カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

ネパール女性たちの挑戦。『ネパールフェスティバル2013』

毎週毎週何かしらフェスがあって大変な日本の秋。
9/22~23の二日間、上野恩賜公園にて『ネパールフェスティバル2013』が開催されました。

が、今年のネパフェスはなにやら例年とは事情が異なるようで・・・

「男性陣が匙を投げた今年、ネパフェスを途絶えさせてはいけないと立ち上がった彼女たち。男性の中には『女になんか何ができるんだ』と言う人もいる中、何もかも初めてのことだらけへの挑戦!それ自体が、この祭りの大きな意義となっています。

彼女たちの頑張りを日本の方々にも見ていただき、ネパール女性の底力とあたたかさから、より深く、今までとは違った切り口でネパールと日本の距離が縮むことを願います。」
(ネパフェスHPより)

どうやら今までのネパフェスとはまったく違った仕切りで、在日ネパール人女性達が立ち上がり、
役割を分担し、様々なボランティア協力、カンパを募りながら開催へとこぎつけた特別なフェスのようなんです。


そんな事情を前もって知っていただけに、ちょっとハラハラしながら会場へと向かったのですが・・・

素晴らしいことに会場はたくさんの人で大賑わい!!
休日の上野公園に立ち寄った観光客たちも引き寄せながら、
イベントとしては大成功といったところなのではないでしょうか。

スリランカフェスティバルや、ナマステインディアなどと比べるとかなりこじんまりとした会場。
仕切りが今までと違うこともあるのでしょう、今年は有名店の出店はあまりない様子。
常連店は池袋「ブッダ」くらいでしょうか・・・(「ブッダ」は実店舗よりイベントの方が活気あり)


別に悪くはないのですがちょっと複雑だったのが、こちら『NEPAL JAPAN CO.LTD』ブースで、「タカタク」と「ガパオ」が大人気だったこと。

私の認識では「タカタク」はパキスタン、「ガパオ」はタイのお料理かと思うのですが・・・
しかしそれは私の認識が浅いだけで、異文化の横断をいとわない姿勢も含め「ネパールらしさ」なのだとすれば・・・なにも文句は言いますまい。

例えてみれば、海外の「JAPAN FES」で「餃子」と「ハンバーグ」が人気になるようなものかも知れませんね。

(実際ガパオはネパール家庭でも独自アレンジの元食べられているようで、そんな珍しい「ネパールガパオ」は、早稲田の「エリナーズ」というお店でいただくことが出来ます)


その他あちこちのブースで見かけたのが、巨大オニオンリングにも見える「セルロティ」。
ネパールでお祭りやお祝い事の時に食べられる米粉ドーナッツです。

面白いのはこのセルロティを作る際、1.5ℓペットボトルを半分に切ってジョウロ状にしたものを用い、
生地をニューッと均一な太さに垂らし、輪のように整形して油で揚げていたこと。
結構どのブースでもやっていたので、定番の作り方なのでしょうね。


こちらは「パニプリ」。
ネパールというよりむしろインドの屋台スナックという印象の一品ですが、
やはりネパール人の手によるパニプリは、インド人のそれとはちょっと違う・・・
味覚センスの違いによるものなのでしょう、ネパール人のパニプリはどことなく関西の「粉もん」のような味わい。
油でジュウジュウに揚げた感じとか、チャットマサラを用いつつも、タマリンドやダヒは使わない感じとか、ネパール人が好きなネギを多用した感じとか・・・ね。

ちょっと面白い料理を提供していたのがこちらのブース。

完全にお好み焼きの鉄板セッティング。

静岡の「ヒマラヤンコテージ」というお店なのだそうですが・・・あとで検索してもヒットしませんでした。
新しい店なのかな?


こちらは「TAS」という名前で販売していた、羊肉の鉄板焼き。
(「TAS」という料理も検索ヒットしませんでした。情報求む!です。)


流石焼き物が巧いネパール人だけあって、羊肉のジューシーさや独特のクセを生かしつつ、お祭り屋台っぽい濃厚な味付けに仕上げています。なかなか美味しかったですよ。

今年の日程は、濃厚なマニアの宴『スリランカフェスティバル』とクロスオーバーしていたからか、
マニアの皆様の大量出陣という感じはあまりなかったようですが・・・
富山からのrikirohさんと名古屋からのういろうさんとはちゃっかり遭遇したりして(笑)

なんとお二人は前日は野田⇒八潮のパキ3店ハシゴ、この日はネパフェスを挟んでベンガル店のハシゴと、テーマ性を持った食べ歩きに邁進中!!素晴らしき情熱とバイタリティ!!

さぁ、ネパフェスが終わったら次週は『ナマステインディア』!これまた盛り上がりましたよ!!(きりがない)

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昭和的激辛カシミール。 「カレー専門店 印度」(松戸)


これ、昭和の記録写真じゃありませんよ。
平成です。平成の世に、i-Phoneで撮った写真。

「カレー専門店 印度」

ターメリックの黄色に唐辛子の赤。
昭和の高度経済成長期を髣髴とさせる、見事にノスタルジックな面構えです。


カウンターのみの店内・・・というかほとんどチョイ飲み居酒屋の風情。
またその雰囲気にピッタリの女将さんが一人、静かにお冷を用意します。

正真正銘、嘘偽りのない、昭和な空間。

テレビから流れる「ルールル ルルル ルールル ルルル・・・♪」

はて、徹子の部屋は昭和51年からだっけか。

カウンターの奥にはドドン、とメニュー表が。

●一般向カレー
●インド風カレー
●パキスタン風カレー

の3系統。

しかもよく見りゃ「カシミール」やら「コルマ」やら、「デリー系」メニューがチラホラ。
そのどれもが「一般向」ではないのですね・・・

それでは注文してみましょうか。

★カシミールカレー ¥700

「デリー」を代表する激辛カレーであり、その系譜に連なる柏「ボンベイ」でも看板のカシミール。
銀の皿、黒くシャバシャバなルゥ、ゴロッと入った鶏肉とジャガイモ・・・

この店のカシミールもまた、それら全てを兼ね備えた王道ルックスです。
辛さもまさにカシミールの名に恥じない劇辛レベル。
(他の方の口コミを拝見すると「辛さ控えめ」などと評されていることが多いようのですが・・・この日は辛かったです。体調もある?かな?)
ただ唯一「デリー」と異なると感じたのは、かなり赤唐辛子の味が前面に出た辛さだということ。
(だから余計に体調によっては辛く感じるのかもしれませんね。)

「デリー」や「ボンベイ」ほど、スパイスの香りが立った仕上がりではなく、素朴さを感じさせる激辛カレー。
本家「デリー」との関係は果たして・・・と、女将さんに聞こうと思ったちょうどその時、常連さんと思しき方が入店し、結局聞けず仕舞い。
まぁ最近はネットなる便利なものがあるからと、あとでググッたのですが・・・「デリーとの関係は不明」「デリーインスパイア系?」などなど、意外にも謎は謎のまま。

誰か教えてくださいな。



・・・とネットで問いかけてみたら早速貴重な情報が。

「東京スパイシーフーズ」という業務用カレーメーカーで「印度」というブランドのカレーが提供されており、
このお店のメニュー構成とピッタリ符合していました。
以前は水道橋にも「カレーハウス印度」という店があり(2006年閉店)、その後柏にも同名店がオープンしたようなのですが、現在営業中かどうかは不明。
そのどれもが同じ書体の「印度」を用いていますので、「東京スパイシーフーズ」つながりなのは間違いなさそうですね。

いやぁ、ネットの情報ってホント凄いなぁ。
情報提供くださった北落師門さん、ありがとうございました。

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カレー専門店 印度

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:インドカレー | 松戸駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

三茶の白いカレー。「シュンドル ボン」(三軒茶屋)


『インドカレー専門店』
『シュンドル ボン』



『本場インド人が心を込めて作っています』


『美しい 森』
『シュンドル ボン』


大体にして、日本に暮らすインド人はカーストが高く裕福だったり、または裕福なインド人のお抱えだったりすることが多いため、インド人が経営するインド料理店ってのは豪華な雰囲気の店が多いんですよね。
(神戸、葛西などのインディアンタウンには例外あり)

『本場インド』を標榜しながらも、どこか素朴だったり、チープだったりする店の大半はインド人ではなく、ネパール人か、バングラデシュ人か、パキスタン人によるもの。

ただ面白いことに、どれだけ『本場インド』を強調しても国民性は滲み出てしまうもので、
例えばネパール人ならお店の壁にエベレストの写真を飾ってしまうし、
パキスタン人なら金属の器をズラリ並べ、暗めの照明で重厚な雰囲気にしてしまうし、
バングラデシュ人なら、日本人が思いもよらないような質素で鄙びた雰囲気を作り出してしまう・・・

ある程度経験値を積めば「あ、多分そうだろうな」とわかるようになるものなのですが、
このお店の場合・・・

恐るべき質素さ!!!


