カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

十条に肉骨茶の専門店登場!その名も・・・「肉骨茶」(十条)

十条になんと、肉骨茶(バクテー)の専門店が誕生!

その名も・・・

「肉骨茶(バクテー)」

超ストレートな名前です。
グランドオープンは2/4ですが、プレオープン期間に訪問。

店名表記はただ「肉骨茶」と書いてある箇所と「A1肉骨茶」と書かれている箇所があり、今後はいずれかに統一されることかと思います。



日本では認知度の低い肉骨茶の専門店ですから、さぞやこじんまりやっているのかと思いきや・・・
かなり広々とした店内でビックリ!!!


そもそも「肉骨茶って何?」という方のために説明すると、
元々はマレーシア、クアラルンプール近郊のクランという町で生まれた労働者メシ。

漢方スープで骨付き豚肉を煮込んだ薬膳料理で、一般的には茶葉は入っておらず、
見た目が烏龍茶のような色であることかその名がついたとかどうとか。

一口に肉骨茶と言っても地域によって様々なバリエーションがあり、クラン式、クアラルンプール式のほか、シンガポールなどでもメジャーな料理として庶民に愛されています。

因みに豚肉を食べないムスリムのため、豚肉を鶏肉に置き換えたものは鶏骨茶(チクテー)と呼ばれています。



さて、このお店の肉骨茶は「マレーシアのA-1社から独占直輸入した、薬膳たっぷりのスパイスとにんにくを丸ごとぐつぐつとじっくり煮込んだ」もの。

A-1社といえばマレーシアで初めて「肉骨茶の素」を販売したメーカーで、現在でもマレーシアのスーパーや薬局でよく見るメジャーなブランド。

裏を返せば一から手作りの肉骨茶というよりも、カジュアルで気軽に楽しめる肉骨茶ということになりますね。


★オリバク(オリジナルバクテー) ¥680

まずやはり、基本中の基本メニューを注文してみました。
プレオープン期間中なので確定ではないかもしれませんが、680円という設定はうれしい労働者メシ価格ですね。


スープ自体はかなり澄んだ色合いで正に烏龍茶色。
非常にシンプルな仕上がりです。

親切なことにメニューの裏におススメの食べ方が。

これに従っていただくとしましょう。


(1)お肉をソースにタップリ付けます。手でもお箸でもOK


もちろん手で行っちゃいますよ。


(2)豪快に、お肉を削ぎ取るように食べてください。

お、骨からの肉離れもよく、素晴らしい柔らかさに煮込まれていますね。
このお肉だけでも十分楽しめますよ。


(3)最後はスープをご飯にかけて。スープにご飯でもOK


まずはスープにご飯を漬け、スープの味を楽しんでみます。
薬膳といえど八角など癖のある香りは控えめで、誰でもおいしくゴクゴク飲める感じ。
万人に愛されるA-1ブランドならではの味わいですね。

そして〆には逆に、ライスにスープをぶっかけ。
ソースも一緒にぶっかけちゃいます。
ガーッと夢中に掻き込んで・・・ごちそうさま。

東池袋「マレーチャンdua」の具沢山な肉骨茶や、名店「馬来西亜マレー」の濃厚な肉骨茶とはまた違った、
スッキリ系の肉骨茶という印象でした。


なお店内では肉骨茶の薀蓄や食べ方をビデオでも紹介。

十条の町で人気が出るといいですね。

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肉骨茶

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:東南アジア料理(その他) | 十条駅東十条駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

激辛麺と、コラーゲン。「パパイヤリーフ東京」(渋谷)

若者だけの街になりかけた渋谷の街に、大人の女性を呼び戻す。

これがヒカリエの大きなコンセプトなのだそうだ。

なるほど確かにそれは意義があることかもしれないな。
最初はそう思ったんですけれども・・・・

実際完成してみて思ったのは・・・

ホント男性客は軽視された店のラインナップだなぁ、という感心と、
適当なメシ場がない!!という落胆。

なんだろなぁ、どうしてもそそられる店が少ない・・・

まぁなんというか、最近の複合商業施設ってのはどこも、
運営会社同士の利害関係が透けて見えすぎる構成なのは、なんとかならんもんですかねぇ・・・

とかいう漠とした愚痴はここまでにして、
ヒカリエのレストランフロアにおいて唯一のアジアンエスニックなお店がこちら。

「パパイヤリーフ東京」

タイ&ベトナム料理を中心とした、ちょっとハイソな雰囲気のレストラン。
日比谷シャンテ「パパイヤリーフ」の姉妹店です。


この日いた客は12人全員女性。

なるほど、ヒカリエの想定ターゲットにしっかりヒットしてるという訳だ。

高めの価格帯のお店を選んだのも、客層を絞り込むための戦略。

私はといえば明らかにヒカリエのターゲットではない故、少し浮いてはいるのですが・・・
ランチメニューの中でも比較カジュアルかつインパクトありそうなものをチョイス。

★ベトナミーズセット ¥1480

ベトナムの辛麺ブン・ボー・フエをメインに、生春巻、揚げ春巻、
青パパイヤサラダ、鶏炊き込みご飯を組み合わせたベトナム料理セットです。

まずは前菜。

さすが巷の大衆店とは、野菜の鮮度が違いますね。
揚げ春巻もいい油でサクッとさわやか。

次にメインディッシュ。

ベトナムの古都フエの名物激辛麺料理、ブン・ボー・フエに鶏炊き込みご飯。

ブン・ボー・フエは酸味ある辛さ。
細麺にスープがよく絡み、激辛というよりは品のある辛麺となっています。

そして・・・オトナの女性にフィットするサービスがこちら。

コラーゲン!!

お肌ぷるっぷる目指していただいてみましょう!!

いやぁ、ヘルシー気分。

コラーゲンの経口摂取で表皮近辺にどれほどのコラーゲンが行き渡るのか、実際のところ疑問が残りますが、
大切なのはぷるっぷるになりそうな気分。

プラシーボ効果もバカにはできませんぞ。

というわけで、料理のレベルもなかなかなこのお店。
品位ある雰囲気と、品位ある価格設定は人によって受け取り方それぞれでしょうが、
これはこれでヒカリエ的でよいのではないでしょうか!


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パパイヤリーフ東京 渋谷ヒカリエ店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:ベトナム料理 | 渋谷駅神泉駅表参道駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

ターバンの男がヨガのポーズでタクシーを止めたその近く。「カレーハウス コロンボ」(高円寺)


「一歩 入れば そこはインド」

筋肉少女帯「日本印度化計画」でもフィーチャーされ、みうらじゅん氏から「日本のインド」と評された高円寺。
実際にはカレー屋はそこそこあれど、インド人のインド料理屋はほとんどない高円寺。
(インド料理を謳う店のほぼすべてはネパール人経営です)

そんな中、「そこはインド」と堂々と謳うお店がこちら。

「カレーハウス コロンボ」

インドといいつつスリランカの都市コロンボを店名にする自由さ。
オーナーシェフはインド人でもネパール人でもなく、日本人のママ。
というか、そもそもここ、インド料理のお店ですらなく、カレーライスのお店なんです。

じゃあどの辺がインドなの?といえば、まずここのママの出で立ち。
完全にインドしてます。「ナマステママ」と呼ばれる名物ママなんです。

そして店内の、なんでもありなインテリア。



この雑多な感じが何ともインド・・・と言えなくもない。

で、もう一つは、インドから取り寄せた香辛料を用いているということ。
料理はあくまでもインド料理ではなく、カレーなのですが。

ほえほえ~。

★The 高円寺 粟お鶏カレー(スペシャル仕様) ¥910

「あわおどりカレー」と読みます。
高円寺阿波踊りにちなんで開発された一品で、カシューナッツを用いたマイルドな手羽先カレーと、
スパイシーで辛めの鶏キーマカレーのダブル仕様。

ご飯は十五穀米に岩塩を合わせて炊いたものなのですが、この日はちょうどこれがラスト一皿で、
ライスが残り少なかったため、ターメリックライスとゆで卵を追加したスペシャル仕様にしていただきました。
ずいぶんにぎやかな色彩になりましたね(笑)

味わいは手羽先カレーのほうがよりインドっぽく、キーマはスパイシーながら逆に日本のカレーライス寄り。
普段使いのカレーとしてはなかなか秀逸なバランスといえましょう。

なお、910円という価格のうち10円は高円寺阿波踊り振興協会への寄付金。
レジ前のボトルにちゃりーんと入れるシステムです。


★焼きカレー ¥900

こちらはスパイスを少しきかせた日本のカレーといった風合い。
焼きカレーといいつつも「ストーン」や門司港焼きカレーほど焼きが強くはなく、
チーズやカレーがパリッと焦げ付く感じもないまろやかな仕上がり。

こちらは非常に家庭的な一品ですね。

個人的には華やかな粟お鶏カレーのほうが好みだったかも。

「ナマステママ」が醸し出す独特の雰囲気にひかれ、近隣在住タレントなども通うというこのお店、
高円寺の雑貨屋さんとかを散策がてら、ぜひ一度訪れてみては?

