カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

表参道・蕎麦屋が出したグリーンカレーうどん。「蕎麦きり みよた」(表参道)

青山通りに2015年4月1日オープンした、新しい蕎麦屋さん。

「蕎麦きり みよた」

なんだかもう、行列ができていたりしてなかなかの繁盛ぶり。


ほ、ほう、こんなサイズの二枚板せいろが580円とは。
オモサンでこれは客入るわなぁ・・・・

・・・ん?


・・・え?


グリーンカレーうどん!?

こりゃぁ並ばなきゃいけませんね!

L字カウンターのみの店内。
とはいえ立ち食いそば的な雰囲気ではなく、ちょっといい蕎麦屋さんって感じ。
なるほど、この雰囲気と実価格のギャップが人気の秘密ね。


★グリーンカレーうどん ¥730

ほう、品がありますね!
ご飯が付いているのもうれしいポイントです。


グリーンカレー汁は辛さもバッチリ。
薄味で物足りない、なんてことは決してありません。
素揚げの野菜も美味しいですね。

うどん自体はちょっと茹で加減が柔らかすぎるかな?と感じたのですが、そこは好みの範疇かもしれません。

麺を食べ終わった後は、グリーンカレー汁にご飯を投入!グリーンカレー雑炊の出来上がり。
これがなかなかいい感じで全部飲み干しちゃいました。

実は表参道のグリーンカレーうどんといえば、吉野家系のカレーうどん店「せんきち」が先だったりするのですが、
こちらのお店は青山っぽい品の良さもありつつ、リーズナブル且つ味ハッキリめと、客のプライドと本音をうまく両立させた戦略で、うまくやって行けるのではないでしょうか。

蕎麦も食っとかなきゃ、実のところはわかりませんけど。

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みよた

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:そば(蕎麦) | 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

池袋タイ料理の新店はファンシーモードなハードパンチャー!!「プーアン池袋」(池袋)

池袋東口サンシャイン通り。
タイ料理の「アユタヤ」があった場所が「スアンサワン」というお店に変わったと思ったら、
今度はまた別のお店になっていました。


「プーアン池袋」

2014年12月リニューアルオープン。

なんだかちょっとかわいらしい入口。
中へ入ると・・・・

ちょいちょい・・・・


KAWAII系・・・・・READYGO系・・・・・


ANNAKOTO IINA系・・・・

メニューを開いても・・・・・

MORINAGA×FUJIYA系・・・・

兎に角ファンシーモードなわけですね。
ホールを担当するのは愛らしい女性店長のスリーポンさん。

ここまで可愛いタイ料理店も珍しいよ!!

ただこのお店、ファンシーなだけじゃなくて、お酒も料理も予想をちょっと上回った。
まず、お酒はとにかく種類が豊富。
世界のビールに焼酎、ウイスキー・・・・そして、

タイのお酒をベースにしたカクテルがかなりの充実度!


お、なんだか「Top Secret 秘密」って書いてるのがありますよ!
確かめねばなりませんね。


★プーアマイタイ ¥550

なるほど、パクチーガッツリなマイタイ。
食前酒に最適ではありませんか。


★センソームキューバリブル ¥550

ラムにコーラとライムジュースを加えたカクテル、キューバリブレ。
がこちらのエースはセンソム。
センソムってタイウイスキーって扱われる場合が多いけど、実はラムなんですよね。
かなり濃い目の仕上がりで呑兵衛的にも満足満足。

さて、一方お料理はといえば、イサーン出身シェフが腕を振るう北の料理から、
プーパッポンやマッサマンなど南方系料理までバラエティ豊か。
しかしここはせっかくのイサーンシェフ、ビシッと辛いイサーン料理で攻めてみるとしますか。


★ラープペッド ¥1250

アヒルのラープ!!
池袋でアヒルを用いたタイ料理といえば、「ピラブカウ」が有名ですが、こちらのお店も結構アヒル押し。

辛くしてとお願いしたのですが、これがなかなか!!

めちゃ辛くて美味い。

量は控えめですが、充分!!


★トムゼープ 小 ¥650

イサーンのスープといえばこちら、トムセップ。
小サイズがあるのが嬉しいですね。
お店によっていろいろなバリエーションがある料理ですが、こちらでは豚肉を使用、トマト強め。
辛さはかな~り振り切ってくれました!むせるほど!唇張れるほど!!

店内のファンシーモードに気を取られているとノックアウトしそうな、パワフル現地流イサーン料理。
こりゃ少なくとも池袋東口では最強、歌舞伎町や上野にもひけをとらないレベルのお店じゃないでしょうか。

池袋に伏兵あらわる、ですぞ。

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プーアン 池袋店

夜総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:タイ料理 | 池袋駅東池袋駅東池袋四丁目駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

キーマカレーの王者、神宮前にカムバック。「MOKUBAZA」(明治神宮前/北参道)

神宮前キーマカレー戦争の火付け役であり、なお東京キーマカレーの頂点に君臨する「MOKUBAZA」が、
店舗改装による代々木への一時移転を経て、本拠地である神宮前へと帰ってきました。

(改装前の記事はこちら

神宮前キーマといえば最近は「みのりんご」が大人気ですが、実はそのオリジンがこの「MOKUBAZA」
そう、全てはここから始まっていたのさ。

夜はBARになる店内。
壁が緑に塗られ、かなり、かなーり素敵になっております。
昼間の光でも雰囲気抜群ですね。

さて、「MOKUBAZA」といえばキーマカレーなのですが、この日はこんなのを注文。

★チーズキーマカレー ¥1120

牛と豚の合挽きキーマにカルダモンガッツリ、ブラックペッパーガッツリ。
独特のパンチ力をもつ「MOKUBAZA」のキーマカレーをモッツァレラチーズでコーティングし、生卵の卵黄を乗せたのが、眼にも嬉しすぎるこの一品。

目玉焼きにも、ケーキにも見える、眩いばかりのビジュアルでしょう?
ガツッとパンチ力のあるキーマと、とろっとまろやかなモッツァレラ、その間を取り持つ卵黄・・・

これはもう、食べていただくしか!!!


★ジンジャーエール ¥500
(カレーとセットで¥250)


・・・・あ、ちなみにカレーの上に卵黄ってことは、卵白はどこへ?
って思った方、答えはセットのサラダの中に。

探してみてくださいね。

人気店につき、週末は行列覚悟でどうぞ。

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MOKUBAZA



関連ランキング:カレーライス | 北参道駅原宿駅国立競技場駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あ~かい貝ゆ~で~た~♪「イムアロイ」(湯島/上野)

山手線各駅で、今一番タイ料理店の層が厚いのは、きっと上野でしょう。
(その後新宿、新大久保、池袋と続きます)


「イムアロイ」

中目黒の人気店とは(きっと)無関係。
上野の歓楽街にあるのですが、お店に入ると意外に・・・

ビシッ!!


ビシィーッ!!とスタイリッシュに決まってるんですよね。

これはちょっと襟を正して・・・・と思えば、いやいやそんなことはなく。

この店の本当の魅力は・・・・とにかく、メニューを見てみましょう。

『今の店は辛い料理がある
程度ご注意ください。』


『辛いくない なし~』

『超辛い』


『赤い貝ゆでた』

・・・え?童謡?


『甘い酸っぱい辛いにおいがある』

・・・風呂入ってます?


『カギの甘い辛い酸っぱいソース』

・・・ソースが鍵だ!


『タイ風ラーメン 自分の味付け』

・・・『俺の』シリーズ最新作?

ってな感じで、結局マイペンライなんですね。

タイ料理激マニアな皆様ならお判りでしょうが、メニューに誤植が多い店ほど、味のほうは期待できるわけです。
もちろん、タイカラ(&日本のカラオケ)完備かつ、踊れるスペースもしっかりありますよ。

うーん、素晴らしいやないですか。


★チャーン

おつかれチャーン。


★パットパックブンパイデーン ¥1000

みんな大好きいわゆる空芯菜炒め。


★スープノウマイ ¥1080

癖アリアリの発酵タケノコ激辛サラダ。
流石イサーン出身シェフ、加減なしでドドーンときましたよ。
ああE気持ち、ってそれはタケノコ族。


★トムヤムカームー ¥1080

豚足を煮込んだ酸っぱ辛いスープ。
これがちょっと究極兵器。
いやぁ辛い酸っぱい美味いですねぇ。

スタイリッシュな店内と強烈なギャップ感のあるタイ田舎料理、そしてブットピタイカラパーチー。
「バイヨーク」なき今、上野深夜のベースキャンプとして最適なお店ですよ。

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イムアロイ

夜総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:タイ料理 | 上野広小路駅上野御徒町駅湯島駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

JAGAの2号店は完全インド料理店。「JAGA 武蔵小杉店」(武蔵小杉)

武蔵小杉で遅め(18:30)のランチ!!

「JAGA 武蔵小杉店」

新丸子「JAGA」の2号店にあたるお店ですが、新丸子店がインド・ネパール料理店であるのに対し、こちらはインド料理一本。
聞くところによると、スタッフはコルカタ出身の布陣だそうです。

店内も、照明こそヒマラヤの香りがするものの、壁に貼られたボリウッドスターのポスターや、
バナナリーフミールスの飾りつけなど、かな~り賑やかインド寄り。

座敷もあってかなり居心地いい感じ。

★タージマハル プレミアム ラガー ¥600

さわやかな飲み口のインドビールです。

と、そこで店員さんが何か持ってきた!!

「スープ サルビス です!」

おぉ~!!その発音、確かにネパールじゃなくインド!!!
(サルビス=サービス。ヒンディー的発音だとRは巻き舌です)
んで、これがなんと、シジミの旨みたっぷりな超美味スープ!!