・・・やはりバングラデシュのお店でした。

真ん中にはインドの旗があったのかもしれませんね。


★生ビールS ¥400

バングラデシュといえばモルツ(嘘)。
基本ムスリムの国ですから。

メニューには基本的なインド料理に混じって、ちょこちょこと面白いものが。

サモサにも「サモサ」と「シンガラ」の両方があったり、
(インドのサモサにあたるのが「シンガラ」、バングラデシュの「サモサ」はもっとパリッとした感じ)
ライスに「プラウ」が選べたり。

しかしあいにくこの日は「サモサ」も「シンガラ」も「プラウ」も売り切れ。
でもこんな素敵な料理を見つけましたよ。


★フィッシュコルマカリー ¥950

バングラデシュ特有の「白いコルマ」。
カシューナッツを用いたクリーミィなカレーです。

胡椒がたっぷりかかっており、コルマとしては辛口。
生姜もしっかり効いて悪くない仕上がりです。
使用している魚はカジキでした。


さて、カレーにあわせる炭水化物はライスやナン・・・ではちょっとつまらないので、
チャパティを頼もうとしたところ、

「それ、ナンと同じよ」と店員さん。

ははぁ、普段からよく出るナンのほうが作り慣れてるから、そっちへ誘導したいんだなぁと推測。
でも、ズッシリしたナンよりも、日常食としてのチャパティがいいんだよなぁ・・・

「ナンと同じ、でも薄いよ」

なるほど、知らない人ならここで、「じゃぁ、ナンで」となるでしょう。

しかし私はこう言います。「じゃぁ、チャパティを」。


★チャパティ ¥300

・・・ここで、驚きの事実発覚。

店員さんが「ナンとおなじ」と強調した真意は、別のところにありました。

このチャパティ、通常チャパティに用いる全粒粉ではなく、ナン生地で作ってます。

つまりこの店のチャパティ=「膨らませなかったナン」
まさに店員さんの言ってたとおり(笑)

店員さんは事前の説明責任を果たしていますから、何も言うことはありませんね。
通常のナンよりも密度が濃い分、さらにズシッとした味わいでしたよ。

・・・こりゃあ一本とられたワイ。

ちなみにこのお店、オープンテラス席もあります。

バングラデシュらしく、超素朴ですけどね。

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この検定に挑戦する


シュンドル ボン

夜総合点★★★☆☆ 3.1



関連ランキング:インド料理 | 三軒茶屋駅西太子堂駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

タミル料理、変幻自在のワンダーランド。「なんどり」-2-(荒川遊園前/尾久)

スリランカフェスティバルの興奮も冷めやらぬまま、
名古屋からのういろうさん、富山からのrikirohさん含む6名はポーク海峡を渡り、南インドへ。

「ina's indian kitchen なんどり」

「なんどり」といえば、『Hanako FOR MEN Vol.8 カレー万歳! 』の紙面で私が紹介させていただいたお店。

インド料理マニアで知らなきゃモグリといわれるinaさんによる、超絶マニアック&手加減なしのタミル料理がいただける楽園なのです。(前回の記事はこちら)


タケダワーラーこと武田尋善氏による店内。
来店したお客さんの写真や映画のポスター、チラシなども増え、さらに賑やかさを増しています。

この日はspicecherryさんの予約による「おまかせコース」。

並のインド料理店で「おまかせ」を頼んだら、サラダにタンドリーチキンにチキンティカにシークケバブにバターチキンと食べ放題ナンが出てこようものですが、「なんどり」でそれはありえない。

というか、「日本一マニアックなインド料理店」「日本中から集まったインド料理マニア集団」「おまかせコース」を頼んだら、一体どのようなことになるのか・・・・とくとご覧くださいませ(笑)


じゃん!
さてさて、この中で知っているメニューがどれくらいありますか?

ほとんどのメニュー表記がタミル語をアルファベット表記したもの。
あまりにマニアックなので、奥様のむんむんさんがカタカナを書いてくれましたよ。


一品目。
はて、バスマティ米?レモンライス?いや、違うんです。
顔を近づけてよ~く見てみましょう。

★Elumichai Sevai(エルミチャイ セヴァイ)

米粒のように見えたのは、米粉から作る麺「Sevai」を細かく切ったもの。
バスマティライスをはるかに超えるふんわり軽い食感が印象的です。
マスタードシード、ウラドダル、カレーリーフに赤唐辛子の辛さが加わり、
これとお酒だけでもいけちゃう美味さ。


★Masala Vadai(マサラワダ)

揚げたてでアツアツホクホクのワダ。
表面硬く、中に行くにつれ柔らかい食感は絶妙ですね。


ワダには二種のチャトニをつけていただきます。
手作りにこだわるこのお店、普通のお店より一手間も二手間も三手間もかけるプライドは、このチャトニにも。


★Uppu Kari(ウプ カリ)

物凄い迫力!!
ズババババッ!とカットされた羊肉に、貴重な南インドの太短い唐辛子「グンドゥチリ」がこれでもかと。
汁ッ気なしの超ドライな仕上がりで、肉の旨味、唐辛子の辛さ、ニンニクのパンチがストレートに繰り出される、
サム・ペキンパー的一品。

こりゃスゴイや。


★Murungaikai Sambar(ムルンゲッカイ サンバル)

日本では入手できない「Murungaikai」=「ドラムスティック」を用いたサンバル。
つまり普通にこれ食べようと思ったら、飛行機代がかかるわけです(笑)

「なんどり」のもうひとつの魅力はお酒。
これまたマニアックなお酒が、リーズナブルな価格でいただけちゃうんです。


ジンジャーエールなどの炭酸は、厨房で充填するというこだわりよう。
料理同様シャープな切れ味が楽しめちゃいますよ。

客によってそれぞれ異なるコースターの色。
今回は私のテーマカラー、グリーンでした。さすが!!

さて、料理の続き。

★Milagu Kuzhambu(ミラグ コロンブ)

「Milagu」とはブラックペッパー。
ブラックペッパーが異様に効いた、南インドの古式カレー「コロンブ」です。
今はなき某店の、ブラックペッパーが効いたカレーが好きでカレーに嵌った私としては嬉しい一品!

(日本ではコザンブと表記されることも多いようですが、正しい読みはコロンブ。入試に出ますよ)


★Vatral Kuzahambu(ワッタル コロンブ)

「Vatal」とは乾燥野菜とのこと。
とはいえネパールのグンドゥリュクスープなどとはまったく違って、
辛い!酸っぱい!しょっぱい!の振り幅が凄い、強烈な味。
どれくらい凄い振り幅かって・・・伊藤智仁のスライダーくらい凄い角度ですよ(わかんないか)。

これ、超絶好みの味です。


★Morocco Beans Kari(モロッコビーンズ カリ)

ここまでのメニューが超攻撃モードだっただけに、モロッコインゲンの食感とココナッツの香りが安らぎを感じさせてくれます。

つまりこれ、普通のお店ならサラダにあたる位置づけなのでしょうか?(笑)
やっぱりマニアックだなぁ。


★Takkari Rasam(タッカリ ラッサム)

「Takkari」とはトマト、つまりトマトラッサム。
一見普通のようだが、逆に「なんどり」でトマトラッサムを出すことはあまりないとのこと。
先ほどのコランブ二連発とは対照的に、スッキリゴクゴクと飲める仕上がり。
なるほど!「ラッサムは味噌汁のようなもの」とよく言われる意味がよ~くわかりました。
要は全体のバランスなのですね。

注文一人あたり3~4点ほどの普段、他のラッサムを出す意味もなんとなく。

・・・と、ゆったりした気分になりかけたその時、最後に凄いのが来ましたよ。
映画「キャリー」でいうところの、墓場から手が出てくるシーンのような盛り上がり。

★Kariveppilai Kozhi(カリベッペライ コリ)

「Kariveppilai」はカレーリーフ。
なんとこれ、貴重な生のカレーリーフを大量に用いたドライチキンカレー。
カレーリーフの香りがむわんと鼻を付く、「札束で焚き火するような贅沢さ」に包まれた一品。
これもむちゃくちゃ美味いけど、流石になかなか食べることは出来ないだろうなぁ・・・(遠い目)

〆はこの一品。

★Chai(チャイ)

ミルクたっぷり、砂糖たっぷりながら、お茶の香ばしさがしっかりしていると思ったら、
なんと茶葉は「セイロンドロップ」で仕入れているそう・・・流石です!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人間というものは(おおきく出た!)、まだ見ぬものに惹かれ、未だかつてない体験に感動することで脳が活性化・進化し、明日への目標を見出していくもの(カレーレビューに似合わない言葉)。

この「なんどり」は、訪問するたびそんな新鮮な驚きを与えてくれる、実に素敵なお店なんです。
インド料理の世界の底知れぬ深さ、そしてinaさんの変幻自在の引き出しに感動!!

『これはもう5をつけるしか!!』(某所から拝借)


遅くまでおもてなししてくださった、inaさん、むんむんさん、本当にありがとうございました!

●rikirohさんの記事⇒『なんどり』

●spicecherryさんの記事⇒『東京でイチバン濃いインド料理店「なんどり」@荒川区西尾久』

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なんどり

夜総合点★★★★★ 5.0


関連ランキング:インド料理 | 荒川遊園地前駅荒川車庫前駅尾久駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

燻製カレー、青山デビュー。「くんかれ 表参道店」(表参道)

表参道に燻製カレー初進出!

「燻製カレー くんかれ表参道店」
2013年9月19日オープン。

「くんかれ」といえば人形町の一号店オープン以来、ルゥ自体を燻製した斬新な味のカレーで話題になったお店。
現在は人形町本店のほか松戸、札幌にも店舗があります。
(ランチのみ営業の恵比寿店は終了したようです。)

今までは辛さのほか「燻度」も選べた「くんかれ」ですが、バランスの調整が難しいということで、メニュー改訂の際「お店オススメの燻度」に一本化したようです。

ただ、メニューには書いていないものの、オーダーすれば燻度の調整は可能とのことなので、インパクト重視の方は燻度を上げてみてもよいでしょう。


★ランチセット ¥1000
スタンダード燻製カレー 全部のせ(燻製チーズ・燻製エッグ・燻製チキン・燻製ベーコン)
サラダ、ソフトドリンク付き。

燻製されたルゥは安定の旨さ。
「くんかれ」以外ではいただくことが出来ない唯一無比の味ですので、非常に価値がありますね。


お、サラダにも燻製チキン、燻製チーズが入っていますよ。


現在営業は11時から17時のランチタイムのみですが、ディナータイムに燻製カレー×種子島ダイニングとして営業開始する計画もあるのだとか!

これはいよいよ楽しみですね。

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燻製カレー くんかれ 表参道店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:カレーライス | 表参道駅明治神宮前駅外苑前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ワールド・フード・トラベル!「TOKYO FAMILY RESTAURANT」(渋谷/表参道)


「TOKYO FAMILY RESTAURANT(トウキョウファミリーレストラン)」

ファミリーレストランとは言っても、ガストやロイホ的なファミレスではありません。


実はここ、世界20ヶ国以上の国と地域からセレクトした料理とビールが存分に楽しめるという、
世にも素晴らしいコンセプトのお店なんです。


広々とした店内はまるで、RPGに登場する旅人酒場のよう。


世界の料理と世界のビール、まるで図鑑のようなメニューブックは眺めているだけでも楽しいのですが、
眺めているだけではお店に迷惑がかかるので・・・・早速あれこれ注文してみましょう!!