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カレーハウスコロンボ

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

築地から曳舟へ、山麓から山小屋へ。「カレーダイニング 山小屋」 (京成曳舟)

築地にあった「スパイス山麓」の元店長が曳舟にオープンしたカレー屋さん。

「カレーダイニング 山小屋」

京成曳舟駅から歩いてすぐの分かりやすい場所にあります。


いろんな具材が選べるカレーメニュー。
十両から横綱まで辛さが選べるのもポイント。

築地時代にあった「あなごフライカレー」や「まぐろのとろカツカレー」が見当たらないのは少々寂しいですが・・・


★山麓カレー ¥800
辛さ 大関 +¥200


木更津「山麓」から築地「スパイス山麓」へと30年以上受け継がれてきた名物カレー。
小麦粉・ラード不使用で野菜・果物を煮込みまくってサラサラにしたルゥ。
そこに柔らかポークがドーン!!

辛さ上から二つ目の「大関」にしたのですが、かなり赤唐辛子の辛さが際立ちインパクト大!
しかしカレールゥ自体に豊潤な味わいがあるため、単調で嫌な辛さになっていないのが良いところ。
美味しい激辛カレーライスに仕上がっています。

さらに唯一の固形具材、豚の角煮がかなり良い!
カレーと一緒に煮込むらしいのですが、野菜や果物の甘みが染み込み濃厚な味わい。
脂っこさもあまりなく、ほろっとした仕上がりもナイスです。

大関カレーの辛さと、ほろほろ豚角煮の甘さ、山麓だけにその落差が抜群ですね。

一皿のカレーライスとしては決して安くはない価格設定ですが、
具材の形が無くなるまで煮込んだカレーって案外手間がかかるんですよね。


カウンターメインの店内はカレーハウスというより、居酒屋といった雰囲気。
それもそのはず、実はこの店夜は居酒屋メニューもいろいろあるそうなんです。


下町ならではの風情もあり、夜もなかなか良さそうですね。

お店を出ると青空にそびえるスカイツリー。

そうだ、これでも今は21世紀なんだっけ。

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山小屋

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:カレーライス | 曳舟駅京成曳舟駅東向島駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

表参道の大衆カツカレー。「とんかつ志味津 表参道店」(表参道)

表参道駅B2出口すぐ。
青山通りのとんかつ屋さん。
・・・というか、ビジネスマン向け大衆食堂兼お弁当屋さん。

「とんかつ志味津(しみず)」

すぐ近くに「青山店」「表参道店」があり、食べログのレビューも両者混同されまくっている様子(笑)
注意が必要です。

こちらは表参道交差点に近いほうの「表参道店」

お店に入るとまずあるのがトイレ(笑)

さらに地下への階段を降りると厨房(笑)


そしてさらに降りるとやっと客席へと到着といった次第。


いかにも70年代って感じの内装。
メニューに「創業35年」とあったのですが、そのメニュー自体新しくはなかったので、もっと経っているのでしょう。

メニューはトンカツがメインではありますが、大衆向け定食メニュー各種。
中でもカレーメニューがかなり豊富です。

カレーライス
ロースカツカレー
メンチカツカレー
若鶏カツカレー
イカカレー
ホタテカレー
カキフライカレー
ヒレカツカレー
海老カレー


といった感じ。
しかしせっかくのとんかつ屋、基本から攻めてみましょうか。

★ロースカツカレー ¥945
チーズトッピング +¥50


カレー自体は普通のカレーライスですが、すこし酸味強め。
チーズはスーパーで良く見るアレですね。

カツは唸るほどではないですが、安定の仕上がりといったところ。

新橋あたりにあれば普通な感じのこのお店、しかし表参道にあってこの大衆食堂感は逆に貴重なのかもしれませんね。

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とんかつ 志味津 表参道店

昼総合点★★★☆☆ 3.1



関連ランキング:とんかつ | 表参道駅明治神宮前駅外苑前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

チートにパタン、ここにしかない強烈な旨さ。「第一亭」(日ノ出町)

最近、というかここんとこずっと、「グローバリゼーション」という言葉がとてもいいことのように喧伝され、「グローバリゼーション」しない、できないものがダメなやつ扱いされていく風潮に悪寒を覚える。

湖に放たれたブルーギルのように地域の固有性を駆逐し、統一性を迫る「グローバリゼーション」って実は、
共通のルールと価値観を世界中に浸透させることで一極的なコントロール・・・
もっというなら支配を盤石にするための「しくみづくり」であるわけで。

まあ飲食でいえばマクドナルドが最たるもの、ネット界ではGoogleが最たるもの、少なくとも広告宣伝費を使って「世界共通価値観」を訴求し続けるクライアントは「いかに世界をコントロール下に置くか」しか考えていないかもしれないわけで、そんな中で「消費者」という烙印を押された我々が、やれグローバリゼーションだの、国際化だの、自らの不利益になる事案の片棒を担ぐ義理は全くないわけであります。

・・・とまぁ、前置きが長くなりましたが、いったい何が言いたいのかといえば、
ここは呑兵衛天国、野毛ですよ野毛。ということ。

固有の地域性がある街ってのは、言い換えれば「アンチグローバリゼーション」なのであって、
電車を乗り継いでわざわざ野毛に来た者が、何の理由があってマクドナルドに入るのか、ということ。

グルメな諸君が向かうべきは「グローバリゼーション」ではなく、「ローカリゼーション」なのです。
今こそ、そうなのです。間違いない。

で、長い時を経て、美しきローカリゼーションの完成形を見せてくれるような傑物居酒屋がこちら。

「第一亭」

ジャンルとしては台湾料理。
でも世界観は完全なる昭和の場末居酒屋。


看板に並ぶ、豚豚豚豚豚の文字。

只者のような、只者ではないような。


これで出てくるものが普通のチェーン居酒屋と変わらなければ、それだけのお店なんですが、
全くそれだけではないというか、やっぱり只者ではないことは一品注文すればわかること。


★チート ¥600

豚の胃の生姜炒め。
柔らかいようでいてしっかり噛みごたえもあるという、絶妙なバランス。
生姜の効かせ方がちょっと振り切った感じで、「台湾料理」というカテゴリに入れることすら違和感のある感じ。


★パタン ¥600

ゆで冷ました中華麺をニンニク醤油で和え冷やしたもの。
とにかくニンニクの量が尋常ではありません。
巷ではこれを「野毛ペペロンチーノ」と呼ぶんだとか・・・なるほど。

ちなみにまな板に皮をむいたニンニクを並べ、
中華包丁を用いてパタンパタンとニンニクを叩き潰すのが料理名の由来。

元々はまかない料理だったそうで、今も裏メニューであるにもかかわらず、ほとんどの客が注文するという人気の品。

実際これが、イケナイ感じの魅惑的なうまさ。
でもこれ、何料理なんだろ?台湾料理?いえいえ・・・この完成度、あきらかに「野毛料理」。

完璧に洗練された、完成度の高い「ローカリゼーション」。
ごくごく普通のようで、全然普通じゃない。
だからこそ、ここにしかない味、ここにしかない世界観をもとめて人々が集まってくるわけです。

そこが重要。

しかし・・・ニンニク、生姜、塩の容赦ない攻めっぷりがどうしようもなく心地よいこのお店、
気が付けば「おじいちゃんお口くさーい」的な憂き目にあうので要注意ではありますよ。。

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第一亭

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:台湾料理 | 日ノ出町駅桜木町駅伊勢佐木長者町駅


テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

アピストグラマ・マクマステリー


アピストグラマ・マクマステリー
学名:Apistogramma macmasteri
最大長:8cm
原産地:オリノコ川


近縁種のヴィエジタなどとともに「マクマステリーグループ」に属するアピスト。
地域変異や個体差が非常に多いアピストのようで、
ヴィエジタの各バリエーション(ヴィエジタⅠ、ヴィエジタⅡ、ヴィエジタⅢ)と併せ較べてみても、
「どこが分類上の区別点なの?」といった感じ。

実際、ヨーロッパではこの二種は混同されていることが多いらしく、
発色の良いマクマステリーが「ヴィエジタ スーパーレッド」の名で流通したり、
ブリードの過程で交雑が進んだ個体がいる可能性も否めません。

いずれにしろフォルム、色彩共に素晴らしい魅力を備えた魚ですから、どちらでも構わないのですが。

ちなみにこの個体はヨーロッパブリード。

赤とメタリックブルーのカブキ顔。
かなりボリュームのあるガッチリした体型。
各ヒレも大きく、フィラメントも伸び、尾びれの赤も鮮烈。完璧!!