のっけから嬉しいですね。

さて、料理メニューを見れば、インドの多種多様なカレーやタンドーリ料理。
カレーの辛さはご覧のとおり、選択可能です。

・・・お、なんだか南インドっぽいメニューも混じってますよ。
ちょっと頼んでみましょうか。


★ケララフィッシュカレー ¥1050
★タンドリーパラタ ¥380
★ミントチャツネ ¥100


カレーは「インド人も大満足の激辛!!!」でお願いしました。
といっても決して辛すぎたり、バランスが崩れたりすることなく、ほど良き塩梅。
(つまり基本がマイルドってことね)

カリッと香ばしいカレーリーフたっぷり、ニンニクもがっつり。
ケララ現地のカレーと較べれば、だいぶ濃厚な仕上がりながら、これはこれで贅沢な美味さです。
ちなみに魚はカジキでした。


タンドリー窯で焼かれたパロタもカリッと質良い仕上がりです。


+¥100でピクルやチャツネを追加できるのも嬉しいところ。

「JAGA」といえばネパール系という印象が強いのですが、ここ武蔵小杉店はなかなかしっかりとしたインド料理店ですよ!

ちなみに入り口近くの「感謝状」の内容も凄いので、実際に確認してみてくださいね。

JAGA 武蔵小杉店

夜総合点★★★☆☆ 3.8

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ライブハウスで人気の「ウミネコカレー」、実店舗始動!!(西永福)

ライブハウスのケータリングなどで人気だった「ウミネコカレー」が実店舗をオープンしたと聞き、
早速行ってまいりました。


「ウミネコカレー」

2015年2月6日オープン。
ウミネコが舞い降りたのは西永福という、カレーマニアにとってはご縁がなかった閑静な住宅街です。

uminecosoundsというバンドのメンバーでもある店主の古里おさむ氏は、
新宿の名店「curry草枕」で修業を積み、ネパールや南インド・ケララ州へも赴いたことのある熱心な方。

かの「桃の実」などとも人脈的につながっており、
ほうほうあの時のあの凄いラッサムがあーしてこうなったのね的な奇遇話もちょろり。
広いようで狭い、カレー界です。


こちら「ウミネコカレー」実店舗は、カウンターメニューの程よい小箱感。


メニューは非常にシンプルで、それ故強い信念というか、
アイデンティティへのこだわりが感じられます。

まずは一杯、いただきましょう。

★ヒューガルテン ¥700

カレーは、
チキンカレー(中辛)
ポークカレー(辛口)
ひよこ豆カレーのカレー(中辛)

の三種で、それぞれサラダがついて900円。
二種盛りは1200円で、ディナータイムのみハーフサイズ500円も注文可。

酒飲みへの深慮、ありがとうございます(笑)
とりあえず、全部いただきとう御座います。


セットのサラダ、濃厚なドレッシングは故「M's Curry」へのオマージュか。


★カレー二種盛り(チキン+ポーク) ¥1200

シンプルながら美しく、バランスの良いビジュアルですね。
丸い皿にライスで堤防をつくるレイアウトは新宿御苑「けらら」を彷彿とさせます。

カレーはサラサラ食感、胃にのしかかる重たさは微塵もなく、するするいただける感じです。
スパイスは特段角が立った感じもないのですが、物足りない感じもなく、一言で言えば「バランスの取れたカレー」。
これなら毎日でも食べられそうです。

肌になじみ、いくらでも着まわせるコットンのシャツといったイメージでしょうか。

ただし世間一般の方にとっては、ポークはそれなりの辛口に感じるかもしれません。


★ひよこ豆のカレー(ハーフサイズ) ¥500

これで三種類制覇。
こちらはさらに自然派です。
食べる順番としてはこちらが最初で、ポークを後に持ってきたほうが味わえるかもと推測。

さて、シンプルなカレーの後はやはり珈琲ですよ。

★ホットコーヒー

ファイヤーキング的な半透過陶器カップが素敵です。

オープン間もないお店とはいえ、すでにその味は折り紙付き。
爆発的に行列ができるというタイプの店じゃなくて、根強いファンがじわじわ増えて、仲良くなってく感じのお店。

近隣の方々には足しげく通ってほしいものですし、
遠方の方にとっては「西永福なんて行ったことないけど、行ってみるか。」なんて、
良いきっかけになるんじゃないでしょうか。

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ウミネコカレー

夜総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:カレーライス | 西永福駅永福町駅浜田山駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

神田のバーで呑み咖喱。「BAR M's CRUX」(神田)

神田駅のすぐそばで、誰かに呼ばれた気がして振り返りました。

反応早いです。


即入店。


「BAR M's CRUX」


マリリンモンローに似てる別人。

地下への階段を降りると・・・

お、なんだこの丁度いい居心地感。
ムーディーすぎず、カジュアルすぎず、ほどよき隠れ家感があって。


★南アフリカワイン

・・・ちょっと、なんで私の好みを知ってるんだろう。


★揚げパスタ

とっても気が利いた付け出し。
これをポリポリ食べながら呑むだけで、二時間は行けそう。
・・・いや、ちゃんと注文しますけどね(笑)

興味深い黒板がありましたから。

全部試してみたい!!


★チーズの燻製

まずは定番燻製から。
しっかりした薫香が頼もしいです。


★明太子の燻製

こちらは珍しい燻製!
薫香のある明太子ってどんな感じなんだろ?と思ったのですが、
ホントに薫香のある明太子って感じでビックリ!
素晴らしき酒の肴ですね。


★モスコミュール

燻製に合わせるなら、このお酒でしょう!
こちらのモスコミュールは私の好きなハード仕様。
都内最強モスコミュールを出す某店(場所は秘密)に迫る勢いで嬉しい。

口内にガツッとブワーッと、香りをぐるぐる回す。
スパイスラヴァーならではの呑み方です。


・・・え?リアル独裁スイッチ??

いや、これが本日のカレー。

★キーマカレー

ミニサイズでいただきました。
「カフェハイチ」から「MOKUBZA」「みのりんご」へと連なる、ドライキーマ on the ライス with 生玉子スタイル。
モスコミュールによく合います。

こちらのお店、いくつかのカレーレパートリーからその日その日で違うカレーを提供しているそう。

駅からも便利だし、その割にめちゃ寛げるし、酒も美味いしカレーもあるしで、
リピしない理由が見つからないですね。

内緒にしておきたい良店です。
・・・って、記事書いてるけど。

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M’s-CRUX




関連ランキング:バー | 神田駅新日本橋駅三越前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あなたはどのエビンセット?「エビン 宿河原駅前店」(宿河原)

宿河原ってあんまり縁がない町ですが、藤子不二雄ミュージアムがあるとこなんですね。

駅前のローソンもほら、よく見れば藤子不二雄のキャラだらけ。

外だけじゃなく店内も。

そして、こんな町にもネパール人の店がオープンしました。

「エビン宿河原駅前店」

「エビン(Yabin)」は神奈川県内に展開するネパ系インド料理店チェーンで、いわゆる「どこにでもあるタイプのネパ系店」。

が逆に考えれば、どこにでもネパール人が店を出している日本という国は、なかなか異様なことになっているようです。

店内は意外にも広々ゆったり。

トピーを被ったネパール人店員さんは日本語堪能かつ丁寧です。

さて、メニューを見てみましょう。

セットメニューのページを見て、椅子から落ちそうになりました。


A エビンセット

B エビンセット

C エビンセット

D エビンセット

E エビンセット

F タンドリースペシャルセット

G エビンセット

ん~迷いますねぇ・・・って、

「エビンセット」多すぎ!!

結局一番シンプルなエビンセットを選択w


★A エビンセット ¥990
カレー1種
ナン又はライス
ミニサラダ

え?


カレーでかっ!!

ラテアートのモチーフは源氏パイでしょうか?

カレーはネパ店ならではのポークで。
辛口にしてもらいました。
まぁ、予想内の味というところでしょうか。

こちらがセットのサラダ。

え?

なんで2個??

店員さん曰く、コールスローサラダはサービスだそうです。

思わぬサラダの食べ比べw

通常サラダにはネパ系店でお馴染みあのドレッシングがかなりドッポリで贅沢といえば贅沢ですね。

実はこちらのお店、終日ナン&ライス食べ放題なのだそうです。

藤子不二雄ミュージアムでお腹が空いたら寄ってみては?


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yabin 宿河原駅前店

関連ランキング:インドカレー | 宿河原駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

NY伝説のお店のランチブッフェ。「ニルヴァーナ ニューヨーク」(六本木)

もう、だーいぶ前になってしまいますが、東京ミッドタウンの「ニルヴァーナニューヨーク」へとランチ訪問。

ミッドタウン誕生時、
「1970年、NYに誕生し多くの著名人に愛された伝説的インド料理レストラン。
2002年に惜しまれつつ歴史を閉じた名店が、モダンインディアンダイニングとして復活」

という謳い文句で話題となったお店です。

系列店として横浜に、よりカジュアルなカフェスタイルの「ニルヴァーナ・スパイスカフェ」もあったのですが、現在はクローズ。
結構よかったんですけどねぇー。

さて、こちらミッドタウンのお店は、北インド・南インド両方を取り入れた都会的なインド料理。

思えば、日本のインド料理には北インドのムガル料理(ナン、バターチキン、タンドリー料理)のみに偏ったまま定着してしまった事情があり、その反動でマニア達が南インド料理にばかり集中し・・・という流れがありまして、この「ニルヴァーナニューヨーク」はそこいらの文脈とは全く違う場所からポンッ!と東京にやってきたわけです。

もちろん、ワンコイン的なカレーライスの文脈とも全く異なって、ディナーの価格帯は高級イタリアンやフレンチ級。
いわばグローバルな高級インド料理レストランなのです。

そんな「ニルヴァーナ・ニューヨーク」、比較的気軽に利用できるのがランチ時のブッフェ。

2100円というお値段は、一般的なカレー、インド料理のイメージからすると充分高級な部類ではありますが、
とにかくその価格を上回る充実度、なのです。


この日の料理ラインナップは以下の通り。

・濃厚トマトベースのバターチキンカレー
・バターガーリックシーフードカレー
・ベジタブルカレー
・ポークキーマカレー
・ラッサム

・ジンジャーライス
・ジャスミンライス
・ナン

・タンドリーチキンティッカ
・ポテトフライのガラムマサラ風味
・色々野菜の豆粉のフリット
・ブロッコリーのマスタードオイルマリネ
・キャベツのピックル
・キュウリと生姜のサラダ
・コサンブリ インド風人参のサラダ

・サラダ
・ライタ
・コリアンダーとミントのチャトニ
・クスクス
・ベルプリ

・ココナッツケサリ
・バナナチョコブラウニー
・キャロットケーキ
・アサイーヨーグルト
・マンゴーフルーツパンチ
・ジンジャーゼリー
・ココナッツミルク
・季節のフルーツ(メロン、グレープフルーツ、パイナップル)

・チャイアイス
・ダブルベリージェラート


いやもう凄いですね。
品よくチョコチョコと料理チョイスするセレブな奥様方を横目に、しっかり贅沢盛りしてみましょう!