★タイベゴールデン ¥850

これは珍しい、パレスチナ自治区唯一のビール。
聖地エルサレムの湧き水を使用、なんて言われちゃうと物凄いありがたみ!!
ありがたや~ありがたや。

シャープかつフルーティな味わいの、美味しいビールです。


★ボボティ ¥680

南アフリカのスパイシーミートローフ。
写真ではわかりませんが、なかなかのボリュームです。


ドライフルーツやナッツがたっぷり入っていて、まるでドライケーキのよう。
これは南アフリカ現地でも食べたことはなかったなぁ・・・

もちろんメニューにはカレーもあります。

★本日のカレー(東インド) ¥1050

世界各国のカレーをセレクトして提供する「本日のカレー」。
この日は東インドの骨つきチキンとレンズ豆を使ったカレーでした。

「今日はどこの国のカレーかなぁ??」なんてワクワクしながら注文するのも楽しいですね。


★ベルギー風バターとアーモンドクリームのケーキ ¥600

なんだかわからんがめっちゃ美味い!!
もの凄く濃厚なバター、その塩ッ気が粗い生地のアーモンドケーキとマッチして、ちょっと他にはない味わいになっています。
しょっぱい味付けが好きな人にはたまらない絶品スイーツ(スイートじゃないけど)ですね。
これはかなりのツボ、次回も必ず頼もう。

マニアックに見えるコンセプトながら、オープンしてはや7年。
国を特定しないあたりが逆に、お客の間口を広げているのかもしれませんね。

終電前にちょっと気の利いた夜食、なんて使い方にも最高のお店ですよ。

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トウキョウ ファミリー レストラン

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カフェ | 渋谷駅表参道駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

堀切名物・個性派庶民カレー。「カレーショップ アルー」(堀切菖蒲園)

京成本線、堀切菖蒲園駅の改札から大通りを北へ3分。

「カレーショップ アルー」

この地で20年以上営業を続ける老舗です。
コの字カウンターの店内はまさに大衆食堂のそれ。

カウンターの向こうには、気さくな名物おばちゃんの姿。
お店に顔を出していませんが、カレーの仕込みは旦那さんがしているのだそう。

カレーにはいろんなバリエーションが。
サンミゲルビール(しかも380円!)を置いているあたり、かなり渋いですね。

今回は数あるカレーの中から、店名を冠した看板メニューのこちらを注文してみました。

★アルーカレー ¥680

大豆と挽き肉のカレーなのですが、その盛りの立派なことといったら!!

この日は日替わりサービスで玉子が一個追加。
せっかくなので、ひとつは茹で、ひとつは温玉でお願いしてみました。

カレーはちょっと辛めに仕込んだ日本のカレー。
柔らかく煮込まれた大豆と挽き肉が独自の食感を生んでいます。
新宿思い出横丁「つるかめ食堂」の「ソイ丼」を更に辛くした感じといえば・・・B級グルメ好きならお分かりでしょうか。

まごうことなき日本のカレーでありながら、この店独自の進化を遂げた、まさに名物メニュー。

博識でおしゃべり上手なおばちゃんとの会話も楽しく、
二回目の訪問以降はカレーの辛さを増していく事もできるなんて・・・

こりゃぁ癖になっちゃいそうなお店ですね。

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カレーショップ アルー

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カレーライス | 堀切菖蒲園駅堀切駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ハイマニア大集合!!スリランカフェスティバル2013@代々木公園

今年もやってきました、代々木公園『スリランカフェスティバル2013』

秋になると毎週末ごと、世界各地のフェスティバルが開催されてはいるのですが、このスリランカフェスティバルは特別。

毎年毎年、日本各地からカレー界、南アジア料理界の凄い方たちが来訪。
それこそ蜜を塗ったクヌギにあつまるカブトムシのように・・・
人はこのスリフェスを「マニアホイホイ」と呼ぶ。

しかも面白いことに、会場は結構な人手であったにも拘らず、マニア同士オーラを感じ取りいつの間にか集合。

名古屋からはういろうさん、富山からはrikirohさん(念願の初対面!)が参加。
カレー界からはカレーライターはぴぃさんに、カレー侍ことsamuraiさん、カレーラッパーのスパイシー丸山さんと、これまた豪華な顔ぶれ。
スリフェスの常連チェリーさんにまさららさん、eviccoさん、白アザラシことシマさんに南アジア料理界の重鎮の方々も加わり、もし今ここで爆弾でも落ちたら日本のカレー文化は衰退してしまうのでは・・・という濃い面々。

こちらは名刺代わりの「カラピンチャの実」!!

スリフェスの持つ引力には毎度驚かされますゾウ。


さて、スリフェスといえば毎年の楽しみは長野「スジャータ」・・・だったのですが、今年はフェス不参加。
8月にお店へ訪問した際聞いたところによると、交通費も含めフェス出店には結構な費用がかかり、しかも長野だと連休中はかきいれ時であるため、フェスでお店を閉めるのは経営的にもキツイのだとのこと。

残念ですが、スリフェスがなかったら「スジャータ」と出会うこともなかったわけですから。

ということで、今年は関東圏のお店がほとんど。

ホッパー(アッパー)を売りにしているこのお店・・・はて?どこだろ??

と思ったら、なんと先日赤坂で発見し、写真ツイートしてみたばかりの「F'sDELI」ってカフェじゃないですか!
まさかスリフェスに出るようなお店とは思ってませんでしたが・・・何せプレーンホッパーが50円!!
話題性抜群ですね。


「F'sDELI」豆カレー¥500ホッパー¥50を購入。
ホッパーはかなりの薄焼き。
豆カレーは良い意味でオイリー、美味かったです。


水道橋「セイロンドロップ」では珍しいジンジャービール¥400を販売。
ノンアルで、要するにルートビアのジンジャータイプって感じの飲み物。
これはかなり好きな味!!
以前お店で購入してハマッたスパイスティーのティーバッグもしっかり購入しましたよ。


今年個人的に注目だったのがこちら茨城の「ランディワ」


(左)デビルチキン (右)ポークデビル

「酢豚みたい」という一般のデビル料理イメージ(?)を覆す、ビシッとしたスパイス料理。
特にポークはブラックペッパーがかなり効いており、いつまでも食べていたい味。

あぁ~ここは訪問しなきゃいけないなぁ・・・筑波のほうかぁ。

パーン!パーン!
豪快な音がするのは、キトゥルハニーのブース。

フレッシュココナッツジューズを提供するため、鉈で椰子の実を割っているんですが・・・
パーンと一撃くらわすたびに飛沫が飛び散り、逃げ惑う人々。


ここでは水牛のミルクで作ったカード(ヨーグルト)にキトゥルハニー(椰子の蜜)をかけたキリパニ¥300を購入。
味のある素焼きの器はお持ち帰りです。


瞼にねじが刺さったスリランカのイケイケ兄ちゃん、フレミングの法則でキメ!!


なんと彼は土浦のスリランカ店「バナナリーフ」の方だった!!
ここも興味アリアリ、行かねば(大変)!!

今年も濃厚大満足だったスリランカフェスティバル。

満足満足~と、すっかり胃がスパイスモード(いつもだけど)になった我々は、都電に揺られて「なんどり」へと向かうのであった・・・(笑)

この日の「なんどり」の凄いディナーはまた後日。

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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

潜入!スパイスにむせる国、ビリヤニスタン共和国。「ビリヤニハウス」(梅ヶ丘)

「ビリヤニスタン共和国」をご存知ですか?

一日三食ビリヤニが主食という、夢のような国なんです。

渡航するのにビザもパスポートも不要。
必要なのは、小田急線の切符のみ。
(新宿からの渡航費180JPY)

梅ヶ丘の駅を降り、徒歩5分ほどの住宅街に、その国はありました。


このドアの向こうが、ビリヤニの国。


「ビリヤニスタン共和国大使館 ビリヤニハウス」

一見、日本のシェアハウス。
そこに住む住人達も一見日本の若者たちのように見えるのですが、
実はこのビリヤニスタン共和国の国民たちなのです。

国の主産物はもちろんビリヤニ。
モナコよりも狭い国土の中には、様々なスパイスが貯蓄されていました。


ビリヤニスタンの朝は、スパイスを挽くところから始まります。

スパイスを惹き、炒める香り、その煙は国土全域に蔓延。

近ごろ日本では、中国から流れてくる黄砂に加え、
ビリヤニスタンから流れてくるスパイス煙も問題になっているとかいないとか。


日本では味噌汁、南インドではラッサムというのが食前スープの定番ですが、
このビリヤニスタン共和国では・・・・ビリヤニを食べる前にこちらをいただくのが習慣!


★マトンブレインカラヒ(脳味噌のカレー)

ビリヤニスタンには古くから「食前に脳味噌を食べると、頭が良くなって出世できる」という迷信があり、
そこからきた慣習のようですね。
出来立てアッツアツで、かなりスパイスビシバシッと来る脳味噌。

国庫(冷蔵庫)には、国民のIQを維持するための脳味噌が常に備蓄されているとのことです。


ビリヤニスタンは同じく少数民族によるチベットの独立を支持する立場。


また、30年ものあいだ操を守り続けた男子は国家から表彰されるという、奇妙な風習もあるようです。


さて、国名の由来ともなった名物ビリヤニが完成しつつありますよ・・・


この日のビリヤニは完全ムスリム式。
黄色と白に色分けされた米の色彩が魅惑的!!


★マトンビリヤニ

米のフワッとした食感、むせるほどのスパイスの量とヒーハーレベルの辛さ。
これはもう、日本では殆ど食べることの出来ない絶品ビリヤニです!

