カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

駅ナカでジーラライスな良い時代。「シターラダイナー エキュート上野店」(上野)


「シターラダイナー エキュート上野店」

青山の名店「シターラ」が手掛ける駅ナカインド料理「シターラダイナー」。
品川駅、赤羽駅に次ぐ三店舗目は上野駅。

唯一無二の高級インド料理として名高い青山本店とはコンセプト自体違っていて、本物のしっかりしたインド料理を手軽にいただけるカフェ感覚のお店となっています。
無理して「本店の味そのまま」と銘打ち評判を下げるチェーン店が多い中、これはなかなか賢い選択。

駅ナカらしくテイクアウトやモーニングセットも充実、とっても便利ですよ。


★シングルカレーセット ¥850

この日はイートインの基本セットを注文してみました。
カレーはスパイシーチキンカレーを選択。
ナンか日本米かインド米が選べるのですが、迷わずインド米に。

カレーは「シターラデリ」と同じくセントラルキッチンで仕込んだものを温め提供していると思われ、香りこそ失われているものの、ホールスパイスをふんだんに用いた味わいはさすが「シターラ」。


ライスはバスマティ米使用のジーラライス(クミンライス)です。

多少のパサつきはあるものの、カフェとしては充分以上な仕上がり。
そもそも駅ナカでジーラライスをいただけること自体、素晴らしすぎですからね。

ともあれ、駅ナカでいただけるインドカレーとしてはトップクラスでしょう。
頑張ってます、「シターラ」。

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シターラ・ダイナー エキュート上野店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インド料理 | 上野駅京成上野駅稲荷町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

スウィート・スウィート・タイディナー。「ワンチャン」(人形町)

人形町交差点近くの大通り沿いに、随分立派な店構えのタイ料理屋さんができていました。


「ワンチャン」

いきなり個人店でこの店構えはないだろうなぁ~と思っていたらやはり、人形町の鶏料理店「江戸路」が経営するタイレストランだそう。


とはいえ店員はホールも厨房もタイ人の皆さん。
イサーン出身シェフらしく、イサーン系料理が多めにラインナップしています。


★バナナ梅酒 ¥600

変わってるなぁと思ったら、福岡県産だそうです。
ソーダ割で更にミーハーに、甘~い感じでいただきました。


★ソンタンプーニン ¥900

いわゆるソムタムプーニム。
ソフトシェルクラブのソムタムです。
イサーン的生臭さは全くなく、辛さよりも甘酸っぱさが強調された上品な味わい。
シェフは元・タイ大使館勤務とのことで、品の良い料理が得意なのでしょうか。


★ヤオパックン ¥880

トムヤムクンチャーハン・・・のはずですが、おや?これはグリーンカレーチャーハンでは?ま、良いけどね。

ところがこのチャーハン、かなり甘め。
タイ料理のマトリクス「甘い・辛い・酸っぱい」でいえば、砂糖の甘みが際立った仕上がりです。
卓上プリックをかなり使いましたよ。

ということで、タイ料理でありながら、かな~りスウィ~トなディナーとなりました。

カラオケ完備なのでスウィ~トな女子会で貸し切るのも良いかもしれませんね。
(ただしタイPOP限定で)

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ワンチャン

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:タイ料理 | 人形町駅水天宮前駅小伝馬町駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

赤き瘤もち地球を食むもの ~ ゲオファーガス・スタインダックネリー ~

今日は個人的に好きなシクリッドの仲間をご紹介。

ゲオファーガス・スタインダックネリー
学名:Geophagus steindachneri
英名:Redhump eartheater
体長:20cm
原産地:コロンビア、ベネズエラ


赤いたんこぶのように出っ張ったおでこ、間延びした顔、ぶ厚い唇・・・
ユーモラスすぎる姿かたちながら、ピンクがかった地色にライトブルーのメタリックな粉をまぶした独特な色彩は、他にない上品な美しさです。


属名のGeophagusとは「地球を食む」という意で、その名の通り頻繁に底砂を突き頬張る仕草を見せます。
砂中の餌を漉しとって食べる習性なのでしょう。
英名もRedhump eartheater。赤い瘤を持った、地球を食む者という意味ですね。


シクリッドとしては性格は温和・・・といいたいところですが、そうでもなく。
オスはとにかく他魚を突っつきます。
同種のメスにさえ攻撃を仕掛け、相手が弱るとしつこく目や鰭を食むので注意。
ゲオファーガス属の中では気性は荒いほうではないでしょうか。


繁殖形態はマウスブルーダー。
一度メスが基質に産卵したのち、オスが咥え保護するようです。
最大20cmほどになるのですが、繁殖自体は6㎝くらいから可能という話も。

とにかく綺麗で奇妙なこの魚、見ていて飽きないことは間違いありませんよ。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

そのシェフの名は「ボビさん」(新中野)

新中野といえば大好きな「やるき」がある街ですが、
駅の近くに十年以上前から頑張っているインド・ネパール料理屋さんも見逃せません。

「ボビさん」

「やるき」にも負けないインパクトの店名ですが、カレン・ロバートとは無関係。
ネパール出身のオーナーシェフ、ボビさんのお店です。

松屋の脇にある入口を二階へと上がると・・・

かなり濃密な素敵空間。

見た目結構ワイルドなボビさんと、ボビ嫁ことビームラさんがお出迎えしてくれました。

ランチの基本はナン&カレーという、ベーシックなインド・ネパール料理店スタイル。

・・・が、壁に貼られたメニューでは、ランチから注文できるネパール系のアラカルトがあるのでチェック。


★ポレコククラ ¥400

言ってみれば鶏肉のネパール風スパイス焼き。
タンドリーチキンとは全く違うガラムマサラ&塩な味付けです。
価格もお手頃なのでぜひ。


★エビカレーセット ¥900

トマト&チリな甘辛風味のエビカレー。
ナン&カレーの北インドスタイルのはずなのに、どこかチャイニーズな味わいを感じてしまうのは、ネパール人ならではのセンスでしょうか。
いずれにしろ、日本人が親しみやすい味に仕上がっていることに間違いないです。

ナンは若干ふわっと感を感じるものの、ベースの部分はしっかりとしたナン本来の食感。
ミニライスとしてついてきたターメリックライスは、スパイスの香りを感じるオイルで炊かれており悪くない仕上がりでした。


★ホットマサラティー ¥100

この「ボビさん」、一時は草加に支店を出していたりもしたようですが、現在はここ一店のみ。


地域に長く根付くことは、それだけでも価値のあること。
この新中野で、最長寿インド(ネパール)料理店として頑張ってくださいませ。

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ボビさん

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:インドカレー | 新中野駅中野新橋駅中野富士見町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

独特カレースタンドの羊カレーライス。「マーブル」(有楽町)


有楽町ビル地下一階。


「カレーの店 マーブル」

一見よくあるカレースタンドながら、ここはちょっと一味違うんです。

現在提供している食事のメニューは、

インドカレー
ラムカレー
チキンカレー
ハヤシライス


の三種。
それぞれ違う仕込みをしている別のカレーです。

なかでも一番目を惹き、お店のおすすめでもある「インドカレー」、これがどういうものかというと・・・・なんとポークカレー!?

ポークですよ。
これにはある意味インド人もビックリ!!

ドリンクメニューが牛乳かビールのみってのもカッコいいですよね!

・・・さてこの日の気分はポークよりチキンより羊。
そもそもいわゆるカレーライススタンドで羊肉のカレーって珍しいですしね。

★ラムカレー ¥850

一口食べるとびっくり、これがルゥにまで羊肉の旨みが沁み渡った独特なカレーライスなのです。
羊好きにはたまらない、羊が苦手な人には絶対無理な、羊羊したカレーライス。
これは他では味わえません。

金沢カレーのようにキャベツがライスの上にどっさり乗っているのも特徴的。
これはバイトの子がカレーにキャベツを乗せて食べているのを見て、そのままアイデア採用しちゃったのだとか。

いろいろ独特なカレー屋さん。
これは習慣化しそうな魅力を持っていますね。

カレースタンドとしては決して安くはない価格設定ですが、ほかにない味って意味では充分納得できるはずですよ。

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マーブル

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カレーライス | 日比谷駅有楽町駅銀座駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

乃木坂ワンプレートグリーンカレー。「ホットペッパー2」(乃木坂/赤坂)

ジャニーズ事務所に一番近いタイ料理屋さん!

