カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

抜群の快適度!!「FRASER PLACE Kuala Lumpur」(KLCC, Kuala Lumpur)~カレー細胞inマレーシア(1)

2014年3月末~4月頭にかけて、マレーシアへ行ってきました。
クアラルンプール(KL)4泊で、途中日帰りのマラッカ旅行を挟むという旅程。

宿泊したのは「フレイザープレイス クアラルンプール(FRASER PLACE Kuala Lumpur)」

比較的新しいホテルであまり知名度もないのですが、シンガポールに本拠を構える気鋭のホテルグループで、
ここ「フレイザープレイス クアラルンプール」はなんといっても内装のセンスが抜群!!




ロビーが2Fにあり、ホテルのエントランスから直接自室へ行くこともできる、長期滞在向きの作りでもあります。
(注:英国連邦なので一階がG、二階が1F、三階が2Fとなります)


立地も申し分なく、KLCCまでは徒歩5分(ホテル裏からの近道があります)。
KL最大の繁華街ブギッ・ビンタンへも徒歩10分という便利さなんです。

ゆったり広々とした部屋には立派なキッチンがあり、持ち込み調理にも便利。

・・・ただしドリアンは持ち込み不可。

さらにこのホテルの目玉。
最上階のプールからはKLタワーが一望!!

最高の気分です。

近隣のビルの関係でツインタワーは見えないのですが、まぁそこは歩けばすぐ行けるということで。

その他ジム、ゲームルームにサウナ、ランドリールームなど、設備充実。

これ以上必要なものなどありませんね。

かようにオシャレでスタイリッシュなホテルですから、朝食はあまり期待していませんでした。
近くに24時間屋台的な店もいっぱいあるから、飽きたら繰り出せばよい、と。


が、その想像は良いほうに裏切られましたよ。

コンチネンタルを基本にしながら、カヤトースト、中華粥、ナシレマなど現地風朝食もしっかり。











なかなか美味いです。
毎日内容はちょっとずつ変わっているため、ナシレマがない日もあったりするので注意ですが、
何かしらローカルフードは用意しているようです。

ホテル正面を出てすぐ右側、KLCCへと続く通りにはクラブやバー、レストランなどがあり、夜中じゅう賑わっています。


「麺屋武蔵」なんかもありますよ。(KLには日本の有名ラーメン屋がたくさんあるんです)

まぁ私はどちらかというと夜中は屋台街へと繰り出すほうなので、あまり用がなかったですけどね(笑)
徒歩15分圏内にジャランアローはじめ、魅力的な屋台街があちこちありますから。

繰り返すようですが、立地は最高です。

いちおう最寄り駅はモノレールのブギッ・ナナスなのですが、この駅の周辺は歩道の状態が悪く、
滞在中はもっぱらKLCC駅を利用していました。
・・・そのほうがセリアKLCC(何でもそろう大型ショッピングセンター)を通り抜け飽きないですし、外を歩くのが2,3分と天気の面でも安心ということです。

このホテル、気に入りましたよ。

老舗ホテルにありがちな、これ見よがしなゴージャスさもなく、ひたすらセンスで押し切る感じとか。


いろいろ洒落てて気分が良いのですよ。

前述したようにまだまだ知名度が低く、地図によっては建物自体載っていなかったりと、
知る人ぞ知る状態なのですが、それがまたそそるのです。

次回訪問時もここだな。リピ確定★★★★★!!

FRASER PLACE Kuala Lumpur
住所:LOT 163 NO. 10 JALAN PERAK Kuala Lumpur 50450 Malaysia
電話 :60-3-21186288
ファックス : 603 2118 6388
チェックイン :15:00
チェックアウト :12:00
公式HP: http://kualalumpur.frasershospitality.com/

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テーマ:マレーシア - ジャンル:海外情報

ジーラライスとメガネ女子。「バルティー」(代々木八幡/代々木公園)

代々木八幡踏切近くのインド料理屋さん。

「バルティー」

豪奢な内装が特徴的だった「ダージリン代々木八幡店」の居抜きだけあって、内装には凝っている部分が。
特に木彫り細工の椅子や・・・


スパイスがディスプレイされたテーブルは見ていて楽しいです。


この日はランチ訪問。
14時を過ぎても近隣のお姉さま方で握わっていましたよ。


★タンドリーチキンセット ¥1100

カレー一種
タンドリーチキンティッカ2ピース
サラダ
ドリンク
ナンorパラタorジーラライス

というセット。

カレーは日替わりのチキンマッシュルーム、ジーラライスと組み合わせてみました。

カレーは比較的ベーシックな北インドスタイルでほどよい辛さ。
ライスはジーラライスがデフォルトなんて珍しいな、なんて思っていたのですが、食べてなるほど。
インディカ米と日本米のミックスなのですね。

普通に日本米だと風味が合わないのと、「本格的でない」と思われる危惧があり、全てインディカ米だとコスト面に問題があり、客によっては合わない危惧がある。
その絶妙な折り合い点が、インディカ×日本米ミックスのジーラライスというわけだ。


ちなみに2ピースついてくるタンドリーチキンティッカのボリュームがかなり凄い。

これなしのセットは900円なのですが、プラス200円ならつけて損はありません。
かわりにカレーはサイズダウンするようですが。


食後のマンゴーラッシーもなかなか濃厚。

飛び抜けたところがあるわけではないですが、優秀な街のカレー屋さんといった
感じのお店です。

インドのアンジェラアキ的メガネ女子な店員さんも明るくて良かったですよ。

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バルティー

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ブロードウェイ脇タイ料理。「バーンヤティカー」(中野)

久々の中野ブロードウェイ。
いやぁ、相変わらずの品揃えですね。

「恐怖奇形人間」のDVDに、ヤン坊マー坊の貯金箱、インドの口琴モールシンまで売ってるなんて。
・・・いや、全部私は持ってるんですが(笑)

あ、鉢植えのマタンゴなんて持ってないぞ!!
魔人バンダーのDVDも、初めて見た!!

・・・なんてことをしてたらお腹が空きます。

そこで一番近いタイ料理店へスルッとイン。


「バーンヤティカー」

店名の意味は「親戚の家」

タイ人のご夫婦で経営しているのですが、厨房のご主人が70年代香港映画、
特にキン・フー作品あたりに出てきそうな面構えで素敵。
こんな親戚いたらいいなぁ・・・


★生ビール ¥520


★パッドクラパウプラー ¥880

「挽き肉とサバ缶の味噌炒め」ってな感じ。
ゴージャスなフィッシュヘッドに色とりどり野菜たっぷりのメニュー写真とは完全に別物ではありますが(笑)、
濃い味付けは酒のアテにぴったりですね。


★グリーンカレーチャーハン ¥1010

やたらタケノコがたっぷり。
辛さ控えめ、ライスはちょっとパサッとした感じでした。

店名通り家庭的なお料理。
ほんとに親戚の家にふらっと寄った時「一緒にご飯食べてく?」って出てくる感じの味でした。
凄く手をかけたりしているわけでもなく、サッと作ってササっと出す、そんな感じ。

中野はいろんなタイプのタイ料理店があって面白いですね。

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バーンヤティカー

夜総合点★★★☆☆ 3.2



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

味噌ラーメンの名店はアレも旨い。「大島」(船堀)

江戸川区船堀。
カレーマニアにとってはベジ南インド料理の名店「ゴヴィンダス」のある街、
観賞魚マニアにとっては江戸を代表する金魚の養魚場がある街としてしられていますね。

今日はカレーマニアであり観賞魚マニアでもある私が、そのどちらでもない船堀をご紹介しますよ。

2013年5月にオープンした味噌ラーメンの名店「大島」


暖簾を見ればわかるように、札幌の有名店「すみれ」で12年間修業した店主による暖簾分け店です。
(もちろん「大島ラーメン」とはまったく関係ありません)

麺は「すみれ」と同じく森住製麺、スープも「すみれ」本店と同じ仕様なのだとか。


★味噌ラーメン ¥780
★煮卵 ¥100


味噌なのかどうなのかもはやわからないほどラードがギトッと張ったスープに、ニンニクとショウガがガッツン。
が、見た目ほど重いわけではなく、美味すぎスープをすくうレンゲが止まりません。
つるっとコシのある縮れ麺はいうまでもなく、トロトロながら脂っこくないチャーシューに、味がよくしみた煮卵も美味すぎる!!