単にビリヤニ好きというだけでは到底たどり着かない味。
世界を渡り歩き、ビリヤニ大学を開催するなど、常に研究を怠らないビリヤニスタン代表・オオサワ氏の腕前に脱帽。(この日は最初から帽子をかぶっていませんでしたが)

初潜入となったビリヤニスタン共和国でしたが、想像をはるかに超えた本気のビリヤニに驚かされました。

調理終了したオオサワ氏も自らこのビリヤニを手食。
「うわぁ、うめぇ!」と叫ぶその姿には、近ごろ日本では見かけなくなった純粋な生き様が。


食後には普洱茶。
茶器も淹れ方もかなり本格的。

スパイス料理と中国茶は、本当に良く合いますね。

最近このビリヤニスタン共和国で地震があったそうです。
近隣国の日本は全く揺れなかったようなので・・・やはり地理的にもかなり独立した場所なのですね、ここは。

再訪しなければならない国がまた増えました。

お店ではなく、あくまでも「国」ですので、興味ある方は、大使館発の情報をキャッチしてみてくださいね。

ビリヤニハウス⇒https://www.facebook.com/biriyaanii.house?fref=ts

NBA 日本ビリヤニ協会⇒https://www.facebook.com/biriyani

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

空港史上最高のカレーと、No.1とくしまバーガー。「リッチバーガーファクトリー」(徳島空港)

「とくしまバーガーグランプリ」優勝のお店はなんと、徳島空港フードコートのお店なんだそうで。

「Rich burger factory(リッチ バーガー ファクトリー)」


「全国ご当地バーガー大会」でも8位に入賞したという、まさに徳島を代表するハンバーガー屋さん。
まぁしかし、空港のハンバーガー屋が一番美味いというのは・・・街に出てもそれ以上はないということで。
ちょっと複雑な感じもしますが(笑)

リッチバーガー2_convert_20130916182201
そんなことより私の目を奪ったのは、厨房のガラスに書かれてあった金縁の文字。



『空港史上最高のカレー登場 熟成100時間カレー』

「空港史上」というのが、人類が空へと進出して以来あらゆる空港のことを指すのか、
この徳島空港のことを指すのかは不明ですが、見逃せないニュースであることは間違いありませんね。


この「100時間熟成カレー」、野菜と阿波尾鶏に加え、阿波ポークも加えて煮込み熟成させたカレーだそうで、
空港名物として雑誌やTVなどにも紹介された話題商品なのだとか。


メニューを見れば、基本の「100時間熟成カレー」のほか、チキンカツ、ポークカツをのせたバージョンも。
さらに辛さも選べるなど、痒いところに手が届く感じ。


★究極のチキンカツカレー ¥980
1辛(炎の100時間カレー)+¥70


おぉ、これが100時間熟成カレーの色!!
かなり濃いっす。
ダイナミックレンジの狭いiPhoneカメラではライスとのバランスが難しいほど。
辛さはあんまり辛くせず、このカレー本来の味を確かめることにしましたよ。

でこれ、なるほどしっかりとしたコクのカレー。
確かにこれは空港フードコートのカレーというレベルを超えた美味しいカレーであることは間違いない!

個人的には福岡空港「イースタン」のオムカレー、羽田空港第二ターミナル「コートロッジ」のスリランカカレーと並び、三大空港カレーと呼んでみたくなりますね。

チキンカツのサクッとした衣と、ふんわりした鶏肉のバランスにも抜かりがありません。

リッチバーガー_convert_20130916182137
★阿波牛のチーズバーガーセット ¥1100

なんと「ハングリーヘブン」にも匹敵する真っ黒なバンズ!!
かなり黒いっす。
ダイナミックレンジの狭いiPhoneカメラでは包み紙とのバランスが難しいほど。

阿波牛パティにシャキシャキ野菜とチーズ、そしてパイナップルがドン!と鎮座。
こちらもさすが徳島一というだけあって、素材の美味さが光りますね。
良質な地元の食材を使っていることもあり、サイズは控えめでした。
セットはポテトか、金時チップスが選べますよ。


お、流石は四国、お酒も充実してますね・・・

では、徳島らしい一杯をば。

★すだちサワー ¥600

あ、これ爽やかで美味いです!
酸味たっぷりでそれなりの濃さもあり、こちらもたかがフードコートと侮れない感じ。
・・・値段も相応ではありますが。

訪問前は「No1とか史上最高とか、プロモーションとはいえ、流石に言いすぎじゃねぇの」とか思ってたりもしたのですが、なるほどそう言いたくもなる味へのこだわり。

空港フードコートのハンバーガーが徳島一ってのが寂しいのではなくて、
徳島一のハンバーガー屋が空港フードコートに入っていることが凄い、そう考えればよいのです。

同フードコート内には他に徳島ラーメンのお店などもあり、徳島グルメを一気にいただくには格好の場所といえそうですね。


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リッチバーガーファクトリー

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カフェ | 松茂町その他


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ジャズ喫茶のインドカレーが美味い。「cafe boosan(カフェ ブーサン)」(徳島)

近ごろ徳島で人気急上昇中のカレー、それがいただけるのはなんとジャズ喫茶だという。

「cafe boosan(カフェ ブーサン)」


2013年3月1日オープン。


清清しい木のぬくもり漂う、小さなカフェ空間。
幾多のジャズの名盤に混じり、「スパイスカフェ」のラッサムパッケージも。

ブーサンこと神山オーナーは大のカレー好きで、今まで食べてきた名店の味を再現すべく、
独学でオリジナルカレーのレシピを作り上げたのだそう。


★自家製ジンジャーエール ¥500

まさに、スパイス好きがスパイス好きのために作るジンジャーエール。
ガツンときます。


★スパイシーポークカレー ¥900

豚バラ肉をゴロッと入れたさらさらタイプのカレー。
7月に登場した新メニューだそうです。

インドのカレーがベースだそうですが、盛り付けにはどことなく南インドやスリランカの雰囲気が漂います。
実際食べてみると、ヨーグルトの酸味にマスタードシードが加わり、やっぱりかなり南の印象。
さらにカイエンペッパーに加え、ブラックペッパーが効いてなかなかの辛さです。

なるほどこれはカフェカレーの域を超えた、本気度の高いカレーですね。
話題になるのも納得な美味しさでした。


★boosanブレンド +¥300(単品¥500)

酸味と、スッキリしたコクのコーヒー。
豆は東京・世田谷の堀口珈琲からオリジナルブレンドで仕入れているそうです。

夜はワインやビールなどのお酒を出すジャズバーへと変わるそう。

これからどう進化してゆくのか、注目のお店ですね。

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カフェブーサン

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:インドカレー | 徳島駅阿波富田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

下町に馴染む、高架下インド料理。「タントラ」(浅草)

浅草、東武鉄道高架下。
この看板が気になっていた人も多いのではないでしょうか。

「カレー500円」


「本場のインド料理」
「本場のインドカレー 500円」


本場インドからはるかに遠い「侘び寂び書体」がなんともいえない世界観を醸し出していますよね。

実際この「タントラ」というお店、本場ネパール人シェフのインド料理店というよくあるパターンながら、
よくある本場ネパール人シェフのインド料理店とは一線を画した独特のお店なんです。


接客は日本人の女性。
コミュニケーション、気配りはバッチリ。


お冷のポットや卓上調味料には、世界各国の言葉がかかれています。
海外からの観光客を意識しているのでしょうか。

そして、メニューにもちょっと変わったものがチラホラ。

★インディアンカダイチキン ¥900

骨つきチキンが丸ごとドカン!

カシューナッツをたっぷり使っているのでしょうか、コルマと呼んで良いほどのクリーミィさ。
クリームのかけ方がいかにもネパール人!って感じではありますが、
玉ねぎ、トマト、ピーマンにショウガがかなり効いていて独特の味わい。
インディアンかどうか、カダイかどうかは別として、個性的なメニューであることは間違いない。

同じく骨つきチキン丸ごとカレーとして、インディアンバターチキンというメニューもあり、
こちらは想像通り、バターチキンの中に骨付きタンドリーチキンがまるごと入っているというもの。
同じ浅草の「コルマ」で提供される「ジューシースパイシーチキン」にも通ずるものがありますね。

500円という看板に惹かれてか、非常に多いのがテイクアウトの客。
なかにはいつもここに弁当を買いに来ているような雰囲気の地元ワーカーたちも。

「本場のインドカレー」を提供するネパール人の店ながら、浅草という国際的な下町にしっかりと馴染み、
もはやその一部と化している感じ。

あの看板の書体かなイメージされる、独特な雰囲気そのままのお店なのでした。

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タントラ

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インド料理 | 浅草駅(東武・都営・メトロ)浅草駅(つくばEXP)本所吾妻橋駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大阪で人気のカツカレー、東京に進出!「上等カレー 渋谷本店」(渋谷)

大阪で人気のカレーチェーン「上等カレー」がついに東京進出です。
(※埼玉・越谷には進出済み)

「上等カレー 渋谷本店」
2013年9月4日明治通り沿いにオープン。

「上等カレー」といえば、大阪で人気のカレーうどん「得正」の系列で、「インデアンカレー」などにも通ずる大阪カレー独特の「甘くて辛い」ルゥが持ち味。

特にカツカレーはカレーチェーンとしては屈指の満足度を誇っており、近隣にある金沢系カツカレー「ゴーゴーカレー」との火花散るガチバトルも楽しみですね。


長い長いカウンターのみの店内。
入店後食券を購入してから席に着きます。


★トンカツカレー ¥880

「上等カレー」といえばやはりこのメニュー。

ねっとりとした独特のルー。
ビックリするほどのボリュームのカツ。

「インデアンカレー」よりは控えめながら、最初甘くて後で辛くなるルゥはまさに大阪カレー。
カツのサクサクな衣、しっかりした肉質の豚肉。

これは渋谷でも人気出るでしょうねぇ、きっと。

同じカツカレーでも全く別の指向性の「ゴーゴーカレー」とあわせ、この付近の方々は、否応なしにカツカレー漬けになってしまうこと請け合いですよ。


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上等カレー 渋谷本店

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カレーライス | 渋谷駅神泉駅代官山駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

渋谷で朝からカレー臭漂わせるお洒落なパリジャン気分に浸ってみた。「ゴントラン・シュリエ東京」(渋谷)


渋谷「ゴントラン・シュリエ 東京」。

パン好きとしては、「洗練され、かつ前衛的なフランスのブラッセリー」。
しかしカレー好きとしては、「カレー味のバゲットが購入できる店」という位置づけですね。

宮益坂下交差点にあるこちらのお店は、日本第一号店。
現在はその他、渋谷公園通りと、新宿サザンテラスにそれぞれお店があります。
(⇒「新宿サザンテラス店」の記事はこちら。)

この日はモーニングでの訪問。

気の利いたカフェが少ない(特に朝は)渋谷駅近辺では非常にありがたいお店ですね。


一階がブーランジェリー、いわゆるパン屋さんと・・・


イートインスペース。


二階はワインや一品料理も楽しめるカフェレストランとなっています。
エグゼクティブ!!