「ホットペッパー2」

リーズナブルで美味しいタイ料理がいただけるとあって、ランチ時はいつも大賑わい。
ちょっと落ちついた頃合いにお邪魔しました。


お店の作りは完全にバー。
けれど窓があるので暗さを感じることはありません。


ランチメニューは7種類。
全て850円で、サラダ・スープ・ドリンク・デザートがついてきます。


★鶏肉のグリーンカレー+ご飯 ¥850

ライスとワンプレートになったグリーンカレー。
目玉焼きにナンプラーをかけていただきます!!

チキンもたっぷりだがそれ以上に茄子のボリュームが凄いですね。
これは秋にでもまた食べたいな。

カレー自体もタイ料理好きのツボを押さえた美味さで、オススメの一品。


食後にはアイスコーヒーとサーク。

黙々と料理を作る旦那さんと、和やかな微笑みの国接客の奥さん、二人のコンビネーションもバッチリ。
また来たくなる、良いお店です。

ところでこの「ホットペッパー2」、新宿御苑にある「ホットペッパー1」の二号店とずーっと思ってた(普通そう思いますよね)のですが、お店の人に聞いたところ、経営は別とのことw

「ホットペッパー1」は「オトモダチ~」とのことでした!

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ホットペッパー2

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 乃木坂駅赤坂駅六本木駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

渋谷で人気のダルバート、ついに2号店誕生!!「ネパリコ 駒沢店」(駒沢大学)

ネパール現地流のダルバートを渋谷で提供し人気の「ネパリコ」がなんと、駒沢大学に2号店をオープン!!

「ネパリコ 駒沢店」

グランドオープンは2014年3月22日。
駒沢大学界隈は南アジア料理店があるようでほとんどなかったので、近隣住民や学生たちにとっては朗報でしょう。


この場所にはもともとつけ麺屋があったようですが、そんなことは微塵も感じないきれいな店内。


ゆったり寛げるお座敷席もありました。
カフェ的な気軽さがある渋谷店とはまた違って、夜にみんなで足を伸ばして寛ぐのもよさそうですね。


ランチのラストオーダーは15時。
滑り込みセーフ。
この日はまだオープンしたてということもあり、渋谷から店長がやってきていました。


ランチではダルバート ベジが800円、ノンベジが900円。
渋谷店ではそれぞれ880円、980円ですから、学生街に合わせた安価設定となっているようです。

また、近隣にラーメン屋が多い場所柄も考慮してか、ランチからチョウメン(ネパール焼きそば)がある点も見逃せませんね。


★ダルバート ベジ ¥800
★マトンブトゥワ ¥350


あえてベジを選択しつつ、サイドオーダーで肉をプラスしてみました。
予想通り、素晴らしいバランス!!

オープン前に店長から、「渋谷店がネパールの『山』の味だとすると、駒沢店は『街』の味になる」と聞いていて、果たして・・・と期待していたのですが、なるほど。

渋谷店の『山』の味が、深く静かなスパイス使いで「ほっ」とする味わいなのに比べると、こちら『街』の味はニンニクたっぷり、ホールスパイスもすこし強めの効かせ方。
もちろん、家庭的で自然な味わいに違いはないのですが、比べればそういう感じということです。

一言でいえば、こちらのほうが「若い」ね。
さすが、学生街向けだ。


こちらがマトンブトゥワ。
ブトゥワとは肉の炒め物といった意味で、カルダモンなどのホールスパイスがしっかり効いたドライタイプの料理。
ダルスープとの相性もバッチリで、この組み合わせはヒットだなぁ。

もし私が駒大生だったら、「いつもの!」って言ってこの組み合わせをオーダーしちゃうかも。



思い起こせばナン&カレーのネパール料理店全盛の渋谷に「ネパリコ」がオープンしたときには、その大胆なコンセプトを歓迎する一方、「果たして受け入れられるだろうか」と内心心配だったのですが、2年半のうちに2号店を出すほどの人気店へと成長。

「日本ではナン&カレーを出すのが正解」とみんなが思っていればいるほど、そのような店はみるみる飽和状態になるもの(特に大都会では)。
そんな中で「ネパリコ」のように信念と確信がありしっかりしたクオリティの料理を出す店こそが、日本人にとっては「他店とは明らかに違う、新鮮なオリジナル」として歓迎され、結果生き残ってきたということなのでしょう。

この駒沢店も、学生から近隣のご家族まで愛される人気店となることは必至。

渋谷「ネパリコ」オープン時の「自分が毎日食べたいものを出すお店を作りたい」という店長の言葉が思い出されます。

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ネパリコ 駒沢店

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ネパール料理 | 駒沢大学駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

辛さは痛覚、痛さは快楽。「旨・辛dining 赤い壺」(表参道/外苑前)

数々のメディアで「激辛チャレンジ」として取り上げられてきた唐辛子料理レストラン、
「旨・辛・dining 赤い壺」が四谷から表参道へと移転してきました。

辛いもの好きとしては無視できないお店ですね・・・

まずは11~15時のランチタイムを狙っての訪問。

店内には世界の様々な唐辛子。


調合したMY PEPPERをボトルキープ(?)することだってできるんです。


店内は女子率高し。
そう、辛さへの耐性は男性より女性のほうが圧倒的に高いですからねぇ。


ランチ時にはサラダバーが。
「旨辛ドレッシング」「赤い壺醤」など魅力的な調味料も存分に楽しめます。


「赤い壺醤」は野菜も何もつけずそのままでも美味しいですね!!
もりもり行っちゃいます!!

さて、メインディッシュはランチ一番人気というこちら。

★ランチ麻婆豆腐セット ¥950

ランチでは通常「辛さ1」に抑えているとのことでしたが、それだと訪問の意味がないので、夜と同じ「辛さ4」でお願いしました。

肉眼でも識別できる何種類かの唐辛子。そうこなくっちゃ。

麻婆豆腐としてはとろみ控え目のスープタイプ。
花椒の「麻」はそれほど前面に出てこない代わりに、唐辛子による「辣」がかなり強く感じますね。
流石、唐辛子が主役の麻婆豆腐という感じです。

挽き肉も入っているのですが、完全に唐辛子味に染まっていますよ(笑)


・・・で、次は夜の訪問。

夜はもちろん、お酒を飲みながら。


★ハーブのお酒 ソーダ割り ¥600

ハブ種じゃありません、16種のハーブのお酒。
このお酒は辛くはないのですが(笑)、付け出しにあの「赤い壺醤」が。


★唐辛子屋のトリッパ ~国産ホルモン煮 (ハーフ)¥600

トマトと唐辛子で仕上げたトリッパ。
一人飲みのアテに丁度よいですね。

・・・と、ここまでは助走段階。
せっかく激辛なお店に来たのだから、お店で一番辛いメニューを頼んでみましょうか。


★いかとニラのハバネロチヂミ ¥1200

一見大阪のイカ焼きのような、プレスしたオオグソクムシのようなビジュアルですが、肉厚なチヂミにハバネロがしっかりと練りこまれた一品。

一番辛いメニューがチヂミとは意外ではありますが・・・
しかも実際食べてみると「なんや、粉もんやん。結構旨いで」なんて余裕だったのですが・・・

ジワジワ、ジワジワと粉もんに紛れ口内に侵入したハバネロが威力を発揮してきます。
まるでトロイの木馬のように・・・

しかも、添えられた付けダレがまた、カプサイシンダレって感じの鋭角的なさ!!

さすがはこの店最強メニューですね・・・

こういうときは水を飲まず、ペースを落とすことなく、一定のリズムで食べ進むのがよいのです・・・

ひー

はー

はーーーっ。


10分ほどかけて綺麗に完食。

いやぁ、かなり辛かったですが美味かったですよ!!

食後はちゃんと胃腸をいたわるため、乳製品で締めましょう。

★赤い壺のパンナコッタ ¥550

一瞬、「これも辛いんじゃ?」と思わせるメニュー名ですが、ご安心。
ミルクの味わい濃厚な激ウマパンナコッタでした。

若いころと違って毎日は無理だけど、たまに激辛料理を食べると脳の中がシャキッとしますね。
とってもいいもんです。

最後に完食認定の記念写真をとっていただき、特製唐辛子もいただいて、めでたしめでたし。


まさに唐辛子好きによる、唐辛子好きのためのレストラン。
こんどは何人かで来たいな。

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赤い壺

夜総合点★★★☆☆ 3.9

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:居酒屋・ダイニングバー(その他) | 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅


テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

戦後のかほり。「栄屋ミルクホール」(淡路町/小川町)

あぁ、なんて素敵な建物!!
3Dスキャンして3Dプリントして机の上に飾りたい!!