実に癖になる、すんばらしい味噌ラーメンなわけですよ。

・・・そして、忘れちゃいけないのがこちら。

そうそう、カレーです。はい。


★ラーメン屋さんのミニカレー ¥300

物凄く量が少なく見えるのは器が大きいから。
このカレーがまた、なんともいえず深いコクで美味いんです。
毎日スープを仕込むラーメン屋じゃなきゃ出せないコク、そういうことなのでしょう。
元々は時々限定メニューで出していたというこのカレー、評判が良すぎてついにレギュラー化したのだとか。

納得も納得。

とにかく、ライス頼むくらいならこちらを注文してみてくださいな。
決して損はしませんから。

写真見てたらまた食べたくなってきた。
船堀に住んでたら、大島→ゴヴィンダス→大島→ゴヴィンダスでローテーション組んでもいいな。

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大島

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ラーメン | 船堀駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

食材店経営の大衆スリランカ料理店。「ハリ ラサイ」(綱島)

綱島のスリランカレストラン「ハリ ラサイ」

元々こちらはスリランカ人とパキスタン人が共同経営し、ネパール人が働いて南インド料理を出す「ザラ」という名前のお店だったのですが、その後どうやらパキスタン人経営者が離脱したようで、新たにスリランカ料理店「ハリ ラサイ」としてスタートしたのだとのこと。

ちなみに同経営の輸入食材店「AGMトレーディング」が徒歩10歩ほどの場所にあります。


店内は「ザラ」時代とほとんど変わりません。

ただしメニューを開けば明らかにスリランカ色が濃厚に。
・・・といってもランチセットなどベーシックなメニューはよくあるインド料理店のそれなので、
スリランカ料理目当てで来た方は注文を間違えないよう注意です。

惜しむらくはスリランカ料理定食(ライス&カリーやら、ギャミラサやら)がメニューになく、
単品注文の組み合わせになってしまうということ。

いろいろ食べたい方は数人で行かねばなりませんね。


★イディアッパム コットゥ ¥1030

メニューにはコットゥロティもあったのですが、より希少なこちらを注文。
イディアッパム=南インドやスリランカで食べられている米麺を焼きそば仕立てにしたものです。
・・・とはいえ、炒めてしまえばほぼ、ビーフンそのものですね(笑)
ボリュームたっぷりで、一人ならこの一皿で充分一食の量。

お肉がチキンかマトンを選べたので、マトンを選択。
辛く仕上げていただきました。

さすが食材店経営というべきかホールスパイスが結構立っていて、特にブラックカルダモンの香りが強烈。
ココナッツミルクもたっぷりで、見た目はただのビーフンだが、しっかりスリランカを味わうことができました。


★カテリカ カレー ¥1080

こちらはスリランカスタイルの茄子カレー。
ココナッツミルクにマスタードシード、カラピンチャにグリーンチリがたっぷり。
塩分強め、ショウガ強めの濃い味付けで、これはなかなか好みのカレーでした。

繊細さ、上品さ、高級感とは無縁の・・・というか対極の、バキッとした大衆スリランカ料理。
大いにありだと思います。

ただ、重ね重ね言いますが、スリランカ料理は単品注文で量が多いため、二人以上での訪問をお勧めしますよ。

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ハリ ラサイ

夜総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:スリランカ料理 | 綱島駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

神戸⇒新宿⇒荒川沖、さすらいのスリランカ料理。「バナナリーフ」(荒川沖)

昨年のスリランカフェスで気に入った、土浦のスリランカ料理店へと遠征!

常磐線をひたすらひたすら、ガタゴトガタゴト。
駅からひたすら、テクテクテクテク。
到着したのはこちら。

「バナナリーフ」

2013年11月に駅の反対側から現在の場所へ移転し、駅から徒歩15分と少し遠くなったようです。


この日は日曜ランチでの訪問。
目当てはスリランカ料理食べ放題のランチバイキング。

以前は土日980円だったこのランチバイキングですが、
2014年4月からは日曜限定でメニュー数を増やし、そのぶん値上げしたようですね。




この日のラインナップは、

・ポーク
・チキン
・とまと
・だいこん
・まめ
・じゃがいも
・パパダム
・ミントチャトニ
・白米(日本米)
・ターメリックライス(インディカ米)
・サラダ
・ゆで卵


盛って盛って、盛りつけて、スリランカ式のワンプレートに・・・完成!!

★ランチバイキング ¥1200

バイキングといいつつもカレー、特にポークはブラックペッパーガツン!!
なかなかしっかりした味付けですね。
パリップ(豆カレー)もまろやかでありつつ塩とニンニクが効いており、
先日クローズした「ディラーニさんのスリランカカレー」を思い出しました。

このレベルのスリランカ料理がこんなところ(失礼)でいただけるなんて、実に素晴らしいですね。

食後、スリランカ人のオーナーシェフにお話を聞けば、なるほどなるほど、そういうことかぁ!!

実は彼、私が生まれて初めてスリランカ料理を食べたお店、神戸「コートロッジ」にいたそう。

「コートロッジ」といえば関西正統スリランカ料理を牽引してきた名店。
また「新宿店」「中野店」は東京でも屈指の品格を誇るスリランカ料理店として名声を馳せてきたわけですが、日本の不景気と中国経済の台頭にあわせ徐々にビジネスの舞台を中国へとシフト。
「神戸店」「新宿店」は閉店し、新たにできた「羽田空港第二ビル店」も今年春クローズ。
スリランカ要人向けのスペシャル店「中野店」を残すのみとなりました。

こちらのオーナーシェフは「コートロッジ神戸店」ののち「新宿店」を経て独立、2012年に荒川沖「バナナリーフ」をオープンするわけですが、なぜ茨城かというのは意外にこの辺、スリランカ人コミュニティが多いんですよね。

一見サッと作ったようなバイキング料理にもツボを押さえたメリハリと、ほのかな品位を感じたのは、彼ら地元のスリランカ人向けの味付けであることに加え、流石は「コートロッジ」の血というべきでしょうか。


★アイスクリーム ¥300

キトゥルハニーをかけたリッチなバニラアイス。
ここに慣れ親しんだ「コートロッジ」の面影が。


★ロイヤルミルクティー ¥350

スリランカの〆はやっぱりこれですね。


店内にはスリランカ食材の販売も。

周囲ににぎやかな街もなく、人通りもまばらなこの場所ですが、
この腕を持ってすれば充分足を運んでくる客が絶えないのではないでしょうか。

なぜか僻地に多いスリランカの名店たち。
「バナナリーフ」もその一角を担っているようですね。

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バナナリーフ

昼総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:スリランカ料理 | 荒川沖駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

金沢カレーの一角、ついに東京進出。「ゴールドカレー 中野坂上店」(中野坂上)

「ターバン」「チャンカレ」「ゴーゴー」「アルバ」。
人気衰えることのない金沢カレーの一角「ゴールドカレー」が遂に、全国展開へと舵を切りました。


「ゴールドカレー中野坂上店」

ま、自分で名店と言い切る看板はどうかと思いますが(笑)
創業13年にして初の東京進出です。
(なぜかバンコクには2店もあるんですけどね)
金沢カレーの中でも特にご当地食材にこだわり手間をかけたカレーを強調する一方、
賞金10万円の大食いチャレンジを設定するなど、
ポリシーがあるようなないような感じがいかにも金沢ぽい(笑)


カウンターメインの「ゴーゴーカレー」と異なり、パーテーションで仕切られたテーブル席も多くファミリーでも安心。

・・・あ、それは以前ここに入っていたカレー屋「匠堂」の居抜きだからか。

券売機で食券を購入し席へ着くと、「スープ無料サービスです!」と女の子の案内が。

コンソメスープ注ぎ放題ですよ。


★ミルフィーユカツカレー M ¥850
ウインナートッピング ¥150


通常のカツカレーと異なり、薄い肉を何層にも重ねたミルフィーユ仕立てのカツカレー。
衣は特に分厚くザクザクで、パン粉の味がはっきりしています。

金沢特産の五郎島金時というサツマイモで甘みととろみを出したというカレールゥは、ねっとり感抜群。
カラメルがよく効いていますね。

金沢カレーの中でも特に濃厚で、懐かしい昔のカレーっぽい味わいも。
結構、好きかもしれません。

Mでも食後結構ズシッと来たのですが、サイズはSSからあるので小食な方でも安心。


あ、左へ受け流す方も早速来てましたよ!!