・・・ま、もちろんチョイスは一階ですね(笑)

なんだか朝からパリジャン気分。


★モンブラン ¥300

とにかくキャッチーなそのビジュアル。
まさに山!!
味自体はマロンクリーム入りクロワッサンといった感じで比較的サッパリ。
ビックリするような美味しさでもないのですが、ネタとしては素晴らしいですね。


★カレーバケットサンド ¥480

はい、出ました!
カレー味のバケット「バゲット・キュリー」にツナ、セロリ、大葉を挟み込み、マヨネーズで爽やかに味付けした一品。
カレーマニアがゴントラン・シュリエに入って、カレーバゲット食べないのは罪ですからね。
こちらは安定の美味しさ。
何をトッピングしても、何を挟んでもカレー味になってしまうこのバゲットはとにかく素敵です。


★ブレンドコーヒー ¥280

モーニング割引で会計時、合計金額から30円割引。
といっても1000円超えちゃいましたが(笑)

しかしカレーバケットサンドだけであれば、サブウェイとさほど違わない価格ですから、
高すぎるということはないと思います。

外観的にはテイクアウトのパン屋と思われてるし、
なんか高級っぽい見た目だからチャラい客はあんまり入ってこないし、
ここは渋谷で一服するのに結構よいスポットなんじゃないでしょうか。

もちろんカレーメニューがあるから、そう言うわけですがね(笑)

次回はスパイシージンジャーエールなるものを頼んでみよう。
スパイシーだったらいいな。

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カフェ ゴントラン シェリエ 東京

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:パン | 渋谷駅神泉駅表参道駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

完全インド人向けのメリと「ハリ」(西葛西)

本気の日本印度化計画が着々と進む、関東随一のインディアンタウン葛西。

「スパイスマジックカルカッタ」「レカ」などの話題店だけでなく、
完全インド人向けの現地風レストランが続々と登場しているのは嬉しい限りですね。

今日はそんな「インド直行列車」東西線に乗って、西葛西のとある店へとやってきました。
結論から言えば、やはりここは日本じゃない、ほぼインド!!

どどーん!!

植物属性のガネーシャ!!
「ポケットモンスター リーフグリーン」ってな感じ!!

どどどーん!!

ィ!!
ランチのチラシを持たされても、嫌な顔一つしない・・・さすが無抵抗主義!!

どどどーん!!

江戸川区名物、金魚!!
・・・しかし混泳しているのは、オーストラリアのネオンドワーフレインボーに、中国のタイリクバラタナゴに、アマゾンのハセマニアにサーペなどなど。
江戸川コスモポリタン水槽とでも呼ぶべきでしょうか。

とまぁそんな、日本のレストランのトーン&マナーから完全にドロップした雰囲気。

しかしメニューブックを開けば、意外に(日本人にとっては)ベーシックなインド料理がたくさん。
特にナンやタンドリーチキンなど、窯を使った料理が得意であり、人気なのだとか。

なるほど~!!
じゃあタンドリーチキンとバターチキンにナンを付けようかな!!ドリンクはラッシーで!!

・・・なんて素直な気持ちが完全に欠けている自分。
いきなりこんなのから頼んじゃいました。

★マサラクミンウォーター ¥200

油断しているとビックリする、スパイスたっぷり辛口ソフトドリンク。
ちゅうか、日本人的にはもう冷製スパイススープやね!!


★カリフラワーマンチュリアン ドライ ¥800

流石は西葛西のお店、インディアンチャイニーズもしっかり押さえています。
(マンチュリアン=満州風、つまりインドの中華です)
こちらは豚の代わりにカリフラワーを用いた、ベジタリアン向き激辛酢豚といった風合いの一品。
表面カリッと中はホクホク、むせるような辛さと仄かな甘み、そしてニンニク臭。
めちゃめちゃオイリーだけど、めちゃめちゃ美味いですね!!

じゃあそろそろタンドリーチキンとバターチキンに・・・

なんて方向にどうしても舵を切れないっ!!!

次はホワイトボードの英語メニューにのみ書いてあったこちらを注文。

★メティチキン ¥900

サグチキンのサグがほうれん草じゃなくメティに変わったカレー、といえば判りやすいですね。
かな~りクリーミィでニンニクたっぷりヘヴィです。
確かにメティの香りがするといえばするが、兎に角クリーミィ。
魔法の天使がやってくるほどクリーミィです。

オイリーなマンチュリアンの後にコッテコテなクリーミィカレーを頼んじゃった挙げ句、喉を潤すのはスパイシーなドリンクのみという、胃の逃げ場が無い状態。

ここは一つナンかライスを頼まねば・・・・


★プーリ ¥300

あぁ、やっちまった(笑)
どうしても変化球に目が行く癖で、いちばん重いの頼んじまったよ・・・・

いやぁ、ズシッと来ますね~!!!


どれも美味い、きっと美味いんだけど、黄色人種の胃が追いついてきません。
私のチョイスもチョイスだったけれど、そもそも絶対、日本人の胃に合わせてないよね!

素敵すぎ!!


・・・次回はタンドリーチキンとバターチキンにナンを合わせてみよう。

もちろん、胃に優しいラッシーとか飲みながら。

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ハリ インドレストラン&バー

夜総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:インド料理 | 西葛西駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

線路沿いの隠れ家的カレー屋さん。「ITO Kitchen」(学芸大学/祐天寺)


あぁ、今日もまた閉まってる。

学芸大学「カルマ」、もうかれこれ6回以上は振られ続けているのですが・・・面白いのでこれからもアポなしで振られ続けることにする!

・・・で、今日はどこでランチしよう?

「VOVO」「さのばんさ」も良いけど・・・

あ、なんか知らないお店を見つけたぞ!


「ITO Kitchen」

「イトキッチン」と読むようです。
東急の高架沿い、学芸大学駅と祐天寺駅のちょうど中間あたりに2013年2月にオープンしたカレー屋さん。

「No curry No life」共感できますね。


店内は凄く綺麗なカウンター割烹といった雰囲気。
焼酎のキープボトルが並んでいるあたり、もう結構常連さんがついているのでしょうか。
奥には掘りごたつ式の個室もあるそうです。


★挽肉と野菜のカレー ¥1000

一つ一つ丁寧に作っているのでしょう、出来上がるまでには多少時間がかかります。
黒い陶器の器にグツグツ煮込まれた、手作り感たっぷりのカレー。

ジャンル的には日本×インドのカレーでしょうか。
決してもったりはせず、サラサラっといただける感じ。
でもあんまり急いで食べると口の中が火傷してしまうので注意ですよ。
辛さ自体は控えめだったので、誰でも美味しくいただけると思います。


食後にはホットコーヒー。

なんだか白金あたりでランチしているような、品のある時間。
喧噪を離れてゆったりしたい時にピッタリのカレー屋さんでした。

ある意味「VOVO」とは対極だな。

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イトキッチン

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

スパイスの小宇宙へようこそ。「ボンナボンナ」(世田谷代田/下北沢)

面白い店と遭遇しました。

「ボンナボンナ」

スパイス教室を開いている影山さんが一年前にオープンしたお店です。

スリランカそしてスリランカ人との交流の中で、アーユルヴェーダと漢方・薬膳の共通点に注目、
日本という土地と、四季折々の気候、身体のコンディションにあわせたスパイスを調合し、
独自のカレーやスパイスドリンクとして提供するという、非常に興味深いスタイルをとっています。


店内は全て手作り。
インテリアだけでなく、水周りまでご自身で作られたというのですから驚き!!

さらに床下の空間にはエジプトのミイラに用いられているブレンドスパイス、通称「ミイラスパイス」が詰め込まれており、その抗菌防虫効果でゴキブリネズミの類は一切出てこないとのこと。

その徹底したスパイスへの追及心。
なんだかもう、楽しすぎますね。

この日は夏仕様のスパイス調合。

確かにインドやスリランカはアーユルヴェーダの本場ではあるけれども、気候や人々の体質が異なる日本にそれをそのまま持ってきても無理がある。
野菜も魚も、その土地のものが美味しいのと同様、スパイスの調合もその土地にあわせるのは必然。

そう聞くと確かにそうだけれども、それを意識的にやっているお店は結構少ないかも。


★自家製スパイスコーラ ¥500

底のほうにスパイスがザクザク入っています。
多少の風邪なら即治ってしまいそうな一品。


★スパイストマトチキン+ベジ ¥1050

煎り挽きたてのスリランカスパイスを用いたカレー。
スパイスから作るのでそれなりの時間がかかります。

見た目通りのスリランカスタイルなのですが、夏野菜そして鶏肉の美味さが際立っています。
ビシッと攻撃的な辛さではなく、身体に自然に馴染む美味さ。
なるほど確かに。


お冷やにもしっかりクローブが用いられている徹底ぶり。

スローフードを地で行く、ゆったりとした時間のお店。
しかし景山さんの楽しいスパイストークで、ひとときも退屈することはありませんでした。

ここはまさに、スパイスの小宇宙。

お土産には抗菌防虫消臭スパイスパックを購入しました。

これで我が家もミイラ化して、防虫防カビ万全ですよ。

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ボンナボンナ




関連ランキング:カレーライス | 世田谷代田駅梅ケ丘駅若林駅


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偶然見つけたパキスタンの新店。「アジアンdining F」(笹塚)

たまたま、夜の笹塚をほっつき歩いていたら、たまたま、新しいお店のオープンに出くわしました。
またまたのカレーレーダー発動というわけですね。

「アジアンdining F」

9/2にオープンしたばかりのパキスタン店です。
お店の方は自分のお店を略して「ADF」と呼んでいました。

オーナーは幡ヶ谷の「アジアンシルクロードハウス」、埼玉の「chand stara」と同じで、中古車や自動車部品売買も手掛けている方。
新宿などに展開する「パトワール」「カナ」系列とも関係が深く、さらに辿れば「アリババ」ともつながるコネクション。
池袋「マルハバ」や大阪「大阪ハラルレストラン」などとも親交があるようで・・・パキスタンつながるつながるつながりすぎ!