あ~、海外の高級ホテル気分ですねぇ・・・・
得も言われぬセレブ感覚に襲われる自分が怖いです。


料理はどれも外れ無しの、しっかりとした仕上がり。
インド人ブッフェによくある「めっちゃ冷めてる」なんてことも全くなく、その辺りも流石ですね。


普段はあまり食べないナンもかなり美味いです。
不自然なフカフカ感がなく、しっかり小麦粉の味が出ている感じ。

品数も多いし、しっかりしたタンドーリ料理をモリモリいただけば、2100円のモトなんて簡単に回収可。

いや、そもそも「元をとろう」なんて感覚でいること自体が、この店のスタンスにふさわしくないのかもしれませんがね。

一部のインド料理マニアからは、「洗練しすぎていて」敬遠されることもあるこのお店ですが、
いやいやどうして、充分本格的に味わえるお店だと思いますよ。

次回スリップドレスの美女を連れ、ディナーにでも。

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ニルヴァーナ ニューヨーク 東京ミッドタウン

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:インド料理 | 乃木坂駅六本木駅六本木一丁目駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コリアンタウンの独自路線ネパーリー。「ホットチリ」(新大久保)

コリアンタウンのど真ん中、湯煙旅情。
刺激を求め、女湯へ突撃・・・・

ではなく、その脇のネパ系新店へと突撃!!


「ホットチリ」

周囲の韓国系に負けない唐辛子主張にネパール人の漢気を感じますね。
刺激的です。

都内に数多あるネパール系インド料理店のほとんどは、
「でっかく膨らませたナン出しときゃ日本人喜ぶだろ」的いい加減さに溢れているものですが、
ここはちょっと他と違う感じ。

非常にいい意味で、独特な無国籍感に溢れているんです。

何故か英語のメニューでお酒を注文!!


★Yuzu Ginger Sour ¥290

この大ジョッキでこの値段!!
ゆずとショウガの味もバッチリ刺激的で、お店の良心を感じます。


★ムラコアチャール (お通し)

こちらネパール式大根の漬け物ですが、青唐辛子ザクザクのホットチリ仕様!
これは嬉しい辛さ!!
いきなり酒がガンガン進みます。

料理のラインナップも実に面白く、インド料理、ネパール料理に加えて、海老餃子やらハワイアンオムレツやら!

え~!!!!

★ゴビマンチュリアン ¥590

インディアンチャイニーズメニューとして知られるゴビマンチュリアン。
インドでは甘辛スパイシーなトマトソースを用いるイメージが強いのですが、こちらのは全くの別物。
カリフラワーの衣揚げに黒胡椒とニンニクガッツンなあんかけ。

インドの中華をネパール人が作ったらさらに中華寄りになった、そんな感じのマンチュリアンです。
・・が、これが案外というか、なかなか美味い!

ちょっと他の店では味わえない一品ですよ。
これ、また頼みたいなぁ。


★ホットチリスベシャルチキンカレー ¥900
★プレーンライス ¥290


一見バターチキンにも見えるこのカレー、食べてビックリ。
バターとクリーム使いつつサラサラという不思議なバランス。
これはちょっと食べたことのないタイプのカレーかも。

実に面白い!!

ここは居酒屋気分でまた寄りたいなぁ。
店員さんも気さくでいい感じだし、まだまだ独自の味が掘れそうな感じです。

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HOT CHILLY

夜総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:ネパール料理 | 新大久保駅東新宿駅大久保駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カレーメニューだらけの立ち飲み居酒屋発見。「donki」(幡ヶ谷)

幡ヶ谷の路地裏に、通し営業している飲み居酒屋発見!

「donki」(どんき)

まだ16時ですが、入店してみましょう!

何やら居酒屋のようなバーのような店内。
メニューを見れば、
キンミヤ380円、菊正宗330円、もつ煮込み380円、ナポリタン480円、油淋鶏380・・・こりゃあ激安ジャングル(ジャングルジャングルジャングルだぁ♪)

しかし、注目すべきはこちら。

とにかくカレーメニューが無茶苦茶多い!!

ざっと記すと、
チキンカレーライス
チキンカレー バゲット付
焼きカレー(バゲット or ライス)
カレーチーズオムレツ
カレー納豆オムレツ
ナンカレーピザ
そば屋のカレーうどん(ごはん付)


もはやカレー屋・・・・



★焼きカレー(バゲット)¥750

うおー!
想像を遥かに上回る本気仕様!
和な鉄鍋での提供がなんとも居酒屋的!
ガーリックトーストとのマッチングがなんともバー的!
焼き上がりまで少し時間がかかりますが、それは焼きカレーの宿命。

早速いただいてみましょう。



お、チーズの下にはとろーり玉子。
これは焼きカレーの正統、門司港スタイルですね!!

くつくつのカレーには鶏肉、ジャガイモ、ブロッコリーなどなど。
意外にスパイシーで辛さもしっかりしています。

ほほう、これは立飲みの次元を遥かに超えていますよ。

ちょっとこれは面白い店を見つけました。
カレー屋として訪問するもよし、お酒も料理もとにかく安いので、他にもいろいろ使えそうですね。

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どんき

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

関西スリラン化計画 -その9- 「SRI LANKAN DINING A*MAYA(アマヤ)」・・・ハード&ハートフルスリランカ3周年!(河内長野)

関西を席巻するスリランカ旋風。
その重要店の一つ、「アマヤ」が先日3周年を迎えスペシャルワンプレートを提供するとのこと。
以前から名古屋の超絶マニアuさん、そして先日奈良へとカムバックしたrikirohさんからお勧めされていたお店だけに、
勇み足での訪問!

・・・・といってもここ、一筋縄ではいかない場所にあるんですよねw

大阪駅から一時間以上。
南海電鉄高野線 河内長野駅の西口からほぼ1km、市役所の脇にお店はありました。


「SRI LANKAN DINING A*MAYA(アマヤ)」

日本語ペラッペラなスリランカ人のご主人と、日本人の奥様とで経営されているアットホームなお店です。


市役所の脇という立地柄、ランチは比較的皆が受け入れやすいチューニング。
しかしうって変わってディナー、特に予約で好みを伝えておけば、日本離れした超絶現地風な味付けをしてくれるとの評判。

この日は特に3周年スペシャルですから、期待値もMAXに!!

まず登場したのがエビのダシが効いたスープ。
おしぼりに添えられたランの花がなんとも素敵です。

ほどなく、メインプレートが運ばれてきたのですが・・・気絶するほどの素晴らしさ!!

★三周年記念スペシャルスリランカプレート¥1500
シーフードスープ
サンバライス
じゃがいものテンパラード
ポロスブラックカレー
いんげんカレー
スパイシーローストチキン(カレーソースがけ)
シンハラアッチャール
カトレッツ、パパド


ひょーっ、美しいっす!!!




ライスはスリランカの小粒米サンバライス。
パラッパラの仕上がりです。

さすれば、手食しなきゃ勿体ないですよね!

うわぁー・・・・
ビシーッとした辛さ、ブラックペッパーにゴラカがガッツンと効いています。
ポロス(ジャックフルーツ)のカレーからはほどよい酸味が感じられ、
混ぜ合わせるたび味がどんどん立体化していきます。

これは艶やかで女性的なビジュアルからは想像つかない、
超攻撃型スリランカですね!!


皆が私に強くオススメしてくれた理由がはっきりわかりました。


もちろん、フィンガーボールも完全装備です。

「ライスおかわりいかがですか?」と聞かれ、せっかくなので「じゃぁ、少しお願いします」と言ったのですが・・・

・・・え?あれ???

まるまるもう一皿でてきたぞ(笑)
ありがたい!というか、小食な方ならこちら一皿だけでも充分な満足が得られるのではないでしょうか。
なんにせよ、凄すぎます。

さらに・・・・

★スペアリブ

え~!!
一見デビルポークのようですが、唐辛子が効いていてかなりの辛口。

さらに・・・・

大関!!・・・じゃないアラック!!!

やっぱり辛い料理に焼酎は合うね。
2杯もいただいちゃいました。

さらに・・・・

まかないマトンカレー!

これが超絶美味かった!!


クセがしっかり活かされているだけに、好きな人にはたまらんが、苦手な人もいるであろうこの味付け。
多分ランチでは出せないだろうなぁ。

このカレーはまた食べたい!!


★セイロンティー +ジャガリ

茶葉はディンブラで香り最高。
ジャガリは孔雀椰子の花の蜜を煮詰めて固めたお菓子、というか沖縄の黒糖みたいなもの。


★キリパニ+ワタラッパン

いやホント、次から次へ出てくるよ。
嬉しいったらありゃしない、お腹パンパンだけど。


セイロンティーにアイリッシュを入れて、締めのお酒といたしましょう。

いやぁ、満足度が半端ではないですね!!

ガツンとビシッと決まった料理の数々、そしてホスピタリティ、ありえないほどの居心地の良さ。
スリランカ料理の美味さ、楽しさをしっかりと伝えようという「本気」を感じます。

もちろん、3周年という特別なタイミングであったわけですが、お店のFacebookページを見る限り、
結構な頻度でいろんなイベントをやっている様子。
また、イベントがない日でも、事前連絡で「あれが食べたい」「現地風の味で」などお願いすれば、
可能な限り対応するとのこと。
むしろ「いろいろ注文してくれたほうが楽しい」んだそうです。


ここは時間をかけ、電車賃を使ってでも訪問すべきお店。
皆に勧められここまで来た私ですが、今度は他の皆さんに勧める番のようですね。

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スリランカダイニング アマヤ

夜総合点★★★★ 4.6



関連ランキング:スリランカ料理 | 河内長野駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あの「カレーコーナー三原」が新橋に転生していた。「銀座三原 新橋店」(新橋)

東銀座・三原橋地下街にあった「カレーコーナー三原」がなんと、新橋に復活!!