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ゴールドカレー 中野坂上店

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:カレーライス | 中野坂上駅西新宿五丁目駅西新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

え?バナナが絶滅の危機に? ~欧米侵略主義と、多様性の喪失による大いなる危機。

世界中のスーパーマーケットに並び、世界中の人々が食べているバナナ。
人々の暮らしの中で当たり前のように存在しているこのバナナが今、絶滅の危機に瀕していることをご存じだろうか。

アジアの熱帯各地で7000年以上前の新石器時代から栽培され、貴重な食物として品種改良されそれぞれの土地に根付いてきたバナナ。
ニューギニアの神話には、死してその頭からバナナの木が生えたとされる神「バナナデマ」が登場するし、
インドやフィリピンなどの料理では青いバナナや花を野菜として用いるものもある。
そもそもバナナという名前の語源はアラビア語であり、そのことからもかなり古い時代から、アラビアにまでバナナ文化が広がっていたことが伺える。
(コーランに出てくる楽園の禁断の果実「talh」の正体もバナナと考えられているそうだ。)

・・・世界のバランスを、修復不能で不可逆な流れへと追い込んでいくのはいつも白人だ。

19世紀、フランスの博物学者ニコラ・ボーダンがバナナをカリブ海・マルティニーク島に持ち込み、栽培を始めた。
これがグロスミッチェル種と名づけられたバナナであり、その栽培は中南米一帯へと拡大。

やがてロレンツォ・ベイカーという船乗りがこの中南米のバナナをアメリカに持ち込んだことで、大儲け。
その後継者は中南米のバナナ・プランテーションを傘下に収め、新たな農場を開いて1899年にユナイテッド・フルーツ社を設立。
これが今でも有名な「チキータ」のオリジンである。

ユナイテッド・フルーツ社は中南米で大きな勢力となり、現地の政治経済にも大きな影響を及ぼすことになる。
自らの権益を守るため、ストライキの武力制圧や虐殺、米軍の侵攻やCIAによるグアテマラ政権転覆まで画策したという話があるほどだ。

・・・伝統的な文化に浅く、資本主義による自由と成功が神話のように盲信されているアメリカという国は時に、その未熟な暴力思考と振り上げた拳の硬さで、世界の多種多様な文化を叩き潰してゆく。

世界のバナナ市場をリードしていたユナイテッド・フルーツ社とそのバナナ、グロスミッチェル種であるが・・・

1920年代から状況は思わぬ展開を迎える。

バナナを立ち枯れにする「パナマ病」が蔓延し始めたのだ。

そもそも栽培用に品種改良されたバナナは染色体が三倍体。
種がなく、球茎を伸ばして繁殖する。
遺伝的に単一(つまりクローン)であるため、免疫のない伝染病によって全滅する恐れがあるのだ。

農園で働く労働者の多くが死亡するほどの農薬を用いたにもかかわらず、世界を席巻したグロスミッチェル種は瞬く間に絶滅に瀕することとなった。

そこで現れたのが中国原産のバナナ、キャベンディッシュ種
病害によりグロスミッチェル種が危機に瀕し、ユナイテッド・フルーツ社の業績が後退する間に、このキャベンディッシュ種へといち早く切り替えたスタンダード・フルーツ社が急成長。

実はこのスタンダードフルーツ社こそが、現在の「ドール」社であり、
キャベンディッシュ種こそが、現在われわれが普通に食べているバナナなのだ。

・・・とまぁ、バナナという作物が辿ってきた世界史はここまで。

現在起こっている新たな問題とはつまり、
グロスミッチェル種にとってかわって世界制覇したキャベンディッシュ種にも、新たな病害が発生しているのだ、ということ。

そして、キャベンディッシュ種に代わる、世界市場用の新たなバナナはまだ登場していないということ。

何年か後、私たちが普通に食べているバナナの味は、幻になるかもしれないのです。



現在の世の中、「グローバリゼーション」という大義名分のなか、世界のあらゆる文化、あらゆる多様性が、米国的侵略主義によって塗りつぶされようとしています。
(ロシアによるウクライナ進攻は、その流れへのカウンターパンチとも言われていますが、それはまた。)

世界中が同じ価値観、同じ製品、同じ言語で統一されるのは素晴らしいこと・・・なんて馬鹿な甘言を信じちゃいけません。
地球という星では、多様性こそが持続可能な未来を生む最優先事項である、そのことに変わりはないのですから。

・・・バナナの教訓は、そのことを如実に物語っていると思いませんか?


(写真撮影:ヤップ島)

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テーマ:TPP問題 - ジャンル:政治・経済

中目の隠れシンガポール。「五星鶏飯 Five Star Cafe」(中目黒)

中目黒路地裏に、嬉しいシンガポール空間。

「五星鶏飯 Five Star Cafe(ファイブスターカフェ)」

六本木「カフェシンガプーラ」、渋谷「ゴールデンバーニング」なども手掛けるゴールデンダイニングの経営です。

店舗の雰囲気を重視するゴールデンダイニングらしく、非常に風情ある建物。
実は築45年の町工場を改装したものなのだとか。

さて、こちら店名からすればカフェか、海南鶏飯専門店かのように思えるのですが、
その実メニュー豊富なシンガポール料理店。

海南鶏飯だけでなく、ビーフルンダンやら、ペーパーチキンやら、ラクサやらクレイポットライスやら、
マレーシア~シンガポールなディナーが存分に楽しめるのです。


★タイガー生ビール ¥750

シンガポールを代表するビール。
生での提供はここが日本初。嬉しすぎますね!


★檸檬鶏(レモンチキン) ¥850

こちらはディナー限定メニュー。
酢豚風に調理されたチキンに、スライスレモンがっつりたっぷり。
暑い季節にぴったりな、南国中華ですよ。


★ミーゴレン ¥980

サッパリ塩味なシンガポール焼きそば。
私は先日マラッカでオイスターソースがっつりなニョニャ式ミーゴレンをいただいたばかりなこともあり、
かなり薄味に感じました。

いろんな意味で日本人経営・日本人調理な感じのお店ですが、雰囲気は抜群。
中目ツウを気取るなら、まずチェックすべきお店ですよ。

あ、ちなみに犬同伴もOKです。

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ファイブスター・カフェ

夜総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:東南アジア料理(その他) | 中目黒駅代官山駅祐天寺駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

神保町でもヤミツく。「ヤミツキカリー 神保町店」(神保町/水道橋)

早稲田にはじまり中野、飯田橋、神保町、銀座と店舗を拡大中の「ヤミツキカリー」

ここ「神保町店」がオープンしたのは2012年2月のこと。

実はその半年ほど前に神保町で「チャントーヤ ココナッツカリー」というお店がオープン。
「全く新しいココナッツカリー」というような売り出し方をしていたにも拘らず、
味からメニュー構成までどこから見てもヤミツキカリーそのもので、
ヤミツキ側も「これはいかん」と思ったのではないでしょうか。

オープンのタイミングを見るとどうもそんな気がします。


ヤミツキといえばやはりカウンター席。
他のヤミツキ同様、メニューは番号制です。
この日は季節限定のこちらを注文してみましたよ。


★4番 太陽の恵みゴーヤとベーコンEggのニガうまカリー(大辛) ¥820

ヤミツキ発祥の地、高田馬場の伝説「夢民」を彷彿とさせるベーコンと玉子。
しかしそこにココナッツミルクを組み合わせたのがヤミツキオリジナル。
盤石の美味さでバクバクイケちゃいます。

やはり元祖は強いなぁ。

価格以上に得した気になりますから。
それってよい店の基準ですよね。

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ヤミツキカリー 神保町店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:スープカレー | 神保町駅水道橋駅九段下駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

経堂何でもエスニック。「ティハール」(経堂)

経堂・パクチーハウスほぼ隣り。

「ティハール」

経堂の地では比較的新参ですが、新宿その他で10年以上続いてきたお店です。
(経堂以外のお店はすでに閉店し、現在は一店舗)


ガスト的、大人数対応なボックスシート式の店内。


ガパオにビリヤニ、モモにジャンバラヤ、なんでもありの複合アジアンなメニュー構成。
もちろんネパーリーなお店です。

あまりになんでもありなので、注文も迷うのですが、なんかプッシュしている感じのこちらを注文してみました。

なんか豪華そうだしね!

・・・で、登場した実物がこちら。

★シィフスペシャル ¥990
★ロティ 2pc ¥400


メニューによれば、「チキンティッカ、シークカバブ、卵などが入ったシェフオリジナルカレー」。

しかし実際は骨付きタンドリーチキン一本と生卵一個分のみが入ったシンプルなクリーミーカレーでした。

カレー自体はかなり甘いトマトクリームといった感じ。
振り切っているといえば振り切っていますね。

ロティは「ネパール風トルティーヤ」と書かれており、最初「なんか違うだろ?」と思っていたのですが、食べて納得。
なるほどこのロティ、そのものズバリ、塩味トルティーヤですね。


★グラスワイン ¥400

生ビール350円、ワイン400円は学生街に強い戦略です。

日本語ペラペラな女性店員の接客も良好。
立地も良いので、閑古鳥がなく心配はなさそうですね!