さて、こちらのお店、店内を見てみると・・・

おぉ、酒!酒!酒!

ウイスキーにウォッカ、日本の焼酎・・・しかも黒霧島や佐藤まで!
イスラム国パキスタン的にこれ如何に、と聞いてみると、
「ホントは出したくないけど、日本はお酒がないとお店難しい」とのこと。
しかしこの酒の品揃え・・・まさにパキスタン・バー(!?)と呼んでもいいレベルですね。

しかしここはムスリム気分で、ノンアルディナーと行きましょう。

★ザクロラッシー ¥450

中近東に差し掛かったパキスタンならではのラッシー。
確か「カナ」とかにもあったなぁ。


★パキスタン・ヤヒニスープ ¥350

鶏の骨を煮込んだ鶏がらスープに黒胡椒、生姜、ニンニクを用いた一品。
パキスタンでは身体に良い健康スープとして飲まれているのだとか。
澄んだスープに鶏エキスがたっぷり染みて、なかなか美味いですよ。


★マトンクーライ ¥1250

「カダイ」「カライ」「カラヒ」などと呼ばれるパキスタンの鉄鍋ドライカレーですね。
噛み応えあるマトンと生姜ガッツリの味付けがいかにもパキスタン。
「パキスタン辛」でお願いしたのでパンチ力も充分です。


★ログニナン ¥450

卵と牛乳をたくさん入れ、胡麻を散らしたパトワール地方の肉厚ナン。
これこそまさに西新宿「パトワール」の看板メニューじゃないですか!!

いわゆる普通のナンとは全く別物、これは是非試してみてくださいな。

カフェバーの居抜きでオープンしたてだったこの日。
お店の電話もまだきてなかったし、内装も、外装も、これから頑張るということ。

道路をはさんだ斜め向かいにはスリランカ系の「ジュリーズキッチン」もあり、
この界隈がどんどんスパイス臭くなってくると最高ですね!!!

是非頑張ってほしいものです。

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ダイニング F

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:ダイニングバー | 笹塚駅幡ケ谷駅代田橋駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

堀江の黄色いベトナムカフェ。「チャオルア」(四ツ橋/西大橋)

堀江って街は大阪の中でも群を抜いてオシャレですね。

いや、特段街並みがオシャレってわけでなく、高級なわけでもなく。
ただ、雑居ビルなんかに入っている小さなブティックやセレクトショップのこだわりやセンス、
マーケティングの理屈に画一化されたトウキョウにはない気概を感じます。

オシャレ度で言えば神戸、京都にひけを取るイメージの大阪ですが、いやいや探せばよい店はあるものです。

そんな堀江の街で、とりわけ目を惹く黄色い建物。

ベトナムカフェレストラン「チャオルア」

大阪ベトナム料理のパイオニア「アンゴン」、梅田「ビアホイ」の姉妹店にあたるそうです。

・・・ちょっとお茶しに入ってみましょうか。

ホーチミン現地の屋台を再現したという店内は天井高くかなり広々。
キッチュでチープでカラフルな内装がなんとも楽しいんです。




いやぁ満足満足。これはリピ確定ですね。

・・・って、まだ何も注文しとらんやんけ。

カレーランチ+90分バイキング ¥1000

カレーセットにデザート食べ放題ドリンク飲み放題がついた恐ろしくお得なセット。
ちょっとお茶しに入っただけなんだけど、まぁいいか。


★骨付きチキンのココナッツカレー

ひょぉ~、このチープなお鍋がまたいい味出してる!!
たっぷりチキンに彩りも鮮やかな、見目麗しいカリー・ガー(ベトナムのチキンカレー)ですね。

しかもこのカレーがまた、しっかりとした味なのに驚き。
チープなだけではない、なかなかの実力店だったのですね。

さて一方、デザート&ドリンク90分バイキングはと言えば・・・


こちらもかなりの充実度!!
全部食べきれないですぞ!!!


全部飲みきれないですぞ!!!


ってことで、こじゃれたチェーにしていただきました。
仙草ゼリーからロンガン、マンゴーにサツマイモ、各種豆などなど、嬉しい贅沢さですよ。

買い物の合間に、ちょっとお茶するつもりがお腹一杯大満足。

夜はオーダー制の食べ放題なんかもあるみたいで、カフェ使いからパーティーディナーまで、
かなり便利そうなお店なのでした。


ベトナムの水野晴夫も笑顔で挨拶してくれていますよ。

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チャオルア

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

GHEE系カレー、新潟から逆輸入で参上。「VOVO学芸大学駅前店」(学芸大学)

2005年に閉店した神宮前伝説のカレー店「GHEE」。
その厨房で働いていた方が2006年新潟で立ち上げたお店、それが「VOVO(ボボ)」。

今や新潟を代表するカレー店となった「VOVO」ですが、
2013年4月、なんと東京・学芸大学駅前に二号店をオープン。

まさに凱旋というか、逆輸入というか、Uターンというか・・・

同じく「GHEE」出身の方が京都烏丸に立ち上げた「カマル」の二号店も2013年2月に東京・中野に進出、
「GHEE」のバイト経験があるNIGO氏による「カリーアップ」、「GHEE」の赤出川氏指導による「カフェ・ド・モモ」に加え、本家本元のレジェンド赤出川氏自身も遂に神宮前「GHEE」を再始動!!

まさに全ての「GHEE」系カレーが東京に集結!!というもの凄い事態になっているんです。

この日はランチでの訪問。
カレーの基本ラインナップは、オリジンである「GHEE」と共通です。
・・・ならば「GHEE」系の神髄ともいえる、ビーフを頼まない手はありませんね。

★コンビ(ビーフ+ベジタブル) ¥1000

ランチ時にはコンビの片方はベジタブルでフィックス。
その代わりシングルと同等の価格でいただくことが出来るんです。(ディナータイムはコンビ¥1300)


基本的なカレーレイアウトは「GHEE」系に共通のモノながら、フラットに均されたライスが印象的。
これは中野「カマル」などにも共通する仕立てですね。
さらに「VOVO」特有のレーズントッピング・・・マルジェラのタグみたいなレイアウトが楽しいです。
サラダが別盛りなのも本家とは違う点ですね。


で、肝心のお味ですが・・・本家に勝るとも劣らないスパイスオイルの量!!
さらに本家「GHEE」ではビーフカリーにまるまる一本入っていた赤唐辛子がこちらでは刻みで入っており、
激辛カレーと呼んで差し支えない辛さを引き出しています。
「GHEE」系の印籠ともいえるクローブの香りも、本家ほどではないもののしっかりと主張しており、
まるでチャーシューのように表面カリッと焼き上がったビーフもまた絶妙。

野菜カレーのほうもビーフに負けず劣らず良い意味でオイリー。
スパイスの香ばしさが野菜を包み込んでこれまた絶妙。

これは「GHEE」本家を除けばトップクラスに旨いカレーじゃないかしら。

ちょっと思ったのは、確かに「GHEE」の系譜に連なるカレーには違いないのですが、
「GHEE」=赤出川氏のカレーに寄せようとはしていない感じが逆に、独自の旨さに繋がっているような印象。

新潟「VOVO」を経て、「GHEE」の系譜としては三代目にあたるこのお店。
徳川三代将軍家光のように、オリジンの呪縛から逃れ独自の光を放つことができるのは、
三代目の特権なのかもしれません。

「GHEE」のファンにも、そうでないカレー好きにもお勧めできるお店ですよ。
但し、それなりに辛いのでご注意を。

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VOVO 学芸大学駅前店

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:カレーライス | 学芸大学駅祐天寺駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

浅草ロックでカオソーイ。「ダーラー」(浅草)

芸能の聖地、浅草六区ブロードウェイ。
その北のドンツキ、WINSの近くにあるタイ料理店。

「ダーラー」

金沢弁で「だ~ら~」は「ばかやろ~」って意味ですが、おそらくそういうことではないでしょう。


日本人客の来店をあまり想定していないような内装は、とても個性的。


木仏が旭日旗持ってるなんて、特定の国の方々なら泡吹いちゃいそう・・・


★カオソーイガイ ¥1000

チェンマイ名物の、いわゆる「タイカレーラーメン」。
・・・なのですが、ラーメンと呼ぶにはもはや、カレーがスープ状ではないドロット感。
しかもかなり濃厚な味わいです。


これはなかなか通好みのカオソーイだなぁ・・・
間違いなく美味しいのですが、結構ズシッと来ますね。

お店の雰囲気どおり、料理の味も日本人向けのチューニングなんかしていないのでしょう。
まあ、一般的に言う「怪しいお店」って感じ。
結構好きですよ。


怪しいといえばこの絵、これはホントにアヤシイですぞ!!

・・・タイに行けばこんな雲、見られるかな?

