カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

え?田町にあの夢民カレーが??「コロンブス」(田町/三田)

2013年夏、田町に新登場したカレー屋さん「コロンブス」。

一見普通のカレースタンドのようなのですが・・・

メニューをみてビックリ。

え、「夢民」??

「夢民」といえば2012年末に惜しまれながら閉店した、早稲田のソウルフード的カレー屋さん。
レシピを巡る「炒咖哩(チャオカリー)」との確執には心痛むものがありますが・・・(経緯は夢民HPにて)

こちらの「コロンブス」、「夢民」や「炒咖哩」と何か関係があるのでしょうか?

早速調査開始です。


長いカウンターと小さなテーブル席。
店名にちなんでか、至るところにマリンモチーフが散りばめられています。

注文は食券制。
「夢民」的カレーの他に欧風カレーもラインナップしています。


★ミックスカレー ¥1100
4辛 +¥80


ほうれん草、玉子、ベーコン、トマトにキャベツという、夢民オールスターなトッピングを選択。
見た目は完璧に夢民。
チャオよりもっと夢民です。

国産野菜、インド産スパイスを中心に食材にもこだわりをもっている様子。

それではいただきましょう。

お、なるほど。

サラッとしたカレーに具材の存在感はまさに「夢民」。

ただ、辛くした時に唐辛子の辛さとトマトの酸味が独特のメリハリだった「夢民」に比べると、酸味がかなり抑えられており、唐辛子の辛さが均一に感じられる気がしました。

おそらく辛さを抑えていくとキャベツの甘みが前に出てくる感じ。

酸味に関しては好き好き(特に日本人には酸味が苦手な人も多い)なので、一概に善し悪しはないのですが。

食後マスターに「夢民」との関係についてうかがいました。
経営的、直接的な関係はズバリ「ない」とのこと。
マスターは「夢民」のファンで、閉店後「その味を忘れていかないように」試行錯誤してこのカレーを作ったのだとか。

いわゆる「夢民インスパイア系」ならぬ「夢民オマージュ系」とでも言いましょうか。

まだ味がビシッと決まった感じはしないので、これからに期待なのですが、個人的希望で言えば以下の通り。

・辛くした時のためにトマトの酸味を強調する。酸味が苦手な人にはバックアップメニューとして欧風カレーがあるので振り切る。

・唐辛子の種類を増やし組み合わせる。
甘辛な韓国系とフルーティなハバネロ系など。辛くしたとき単調にならないよう。辛さ追加するときだけ青唐辛子をプラスするのも良いかも。

・キャベツをクミン炒めにして香りを強調する。

とか。
完全に個人的嗜好ですが(笑)

マスターも味に関してひたすら邁進中、といった気概を感じましたので、ここはひとつかつての「夢民」ファンの方々が訪問し、思い思いの記憶を伝えていくのも良いかもしれませんね。

せっかくなら「夢民オマージュ系」から「夢民進化系」まで行って欲しいものです。

(余談ですが、個人的に「夢民」の味に現在最も近いのは「炒咖哩 南池袋店」ではないかと思います。「夢民」ファンは「炒咖哩」に複雑な思いがあるでしょうから皮肉なのですが。)

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コロンブス

昼総合点★★★☆☆ 3.3



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

神楽坂にタイ料理の新店。「アジアンタワン」(牛込神楽坂/神楽坂)

高級中華やフレンチのお店が並ぶ神楽坂に、新しいタイ料理レストランが誕生しました。

「アジアンタワン」

2013年7月3日オープン。

経営は日本人、厨房にはタイ人ベテランシェフが二人、そしてフロアにはタイ人美少女を配した、
まさに鉄壁の布陣です。


店内の調度品もそんじょそこらで売っている安物とは違い、なんとも味のある品ばかり。
聞けばこれら、タイから船便で送ってきた品々とのこと。
・・・道理で。


★ホイジョー ¥850

揚げシュウマイに見えますが、こちらカニの湯葉包み揚げ(ホイジョー・プー)。
カニのプルッとした食感と風味がなかなか。


★カオカームー ¥900

カオマンガイにも見えますが、こちらは豚足煮込みのせご飯。
肉の下には高菜漬けが敷き詰められ、カイラン菜とパクチーが添えられています。

中華寄りの二品となりましたが、それもまた神楽坂的。
どちらもなかなか美味しかったですよ。

その他メニューを見ていて興味深かったのが、
オホーツク直送の海鮮とタイ料理のコラボメニュー。

・ホタテのタイ風サラダ
・ホタテのタイ風黒胡椒炒め
・ホタテのラープ
・タラバガニのチャーハン
・タラバポンカリー
・トムヤムタラバ


なかなか面白いこと考えますね。
今度来たとき頼んでみようかな。

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アジアンタワン 神楽坂店

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

大阪ストラット、最後の一服。「カンテ 大阪丸ビル店」12/30まで! (西梅田/大阪)

ウルフルズの「大阪ストラット」の歌詞で、『カンテGで チャイとケーキ♪』というフレーズがあるのですが、
この「カンテG」っていうのが何なのか、東京の人には多分わからんでしょう。

「カンテ・グランデ」略して「カンテG」とは大阪中津を本店に展開するインド料理店。

ナンよりチャパティ押し、チャイとスイーツのセットなどが豊富でカフェ使いが出来る人気店なのですが、
実はウルフルズのメンバー、この「カンテG」でバイトをしていたんです。

トータス松本は中津の本店、そしてウルフルケイスケとジョン・B・チョッパーがバイトしていたのがこの丸ビル店。


「カンテ 大阪丸ビル店」

丸ビルB2Fにあるお店なのですが、中はちょっと面白い石窟のような作り。

いつも満員で賑わっている地上のスタバを避け、ゆっくり寛げる隠れ家カフェとしての利用価値は抜群。

実際、こちらはカンテG系列の中でもとくにチャイショップとしての色合い濃く、食事じゃなくても気軽に入れる感じ。
この日も昼食後の一服処として利用させていただきました。

メニューを見れば、完全にカフェ。しかもインドカフェ。

チャイと合わせてこんなものをいただきました。

★アップルチャパティ シナモンハチミツ ¥600

要するにアップルパイのパイ部分がチャパティになったスイーツ。
写真ではわかりませんが、結構なボリュームです。

スタバより安く、スタバより一捻りあって、スタバよりも空いている。
ホント便利な店だよなぁ・・・

・・・という感じだったのですが、ここで残念なお知らせ。
1986年にオープンしたこの丸ビル店、2013年12月30日をもって27年の歴史を閉じるとのこと。

え~!!

最後にお店から感謝の気持ちをこめ、特別メニューが提供されるとのこと。
(※詳細はこちらのHPで)

大阪ストラット『カンテGで チャイとケーキ♪』でおなじみ、チャイとバナナケーキセットも700円という昔の価格で提供されるようです。

カンテファンも、ウルフルズファンも、最後の一服を丸ビルで。

急げ!!

