カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

創業大正元年。「中栄」(中央市場/築地市場)

江戸の台所、築地市場。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
場内で朝早くから働く男たちの胃を、

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
なんと90年もの間支え続けてきたカレー屋があります。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
創業大正元年、「中栄」。

朝の5時に開店し、午後2時には閉店という、
まさに築地仕様のカレー屋さんです。

カレーは三種類。
インドカレー、
ビーフカレー、
ハヤシライス。
・・・まあ、実際には辛さが異なる三種のカレーといった風ですが。

注文をすると程なくカレーがやってきます。
せっかちな江戸っ子相手、
スピードに抜かりはありません。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
合いがけカレー ¥600
(インドカレー+ビーフカレー)
味噌汁 ¥50


なみなみと注がれたカレーはボリューム満点。
よくある、カレーライスに千切りキャベツを乗せるスタイルは、
この店から始まったのだとか。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
(左)インドカレー。
小麦粉のとろみが効いた、まさにクラシックスタイル。
でも家庭ではなかなか出せない歴史の深みが味に出ています。
果たして、何なんでしょうね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
(右)ビーフカレー。
甘口のトロトロカレーです。
こちらも古めかしい味なんだけど、何故か美味い。

朝からスッキリ軽やかに…ってな訳ない。
ズッシリ、朝からいい汗かいた後にちょうどいいカレーです。

注文からお冷やのタイミングまで、
プロを感じさせる接客も抜群ですね。

ちなみに店名の「中栄」とは、
「欲張りすぎず、中ほどに栄えればいい。」
という創業以来の経営方針を表しているのだとか。

ちょっと素敵です。

中栄(ナカエイ)
東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場1号館
TEL:03-3541-8749
営業時間:5:00~14:00

定休日:日曜・祝日・その他築地市場に準ずる



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

中栄 カレー / 築地市場駅築地駅東銀座駅
★★★☆☆ 3.5


創業大正弐年。「服部珈琲舎」(池袋)

♪フシギなフシギな池袋~

ヒガシが西武でニシ東武~♪


ということで西武百貨店のある池袋駅東口。

そのまさに道路真向かいにある老舗喫茶店がこの「服部珈琲舎」。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
創業大正弐年。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そして「名物ライスカリー」。

実は何年か前に訪問した際、
あまり良い印象がなかったので足が遠ざかっていたのですが、
ちょっと久しぶりに行ってみるかなという気分で入店。

店内ではウェイターの格好をした若い男子二人がなにやら会話を楽しんでいます。
ああ、これが店員か。
老舗の教育はあんまり受けてないようですね。

カレーは結構いい値段がします。
同じ奮発するなら、季節限定のメニューを注文してみましょう。

・・・結構待ちます。

しばらくして、先ほどのウェイター男子がカレーを持ってきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
季節の野菜カリー(コーヒー&紅茶付き) ¥1250

なんと、ルーの表面に膜ができまくっていますね。
カレーが出来上がって盛り付けられてから、
ウェイター君が運んでくるまでにどれだけのタイムラグがあったのやら。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
野菜はズッキーニとブラウンマッシュルームです。
いちおう素揚げ。
カレーはまあ、なんというか、トラディショナルなおうちカレーです。
たしかに歴史のある味には違いない。

しかしおうちカレーに千円以上を払うのは、やはりちょっと・・・

しかも食事中は退屈なのか、
例のウェイター2人組がパンチし合いながらふざけ合ったり、クスクス笑い合ったり。
学園祭じゃないんだからさ。と言いたくもなりますね。

大体、価格設定が高めなのは、
小うるさいジャリが入ってきにくくするためと相場が決まってる。
なのに店員がこれでは・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
食後のコーヒーはアメリカン仕立て。
非常に夏らしい薄味・・・なのかな?
ムムム。勿体無い。

歴史があるのは間違いない。
かつては名店だったのかも・・・いや、違うのかも。
ただ今言えることは、
お金が余っている人が池袋駅前で待ち合わせする場所にしか過ぎないということ。

伝統がある、それだけでは何の価値もないことを鮮やかに証明してくれる店ですね。

服部珈琲舎
東京都豊島区南池袋1-27-5
TEL:03-3971-2719
営業時間:09:00~23:00
定休日:月曜日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