あとは料理が課題だな。

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ティハール




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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

レンガ造りのカレーカフェ。「カフェ・エルリック」(幡ヶ谷)

商店街にありながら、緑に包まれたレンガ造りのお店。

「カフェ・エルリック」

手作りカレーとケーキが人気のカフェです。

店内には個性的な動物の絵がたくさん。
意外に広く、しかしアットホーム。


豊富なカレーメニューはいずれもサイズがSMLから選択可能ですよ。


★ドライカレー(S) ¥800

少し水分が多くゆるめのドライキーマ。
サラサラっといただける食感です。
この店のカレーでは一番辛いようですが、辛さそのものはそれほどでもありません。
毎日食べてももたれない、やさしいキーマといった感じですね。
そのかわりホールのカルダモンやブラックペッパーが入っており、そこはちゃんとスパイシー。

カフェでカレーをいただいたら、食後のコーヒーを頼まないわけにはいきません。

★リックブレンド ¥450

ベーシックなエルブレンドに対し、濃いめのリックブレンドはデミタスサイズ。
濃厚かつ酸味がある独特の味わいです。

ミルクをつけてもらったらそちらも充分な量で、コーヒーとミルク2杯楽しめた感じ。

カレー屋としても、カフェとしても、近くに行った際また立ち寄りたくなる気分にさせてくれるお店。
夜はワイン食堂として、またオーダーケーキもお願いできるそうで、パーティーなどにも使えそうですね。

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カフェ エルリック

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

アキバでも、カレーを飲む。「カレーは飲み物。秋葉原店」(秋葉原)

池袋に登場するや否や大きな話題を呼んだ「カレーは飲み物。」
インパクトある店名と「意外に美味い」カレーで瞬く間に行列店となったこの店が秋葉原に進出。


「カレーは飲み物。秋葉原店」

ネタモノ的なノリといい、若者向けガッツリシフトの内容といい、アキバにぴったりなお店ですね。


声優ファンに向けたポスターがアキバらしさを増幅しています。

カレーの種類は赤と黒の二種類。
小盛り200g~山盛り500gまで料金は同じで、トッピングは3つまで無料という満腹システムです。


★赤い鶏カレー(中盛り300g) ¥790
トッピング
・味玉
・スライスアーモンド
・フライドオニオン


欧風カレー寄りの黒に対し、こちら赤は限りなくインド寄りなサラサラカレー。
・・・なのですが、器から溢れかえるカレーのビジュアルは賛否両論でしょう(笑)

しかしB級感溢れるルックスに反し、味のほうはかなり秀逸。
トマトにブラックペッパー、ショウガがしっかり効いたベースに挽き肉と鶏胸肉。
凡百のなんちゃってインド料理店を凌ぐ、ちゃんとした美味さですよ。


トッピングでは塩味強めのフライドオニオンが赤カレーにマッチ。味のアクセントとして良い仕事をしますね。

池袋店ほどの混雑はなく、貴重な通し営業ということもあり、アキバに来たなら一度試してみては?

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カレーは飲み物。 秋葉原店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

シモキタ駅前で、インド料理いろいろ。「スパイシア」(下北沢)


「スパイシア」

なんだか店名カッコイイ。


なんだか内装もカッコイイ。

いい意味でインド料理店らしくない雰囲気ですが、それもそのはず。
こちらはタージホテル出身シェフによる、れっきとしたインド料理店なのですから。
(意味わかります?)

2008年オープンですから、このシモキタでもう6年目になります。
オープン時に関わった日本人スタッフは赤坂「The SPICE」と同じ方。
姉妹店と言えなくもないですね。


★ハートランド生 ¥580

置いているビールも、「インドっぽさ」より「いいレストラン」を目指した感じ。

かような方向性ですから、だれもがわかる「いかにもインド」なバタチキやナンだけでなく、
いろいろなインド料理を扱っているのが嬉しいところ。


★チキン65 ¥600

インディアンチャイニーズなあんかけスパイシーフライドチキンですね。
味付けは日本人全般が美味いと思えるよう、しっかり調整されている印象です。


★チキンビリアニ ¥1350

こちらは味付け濃いめのフライドライスなビリヤニ。
一定数の日本人が苦手と思われる、癖のある香りのスパイスは控え、
日本人全般が美味いと思えるよう、しっかり調整されている印象です。

インド料理マニアが狂喜する、バリバリスパイシーなインド料理とは全く違う方向性なのですが、
ありきたりのナン&カレーでないインド料理をカフェ感覚でいただける、
つまり、インド料理マニアでない人でも多種多様なインド料理が楽しめるお店といえるでしょうか。

シモキタの客層にしっかりマッチしている気がしますね。
だからこそ、6年も続いているのでしょう。

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スパイシア

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:インド料理 | 下北沢駅新代田駅世田谷代田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カルイシガニを見つけよう。

この水槽の中にカニがかくれているのですが、見つけることができますか?

ヒントは右側の岩のあたりですよ。


右側の岩をよく見れば・・・


よく見れば・・・




実は岩に見えていたのはカニそのもの。

カルイシガニ
学名:Daldorfia horrida
英名:Rubble crab
最大長:20㎝
分布:紀伊半島以南、伊豆諸島、ハワイ、南太平洋、インド洋、紅海


ヒシガニの仲間で、岩への擬態が得意なカニ。
長いハサミ足を綺麗にたたんでじっとしていれば、どこからどう見ても岩。

もしこいつが1mくらいの大きさで、地上に住んでいたら結構恐いですよね。
岩と思って座ったら、ハサミが出てきてチョキン!!

ギエ~ッ!!!

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インド料理ファンは御徒町に注目せよ!「ベジキッチン」誕生。(仲御徒町)

「ヴェジハーブサーガ」にいたシェフが独立し、同じ御徒町に完全ベジのインド料理店をオープンしたと聞いて、早速行ってきました。


「ベジキッチン」

とてもわかりやすい店名ですね。


明るいグリーンが印象的な店内は一見こじんまりとしているのですが、実は二階席もあり、20人以上のパーティも可能だそうです。

店主のガネシュさんは「ヴェジハーブサーガ」のシェフを経て、2014年5月3日に「ベジキッチン」をオープン。
南北インド料理をはじめとし、ネパール料理や中華料理、パスタなどのコンチネンタル料理まで、完全ベジタリアン仕様で提供するという非常に面白いスタイルを採っています。

「ヴェジハーブサーガ」といえば、厳格なヴィーガンで味にうるさいオーナーで有名なお店ですから、
そこでシェフとして採用され働いていたというだけで、腕前は間違いなし。
現「アーンドラキッチン」のラジャさんなど、元「ヴェジハーブサーガ」シェフたちとの親交もあるようですね。

こちらのお店で提供するメニューは「ヴェジハーブサーガ」と異なり、ガネシュさんのオリジナルレシピだそうですが、
とにかくそのラインナップが独特で、一度来ただけで楽しみ尽くすことはできなさそうです。

この日は手始めに、大好きな南インド料理を中心に攻めてみましたよ。

★ラッサム ¥450

写真だとサイズがわかりませんが、なかなかのボリューム。
2人以上でシェアするのが良いでしょう。
スタンダードな味わいながら、クミンやブラックペッパーが強めに感じる仕上がり。


★パニールマサラドーサ ¥1080

こちらも出てきてWow!!なデカさ。
パリッパリに焼かれたドーサの中に、ジャガイモやパニール(インドのカッテージチーズ)がたっぷり。

セットのサンバルもスパイスが立った爽やかな仕上がりで美味。
フレッシュなココナッツチャトニ、トマトチャトニともに申し分なしで、これ一つで充分お食事として成立する満足度です。

「ヴェジハーブサーガ」もドーサが美味い店でしたが、ここもなかなかやりますね。

セットのサンバルもスパイスが立った爽やかな仕上がりで美味。
フレッシュなココナッツチャトニ、トマトチャトニともに申し分なしで、これ一つで充分お食事として成立する満足度です。

完全ヴィーガンな「ヴェジハーブサーガ」と違って、お酒もちゃんと置いているこのお店(お酒がないのが理由で「ヴェジハーブサーガ」に行かなかった人には朗報)ですが、この日はヴィーガン気分であえてノンアル。

★ローズラッシー ¥400

香りも強くラッシーも濃く、ちゃんとしています。

締めのカレーは、南インドメニューからちょっと珍しいこちらを注文。

★バテャクジャンブ ¥850

カタカナだと何物かわからない料理名ですが、vatha kuzhambu 要するに豆や野菜のコランブ。
ただこちらのものだと、豆はあまり感じずナスがたっぷり入った一品となっています。
ベースはタミルらしく、トマトとタマリンド、そしてマスタードシードにブラックペッパー、ローストされたレッドチリ。
出てきたときスパイスの湯気でむせたほど!!
なかなかマニアックな一品ですね。


オープン記念サービスとして、デザートにスージーハルワをいただきました。
セモリナ粉を用いたインドのデザートですが、甘さ結構控えめで、ほっとする味わいでした。

よく「ベジ料理って優しすぎて、カラダヨロコブかもしれないけどココロヨロコバナイ」って印象を持ちがちですが、
強めのスパイス使いなどで食後の満足感は抜群。肉がなかったことをすっかり忘れてしまう感じは素晴らしいですね。

次回はソイミートや野菜を用いたタンドリーメニューや、インディアンチャイニーズなんかにも挑戦してみたいな。
通うたび好きになっていくような、とてもいい雰囲気のお店だと感じました。

あ、ちなみに食べログでは現在電話番号不明となっていますが、数日中に電話・ネット環境が整う見込みだそうですよ。
(5/23追記)固定電話が開通しました!03-5817-8165 になります。(食べログ申請済み)

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ベジキッチン

夜総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:インド料理 | 仲御徒町駅御徒町駅新御徒町駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ロータスヨーロッパではなく。「ロータス エイジア」(学芸大学)

学芸大学タイ料理BAR。

「ロータスエイジア」


パンチラしないほうが無理なエントランス。

店内は意外に明るく、意外にゆったり。

店員さんは皆若い日本人で、異国の雰囲気というよりは、明るいカフェバーといった感じ。

流石にお酒は充実していて、モヒートだけで10種も!!