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カンテ

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

両生類の世界にも複雑な日中関係。~チュウゴクオオサンショウウオ


チュウゴクオオサンショウウオ
学名:Andrias davidianus
中国語名:娃娃魚
最大長:100cm
原産地:中華人民共和国東部
移入地:台湾、日本


日本に生息する世界最大の両生類、オオサンショウウオの同属異種。

中国東部の河川上~中流域に生息しています。
日本のオオサンショウウオと比較すると眼がやや大型で、吻端が扁平な傾向があるようですが、実際外見的にはっきりした区別点はなさそう。

しかも観賞用・食用として日本に入ってきた本種が野生化した際、日本のオオサンショウウオとの間に種間雑種が生まれることが報告されており、実際オオサンショウウオの生息地、京都・賀茂川では、95%以上の個体にチュウゴクオオサンショウウオの血が入っていることが調査確認されたのだとか。

日本の天然記念物であるオオサンショウウオに比べチュウゴクオオサンショウウオは動きが速く成長も早いため、在来種が駆逐、交雑により絶滅の危機にあるとのこと。

であれば日本に侵入したチュウゴクオオサンショウウオを人為的に捕獲・駆逐すれば良いようなものの、実はチュウゴクオオサンショウウオ自体もサイテスⅡ、中華人民共和国の国家II級重点保護野生動物とされ、保護の対象とされているため、単純に外来種として処理できず、問題が複雑化しているそう。


なんだか人間の世界も両生類の世界も、外国人問題は難しいようです。

まさに映し鏡ですね・・・

(写真はいずれも上海海洋水族館にて)

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テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース

真夜中の「アガリコ」でオールグリーンな草食系男子。(池袋)

池袋西口の大人気オリエンタルバー
「アガリコ」

金曜夜ともなれば朝まで大賑わいなこの店も、日曜深夜25時ともなれば少しはゆったり。
・・・ってか、日曜深夜てっぺん過ぎて8割くらいの客入りって、充分凄いですけどね。

こちらの人気の秘密は、他の深夜バーとは一線を画したアジアンな料理の数々と、
ハートランド¥430 シンハー¥480というコスパの良さ。


20代と思われる客席の多さがお店の狙いを現しています。


★ジンジャーモヒート ¥680

グラスを埋め尽くすかな~りたくさんのミントはまるで、天野尚の水草水槽。
ジンジャーの香りも吹き飛ばす、草!草!草!なモヒートです。

あ、いや、もちろんミントは全部モリモリいただきましたよ(笑)


★ダイナマイトパクチー ¥550

これまた丼いっぱいの草!草!草!
但し全てがパクチーというわけでなく、貝割れに水菜に韓国のりがオン。
韓国風のピリ辛な味付けでモリモリいただけます。


★パタヤのグリーンカレー ¥980

なんと2日分の野菜入りという、「camp」もビックリな草!草!草!なグリーンカレー。
じっくり煮込んだというより、素材そのものの食感、香りを生かした野菜。
炙りの入ったチキンとベビーコーン。
カレー自体もクリームシチュー的なとろ~り感があって、なんか独特に美味いですよ。

とっても満足な日曜深夜のオールグリーンなディナー。

なんでそんなにグリーンなのかって?
実はこの日私は、グリーンなジーンズにグリーンなニット、グリーンな靴でグリーンなバッグを持ってたから(笑)

そういう気分ってわけさ。

池袋、北千住、中野に続き札幌にも進出したアガリコ。
エバーグリーンな人気を誇るお店へと邁進して欲しいものですね。
(綺麗にグリーンで着地!)

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

神泉カレーライスにプラスな新星。「Rice Plus」(神泉/渋谷)


道玄坂上ランチカレー「チャツネ」の場所が新たなお店に変わっていました。


「Rice Plus(ライスプラス)」

2013年6月オープン。
カレーライスを中心に、「米プラス○○」の可能性を追求するBarとのこと。
同じビルの同じフロアにあるもう一軒のカレー屋「マサカレー」と差別化する意味でも、
この明確なコンセプトは良いんじゃないでしょうか。


店内は「チャツネ」時代同様、POPな雰囲気。
ランチはカレーメニューのみの提供です。


★熟成挽肉カレー ¥650

かなりとろみある仕上がりのカレー。
硬めに炊かれたお米がなかなか美味いです。

ライスの上にはベーコンビッツ。
ちょっと面白い。

辛さ自体はほどほどなのですが、卓上にチリペッパーの他、
クミンパウダーまでサービスされるのは気が利いていますね。


サービスでホットコーヒーをいただきました。

方向としてはちょっと若向けというか、ストリート的というか、インスタグラム的というか、
とってもシブヤ的なカレー屋さん・・・もといカレーバー。

それでいて、味もしっかりしていますから、今度は続くんじゃないでしょうか。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

武蔵野オトナコドモな童話の国。「クルミドコーヒー」(西国分寺)

毎年春と秋の二回、一般公開される日立中央研究所の庭園。
今年の秋も11/17の公開日に行ってきましたよ。


今や小説の中にしか存在しないとさえ思われる、東京・武蔵野の自然。
この広大な庭園へ来ると、その貴重な原風景が体感できるのです。

紅葉には少し早かったこの日ですが、名物である白鳥の優美な姿も見られることができました。
私的にはハナワラビなどのシダ植物やカマキリなどの昆虫のほうがツボなのですがね。

そして、初めての人は皆驚くような人出のなか、毎年お店を出しているのがこちらのカフェ。

「クルミドコーヒー」

西国分寺を代表するカフェであるだけでなく、
食べログ4点越えで全国のカフェマニア達の支持も集める超人気店。
あの「マメヒコ」店主、井川氏のサポートでできたお店だそうです。


そのコーヒーを大自然の中でいただく贅沢といったら・・・

しっかりとした苦みとコクがありながら、エグみがまったくなく爽やかな飲み心地のコーヒーは最高でした。

で、で、その流れで、西国分寺駅前にある店舗の方へと訪問。

ホント駅のすぐそばなんです。


店内はくるみ割り人形をトレードマークにした、オトナコドモな童話の世界。




誰もがワクワクする、実に素敵な異空間です。


そしてこの段々な作り、席に座ってみるとわかるのですが、
他の席と視線が交錯しない絶妙な構造になっているんですね。
とっても知的な遊びを感じます。


★オレダモン ¥700

カフェオレに生姜シロップとカルダモンを加えたスパイシー!!!な一杯。
スパイスマニアはこれ、行っとくべし。


★クルミドレアチーズ ¥500

三種類のチーズをあわせたレアチーズ。
品のある背徳感。


★クルミドケーキクリームりんご ¥520

紅玉半玉を焼きりんごにしてパンケーキでサンド。
シナモンを効かせたホイップクリームにたっぷりのクラッシュピーナッツ。
これまた絶品ですね。


こちらはナチスの拷問具。
・・・ではなくくるみ割り機。

いたるところに楽しんでもらおうという工夫が感じられるこのお店、
人気店にはちゃんとそれだけのホスピタリティがある、そういうことなんですね。

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クルミドコーヒー

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:カフェ | 西国分寺駅

テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

タイ料理とお酒とタイグッズ。ナニワのアメイジングタイ。「? はてな」(心斎橋)

真夜中の心斎橋!
テンションやったら間違いなく日本一!!

タイ料理かてめっちゃ元気なんですわ。

「? はてな」

いきなり意味不明な店名やろ?
それだけやあらへんねん。
よう見たらお店の入り口の上にあるビカビカ、あれ全部ステンレスの皿や。
お店の前でギャグかましたら頭の上にバーンって落ちてきよんねん(嘘)

電光掲示板では何故か「友達の大切さ」をかたっとるし、
そもそも店先のビニール傘、雨もふっとらんのにと思ったら、あっそうか、パラソルのつもりや。


看板には何故か「NEO HATENA」の文字。
夜の二時までやっている頼もし~いお店なんですわ。

実はこの日もディナー後のチョイ飲み訪問。


お店の中はめっちゃ凄い活気。
ワイワイガヤガヤ、ホールのタイ人店員さんたちも大量投入で、手際も抜群!
威勢が良くてめっちゃ気持ちえぇで!!


「今からすぐ元気になりたい方は・・・」
「このあと余分なチカラが必要な方は・・・」

こちらを飲むがよろし。

・・・いやいや大丈夫。まだチカラあまっとるさかい。


「トムヤムグンマン アンパソマン 地球を守る!!」

ええでええで~!もっとやれ~!!

・・・ほんまに???でアメイジングな店や。


メニューは手書きのジャバラ折り。
英語・タイ語・カタカナ読みに日本語の料理名が補足されているのは超親切。


★サンソンロイヤルタイリカー ¥630

珍しいタイ王国のラム酒から行きましょか。
水割りにしたら結構水割りな感じでゴクゴクいけますわ。


★ラープムゥ ¥982

ウェットなもつタイプのラープ。
辛さは案外控えめではある。


★紀州梅酒ソーダ割り ¥475

この雰囲気、この居心地。
なんやら酒がガンガン進む・・・

お店の人たちも気さくで、とにかく会話好き。
話しとったら大阪におるんかタイにおるんかわからんようになる感じです。

ほんで、この店のもうひとつの面白ポイントはこちら。

お店の一角がタイのセレクトショップになっとるねん!!