服部珈琲舎 喫茶店 / 池袋駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅
★★☆☆☆ 2.0


「モンタンベール」でスパイシー・キーマ。(恵比寿)

フレンチ出身のマスターが作る洋食風カレーが人気のモンタンベール。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
かな~り久しぶりの訪問となりました。

相変わらず綺麗な内装。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ただ、昔は「ちょっと高級なカレー屋」ってイメージが強かったんだけど、
今改めて来てみると、結構カジュアルだったんですね。
おそらく自分が大人になったからでしょう。

メニューを開くとバラエティ豊かなカレー、カレー、カレー。
久々にオムレツカレーを食べてみたかったりもしたけれど…
お、キーマカレーがあったんだ!

最近結構キーマ好きな私、あっさりなびいてしまいました。
$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
スパイシー・キーマ ¥1000

いわゆるドライキーマとルゥカレーの合いがけ。
けっこう好きなタイプです。

サラダは流石のモンタンベール、
ビネガーが効いた本格派。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ちょっと粗挽きのボリューム感あるキーマに、
マイルドなカレールゥをとろり…

食べて暫くはなかなかマイルドな味わい。
しかし後からカァーっと辛さが追いかけてきます。
ま、激辛という程ではないですが。

なかなか優良なキーマカレー。
「パク森」あたりが好きな人には特にお勧めですよ~


モンタンベール
東京都渋谷区恵比寿4-9-5 マンションニュー恵比寿1F
TEL:03-3441-7521
営業時間:
[月~土]11:30~15:00 18:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:日曜日と月曜日の祭日



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

モンタンベール カレー / 恵比寿駅代官山駅広尾駅
★★★☆☆ 3.5


壺焼きカレーの老舗。「ビストロ喜楽亭」(池尻大橋)

壺焼きカレーが有名な「ビストロ喜楽亭」に行ってきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
かつてはお台場ヴィーナスフォートに出店するほどの勢いを見せたこの店ですが、
今ではすっかり落ち着いて、渋い老舗の雰囲気すら漂っています。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
時の移ろいを肌で実感。

入店したのは夜の12時30分頃。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そう、この店の閉店時間は夜中の2時。
結構遅いんです。
老舗のカレー屋って、今よりも業界人向けだったりして、
深夜遅くまでやってるところが多いのは助かります。
アジャンタしかり。

さて、まずはビール。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ギネス ¥787
この店のビストロ感にギネスの瓶が良く似合います。

さて、豊富なラインナップの壺焼きカレー、
下は945円から上は5040円までよりどりみどり
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
中でもちょっと気になるメニューがあったのですかさず注文。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ビンダールかれー ¥1260

メニューにも南インド風と謳われていますので、
いわゆるゴアビンダルーのことでしょう。
だとすると元はビネガーを用いたゴア名物のカレーです。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
壺の中にはアッツアツのカレーと巨大なビーフ。
オプションで追加したオクラがまた美味しそう…
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
欧風仕立てのライスにかけて食べる南インドカレーの味は…

…やっぱり欧風でした(笑)。

トマトがよく効いた南インド風の欧風カレー。
ふむ、ややこしいな。

しかし昨今の南インド料理ブームの遥か前から存在したこのメニュー、
日本における南インド料理普及の流れで言えば、
なかなかの資料価値のあるカレーともいえますね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
壺焼きカレー自体にはかつてほどのインパクトはないものの、
肉も柔らかく煮込まれていて、
欧風カレーとしてはなかなか良質な部類。

ただカレーに対してライスの量がちょっと少ないので、
がっつり食べるならやはり大盛が良いかも。

深夜に味わえる、遥かなるノスタルジィ。
なかなか良いものです。

カレーパンも美味。
要チェックです。


ビストロ喜楽亭
東京都世田谷区池尻3-30-5 ニュー池尻マンション
TEL:
0066-9672-61359(予約専用番号、通話料無料)
03-3410-5289(お問合せ専用番号)
営業時間:11:00~翌2:00
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ビストロ 喜楽亭 洋食 / 池尻大橋駅三軒茶屋駅
★★★☆☆ 3.5