「老朽化による耐震性の問題」で都から立ち退き命令を受けた三原橋地下街。
「B級映画の楽園」だった銀座シネパトスはじめ、ほとんどのお店がその場を去ることになったのですが、
「三原」はちょっとモダンな外見になって生まれ変わっていました。

「銀座三原 新橋店」2014年10月14日オープン。


「昭和のカレーと昭和の居酒屋」で愛された、かつての超絶場末感を知らない人には、
「ちょっと小洒落た銀座の老舗カレー屋さん」だと誤認されるかも。

・・・いや、しかしそんな心配はお店に入れば吹っ飛びます。


居並ぶ焼酎の瓶、メニューには「くじらベーコン」「げそ唐揚げ」「はぜ天婦羅」・・・

ほっとしますね。


★牡蠣フライカレー ¥750

なんと!カレーポットでの提供!
随分と洒落た雰囲気に・・・と思いかけたのですが、いや、見てください。

カレーポットなのに、味噌汁がついてるんです。

いや~実にほっとしますね。


こちらの牡蠣フライカレー、三原橋時代から人気の季節限定メニュー。
築地仕入れの新鮮な牡蠣は旨味たっぷり!
というか、完全に居酒屋メニューです。

カレーは少しユルめながらシャバシャバまではいかない、純日本式。
相変わらず、ホッとする味わいですね。

店内はカウンター8席、夜は22時30まで。
おやじさんと三原橋時代の話をしながら一杯、なんてのも素敵ですね。

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銀座三原 新橋店

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:カレーライス | 新橋駅内幸町駅汐留駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

夢!「ドリームカレー」(麹町)

夢のカレー、発見!


「ドリームカレー」

麹町は「アジャンタ」だけではありませんよ。

玄関前の巨大なクマの名は「ゆめちゃん」
夢のある名前ですね。


ビジネス街の、ササッと便利なカレースタンドといった感じでもあり、
ホームメイドスタイルのほっこり温かいカレー屋さんといった感じでもあり。

就職で上京してきて、この近くで働き始めた若者には、心の拠りどころになりそうな場所です。

メニューには普通のカレーもあったのですが、せっかくなので変化球を。

★「ドリカレ」(炒めカレー) ¥850
★ハムカツ +¥100


いわゆる喫茶店のドライカレー仕立てな一皿。


辛口でお願いしたのですが、辛さはそれほどでは有りません。
逆に言えば辛口にしないとカレーらしさが足りなくなる気も。
ハムカツはシットリ厚めの衣な独特仕立て。

そして・・・添えられた「いもモチ」がモッチモチでかなり美味いです。
一個20円で追加注文できるようですから、バンバン足しちゃいましょうね。

お店を出ると、小さなかごにキャンデーが。
「ゆめちゃん」からのプレゼントだそう。

夢のある計らいですね。

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ドリームカレー




関連ランキング:カレーライス | 麹町駅半蔵門駅四ツ谷駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

学大から恵比寿、さらに進化したスープカレー店で絶品カキとクレソンのカレー!「sync」(恵比寿)

学芸大学で人気だったスープカレー店「sync」が10年の営業を終え、2014年1月にクローズ。
・・・と思ったら恵比寿に復活、たちまち人気店に!

「sync」

その後また学芸大学に「sync 学芸大学店」という名の2号店が始動しましたが、そちらは恵比寿店で仕込んだカレーを弁当販売しているお店(イートインも可)で、あくまで本拠はこちら恵比寿になります。

学芸大学時代からイケてる雰囲気には定評があったこのお店、恵比寿でもそこは健在。


「SPICE ME UP!」と呟きながら、ちょっぴりスノッブで跳ね馬のように乱暴な傷だらけのModsを気取るのにうってつけであります。(ヒントは店内にて)

さてこちらのお店、嬉しいトピックが一つあって、
なんと期間限定の人気メニューだったカキとクレソンのカレーが通年メニューに昇格!!
(但し真夏は休止の場合あり)

これは絶対頼まなきゃ、です。

★カキとクレソンのカレー ¥1500

見てください、ここまでクレソンが主張したカレー、他にありませんよ。

牡蠣も期待にたがわぬプリップリ。

カレー自体はスープカレーといいながら、玉ねぎたっぷりのシャバシャバシュルシュルな食感。
新宿「curry草枕」同様、札幌の名店「ミルチ」の影響を感じさせる味わいです。
もちろん、というか辛さアップは鉄則。

そこに牡蠣から滲み出た濃厚な出汁の旨みと、ふんだんにぶち込まれたクレソンの苦味そしてシャキシャキ感。
ヒリっとプリッとシャキッと、掛け値なしで美味い一品です!!

お値段決して安くはない一品ですが、これこそオトナの愉しみといった感じのカレー。
これを食べに来るだけでも価値があろうというもの!!

学芸大学時代と比べても、ますます研ぎ澄まされてきている感がある「sync」、こりゃ人気出て当然だわな。

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sync

昼総合点★★★☆☆ 3.9



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

三軒茶屋に、タイワイン充実の新店登場。「本格タイ料理×バル プアン」(三軒茶屋)

今、カレー界では「飲めるカレー屋さん」つまり「カレー居酒屋&BAR」という業態が人気且つ増殖中なのですが、
その流れはどうやらタイ料理の世界にもやってきているようです。

以前、練馬に「タイ風立呑 福道」という画期的なお店が誕生した際、おやじさんが、
「日本のタイ料理って何故かレストランばかりで、パッと食べたり飲んだりできるお店があんまりないんですよね。
一皿1000円超えてちゃ、いろいろ食べられない。」
といっていたのですが、あれから5年。
東京にもいくつか、パッと食べたり飲んだりできるタイ料理のお店が登場してきました。

今度三軒茶屋に誕生したこちらのお店もそう。
但しこちらは、居酒屋ではなくてバル。
お洒落女子も喜ぶタイ料理バルですよ。

「本格タイ料理×バル プアン」

2015年3月7日、茶沢通り沿いにオープン。
グルメでマニアな皆様には、「シバカリーワラ」「二コラ」とこのお店で三連星になる位置、とでも言っておきましょうか。
(イミフな方はグーグルマップを使ってね。)


近隣に「イサーンキッチン」「コンタイ」という個性あるタイ料理店が控えるこの立地、さて、どのような色で差別化するのか?

答えは明快です。

「デートに最適なタイ料理バル。」

それにはいろんな要素がありまして、とにかく中身をご紹介しましょう。

お店自体は決して広くはないものの、どーんと天井が吹き抜けた開放感。
タイ料理店でここまで天井高いのは他に、成増「セーンタイ」くらいかしら?


カラフルでスタイリッシュな店内イラストも単なる飾りではなく、いろんな意図がこもっています。
「ほら、あほオレンジの部分はイサーンと言って、料理にココナッツミルクをあまり使わないかわりに・・・」
なんて話のネタになること請け合い。

今度はメニューを見てみましょう。
「タイ料理バル」として特に感心したのが、タイワインの充実っぷり!

ここまで銘柄揃えてるお店は、東京でも他にないのでは?

タイマニアが喜ぶってだけでなく、一般のワイン好き女子に向けても、
「タイのワイン飲んだことある?結構おいしいよ。」なんて角度から切り込めるナイスエッセンス。
これこそバル的アプローチですね。


★ピロム・カオヤイリザーブ・テンプラリーリョ(ボトル) ¥3980


★サワディー・カオヤイ・シラーズ(ボトル) ¥3280

同じ赤ワインでもピロムのほうが濃厚でパンチの利いた感じ、サワディーのほうがスッキリフルーティーな味わい。
タイワインの飲み比べするなら、この店しかありませんよ。


★ムーナムトック ¥880


★ラープガイ ¥780

この価格なら、いろいろ頼めますね。
タイ料理で怖いのは、一品ドドーンと頼んだ料理が彼女の口に合わなかった場合のリカバー。
この店ではそんな心配はなさそうです。
シェフはイサーン出身ですので、ハーブの使い方はバッチリでありながら、クセを抑えた品良き仕上がり。

そして見逃せないのが、料理の彩り豊かな盛り付け。
特にカーヴィングの技術は超一流で、「ワァーッ」と声が出るレヴェル。

花弁のうねりから、ディテールに至るまで、母の日にプレゼントしても気づかれないレヴェルの完成度!!


★パームーマクア ¥780

ほらほら今度は蝶ですよ。


このカーヴィング技術を引っ提げてぜひ、札幌雪まつりに出ていただきたい!


★メガパク ¥980

「パクチー好き?」って聞いて彼女が頷いたらすかさずこれを頼みましょう。
人によっては豪華な花束にも見えるこの一品、モリゾーかグリーンモンスかってなレベルの迫力です。


★スキヘーン ¥980

通称「擦りむいた膝小僧」。
眼に楽しいタイ料理、ワインが進みますね。


★ガイヤーン ¥980

こちらもイサーン料理、なのですが田舎屋台の鶏料理というよりも、ふくよかなチキングリルといった仕上がり。


★タイハイボールα ¥550


★トムカーガイ ¥980

これ置いてる店は心ある店、これ頼む客はわかってる客、これなんとなくの共通了解。的なメニュー。
タイ生姜(カー)がガツッと効いていながらも、日本人が美味いと思える味わいに絶妙チューニング。

さ、最後は怒涛の英語学習・・・ではなく怒涛のカレーラッシュですよ!!

★プーニムパッポンカリー ¥1280

日本人ならみんな大好きプーパッポン。
んでここのは絶品。
旨みの深さがすんばらしいです。
「プーパッポン美味い店できたんだけど、行く?」ってお誘いして良いレヴェル。


★カオソイ ¥980

お馴染みタイ式カレーラーメン。
「〆にラーメン行く?」って言ってここに来たらかなりのポイントじゃないすか?