現地では低Phの環境に生息しているようですが、適応範囲は広く、
日本であれば水質を気にすることなく飼育できる種類です。


こちらはメス。
上3枚のオスと比べると顔つきや体型が丸みをおび、
各ヒレのフィラメントも伸長していないのですが、体色はこちらもしっかり綺麗。
若干黄色みを帯びたボディに、尾びれの赤いツインバーも鮮やか。

雌雄ともに美しいってのは実に素晴らしいことですね。


現在は大磯砂で飼育しているのですが、ソイルでもっと酸性に傾ければ赤の発色も強くなるのでしょうか。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

夜のたまり場、独特カレー。「ROOSTER」(三軒茶屋)


Yeah! PARTY NIGHT!!(ひとりだけど)

地下へと続く階段って、なぜこんなにもドキドキするのでしょうか。
たぶん潜在意識の爬虫類的何かがそうさせるのでしょうね。

ここは三軒茶屋三角地帯のダイニングバー、
「ROOSTER(ルースター)」

てっぺん過ぎまでやっている、三茶深夜カレーの代表選手。

50席もあるオオバコなので、二次会の受け皿としても最適ですね。


★ティフィンスパイシーティー ¥700

バーですからお酒もいろいろあります。
スパイス好きならやはりこのお酒。
結構やさしく飲みやすい感じでしたけれど・・・ね。
もうちょい濃くてもいい。


★チキンのレッドカレー ¥900

昭和新山的モッコリビジュアルが印象的すぎる名物カレー。
ベースはタイのレッドカレーながら、しかしとき卵を絡めたようなテクスチャはプーパッポンさながら。
辛さはマイルドですがなかなか味わい深く、ほかにない感じのカレーです。

余談ですがこの日奥の席にいたグループ、結構業界話で盛り上がってたけれど・・・完全に同業者だったなぁ。
いくらウィルス対策やパスワード、指紋認証なんかでセキュリティ固めても、
結局はアルコール入った人間の口から情報なんて流出するわけですよね。

・・・気を付けよう。

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ルースター

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:ダイニングバー | 三軒茶屋駅西太子堂駅若林駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

タイ好きの、夢と魔法の国。「アジアンカフェ ダオタイランド」(中野)

今、東京のタイ料理店で一番勢いがある「ダオタイ」。

今度の新店舗は中野!!

「アジアンカフェ ダオタイランド」

隣駅の高円寺店が「ダオタイシー」という名前だっただけに、
「ひょっとして、あのネズミ国意識してます?」と聞いたところ、さわやかな笑顔を返してくれた社長。
・・・やはり!(笑)

中野→高円寺→阿佐ヶ谷と各駅対応となったダオタイ、とはいえこの中野「ダオタイランド」はちょっと意外な立地。
すでに数軒のタイ料理店がある北口側を避け、南口から新宿方向へ線路沿いに行ったあたりへの出店。

こんな場所、よっぽどの昆虫マニアじゃなきゃ来ないとこだよなぁ。
(注:この近くには昆虫マニアの聖地「むし社」がある関係で、昆虫関係のお店がちらほらあるんです。)

ひょっとして、昆虫マニア向けに昆虫料理とか出したりするのかしらん??

・・・が、が実際には、菌糸ビン抱えた昆虫マニアたちが集うには勿体ない、エレガントな店内。

屋台的なノリが身上だった「ダオタイ」としてもかなり異色なトーン&マナーですよ。


「ダオタイ」各店の中でも飛びぬけてレストランっぽいレストラン。
果たして、料理のほどは・・・・???


まずは大好きなビアラオダークで乾杯。
これ置いてあるあたり、やっぱりダオタイだ。

この日は大人数での食事会だったため、料理のほうもメニューにないものがあれこれ。
まぁ、タイ料理ってのはお客に合わせて味も内容もアレンジしてくれるのが醍醐味だったりするので、
特別なこだわりがある方は事前に予約相談が基本ですね。


★生牡蠣

いきなりシーズナル食材登場!!
ナムジムタレーでタイ的にいただきます。
これが美味くないわけはないですよね~ぷーさま


★サイクロークイサーン

いつ聞いても勇ましい名前のソーセージ。
そう、このお店、見た目こそ気品あるレストラン然としているが実は、バリバリイサーンなお店なのです。


★ソムタムラーウ

ってことでソムタムも現地的辛さ。
もちろん我々向けにアレンジしてくれてるんでしょう。


★らおらお

やっぱビールも焼酎もラオスだね。


★スープノーマイ

これも北部ならではの料理。
つつじヶ丘「クルアタイ」の発酵臭バリバリのものと比べると、癖を抑えた食べやすい仕上がり。
でも結構辛いよ。一番辛いかも。


★M字開脚ガイヤーン

近頃ヴァンダムのCMといい、開脚が静かなブームなわけですが、このM字っぷりはかなりのもの。
ガイヤーンにこだわる「ダオタイ」らしく、皮パリが美味しいガイヤーンでした。


★カオニャオ

イサーン料理にはやっぱりカオニャオ。
指で摘まむ触感もまた味のうち。


★プラーヌンマナーオ

おっと、これは豪勢な。
さわやかな柑橘香が魅惑的な、この中野店のメインシェフ・カムさんの得意料理。
この日はティラピアと赤アマダイの二種類を用意してくれました。


★タイ式アジの刺身となめろう

こちらは社長自らスペシャル差し入れ。
ナムプリックでピリ辛仕立てになっているのが面白いです。

・・・ってか、だんだんランドじゃなくシーになってる気が(笑)


★ナムプリックパラー

まぁ、魚の発酵味噌みたいなもんですが、臭みは抑えられて食べやすい仕上がり。
一般客がたくさん頼むものではないものの、この店の雰囲気でこれが出てくるあたりのアンバランス、面白いです。


★ゲーンオム

イサーン名物の香り溢れる田舎風スープ。
軟骨がコリコリ入っていてかなり旨いです。
寒い日に最適!!

最初から最後まで、イサーン料理を中心とした本格タイ料理のオンパレード。
おしゃれな雰囲気からは全く想像つかない意外性がなんとも面白いですね。

ここまで本格的に攻めてくれるなら、いっそ北部の昆虫料理、行っちゃっていいんじゃないの?(笑)

たぶん「むし社」あたりから梯子してくる人がたくさんいるんじゃないかしら??

・・・え、そんなもの好きいないって?

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アジアンカフェ ダオタイランド

夜総合点★★★★ 4.1



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

アメ横の老舗、良きカレースタンドの見本。「クラウンエース 上野店」(上野/京成上野)

上野アメ横入ってすぐ。
早い・安い・美味いで根強い人気のカレー専門店。

「クラウンエース 上野店」

いつ創業したかは定かじゃないものの、70年代にはすでに存在したと思われる年季。
はじめは洋食屋としてスタートしたのが、途中からカレー専門店になったそうです。

場所柄、旅行用のキャリーバッグを引っ張った客もちらほら。
老舗ならではのゆとりのある店内には、順番待ちの列ができていることもありますが心配はいりません。

ものすごく回転良いので!!


注文は食券式。
一番安いチキンとポークが400円。
ずっと値上げせずやっているのが凄いですね。

食券を買って、列に並んで、ものの数分でカウンターへ。

席に座ればほどなくカレーが登場です。

★ビーフカレー ¥450
フランクトッピング ¥100


古き良き洋食屋の面影を残すブラックカレールゥ。
ご飯もしっかり固めに炊かれており、その盛り付けとともに、安いながらもしっかりとした仕上がり。

トッピングはカツもハンバーグも冷凍物を用いずすべて手作りということで、非常に良心的。

この価格で続けていくにはよほど客を回さないといけないのではと推測します。

一時は数店舗展開していたこの「クラウンエース」ですが、水道橋店に続き飯田橋店も閉店、
残すはこの上野店と茗荷谷店になりました。

材料の高騰、嗜好の変化などいろいろ大変なこともあるでしょうが、
古き良きカレー文化はしっかりみんなで守ってゆかねばなりませんね。

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カレー専門店 クラウンエース 上野店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

美味しく陽気なマレー村へ、ようこそ!!「マレーカンポン」(茅場町/八丁堀)

「Selamat Datang」(いらっしゃいませ~!)