タイの小物にアクセサリー、腕時計にムエタイパンツ、王様グッズに食器や楽器・・・

ストリート系のTシャツやサンダルなどアパレルまで!!!

こりゃぁアツすぎでんがな!!!


結果この日はハイネケンの缶で作ったトゥクトゥクを購入。

大阪出張いった筈やのに、お土産はタイグッズばっかり、
そんなんもちょっとオモロイと思いません???

店名通り???で楽しい、ある意味大阪っぽいタイ料理屋さん。
ええ感じやったわ~。

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? はてな

夜総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:タイ料理 | 心斎橋駅長堀橋駅四ツ橋駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

モードでハイクオリティなネパールカフェ。「サジロクローブ」(西荻窪)

西荻窪の素敵な素敵なネパールカフェ。

「サジロクローブ」

吉祥寺「サジロカフェ」の二号店にあたるこちらは、
スタイリッシュなインテリアショップを思わせるシックな雰囲気。

モード系の洋服が良く似合います。


オシャレなだけのカフェとは異なり、レストランとしても一流なのが素晴らしいところ。


★インドワイン(白) ¥500

この雰囲気にしてこの価格。
何も言うことはありません。


★マンゴーピクルス ¥250

かなり濃厚風味のピクル。
梅干し的な酸味と塩気がなかなかのもの。


カレーは北インド系のものが中心。
ネパールはネパールでも、品のいいホテルや高級レストランのような仕立てなんです。

この日は季節限定のこちらを注文してみました。

★牡蠣のカレー ¥1050
★ターメリックライス ¥350


北インド式のクリーミーなカレーに季節の牡蠣の旨味がたっぷり。
重くなく、それでいてかなりしっかりとした味付け。
これは・・・相当旨い。

聞けばベースのカレーはカジキのカレーのレシピだそうです。

ターメリックライスはインディカ米ベースでしっかりした炊き上がり。
これだけ品のいいお店なのに、料理はガツンとしているのが頼もしい限りです。

実は私、吉祥寺の「サジロカフェ」を訪問してから数年が経っており、
その後、味の好みも多少は変化しているだろうから、以前感動したほどのものかどうか、
いろんな意味で興味深くもあったのですが、結果は良い方向へと裏切られました。

やっぱりちゃんとレベルが高い、志がしっかりしているお店。
以前感動したのと同じぶれないクオリティを感じ、とっても嬉しくなったのでした。

お勧めのお店です。

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サジロクローブ

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:カレー(その他) | 西荻窪駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

世田谷最強カレーうどん、復活。「中川屋」(駒沢大学)

祝!名店復活!!


「古奈屋」と並ぶ東京カレーうどんの人気店として名を馳せた「中川屋」
以前は「カレーうどんの美味しい店教えて」と聞かれるたび、この店を紹介していたものでした。
その後一時期「dragon純豆腐」というお店に業態変更していたのですが、昨年晴れて復活。

めでたいめでたい。

リニューアル後の外観はなんだかチェーン店っぽい感じになっていますが・・・

店内のカウンター席は相変わらず。
ついでに店員さんの顔ぶれも相変わらず。

良いですね。

ミルキーでリッチな「古奈屋」に比べ、こちら「中川屋」のカレーうどんはストレートな辛味が持ち味。
同じくカレーうどんの名店、目黒「こんぴら茶屋」ほどコクが深いわけでもなく、純粋に喉にくわーっと来る感じ。


★穴子天カレーうどん ¥1080
激辛 +¥50


どどん!!
「中川屋」イチのインパクト系トッピング、穴子天もしっかりありました。
旧店舗時には器にアーチをかけたような盛り付けだったかと記憶するのですが、
今回は片側がカレーに漬かった盛り付けとなっていました。

I can't get enough, oh, oh
I can't get enough
Yeah, ha

Kissのベロみたいなビジュアルですね。
人によっては色々遊んでしまいそうですよ。

カレーのとろみをくぐり抜け喉に滑り込む、つるっとした麺の食感は健在。
激辛にしてこそ堪能できる、くわーっとした辛さが懐かしくも美味い!

穴子天の穴子は結構柔らかな仕上がりで、関西人にしてみればもっと歯ごたえが欲しい気もするのですが・・・
このあたりは生まれ育ちと好みによるものでしょう。

トッピング一番人気はちくわ天だそうです。

ちなみにサービスでライスが無料。
この日は次に寄る場所を決めていたためオーダーしませんでしたが、
最後にカレースープにライスを投入してカレー雑炊的な楽しみかたもおススメです。


今年の年末には「年越しカレーそば」を提供予定とのこと。
ヒーヒー言いながら年を越してみませんか??

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中川屋カレーうどん 駒沢大学店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:うどん | 駒沢大学駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

可愛い自爆魚。~ ウミスズメ ~

『綺麗な花にはトゲがある』とはよく言いますが、今回は『可愛い魚は自爆する』というお話。

ウミスズメ
学名:Lactoria diaphana
英名:Roundbelly cowfish,Spiny boxfish,Diaphanous boxfish, Diaphanous cowfish, Thorny-back cowfish, Translucent boxfish,Transparent boxfish
最大長:30~34cm
原産地:茨城県以南、インド・西太平洋 沿岸の浅海域


額に短い二本の角があるハコフグの仲間。
とぼけたルックスで愛嬌抜群ですが、ナデナデしたら大変なことに。

実はこのウミスズメ、他のハコフグ同様、体表の粘液にパフトキシンという神経毒を持っているんです。

パフトキシンは水溶性で、このフグがストレスを受けると毒を放出して身を守るのですが、採集時や飼育下において狭いところに他の魚がいるときにもストレスで毒を放出するようです。

水中に放出されたこの毒は強力で、他の魚が全滅するだけでなく、耐性を持っているはずのウミスズメ自身も自らの毒で絶命することがあるほど・・・


まさにポケモンでいうところの『じばく』。
マルマインだと思って扱ったほうがよさそうです。

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安い!美味い!独特餃子と麻婆豆腐!「大連餃子 秀輝堂」(中野新橋)

日本最小(多分)のインド料理店「サモサ中野新橋店」がある中野新橋・川島商店街。
その奥に前々から気になるお店があったので、初入店してみました。

「大連餃子 秀輝堂」

大連発祥のオリジナル餃子がいただけるというお店。

「サモサ」ほどではないものの、こじんまりとした店内。
地元のオッサンがぷらっと立ち寄って一杯、そんなシズル感が溢れています。

メニューを見れば、期待通りの庶民派価格。

なにせ餃子と麻婆豆腐がウリなのです。

まずは看板メニューの大連餃子、いってみましょう!!


★大連餃子 ¥380

おおぅ!!
想像を超えたビジュアル!!
見事な羽根つき餃子です。

卓上には食べ方注意書き。

まさか羽根つき餃子で肉汁が飛ぶってないだろ~と思いつつ、
一個だけ油断して食べたら肉汁がビューッと30cmほど飛んだ!!

確かに要注意(笑)

ジューシーでモッチリした羽根つき餃子って、案外食べたことがないかも。
モッチリした皮は一枚一枚手作りしているそうで、あたたかみのある仕上がり。
さすがの名物料理、安くて美味しいですね!!

せっかくなのでもうひとつの看板、麻婆豆腐もいってみましょうか。

★ニンニク麻婆豆腐 ¥500

写真で見ちゃうとレトルトみたいなシンプルさですね(笑)
しかし実際にはかなりの量のニンニク!!
量は多くはないものの花椒が粒で入っていたりもします。
辛くしてもらったら見た目に反してなかなかのインパクト!美味い!!
昼間食べるのはちょっと気がひける料理ですが・・・(昼間に食べました!)