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ダーラー

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

トレーラーハウスのカレー屋さんに見る宇宙。「カリフリ」(表参道/外苑前)

青山通りの屋台村「246COMMON」。

普通の居酒屋などではなく、ジビエのお店あり、モヒート専門店あり、燻製料理の店あり、老眼鏡専門店ありと、ニッチなラインナップが楽しすぎる空間なんです。


真夏や真冬はちょっとキツいですが、これからの季節はそよ風が心地よく、開放感を満喫できますね。

この日は太陽が翳り涼しくなった昼下がり、カレーを食べに訪問しましたよ。

「カリフリ」

トレーラーハウスをそのまま店舗にしたカレー屋さん。
2013年8月「246COMMON」にオープンした新しいお店です。
以前は中目黒のバーでランチ営業していたようですね。


ちなみに店名「カリフリ」とはカリーフリークの略。

メニューにはチキン、ポーク、海老クリーム、バターチキン、ミックスビーフといったカレーがラインナップ。
まずは基本でオーダーしてみましたよ。

★チキンカリー ¥700

おぉ、なんと哲学的な盛り付け!!

二つの玉をかたどったライスは、陰と陽、この世の善と悪を表現。
切っても切れぬ二つの玉をつなぎ取り囲むのは様々な色、つまり俗世のあらゆる出来事。
そしてそれら全てが銀色の皿、つまり銀河系の中に収まっています。


銀河の外、超越した場所にはカレーという無意識の意識が浮かび、
その中には鶏肉・・・つまり絶滅したはずの恐竜の末裔の肉が沈んでいるのですが、
これはつまり、無意識の沼の中に潜伏する、恐竜=ドラゴンの本能を表現しているのでしょう。


はるか彼方から茶色の無意識が銀河に侵入し、陰と陽の理性に襲いかかるとき、
善と悪の境目は崩壊し、色とりどりの有象無象有為自然と溶け合ってゆく。
全てが溶け合ったカオスの中で、唯一形を示すのは、内なるドラゴンの力に他ならないのです・・・

とまぁ、カレーに秘められた宇宙を自然に感じ取ることができるのも、オープンエアの空間ならでは。

グルメレポート的に言い換えれば、インドカレーが基本でありながらも、
日本のカレーのいわゆる「カレーらしさ」をしっかり残した美味しいカレーであったとも言えるでしょうか。

この「246COMMON」、まだまだ魅力的なお店がありますので、折を見てレポートを続けようと思います!!

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カリフリ

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:インドカレー | 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

朝っぱらからゲイバーで、え?鯨カツカレー!?「鯨の登美粋」(築地/築地市場)

築地場外で鯨の仲卸・販売を行なう「鯨の登美粋(とみすい)」


鯨一筋30年、日本の伝統的な鯨食文化を頑なに守りつづけるお店です。

最近はエコテロリストたちの標的となる日本の捕鯨ですが、
もともと鯨は海洋国日本の貴重なタンパク源。

特に最近は鯨肉に含まれるバレニンというアミノ酸が疲労回復や筋力維持力アップに効果があるとされ、
注目を集めていたりもします。

そんな鯨の蘊蓄がいろいろと書かれたお店の奥、いかにも市場って感じの木造建築へと入ってゆくと・・・

おぉなんと、鯨をつまみながら酒を飲める空間が・・・!
これは素敵!!

名付けて「鯨BAR」!?

えっと、ゲイバーと読んじゃって・・・良いですかね?(笑)


鯨カツに鯨天ぷら、鯨塩煮込みに鯨ユッケ、鯨さえずり、鯨の刺身に鯨立田揚げ・・・
まさに鯨づくしのメニューが、ビックリの仲卸価格で。
これは素晴らしい。

そしてなんと、最近登場したこの店の新名物は・・・なんと鯨のカレー!!

実はコレ、目黒不動前から築地場外に進出してきたカレー店「東印度カレー商会」とのコラボメニューなんです。


★鯨カツカレー ¥700

お店の看板メニュー、鯨カツがドンと乗ったカレー。
カレーはもちろん「東印度カレー商会」のものなのですが、シャバシャバとしながらもガッツリ深いコクがあり、
かなりの満足度。
不動前の「東印度カレー商会」には4年ほど行っていないのですが・・・はて、こんなに美味しかったっけ?と思うほどの美味さです。

そこに絶品の鯨カツ。
サクサクの衣の中は、ジュッと濃厚な赤みの味わい。
これがまた、スパイシーなカレーと意外に合うんですよね。

ちょっと他では味わうことのできない、築地ならではのカレーに大満足。

これでお酒も一杯・・・と行きたいところなんですが・・・

・・・実はこの日の訪問時間は、朝の9時。

そう、ここは築地市場ですからね(笑)
このお店も14時には閉店してしまうんですよ。

せっかくのゲイバーなんだから、お酒も飲みたい。
でも、朝から飲んじゃうわけにはねぇ・・・我慢我慢。

とまぁしかし、カレーだけでも太鼓判。
かなりのオススメ穴場店ですよ!!

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登美粋

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:くじら料理 | 築地市場駅築地駅東銀座駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

すすきのからやって来た、土鍋スープカレー。「スープカリー ばぐばぐ原宿店」(明治神宮前/原宿)

札幌すすきののスープカレー店「ばぐばぐ」が東京・原宿に進出してきました。


「スープカリー ばぐばぐ原宿店」

オープンは2013年6月。
原宿といえばかつて「シャンティ」が進出し、東京スープカレーブームの火付け役となった場所。

新店が続々登場し、第二次スープカレーブームの到来か?とも感じる今日この頃、
立地・タイミング共に申し分なしといえるでしょう。


オレンジを基調とした店内。
各テーブルに置かれたティッシュが、激辛への覚悟を促しているよう・・・


注文は、具材とスープを選び、辛さを選び、ライスの量を選び、トッピングを選ぶという、いわゆる「札幌方式」。
「オリジナルスープ」ともうひとつ、「和風スープ」というのがあって気になったので、早速トライしてみましたよ。


★ラムひき肉きのこカレー ¥1000
ベース・・・和風スープ
辛さ・・・リマ(超激辛+¥150)
ライス・・・250g
トッピング・・・モッツァレラチーズ(+¥150)


おぉ、土鍋でグツグツ現れたその様はあたかもカレーフォンデュ。
モッツァレラトッピングもしてるしね。

腕が土鍋に触れて木人拳状態にならないよう、気をつけながらいただきましょう・・・

ほぅ、「和風スープ」というのは煮干か何か、魚系の出汁で作ったものなのですね。
ラムの挽き肉とそれぞれの香りがマッチして、なかなか面白い風合いです。

モッツァレラチーズトッピングのせいもあるのでしょうが、
「超激辛」といえど結構まろやかな味わいでした。(注:主観です)

ちなみにライスは北海道産「きらら397」をターメリックとクミンで炊いたものです。

さて、この原宿店、激辛チャレンジメニューもあるのですが・・・多分いける?かも??

でももう、激辛チャレンジするような年齢ではないので、若き激辛ファイターの方々、どうぞチャレンジしてみてくださいね~。

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ばぐばぐ 原宿店

夜総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:カレー | 明治神宮前駅原宿駅表参道駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

このグリーンカレーが美味い。「クルア・ナムプリック ~ヌムさんのタイキッチン」(自由が丘)

自由が丘に新しいタイ料理店誕生。

「クルア・ナムプリック ~ヌムさんのタイキッチン」

2013年7月10日オープン。


ヌムさんとは店長の矢田さん(日本人)のニックネーム。


タイのビーチリゾートをイメージしたという店内は、すっきり洗練された雰囲気。

このお店のイチオシはグリーンカレー。
まぁ、グリーンカレーといえばタイの定番中の定番だけに、無難な感じもするのですが・・・
ここはひとつ、騙されたと思って、おススメメニューを注文してみましょうぞ。


食前サラダの代わりにポピアソッ、つまり生春巻き。
野菜シャキシャキでサラダとしても美味いです。

そして登場グリーンカレー・・・ちょっと驚いた。

★ヌムさんのグリーンカレー ¥1000

なんと、ここまで鮮やかな緑のグリーンカレーにはなかなか出会えませんね!!

しかも鼻腔をくすぐる、爽やかな香り・・・ふんだんに入ったバジルだけの香りではありませんよ。
ココナッツミルクの甘さの裏に、頼もしい辛さがあるのも嬉しいです。

・・・実はこのカレー、石臼で青唐辛子やフレッシュハーブ&スパイスをつぶすところから作ったもの。

甘さ・辛さ・酸っぱさに加え香りを重視する、タイ料理本来のありかたに忠実な一品というわけ。
確かにスプーンで皿の底を掬うと、粒状のスパイスがたっぷり。

なるほどこれは、ただのグリーンカレーとはちょっと違う一品。
わざわざおススメというだけのことはあります。

グリーンカレーなんてどこも同じ、という方にこそ食べていただきたいですね。


食後にはデザート、タピオカ・ココナッツ。


★自家製レモングラス茶 +¥200

ドリンクも美味しい。

夜はタイ人シェフも登場し、色々変わったメニューも考案中だそう。

自由が丘に行く理由が増えましたね。


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クルア・ナムプリック

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:タイ料理 | 自由が丘駅九品仏駅奥沢駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

AKBのJMTはTKD。「ティールーム タネ」(高島平)

高島平「ティールーム タネ」
明るい雰囲気で地元に愛される、カレーが人気のお店。

・・・・なのですが、普通のお客さんに混じって、何やら緊張気味のお一人さま男子やら、
ヲタ話で盛り上がる男子6人組やら、独特の客層がチラホラ。

さらに・・・壁にはAKB48のメンバーたちの来店サインや写真がたくさん。

・・・実はここ、AKBのメンバー峯岸みなみのご両親が経営しているお店。
特別なオーラを放っている男性客たちは、「聖地巡礼」の真っ最中というわけなんですな。

しかし私の目的はあくまでカレー!カレーですよ!!