入り口でかわいいオランウータンの写真がお出迎え。

八丁堀「マレーカンポン」

マレーシアごはんの会主催のイベント「マレーシアカレー祭り with ロティチャナイ」でも活躍した、
チャーさん、リムさん、ムスキさんのお店です。


店内はかなりカジュアルでアットホーム。
先日青山通りにオープンした「マレーアジアンクイジーン」とは好対照ですね。
(でも両店は濃い~い人のつながりがあるんですよ)
それもそのはず、店名の「カンポン」とは「村・田舎」といった意味なんです。

こちら「マレーカンポン」の長所はまず、居酒屋的にちょこちょこつまめる料理が充実しているってこと。

★サンバル煮干 ¥420

一皿の価格もお手頃でナイス。


★客家香油鶏(ハッカ・アヤム) ¥609

ゆで鶏に香味野菜を乗せ、さっぱり味の特製醤油タレで仕上げた料理。
多民族・多文化のマレーシアならではの「客家料理」ですね。


★チャオ・クイ・カー ¥609

これは絶対的なオススメ!!
自家製大根餅と卵、もやしをピリ辛ブラックソイソースで炒めた料理なのですが、
とにかく濃厚な味付けとクセになる食感がヤバすぎますよ。


★ビーフレンダン ¥840

カレー好きなら是非とも押さえておきたいのがこちら。
「ビーフのスパイスココナッツ煮込み」と紹介される料理ですが、
日本流に平たく言えば「ドライタイプのビーフカレー」。
ここのは特に濃厚、かつレモングラスの香りも効いて旨いです。


★オタオタ ¥504

こちらは魚のすり身をスパイスと合わせバナナの葉で包んで、蒸し焼いた料理。
こちらはチャイナ×マレーで生まれた文化「ニョニャ料理」のカテゴリーですね。


★テタレ ¥420

マレーシアの特製ミルクティー。


★紫いもアイス ¥472

とりあえず南国気分。

小さくてアットホームな空間にぎっしり詰まった、マレーシアの多種多彩な料理。
マレーあり、ニョニャあり、客家あり・・・
基本味濃いめで居酒屋的にお酒も進みます。

「マレーシアごはんの会」とよくコラボイベントを行っていることもそうですが、
マレーシアの文化を日本のみんなに伝えようとする積極的な姿勢が何よりもすばらしいお店なんです。

お店の人たちも超気さくで楽しいですよ。

マレーシアに興味を持ったら是非、ここに来てみてね!!

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マレーカンポン

夜総合点★★★★ 4.1



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

隠れ家で楽しむ羊カレー&東京タワー。「Nid CAFE」(表参道)

表参道の隠れ家カフェといえばこちら。


「Nid CAFE(ニドカフェ) 」


雑居ビルの中ながら、古民家リノベーション風な雰囲気。
恵比寿「ヌフ カフェ」とも同系列らしいですね。


建物の裏が駐車場であることもあり、窓からの景色は最高。

そして嬉しいことにここ、美味しいカレーもいただけるんです。

★仔羊の欧風カレー・サラダつき ¥1050

可愛い見た目と裏腹に、羊肉の旨味(癖とも言う)が思いっきり楽しめるカレー。
カフェカレーとしては辛さも充分で、ライスの上のフライドオニオンも効果的。

付け合わせのでっかいピクルスもミントが強く効いた爽やかな味で、なかなか面白いです。


セットサラダもかなりモリモリ。
カレーと同じサイズのお皿で出てくるのにはビックリですよ。


★ダブルエスプレッソ ¥570

こういう空間ではチビチビとコーヒーを飲みながら仕事・・・おや、読書かな。
ゆったりとした時間を楽しみましょう。

・・・おや、日が暮れるのが早いなぁ。

窓の外にキラキラと輝く東京タワーと六本木ヒルズ。

あぁ、帰るのが面倒臭くなってきました。

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ニド・カフェ

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

名物カレーを求めて・・・神戸の超老舗広東料理店に潜入。「杏花村」(三宮)

創業1945年!!

神戸広東料理の超古株「杏花村」
(「きょうかそん」と読みます)

古くから外国人居留地として栄えた神戸の古き良き面影を残し・・・といえば聞こえは良いが、
時代の変化を無視しつづける独特の空気には、客側の度胸が試される迫力が。


飲食店っぽさは微塵もなく、「廃業した古い歯科医院」とでも言うべき店構え。
店内は全く見えず、そもそもやっているのかさえ不安に・・・


でもひとたび中へ入ればホッと安心・・・とはいかないのがこの店の凄いところ。


「大丈夫だろうか・・・」

この異国のドキドキ感こそがリアル神戸なんです。
ちなみにいろいろな意味で一階より二階がオススメ。
(行けばわかりますヨ)


二階は団体用で、でっかい丸テーブルは懐かしい中華回転式。

・・・しかしこの廃屋感、凄いな。

ホント、いろいろな意味で凄い。
(行けばわかりますヨ)


★春捲(春捲き) ¥1500

値段相応の結構な量。
サクッとパリッと、最初の一皿に最適!


★古老肉(酢豚) ¥1000

こちらは量はそれほどではありません。
武骨なお店の雰囲気からは想像できない繊細な仕上がり。
ふわっとした肉部分、パリッとした皮部分、餡も甘すぎずむしろ酸味が立った大人の味付け。


★八塊鶏(鶏肉の甘酢あんかけ) ¥1100

こちら見た目は酢豚とさほど変わらず。
味付けも近い感じです。
なかなか好みの味。


★叉焼労麺(冷麺)¥650

一品料理と比べると麺類ご飯類はかなりリーズナブル。
汁ありなしを聞かれるのですが、汁なしで。

冷麺と呼ぶほど冷たくはないのですが、これが超おすすめ。
とにかく試してみてください。
かなりハマります。


★雲呑麺(ワンタン麺) ¥650

これまたよくあるワンタンメンとはひと味違う。
だって、ワンタンの中の肉が羊肉なんです。
素晴らしい!

・・・で、このお店一番の名物がこちら。
お待たせしました、カレーですよ。

★加里飯(カレーライス) ¥650

とにかくカレーなんです。
日本のカレーライスよりも、インドのカレーよりも、強くカレーを感じさせるカレー。
駄菓子の「味カレー」が好きな人なら超ピンとくる、あの濃ゆーい感じをそのままドロッとご飯にかけた味わい。

魅惑の味です。ハマります。

これも今すぐ試してほしい!


観光地化された南京町とは異なり、
神戸に永く住む華僑の人々による、華僑の人々のための料理店。

「レトロ」とかいうファンタジックな言葉では決して括れない、独特のアウェー感。
これもまた、港町神戸のリアルな姿なのですよね。

さ、チビらず、覚悟して、入ってみてください。
いけばいろいろ分かります。

とにかく味は太鼓判ですから。ね。

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杏花村

昼総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:広東料理 | 三宮駅(神戸市営)三宮駅(阪急)元町駅(JR)


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

チャホア、魔物の風貌。

脱皮を重ねるごと、迫力が出てきたチャホア=マモノミカドヤモリ。
風貌もより厳つく精悍に、まるでT-REXのよう。
クレスばりの睫毛も魅惑的です。


色彩の個性もどんどん際立ってきて、血が滲むような赤錆色にモスグリーンの迷彩、
ところどころ白と黒の斑紋と、完璧かつ美しきジャングル迷彩。

もちろん灯りや気分によって色は変化するのですが、最近はこのような発色がデフォルトに。

飽きることなく進化を続けるチャホア。
さすが「ヤモリ好きが最後に辿り着くヤモリ」と言われるだけのことはありますね。

寒くなると、すこし餌食いが悪くなってきました。
カルシウム不足にならないように、気をつけねばなりません。

マモノミカドヤモリ
学名:Rhacodactylus chahoua
英名:Mossy New Caledonian gecko,Bavay's Giant Gecko
別名:チャホウアミカドヤモリ、チャホア、ババイジャイアントゲッコー、ババイミカドヤモリ
最大長:27cm
原産地:ニューカレドニア本島、パイン島


◎過去記事はこちら。
★ニューカレドニアに棲む魔物、マモノミカドヤモリ~その1~
★フルーツを好む魔物、マモノミカドヤモリ~その2~


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テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

往時の名店、最後の砦。「サムラート新宿店」(新宿)

正統派インド料理レストランとして一時代を築いた「サムラート」

インド料理といえばバターチキンとナンとタンドリーチキンという「日本での」常識もこの店によるものが大きいのではないでしょうか。

ところが今では渋谷をはじめあちこちにファストフード的な支店を展開。
そのどれもがあまりに低レベルなものですから、「サムラート」の印象は地に堕ちたと言っても言い過ぎではないでしょう。

それでもある年齢より上の世代の方々と話していると「インド料理といえばサムラートが好き」という意見が多く、いかにこの店の影響力が大きかったかが伺え
るのです。

東京のインド料理界を牽引してきた「サムラート」、便利だがクオリティに問題ありのファストフード店「サムラート」。
両者のギャップの大きさには驚くばかりですが、2014年現在、前者の「良きサムラート」の誇りを維持している店が一つだけあります。

「サムラート新宿店」



他の「サムラート」とは一線を画した高級インド料理レストラン。

メニューも全く異なり、カレーは単品で平均1500円といった感じ。

客層も雰囲気相応で、ホワイトカラーや旅行者と思しき外国人率が結構高いです。
有名店ですから、ガイドブックにも載っているのでしょう。


★ハーフ&ハーフ(S)¥450

ヨーロッパを中心とした世界のビールを扱っているのですが、こちらはキリン。


★キーマベーガンマサラ ¥1500

ナスと鶏挽き肉のカレー。
ガーリックが効いた安定の美味さ。


★タワパラタ ¥550

やはりナンがお勧めではあるものの、ロティやパラタ、ジーラライスなども取り揃え。
タワ(鉄板焼き)パラタらしく、油っこさがない食べやすさでナイス。

全体に特定のスパイスが立ちすぎることなく、
特筆すべき尖った点はないものの、安定して間違いない美味さ。

日本人が美味いと思うインド料理のスタンダードであるとも言えるでしょうか。

ただ、様々なインド料理の名店が居並ぶ今の東京において、ちょっとインド料理を食べ慣れた方ならば、
価格に対する付加価値に少し物足りなさを感じるかもしれません。

ともあれ、古き良き「サムラート」の事実上最後の砦。
クオリティを落とさずがんばって欲しいものですね。

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サムラート 新宿店

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:インド料理 | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コォィ カィモッデェングからホーモッルイファイまで、ディープでナイスなタイ料理。「ロッサイアム」(五香)