とっても気軽なファストフード感覚で立ち寄れるお店。
もし私がこの近くで働く肉体労働者ならば、週に二、三回は通ってしまいそうです。

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秀輝堂

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:餃子 | 中野新橋駅中野富士見町駅西新宿五丁目駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

三角地帯もつカレーバー。「CURRY & BAR 2531」(三軒茶屋)

三軒茶屋三角地帯。

裏路地に佇むカレーバー。


「CURRY & BAR 2531」

このお店の前身は、神泉のバーで「もつカレー」をランチ提供していた「dualpop cafe 2531」
2011年11月にここ三軒茶屋へと場所を移し実店舗営業を開始しました。
(神泉時代の記事はこちら)

看板となる「もつカレー」はもともとは中目黒の「Big mam」というお店の裏メニュー。

こちらのお店の看板にも「Produced by Big mam」という文字が見てとれます。

夜はもつカレーのほか、各種おつまみやカレーつけ麺、そしてお酒がラインナップ。

★レーベンブロイ ¥480

ビールも各種あります。


★もつカレー ¥780

不動の看板メニュー。
とにかくこの店のカレーの基本はこちらになります。

そして神泉時代から継承されたこの一品も健在。

★奇跡の生卵 +¥150

何が奇跡かって?それは割ってみればわかります。

なんと黄身が二個、双子の卵なんです!
(カレーにかけたとき一つ潰れてしまっていますが)
生卵をカレーに落とすのは関西風ですよ。

もつカレーは安定の美味さ。
サラッと食べやすく、しかも濃厚なもつの旨味がたっぷり。
もつ自体もぷるんぷるんに柔らかい。

もつカレーと聞くとちょっと重たい感じもありますが、
実際には深夜カレーとしていただいても翌日もたれない感じです。

三茶イチ気軽にいただけるカレーかもしれませんね(ココイチ除く)。
是非憶えておきましょう。

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カレー&バー 2531

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

専門店でいただくチャイの傑出した香りと満足度。「チャイブレイク」(吉祥寺/井の頭公園)

いやもうなんというか、実に素晴らしいですよここ。

井の頭公園そば、「チャイブレイク」


店名通り、チャイ専門のカフェです。

元銀行員のマスターが2009年にオープンしたお店で、紅茶本来の味を楽しんでもらうためアールグレイを扱っていないなど独自のこだわりをもっています。


「吉祥寺のチャイ屋」と聞くと仲屋むげん堂的なエスニックテイストをイメージしますが、このお店の雰囲気は良い意味で意外。


かな~り洗練されていて、洒落たオトナのデートにも最適です。
(「マメヒコ」あたりが好きな人にも最適)
カウンター席に陣取れば、オーダーしたチャイを丁寧に淹れるプロセスも見られて退屈することもありません。


★ジンジャーチャイ ¥556
 スパイス追加 +¥126


やってくるなり香りがまず凄い。
シンハラ語のカップも可愛く、「わぁぁ」ということ間違いなし。
「スパイス追加」のオプションを選ぶと強めに作ってくれるのですが、スパイスマニアにはマストな選択といえるでしょう。

ガツッと効いたシナモン、カルダモンにドライジンジャーの辛味。
う~ん流石専門店、と唸る美味しさ!!


★ベイクドサモサ ¥430

インド料理店のギトッとしたサモサとは雰囲気が異なるオーブン焼きのサモサ。
キッシュやタルトのような質感が素敵ですね。


で、これがまたべらぼうに美味い!
サクッと厚めのパイ生地(と感じる)に、チキン・ジャガイモ・ヒヨコ豆etc...etc...
とにかく油っこさが全くないのに、スパイスの香りがしっかりと楽しめるんです。
これは・・・携帯常備したいサモサだなぁ!!


★クルフィ (単品¥525 セット¥420)

インド料理ファンにはおなじみ、卵を使わないインドアイス「クルフィ」。
凝縮した牛乳の味わいに、カルダモンとサフランの香りがガツッと効いた逸品。
さすがスパイスの香りにこだわるチャイ屋のクルフィといった感じです。

どれもこれも「おおっ!」「ひゃぁぁ!」って嬌声を上げてしまいそうになる素敵っぷり。
ここ一店あれば他のカフェ要らないんじゃない?っていうくらいの満足度です。

井の頭公園方面に出向いたら、必ずまた寄ろう。

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チャイブレイク

夜総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:紅茶専門店 | 吉祥寺駅井の頭公園駅


テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

聖地そばのタイ料理店にふらり。「オールドタイランド新橋店」(新橋)

飲兵衛たちの聖地・新橋の奥。
俵藤太にまで由来が遡る、モノホンの聖地・烏森神社そばの路地に、一軒のタイ料理屋があります。

「オールドタイランド新橋店」

都内に広く展開する「クルンサイアム」系列の一店。
この系列はランチでも手抜きなしのタイ料理を出すことで非常に信頼できるタイ料理屋さんなのです。

各店なかなか味がある内装も魅力・・・なのですが、こちらのお店にはなんと、

AKB四十八手な画像がたくさん!!
かなりのヘヴィーローテーション。


ウルトラ六兄弟と共にに無抵抗の怪獣をリンチした前歴のある超人ハヌマーンもいて、特撮ファン的な掴みもバッチリです。


★SPY51 ¥650

変わった名前のカクテル。
えっと、SPYは確かにタイのワインクーラーですが、51って数字がつくと・・・
カワサキファクトリーのゲームじゃないの??
なんて随所に仕込まれたヲタク記号に脱帽(帽子かぶってないけれど)。


★カノムパンナーム ¥1080

いわゆるエビすり身揚げトースト。
・・・なのですが、ごまビッシリの油強めな仕上がり。
ディナーらしく(?)意外にヘヴィかも。


★パームマクア ¥980

茄子と豚肉の甘辛サラダ。
赤いですが、それほどの辛さではござんせん。
言うことナス!!


★センレックヘン ¥800

仙一さんのセンレックをだいぶ変な感じにした料理、ではなく汁無し米細麺。
ギトッとした料理を立て続けにいただいたあとなので、このサッパリが嬉しいね〜!!


この日はふらっと訪れたのですが、タイ料理業界で有名なあの方とバッタリお会いしましたよ。

世間は狭いな〜を実感した夜でした。

タイの食卓 オールドタイランド 新橋店

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 新橋駅内幸町駅汐留駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

超人気!スパイスの迷宮へ。「カレー&スパイス創作料理 ラヴィリンス」(西大橋/四ツ橋)

個性的なカレーの名店がひしめく大阪の中でも、とりわけ独特なカレーを出してくれるのがこのお店。


「カレー&スパイス創作料理 ラヴィリンス」

2010~2012年食べログ大阪カレー部門No1の人気店です。

ランチは先着順での入場。
カウンター9席のみの小さなお店で行列必至、売り切れ御免の覚悟が必要。

ディナーは一日3組までの完全予約制となっています。
(予約電話は11:30から14:00のランチタイムのみ受付)

この日は13時過ぎの到着。
海老キーマや爆蕾などいくつかの売り切れメニューはあったものの、5名ほどの待ちにて入店成功。


鮮烈な赤が印象的な店内。
唐辛子の赤、情熱の赤。


太陽の塔に集結するヒーローフィギュアたち。
さすが浪速。


ディナーはスパイス料理のコースですが、ランチでは各種オリジナルカレーと麻婆豆腐がウリ。
ひとまずいろいろ挑戦してみましょう!!


★活ハマグリのグリーンカレー ¥840

夜の部のメイン料理にもなっている看板メニュー。
タイ風グリーンカレーがベースではありますが、とにかくハマグリの濃厚な出汁が印象的!!
各種野菜やキノコも投入されていて、これはもはやスパイス和食といった味わいです。


★ネギまみれの肉キーマカレー ニンニクの芽入り ¥1000

こちらは夏季限定メニュー。
そぼろ状のキーマにネギとニンニクの芽がどっさり乗って、モリモリ食べられますよ。

そして・・・カレーと並ぶこの店の看板メニューがこちら。


★飲料麻婆豆腐丼 ¥840

海底火山の隆起で出来た新しい島のようなビジュアル。
「飲料」の名のとおり、豆腐も肉も均一にならされています。
食感のメリハリを求める向きにはちょっと・・・かもしれませんが、
他のカレー同様もりもり食べられる元気な麻婆豆腐、なかなか面白いですね。
辛さは「麻」も「辣」もそれほどではない・・・のですが、実はこの麻婆豆腐、上級バージョンがあるのです。

それがこちら。


★火焔麻辣豆腐丼 ¥940

もう見るからに色が別物ですね(笑)
まさに固まっていないマグマのようなこの一品、確かに一般の方には辛いかも。
ま、辛い物好きにはこちらでちょうど良いのですがね。


さらに上を求める向きにはカウンターに花椒が二種類も。
もちろん大活用させていただきましたよ。


訪問する前はなんとなく、激烈に辛いインパクト系料理を出すお店なのかな、なんて想像していたのですが、
意外にもやさしく食べやすいスパイス料理がたくさん。
独創的かつ、だれでも美味しくいただける味というわけで、食べログ高得点も納得のお店なのでした!