★マッサマンカレー ¥880

朝ドラでお馴染み・・・ではなくCNNで美食世界一・・・って毎度書くのもそろそろいいかなと思いつつ、
とにかく昨年プチブレイクしたムスリム式タイカレーもしっかりラインナップ。
きちんと真面目な仕上げに好感度大です。


★カオパッゲンキョーワン ¥880

要はグリーンカレーチャーハン。
チャーハンなのですが、かなりグリーンカレーです。
つまり、しっかり辛い。
これはオススメ、締めの一品には最高です。
「チャーハン美味い店見つけたんだけど、行く?」って言ってこれ食わせたら、かなりのボーナスポイントかも。



デザートも充実よ。


今回驚いたのは、できてまだ間もないにもかかわらず、もう予約で満員のお店になっていること。
しかも、お客に綺麗でお洒落なお姉さんや、カップルが多いんです。

いかに、このお店のスタイルに潜在ニーズがあったかがよくわかりますね。

できれば予約、もしくは事前に電話確認がオススメ。
これからもっと混むお店になることが想像できるので、今のうちにトライかもしれませんよ。

本格タイ料理バル puan

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:タイ料理 | 三軒茶屋駅西太子堂駅若林駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

老舗とんかつ店の人気カツカレー。「とんぼ」(池袋)

創業1962年。
池袋で真面目に営業を続ける人気の老舗とんかつ屋さん。

「とんぼ」

しかし私のお目当ては一つ。
もうお判りですね。そう。

カツカレーですよ。


実はこちら、カレーメニューが充実していることでも知られていて、単品以外にも定食に「一口カレールー ¥280」を組み合わせることが可能。

ま、この日はランチでしたのでサクッとシンプルに。

★カツカレー ¥970

さすがは老舗とんかつ屋さん、立派なカツですね。
カレーが丁度半分かけられているあたりも手馴れた職人の技を感じさせます。


カツの衣は厚め。
なのでカレーがたっぷりかかると柔らかくなり、ちょっと剥がれやすくなります。
実はこれ、とんかつ屋のカツカレーだからこその現象。
カレー専門店やカレー推しの洋食屋と違って、とんかつ屋さんはとんかつ単体の仕上がりでアイデンティティを保っていますからね。

カレーはまさに日本のカレー。
ご飯も日本的にしっかり炊かれ美味しいですね。

非常に真面目なとんかつ屋さんの、非常に真面目なカツカレーでした。

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とんぼ

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:とんかつ | 池袋駅要町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

飲めるカレー屋・2015期待の新星を発見!!「Curry Stand NIVAL(ニバル)」(八幡山)

どこからともなくカレーの天使が囁いて京王線に飛び乗ったら、新しいカレーのお店に出会いました。
最初に言っておきますが、カレーマニアだけじゃなく、バー好きバル好きな酒飲みの皆様にお勧めしたい注目店です。

京王線八幡山駅から、高架下を歩いて2分ほど。
雨に濡れずにたどり着ける、「大岩食堂」的ナイスな立地。


「Curry Stand NIVAL(ニバル)」

2015年2月3日オープン。
もう店構えからして「いい店」確定です。

カウンターメインの店内は、お酒のボトルと、早くも店についた常連さん達で賑わっています。

ここ数年のカレー界の大きな流れとして、飲み屋とカレー屋の中間業態「カレーBAR & 居酒屋」の隆盛が注目されていますが、このお店はまさにそう。
ただこのお店にはマニア受けを狙った敷居オーラが一切なく、例えば普段「富士屋本店ワインバー」に通うような人たちも気兼ねなく入ることができるオープンな空気が溢れているんです。

地元で一杯、なんてときにあったら凄く嬉しい雰囲気。

メニューをざっと見ます。


料理は600円~700円台がボリュームゾーンで、チョイ飲みにめちゃ頼みやすい価格設定。
カレーやスパイス料理のメニューもあれこれあって、目移りしてしまいます。


★サングリアビア ¥550

この日昼から「サングリア飲みたい」と呟いていた私。
ふらっと入ったカレーの店でサングリアが置いてあるなんてかなりヒキが強いというか、流れが来ているというべきか。


夜はお通し200円だそうです。
美味しいし全体が安いから全然OK!


★カツオのタタキ バルサミコ醤油ソース ¥600

いきなり黒板メニューを頼んでみました。
見てくださいこの盛り付け、ただのカレー屋じゃありませんよ。

聞けばこちらのイケメンマスター、イタリアンやフレンチの経験があるそうで、なるほど納得の美しさ。
んでまた、新鮮なカツオの旨みとバルサミコの甘酸っぱい味わいがたまりません。

これで600円なんて、どうかしちゃってます。


★カレーブルスト ¥850

ほらほら皆さん、見てください。
ベルリンっ子たちに大人気のストリートフード「Currywurst」がここでいただけるんですよ!
「Currywurst」とはソーセージに甘みあるケチャップとカレーパウダーで味付けした料理で、
日本では神戸・元町に唯一の専門店があるほか、恵比寿「アンペルマンカフェ」など限られた場所でしかいただけない珍グルメなんです。
こちらのお店のカレーブルストは、ソーセージ自体が非常に美味い分、B級グルメというよりも素敵な酒の肴という感じ。
みなさんもぜひ試してみてください!


★スパイシーチキンフライ ブルーチーズソース ¥600

うわ、これ味濃くて美味い!
これがあったら「世界の山ちゃん」要らないわ。


★黒さそり ¥500

やっぱりカレーには焼酎ですよね。
わかる人にだけわかっていただければよいです。


★本日のグラスワイン ¥400

この日はチリのワイン。
ほどよき辛口ですっきり。

ここの料理は味が濃くはっきりしているので、酒がぐんぐん進みます。


★NIVALカレーw/バケット ¥500

wは笑いではないです。withね。
インドでも、日本でも、タイでもない、この店完全オリジナルのカレーです。
小麦粉不使用のサラサラスープ状で肉は不使用。
トマトと相当な量の玉ねぎが用いられており、自然な甘みがあります。
どことなくフレンチやイタリアンの印象がありつつも、スパイス感は意外に高め。
クミンにブラックペッパー、コリアンダーシード、その他もろもろの香りが口内にチラリチラリと顔をのぞかせます。

味ははっきりしているのに、重さが全くないという、まさにお酒にぴったりなカレーですね。


★八幡豚の自家製ベーコンと燻製玉子のカレー ¥980

こちらは最近完成したメニューとのこと。
「くんかれ」にも通ずる素晴らしい薫香です。
ベースはNIVALカレーと共通ながら、カレー自体にも燻香が移されており、より深みある味わいに仕上がっています。

これまたかなりのオススメですね!!


★カフェオレ ¥450

カレーの後は珈琲。
それは飲み屋でも同じこと。

カウンターで店員さんと近いからこそ、話も弾み、料理もお酒もさらに美味しく味わえます。
その的確でさわやかな接客は、「きちんとしたお店」と印象をしっかり与えるとともに、「親しみやすく気軽なお店」という安心感も与えてくれる絶妙なセンス。

ここ、ホント重要なポイントですよ。


オープンして間もないこともあり、まだまだ伸びしろを感じさせてくれるこのお店。

いずれ人気が出まくること間違いなしですよ。

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NIVAL

夜総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:カレーライス | 八幡山駅上北沢駅芦花公園駅


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こんなトコロにあのインドカリーの系譜!しかも・・・あなご乗せるんですか?「洋食カトー」(北参道)

いやもう今日も個性的なお店のご紹介です。

「洋食カトー」

カンフーマニアなら「ケィトォー」と読みたくなりますね。

東京メトロ北参道駅から路地をちょろちょろっと奥へ。
鄙びた「カレーライス」の幟、必要以上に大きな赤いひさし・・・そして、お分かりになるでしょうか?

お店の左右に赤いパトランプがぐるぐる回転してるんです!!

これが回っていたら「営業中」、止まっていたら「準備中」とのこと・・・

入口をふさぐように置かれているのは深緑の衣装ケースと、明治の牛乳ポスト。
そして、必要以上に大きく見えたひさしの裏は物置になっているんですね。

それでは入店してみましょう。


店内あらゆる場所に無造作に散りばめられたプロップ類。
この雰囲気はどんなに優秀な美術デザイナーでも再現困難でしょう。

巨大な魚拓あり、熱帯魚水槽ありで魚マニア的にも魅惑的。

************************************

この「洋食カトー」のオープンは1977年。
初代店主、加藤勇さんはなんと日本インドカレーの祖、「新宿中村屋」出身なのです。

お店にも「中村屋」勤務時代の表彰状が飾られているのですが、日付が昭和43年。
その賞状の文面に「勤続十二年」と書かれているんですから、ざっと計算すると初代「ゴジラ」公開の二年後、つまり「空の大怪獣ラドン」公開の年にはもう「中村屋」にいらしたわけですね。
・・・わかりにくくてすみません。

現在お店は奥様と、息子さんが継がれて営業されています。

さて、メニュー。

「カレー」ではなく「カリー」と表記するあたりに、「中村屋」のDNAを感じますね。

洋食屋らしく、カツカレー・・・もといカツカリーやビーフカリーも良いですが、やはりまずこれを頼まねばいけません。

★あなごカリー ¥820

ひらがなで「あなご」と書くほのぼの昭和感と、「カリー」と書くコンチネンタルモダンな雰囲気のギャップが良いですね。
溢れんばかりに(というかちょっと溢れてる)盛られたカレーに、庶民派の愛情も感じ取れます。

それでは、頂いてみましょう・・・・・

あ・・・

おっ!!

おお~っ!!!

これはただの鄙びた町の食堂でいただくレベルのカレーじゃありませんね!
見た目からは想像もつかないスパイシーさ、しっかりとした辛さ。
顔つきは日本の「カレーライス」ながら、味わいは「中村屋」の、いやひょっとするとさらに辛口な「カリー」じゃないですか!!

そして驚くべきは具材の「あなご」
なんと、カリッとした衣付きの「あなごカツ」になってるんですよ!