★タイランドモヒート ¥734

センソン+ライム+パクチー+レモングラス+ソーダという構成のモヒート。
実際飲むとかなりスッキリしたニアウォーターな味わいです。
何十杯でもおかわりできそうですが、我慢我慢。


★ガイヤーン ¥734

イサーン地方名物のグリルドチキンですが、こちらのはタレはなし。
肉そのものに味が付いているのですが、塩漬け肉というかハムというか、そういう食感と味わいの変わったガイヤーンでした。


★パッキーマオ ¥918

酔っ払いの目が覚めるほど辛い麺とされるパッキーマオですが、こちらのは野菜色鮮やか、酢と砂糖がきいた八宝菜的な。
ツヤツヤプリプリ食べやすい的な。
新鮮野菜でカラダヨロコブ的な。

ガッツリ硬派なタイ料理というよりも、気軽に楽しめるカフェバー的タイ料理。

学大だけに大学生需要が見込めそうなお店でしたよ!

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ロータス エイジア




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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

赤羽橋に、ひと味違うインド料理店。「ガネーシャダイニング」(赤羽橋/麻布十番)

赤羽橋に、ちょっと面白いインド料理店が誕生していました。

「ガネーシャダイニング」

店名自体はありふれた感がありますが、店構えは麻布らしくスタイリッシュ。
店内だってコンクリート打ちっぱなしですよ。

・・・壁の高いところにあるワインは、お店の女の子がテーブルにのぼって取るのかなぁ?
(※女性店員はいませんでした)

メニュー構成にもしっかりとしたこだわりが。

ビリヤニとカレーピラフを別々に乗せるなんて、ちょっとヒネリが効いていませんか?

聞けばこちらのお店、経営は日本人。
なんと奈良の抹茶カフェ「茶寮万年堂」と姉妹店とのこと。

なるほどだから「茶寮万年堂」のジェラートだってメニューにあるんですね。

ちなみに厨房はインド人。接客はハリー・ポッター似のネパール人青年が担当しています。


★カールスバーグ ¥620

置いてるビールも洒落ているぞ!!


つけ出しがパパドでなく、マサラカシューナッツなあたりにも、インドをよく知ったこだわりを感じますね。


★マッシュルームキーマボール ¥620

これは創作料理なのかな?
ひとつ言えることは、美味すぎるからまた頼みたいということ。

店頭に「インド料理 窯焼きグリルの店」とあるように、タンドリーメニューも充実。
1ピースから注文できる気軽さが嬉しいです。

★レシミチーズカバブ1pc ¥260

写真だと小さく見えますが、いえいえ。
一人なら1ピースで充分なボリューム!


ジューシー!!
これで260円はお得!!

カレーはセットもあったのですが、ちょっと気が利いたのを頼もうとするとやはり単品注文に。

★マトンビンダルー ¥1180

ビンダルーはポルトガル植民地だったゴアの名物、酢を用いたカレーですね。
とはいえこちらのビンダルーはそれほど酢は強くなく、なんとも爽やかな味わい。
ちょっとスパイス感が弱いともいえますが、胃がもたれずお酒に合う感じです。

あわせたのはこちら。

★タンドリーロティ ¥510

デカデカ二枚セットでした。
食べ応え充分のしっかりとしたロティで満腹感アリ。

あんまり気にせず注文、ビールもおかわりしてたら、結構値段がいってしまいました(笑)
但しタンドリー料理のお値打ち感は際立っていたので、その辺メインで頼んで飲めば安上がりに楽しむこともできそう。

近隣に「スーリヤ」や「シディークパレス」などの強豪が控える立地ですが、ディナーに関していえば質もラインナップも大したもの。

デリバリーにも対応しているとのことで、近くで仕事がある際には重宝しそうですね。

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ガネーシャダイニング

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:インド料理 | 赤羽橋駅麻布十番駅芝公園駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

自由が丘うすくちスープカレー。「Syukur(シュクル) 自由が丘店」(自由が丘)

今日は自由が丘「ポパイカメラ」へ買い出し。
そのついでにスープカレーランチへ。

「Syukur(シュクル) 自由が丘店」


自由が丘らしい、美大生的お洒落カフェトーンなスープカレー屋さんです。


こちらを訪問したいわゆる「スパイスマニア」の方々は口を揃えて「味が薄い」と評し、私も確かにうす味だと思うのですが、裏を返せば「スープカレー」という語感にピッタリくる、サラリとゴクゴク飲めるカレーという点で受け入れられやすいのでしょう。

スパイス料理店というよりカフェの一形態という風で上手くいっているのではないでしょうか。
その証拠に武蔵小杉の1号店、この自由が丘、新丸子と3店舗展開し、10年近く営業を続けているというわけです。

この日の訪問はランチタイム。
ベーシックなカレーをセット注文してみました。

★ランチセット 骨付きチキンと野菜のスープカレー ¥1000
★辛さLevel 4 +¥100


辛さアップはLevel 3までが無料、そこから有料で上げていけるのですが、元々うす味なこちらのスープカレー、あまり辛くするとスープの味が解らなくなると思い、Level 4にとどめてみました(笑)

おそらくその判断はかなりベストな選択だったようで、ほどよき辛さとスープの味のギリギリのバランス。

具材は野菜も鶏肉も良き感じで、特に骨の髄まで柔らかい鶏肉はなかなか美味。


ランチはサラダ、ドリンク、デザートがついてお得。

「カレーを食べるとお腹パンパンになっちゃう」と心配しがちな女子の皆様へ、サラッとライトなスパイス補給。
うすくちスープカレーという独自ジャンルと言ってよいかもしれません。

ここでスープカレー初体験した方が他のスープカレー店に行くと、思いのほか濃くてびっくりするでしょうけれどもね。

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スープカレー syukur 自由が丘店

昼総合点★★★☆☆ 3.1



関連ランキング:スープカレー | 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

茅ヶ崎名物、カレーBar!「GARA entra」(茅ヶ崎)

飲めるカレー屋万歳!!

茅ヶ崎駅前にあるカレーバー「GARA entra(ガラエントラ)」


もともとは独創的なインド料理で人気だった「GARA中海岸」の二号店で、
中海岸店が閉店した今ではここが唯一の店舗。

ちなみに同じ店名、同じ看板ロゴの「GARA 池袋」はオーナーの兄弟のお店で、
オープン当初はこちらのオーナーがヘルプ的に入っていたようですが、現在は経営的にも無関係となっているようです。
また、これら「GARA」系と経営的に関係あると聞いていた小田原「コート・デ・サラ」とも関係がないとのことで、
そのあたりの相関関係は、ちょっと詳しくわからない感じではあります。


ともあれこちらは「GARA」独特の創作インド料理を中心に、各種スパイス料理とお酒が楽しめるなんともうれしいお店。
しかもこの立地、この雰囲気にして・・・

★プレミアムモルツ生 グラス \300

というお値打ち価格設定!!
これは立ち寄らない理由が見当たりません。


★チャナフライ \368

注文し、こういうものと思わずビックリ!!
パリッとカリッとアッツアツ。
スパイシーHOTなナッツ感覚でいただけます。
意外にはまっちゃう感じ。


★元祖トンテキカレー \1200

一見カツカレー、しかしベースはインドカレー。
トンテキもなかなかジューシーで、インドとも日本ともつかない絶妙な感じが妙に美味いですね。

このほかに、タンドリー料理(一品200円ほど!)やら、スープカレーやら、ナン&カレーやら、
いろんなおつまみも充実。

茅ヶ崎の、マイク眞木的世界観にはちょっと気おくれしてしまう私ではありますが、この店は良い!