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ラヴィリンス

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:カレー(その他) | 西大橋駅四ツ橋駅心斎橋駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

人情溢れる、庶民派中華の決定版!!「中華シブヤ」(宝町/八丁堀)

愛されるお店とはこういう店のことを言うのでしょう。

「中華シブヤ」

電話番号 551-9021・・・え?7ケタ!?昭和だ!!


この日はHさん主催による6名ほどのお食事会。


ネット上で人気のHさんが「お気に入りのお店」として雑誌に紹介したことから人気に火がつき、
てんやわんやの大騒ぎになったとかならないとか。

このお店が素敵なのは、「フツーの中華料理屋さん」であるところ。
入り口に店主の腕組み写真があるわけでもないし、
四川省の高級ホテルで10年修行とか、ガストロノミーとか少数民族の貴重な・・・とかの蘊蓄もなし。

フツーの店構えでフツーのメニューが並んでいて、庶民的できさくなご夫婦がやっている。
でも、他の中華料理店にはない「何か」がファンの心を捉えて離さないのです。

その「何か」とは・・・実際に行ってみないとわからないでしょうが、とりあえず料理のご紹介。

★セロリ ¥400

育ってきた環境が違うからすれ違いはしょうがないわけですが、かなりシンプルな料理名。
で、実際セロリとしか言えない料理なわけですが、鮮やかな緑と絶妙な味付けがたまらないのです。


★ザーサイ ¥400

この艶、たまりませんね。
辛すぎず、固すぎず、私が好きなタイプの味です。


★ピータン ¥450

一品一品が安いのでどんどん頼んでしまいます。
なんのことはないピータンなのですが、絶妙に美味い!

この、「なんのことはない料理が絶妙に美味い」ってのが「シブヤの魅力その1」


★鳥バンバン ¥600

バンバンだけど、ジーじゃない、バンバンジーに似た味付けの料理。
蒸し鶏美味いなぁ。


★エビトースト ¥600

タイ料理のカノンパンナークンみたいですが、油っこさはなし。
一口サイズのエビしんじょうonトーストって感じで、これはかなり美味い!!


★餃子 ¥450

庶民派中華に餃子は欠かせません。
モチッととパリッとがとってもいいバランスで、餃子部な方も是非食べてみて!!


★モチ米肉団子 ¥600

点心だってありますよ。
弾力あるもち米の内側は、ギュッと肉汁たっぷり。


お酒も色々用意してくれます。ASKしてみてください!!


★野菜炒め ¥600

だいぶ美味い!しかも鮮やかな色が食欲をそそります!
書いててお腹へってきますね!


★キノコ炒め ¥600

エリンギがかなり美味い!!


★チャーハン ¥600

うん、美味いよ!!


★五目焼きソバ ¥650

おっ、絶妙!!


★チャーシューメン ¥600

わぁ、庶民の贅沢!!

とまぁ、どれをとってもハズレがない・・・というかどれもかなり美味いのですが、
「シブヤ」に来たら絶対頼んで欲しいのがこの一品!!!


★ニラ玉 ¥600

え?ニラ玉!?
ただのニラ玉??
そう、ニラ玉以外の何物でもないんです。

けど・・・ビックリするほどたっぷりのニラ!
で、ニラそのものがかなり美味い!

こんなうまいニラ、こんな美味いニラ玉食べたことない!!

ニラに舌鼓ポンッ!なんて体験、なかなかできるものではありません。
ってことで、この日も「ニラ玉おかわり!」

この「シブヤ」というお店、これぞ庶民派中華の決定版!って感じのお店なのですが、
実は素敵なのは料理だけではありません。

「シブヤの魅力その2」それは・・・

ご主人がとってもいい感じ!

なのです!!

いやぁ、やっぱり飲食店は人なんだなぁ、と。
行けば絶対わかります。絶対ファンになるはずだから!!
・・・ってか、この魅力はきっと、行かなきゃわからない。


最後に、またまたとっても素敵なシメが。
え?何かって??

教えません。
だって、絶対行かなきゃわからない楽しさだから。

「中華シブヤ」オススメです!!

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中華シブヤ

夜総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:中華料理 | 宝町駅京橋駅八丁堀駅


テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

鋼鉄の生き物は実在した!! 〜 スケーリーフット 〜

「鋼の鱗をもつ怪物」

・・・そんなのファンタジーの世界だけ、と普通は思うところ。

しかし驚くことに、「鋼の鱗」を持つ巻貝が2001年、インド洋で発見されたのです。

スケーリーフット
和名:ウロコフネタマガイ
学名:Crysomallon squamiferum
直径:約4cm
原産地:インド洋・かいれいフィールド(深度 2420-2450m)


体表に硫化鉄でできた鱗を持つ驚異の生物。
普通の貝は敵に襲われそうになると体を貝殻の中に引っ込めるところ、
この貝は鉄の鱗を立てて防御をするのだとか。

まさに鉄壁の防御。


これらの写真は全て新江ノ島水族館に展示されている標本。

2006年、日本の探査船しんかい6500によって200匹近くの個体が採集されたのですが、船上で次々に死亡。
生き残った一部が新江ノ島水族館へと運ばれたそうです。
・・・が、ここでも数日の飼育後に死滅、現在は標本展示されているとのこと。

どうやら、深海では黒々とした鋼のボディも、
引き揚げられたあとはなんと・・・

錆びちゃったみたいなのですよねぇ・・・

確かに完全な錆色です(笑)

水中の溶存酸素量を減らして飼育すれば錆びないかも、との意見も。
是非生きている個体を見てみたいものですね。

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六本木ハラルな焼肉店でスリランカカレー!!「炭やき屋 西麻布本店」(六本木)


え?六本木でスリランカカレー!?


え?しかも焼肉屋で!?


え?しかもハラル対応だって!?

ここは「炭やき屋 西麻布本店」

本店と言っても現在はここ一店のみの様子。

フロアには日本人店員さん。
しかし厨房はスリランカ人シェフが仕切っています。

へえ、こんなお店が六本木にあったとは知らなんだ。


注文を済ますとまず、キムチがどっさり。
ほどよい辛さで美味い。

そして、グツグツバチバチ音を立てて現れたのがこちら。

★スリランカ 石鍋チキンカレー ¥1000

うわぁぁ、石焼のコリアンテイストで現れたスリランカカレー。
かなりグツグツ勢いよいので、白いシャツの方はご用心。

見た目はかなり赤く、グツグツいうさまはまさに韓国のスンドゥブチゲって感じ。


ドバッとライス皿に盛り付けたらスリランカっぽくなりましたよ。

で、いただいてみました。
見た目ほどは辛くないのですが、赤唐辛子の少しネトッとした辛さが特徴的。
これはやっぱり、韓国唐辛子の風味ですかね。

スリランカ人が、韓国の唐辛子を使って、スリランカ風レシピで、韓国の器に盛りつけたら、あら不思議。
スープカレー×スンドゥブチゲな味わいの独特なカレーになっちゃった。
そんな感じ。

ランチのカレーとしてはなかなか迫力あって食べ応え満点だと思います。
面白いカレー好きは是非お試しください。

ちなみに麦入りご飯はおかわり自由。
キムチとご飯で腹いっぱいになることもできます。
そう考えりゃ、コスパも抜群。

・・・スリランカ人による焼肉店といえば頭に浮かぶのが渋谷「あじくら」。
そちらではかなりスリランカ寄りのスリランカカレーも出しています。
その辺、厨房のスリランカスタッフに聞けば「聞いたことはあるけど、関係はない」とのことでした。