ひゃぁ、こりゃ美味いなぁ~

にもかかわらずご飯の炊き方はモチッとした日本風なあたりも、独特なバランスで和みますね。

ちなみに「大盛り」を頼むと、とんでもない「日本昔話盛り」になるそうですので、
デブリシャスな志向の方は是非トライを。

店内には映えある「キタナシュラン」の人形が。

「キタナトラン」じゃないですよ、「キタナシュラン」
つまりとある理由(笑)で改名する前、初代の人形なわけです。

しかもペレ(ノリさん)からは三ツ星のお墨付き。

これはかなり貴重です。

当時は店頭の赤いひさしもボロボロで、もっと凄まじかったとか・・・・

この独特な店構えに興味持ってくるもよし、でも意外なカレーの美味さに驚いて帰ると、なお良しですよ。

さ、今日はパトランプ回ってるかな?

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洋食加藤

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ハラルな餃子にハラルな麺。「モダン中華 カ・タ・タ・タ」(六本木)

東京オリンピックに向け、日本の飲食店が向き合わなければいけない問題の一つ、それが「ハラル対応」。
日本に来てくれたイスラム圏の方々に、いろんな美味しい料理を食べていただくためには、
各ジャンルの飲食店がハラルに対する意識を高め、対応可能なお店を少しでも増やすことが大事です。

六本木、旧テレ朝通り。
ここでなんと、
「ハラル対応ラーメン」
「ハラル対応担々麺」
「ハラル対応餃子」
を提供するお店を大発見!


「モダン中華 カ・タ・タ・タ」

もともと「萬力屋」があった場所ですね。


店頭には「HALAL OK!」「WE USE HALAL MEAT」の文字が。
こりゃぁ素晴らしい!


店内は「萬力屋」っぽいというか、際コーポレーション的。
居抜きっすからね。
長ーいカウンターと、テーブル席がいくつか。

こちらがメニュー。

注目すべきはラム・マトン・羊肉の文字量!!
羊好きにはたまりませんな。

まずはここから。

★マトン餃子6ヶ ¥450

ハラル対応の一番難しいところは仕入れ。
・・・にしては非常な良心価格だとおもいます。
マトンのクセがもっと出ていてもいいかな~と個人的には思うのですが、
ハラルへの理解を一般に広めるためにはこれくらい穏やかなほうがいいかもね。


★樽詰めスパークリングワイン ¥400

お酒もリーズナブル。


★麻辣羊肉麺(マーラーヤンルーメン) ¥900

なんと羊肉の麻辣麺っすよ!しかもハラル!!
シルクロードの風が喉を駆け抜けます。

見た目メタクソ辛そうなのですが、食べてみるとそれほどでも。
非常に食べやすいっす。
一般の方が食べても、「あ、ハラルって普通に美味しく食べられるじゃん」って思える感じ。

東京のど真ん中にこんな庶民的なハラル食堂ができたってのは、いいニュースですね。

実はこの「モダン中華 カ・タ・タ・タ」、元は普通に中華料理店として開業したものの、周囲に大使館が多い場所柄、思い切ってハラルに挑戦。
実際にハラル対応での営業にこぎつけたのはごく最近のことだそう。

私もいろいろなところで「ハラルは大変」と聞いていたので、「大変じゃなかったですか?」と聞いたところ、「大変です。」との答え。

それでもこの店の取り組みはきっと、たくさんの飲食店に勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

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カ・タ・タ・タ

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:中華料理 | 六本木駅広尾駅麻布十番駅


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ぜいたくインド風欧風カレー。「トップス 渋谷店」(渋谷)

ケーキとカレー、といえばトップス。
一昔前は、ちょっとした贅沢をするお店って感じだったんですが、最近は少し存在感が弱まっているような。

久しぶりに行ってみよう。

「トップス渋谷店」

あれ?渋谷にトップスなんてあった?
ええ、実は西武百貨店A館の5階にひっそりと。

それぞれのカレーは甘口と辛口から選択可。
甘口はまろやかな欧風、辛口はスパイシーなインド風と謳っていますが、
世の中一般のカレー基準で言えばいずれも欧風カレーというカテゴリとなります。

ライスはバターライスと五穀米から選択可。
欧風カレーカテゴリですから、やっぱりバターでしょう。

★ビーフカレー (辛口)¥1944

カレー、バターライス、薬味(チーズ・福神漬・らっきょ)、そしておかわり用ご飯というセット。
この配膳、やっぱりちょっとした贅沢気分ですね。


インド風カレーを謳っていても、やっぱりしっかり裏漉しされた欧風カレーです。
まろやか。


ちょいと硬めに炊かれたバターライスはやはり完璧。
レーズン&アーモンドトッピングがトップスの証です。


ん?ライス少ないって?いやいや。


奥の器におかわりが用意されてますから。

この日ちょっと思ったのは、ライスにカレーをかける、トッピングをまぶす、おかわりごはんをよそう、
幾つもの食器を使ったそうした行為そのものも、「贅沢な食事」の一要素であるのだなぁ、ということなのでした。

長く続く老舗には、そういった体験の刷り込みが重要なのかもしれません。

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トップス 渋谷店

昼総合点★★★☆☆ 3.3



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池袋の新店でベトナム式天麩羅カレー。「ベトナムダイニング フォーチュン」(池袋)

池袋西口、通称スパイスストリートに新しいベトナム料理店が誕生しました。

「ベトナムダイニング フォーチュン」

オープンは2015年1月6日。


エレベーターで地下に降りると、スッキリ綺麗な店内へ。



・・・実にスッキリしていますね。


★サイゴンスペシャル ¥510

こちらお酒がなかなか安いです。
一番搾り生中が390円、ワインやネプモイ、ネプカム、ルアモイなどベトナム焼酎も380円。
飲兵衛にはありがたい設定ですね。


★エビとアボカドのサラダ(ゴイ・トライ・ボー・トロン・トム) ¥780

丸ごとアボカドにマヨ玉子なサラダ。
女子に人気があるそうですが、写真で見るイメージよりボリュームありますよ。


★南国チキンカレー (カリー・ガー) ¥980

ライスは日本米で、ワンプレートでの提供はちょっと日本のカレーライスを意識した感じ。


ビックリしたのはすべての野菜が衣付きで揚げられていること!!
つまりは天麩羅カレーってな仕立てなのです。
チキンも衣付きで、これまたフライドチキンってな感じ。

小洒落たアレンジ・・・ではありますが、結構お腹いっぱいズッシリ来ますよ。

その他フォーやブンなどの麺類、バインセオなんかもあって、一通りのベトナム料理がいただけます。
近隣の「フォーベト」がガッツリ味濃いめのベトナム料理だとすると、こちらは品ある優しい味わい。
より女性らしい雰囲気のお店ともいえるでしょうか。

まぁ、女性にもいろいろいるんですけどね。

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フォー チュン 池袋

夜総合点★★★☆☆ 3.4



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東京最古のタイ料理店でランチ。「バンコクレストラン」(六本木/六本木一丁目)

創業1973年。
東京で二番目に開業したタイ料理店にして、現存する最古のタイ料理店。

「バンコクレストラン」

タイカレーブームの先駆けともいわれる信濃町「メーヤウ」が創業1983年ですから、
そのさらに10年前から営業してきたこのお店は実に、実に凄い。
ちなみに二番目に古いのは吉祥寺の「ペパーミントカフェ」で創業1980年だそうです。


90年代のタイスキブームの頃、先輩に連れられてきたのがこの「バンコク」。
「へぇ~、タイに鍋料理あるんや・・・」なんて驚いたものです。


玄関前にはまさにその頃、90年代~21世紀初頭の女性誌の切取りがたくさん。
・・・あ、石川亜沙美だ。
そうそう、この頃タイ料理とベトナム料理って、ちょっとイケてるモデルさんや業界人が食べる、
先鋭的なヘルシーフードってイメージが付き始めてたんですよね。

「食べるサウナ」なんてコトバも見えたりして、今見ると逆に新鮮です。


40年を超える老舗ながら、店内はスッキリと綺麗。
これが風格ってやつですね。

かといって、こちらの料理は別に格式ばったものではなく、タイの家庭料理をベースにした親しみやすいもの。
・・・いや、90年代の頃はそう思えず、「イケてる人たちが通うアッパーなレストラン」ってイメージがあったんですが。
時代は変わり、私も成長したってことですね。

この日はランチ訪問。

見る限り非常にベーシックな5つのラインアップです。
というより、このお店がタイ料理のスタンダードをつくったと言っても過言ではないでしょうから。


★鶏肉のイエロカレー(ジャスミンライス付き) ¥1000


イエローカレー=ゲーン・ガリー。
ゲーンは汁、ガリーはカレー。

グリーンカレー=ゲーン・キョワンやレッドカレー=ゲーン・ペッ・デーンが、
タイ語的には汁物でありカレーでないのに対し、イエローカレーだけはタイでもカレーと呼ばれてるって訳です。
やはり、カレーという食べ物の判断基準の中でターメリックの存在は大きいってことですね。

それはともかくとしてこのイエローカレー、今食べても非常にガツッとしたパンチある仕上がり。
もちろんその時代時代の嗜好に合わせ、チューニングをしているのでしょう。
昔に比べ、良い輸入食材が入手しやすくなったということもあるかもしれません。
とにかく、古さを全く感じさせない、しっかり美味いタイカレーとなっています。

この老舗、バリバリの現役ですね。

ちょっと20年以上ぶりにタイスキも食べたくなりました。
夜、誰か行きましょう。

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バンコク

夜総合点★★★☆☆ 3.8

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

果ての果てのもひとつ果て。あのサリサリからまさかの独立店!「ゴクラクカリー」(和田塚)

「果ての果てまで行ってみないか?」
「うまいか、まずいかわからない でも初めての味」
「一部の人に理解されるカレー」


その強烈なキャッチコピーと、強烈な個性の店主、そして素朴ながらも強烈な個性のカレーで、私を含む一部の人の支持を集めまくる異色カレー店「サリサリ」

カレー界唯一無二、孤高の存在と思われた「サリサリ」ですが、
なんとそこで修業した方がお店を出したという、驚きのニュースが飛び込んできたのがちょうど一年前。

え?あのオヤジさん、弟子とってたっけ??