かさねがさね、立ち寄らない理由が見当たりませんよ。

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ガラエントラ

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:インド料理 | 茅ケ崎駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

タイのくつろぎ買いもの市場。「タイラーメン タイランドショップ」(錦糸町)

都内随一のタイ料理店密集地帯である錦糸町ですが、独自のポジションを保ち続けているのがこのお店。


「タイラーメン タイランドショップ」

店名ズバリ、タイの麺料理をメインにした食堂と、タイの食材や雑貨を販売するショップの併設店なんです。
最近になって、麺料理だけでなくグリーンカレーなどの食事メニューも充実。
よりレストランっぽくなりましたが、それでも中はこんな感じ。


買い物天国!!


タイのスパイスにタイの野菜、タイの肉や魚・・・ナイフフィッシュの干物まであるんですよ。
何を買おうか品定めする間、ビールが飲めちゃうのがこの店のいいところ。


★チャーンビール(小瓶) ¥400

瓶ですよ、瓶。
チャーン、リオ、シンハーそれぞれの小瓶大瓶を取り揃えているのは、食材店併設食堂ならでは。
多分、缶より美味い気がする!!

もちろん、ビールを飲んだらつまみが欲しくなる。


★ヤムネーム ¥750

酸っぺ~ッ!!
かなりはっきりした屋台的味付け。
良いですね~好きですね~
調理技術どうこうとか、深みがどうとか関係なく、ズバッとジャンクな美味さです。

つまみを食ったら、メインが食べたくなる。当然の流れ。


★センミーナムサイペット ¥550

鶏がらスープに極細麺、アヒル肉を用いた一品。
「タイラーメン タイランドショップ」を名乗るだけあって、素晴らしく深い味わいのスープです。
ちょっと変わり種のラーメン屋として見ても、かなりレベルが高いんじゃぁないでしょうか。


調理セットも充実の6種。

甘く辛く酸っぱく、自在に調味。

ふぅ、意外とお腹いっぱい。

あ、そうだ、買い物するんだっけ!!

・・・えびせんでも買って帰ろう。

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タイランドショップ

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:タイ料理 | 錦糸町駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

キタリヌス・キタリヌス

今夜は激渋なアフリカンカラシンをご紹介。

キタリヌス・キタリヌス
学名:Citharinus citharinus
分布:ナイル川
全長:50cm以上


シルバーメタリックに染まる美しい魚・・・とは言いようで、色柄のない地味な魚というのが実際のところ(笑)
しかしこういった地味な魚ほど、飼えば飼うほど見れば見るほど味わいを増していくものなんです。

キタリヌス属はアフリカに5種ほど存在するグループで、入荷時にはあまり区別されず「キタリヌス」とされる場合が多いです。
この個体はおそらくキタリヌス・キタリヌスかと思われます。

上記スペックでお気づきのように、実はこのキタリヌス、50㎝を超えて成長する大型種。
成長に伴って体高が増し、迫力ある姿へと育っていくのです。
・・・色がないことに変わりはありませんが。


アフリカのカラシンの多くは、南米カラシンと相似する、いわゆる「収斂進化」を遂げたものが多いのですが、
このキタリヌスも体型、性質など、南米のカラープロキロダスと非常に似ています。

写真のガラス面への映り込みを見ればわかるように、チュパチュパと岩についたコケなどを食べるのに適した口もカラープロキロダスそっくり。

ゆったりとおとなしく大型になり、常に草食性の餌を食べていないとすぐ痩せる点、また横から見ただけでは痩せていることに気付かない点もカラープロキロダスによく似ていますね。

異なるのは産地と・・・色柄が一切ない点ですね(笑)

いや、でも色柄がないからこそ、そのフォルムや性格に気が向くってもんです。
だから愛着がわくってもんです。

大人しく、草食性ながら水草には悪させず、それなりのサイズ感があるので混泳にも重宝と、良い魚なんですよ。

きめの細かい鱗、ちょっと緑がかった、シルバーメタリックに染まる体も美しいものです。
・・・モノは言いようですが。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

待望のデリー系新店誕生!「ボンベイ 高田馬場店」(高田馬場)

まず初めに。
このお店、誕生のいきさつも、現在の営業も一筋縄ではいかないものを感じます。
オープンした直後、この記事の訪問時にお店の人に「ここ、横浜ボンベイの2号店?それとも暖簾分けってことなんですか?」と聞いたとき、返事がお茶を濁すような反応だったのがずっと気になっていたのですが・・・

最近「カレーハウス 横浜ボンベイ official site」というサイトができ、見てみると・・・店舗案内には戸塚本店と高田馬場店の二店舗載っているものの、twitterやfacebookのリンクを押せば「高田馬場店」のものへ。

一方、本家、「柏ボンベイ」のHPには、『柏、松戸、横浜で本格インドカレーが食べられるカレーのお店ボンベイ』とあり、馬場店は無記載。

つまりは「暖簾分け」でもなく、「支店」でもないということですね。


・・・(以下 訪問時の記事です)・・・

高田馬場に『デリー系』の新店誕生!


「ボンベイ 高田馬場店」

オープンは2014年4月1日。
戸塚「横浜ボンベイ」の系列ということを謳っています。

・・・(以下 事情を知り削除)・・・


オープン間もないこともあり、まっさらで綺麗な店内。


メニューは基本的に「横浜ボンベイ」同様ですが、一番辛い「カシミールアグニ」はないようです。


★カシミールカレー ¥900

まずは「デリー系」の基本。
黒々とした鏡面はまさに正統カシミール。
ただし器が銀ではなく白磁となっており、今風の店内とイメージの統一が図られているようです。

激辛カレーとして紹介されることの多いカシミールですが、こちらは唐辛子の量が少なめなのか比較的マイルド。
さらっと食べやすい感じです。(あくまでも比較的、ですが)


★薬膳ボンベイカレー ¥950

こちらは数量限定。シャバシャバの中に玉ねぎのとろみが感じられる「ボンベイ」独自のカレーです。
写真でもわかるように、ホールのグリーンカルダモンが浮いており、ガーリックと生姜もたっぷり。
香り・味わいともにカシミールよりパンチ強め、スパイス感高めの仕上がりとなっています。

これは良いですね。


食後にはデミタスコーヒーのサービス。

・・・(以下 事情を知り削除)・・・

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ボンベイ 高田馬場店





関連ランキング:カレーライス | 高田馬場駅西早稲田駅下落合駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カルナータカから桶川へ来たらこうなった。「サッカール」(桶川)

「インド料理」と「カレー」について、ちょっと考えてしまったランチのこと。

訪問したお店はこちら。
桶川「サッカール」

カルナータカ出身のシェフのお店だそうで、埼玉では数少ない南インド系の料理がいただけるとのこと。

かつてはドーサなどわかりやすい南インド料理も出していたようですが、流行らなかったのか今はメニューになし。
(事前オーダーで作ってくれるそうです。)

そんな状況も含め、どんな料理を提供しているのかに興味があったのです。

訪問したのは15時過ぎ。基本的に通し営業のようですね。

鄙びた外観からは想像もつかない、ムード満点な店内。


販売している食材、スパイスなどからはチャラさが全く感じられず、ありきたりの店とは一線を画したインド料理店であることは明白。


「親切にもてなす・HOSPITARITY」
「これがインド料理だと定義するにはあまりに種類が多すぎます」

などと書かれたメニューブックにも、こだわりの匂い。
写真中央にマナガツオを配置するあたり、南インド的センスですね。

メニューを開けば、確かに「南インド料理店」と呼ぶには北インド系がほとんどで、ドーサもワダもミールスもなし。
カレーにいくらか南インド系のものがあるようで、コリパダルタカレー(ググっても当店しか出てきません)、チキンメティ、ゴアフィッシュカレーなどがラインナップ。


★オクラのチリフライ ¥580

パコラと呼ぶには衣が薄くカリッとした、南インド的(なのかな?)フライ。
オクラの味に塩と胡椒とガラムマサラ、シンプルですがかなり美味いです。

流石、一味違うインド料理店って感じ。

さて、メインのカレーはどうしようかと悩んだのですが、ランチからラムビリヤニがあるのに気付き注文。



・・・が、ここからがまさかまさかの急展開。

こだわりの埼玉南インド系レストランで注文したラムビリヤニ、その姿とは・・・!!

(続く)











いや、前後編に分けるほどではないですが、その衝撃のビジュアルをお見せしましょう。

こだわりの埼玉南インド系レストランで注文したラムビリヤニ、その姿とは・・・こちら!!


★ラムブリヤニ ¥1100

コメントに窮するビジュアルでしょう???