創業1945年「栄屋ミルクホール」


「ミルクホール」とはその名の通り、ミルクを提供することを目的とした飲食店。
日本人の体質改善を目的にミルクを飲むことを推奨していた明治期からたくさんできた業態だそうです。


終戦の年に開業し、たくさんの庶民に栄養と健康を提供してきたであろうこのお店、現在ではカレーライスとラーメンが人気。
昭和の空気そのままに、古き良き庶民の味が楽しめる貴重な場所なのです。

ニッポンの二大庶民派国民食として親しまれてきたカレーライスとラーメンですが、最近では嗜好も多様化。

様々に新しい趣向を凝らしたお店が増えてくること自体は非常に嬉しいことなのですが、「インドカレー」でも「欧風カレー」でも「スープカレー」でもなく「カレーライスが食べたい」、「豚骨」でも「札幌味噌」でも「つけ麺」でも「油そば」でもなく「ラーメンが食べたい」、そんな気分になった時パッと浮かぶ店がいかに少ないことか。

しかも「カレーライス」が食べたくてお店で「カレーライス」を頼んだとき、「これはこれで美味しいけれど・・・」だったり、「食べる前は食べたかったんだけど・・・」だったりと、ど真ん中のツボにはまる満足感って実は希少。
「ラーメン」も同じで、「ラーメン食べたい気分」と「豚骨ラーメン食べた時の満足感」って、やはりどこか違うんだよなぁ。

「あのカレーライス」と「あのラーメン」、日本国民が漠として持っているその味のど真ん中。
実はその二つを同時に満たしてくれるのが「栄屋ミルクホール」というお店なのです。


★ラーメン カレーライスセット ¥950

ほら、小池さんが食べているラーメンとキレンジャーが食べているカレーライスそのものでしょう?


カレーはよく煮込まれた「コクのある」味わい。
程よく濃い辛さが魅力的。
インドでも西洋でもない、和食としてのカレーライスがここにあります。


ラーメンスープは澄んだ醤油色。
しかしサッパリヘルシーというより、しっかりとした「旨み成分が効いた」味わい。
麺もチャーシューも「これだよこれ」レベルの高い仕上がりです。

日本の庶民派外食文化、その模式標本として非常に素晴らしくレベルが高いお店。

風情ある建物も含め、文化財指定されても全然不思議ではないですよ。
・・・いや、文化財指定されるべきだな。

東京オリンピックに向けて、良いものは保存しておかないと。

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栄屋ミルクホール

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ラーメン | 淡路町駅小川町駅神田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ギヤマンクラゲ

織田信長の活躍した頃、海を渡ってきた奇怪な妖術者の群がギヤマンクラゲを求めて各地を襲撃した。
世界制覇を狙う卍党の仕業である。強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンクラゲ3匹。
日本の平和を願う信長は、卍党の野望を粉砕すべく飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。

その名は・・・・赤影 参上!!!


ギヤマンクラゲ
学名:Tima formosa
直径:30mm
分布:北海道から東北の海面近く、北大西洋(?)


細密画のような、宇宙生物のような不思議な存在感。
和名のギヤマンとはもちろん、南蛮渡来のガラスのことです。

細く長い触手を動かし、活発に遊泳するその姿は・・・
むしろ、凧に乗った白影のイメージですね。


このギヤマンクラゲ、非常に優雅で美しく、見ていて飽きない不思議な魅力があるのですが・・・・・

欠点が一つ。


接近したギヤマンクラゲ同士、触手がどんどん絡まっていっちゃうのです。

携帯ガジェットなどの充電コードが鞄の中で絡まってほどくのに一苦労・・・なんてこともよくありますが、
他人と絡まってほどけなくなるよりはましですよねぇ。

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エッグタルトのオリジン、堂々大阪に!「アンドリューのエッグタルト 道頓堀店」(難波/道頓堀)

数あるアジアンスイーツの中でもエッグタルト好きな私。
シンガポールでは「Tong Heng」、上海では「LILLIAN BAKERY」と、旅先でもまずエッグタルトをチェック。
美味しいエッグタルトがあれば、朝食は毎日エッグタルトでも良いよねぇ。

なんて、魅惑的なこのスイーツ、元々はマカオにあるLord Stow's Bakeryの英国人アンドリュー・W・ストウ氏によって開発されたもの。
エッグタルト発祥の店 Lord Stow's Bakeryは別名を「澳門安徳魯餅店」=「マカオ・アンドリューのエッグタルト店」といい、マカオのほか、香港や台北にもお店を展開しているのですが、なんと!なんと!!日本でも大阪や神戸へと進出してきているんです!!


「アンドリューのエッグタルト 道頓堀店」

うわぁ、大阪でこの看板にお目にかかれるなんて、ちょっと感激。
テイクアウトオンリーの小さなお店なのですが、ちょっとこれ貴重ですよ。


エッグタルトは一個210円。
一個買って食べながら歩くもよし、まとめ買いでお土産にするもよし。

ショコラタルトや抹茶タルトなんてのもあったのですが、エッグタルトに勝るスイーツなし。
と、いうことで・・・

★エッグタルト ¥210

見てくださいこの魅惑的な焼き色。
もう、もう、たまりません。

味に関してはもう、言うことなし。
とにかく一度食べてみて、としか言えません。

関東にもたびたび催事でやってきているようなので、気になった方はお店のHPをチェックしてみるとよいです。
あ、冷凍で送料もかかりますが通販もやってますからね!!


これは・・・「えっぐたるとまん」かな?
こんなヒーローやってきたら、羽交い絞めにして顔を貪り食ってしまいますがな!!

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アンドリューのエッグタルト 道頓堀店

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:洋菓子(その他) | 大阪難波駅なんば駅(大阪市営)日本橋駅


テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

世界一カレーメニューの多いレストラン。「アリーズキッチン」(心斎橋)

「世界一カレーメニューの多いレストラン 600種類以上のパキスタン料理」
「日本一おいしいビリヤニ(日本ビリヤニ協会会長認定)」


えぇえぇ、この二つの謳い文句だけで、訪問理由は充分でしょう。

心斎橋駅すぐ、パキスタン&アラブ料理レストラン
「ALI'S KITCHEN(アリーズキッチン)」

真夜中の心斎橋にはためくパキスタン国旗。
週末は深夜一時まで開いている頼もしいお店です。

店名はもちろん、店主のアリさんの名前から。
パキスタン&アラブ現地の家庭の味そのままで提供するポリシーだそうですよ。


地下の秘密基地のような店内。
注文はやっぱりビリヤニから。


★海老のビリヤニ ¥1500

ダムビリヤニであるようですが、かなりパラッパラな仕上がり。
南インドあたりで好まれるふわっとタイプのビリヤニや、神戸「ナーンイン」のホールスパイスビシバシビリヤニ、
大阪「シンズキッチン」の濃厚なカッチビリヤニのどれとも違う、ドライな食感でスパイスは控えめな仕上がりです。
プリッとしたエビの食感と、トマトベースの味わいがポイントでしょうか。

(私にとっては)比較的穏やかな味わいのビリヤニといった印象。
これ一品でというより、カレーなどと組み合わせたほうが楽しめると思います。

で、せっかくなので、ほかのお店にはない珍カレーを注文!!

★バットマサラ ¥1300

これは珍しい、パキスタン式上ミノのカレー。
パキスタンでも万人が料理できるものでなく、高度な技術が必要な料理、とメニューに書かれています。
パキスタンには内蔵系や脳味噌などを用いたカレーが多々ありますが、確かにミノのカレーは未体験かも・・・

で、食べてみればなるほど、ミノが入ってる(笑)
見た目ほどオイリーではなく、辛さもそこそこ。
トマトと玉ねぎの甘みが結構出ていて、なかなかの美味さです。
ビリヤニとも結構合いますね。

メニューにはその他、ブレインマサラ(脳味噌カレー)やら、ケバブをはじめとするアラブ料理など、バラエティーはかなりのもの。
・・・さすが「世界一カレーメニューの多いレストラン」を名乗るだけのことはあります。

ビリヤニに関しては関西にも様々なタイプのものがあるため、どれが一番というのは難しいのですが、現地の味への拘りは間違いなし。
ありえないほど便利な立地でもあるので、一度試してみては??