正統派札幌スープカレー。「札幌スープカリー アナンダ」(横浜/平沼橋)

横浜駅東口を出て、崎陽軒のビル手前を右折、
そのまま根岸道路沿いに4,5分歩いたところにあるスープカレー店「アナンダ」。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「アナンダ」とはヒンドゥー語で「喜び」
バリ語で「至福の時」「幸福」
サンスクリット語で「平穏」「ハーモニー」を意味するのだそう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ビル中の階段を上り、中二階へ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
結構小さな店内です。

ベルギービールがたくさんあってそそられるのですが、
今回はアルコール無しで。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パパド ¥350
揚げたての香ばしさ。
結構量があって嬉しい。

さて、こちらのスープカレー。
まさにスタンダードな札幌スタイル。
カレーを選び、辛さを選び、ライスの量、トッピングを選び・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チキンカリー ¥1000
+チーズトッピング ¥150

辛さ3番<普通>
湯気と共に拡がるスパイスの香り。
こちらのお店では、毎日スパイスをホールから挽いているのだそう。
スープを一口ほおばると、グリーンカルダモンの香りが拡がります。

スープは数種の野菜と鶏ガラ、牛スジ肉をスパイスと共に15時間煮込み、
丁寧に裏ごしした本格派。
野菜は北海道産にこだわっているのだそう。

これは美味しい。
暑い夏、特に美味しい爽やかなスープカレーですね。

200gほどもあるチキンも迫力充分。
ガラムマサラと共にじっくり煮込まれているため、
柔らかく、しかも味がしっかりと染みています。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
スペアリブカリー ¥1100
辛さ5番<激辛>
無料の範囲では一番の辛さ。
うん、爽やかな辛さですね。
ちなみにこの店、辛めで食べることを推奨しており、
メニューにも、
「辛さはお客様の限界で食されるのが一番美味しいです。」
という、丁寧なのか挑戦的なのかわからない一言が添えられています(笑)

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チキン同様、ガラムマサラと共に煮込まれたスペアリブ。
軟骨までホロホロでかなり美味しい。
脂っこさを中和するべくカリフラワーやオクラも入っていて、
なかなかよく考えられています。

うん、非常にスタンダードであり、シンプル、
そしてクラシックでもあるこのスープカレー、
しかしなかなかの完成度ですね。

食後、マスターと軽くお話したところ、
実はマスター、広告代理店から脱サラした後、
札幌スープカレーの老舗「サヴォイ」にて修行、
この「アナンダ」を開いたのだとか。

なるほど、本元の血をしっかりと継承しているのですね。

キーマカレーも評判よさそうなので、
次回チャレンジしてみたいです。

札幌スープカリー アナンダ
神奈川県横浜市西区平沼1-38-2 咲久良ビル M2F
TEL:045-316-1288
営業時間:
[月~金]11:00~15:30(L.O.15:00) 17:30~22:00(L.O.21:30)
[土・日・祝]11:00~22:00(L.O.21:30)
※スープが無くなり次第、終了
定休日:無休(年末年始及び指定日以外)



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング


札幌スープカリー アナンダ スープカレー / 横浜駅高島町駅平沼橋駅
★★★★ 4.0


これは楽しい!「ベトナム屋台食堂 Mai mai」(江古田)

練馬区一文化密度の高い街、江古田。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
その一角に、とてもワクワクする屋台風の店構えのお店があります。
それが「ベトナム屋台食堂 マイマイ」。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
よくあるフォーを全面に出したベトナム料理店ては異なり、
ここはちょっとしたおかずとビールを主軸にした屋台料理店。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店内もアジア好きがワクワクしてしまうような現地風の作りになっています。

メニューを開くと、飲んだことのないようなビールの銘柄がズラリ!
おぉ、楽しい!
まずはベトナム唯一の黒ビールとやらを頼んでみました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ダイビエット ¥650
爽やかで飲みやすい黒ビール。
ほぼ、炭酸飲料のようにゴクゴクと(笑)