日本米のモチモチ仕立て・・・かなりファンキールックなビリヤニ。

しかしインチキネパール店でよく出会うベチャベチャケチャップライスなビリヤニと違い、
スパイスの香り(といってもホールは見当たらないですが)もあり、用いる唐辛子もグリーンチリ。
ベリーホットで注文した故、かなり味のインパクトも大。

何より、ダムビリヤニ感を演出しようと白米をまぶせた仕上げが、突っ込みどころを超えて健気すぎる・・・


・・・これはなかなか判断が難しい一品ですね。

インド料理マニア及び原理主義者の目から見れば、「こんなの邪道」「まがいもののビリヤニ」
「初めて食べる人がこれがビリヤニと思ってもらったら困る」となるでしょう。

しかし、今まで日本のカレーくらいしか食べたことのない「素人」客がこれを食べたなら、
「独特だけど癖になる、美味すぎるドライカレー」と受け取るかもしれないのです。

実際、このビリヤニを日本人の若者が大阪のカフェで出していたと仮定しましょう。
多分、というか絶対、そのカフェは「独特のドライカレー」で人気沸騰、メディアが押し寄せるのは想像に難くないわけで。
「自由軒」のカレーより美味いかもしれんのです。

これを「カレー」として見るか、「インド料理」として見るかで、絶対評価が難しいところ。
その間隙を縫ったようなこの一品に、戸惑うなというのが無理なのかもしれません。

お店の言葉を借りるならば、
「これがインド料理だと定義するにはあまりに変数が多すぎます」

そもそも、我々が「本場風のインド料理」と呼んでいる定義が正しいかも、実際のところわからんわけですし。


★マドラスコーヒー ¥380

こういうのが出てくると非常に安心します。
あ、ちゃんと南インドなんだなって。

いや、しかし待てよ。
「ちゃんと南インドなんだな」って思わされているのは「ちゃんと南インドなんだな演出」にはまっているだけかもしれないぞ。

わかんなくなってきました。

とにかく、普通の店でないことだけは確か。
興味ある方は是非どうぞ!!

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サッカール

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:インドカレー | 桶川駅


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酒とカレーは水が命。「カレーと地酒の店 糸力」(富士山)


世界遺産!!


富士山!!

・・・のふもとの富士急「富士山」駅。


このあたりの名物といえば、富士のきれいな水で作られた「吉田うどん」。

ココイチにすら、カレーうどんがあるほどのうどんの街なのです。

・・・が、私の目的はうどんではなくこちら。


「カレーと地酒の店 糸力」

そしてまたの名を、

「イトリキカレー」

かの糸井重里氏が絶賛紹介し、横濱カレーミュージアムにも参加したことのあるお店です。
近頃は糸井重里氏プロデュースのレトルトカレーも販売されているのですが、レトルトはレトルト。
実際に行かねば意味はないですからね。


その知名度にも関わらず、路地裏に面するお店には、プロモーショナルな匂いは全くなし。
そうこなくっちゃ。

店内は地元の常連さんで賑わうお座敷と、カウンター席。
一人東京からやってきた私はもちろんカウンターに。

ずらっと並ぶ地酒の銘柄が壮観ですね。

「有名カレー店」の匂いは店内にもなく、あくまでも「いい感じの居酒屋」。
そうそう、そうこなくっちゃね。


一品料理もたくさん。
なんでもある感じ。

こりゃぁ実にいい感じの居酒屋ですな。



★純米吟醸生 糸力 ¥680

こちらお店の名を冠した一杯。
静岡の蔵からのお酒だそう。
きりっとした甘みがなかなか素敵です。

さて、数種あるカレーのうち、看板メニューは「ココナッツカレー」。
糸井さんお気に入りで、レトルトのもとになったオリジナルカレーなのですが、
ここはあえて、違うものを注文してみましょう。


★マドラスカレー ¥850

マドラスとはもちろん南インド・チェンナイのこと。
その名の通りかなりシャバシャバで、南インドらしくマスタードシードが用いられています。

といっても南インドカレーそのものではなく、玉ねぎたっぷり、独自のスパイス使いのオリジナル。
ちょっと東北沢「般°若」のカレーにも似ていますね。

具材はしっかりした鶏肉。
そして何よりもご飯が美味い!!!
ご飯とルゥのバランスとしてはかなりご飯が多く余ってしまうのですが、
まったく困らない美味さは、やはり水が良いからでしょうか。

とても美味しい日本のご飯、それを美味しく引き立たせるスパイス、
という、インド料理とは全く逆の発想のカレーだと感じました。

つまりは、この土地だからこそできた、この土地でしか味わえないカレーということ。
わざわざ来た甲斐が(甲斐の国だけに)ありますね!!


・・・食後、おかみさんからお話を聞きました。

糸井重里さんの熱烈なリコメンドもあり今でこそカレーが有名な当店ですが、元々は地酒がウリの居酒屋。

15年ほど前のコメ不足でタイ米が大量に流通した時「何かタイ米を活かせるメニューを」と考え、
店主が独学で一年ほどかけてスパイスの修練を積み、ランチメニューでカレーを出したのがそもそものきっかけ。

「ココナッツカレー」などがあるのはなるほどタイ米に合わせていたからなのですね。
(ちなみに今はカレーにタイ米ではなく日本米を使用。)

そして間もなく、河口湖にバス釣りに来ていた糸井氏が立ち寄った際、カレーをお持たせしたところ、
それをいただいた糸井氏と奥さんが感動し、こちらのカレーの大ファンとなってくれたのだとか。

一部で誤解のある、「糸井さんのお店だから糸力」というのは完全な間違いで、
元々このお店の旦那の実家が紡績関係だったことに由来する店名だそうです。

・・・さて、あまりに居心地よいので、もう一杯だけいただきましょう。


★本醸造生酒 夜明け前(長野) ¥580

もう一つ聞いてみました。
「甲府にある糸力は、二号店なのですか?」

じつは甲府の「糸力」、こちらのお店のお客さんが脱サラして始めたお店とのこと。
カレーはこちら富士のお店で作ったものを甲府に届けており、基本的には同じものだそう。

「でも、お客さんは違うって言うんですよ。きっと、水が違うんじゃないかしら」

・・・やっぱり、キーワードは水なんですね。

旅の楽しみ「その土地の美味い物をいただく」は、カレーだって例外ではないのです。
その土地の食材だけでなく、その土地の水や空気、人柄、そうしたすべてが「その土地の美味いカレー」の大切な要素。

このお店にいると、そういうことを肌で感じることができるんですね。


ここで、グダグダになるまで飲んで、近くの宿でガーッと倒れるように寝ることができたらどんなに幸せか。

そんなことを考えながら、終電に乗り遅れないようお店をあとにしたのでした。

また来たいな。

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糸力 富士吉田本店

夜総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:カレーライス | 富士山駅月江寺駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

南国和やかムードに油断すべからず。「タイティ」(新富町/築地)

その日なんとなくカツカレー気分だったので、新富町駅から「グリルスイス築地店」目指し、てくてくてくてく。

途中カレー屋さんがあったので「今度行こう」と通り過ぎたものの、なんと目的の「グリルスイス」は臨時休業。

これも縁かと引き返し、さっきのカレー屋へ。
それがこちらのお店。

「タイティ」

「TAHITI」と書いて「タイティ」。
タイカレーではなく、カレーライスのお店です。

店内には少し色褪せたタヒチの写真。
そしてCDラジカセから流れるタヒチアンミュージック。

お母さんと娘さんとでお店を切り盛りしています。

(ちなみに先のレビューでカレーおじさんが褒め称えていた娘さんですが、現在はワンレンボブで髪を下ろしていましたよ。)

食事メニューは各種カレーライスのみ。
価格は990円からと、やや高めの設定です。

「グリルスイス」からの流れもあり、注文したのはやはりこちら。

★カツレツカリー ¥1180

ちなみにカツとライスが小さいのではなく、皿がでかいのです(笑)
辛さが自由に選べたのですが、南国ムードで和やかなこの店のこと、少し辛めで丁度よいのでは?と考え「激辛」を注文。

この油断が命取りに・・・


写真をよくみてください。
カレーの中に見えるでしょう?
真紅のパウダースノーが・・・たっぷりと。

スプーンで一口食べてみると・・・もし私がズラだったら、天井までズラが飛び上がるであろう辛さ。

しかも、ストレートな赤唐辛子の辛さで、正直元のカレーの味はよくわかりません・・・

辛さしのぎにカツを食べようとするのですが、揚げたてジューシーなロースカツは一気に頬張るわけにいかずワチョー!!