五香なんて駅、初めて降りました。
(「うーしゃん」ではなく「ごこう」と読むそうです。)

お目当てはこちら。

「タイカフェ&レストラン ロッサイアム」

シェフのサワットさんはタイ本国でプーパッポンカリー発祥の店としても知られる名店「タイチャイニーズ・ソンブーン」出身。
その後、日本におけるディープタイ料理の名店「いなかむら」のシェフを経てこちらの店へ。

この時点でもうクオリティ超太鼓判保証なのです。

蕎麦屋か居酒屋を改装したと思しき店内。

「いなかむら」や浅草「イサーン」などと比べると随分スッキリ、普通のお客さんが入りやすい雰囲気ですね。


★SPYレッド ¥550

・・・とはいえこちらの店員さん、日本語があまり通じないので注文は指さし&ジェスチャーで(笑)

せっかく元「いなかむら」のシェフがいるのですから、まずはイサーン料理から攻めてみましょうか。

★サイコォクーイサーン ¥880

手作り感たっぷりで柔らかめな食感。
いやぁ最高!奥井さん!


★コォィ カィモッデェング ¥1280

これ、何だと思います??
よ~く見てください・・・白いプニプニ。


実はこれ、赤アリの卵のサラダ。
意外なほどでかい卵はプニプニ食感で、噛むと中身がプシュウッ!!
ホヤに似た苦味がほのかにひろがるものの、全体としてはラープに似た辛い味付けでキメており、
思ったほどのゲテモノ感はあまりない感じ。

まぁ何度も食べたいようなものではないですが、モノ好きな方はお試しを。


★ホーモッルイファイ ¥1580

こちらはシーフードたっぷりなレッドカレーをホイルに包んで蒸し上げた一品。
プーパッポン発祥の店仕込みの海鮮スキルを体験したくて注文してみたのですが・・・

これが大当たり。

ホイルを剥くと中からは、たっぷりのワタリガニ、海老、牡蠣、イカ、魚の練り物・・・
それらの旨味がキャベツと玉子、ココナッツミルクたっぷりのレッドカレーに浸み出しまくって超美味!!

これは頼んでよかった!!

ということでこちらのお店、ディープで珍しいイサーン料理だけでなく、
絶品海鮮料理からポピュラーなタイ料理まで、非常に多くの引き出しがある様子。

立地も考えると一皿一皿のお値段は決して安くはないものの、流石のクオリティで満足度は高し。
何人かで訪問していろいろ食べるのがお勧めなお店ですね。

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ロッサイアム

夜総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:タイ料理 | 五香駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

表参道に出現した異様な建物。その正体は・・・「微熱山丘 SunnyHills at Minami-Aoyama」(表参道)

何なんだ!この建物!?

建設中から気になって気になってしょうがなかったこの建物、
台湾で人気のパイナップルケーキ専門店「微熱山丘 SunnyHills(サニーヒルズ)」の日本進出一号店。

「微熱山丘 SunnyHills at Minami-Aoyama」

店舗設計は歌舞伎座などを手掛けた世界的な建築家・隈研吾氏によるもの。
2013年12月21日オープンです。


とにかく不思議な気分になる店内。
昼間は昼間で、光と影が面白そう。


階段をぐるーっと上がっていったその先には・・・


不定形な大テーブル。
ここがイートイン席です。

私はこの日、テイクアウト目当てで行ったのですが、注文は同じこのフロア。

パイナップルケーキ5個入り1500円、10個入り3000円。
1個300円換算は、アジアンスイーツとしては決して安くない価格。
(青山スイーツとしては安いほうですが)

もちろん台湾本国でこの価格というわけはなく、
しかし日本だから同じものを高く売っているわけでもなく。

日本産小麦や抗生物質を食べていない鶏の卵、AOP認証の仏エシレ社の発酵バターを使用、
「(日本人は)すっぱすぎるのは得意ではないのでは」と、台湾中部・台湾八卦(はっけ)山麓の丘陵で育つパイナップルは6月~7月に取れるもののみを使うなど素材にこだわる。
同商品専用の型や、工場内には品質の安定を図り同商品専用の生産ラインを用意したほか、パッケージは日本人デザイナーに依頼した。
(シブヤ経済新聞より引用)

とのこと。

実は台湾でも食べることのできない日本限定・プレミアムなパイナップルケーキだったのだというわけですね。


テイクアウトの袋はなんと布製。
雑貨屋で売っているような気のききようで、かなり得した気分。

そしてこちらがプレミアムなパイナップルケーキ!

一見、カロリーメイトの上位互換!
で、一口食べると食感もカロリーメイト!!
しかし、なんともホクッとするんです。
なるほど~!


中にたっぷり詰まったパイナップルジャムはパイナップルの食感が残ったザックリ仕立て。
甘さと酸味は控えめで、非常に上品な味わい。

なるほどこれは良いですね。
日本より酸味があるという本国バージョンと食べ比べてみたくなりましたよ。

「アジアンなものは安い」という変な先入観を捨てれば、青山でもしっかり人気がでそう。
建物前の記念撮影もかねて、是非足を運んでみては?

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サニーヒルズ

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

歌舞伎町・地下ベトナム。「ハノイ」(西武新宿/新宿)

歌舞伎町の地下ってのは大変なんだ。

あちこちからテニスラケット状の電気ハエタタキのバチバチ、バチバチいう音。
日本はアジアの一部なのだということをリアルに感じる場所。


「ハノイ」

2012年11月にオープンするや否や、開店一週間のうちに食べログで多くのルーキーレビュアーたちがこぞって絶賛。
いろんな意味で注目していたベトナム料理店です。

そんなこんなも一年経てば落ち着いているはずと思い、初訪問してみました。


地下にありながら、意外なほど広々とした店内。
大人数のパーティーでも対応できそう。


★ハノイビール ¥630

ベトナムビールは333のほか、ハノイとサイゴンを取りそろえ。
焼酎もルアモイ、ネプモイ、ネプカムと充実しています。


★バインセオ ¥980

よく「ベトナムお好み焼き」と訳されるバインセオ。
大久保「ベトナムちゃん」のものと較べると、油控えめでパリッとした仕上がり。


中には海老とモヤシがたっぷりで、これ一品でも十分な粉もんディナー!


★コムカリーハイサン ¥980

とろーりとろみたっぷりのシーフードカレー。
シーフード・・・といってもイカの切り身とカニカマの庶民仕立て。
これはちょっと思ってた感じとは違うかな。

店名通りシェフもホールの方もハノイ出身。
丁寧な接客で、案外居心地良いお店。

しかし・・・今日もバチバチ聞こえるなぁ。

バチバチ、バチバチ・・・

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ハノイ

夜総合点★★★☆☆ 3.4



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

昼過ぎに小腹が減ったので。「インドカリーダイニング コバラヘッタ」(外苑前)

え、青山ベルコモンズがクローズするの??

まぁ今まであまり用事もなかったし、過疎ってる空気もありましたが、昔からあるランドマークがなくなるのは寂しい気がしますね。

そんなベルコモンズの五階に入っているインド料理レストランがこちら。

「インドカリーダイニング コバラヘッタ」

首都圏各地のショッピングビルでインド料理、イタリアン、韓国料理と手広く展開する「コバラヘッタ」の一店舗です。

同じフロアには「コリアンダイニング コバラヘッタ」もあるのでお間違えなきよう。

店内はちょっと殺風景。
インテリアが良くないわけじゃなくて、フロアを無理やり仕切って店舗にしたような仮店舗感。
客席のど真ん中にエレベーターがあるんですから、いきなり店舗内に出ちゃった人はビックリすることでしょう。

この日は遅めのランチ訪問。
不規則な職業にとって有難いのが通し営業です。


★エスニックピラフのプレートセット~ビリヤニ風 ¥980

サラダ、ピクルス、タンドリーチキン、ミニラッシー付き。

ビリヤニ風なエスニックピラフというあたりが微妙な表現ですが、要するに日本米を用いた年度の高い仕上がりってわけ。
決してプラオなわけではないですよ。

具材は日によって異なるようですが、この日はシーフード。
といってもムキエビにあさり、イカですから、野菜ともどもスピーディに調理できる食材を用いている感じ。

印象的だったのは、ブラウンカルダモンの正露丸的な強い香り。
これ、私はOKだけど苦手な人もいるでしょうね。

ピクルスは酸っぱ辛いマンゴーピクル、タンドリーチキン、サラダともに悪くない仕上がり。

これで980円なら、まずまず良いんじゃないかなぁ。

・・・実はここ、食べログでは総合点2.84(2014/1現在)という低空飛行。

確かにお店の雰囲気しかり、店名しかり、本格イメージとは程遠い感はありますが、料理は意外に真面目な感じ。
世間一般の外食産業として、しっかり標準点はクリアしている気がしますけどね。

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インドカリーダイニング コバラヘッタ

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:インドカレー | 外苑前駅表参道駅青山一丁目駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

隠れカフェへの小さなクエスト。「cafe HINATA-YA」(神保町)

カレーの街、神保町でも特に隠れ家的魅力で人気のお店。

「cafe HINATA-YA」

立地的には人気店「エチオピア本店」のすぐ真裏なのですが、何が面白いって・・・
お店にたどり着くまでがちょっとしたクエスト!!