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アリーズ キッチン

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:パキスタン料理 | 心斎橋駅四ツ橋駅長堀橋駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

江古田にネパ系の新店「プスパンザリ」(江古田/小竹向原)

江古田、日芸の真裏に出現したインド・ネパール料理店。

「プスパンザリ」

2013年10月11日オープン。
「麺や金時」のちょうど向かいになります。


ここはナン&北インド風カレー&タンドーリ料理を中心に、ディナーではモモやチャウミン、
トゥクパなど基本的なネパール料理が加わるという「ネパ系インド料理店」のいわば標準スタイルのお店。

トムヤムクンやグリーンカレー、生春巻きなどタイ料理がチョチョッとあるのも、よくあるパターンですね。

この日はランチ訪問。
ランチメニューはナン・サラダ・カレーのいわゆるベーシックスタイル。

価格も710円~と、安くもなく高くもなく。
う~ん、何から何まで標準的(笑)


★アジアンセット ¥1050
・カレー二種
・スープ
・ナン
・ミニライス
・生春巻き2pc
・サラダ
・ソフトドリンク


スープと生春巻きをセットしたあたりに個性を感じ注文。
カレーはマトンとダルを辛口でお願いしました。



・サラダ
・スープ


サラダはキャベツにネパ系インド店で標準の「あの」ドレッシングがかかったもの。
スープは溶き玉子入り。これはちょっと中華寄りネパールっぽいですね。


・生春巻き

具材の8割がキャベツという、ある意味挑戦的な春巻き。
もちろんサラダと被ります。


・マトンカレー(上)
・ダルカレー(下)


マトンはカルダモンの香りを仄かに感じつつも、円くこなれた味。
ダルはスープではなくクリーミーなカレーです。
ライスは日本米、ナンは小麦粉の味控えめでふっくら膨らしタイプ。


・チャイ

食後はホットチャイ。
ポットに作り置きながら、結構濃いめで美味かったです。






・・・う~ん、ここまでいろいろな意味で標準的だと記事も難しいですねぇ。

何か・・・

何か・・・あ、あった。

「車でご来店のお客様に 駐車代金¥100サビース!!」

おぉ!サビース!!

ワチョーイ!!

チーッス!!

・・・あとはですね、店員さんがちょっと、ロバートの秋山に似てるんです。
ロバート秋山に見つめられながらカレーを食べるという体験、ど、どうすか?

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プスパンザリ




関連ランキング:インド料理 | 江古田駅小竹向原駅新桜台駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ここでしかいただけない五島牛のカレー。「レストラン フォレスト」 (青山一丁目/外苑前)

幻の牛「五島牛」を都内で唯一扱うフレンチレストラン。

「レストラン フォレスト」

小さいながら二階や地下にも個室があり、接待にも最適なお店です。

・・・で、なんでそんな素敵な場所に単独ランチ訪問したかといえば、そう。ご想像の通り。

お目当てはここでしかいただけない「五島牛カレー」ってわけです。


洗練されていつつも、コンパクトな店内。
一人でも落ち着きます。



★フォレスト風 五島牛カレー ¥1680

カレーの器、ライスの器とは別に取り皿がついてくるのがフレンチ的。
二人での訪問なら、別のメニューを注文してシェアするのにも便利ですね。

バターライスにはレーズン、リンゴ、玉ねぎが入っており、薬味もチャツネ、らっきょ、チーズ、福神漬けと充実。


ボリュームたっぷりの五島牛はとろけるような舌触り。
赤ワインの風味にフルーティな甘み、そして独特のねっとり感があるカレーも実にオリジナリティ溢れています。

これは巷のカレー屋ではいただけないタイプのカレーですね!!

カレーをいただいているのに、しっかりとフレンチを堪能した気分に浸れます。


で、食後に出てくるクレームブリュレ、これがメチャクチャ美味い!!
持ち帰りたい!!

コーヒーカップの持ちやすさにも注目ですよ。

南青山で幻の牛を使ったカレーがデザートまでついたセットで1680円。
お値段的にも充分すぎる満足度です。

これは夜も来てみたくなる感じ。誰か接待相手を見つけないと・・・(笑)

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レストラン・フォレスト

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:フレンチ | 外苑前駅青山一丁目駅乃木坂駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

札幌・必殺の実力店、東京に進出!!「Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店」(下北沢)

札幌スープカレーの超実力店「サムライ.」がついに、ついに東京進出!
これは事件です!



「Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店」

2014年3月15日オープン。

北海道で6店に展開する「サムライ.」(←ピリオド必須)としては道外進出第一号店となります。



店内は色彩、レイアウトともにかなりいい線。
まだ充分な話題になっていないようで、待つことなく入店できました。


他の札幌系スープカレー店同様、注文はカスタマイズ方式。
コンセプトとして「野菜を食べる」点が強調されており、ベース・トッピングともに野菜メニューはかなり豊富。
スープも4種類あり、「スパイス×スマイル」で嵌った豆乳ベースのスープもあったのですが、店員さんのアドバイスもあり、「まずは基本のレギュラー(トマトベース)で」オーダーしてみました。


★侍. スペシャル ¥1780
(チキン、角煮、挽肉、ザンギ、サクサクブロッコリ、野菜20品目)
チキン=パリパリ
スープ=レギュラー
辛さ=6(+¥100)
ライス=M


・・・いっちゃいましたよ、一番豪華なの。
あまりの華やかさに、食べる前から満足感が半端ではないです(笑)
ぶつ切り野菜をドサッとぶち込んだ感じではなく、丁寧なレイアウトが素晴らしいですね。


さてこちらのスープカレー、さらっとしたスープ状ではなく、野菜由来のとろみがありなかなか特徴的。

野菜を煮込んだペーストに豚骨、親鶏、昆布、鰹などの和風素材からなる白湯スープを合わせ、トマト、玉ねぎ、果物をプラスした特製「黄金ブイヨン」。
そこに自家焙煎した十数種のスパイスを加えて仕上げたスープだそうで、化学調味料不使用ながら、各種ダシによる旨みがしっかり感じられます。

辛さの方向性も、青唐辛子の爽やかさに加え、なんと花椒(!?)の「麻」な刺激も!!
これは面白い立体感。
辛さを追加すればするほどカイエン&カプサイシンペーストになって行きがちな他のスープカレーとは一線を画し秀逸ですね。

具材となる野菜の種類は日によって変わるらしい(黒板に記載)のですが、特に大豆と大根の食感の良さに感動。
鶏肉、角煮、ザンギ、挽肉という肉系具材もそれぞれ存在感があってよいですね。

お米は「士別産 きらら397」な白米と玄米を固めに炊いたもの。
全てにおいて抜かりなし、といった印象でした。

「マジックスパイス」「心」そして先だってオープンした「ポニピリカ」に加えこの「サムライ.」(←ピリオド必須)と、「スープカレーの街」という様相を呈してきたシモキタですが、ここは瞬く間、かなり強力な人気店となるのではないでしょうか。


角松敏生さんもお目が高いですね。

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スープカリー サムライ 下北沢店

昼総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:スープカレー | 下北沢駅東北沢駅新代田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大阪の人気カレー店、東京進出!「いずみカリー 千駄ヶ谷店」(代々木/千駄ヶ谷/北参道)

あの、大阪を代表する人気カレー店のひとつ「いずみカリー」がついに東京進出!


「いずみカリー 千駄ヶ谷店」

2013年8月13日オープン。
大阪以外では札幌、香港、神戸に次ぐ展開となります。


店内はカウンターのみですが、内装スッキリ厨房も広々、息苦しさは全く感じません。

カレーは具材さまざま。
ビジュアル的にはハンバーグカレーやオムカレーのほうがキャッチーなのですが、より関西的なこちらをチョイスしてみました。


★煮込みスジカリー ¥850

小麦粉を使った王道カレーライスながら、適度にフルーティで適度に甘く適度に辛く、しかも粘りすぎずサラサラすぎずの適度な粘度。

言い換えればオーソドックスかつ、非常にバランスよい美味さのカレーライスです。
カレーライス文化の豊かな大阪ならではの秀作ですね。


トロットロに柔らかくなるまで煮込まれたスジ肉も最高!