「ゴクラクカリー」

2014年2月、江ノ電和田塚にオープン。


お店の前には、

「鎌倉小仏」
「恋でもなく 愛でもないのに なぜか 忘れられない」

というキャッチコピー。

そして・・・

スパイス名で構成された「カリー」の文字!

こりゃサリサリ遺伝子濃いなぁ。


意外なほどお洒落な店内。
カフェ好き女子でも大丈夫!


店主の竹迫さんは3年ほど前に「サリサリ」へ弟子入り。
2年ほどの修業を経て独立、「ゴクラクカリー」をオープンしたそう。

そっか・・・サリサリ3年以上行ってないってことかぁ。


カレーメニューは「サリサリ」同様一種のみ。
ただ、チャイやらなんやら、カフェ的に寛げるメニューも揃っていますよ。



★極楽セット(チキンカリーライス、サラダ、チャイ) ¥1300

でた!!
まさにサリサリ!!

(でも器のおかげでお洒落に見える・・・)

かつてサリサリの店主がパキスタン・パンジャブ地方の家庭で出会ったという、
1000年以上前から食されているパンジャブ家庭カレー」のレシピ。

わさわさっとほぐされた鶏肉に、ちょっと塩っ気強めの味付け。
これはカレーなのか?いや確かにカレーなのだけど、カレーなのか?ってな摩訶不思議な味。

やっぱり癖になります。

このカレーが鎌倉のオシャレな空間で提供されているなんて、
元のレシピを継承してきたパンジャブの主婦もビックリでしょうね。


★養命酒チャイ \700

セットにチャイはつくのですが、こちらにアップグレードも可能。
養命酒っていったって、要はハーブ酒なのですから、薬膳としてのスパイス料理にはピッタリなわけです。

いや~極楽極楽。

「サリサリ」のファンも、「それ・・・いったい何?」ってなビギナーの方も、ちょっとここ、行ってみて損はないお店ですよ。

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ゴクラクカリー

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カレーライス | 和田塚駅由比ケ浜駅長谷駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

インド・ミーツ・トラディショナルジャパン。「旧ヤム邸」(谷町六丁目)

大阪・空堀商店街。
ここに、古い八百屋の建物を改装し2011年にオープン、またたく間に話題となった独創的なカレー屋さんがあります。

「旧ヤム邸」

この日は日曜19時20分頃の訪問。
お店の閉店時間は21時となっているのですが、カレーは私でギリギリラスト。
売り切れ御免、事前の電話確認を強くお勧めします。

店内は完全なる昭和レトロ。

お店のキャッチコピー「カレーとくつろぎ」の通り、こころ落ち着きますね。


★梅酒 ソーダ割 ¥420

カレーは日替わりの中から2品選ぶことができ、おかずが付いたセットというか、定食のカタチで提供されます。
名付けて「今夜のカレー膳」。


★今夜のカレー膳 (ごぼうと煮込んだ鶏キーマ+マスタード風味の粗挽き豚キーマ) ¥1030


⚫︎ごぼうと煮込んだ鶏キーマ
和風出汁に加え、ゴボウの風味が口内に広がるカレーでありながら、ガツッとブラックペッパーやグリーンカルダモンを効かせたインド風。
かと思えばでっかい椎茸が入っていたり・・・
インド・ミーツ・トラディショナルジャパンな心地良さ!


⚫︎マスタード風味の粗挽き豚キーマ
春らしく菜の花・・・いや、からし菜か?があしらわれた粋な仕立て。
同じキーマ同士味が似ないかと心配したのですが、全然違う方向性。
こちらはマスタードに加え、マスタードオイルやタマリンドなど複雑なスパイス使いで酸味をグッと押し出して新鮮!


ご飯は玄米、付け合わせの小皿もアサリと大根の煮物、キノコとジャコと菜っ葉の和え物、玉ねぎの甘いピクルスと、季節感溢れる和素材をふんだんに使用。
・・・かと思えばインド式にお口直しのヨーグルトが付いていたり。

インドと日本の間を行き来する自在さが実に楽しいですね。
和食材を用いたスパイスカレーのお店の中でもかなり独特なポジションだと思います。


そして特筆すべきは、丁寧かつ柔らかな接客。

カレーマニアならずとも、十二分な満足が得られる素晴らしいお店。
中之島に2号店「旧ヤム邸 中之島洋館」、大阪駅前のルクアには食堂車仕立ての「旧ヤム鐵」が次々オープン、
その人気は衰えることがなさそうですよ。

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旧ヤム邸

夜総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:カレーライス | 谷町六丁目駅松屋町駅谷町九丁目駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

有楽町ガード下から移転。味も値段もそのままでお洒落に進化!「あろいなたべた」(神田)

有楽町ガード下で唯一無二の存在感を放っていた、激安・超現地式タイ料理「あろいなたべた」
「キタナシュラン」三ツ星を獲得したこともある人気店が、高架補強工事のためクローズし、神田へと移転しました。

「あろいなたべた」

神田駅東口に2014年9月2日オープン。
実はこのお店の本店はプーケット。他には神田須田町に支店があります。

あたらしい店舗はビルの二階。

なんだか・・・・


なんだかめっちゃお洒落になってるじゃあありませんか!!
しかもめちゃくちゃ広い・・・・

ガード下時代の場末感とはうって変わった、タイポップの活気ある雰囲気。
でも変な日本向けっぽさは全然なく、センスはタイ本国のタイ人そのものなのが嬉しいですね。

席数はなんと140席!店の奥にはライブステージも完備で、実はタイ人の歌手やバンドを呼び、
ライブスペース的に盛り上げる狙いがあるそう!!!



おわぁー、神田の夜がタイになるわけですね!素晴らしいです。

しかしこんないい立地で、こんな席数抱えて、こんなお洒落な感じにもかかわらず、
ほとんどの料理の値段は630円ポッキリのまま。


ディナーセットだって630円なんですよ・・・・採算どうなっているのか、ミラクルなお店ですね。


お、ミラクルがもう一つ・・・・これは!!!


★シンハー グラス生 ¥550

なんとシンハーが生でいただけるとは!
やっぱり生ですよ、ナマ。

さて、料理のほうはせっかくプーケットに本店を構えるお店ですから、タイ南部料理で攻めてみましょうか。

★Fセット(ゲーン・ソム・プラー・ノーマイドーン) ¥630

タイ南部式・魚と塩漬けタケノコのゲーン(タイカレー)セット。
メニューに『警告- 初心者注文禁止!』とある通り、かな~りクセのあるメニューです。

まず、鼻を突くような発酵臭。
くさやとまではいきませんが、そういうのがダメな人にはつらいでしょう。

そして、辛さも油断出来ないレベル。
唐辛子と塩とタマリンドが強烈に効いたその酸っぱ辛さは、タイ料理マニアには堪らない魅力なんですが!


これはアロイなー!タベタナー!!!

タイ料理好きには絶対的オススメな料理ですよ。
これにライス(もちろんちゃんとタイ米)、パッ・パッカートドーン(高菜炒め)とマラ・パッカイ(ゴーヤと玉子の炒め)が付いて630円。
味も値段も、「ここはタイか?」って錯覚してしまうレベルですね。

実にスバラシイ。
これに加えて、タイ人アーティストが目の前で歌ってたりなんかしたら・・・・

夢の空間ですな。

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タイ料理 あろいなたべた

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ヨーガの台所。「アジア台所 カトマンドゥ」(用賀)

用賀って街はアルファベットで「YOGA」と書きます。
なんだかヨガみたいだなぁ~と思ったあなた、正解。

実は用賀の語源は「ヨーガ(YOGA)」、ホントにそういう説があるんですよ。
なんでも、鎌倉時代にヨガの道場があったんだとか!?

そんな隠れエスニックな用賀の街ですが、ヨガの本場インド・ネパールの料理に関しては永らく不毛な土地でした。

・・・このお店ができるまでは。


「アジア台所 カトマンドゥ」

2009年に登場したネパール料理店。
近隣の「上海家庭料理 ウェイウェイ台所」の姉妹店だそうです。


入口の階段。
たくさんの写真と寄せ書きがファンの多さを物語っていますね。


すだれで仕切られた店内はなかなか広く、大人数の宴会にも使えそう。
ネパール人の店員さんたちが何故かカタカナで「ヒマラヤ」と書かれたTシャツを着ているあたりもチャーミング。


お、このお面、頭上に「殺せんせー」がたくさん乗ってますね。
タイムリー!!

メニューにはカレー・ナン・タンドリー的なインド料理とは別に、ネパール家庭料理もいろいろ。
しかも一品料理は小サイズも用意されており、お酒飲みながらいろいろ注文するのにも便利ですね。


★ラムコーラ ¥380

ネパール店で飲むべきカクテルはやはりこれ。
ネパールのククリラムがコーラに合うんです。
しかも安すぎ。


★チョイラ(小) ¥350

大好きなチョイラを小サイズ・大辛で頼んでみました。
品のある見た目に反して、ニンニク生姜ガッツリな骨太仕上げ。
おぉ~!これは美味いすね!

ふと思ったのがこれ、濃厚な味が好みのラーメンヲタにズバリヒットする味じゃね?ってこと。
要はかなり癖になる感じです。


★ネパールセット ¥1580

俗にいう(もちろんネパールの「俗」ね)ダルバート。
最近は提供する店も増えましたが、ホントに美味いダルバートは一握り。

果たしてこちらは・・・


ニンニク油しっかりのダルスープはこれまたラーメン的美味さ。


きちんとサラサラなククラコマス(ネパール式チキンカレー)はトマトの風味が効いた個性的な仕上がり。

ムラコアチャールはしっかり酸味がたっています。

が、一番驚いたのは皿の中央、ほうれん草とキノコのタルカリ
いやあ、なんでしょう?この独特な美味さは!
野菜だけでこんなに旨みがでるのか、と。
この感じ、ラーメンヲタの方々がネパール料理に嵌ってしまうではないですか!!