こちらの独特なスリランカカレー、やっぱりここでしかいただけないようですね。

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炭焼き屋 西麻布本店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:焼肉 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

インドネシアチェーン、スケスケビルに進出。「ワヤンバリ」(六本木一丁目)

スケスケな外観とスケスケなエレベーターでおなじみ泉ガーデン。
そのレストランフロアになんと「バリ料理」のお店があると、気にはなっていたんです。

「ワヤンバリ」

入店してわかったのですが、この作り、そしてメニュー・・・
ショッピングモールなどに展開するインドネシア料理チェーン「スラバヤ」グループの一店だったのでした。

まぁ、そうじゃなきゃテナント入れないわな。

この日はランチ訪問。
カレーもあったのですが、ちょっと気分を変えてこちらを注文。

★ダギンブラードランチ ¥980

「牛肉のサンバル炒め」との説明でしたが、
トマトを玉ねぎにスパイスを加えた甘辛のブラドソースを用いた料理。
実際、トマトの酸味と甘みが強く、辛さは限りなく控えめ。
インドネシア風牛肉のスタミナ炒めってな味わいでしたよ。

セットのコーヒーは底に粉が沈澱する「バリコーヒー」。
これは嬉しい。

良くも悪くもチェーン店らしい安定感。
でも、普通のファミレス行くくらいなら、断然こちらを選ぶかな。

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ワヤン バリ 六本木店

昼総合点★★★☆☆ 3.2



関連ランキング:インドネシア料理 | 六本木駅乃木坂駅六本木一丁目駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

インド人が作ったインド料理に限りなく近いインド料理を作るネパール人の店。「シリジャナ」(中村橋)

昔、中村橋に住んでいたことがあって、その当時は駅前交番の警官が射殺されたり、路上で銃弾十数発浴びた人がいたり、歩道橋から飛び降りるおばさんがいたり、大根持って踊ってる集団がいたりと、かなりマッドマックスな街だった記憶があるのですが・・・
今や西武線も高架工事が終わり、随分すっきりモダンな街に生まれ変わったようですね。

そんな中村橋の駅前ビルに入ったネパール系のお店がこちら。

「シリジャナ」

店名を入力すると必ず「尻じゃな」と変換され、食事をしようというのにお尻のビジュアルが頭から離れないのが玉にキズなのですが、なかなかに評判が良い様子。

北口側の「サグーン」もなかなか良心的なお店だし、そこに負けないだけの魅力があるのなら、見逃すわけにはいきませんね。

まず素晴らしいのが店頭メニューの書体。

完全に「恐怖新聞」書体です。
鬼形クンが巻き込まれそうなお店ですね。

バターチキンセットの価格もアニメの街練馬区らしい値付けでナイスです。

その下にはタイラーメン、そのさらに下にはボリュームセット・・・

いろいろと独自だな。

お店に入るとネパール人店員さんが丁寧な挨拶。
ふむ、接客はなかなかのものだな。(←なにさま?)

メニューブックを開いてみれば、いろんな意味でワクワクさん。

「ポックティッカもあるよ!」

・・・骨なしポックをつかってるよ!


「トムヤムコングもあるよ!」

・・・タイの代表的なお猿さんだよ!


★サンミゲル ¥550

まずはフィリピン支援ということでフィリピンビールをば。
すっきり!キレがあるのに、キレがある!!


★ダルゴスート ¥890

よくダルゴーシュトなどと表記される何か。
良い訛りがはいっています。
コッテリ煮込まれた豆カレーに羊肉がトッポリ。
辛口で注文したのですが、少しばかりマイルドな印象。
激辛で良いかもしれません。

でも結構しっかり作っています。
インド人のお店みたいな仕上がり。
まぶしたネギがネパール人のアイデンティティを垣間見せていますが。


★ラッチャーパラタ ¥350

これもネパール系の店ではあまり見ないものですね。
にわか仕込みのネパール人のお店だと、
「おススメ料理はなんですか?」と聞いたら「おススメ料理はナンです。」と答えるほどナン押しですから。
パリッとした食感のラチャパラタはこれまた、まるでインド人のお店のような仕上がり。
美味いです。


★クルフィー ¥299

デザートもまた、インド人によるインド料理店的。

インド人が作ったインド料理にとっても近いインド料理を作るネパール人の店。
これは確かに・・・悪くないお店ですね。

逆に今度はネパール料理を食べてみたい気がします。

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シリジャナ

夜総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:ネパール料理 | 中村橋駅富士見台駅豊島園駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

インターナショナルな24時間カフェでモルディブ風カリーを発見。「サクラカフェ」(池袋)

池袋西口。
「サクラホテル」は今夜も世界各国からのお客さんで大賑わい。

一階にある24時間営業のオープンカフェ「サクラカフェ」でも様々な国の言葉が飛び交っています。

実はここ、カフェとしてみても結構面白い店で、世界各国のメニューがあれこれ。


他では見ないような国の料理やドリンクもあるんです。
国際派ホテルならではの楽しみですね。


★ベトナム風塩レモネード ¥350

読んで字の如く、塩味のレモネード。
お値段も手頃でドトール的にも使えます。


★モルディブ風カリー ¥900

最近スリランカカレーまでは広まってきたものの、モルディブのカレーはあまり見ませんね。
・・・といってもモルディブのリアル料理ではなくあくまでも「モルディブ風」カレーライスなのですが。

モルディブといえば、インドやスリランカに似た食文化ながら、島国ならではの海の幸を用いた料理が身上。
日本以外では珍しくタコも食べるらしいんですね・・・もちろんタコカレーとして。
しかしなんと言ってもモルディブを代表する海の幸といえばカツオ。
スリランカ料理でも用いられるモルディブフィッシュ(ハガツオの荒節)は日本の鰹節のルーツとも言われているんですよ。

で、この「モルディブ風カリー」、やはりというか期待通りというかツナと鰹節を用い、ココナッツミルクを加えて仕上げている様子。
なるほどモルディブ、納得モルディブなカレーライスですね。
結構面白いです。


朝は朝食食べ放題320円。

24時間便利に使えて面白メニューで楽しめる、実に穴場なカフェなのでした。

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サクラカフェ 池袋

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カフェ・喫茶(その他) | 池袋駅要町駅北池袋駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

貴重なランチ手抜きなし。「クルン・サイアム 六本木店」(六本木/乃木坂)

貴重な「ランチ手抜きなしタイ料理店」といえば、筆頭に挙げられるのが「クルン・サイアム」グループ。
(「オールドタイランド」「サイアム・タラート」「イサーン・キッチン」を含む)

チェーン店といえばチェーン店なのですが、
質で勝負するその姿勢にはチェーン店と片付けたくないものがあります。

「クルン・サイアム六本木店」

六本木と言っても夜のチャラさを感じさせない裏路地。
それでもランチはいつも満席状態なんです。

独特の立体的な客席配置が特徴の「クルン・サイアム」ですが、この六本木店もロフト席あり、オープン席あり。
この日は透明ビニールに覆われた外の席に案内されましたよ。


ランチセットのスープと生春巻き。
チェーン店の姿勢はこの春巻きの皮に出るといっても過言ではありません。
こちらの春巻きはもちろん、作りたてのモッチモチ。


★バーミーガパオ ¥1000

ガパオon中華ジャージャー麺な一皿。

結構味濃く、麺のコシもバッチリ。
そしてなかなかの辛さ。
ガパオものとしても、タイランチとしても異例の辛さかもしれません。
ほとんどラープだね・・・・

いやいや、もちろん大歓迎の褒め言葉なのですが。

「日本人は辛いのが苦手だから」「だれもが食べやすい味を」なんて理由をつけて、
箸にも棒にも引っかからないような凡庸なランチを提供するタイ料理店の多いこと多いこと。
でもこのご時勢、安さや食べやすさを求めるならファミレスでもコンビニ飯でもそれなりのレベル。