シャキッとした食感の福神漬けも秀逸です。

食事のあとは千駄ヶ谷店限定 いずみカリーナンに注目。

★いずみカリーナン 1個 ¥200

こちらはナン生地で作った揚げカレーパン(つまりカレー入り超肉厚バトゥーラってことかしらん?)。
オーダーしてから揚げてくれるので、最初に注文しておいてテイクアウトするのがオススメです。


ランチに、テイクアウトに。
近くにあると便利なお店だなぁ。

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いずみカリー 千駄ヶ谷店

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:カレーライス | 代々木駅北参道駅千駄ケ谷駅



テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

魅惑の地味ナマズ。 ~ バタシオキャット ~

エンゼルフィッシュ、ネオンテトラ、グッピー、クラウンローチ、etc...
人気の熱帯魚というのは、人気があるだけあって、キャッチーな色、わかりやすいカタチのものが多く、
それはそれで魅力的なことを否定するわけではないのですが・・・

捉えどころのないカタチ、地味な色、でもあまり見たことのない奇妙なバランス・・・
マイナー熱帯魚のそんなトコロに強烈に惹かれる私みたいな人間もいるわけで。

絶対に人気が出る要素のない、しかしなんとも魅力的なお魚を今宵もご紹介。


・・・ほら、なんともいえない姿でしょう。

しかしこれほどまでに、なんともいえなさに溢れた魚もちょっとないのでは?
ここまで地味な魚もちょっとないのでは?・・・と思わせる微妙なツボ。

でコイツ、一体何者なのかと言えば・・・

バタシオキャットの一種
学名:Batasio cf.tigrinus
全長:6cm
原産地:タイ(?)


ワンスポットバタシオキャットの名で入荷。

バタシオキャットは東南アジアから南アジアに分布する小型のギギの仲間。
「バター塩」を連想させ非常に食欲をそそる名前ですが、満腹度はかなり低いと思われます。
ちなみに属名の由来はベンガルでこの仲間がbatasio もしくは batashi と呼ばれていることから。

ワンスポットバタシオキャットという名前で入荷する魚は別名「イミテーターミスタス」とも呼ばれ、学名:Batasio tengana と紹介されることが多い・・・というかほぼ100%そういうことになっているのですが、どうも海外の情報サイトでも写真などを見るにつけ、「こいつ絶対違うよな」と思うのです。


特にこの個体、茶色の発色が良すぎるだけかも知れませんが、もはやどこにもワンスポットはなく、むしろ数本の太バンドが目立つ色合い。

個人的にはBatasio tigrinus ではなかろうかと思うのですが・・・

ギギの仲間でありながら、性質は温和も温和。
普段は水草の下や岩の陰に隠れてじっとしており、華やかさはゼロ。
口に入るサイズの魚は食べてしまう可能性がある・・・と言っても小さいカラダなうえ、結構おちょぼ口なので、グッピーの稚魚くらいのサイズでなければ何も気にすることはないと思われます。

流石に単独飼育では水槽が寂しいかと思いますので、水草水槽の隠れキャラとして楽しむのが良いでしょう。

ところでこのバタシオキャット、体型も性質も、南米のブラキラムディア属のナマズに非常に似ています。
ブラキラムディアはピメロドゥス科ですから分類的には離れているのですが、いわゆる収斂進化というやつでしょうか。
ピメロドゥス科とギギ科の収斂進化では、マウスフィンキャットとアフリカンマウスフィンキャットの例もあり、非常に興味深いポイントですね。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

カレーも伊勢丹クオリティ。「カフェ リジーグ」 (新宿三丁目)


「カフェ リジーグ(rejiig)」

新宿伊勢丹メンズ館8Fに入ったダイニングカフェ。

壁にはグレゴリー・ペック、スティーブ・マックイーン、ハンフリー・ボガード。
ジェントルマン、タフガイ、ハードボイルドの代表、それぞれの肖像はやっぱり伊勢丹メンズ館ですね。

とはいえ客層は男女半々か、女性のほうが多いくらい。
ここはいわゆるレストランフロアのワイワイガヤガヤ感もなく、静かにゆったり寛ぎたい気分で訪れる人が多い感じです。

メニューは結構幅広く、フルーツパフェからケーキ、ハンバーガー、サンドウィッチ、パスタにハンバーグ・・・

そんな中、注目したいのがカレー。


★チキンカレー ¥1800

見てくださいこのビジュアル。
伊勢丹のカレーにふさわしい、伊勢丹テイストではありませんか!


カレーはインドから英国を経て日本にやってきた、由緒正しい日本式欧風インドカレーの系譜。
ルゥ自体はフルーティな甘みを感じさせながらしっかりスパイシーで、ごろっとしたチキンがこれまた贅沢。


ターメリックで炊かれた日本米(たぶんいいお米)に色鮮やかな素揚げ野菜たち。
その繊細な仕上がりは一流レストランのそれ。

全体としての量はそれほど多くなく、価格もいわゆる伊勢丹価格ではあるのですが、品質は間違いない。美味い。

ちょっと高級なホテルで普通のカレーライスを頼んでもこれくらいの価格はすることを考えれば、非常に価値ある一品だといえるでしょう。

伊勢丹で買い物をした後は、胃の中も伊勢丹に。
使える穴場ですよ。

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リジーグ

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:カフェ | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

二子新地でダルバート。「チョウタリ」(二子新地)

今夜はダルバートを求めて二子新地までやってきました。


「チョウタリ」
~ ネパールの山道の休憩所 ~


店内は結構広いです。
木のぬくもりを感じるネパール的落ち着き空間。

嬉しいのはお酒の価格。
ネパールビールが各種500円は都心じゃ難しい安価提供!


★焼酎 まろやか芋 ¥450

ほかのお酒も手軽にいただけます。
ネパール料理には芋焼酎が合う故、迷わず注文。

・・・さて、メニューを開けば、ネパールの基本的な料理は一通り網羅。
加えてやはりというか、ナン&タンドリー料理&バターチキン的なメニューも。
(実際にはこちらのほうが売れるんでしょう。致し方なし。)

お目当てのダルバートは、こういう名前での提供でした。

★ネパリディナーセット ¥1350
カレー一種
タルカリ
サグ
ダル
アチャール
パパド
ライス


辛口でお願いしました。
ナンや北インドのカレーを置いているお店ながら、このダルバートではナン選択不可でライスのみ。

ま、ネパール的には当たり前っちゃあ当たり前(焼き魚定食にバゲット合せる日本人がいないのと同様)なのですが、
それでもナンを薦めてくるお店も多い中、ネパール人としてのこだわりを捨てていないのには好感が持てます。


ダルはとろみの強いこってりタイプ。
マトンは甘辛な味わい。

いわゆる「ナンにも合う北インド的クリーミィチューニング」が施された料理をダルバートとして構成した感じ。
ネパール家庭料理のシャバシャバした素朴な感じを求める向きには指向性が異なるかと思いますが、これはこれで充分に美味いです。

ちょっと驚いたのはタルカリの中にタンドリーチキンが入っていたこと。

しかし確かにタルカリ自体さほどルールがあるわけではなく、「野菜を中心として、その時あるものをごった煮」したものだと考えると、閉店間際で残ってたタンドリーチキンを入れて仕上げたタルカリだって、ネパール的には自然なのかもしれません。
(日本の感覚でいえば、野菜炒めにソーセージ混ぜてみたって感じかな)

ともあれ、二子新地という場所で、ダルバートをしっかりメニューにしている時点で素晴らしい。
ネパール人の店員さんたちも穏やかで丁寧、地元に愛されるよいお店だと感じました。


追伸:
二子新地駅に降りたってまず感心したのは、西口改札からの道。
灯り少なく、行き止まりだらけ・・・奇門遁甲の計にかかったかのような迷路度合いが凄い!!
素直に東口から通り沿いに行くか、西口から探検するかはお好みで。

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チョウタリ

夜総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:インドカレー | 二子新地駅高津駅二子玉川駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

横顔おじさんのスープカレー。「SOUP CURRY ポニピリカ」(下北沢)

下北沢にスープカレーの波が来ています。
「マジックスパイス」「心」という有名店に加え、新登場したのがこちらのお店。

「SOUP CURRY ポニピリカ」

否が応でも目立つ外観。


お店のマークである横顔おじさんもキャッチーです。


こちらはラーメン店で修行した店主が2014年2月12日にオープンしたお店。
北海道ならではの食材を使ったオリジナルなスープカレーを提供しています。


お店のHPによると、雰囲気の良い内装は札幌在住のyormanをはじめとするクリエイターたちによるもの。
横顔おじさんのマークと外装ペイントは苦虫ツヨシ氏によるものとのこと。


可愛いインテリアに加え、女子大生店員さんたちの接客により、雰囲気ポイントはかなり高めであります。


さて、カレーのオーダーは札幌スープカレーでは一般的なカスタマイズ方式。


オーダーシートに注文を記入していくのですが・・・
シートには値段が書かれていないので注意、メニューと照らし合わせながら記入しましょうね。

新しいスープカレー屋を訪問する時には、基本であるチキンで実力を見極めるべきか、
その店独特なメニューに挑戦するのか、いつも迷うのですが(いや、そんなには迷わないかな…)この日は後者。
個性的に攻めてみましょう。