このお店、結構美味いです。

何度も言って申し訳ないですが、濃い目のラーメンが好きな人にズバリ刺さる味付けの着地点。
「何言ってんだ?」と思われる方も多いと思いますが、なら実際に食べに行ってくださいまし。

ヨガの行者からカレーマニア、ラオタまで、広く(狭い?)お勧めできる良店ですよ。

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カトマンドゥ

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ネパール料理 | 用賀駅桜新町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

赤坂にまさかのタイ南部料理店出現!「タイ南部地方料理 イート パーク タイ」 (赤坂)

立地最高な赤坂の人気タイ料理店「バンコク酒場」の看板が、いつしか別の名に変わっていました。


・・・え?

まさか??

タイ南部料理の店!??


「タイ南部地方料理 イート パーク タイ (EAT PAK TAY)」

経営は「バンコク酒場」時代と同じスパイスロード(ティーヌンなどの親会社)、南部料理への業態変更に伴い店名を変更したようです。

しっかし南部料理とはマニアック。
タイ本国の首都バンコクでも店舗数は多くなく、しかし好きな人はとことん好きという振り切った業態。

インド料理でいえばベンガル料理かグジャラート料理かってな立ち位置ですよ。
(もちろんイサーン料理は南インド料理ね)



メニューを見れば、おぉ!!



ゲーン・ソムプラー
ゲーン・プー・バイチャップルー
ゲーン・マサマン
カオ・モック・ガイ
カオ・ヤム
パット・ペット・サトー・クン
プー・ロン
ソムタム・プーマー

などなど南部料理がズラリ!

スバラシイですね!
珍しいタイ南部料理をちょっと加えてみました~的レベルを遥かに超えた本気っぷりが伝わってきます。


★赤坂ビール(ピルゼン) ¥650

バンコク酒場時代から名物だった赤坂の地ビールも健在!
個人的にはこちらピルゼンが一番好き。


★クア・ムー ¥1000

豚ひき肉の激辛ハーブ炒め。
いわゆるクワクリンですね!

唐辛子たっぷりのひき肉に、レモングラスとバイマックルの香り。
突き抜けるように爽やかな辛さ!これはスマッシュヒット!

北のラープも美味いけど、南のクワクリンも大好き。
難点は日本でいただける店が少ないこと。
ヤマモリさんやイナバさんあたりには是非缶詰で発売していただきたいものですね(お願い済)。


★プラー・ラート・プリック ¥1280

旬の魚のスパイシーハーブソースかけ。
この日の魚はスズキ。良いですね~!

ピリ辛な甘酢あんかけ的で、これは万人に受ける美味さかも。
ただ、衣のサクッと加減など、シェフの調理技術には間違いないものがあります。


★赤坂ビール(ミュンヘン)¥650

こちらは黒ハーフタイプ。
ふと、ジョージ・C・ロメロの「ダークハーフ」を思い出したんだが、あれは一体何だったんだろう・・・


★ゲーン・ソムプラー ¥1280

南部式の酸っぱ辛い魚カレー。
何が素晴らしいって、ちゃんと臭い(笑)
発酵臭がしっかりするんです。
赤坂でこれ出すの、冒険だよなぁ・・・

首都圏でタイ南部料理を出すお店といったら、綱島の「タイタニ」、神田の「あろいなたべた」、川越の「ランマイ」、田端「ルンルアン」などが浮かびますが、ここまで南部料理を前面に出したお店はかつて新大久保にあった「タイカントリー」以来じゃないでしょうか。

来るか?タイ南部料理ブーム???

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

フレンチ×カレー=気軽な飲み処。「フレンチカレー SPOON」(西荻窪)

都内屈指のカレー激戦区、西荻窪。
カフェカレー、南インドカレー、パキスタンカレーなど、多種多様なカレーの名店がひしめくこの地でも、独自性では群を抜くのがこのお店。

「フレンチカレー SPOON」

「フレンチカレー」とは「フランスのカレー」ではなく、フランス料理と日本のカレーを「融合」させたこの店オリジナルのカレー。
(余談ですがフランスのカレー「キュリー」は仙台「RED HOT」というお店でいただけますよ。)

シェフの和田さんは2000年、辻調理師専門学校在学中から西麻布のフレンチ「ル・ブルギニオン」にオープニングスタッフとして参加。
その後「ミラヴィル」「ル・ジュー・ドゥ・ラシェット」といったフレンチの名店を経て2009年「フレンチカレー SPOON」をオープン。
何故カレーなのか?それは「フレンチの敷居を下げるため」。
つまり、この店のベースはあくまでもフレンチ。創作フランス料理としてのカレーを出すお店なのです。

実にオリジナリティあふれる発想ですね。

オープン以来、様々なメディアにとり上げられ、またたく間に人気店になったこのお店、
2015年には阿佐ヶ谷に2号店を出すまでになりました。
もはや名店の風格さえ漂うこのお店、オープンからまだ5年ほど、シェフはまだ30代というのが意外な感さえありますね。

カウンタービストロ調の店内。
流石はフレンチ、充実したワインリストから料理にあったものを説明・提案してくれます。
ワインは通常のグラスのほか、一口サイズなんてのもあって、気軽に楽しめるのが嬉しいですね。

★ラングドッグ ルーション ヴィオニエ(一口サイズ)¥440

辛口でありながら、ふわりとした甘みも感じさせるワイン。
無性にチーズが食べたくなってきました。


★燻製カマンベールチーズ ¥340

この手軽な量と価格がお店のコンセプトを体現しています。
香ばしい燻製カマンベールには荒塩か、甘くてスパイシーな蜂蜜とスパイスのソースをつけて。

この他にも500円を切る価格で魅惑的な料理が多数。
良い例えかどうかわかりませんが、センベロ的にも使えるフレンチ、とも呼べるのでは?

さて、カレーはそれぞれ工夫を凝らしたものがいろいろ。
しかしここはやはり、お店の看板メニューでもある「フレンチカレー」をいただくことにしましょう。

★フレンチカレー ¥930
★水菜トッピング +¥110


いわゆる欧風カレーと異なり、小麦粉・バター不使用でフォン・ド・ヴォーを用いた、まさにフレンチなオリジナルカレー。
かといって、大人しく上品にまとまっているのかといえば、いえいえ。
粗挽きスパイスのザクザクした食感がかなり特徴的なんです。
さらにライスは13穀米。
シンプルに見える中にいろいろ「凝ってます」。
その凝りっぷりこそがフレンチの魅力なのでしょう。

ちなみにワイン同様、カレーもミニサイズ(2/3)が用意されており、「カレーだけでお腹いっぱいになっちゃうよ」的な78364(悩み無用)。


★ホットコーヒー ¥570

小さな店内に、細やかな気配りが詰まった良店。
足しげく通う常連が多いのも納得ですね。

今度は阿佐ヶ谷店にも行ってみようっと。

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フレンチカレー スプーン

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カレーライス | 西荻窪駅


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高度すぎるパキスタン流ユーモア。「2×2=8(ににんがよん)」(下北沢)

シモキタで一番謎な店名。


「2×2=8(ににんがよん)」

めっちゃ、お会計間違えられそうな名前ですよね・・・

実はここ、インド系でもなければネパール系でもなく、パキスタン人によるお店。
東武東上線沿いに同名の系列店がもう一つあります。



店名は算数怪しいのですが、こちら昼夜ともに「食べ放題(たべほだい) ¥980」のバイキング。

・・・あ、ならお会計間違えることもないや。
インド料理がディナーで980円ならリーズナブルだし。

・・・と、思うでしょう?

普通、思うでしょう??


いやいや、なめてはいけませんよ。
パキスタン人のユーモアってヤツを!!


いかにもパキスタン人が好きそうな、ダークで重厚な店内。
天井近くにTEDのぬいぐるみが見えますが、もはやハラール食材にしか見えませんね。

席に座るとまず店員さんの一言。
「まずドリンク選んでください」

ほうほう、食べ放題でドリンクも選べるのね!

・・・と、思うでしょう?

普通、思うでしょう??


実はドリンクメニューにはちゃんと値段表示が。
300円から400円がメインなんですが・・・
せっかく980円で食べ放題なのに、ドリンク頼んで高くつきたくはない・・・

・・・と、思うでしょう?

普通、思うでしょう??


ドリンク、頼まなきゃいけないシステムなんです。

つまり、980円では決して食べ放題にありつけないという、まぁ普通なら怒るだろうという罠・・・もといユーモアなわけですね。

ここで、2×2は4だと思っていた客は、答えがいつの間にか8になるトリックを知ることになるわけです。

この日私はマンゴーラッシー \350を注文。

980+350=1330円・・・


さて、決して安くはないご馳走バイキング、果たしてお味のほうはどうでしょう。


まぁ、インド料理を食べなれている方は、写真を見ただけで味がわかるかもしれませんね。


いちおう補足していくと、「マトンカレー」の具材はマトン1に対し豆9。
「バターチキン」にはチキンはほとんど見当たらず。
「野菜カレー」はネパールっぽいシャバシャバ。
いずれのカレーも冷製です。

タンドリーチキンに見えるのは赤く色づけた「フライドチキン」。
肉はほとんどなく、衣の下は骨ですので、衣をしゃぶるのが正しい味わい方なのでしょう。

ライスは日本米と、ターメリックで黄色く染めた「チキンプラオ」。
プラオといっても鶏肉が少々入っているだけのものなのですが、この店で鶏の肉部分はかなり貴重。

ナンは焼いてもってきてくれますが、まぁ見ての通りです。

あと、ソース焼きそばとサラダ、そしてココナッツデザート。

以上。

別料金350円したマンゴーラッシーが唯一美味かったです。

ただ・・・

グラスの値札、貼りっぱなしなんですが?

決して新品ではないようですが、洗ったらどうなるのかな?

で、気になるお会計。

「980円 食べ放題」が釣りであり、ドリンク合わせて980+350=1330円・・・

と思ったら、そうでなく・・・

・・・外税!!


1330×1.08=1436円!!

いやぁ、一本取られたわい!!

・・・って、パキスタン人のユーモアって、ダークすぎてついていけないんですよね。

ネット上でも文句殺到なこのシステム、しかし変えずに続けている姿勢は、逞しいというべきか。
近頃下北沢駅近くに新店「アジアンフレーバーレストラン」をオープンしたりと、儲かってないわけはなさそうなので、
しめしめとうまくいっているってことですよね。

侮りがたし。

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ににんがよん




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