だったらもっとお店はお店の主張をするべきだし、それで来なくなる客の心配など必要ないわけです。

この「クルン・サイアム」は、ちゃんとそれなりの質で提供すれば、
それなりの質を求める客がちゃんと集まってくる・・・そのことをしっかり証明してくれるお店です。

同じ六本木の高級タイ料理「ジャスミンタイ」と客層がかぶらないカジュアルさもよいですね。

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クルン・サイアム 六本木店

昼総合点★★★☆☆ 3.9



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

ノクチといえばスリランカ。「すらさ」(溝の口)

関西では今やブームと呼んでもいい盛り上がりを見せている(気がする)スリランカ料理。
関東では?とスリランカ料理好きに聞くと、大抵名前があがるのがこちらのお店。

「すらさ」

溝の口を代表する名店。
ただし店主がスリランカの「キャンディダンス」に取り組んでいるため、
そちらのイベントがあるときにはお店を閉めていることがあるのでご注意です。


お冷でいきなり、味のある器。


実はこの店内、店主手作りの器がたくさん!
販売もしており、見ているだけでも飽きないんです。


★フライドキャベツ ¥800

皆があんまり頼まないようなメニュー名が逆に気になり注文。
それが大当たり。
やはりただのキャベツ炒めではなく、カラピンチャ(カレーリーフ)、シナモン、グリーンカルダモン、ランペ、コリアンダーシード、ホールスパイスがたっぷりのザクザク香りバンバン仕様!

カラピンチャは広島の南インド料理店「けらら食堂」から譲り受けた苗による、生の葉っぱを使用。
香りが断然違います。

「キャベツ炒めに800円?」そう言わずに頼んでみてくださいな。


★ココナツサンボル ¥500

モルディブフィッシュと削りココナッツで作ったおつまみというかふりかけというかスリランカ定番メニュー。
ここでもカラピンチャがふんだんに使われているのがわかるでしょうか。

そして・・・「すらさ」に来たら是非オーダーして欲しいのがこの一品。

★ピットゥセット ¥1200

見事な太さでニョーンと一本出てきましたピットゥ。
パリップ(ダルカレー)とアチャールがついてきます。


ピットゥは赤米タイプで見た目もかなりフォトジェニック。
指でホロッとちぎって食べれば、ココナッツの甘みとモチッとした食感がなんとも絶品。


パリップにつけていただきましょう。
とろみたっぷりのパリップもまたレベル高く、このセットだけでお店の実力がわかるというもの。
マストオーダーアイテムですね。


★ロティ ¥300

チヂミ的ビジュアル(笑)
しかしちゃんとスリランカ式モチモチロティなんですよ。


★ジンジャーティー ¥300

とにかく器が可愛い。
そして、紅茶の底には容赦ない大きさの生姜がドカン!!
最近、生姜の刺激に嵌ってるのでこれは嬉しい!!

どれもこれも味濃く本格的なスリランカ料理。
もちろんそれはそうなのですが、やはりこの店の魅力は器も含めた独特の世界観にある、と思います。
料理もただ「現地を再現してます」というだけでなく、ちゃんと「すらさ」独自の味になっている感じ。

固定ファンが多いのも充分に納得です。


お土産にスリランカのジンジャークッキー購入。
これ、美味いんですよ!・・・ってか、強烈なんですよ。
スリランカ好きと生姜好きにはたまりませんぜよ。

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スラサ

夜総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:スリランカ料理 | 溝の口駅武蔵溝ノ口駅津田山駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

奥深きレインボーフィッシュの世界 ~ グロッソレピス・ラムエンシス

日本のアクアリウム界では見過ごされがちながら、非常に魅力的な種が揃うレインボーフィッシュの仲間。

レインボーフィッシュとはトウゴロウイワシ目のメラノタエニア科及びその近縁に属する魚の総称で、オセアニアを中心に、インドネシアやマダガスカルにも数種が分布しています。

レインボーフィッシュの仲間が日本で流行らない理由はおそらく二つあって、まず一つは熱帯魚書籍でのカテゴライズ。
海産由来のトウゴロウイワシ目であることから「汽水魚その他」に片付けられることの多いレインボーフィッシュ。「塩分が必要なんでしょ?」と誤解されがち。
実際にはイエローレインボーなどいくつかを除く大部分は完全淡水魚。
ソイル床の水草水槽でもスクスク元気な易しい魚たちなんです。

二つめの理由は「なんとなくタナゴっぽい」ってこと。
確かに日本人、タナゴは見慣れているでしょうが・・・(笑)
実際には全然違いますから。

最近では上記の理由に加え、オーストラリア政府が生物の輸出を大幅に規制している影響で、大量養殖が確立したポピュラー種以外の仕入れ価格が高騰していることも普及に歯止めをかける要因でしょう。
(それが逆にドイツブリードのマニア種の輸入を生み、アピストさながらのマニア嗜好を強めることにもなるのですが)

レインボーフィッシュの人気が高いヨーロッパでは、日本ではお目にかかれないような種のブリードも。
洋書「Aqualog Rainbowfish」に掲載された未知のレインボーフィッシュのなんと美麗なことか!!

とまぁ、前段が長くなってしまいましたが、
今日はそんなマニアックなレインボーフィッシュの中でも、結構マニアックな部類に入る種類をご紹介。


グロッソレピス・ラムエンシス
学名:Glossolepis ramuensis
英名:Ramu rainbowfish
別名:ラムエンシスレインボー
最大長:8cm
原産地:パプアニューギニア


一見すると「オレンジの発色が良くないハーフオレンジレインボー」のよう。
しかしよくみれば各ヒレに朱色とブルーの模様が入っていたりと、繊細な美しさがある種。
ハーフオレンジレインボーなどが属するメラノタエニア属ではなく、
コームスケールレインボーと同じグロッソレピス属なのがミソ。

オーストラリア産ではないので、思ったほどは高くない価格での入手。

大多数の熱帯魚は上半分、背中側のほうが色鮮やかなものですが、この種に関していえば腹側のほうが彩り豊か。
くすんだグレーの背中に対し、腹はメタリックなブルーグレー。
そこに滲むようなダークブルーの色彩が入る感じはなかなか独特ですよね。


メラノタエニア属のポピュラー種同様、正確は非常に温和。
ビュンビュン泳ぐこともないので、広い水槽じゃないとガラスにぶつかっちゃうというわけもなく。
また平たく高さのある体型ゆえ、捕食されにくい点も混泳には助かるところ。
もちろん純淡水飼育で、弱酸性~弱アルカリ性まで適応。水温も標準の26度前後でOK。
口が小さいので餌は小さいものが良いですが、人工飼料で問題なしです。

まぁ、いってみれば非常に飼いやすく、水草水槽にも混泳水槽にも馴染むオールマイティな魚ということですね。

今度も絶対に流行りそうにないお魚ですが、それだけに愛着もわくというものです。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

銀座イサーンラーメン。「ティーヌン銀座店」(有楽町/日比谷/銀座)

インド、ベトナムなどアジアンなお店が並ぶGINZA5地下一階。
タイ料理ならこちら。

「ティーヌン銀座店」

建物内にありながら、通路に面した屋台的店構えのお店です。


早稲田の小さいお店から始まった「ティーヌン」ですが、銀座にまでお店を出すに至るとは、
当時は全く思いもよりませんでした。

この日はランチ訪問。
「ティーヌン」のランチといえばやはり麺ものですが、ちょっと良さげなのがあったので注文。

★イサーンラーメン ¥850

太さ1mmもない超極細麺センミー使用。
強い酸味あるスープがイサーン(タイ東北部)色を出しています。

豚モツたっぷり、バジルたっぷり、パクチーたっぷり、フクロタケごろっごろ。
カナー菜にモヤシ、トマト、バイマックルとかなり贅沢な本場仕様。


プリックも乾燥、生の二種類はいっていて、辛さ・酸味・香りともにチェーン店の域を超えていますよ。

なんだ随分と満足度高いなぁ。
最近「ティーヌン」、まずますパワーアップしているように感じますね。

だって、ほら。

16時からはイサーンフェア!?