結局らっきょや漬け物をバクバクいただくことになりました。

いやぁ、油断した。

普通このレベルの辛さなら注文時に「大丈夫ですか?」とか「かなり辛いですが」とか「はじめての方はお断りしております」とか言いそうなものですが、普通に頼んで普通に通っちゃったもんなぁ(笑)

食後、ヒリヒリが残る口で「TAHITI」と発音してみたら、「たひち」じゃなく「たいてぃ」になっちゃいました。

あ、な~るほどぉ~

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タイティ

昼総合点★★★☆☆ 3.2



関連ランキング:タイカレー | 新富町駅築地駅東銀座駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

八王子の牧場脇でカレーピラミッドと出会う。「これく亭」(山田)

八王子の南、京王線山田駅という場所に、不思議なカレー屋さんがあります。


「これく亭」

「自然味カレー&シチュー」と書かれた看板。

素朴な外観からは、どんなカレー屋か想像つかないのですが・・・


よく見りゃ店先にカラピンチャの苗。
只者ではないことがわかりますね。

実はこの「これく亭」、開業は1977年。
インドやスリランカのカレーに独自解釈を加えたカレーが人気で、
今まで何度も閉店宣言をしたことがあるのですが、そのたび根強いファンの後押しがあり復活。

閉店、休業、移転、復活を繰り返しながら、現在はこの山田の地でひっそりとカレーを提供しているのです。



メインのプレートは、

ホットチキンカレー
野菜カレー
キーマカレー
アーモンドシチュー


の4種。
それぞれが食材とその産地にこだわった一品。
ライスとアチャールがついています。

注文後、まず最初に出てきたのがジャガイモのサブジ的前菜。

「ボンディ」や「エチオピア」のジャガイモサービスを思わせますが、
こちらはクミンやマスタードシードを用いた南アジア仕立てです。


★サモサ ¥150

良くあるインドの三角サモサとは異なり、マレーシアのカリーパフのような
スタイル。
バナナリーフを敷いているあたり、普通のカレー屋ではないですね。

食べてみればビックリ、薄皮パリッパリの揚げカレー餃子といった味わい!


★2種類のカレーコンビ ホットチキンカレーとキーマカレー ¥980

インパクトある、ピラミッド型のライスが「これく亭」のトレードマーク。
ちなみに大盛りを頼むとピラミッドが二つになるようです(笑)

●ホットチキンカレー
一見、北インド的ミルキーなカレー。
かといってクリーミーすぎることはなく、程よい辛さ。

実はこれ、八王子磯沼牧場のジャージーミルクだけで煮込んだカレー。
引き締まった肉質の鶏肉は岩手県産。
マスタードシードがふんだんに使われていてオリジナリティたっぷりです。

●キーマカレー

なんとこちら、ラム肉のキーマ。
油分少なめのサラッと仕上げでチャナ豆との相性も抜群。

付け合わせのアチャールもそれ自体にヨーグルトの酸味が効いていて、
カレーと面白い味の組み合わせとなっています。


★ホットチャイ +¥150

カレーライス屋のような、インド料理屋のような、でもどちらとも違う独自の立ち位置。
ほかに替わりがきかない美味さ故、根強いファンがなかなか閉店させてくれないのもよくわかりますね。

・・・食後、お店を出て、道の反対側を見ればビックリ!!


え?牧場??


ジャージー牛に、羊に・・・


ホルスタイン!!

八王子磯沼牧場って、こんな目の前にあったの??

さっきいただいたカレー、すぐ道の向かいから材料調達していたのですね。

恐るべき地産池消、恐るべき八王子。

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これく亭

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:インドカレー | 山田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

フィリピンパブじゃないよ、フィリピンレストラン。「ニューカマヤン」(六本木)

タイ料理、ベトナム料理、ミャンマー料理、マレーシア料理・・・東南アジアの料理が日本でどんどん受け入れられていく中、「一番日本に近い東南アジア」であるフィリピンの料理だけは、なかなかポピュラーにならないようです。

その理由はおそらく、街でフィリピンの文字を見かけると「フィリピンパブか」という先入観が働くから。
飯食いに入っても女の子が付いてきてぼったくられそうなイメージがあるわけですね。

でも、少ないながら東京にもベトナム料理店やタイ料理店と同じような感覚でフィリピン料理がいただけるお店もあるんです。
今回ご紹介するのもその一つ。

六本木交差点アマンド脇、芋洗坂を少し下ったあたり。
すき家の入ったビルの二階。


「ニューカマヤン」


ほら、ほら、外から中が見えないんですよ・・・
中で女の子がいっぱい待ち構えていないかなぁ・・・
なんて心配は要りません。

しかし知らなきゃやはり、警戒するだろうなぁ。
ささ、入ってみましょう。


広々とした店内にはキーボードが設置されたライブステージも。
この日も10名ほどのグループがディナーを楽しんでおり、知っている人には穴場的使われ方をしている様子です。

この店に人を連れていくときのメリットは3つ。
(1)「え、こんなとこ入って大丈夫?」という外見だけに、「夜の六本木に詳しいオトナ」アピールができる。
(2)「へぇ、フィリピン料理って食べたことないかも」という希少性。
(3)想像よりもかなりリーズナブル。

特に3つ目は重要ですよね。
こちらのお店では、一品料理を注文するときサイズが選べるものが多く、いろんな料理を少しづつといった楽しみ方ができるんです。
(他の東南アジア料理店も見習ってほしいですね)


★白ワイン ¥450

六本木のど真ん中にしては、かなりリーズナブルにワインもいただけます。


★アドボミックス(M) ¥500

フィリピンを代表する煮込み料理アドボ。
豚肉と鶏肉のミックスです。
肉にしみこんだ酢の酸味がたまらないですね。


★ギナタアン グーライ(M) ¥500

ココナッツミルクをベースにした野菜のクリーム煮。
カボチャ、ゴーヤ、インゲン、オクラ、ナス・・・とてもやさしい味わいです。


★タプシ ログ ¥580

牛肉とガーリックライス、目玉焼きのワンプレート。
現地では日常的な朝食として食べられているものです。
東南アジアは各国でこのようなワンプレートぶっかけ飯があるので、比較するのも楽しいですね。

こちらフィリピンのタプシログは特に強いスパイス使いもなく、醤油で味付けされた牛肉をガーリックライスと目玉焼きでいただく素朴なもの。

素朴だけに勿体づけた値段で出されたりしたら困りものなのですが、こちらのお店ではほぼワンコインと適正価格が嬉しいのです。

階下のすき家の牛丼のかわりにこのタプシログだけ食べに来るのも良いかもしれません(笑)

ちなみにマスターは日本人。
一人で訪問してもアウェー感はないので安心してくださいね。

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ニューカマヤン

夜総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:東南アジア料理(その他) | 六本木駅六本木一丁目駅麻布十番駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

Curry et les Vins...「カレーとワインのポール」(新富町/東銀座)

最近とくに「飲めるカレー屋さん」の良店と多く巡り合うのですが、
こちらのお店はまさに「飲み」メインのカレー屋さん。
だって名前からして・・・

「カレーとワインのポール」なのですから。

昼はカレー専門店、夜は立ち飲みワインバルwithカレーという業態なのですが、
実はここ、がぶ飲みワインの先駆けにして、
陳列したボトルにじかに値段が書かれているスタイルでおなじみ「ポンデュガール」の系列店なんです。

確かに書かれてますよね、値段。


ま、そういう感じなので夜はカレーに興味がなさそうなお客もたくさんで、
とにかくワイワイ賑やかな立ち飲みバルなわけです。


★ラグランジェ赤(グラス) ¥550

「濃い目」のワインをセレクトしてもらいました。
パン代¥200がお通しとなっています。


★田舎風お肉のパテ ¥580

これはビックリ満足サイズ!!


食べ応え充分でパンが進みますね。

さて、夜の名物カレーはこちら。


★STAUB(ストウブ)焼きカレー ¥1050

深い鉄鍋(STAUB)でグツグツ登場!!
ナイルレストランよろしくお店の方が混ぜ混ぜしてくれます。

よ~くほぐれた骨付きチキンと玉子がしっかりとライスに絡まり、ドライおじや状に。
ニチャニチャいいながらいただきましょう。

一人で食べればガッツリ締め!!な感じのカレー。
これはこれで面白いけど、お酒飲みながらつまめるカレーメニューもあったらうれしいなぁ。

ちなみに昼は他にもいろいろなカレーがありますよ。

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カレーとワインのポール

夜総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:ワインバー | 新富町駅東銀座駅築地駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

幻の巨大伊勢海老 ~ アカイセエビ ~

幻の巨大伊勢海老!!


アカイセエビ
学名:Panulirus brunneiflagellum
英名;Red spiny lobster, Reef lobster
体長:40㎝(最大100cm)
原産地:小笠原諸島及び伊豆諸島の一部


小笠原諸島及び伊豆諸島の一部だけに分布する固有種。
2005年に新種のイセエビとして認定されました。

最大1mにもなる巨大なイセエビで、現地ではかなり高級食材とされています。
というのもこのエビ、ほぼ小笠原固有種であるため保護が厳重で、
年間通してたった二週間だけが漁期として認められているそうなんです。


それにしても異様な迫力ですね・・・


近頃、とあるレストランで「ロブスターに偽装しイセエビを使用」なんて報道があったりしましたが、
そもそも英名ではこの辺のイセエビも「lobster」と呼ばれているわけで。

ロブスターを注文してこのアカイセエビなんか出てきた日にゃぁ、私なら狂喜乱舞しますけどね。

(撮影:すみだ水族館)

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