まずは急な急な階段を落ちないように上り・・・


狭い踊り場にあるエレベーターのボタンをポチッ!

・・・待っても待っても開かない扉。
そりゃそうです、だってこのエレベーター、
手動式なんですから。




鉄扉と格子扉を順に開け、エレベーター内へ。


4Fのボタンをしっかりと、強く押すと箱がガラガラと上がってゆきます。
(しっかり押さないと上がらないので注意)


4Fに到着。
もちろん待っていても扉は開きません。
格子扉をガラガラっと開け・・・


鉄扉のレバーを下げながら押し開けます。

ふぅ。

やっとお店の入り口が見えてきました。

今大地震が起きたら・・・そんなことは考えないでおきましょう。


ここまでのクエストが嘘のように、ゆったり心地よい店内。


駿河台を見下ろす絶好のロケーションです。
射し込む日差し。
なるほど「ひなたや」とはよく言ったものだ。

ここに来たらまず注文すべきメニューはこちら。

★チキンカレー ¥750

たっぷりプリプリ上質な鶏むね肉、硬めに炊かれたライス、網の焼き色が付いたパパド、シャキシャキのグリーンサラダと、手抜きなしの丁寧な仕事ぶりがうかがえます。


カレー自体は玉ねぎのサラサラした食感が印象的。
クミン、グリーンカルダモン、コリアンダーシード、ホールスパイスたっぷりでなかなかスパイシーな仕上がりです。

立地の面白さを抜きにしても、実に美味しいカレーですよ。


★ホットコーヒー(ランチタイム セット+¥200)

食後もついつい長居してしまう雰囲気。
ま、降りるにもひと苦労、というのもあるんですが(笑)

神保町らしく店内で古本も売ってたりもするし・・・
ええ~いどうせなら寛いじゃえ。

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cafe HINATA-YA

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:カフェ | 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

白銀神龍登場!新着魚 『プリンススネークヘッド(WILDプラチナカムルチー)』

新種スネークヘッドの玉手箱、ミャンマーからまたまた新しいスネークヘッドが登場したようです。


プリンススネークヘッド
学名:Channa sp.(Channa argus var.?)
別名:スーパープラチナスネークヘッド、ホワイトパールスネークヘッド、
チャイニーズプラチナスネークヘッド、プラチナカムルチー
最大長:90㎝?
原産地:ミャンマー?


神々しいプラチナ色に包まれた、マッチョな体躯。
以前インド便でやってきた「プリンススネークヘッド」はインディアンスネークヘッドの色彩変異か近縁種でしたが、
今回の「プリンススネークヘッド」はそれとは全くの別物です。

シンガポールの業者情報によるとミャンマー産ワイルドとのことですが、タイ経由の中国産という別説もあり真偽は不明。


しゃくれたようないかつい顔つき。


遊泳性の高さを物語る流線型のボディ。

現在有力なのはカムルチー Channa argusの色彩変異ではないかという説。
(プラーチョン説もあったようですが、全然違いますよね)

確かに体色以外はカムルチーにそっくりですが・・・分布を考えたらタイワンドジョウのほうじゃないの?なんて考えたり。

・・・で、模様以外にカムルチーとタイワンドジョウを見分ける手がかりである、鰭の条数をカウントしてみました。

背鰭軟条数48、臀鰭軟条数34。

・・・なるほど、この数値は確かにカムルチーです。

中国・朝鮮半島を原産地とするカムルチーですが日本をはじめアジア各地に移入・野生化していますので、ミャンマーの特定の場所に移入されたカムルチーが代を重ねるにつれ変異個体群として固定した可能性はありますね。
魚取沼の鉄魚や春採湖のヒブナのように。

しかし中国の養殖業者が改良した個体を放流した可能性も捨てきれず、あとは情報を待つばかりといった感じ。
但し価格が比較的安価で、入荷数も少なくないことから、それなりの個体数が見込めていることだけは間違いないようです。


この個体は現在体長15㎝ほど。
性格は非常に大人しく、ポリプテルスや7㎝ほどのレオパードクテノポマと混泳しているのですが、ちょっかいを出さないどころかむしろ臆病な振る舞い。
とはいえスネークヘッド、環境に慣れたり成長したりするにつれ性格も変わる可能性がありますから、まめな観察は必要でしょう。


同じプラチナでも光の加減、状態によって紫っぽく見えたり、金色っぽく見えたり。
特に尻鰭と、尾鰭の下半分は状態が良いとメタリックブルーの発色があり、これまた魅力的。

実に神々しい、存在感抜群のスネークヘッドですよ。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

名声に偽りなし。練馬インド料理の秘密兵器。「サプナ」(地下鉄成増)

かつて小野員裕氏が絶賛していたことで知った練馬区インド料理の名店「サプナ」

しかし最近ではあまり話題になることもなく・・・すみません、未訪問でした。

・・・が、最初に言っておきます。
関東に住んでいるインド料理マニアがここを知らないなんて、勿体なさすぎる!!


麻雀上のレトロすぎる看板・・・


練馬区のジーニーが手招きするその場所には・・・


「スパイシーしようょ!」

・・・「ロマンティックあげるよ」以来のナイスな語りかけにはもう、スパイシーするしかないじゃないですか!!


階段のぼればそこはアメイジングインディア。
厨房に陣取るのは名シェフ、アンジュムさん。
ちなみに他に客はなし。


★生ビール ¥504

メニューブックを見れば、あっと驚く料理のラインナップ。
普通に印刷された料理名の他に、ペンで手書き追加されたメニューの凄いこと凄いこと!!
聞けば料理のバリエーションがありすぎて、メニューブックに書ききれないのだとか。
まさに天国!!

日によっていろいろ特別メニューがあるようなので、マニアの方は聞いてみるのがよろしいかと!!


★アルー”リンゴ”チャット ¥525

ジャガイモとリンゴのスパイシーサラダ。
鼻に抜けるインドインドした香りが最高。
普段はジャガイモとバナナで作っているようです。

そして・・・この日の目玉料理はこちら。

★グッカー ¥2000

羊のスネ肉を三日間煮込んだカレー。
たまにしか仕込まない特別メニューだそうですが、常連さんがこれを狙って来店するほどの必殺料理。

この日はたまたま正月用に仕込んだものが残っていたようでウルトララッキータイミング!!


羊のスネ肉をグツグツ煮込んだスパイス料理といえばパキスタンのニハーリが浮かびますが、こちらもニハーリ同様、骨髄の旨みが出まくった至福の味わい!
骨がまるでストローのように中空っぽになってるんですから、髄液全部溶け出してるってわけです。

しかも3辛にしたところ、生姜にクローブその他スパイス諸々、驚くほどのスパイスビシバシな立ち具合!!

・・・ちょっとこれ美味すぎる!!

聞けばこのお店、1辛、2辛、3辛と倍倍倍に辛くなるそうですが、単に唐辛子を増やすというのではなく、スパイスその他食材全体のバランスを組み替えて辛さをチューニングしているとのこと。

磨き抜かれた経験と感覚がなければ出来ない芸当ですよね。

正直お値段はそこそこ張る料理ですが、遭遇したら絶対頼むべし!!


★タワ チャパティ ¥210

あわせる粉モンも各種ナンだけでなく、チャパティやパロタを取り揃え。
その他、各種タンドーリ料理やらビリヤニやら、要予約のパラオやら・・・あ、デザートもありました。

★ピスタ カルフィ ¥420

カルフィ(クルフィ)はピスタチオとマンゴーを取り揃え。
そしてこちらは正月サービス。

★フィルニ ¥420

インドのライスプディングです。
ほのかに香るカルダモンが素敵。

最後まで満足のひととき。
ここまで本気の店だったとは・・・

で色々考えました。

かつてメディアで絶賛された当店が、ネット口コミ全盛となった今、全くといっていいほど話題とならない理由・・・それはなんとなくわかる気がする。
ここにはちゃんと味がわかる昔ながらの常連さんたちがついている。
そういう方々からすれば、自分のとっておきのお店をあえて口コミサイトに晒す必要もないわけで、その気持ちはとってもわかるんです。

でも、これだけの名店が世間から埋れつつあるなんて・・・あまりにも勿体ない。

素人ネパール人とタンドーリブローカーによる一過性の擬似インド店に馴らされ、ナンとバターチキンしか頼まない悲しげな人々に、インド料理の奥深さをもっと知ってもらいたい。

敬愛する小野員裕氏がかつて味に太鼓判を押したその店が今も人知れず輝きを放っていることを、ここに保証します。

インド料理マニアの皆さん、是非行ってみて下さい!!