★焼きチーズカレー ¥700

グラタン皿で供される、アットホームな雰囲気のカレー。
たっぷりかかったチーズが嬉しいです。


ベースのカレーには10種類のスパイスを使用。
具材はチキン。
デフォルトでは辛さ控え目なため、タバスコとチリペッパーで調整するのですが・・・このタバスコが実に合う。

グラタンやドリア感覚のカレーですね。

食後にはこちらをいただきました。

★ミルクセーキ ¥400

関西のミルクセーキとは異なり、正にミルク味のシェイク。
こちらもデフォルトでは甘さを加えていないので、お好みでシロップを投入します。

アイドルに糖分摂り過ぎは禁物ですからね~。


この夏には復興支援の一環として、岩手県山田町に「ティールーム タネ 山田町支店」を一日オープン。
チキンカレーを提供して、AKBの皆さんと共に被災地の子供たちを元気づけてきたみたいですよ。

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ティールームタネ

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:喫茶店 | 高島平駅新高島平駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

徳島が誇る、カレーの名店。「スパイスれすとらん cardamom(カルダモン) 」(徳島)

今まで何度も振られ続け・・・ようやく訪問できました。
徳島で一番有名なカレー屋さん。

「スパイスれすとらん cardamom(カルダモン) 」

平日、オープン30分後の11:30に訪問したら、なんと早くも満席の一時間待ち!!
恐るべき人気です!!


しかしここで挫けたら、またいつ来られるか・・・

名前を告げ、「一時間後に来てください」とのことで、並び待ちは避けることができました。
(そう、実はランチ時の予約ができたんです!)

ここは「インド料理店」でもなく、「カレーライス屋さん」でもなく、あくまで「スパイスれすとらん」。
スパイスを楽しむことを主眼とした厳選ラインナップのカレーがいただけます。
用いられるスパイスは、毎朝お店でホールから挽いているのだそう。


マサラカレー ¥850

玉ねぎたっぷりのシャバシャバチキンカレー。
店名の通り、カルダモンがしっかり効いています。
そしてこのマサラカレー、面白いのはスパイスボックスがついてくるってこと!

クミン、カルダモン、コリアンダー、ターメリック、フェンネル、チリパウダー、岩塩・・・
これらを自由に組み合わせながら味の変化を楽しむことができるんです!!

面白い!楽しい!!

普段何気なくカレーを食べていて、スパイスそのものに触れることのない大多数の客に対し、
これは素敵なプレゼンテーションですね。


カルダモンライス ¥850

「マサラカレー」の焼カレーバージョン。
こちらにもスパイスボックスがついてきます。
どちらかというと、カレーおじやといった味わいなので、スパイスをガンガンにミックスするのがよいですね。
目玉焼き、そしてなんとマヨネーズソースがついてくるので、自由に味変を楽しんでみましょう。


全てのメニューにニンジンのマリネサラダとピクルスが付いてきたのですが、
さりげなく金時芋のピクルスがついてくるあたり、さすが徳島といった感じです。

そして・・・個人的に最もツボだったのがこのメニュー。

カシミールカリ ¥850

ムワッとスパイスの香り立ち込める、スープ状のカレー。
「カレー」ではなく「カリ」と表記するあたりにも、インドカレーを食べ慣れた人へのチューニングが感じ取れますね。


具材はチキン、なす、玉子、ポテト、などなど。

一口食べて驚くのは、シャープな辛さと、それに負けないほど強いコリアンダーの酸味。
これは美味い!!

まさにスパイスマニアのためのカレー・・・もとい、カリですよ!!

こちらのメニューは元々スパイスをガンガンに利かせているため、スパイスボックスの提供はなし。
(お店の方によると、バランスが変わってしまうから、とのことです。)


そのかわり、特製辛味調味料がついてきて、辛さをアップすることができます。

早速試してみましょう・・・

おぉ、いいね~!!
更にビシバシした味わいに進化しちゃいましたよ。

しかしもちろん、デフォルトの素晴らしい味わい、バランスがあっての辛み追加ですから、
最初はそのまま、徐々に辛さを足していくのがよいかと思われます。

食後にはチャイとアイスが登場。

なんとこのアイス、ブラックペッパー味なんですよ!!
流石は「スパイスれすとらん」ですね。

かなり好みの味でした。


この日アイスは他に、コーヒー味、マンゴー味も用意されていましたよ。

非常に手間がかかった、ハイレベルなカレーに、ドリンク&デザートまでついて全品850円。
そりゃ大人気なのも頷けるってモンです。

スパイスボックスの華やかなプレゼンテーションも魅力的ですが、マニアの方には是非、カシミールカリを食べていただきたい。

これはもう、徳島の名産品クラスの逸品ですよ。

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スパイスれすとらん Cardamom

昼総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:インドカレー | 阿波富田駅徳島駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あのガパオ恵比寿に進出。「ガパオ食堂 恵比寿店」(恵比寿)

あの渋谷・宮益坂上の繁盛店「ガパオ食堂」が、恵比寿に支店を出しました。

「ガパオ食堂 恵比寿店」

オープンは2013年7月。
駒沢通り、恵比寿南交差点を斜めに入る路地、チゲ専門店の二階にあります。

この日はランチでの訪問。


カフェ好き男女が喜ぶオサレな店内。
屋台的雰囲気をイメージして入ったら、キンチョーしちゃうかも?


★シーフードガパオごはん ¥980
★マッサマンカレー追加 +¥100


なんと!100円でカレー追加できるサービスは良いですね~
ガパオ食堂だけに、メインはやっぱりガパオで攻めてみました。


挽き肉ではなく、シーフードのガパオ。
イカ、エビ、大エビ、魚団子(ルーク・チンプラー)がたっぷりです。

最初っからナンプラーがドップリとかかっており、かなり濃いめの味付け。
人によっては、しょっぱすぎると感じるでしょうね。
気になるガパオもそれなりの量入っていましたよ。


こちら100円で追加のマッサマン。
例の「世界の美食」ランキング以降、あちこちで見かけるようになりましたね。
元々はムスリム系のカレー、独特の甘さが持ち味です。
訪問時間が早かったからか、野菜やじゃがいもはチョイ硬め。

恵比寿のタイ料理といえば、「リトルバンコック」「ア・テッパラ」などの大衆派から、「マイタイ」「ジャイタイパレス」といった高級派まで、多種多様。

この「ガパオ食堂」は、お値段ちょっと高めのお店でありながら、カフェ的にも気軽に使えるといった、中間的役割のお店なのでしょう。

案外、長続きするかもしれませんよ。

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ガパオ食堂 恵比寿店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:タイ料理 | 恵比寿駅代官山駅中目黒駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

九品仏門前印度料理。「シッダールタ 九品仏店」(九品仏)

東急大井町線九品仏駅からすぐにある、「九品仏浄真寺」

こんなところにこんなに広大な敷地のお寺があるなんて!!


もともとここは、奥沢城というお城があった場所。
秀吉の小田原征伐の後、廃城となったこの地で、珂碩という方が開山したのが始まりだそうです。


立ち並ぶ巨木、その緑に包まれ非日常の空間。



こりゃ凄い。


境内には阿弥陀堂が三つあり、それぞれに三体の阿弥陀如来像が安置されています。
それらの「九体阿弥陀」こそが、九品仏という地名の由来。

東京にはまだまだ知らない名所があるものですね・・・

さて、そんな仏閣探訪のあとにうってつけなのがこちらのお店。

「シッダールタ 九品仏店」

シッダールタとはもちろん仏陀。
九品仏のほか、下丸子、大岡山にもお店があるインド・ネパール料理のお店です。


スタイリッシュに整えられた店内は、お店の奥様の手によるもの。


店内には、様々な仏像や曼陀羅がレイアウトされています。
ヒンドゥーの神々の像もちらほらとありますよ。

元々インド・ネパールからやってきた仏教、そのルーツを溯るようで楽しい!

ランチのメニューはインド・ネパール系料理店の標準的なもの。

★Bセット ¥780

ベジタブルカレー
ナン又はライス
ミニサラダソフトドリンク
のセット。

要するに野菜カレーセットです。
一見かなりクリーミーな仕立てに見えますが、思ったほどは重くなく。
中辛でオーダーしたのですが、辛さはこれがベストバランスでした。

なかなか良かったのがナン。
表面サクッと、食べ心地フワッと軽やか、センスの良い仕上がりです。

全体的に標準より上の味、といった感じでしょうか。


奥には重厚な個室が。
いろんな接待にも使えそうです・・・変な意味じゃなくて。

・・・変な意味?

いやいや、仏様の前ですから。

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シッダールタ 九品仏店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インドカレー | 九品仏駅尾山台駅自由が丘駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

赤坂で、カレー食べ放題。「まんぷくカリー24 赤坂見附店」(赤坂見附/赤坂)

赤坂にカレー食べ放題のお店ができたと聞いて、早速行ってきました。

「まんぷくカリー24 赤坂見附店」


100人入れるオオバコの個室居酒屋「ほのか」内でランチ時に、「まんぷくカリー24」「ガッツリつけ麺」の二店舗が営業。

ちょっと面白いスタイルです。

靴を脱ぎ、レジにて前払い。
お代は980円です。


広いなぁ、ウィザードリィのダンジョンっぽいなぁ。


いただけるカレーは三種。


★豚の角煮カリー
★チーズキーマカリー
★しょうがスープカリー


加えてサラダや角煮カツなどの各種トッピングがセルフサービスでおかわり自由。


全種盛りしてみました。
充分980円の元はとれそうですね。


テーブルには様々なうんちく。
「松坂牛、和牛、桜島どり、沖縄産黒砂糖と24種のスパイスが・・・」
「農家から直送される日本のお米を100%使用」などなど。

しかしまあ、純粋に品質を求めるなら辺りに色々あるわけで、やはりここは寧ろ、「ガッツリ食べたい」「まったりゆったりランチしたい」「大人数でランチしたい」といったニーズに応えるお店と認知したほうが良さそうです。

ちなみに弁当テイクアウトも980円で、なんと2パックまで詰め込みOKだそうですよ。

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まんぷくカリー 赤坂見附店

昼総合点★★★☆☆ 3.2



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

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