★メイン=エゾシカ肉ハンバーグ ¥1400
★スープ=エビ +¥100
★辛さ=5辛(超辛) +¥100
★トッピング=北海道モッツアレラ揚げチーズ +¥200


・・・しめて1800円。
あ、ほら、やっぱりなんだかんだ結構いっちゃいましたよ(笑)

外装・内装からの期待を裏切ることのない、フォトジェニックさ。
良い器を使ってます。

オススメとあったエビスープはネットリとした甘みが特徴的。
コラーゲンのトロみでしょうか、かなり濃厚な舌触りです。
しかしスープのコクという面に於いては非常にアッサリ。
ジョロキア入りの5辛でも、辛さはそれ程でもありませんでした。

蝦夷鹿ハンバーグは臭みも脂っこさもなく、非常にサッパリヘルシー。
北海道モッツアレラ揚げチーズはスープの濃い食感に紛れてあまり存在感がなかったかな。

・・・いずれにしろ、非常にオリジナルな味わいのスープカレーであることは間違いないです。


さてこちらお店、お酒もいろいろ。


★自家製サングリア(白)¥650

白のサングリアを置いてるカレー屋なんて、やっぱり洒落てます。

いろいろな意味で、クリエイティブな若者の街シモキタらしいスープカレー屋さんといった印象でした。
若い常連さんが付きそうだな。


来る3/15には同じシモキタに札幌スープカレーの大御所「路地裏スープカリー サムライ」が道外初進出でオープン。
「マジスパ」「心」そしてこの「ポニピリカ」と、スープカレーの街と呼ぶべき様相を呈してきました。
面白くなりそうです。

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ポニピリカ

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:スープカレー | 下北沢駅池ノ上駅東北沢駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ご当地食材にこだわる、とくしまカレーに注目!「カレー専門店 CLUB30」(二軒屋)

世界のおいしい料理が何でも食べられる日本って凄い!

って思う反面、でも実はご当地食材を使ったご当地料理って最強だよなぁと思う今日この頃。
カレーの世界においても「ご当地カレー屋さん」というカテゴリーはもっともっと活発化すべきだと思うんです。

ご当地レトルトカレーばかりじゃなくて、ね。

ここ徳島でもご当地カレーで人気なお店があると聞き、バスに揺られてやってきました。


「カレー専門店 CLUB30(クラブサーティ)」

ちょっと変わった店名は某MJにちなんだもの。
マニアックすぎる!!(笑)

たしかにお店の雰囲気も80年代っぽいですね・・・


お店の壁には来店したお客さんたちの写真がたくさん。
圧倒的に学生さんが多いです。

確かにメニューも豊富で、リーズナブルなものからガッツリ満腹ものまでヤングのニーズにジャストフィットしている感じ。

しかし、大人の皆々様にお勧めしたいのはやはり、「究極のご当地カレー」として地元雑誌にも紹介された『とくしまカレー』!!

徳島の食材に徹底的にこだわったカレーで、メイン具材はチキンソテー、チキンカツ、豚肉から選択可。


★とくしまカレー(阿波豚) ¥1150

「CLUB30」の代名詞ともいえる、とろけるチーズたっぷりのカレーライスに、地元のブランド豚『阿波ポーク』の焼き肉がどっさり乗った贅沢仕様。

カレー自体は昔ながらのおうちカレー・・・とは異なり、ピリッとスパイシーなさらさらタイプで食べやすい!
(シャバシャバではなく、あくまでサラサラ)
一見かなりがっつり系のカレーですが(実際ボリュームも充分)、意外にもたれることなくペロッといけちゃいます。


徳島名産のスダチをかけて味変も楽しめますよ。
これは面白い!


★とくしまカレー(チキンカツ) ¥1150

こちらは『とくしまカレー』のチキンカツバージョン。
地元のブランド鶏、阿波尾鶏を用いたチキンカツは、引き締まった肉質が最高。
甲乙つけがたい美味さです。


すべてのカレーはドリンク付き。

明るくダンディーなマスターと美味しいカレー、地元に愛されているのがよくわかるナイスなご当地カレー屋さんでした。

元気いっぱい、朝はなんと7時からやっているそうですよ!

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CLUB30

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:カレーライス | 二軒屋駅文化の森駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

真っ昼間からミッドナイト。「クルンテープ ミッドナイト」(新宿三丁目)

昼なのにミッドナイト!!

「クルンテープ ミッドナイト」

新宿に展開する「クルンテープ」「クルンテープ2」「クルンテープ3」に次ぐ4店舗目。
(新大久保「クンメー」「クンメー1」「クンメー2」も同系列です。)

平日は深夜2時まで、金土日は翌朝5時までやっており、二丁目上がり客にもしっかり対応!
まさに「ミッドナイト」!!

・・・でもランチもやってるんですよ(笑)


何故か新宿界隈のタイ料理店に多い、天井逆さ傘。

ランチ時なのにタイ人客多いなぁ・・・と思ってたらみんなお店の人でした(タイ料理店あるある)。


★田舎風酸っぱくて辛いラーメン(イェン ターフー) ¥683
★ミニタイ丼 ¥105


料理名はメニュー表記通り(笑)
かなりの値ごろ感がありますね。


田舎風酸っぱくて辛いラーメンは「ミッドナイト」店限定メニュー。
この料理名だとよくわからないのですが、イェン ターフー(通常イェンタフォーと表記されます)とは、紅腐乳を溶かしたピンクスープの麺。
腐乳や豆腐蓉(トウフヨウ)好きにはたまらない味わいなんです。


イカ、ルークチンプラー(魚すり身団子)、白キクラゲがたっぷり。
麺はセンレック。

腐乳の香りはあれど味自体はスッキリあっさり。
ナムプリックで味を引き締めればサイコー。


★ミニタイ丼 ¥105

日替わりでこの日はグリーンカレー丼。
結構本格的な辛さのゲーン(カレー)が山盛りでこのお値段。
ちょっと安すぎませんか!


★コンセント使用料 ¥315

こういうのもはっきりしていて良いと思います。
料理自体かなりの良心価格ですから。

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クルンテープ ミッドナイト

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

マンションの一室で、ごちそうちゃま。「CURRY de Chama」(中目黒)

中目黒駅の裏に新しいカレー屋さんを発見!

「CURRY de Chama(チャマ)」


2013年11月26日オープン。

マンションを改装したような店構えで一階はガレージ、その横の階段を二階へ上るとお店です。

・・・ええ、完全にマンションの一室ですけれど。

ドアを開けると普通に玄関が・・・靴は脱がなくてもよいそうです(笑)


店内はさすがに綺麗ですね。
ヤコブセンのセブンチェアでちょっとした北欧テイスト。

カレーセット一本のお店ですから、メニューはありません。
まず登場したのはこちら。

★サラダ&ポタージュスープ

かなり豪華です。
盛り付けも美しく、ドレッシングも手作りの美味さ。


★チャマカレー

この店の看板カレー。
お店の雰囲気からすると意外なビッグサイズです!
ジャンルとしてはいわゆるカレーライスなのですが、味が非常に濃厚。
特にトマトやフルーツによるしっかりとした酸味が食欲を促進します。

ルゥにはキーマが、加えて豚肉も入っており、意外にも体育会系!
しかし決して脂っこさや重たさがないところが良いですね。


ピクルスも手が込んでいます。

これらサラダ、スープ、カレーにピクルスと揃って1000円ポッキリ。

お料理を作るのは、品の良いおばちゃま・・・あ、店名のチャマって、そのチャマ??
・・・いや、茶間かな。


帰りにはチョコとキャンディーもらっちゃいましたよ!

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CURRY de Chama

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:カレーライス | 中目黒駅代官山駅祐天寺駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ヨチヨチ歩きで和名変更。〜 クマドリカエルアンコウ 〜


「ボク岩だよ!」


「岩だってば!!」

・・・岩に擬態して小魚を待ち伏せする、魚らしくない魚。
実はアンコウの仲間なんです。

クマドリカエルアンコウ
学名:Antennarius maculatus
英名:Warty Frogfish
旧和名:クマドリイザリウオ
全長:8㎝
原産地:西太平洋


泳ぎが下手で、足のように発達した胸びれで海底を歩き回る変な魚。
赤ちゃんのヨチヨチ歩きのようなその姿は、「本当に魚?」と思えるほど。

英名でFrogfishと呼ばれるこの仲間、分類学が発達していなかった17世紀頃には両生類の一種と思われていたようで、成長進化して陸に上がり、リードをつけて散歩できると書かれた図譜もあったそう。(実際できたら素晴らしい!)