・・ってか、食事会やりたいな。

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サプナ

夜総合点★★★★ 4.2



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

青山通りに待望のマレーシア料理店登場!「マレー・アジアン・クイジーン」(表参道/渋谷)

青山通りに待望のマレーシア料理店誕生!!

「マレー・アジアン・クイジーン」

2014年1月6日にオープンしたてのピッカピカ。
しっかりハラル対応なお店です。

私はFacebookページ『マレーシアごはんの会』からの情報で知ったのですが、まだ宣伝もあまりされていない様子。
まずは食べログで新店登録してから訪問してみましたよ!


店内は青山らしくスタイリッシュ、それでいて広々。

メニューには中華系やニョニャ系のマレーシア料理が充実しています。
いろいろ食べられるコース料理(\2500~)にもそそられたのですが、この日は単独訪問。
コースは二名からということで、単品注文に。


★贅沢ゆず酒ソーダ割り ¥580


こちらはお通し。
この日はフライドチキンのサラダでした。


★オタオタ ¥600

魚のすり身をスパイスと合わせをバナナの葉で包み、蒸し焼いたニョニャ料理。
蒲鉾のような食感ながら、自家製サンバルと合わせていただけばベスト・オブ・酒のつまみに。


★ナシレマ ¥1100

ココナッツライスにおかずを複数あわせたマレーシアのワンプレート定食「ナシレマ」
マレーシアの代表的なドライタイプのカレー、ビーフルンダンがメインになっていました。

上品な盛り付けからはかなり穏やかな味をイメージしちゃうのですが、なかなかしっかりした味付け。
ガッツリ甘辛なビーフレンダンにガツンと辛い自家製サンバル。
いい味出してますよ。

場所柄、一品一品の量は少なめですが、逆にいろいろ楽しめていいかも。
この雰囲気なら女性の客さんもたくさん来るでしょうしね。

期待も含め、どんどん応援していきたいお店です。

ちなみにランチは14:30まで。
現在はチキンカレー、ラクサ、ナシゴレン、ミーゴレンといったラインナップで、
ドリンクつきセットで1000円とのこと。(しかも1/10までオープン特価800円!)
かなりお値打ちです。

渋谷・青山界隈で働く皆さん、青学の学生さん、まずはランチに突入してみてはいかが?


マレー・アジアン・クイジーン

夜総合点★★★★ 4.1

昼総合点★★★★ 4.1



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

リトルヤンゴン・ミャンマー油そば。「油そば 力」(高田馬場)

いやぁ~最近油そばの店が増えましたね~
東京名物としての地位をしっかり確立した感も。

高田馬場「油そば 力(ちから)」

2013年7月23日オープンの新店。
外観からは無骨で正統派な東京油そばの気配。

・・・って、


ええっ???

チョットマッテヨ!ラルフマッチオ!

ここってミャンマー店なの??

流石リトルヤンゴン高田馬場。

ソワソワしながらの入店です。


カウンターのみの小さな店に見えて実は地下があるという不思議な造り。


カウンター向こうにはやはりというか、ミャンマー人男性が2人。
うち一人がご店主のようで、聞けばミャンマーがきな臭い情勢だった91年に来し、以来人生の半分以上を日本で過ごしているのだそう。

油そば専門店としてオープンしたこの店ですが、ミャンマーのソウルフードであるビーフンをなんとか日本人にも食べてほしいとの思いで油そばとの融合を研究・試行錯誤、そうして出来上がったのがこの新メニューなのだとか。


★ミャンマー風 油ビーフン ¥880

汁なしビーフンの上には、たっぷりもつレバーに揚げニンニク、豚耳、うずら卵に鶏団子、青菜。


なるほどこれは油そばをはるかに超え、完全なるミャンマーフード。
ミャンマー人には懐かしく、日本人には新しい味の麺料理です。


塩スープとチリソースで味変できるあたりは油そば的。


卓上には「辛味ガーリック」なる調味料も。
使ってみれば、あ、なるほど!!
ミャンマーふりかけ「バラチャウンジョー」を彷彿とさせる味なんです。
唐辛子×ニンニク×ゴマの香りで、これは通常の油そばに使っても旨そうですね。

東京とミャンマーのグルメな融合。
リトルヤンゴン高田馬場はどんどん面白くなっていくなぁ。

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夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:ラーメン | 高田馬場駅下落合駅目白駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

ソラシティで昼からチェンマイ料理。「サイアムセラドン 御茶ノ水ソラシティ店」(新御茶ノ水/御茶ノ水)

御茶ノ水にそびえ立つ新しいスポット、御茶ノ水ソラシティ。
某スカイツリー界隈とのバッティングをものともしないネーミングがなんとも素敵ですよね。

その地下一階、地下鉄直通フロアには魅力的な飲食店がズラリ。
スパイスファンにとっては、「エチオピアキッチン」とこちらのお店が目当てとなることでしょう。

「サイアムセラドン 御茶ノ水ソラシティ店」

銀座にもお店をもつタイ料理のニューウェーブ「サイアムセラドン」
かの「サイアムヘリテイジキッチン」と同経営ながら、なんとタイ北部・チェンマイ料理に特化した魅力的なコンセプトなんです。


最近までタイ料理のハードコアなマニアはイサーンイサーンイサーン言ってた感がありますが、近頃はイサーンイサーンチェンマイイサーンチェンマイといった感じでチェンマイ料理もぐいぐい盛り上がってきているようですね。

さて、この日はランチでの訪問。
タイ料理といえばランチ手抜き率の高い料理として名高いわけですが、ここのランチはちょっとお勧めできる感じ。

システムがちょっと面白くて、メインの料理を注文すると副菜をブッフェ方式で盛りつけできるのですが・・・

このブッフェが副菜の域を超えた充実度!!


レッドカレーにソムタムにデザート・・・これ、ぜ〜んぶ副菜ですよ。

メインの料理もありきたりのもの(グリーンカレーかガパオめしみたいな)だけではなく、しっかりチェンマイしているのが頼もしいところ。

★Aセット チェンマイガパオセット(副菜ブッフェつき) ¥1280

挽肉を用いた普通のガパオとは全くの別物で、お肉はガイトード、つまり揚げ鶏。
カリッと素揚げしたホーリーバジル(ガパオ)が乗っています。
あんまり見たことのない料理ですが、実際チェンマイでもメジャーなものではないらしいです。
これ単品だけだとライスをもてあます感じですが、副菜のカレーをかけたりいろいろ楽しめましたよ。

そしてこちらは有名なチェンマイ名物。

★Dセット チキンカレーヌードルセット (副菜ブッフェつき) ¥1250

そう、いわゆるカオソーイです。
カリッと芸術的に揚がった麺の下にはカレー漬けの茹で麺。
ランチにして味もしっかり及第点ですよ!!

東京にはどんどん新しい商業施設ができていますが、食に関してはどこもお寒い限り。
そんな中、朝から南インドのサンバルがいただける「エチオピアキッチン」に、昼からチェンマイ料理がいただける「サイアムセラドン」

御茶ノ水ソラシティ、かな~り頑張ってますよ。

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サイアムセラドン 御茶ノ水ソラシティ店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:タイ料理 | 御茶ノ水駅新御茶ノ水駅小川町駅

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

神戸キーマカレー専門店。「元町通り3丁目」(みなと元町/元町)

カレーの街神戸でも有数のカレー密集地帯、西元町~みなと元町界隈。

南インド料理の名店「インダスレイ」のすぐ隣に2012年誕生したキーマカレー専門店、
その名も・・・

「元町通り3丁目」

栄養士でもある女性オーナーがほぼ一人で切り盛りするお店。

4人テーブルひとつと、カウンター6席。



そしてメニューはなんと・・・

「神戸キーマカレー」一本!!

スパッと潔いですね。


★神戸キーマカレー ¥650
煮たまごトッピング +¥100


合い挽きキーマに牛スジを加え、ネギを乗せたカレー。
神戸庶民派グルメのエッセンスを詰め込んだ、まさに「神戸」なキーマカレーです。

小麦粉不使用、ライスには淡路産米を使用し、流石のこだわりよう。

牛スジの旨味が濃く染み出したルゥに、仄かに香るコリアンダーシードの柑橘香。
ツヤッと弾力のあるライスにシャキッとネギの組み合わせで、モリモリ食が進みます。

トッピングした煮玉子は割れば黄身がトロッと。

お店はオシャレな洋風の顔つきですが、その実コッテコテの神戸式家庭の味で嬉しくなりますね。


★神戸キーマカレー ¥650
ホワイトチーズトッピング +¥100


こちらはホワイトチーズトッピングバージョン。
注文を受けてから小鍋でチーズとホワイトクリームソースをミックスし、ライスの上にとろ~り。
バランスを考え、こちらはネギなしです。
同じ神戸キーマでもぐんとリッチな洋食っぽくなるのが面白いぞ!