イサーン寄りな西新宿店のオープンもあり、最近ぐいぐいイサーン押しになった感のある「ティーヌン」。
当分目が離せませんね。

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ティーヌン 銀座店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

斬新!フレンチトーストでいただくスープカリー。「ストファーズ」(池袋/要町)

池袋にちょっと変わったお店が登場しました。

「ストファーズ」

なんとフレンチトーストのお店。

いや、でもフレンチトーストといえば朝食かランチ。
夜に営業してて需要あるの?
最初はそう思ったのですが・・・メニューを見てビックリ。

パスタにハンバーグ、さらにはスープカリーまであるとは!!

そう、実はこの「ストファーズ」、フレンチトーストを様々な料理と組み合わせた斬新なレストランだったのですね。

フレンチトーストでいただくスープカリー・・・これは試してみるしかないですわ。


店内はスッキリ広々。
カレー店としてはスッキリしすぎですが、カレー店じゃないですから(笑)


★骨付きチキンと東京野菜の食べるスープカリー ¥1200

これは彩り鮮やか!!
東京野菜にこだわっているあたりにも独自性を感じますね。

フレンチトーストはパンの種類が選択可。

バタールにしてみました。


食べるスープカリーというだけあって、かなりの具沢山。
紫芋にパプリカ、トマト、カリフラワー、ゆで玉子に骨付きチキン一本・・・
ベースのスープは和風仕立てで、玉ねぎの甘みが強め。
辛くはないのですが、時折刻み生姜の刺激を感じます。

で肝心のフレンチトーストは・・・旨い!
「あこべる」の天然酵母パンを使用しているそうですが甘くない仕上がり。

甘みあるカリーに漬けたときの絶妙なバランスを生んでいます。

なるほど、辛いカレーだと合いにくいのかもなぁ。

フレンチトーストでいただくスープカリー、なるほどなるほどな味わいでございました。


あ、東京野菜のスムージーなんかも面白そうだ。

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ストファーズ

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カフェ | 池袋駅要町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

表参道に古民家タイ屋台出現。「Lai Mai」(表参道)

北欧発雑貨店「FLYING TIGER」の行列が相変わらずの表参道。
そのちょっと裏、「まい泉」へと向かう道の角に、なにやら味のある古民家が。

しかも何故かタイ国旗。


「Lai Mai(ラーイマーイ)」

弁当屋台集合施設「屋台Deli」などでタイ料理弁当を販売している「Lai Mai」の実店舗。
いつの間にかこの地に登場していました。
「Lai Mai」は神宮前にもカウンターのみランチのみの小さなお店を出していたと記憶しているのですが、
こちらはちゃんとテーブル席あり、夜営業ありのれっきとしたタイ料理店となっています。




味のある木造建築は、もともと古いクリーニング屋の建物をリノベーションしたもの。
古民家マニアにはたまらない内装です。


この日はランチ訪問。
弁当屋台のお店らしく、好きなおかずを選んでプレートによそってもらう方式です。


★ランチプレート ¥900

ホワイトボードに出ている本日のおかず(10種類ほどあったかな)から3品セレクト。
・グリーンカレー
・おでん
・豚肉のピリ辛炒め
・ライス、サラダ、お茶とデザートつき。

◎グリーンカレー
クリーム色の優しい見た目ながら、なかなかの辛さ。

◎おでん
八角が効いた濃い口仕込み。
たっぷりのチキンにじっくり味が染みた玉子入り。

◎豚肉のピリ辛炒め
肉も柔らかく、普通に美味いです。

どれもガッツリと濃い屋台風の味付けが嬉しいところ。
これならきっと、冷めても美味しいですね。

夜はアルコールもあるみたい。
会社帰りにぷらっと一杯・・・そんな気軽さも表参道では貴重なのでは?

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Lai Mai

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 表参道駅明治神宮前駅外苑前駅


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門司港公認焼きカレー、東京進出第一号。「G’s Bar」(新宿三丁目)

お、新宿三丁目「どん底」の先にどこかで見た幟が・・・!!

『門司港焼きカレー』ですと!?

実は北九州・門司港は「焼きカレー」が名物。
不動の名店「こがねむし」をはじめとして、街中がこの焼きカレー幟だらけなんです。

しかし九州以外でこの幟を見たことはないよなぁ・・・

このお店の名前は「G’s Bar(ジーズバー)」

東京初にして唯一の「公認・門司港焼きカレー」を出すお店なのだそう。

お店のマスター深見亮介さんは北九州・小倉出身の俳優。
時代劇からロマンポルノ、舞台まで幅広く活躍する一方で、北九州観光大使としても活動されているそう。

なるほど、メニューを見れば焼きカレーのほかにも北九州の名物がズラリ。

★門司港ビール ヴァイツェン ¥1000

いやこれが美味いんです。
ちょっと値が張るだけのことはある。
ビール好きは飲むべし。


★ちんぴら ¥600

北九州の蒲鉾専門店「山吹」の名物さつま揚。
ちょっと甘みのある繊細な味わいがビールと合いますね。


★焼きカレー(レギュラー)¥880

おぉ、流石の美麗ビジュアル!!
たっぷりのチーズの下にはとろーり卵。
マスター自ら黄身をスプーンで掬い上げ、さっとチーズの上に広げてくれます。

正直ここまで本格的とは思わなかった・・・
本場門司港でももっと手を抜いて作っているお店もあるのに。

で、食べてみるとこれがなかなか濃厚な仕上がり。
焼きカレーってカレードリアと紙一重な食べ物であるだけに、決め手は濃厚さ。
こちらの焼きカレーはチーズの塩気、しっかりした焼き加減、濃厚なルゥと文句なしの美味さです。

カレーもマスターも個性的ならば、集まる客も個性的なこのお店。
この日はあまり時間がなかったのですが、いろいろ変わった出会いもありそうです。
何せ、午前三時までやってるらしいしね!!

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ジーズバー

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:バー | 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅


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東京のトンカツ、ニッポンのカツカレー。「まい泉 青山本店」(表参道/明治神宮前)

「箸で切れるやわらかなとんかつ」というキャッチフレーズと共に、
デパ地下や駅のカツサンドにはよくお世話になっている「まい泉」

青山の本店に訪れるのは10年ぶりくらいでしょうか。

こちら古くから人気の有名店であるにもかかわらず、いつも待たずに入れるのが嬉しいところ。

いや、決して客が少ないわけではありません・・・
お店がべらぼうにデカいのです!!


奥へ奥へと続く巨大な屋敷には・・・


堂々の座席数176!

かつて銭湯だった建物は、天井の高さも贅沢そのもの。
鹿鳴館かっ!と突っ込みたくなりますね。


ただでかいだけではなく、ちゃんと品位もあるのが素敵です。

さて、「まい泉」といえばもちろんトンカツ。
いろんな銘柄の豚のトンカツがズラリ揃っているのですが、カレー細胞的にはやはりこちら。

★茶美豚かつカレー(ヒレ) ¥1470

茶美豚(チャーミートン)とはトウモロコシにカテキン、キャッサバ、大麦を配合した飼料で育てたブランド豚。
ビタミンBを多く含んでいるそうです。

ブランド店でブランド豚ですから、この価格は妥当なものでしょう。


カレーは粘度が高くフルーティー。
ニッポンの良き洋食カレーといったところでしょうか。


カツの衣のサクサクぶり、肉の軟らかさは流石「まい泉」といった仕上がり。
財布と胃袋に余裕があれば、いくらでも食べられそうな旨さです。

ちなみにカツのお替りはできませんが、ライスとキャベツは追加可能だそうですよ。

値段のこともあって連日通うというわけには行きませんが、ちょっと誰かと食事するときなど、
絶対外さない磐石レストランとしての実力は抜群ですね。

特に地方や海外から東京にいらっしゃった方をもてなすには格好の場所ではないでしょうか。
「これが東京のトンカツだよ」「これがニッポンのカツカレーだよ」ってな感じで。

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とんかつ まい泉 青山本店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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