その他、ウミウシが成長するとこの魚になるのだとか、いろいろフリーダムな説が飛び交ったこともあるようで、この不思議な生き物がいかに人々の妄想を拡げ混乱させてきたかが伺えます。

このクマドリカエルアンコウは、歌舞伎の隈取りのような模様が現れることからついた名で、体色は黄色、オレンジ、白、黒などバリエーション豊か。


アタマの上には背鰭の第1棘が変化した疑似餌(エスカ)を持ち、獲物をおびき寄せる習性をもっています。
(写真だとわかりにくいですね)

・・・実はこの魚、大事な話がもう一つあって、カエルアンコウと呼ばれるようになったのは2007年からのこと。
以前はイザリウオという名前で広く知られていたのが、「イザリが差別用語にあたる」とのことで「カエルアンコウ」に和名変更させられたのです。

「いざり」=「躄」とはgoogle辞書によると「ひざや尻を地につけたままで進むこと。膝行(しっこう)。」「 足が不自由で立てない人。」の意。

まぁ、「差別用語だ!」と言えばそう取れなくもないけれど、言葉による差別ってのは特定の人や集団に向けられた悪意の中にあるものであって、コトバを狩ればなくなるってもんでもない。
逆に障害者に関わるコトバが「狩り」の対象になり、タブー視されることで、障害を持ちながらたくましく生きる人々を社会から排除する結果になることだってたくさんあるわけで。
(小人プロレスが差別的だとされて職を失った小人の方々がいかに多いことか!彼らは自分たちにしかない個性に誇りをもってショービジネスにしていたのに!)

足が不自由な人が躄って何が悪いのかと。
「それはいけない!」と反応すること自体が差別ではないのでしょうか。

しかもこの「イザリウオ」の語源、疑似餌で「漁る(いざる)」魚というほうが有力だったりもしたわけで、ただ「音の響きが差別的にとられ、それによって傷つく人がいる恐れがある」というめちゃくちゃ偽善的クレームによる改名なわけです。

安易でまっとうな「偽善的クレーム」ほど社会を蝕むものはない、そう強く感じます。

今度はカエル顔アンコウ顔の人が傷つく恐れがあるかもね。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

白熊が蝦夷鹿とお酒でカレーを作った夜。「ORSO」(千駄木/西日暮里)


「ORSO(オルソー)」=イタリア語で「熊」。

ちなみに白熊は orso bianco(オルソー・ビアンコ)だ。


隠れ家バーならこのサイズが一番いい。

まるでマスターのドラムセットのように、すべてに手が届く、すべての会話に参加できる距離感。
この店に通う常連さんたちは、このジャムセッションの心地よさに魅せられたわけだ。

しかしこの「ORSO」の魅力、それだけではない。
押し出しの強いお酒と、わくわくするような料理。

さて、今日はどんなのがあるんだろう??


★フレンチモヒート

「カレーは飲み物」という人がいるけれど、それならこのモヒートは「食べ物」だ。
アルコールたっぷりの、おいしいハーブ料理!


★アグー豚の生ハム 白トリュフオイルをかけて

豚がトリュフを掘り当てたら、自分も生ハムとして添えられた・・・そんな劇的ストーリーが鮮烈。


★チーズ盛り合わせ

チーズのセレクトを見れば、そのバーの「食へのこだわり」がはっきりわかる。
ここは「65」と並ぶほどセンス良いセレクト!


★谷中ジンジャーモスコミュール

谷中ジンジャー(=谷中生姜)を用いたカクテル。
谷中生姜は谷中産ではないそうだけど、谷中のバーにやって来れて幸せなはず。
ガツッと辛いストロングテイストがかなり私好み!



★バーニングスペアリブ

「スポンティニアス・コンバッション 人体自然発火」を想起させる調理風景。
しかしゴシックかつエレガントなビジュアルはまるで「プロスペローの本」
ローズマリーと国産ニンニクで香りも豊かすぎる。

さて、この日は純粋にBarとして楽しむため訪問したのだが・・・私の行くところいつもカレーが先回りして待ち伏せ。

この日はなんとカレーが二種も。


★煮込みカレー

この日お客さんの要望で用意していたというこのカレー、辛さは結構控えめでラタトゥイユ的。


★エゾ鹿のカレー

こちらはよりマニアック。
ワインとビールを加えたルゥにエゾ鹿の肉とローズマリー。
このカレーに限って言えば「カレーはお酒です」。

ここまでバー的なカレー、なかなかない。


カレーに合わせるのはパン。
これがまた絶妙に美味しく、聞けばD坂の某パン屋で仕入れているのだとか。


さて、入店してずっと気になっていたのが目の前にうず高く積まれた柑橘の山、山、山。
余談ながら、エドワード・ドミトリクの「山」は楳図かずおのお勧め映画なのだそう。


★金柑のジンソニック

甘くない酸味溢れる大人の柑橘系。
よ~く、実によく、わかってらっしゃる。

好き者のお店には、好き者が集まる。
このお店の素敵さを、皆に広めるべきか、広めざるべきか。

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orso

夜総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:バー | 千駄木駅西日暮里駅日暮里駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

日吉ガッツリ系ネパール。「クークリ」(日吉)

今夜はネパール料理を求めて日吉くんだりまできました。

「クークリ」

店名はもちろんネパール・ゴルカ族の短刀から。
その形を模したボトルのククリラムも有名ですよね。

とにかくメニュー看板がデカい!!

外から店内を見れば数人の客の姿・・・と思ったら、私が入店するや否や全員立ち上がり、

「いらっしゃいませ~!」

・・・アジアン店ではよくあるほのぼのシチュエーションです(笑)



★ラムコーク ¥450

ベースはもちろんククリラム。
結構濃い目でお得感抜群!!


★スクティ ¥780

一見酢豚かとも思えるビジュアル。
嚙みごたえ抜群の羊の干し肉(スクティ)と野菜がチリソースで炒められた一皿。

他店でスクティを頼むと比較的量少なめでおつまみ的に出てくるのですが、こちらのスクティはボリュームたっぷり!
これまたお得感抜群です。


★カレーモモ ¥750

どひゃー!これまた凄いボリューム!!

モモがどっぷり入った野菜入りトマトカレースープといった感じ。
これならナンやライスなしで単品完結できますね。

とにかくピーマン・タマネギ・トマトの繰り返しな感じは有りましたが(セレクトの問題)、
たった二品でお得感というか満腹感は抜群。

・・・ってかまじでお腹パンパン。
駅までの下り坂をお腹の重さで転がり落ちそうに帰った私でした。

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クークリ

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インドカレー | 日吉駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

関西スリラン化計画 -その6- 「セイロンカリー」・・・マニア注目、珠玉のワンプレート。(大正)

今、関西のスリランカ料理が熱い。

2011年から2013年にかけて「ロッダグループ」「ラサハラ」「デッカオ」「セイロンカリー」「カラピンチャ」など、スリランカ人経営、日本人経営ともに本格的な実力派スリランカ料理店が続々オープン。

2011年に閉店した神戸北野の名店「コートロッジ」の穴を埋めるどころか、「スリランカ料理食べるならとりあえず大阪行け」というくらいの盛り上がりを見せています。

まさに「関西スリラン化計画」!!

と、コピペによる前口上もそのままに、6軒目はマニア人気が特に高いこちら。


「セイロンカリー」

かねてから名古屋のuさんはじめ複数のマニアな方々から「行かなきゃ!」と勧められていたこのお店、やっと訪問できました。

最寄駅は大正駅(なかなか他に用事がない場所)なのですが、駅からさらに少し歩きます。
ふらっと見つけられるお店じゃないなぁ(笑)


辺鄙といえば辺鄙、周囲にはお好み焼きのお店ばかりの場所ですが、お昼から結構な客入り。
でもちょっと見た感じだと、皆の注文はやっぱりナン&カレーが優勢・・・

いやいやせっかくの「セイロンカレー」、せっかくのスリランカ料理店ですから、ランカランカで攻めましょうよ!!