甲乙つけがたいトッピングですね。

これにセットで週替わりのスープがついて650円とはかなりおトク・・・いえいえ待ってください、
それだけじゃないんです。

なんとこのお店、食べて足りなければライスもルゥも継ぎ足しOK!!
これは腹ペコ学生さんたちにも強い味方すぎる。

気さくでお話好きな女性マスターの人柄もあって、こりゃあ常連さんがどんどん増えちゃうわけだよなぁ。

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元町通り3丁目

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カレーライス | みなと元町駅花隈駅元町駅(JR)

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

六本木で淡路島カレー。「シャムロック」(六本木/乃木坂)

最近「淡路島カレー」なるコトバをあちこちで耳にします。
これが実に興味深いビジネスというか面白い取り組みで、淡路島が誇る「プレミアム玉ねぎ」を用いたカレーを「淡路島活性化委員会」が開発、様々な飲食店のランチメニューなどに導入してもらうことで、地域の振興・活性化を促進。
しかも飲食店側としては低コストで安定の新メニューを導入できるというメリットがあるわけです。

2013年末現在、「淡路島カレー」導入店舗は全国80店舗以上。

ここ六本木にも淡路島カレーがいただける店がありました。

「シャムロック」

人気パブ「アボットチョイス」がプロデュースするダイニングバー。

淡路島カレーがいただけるのは11:30~16:00のランチタイムです。


通常の淡路島カレーだけでなく、ギネスビールで煮込んだとろとろポークをトッピングしたこちらのメニューも。

★淡路島スタウトポークカレー ¥880

淡路島の「プレミアム玉ねぎ」を丸ごと一個使った「淡路島カレー」は玉ねぎ自体の甘みに加え、マンゴーやパパイヤなどの甘み、赤唐辛子のしっかりとした辛さ、ルーの程よい粘度と、なかなかバランスのよい美味さ。

フライドオニオンもかなり存在感あって美味いですよ。

カレーにオンされたポークは柔らかく、確かにビールで煮込まれた香りが。

これで880円はなかなかお値打ちなんじゃないでしょうか。

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シャムロック バイ アボット チョイス

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:ダイニングバー | 六本木駅乃木坂駅六本木一丁目駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

マーブルサラマンダー


マーブルサラマンダー
学名:Ambystoma opacum
英名:Marbled Salamander
最大長:12cm
原産地:アメリカ合衆国ニューハンプシャー州、フロリダ州、ミシガン州、テキサス州


「火蜥蜴」の伝説で知られるヨーロッパのファイアーサラマンダーが黒と黄色の鮮烈な色彩なのに対し、こちらのマーブルサラマンダーはモノクロームのシックな出で立ち。

遠目に見れば骸骨のように見える独特の模様が印象的です。
(ホラーマンっぽいとも)

一見ライトグレーのような模様ですが、よく見れば鈍いメタリックの質感があり実に魅惑的。

ムチムチしたサンショウウオのような体型から半水棲のようなイメージもありますが、実は有尾類の中でも陸棲傾向が強い種。
床材が湿ってさえいれば、特に水場は不要です。


物陰に隠れるのが好きで、現地でも石や落ち葉の下に生息しているそう。
うちでは作りものの葉っぱをレイアウトしていますが、その下から頭だけ出していることが多いです。


普段はじっとしていることが多く、そのため飼育スペースが小さくてすむ点は良いのですが・・・
餌用のコオロギが目の前に近づくと意外なスピードでバクッといきます。
つまり完全なる待ち伏せ型。

他のサラマンダーほど低温飼育が必要なことはなく、ほぼ室温での飼育で充分ですが、30度を超えたりしないよう夏場は注意ですよ。

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南京町の隠れ家で、エッグタルトいかが?「華華 hua hua」(元町/大丸前)

エッグタルトが好きです。
シンガポールのチャイナタウン「Tong Heng(東興)」で絶品エッグタルトを食べて以来、
エッグタルトの魔力に抗えなくなっています。

神戸・南京町「hua hua(ホァホァ)」

小さなビルの二階にある、香港&台湾の雑貨屋さんとカフェがひとつになった場所。

雰囲気は結構若い子むけ。
でも案外隠れ家的要素もあり、オトナ的にもなかなか便利なんです。


★ホットレモンコーラ/熱檸樂 ¥300

香港では風邪薬として温かいコーラを飲むと聞いたことがあります。
これがまさにそんな感じ。
多少の風邪なら治りそう・・・。


★エッグタルト/蛋達 ¥150

マカオ式パイの中にとろり濃厚なカスタード。
焼き立てでの提供です。

うん・・・やっぱりエッグタルトは美味いなぁ。

しかもここ、一個からの提供でホントに安い。
もはやドトールに行く理由が見つかりませんね。
(あ、でもドトールのミルフィーユは美味いよ)

神戸南京町。
メイン通りの呼び込み激しいお店にはハズレが多いけれど、
脇道には小さないい店が多いですよ、やっぱり。

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華華

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カフェ・喫茶(その他) | 元町駅(阪神)元町駅(JR)旧居留地・大丸前駅


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四国でロココな最強激辛カレー!「マドラス Le シャンゼリゼ」(阿波富田)

徳島の、いやおそらく四国最強の激辛カレーを体験しました。

創業1978年、徳島で35年続く老舗のカレー&洋食屋さん「マドラス」

看板表記は「マドラス Le シャンゼリゼ」

かなりエレガントな名前は伊達ではなく、オーナーシェフの東條氏は大阪の高級フランス料理店「アラスカ」にて飯田シェフに師事した経歴の持ち主。



本格フレンチの技法とこだわりで生み出されたカレー&洋食メニューがズラリと並ぶ素敵なお店なんです。


店内は歴史を感じるロココ調。

シェフの経歴も、内装もバリバリのヨーロピアンなのに・・・最強激辛カレーがあるって本当?

そもそも洋食屋なのに「マドラス」とはこれ如何に??

実はこちらのカレー、南インドのスパイスを32種以上用いているのだそう。
しかもそのスパイスを1時間かけて焼き、96時間かけて仕上げるということ。

まずはその醍醐味といえるカレーをいただいてみましょう。

★ビーフカツカレー ¥1150

綺麗なサフランライスの上に関西の洋食屋では人気のビーフカツ。
カレーは別盛りでの提供です。
1~10まで選べる辛さは3辛での注文。

よく煮込まれ、玉ねぎの甘みがしっかりと出たカレー。
どこかフルーティーな味わいも。

ビーフカツはカラッとサクッとした衣。
阿波牛の黒毛和牛ならではの柔らかい肉質が魅惑的。
これは他の洋食メニューも素晴らしそう。

さすが伝統のレシピといった安定の美味さ。

・・・で、四国最強の激辛カレーとは??

・・・はい、それがこちら。

★特選ジャワマドラスカレー ¥1300

50辛相当だそうです。

一口食べてカラダが「危険!」と反応しました。
背筋に走る悪寒、喉に走る激痛、コメカミにビビッとくる電流。
これはまさに「デスソース系」の辛さ。
先ほどまでの「フレンチの名店仕込み」的イメージを一瞬で粉砕する殺気!!

正直ここまで辛いとは・・・完全に油断していました。

固形の具材がない分、逃げ場なしの一本勝負。
久々に脳裏をよぎる「負け」という文字・・・

ううう・・・

半分ほど食べたところで痛さが限界に近づき小休止。
喉をいたわるリフレッシュメニューを追加注文。


★ハッシュドビーフグラタン ¥980

焼きたてでかなりアツアツ・・・なはずなのですが、熱いとかそういう次元はすでに超えていたので・・・これは優しい!

たっぷりの黒毛和牛ハッシュドビーフに玉ねぎの甘み、そしてチーズのまろやかさ・・・流石フレンチの名店仕込みの味!
そしてまさに我が消化器の救世主!!

・・・ということで後半戦。

イケる!イケるぞ!!

喉の痛さが脳に届く前に一気に掻き込みフィニッシュ!!

喉痛ぇ~っ!!!

なんとか完食したものの、喉がメルトダウンするような感覚。


カレーにセットで付いてきたバニラアイスで体内消火活動に移ります。

・・・ここで驚くべき出来事が!!

アイスが喉でバチバチ音をたて弾けてる!?
まるでドンパッチのように!!


一体どれほどの激戦が体内で繰り広げられているのか・・・

この後2時間は、胃の中で壮絶バトルが繰り広げられていたことを報告しておきます。

実はこの店には特選ジャワマドラスカレーよりさらに辛い「スーパージャワカレー」なるものもあるそうですが・・・絶対止めておいたほうがよいですよ。
(注:スーパージャワは特選ジャワ完食者のみ注文可能なメニューです)

普通に頼めば普通に素晴らしいカレー&洋食の店「マドラス Le シャンゼリゼ」
お子さまから激辛マニアまで幅広く対応する老舗の名店ですよ。

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マドラス

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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