★ロールズ ¥400

スパイスで味付けした野菜とチーズをさくっと揚げた一品。
スリランカではポピュラーな軽食です。


★アンブラ ¥1000

数種のおかずがワンプレートになったいわゆる「ライス&カリー」。
スリランカ家庭の味です。
関西では「ロッダグループ」のギャミラサ、「カラピンチャ」のカレープレート、「ラサハラ」のセイロンプレートなど呼び方は様々ですね。
基本的にはライスを中心にカレー、サンボル、パリップ(豆カレー)とおかず数種が組み合わさった日替わり定食と考えてよいでしょう。


この日のカレーは茄子のモジュ。
揚げた茄子をスパイシーな和え物にしたような一品。

パリップもニンニクが効いてよい感じです。

スリランカ式に混ぜながらいただいたのですが、程よくエッジの効いた辛さが心地よく、素晴らしい味付け!
関西圏でいえば「ロッダグループ」に次いでスパイシーな仕上がりと感じたのですが、比較するとベースの味付け自体はより優しく、より家庭的。
強いていえば東京「ディラーニさんのスリランカカレー」に近い方向性でしょうか。

しかし面白いというか、嬉しいというか、関西圏にこれだけ多くのスリランカ料理店が登場してきているにも関わらず、それぞれ微妙に味の方向性が異なっているため、こちらで食べるとまたあちらも食べたくなるというような相乗効果は半端ではないですね(笑)

まさにスリランカスパイラルとでもいうべき現象。

やはりもともとスリランカ料理は米主体、魚・・・特に鰹の風味を生かす調理法など日本人のDNAにしっくりくる要素が多く、加えて和食にはないスパイシーさもあるため、もっともっと人気が広がっても不思議ではないジャンル。

大阪にあと10軒ほどできてもカニバることはないのでは(笑)。

実際関西のスリランカ料理店同士、相互交流も盛んで、関西スリランカ料理の勢いは当分止まることはないのではと思われます。


★セイロンティー ¥350

おいしい紅茶もスリランカ店の魅力。
器も素敵です。


帰り道、大正の商店街をぶらぶらと。
カレー屋めぐりがきっかけで、知らない街角で意外な発見があるのも楽しいものです。
たとえば・・・ほら。

こんな陳列、ほかの町では見たことないや(笑)

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セイロンカリー

昼総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:インド料理 | 大正駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

十条の、おいしい二色カレー。「ユマ・ミーナ」(十条)

十条の美味しいカレー屋さん「ユマ・ミーナ」

2006年に王子から移転、今や十条を代表するカレー屋さんとなりました。


こちらのカレーには2系統あって、ひとつは日本カレーと欧風カレーの中間的味わいの「レギュラーカレー」
こちらは具材違いが11種と本日のカレーあわせて12種をラインナップ。

そしてもう一つがこの店オリジナルな「タイ風レッドカレー」
こちらはチキンとシーフードの2種があります。

で、お勧めはやはり「レギュラーカレー」「タイ風レッドカレー」を自由に組み合わせた「二色カレー」


★二色カレー(たっぷり野菜+チキンレッドカレー)¥930

いやぁ、実に彩り豊かで美しいビジュアルですね!!


素揚げ野菜のきれいな盛り付けは女性シェフならでは。
種類も多く、季節ものがしっかり入っているのも嬉しいですね。

「レギュラーカレー」は家庭的でありながら、丁寧に作られたカレー。
スタンダードである分、どんな具材にも合いそう。

「タイ風レッドカレー」は非常にクリーミィでこの店オリジナルな味わい。
バタチキとか好きな人にも嬉しい味かと思います。

店名はどうやら、店主のお名前から。
和やかにご近所の常連さんが集う、とってもあたたかい空気のお店でした。

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ユマ・ミーナ

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:タイカレー | 十条駅東十条駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

荻窪に珠玉のカレー店登場。「吉田カレー」(荻窪)

いやぁびっくりした。

荻窪に「トマト」「スパイス」以外でこんな美味いカレー屋さんがあったなんて。

そのお店は荻窪駅から青梅街道を北西に徒歩4、5分ほどの場所。

熱帯魚のコアなマニアなら、モルミルスの聖地「CUBE」へ向かう道すがら、といったらお判りでしょうか。

若杉小南交差点のところに現れる「カレー ¥600」というザックリした看板。

見上げればとっても小さく控えめなお店の看板が。

「吉田カレー」

twitterの相互フォローで存在は知っていたのですが、こんなに小さな入口だとは。


細く急な階段を二階へ。
「カリガリ博士」みたいだな。

店内は一見シンプル。
でも、よく見ればところどころ変わっています。

そう、ここはマスター自身の独自空間。

非常に寡黙というかシャイなマスターなのですが、メニューブックをよく読めば、文字媒体では語る語る。
カレーへのこだわりはもちろん、盛り付け時には集中しているので声をかけないでくれとか(笑)

この、個人的想いが剥き出しな感じ、嫌いじゃないですよ。
(トイレの張り紙も要確認!)

メニューにはベースのカレーが一種。
カレーの辛さとライスの量、そしてトッピングが選べます。


★カレー 辛口(300g)¥600
キーマトッピング +¥250


うわぁ、これは一目でわかる、好きモノが作ったカレーですね!!

基本のカレーはポークベースで、野菜やスパイスなどと10時間煮込み3日寝かしたもの。
小麦粉不使用、油も控えめで、いわゆる高級レストランのカレーのように漉すことはせず、繊細ながら野性味も感じる仕上がりになっています。

辛さも十分、かつフルーティーでもあり、これは相当美味いですね!

ちなみにお米は青森産「まっしぐら」。


そしてトッピングも出色。
豚肉の甘味噌キーマに生卵とネギ。
一気に関西人好みなカレーに変身です。

(関西では家庭のカレーに生卵、お店のカレーライスにネギトッピングが多く、甘さと辛さが時間差で攻めてくるカレーが人気なんです)

いやもうちょっと、これは非常に大当たりなカレーライス。

年間500食ほどカレーを食べている私でも、まだまだ新しい美味さに驚くことができるなんて・・・
カレーってのは実に素晴らしい食べ物ですね。

まだまだ知名度が高いとは言えないこの「吉田カレー」ですが、味に関してはどこにも引けを取らない美味さ。
特に「トマト」や「リトルスパイス」、今はなき「吉葉」や「猫背」などのカレーが好きな方には強く薦めたいお店です。

いずれ人気が出てくると、このお店のスタンスに関してもあれこれ言う人が増えてくるかもしれませんが、これからもペースを崩さず、信じるカレー道を突き進んでほしいと思います。

⇒「吉田カレー」HPはこちら

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吉田カレー

夜総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:カレーライス | 荻窪駅


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パキスタン・アラブ・インディアンフード。「ババフッカ」(六本木一丁目/麻布十番)

パキスタン
アラブ
インディアンフード!!


「ババフッカ」

2013年9月22日オープン。
コンセプトはパキスタン・アラビアン・インド料理、そしてシーシャ(水たばこ)が楽しめるお店。
店長はドバイ出身で親がパキスタン人とのこと。


アラビアンな雰囲気の店内は広々。


アラビア式の絨毯席も素敵ですね。

ランチは通常のインド料理店同様のセットが主体ですが、ビリヤニセットがあるのと、オーダーすればアラカルトメニューも用意してくれるとのこと。


★ビリヤニランチ ¥1000

チキンビリヤニ
ライタ
サラダ
ドリンク
デザートのセット。


黄色・オレンジ・白のきれいな三色に仕上がった米の上に立派な骨付きチキンが鎮座。
周囲にはしっかり揚げられたフライドエッグ。

ミャンマーのダンパウのようでもあります。


お肉をしっかりほぐしていただきましょう。

ホクホクしたチキンの食感。
辛さは控えめ、ホールスパイスがまるっと入っていることのない、非常に上品な仕上がりです。
これはこれでさっぱりして美味しい。

さて、せっかくなのでアラブ料理をもう一品・・・と思ったのですが、実は現在アラブ料理の新しいシェフを探し中で、フムスかファラフェルならできますとのこと。


★ファラフェル ¥800

ワダ的にいただきました。
サクッと美味しく、チャトニの香りが独特。
丁寧な仕上がりです。

食後はセットに付いていたカスタードムースとチャイ。


日本語堪能な店長は店内をまわり、一人一人の客としっかりコミュニケーション。
素晴らしい接客です。

私もアラブ料理の話だけでなく、ドバイのラクダレースにまつわるすごい話なども聞かせていただきました。

お店は近隣の常連さんもつきはじめているようで、昼から楽しめるシシャ目当てにサウジアラビア大使館の方が来ることもあるそう(笑)。

夜に何人かで訪問してベリーダンスを見ながらシシャを吸い、絨毯でゴロゴロ・・・なんてのも良さそうですね。
これでアラブ料理のシェフが見つかればとってもいい店に発展しそうです。

期待!!

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ババフッカ

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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