さあ、どんどん注文してみましょう!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ラオスの青いパパイヤサラダ
ハーフサイズにしてくれました。
タイ料理のソムタムみたいになかなか辛いサラダ。
干しエビ、トマト、ピーナッツなどが入っています。

とうもろこしとパクチーの米粉かき揚げ ¥800
ハノイのおつまみ。
夏季限定メニューだそう。
揚げたてプリプリのコーンとパクチーが香ばしくて最高!
ビールのつまみとして超お勧めです!
・・・が、あまりに美味しくて写真取り忘れ(笑)

さてさて、忘れてはならないのはこちら、
そう、カレーですよ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ベトナムチキンカレー ¥1000
ライスかパンを選べるときたら、やっぱりパンでしょ!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
かつてフランスの植民地だったベトナムだけあって、パンはバゲット。
そもそもこの店、ランチ時にはバインミー(ベトナムバゲットサンド)のお店、
「バインミー・マイマイ」になるんですからね。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレーはマイルドなココナッツミルク仕立て。
サツマイモの甘味がなかなか独特。
カレーにバゲットを浸して食べると、
西洋と東洋の食文化融合が肌で感じられ、
ああ、僕たちは今、地球という一つの星の上で泣いたり笑ったりしているんだなぁ…
とコズミックな気分になったり。

メニューに載せていないビールを出していただきました!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
アンコール(黒) ¥800
珍しいカンボジアのビール、アンコールワットのさらに珍しい黒ビールタイプ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
泡まで濃厚。
まさに東南アジアのギネスビール!
これは美味い!

実は他にもワールドカップ記念のスペインビールやら何やら、
変わったビールがあるのだそう。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
一つ一つ発見のある楽しいメニューがいっぱい。
お昼のバインミーも興味あるし、
再訪が楽しみなお店ですね!

⇒公式HP(URLが凄い!)

Mai mai (マイマイ)
東京都練馬区旭丘1-76-2
TEL:03-5982-5287
営業時間:
[火~金]18:00~22:00
[土・日]12:00~15:00 18:30~21:30
定休日:月曜・第2第3火曜



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング


Mai mai ベトナム料理 / 江古田駅新江古田駅新桜台駅
★★★★ 4.0



渋谷最強がっつりカレー!「リトルショップ」(神泉/渋谷)

ランチ営業のみ。
しかも売り切れ次第終了という、
なかなか訪問難易度の高い渋谷のカレー屋「リトルショップ」。

テイクアウトも含めなかなかの人気店なだけに、
お昼前には入店、注文を済ませておきたいところ。

ただ、
注意しなければいけないことが一つだけあるのですが…

それは後ほど。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
この日は11時20分の訪問。
カウンター5席と四人掛けテーブル2つだけの店内はまさにリトルショップ。

渋谷の喧騒とは無縁な風情でご夫婦が穏やかに店を切り盛りしています。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
メニューはほとんどが700円。
そしてほとんどの客が注文している大人気のCセットを注文してみました。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
Cセット 気まぐれカレー ¥700

写真でどこまで伝わるかわかりませんが凄いボリュームです。
そう、このカレーは量が半端なく多いことで有名。

うっかり朝ご飯を食べてこようものなら、
胃が破裂してしまうかも知れません。


ライスの上にこんもりと盛られたトッピングは、まさに気まぐれもいいところ。
のっけれるものは、のっけちゃいました。という感じ。
ざっと内容を見てみましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カツ
鶏唐揚げ(デカいの4つ)
素揚げのピーマン(まるごと1個)
素揚げのナス(1/2本)
目玉焼き(半熟)
厚揚げ
ひじき


・・・凄いですね。
初めてこれを頼んで「おおっ!」と言わない人は、
普段どんな食生活してんだ?って話。

とまあ、ボリュームの話ばかりしてしまいましたが、
実はカレー自体もなかなか独特。

甘辛い独特の旨みがあるカレーに、
ニンジンやタマネギなどの刻み野菜がじっくりと煮込まれています。
かつお出汁の香りがなんともいえず素晴らしく、
ひじきや厚揚げとの相性もバッチリ。
ちょっと他では味わえない美味しさを持ったカレーです。

後からきた常連らしきお客さんは、
「Cセット、ご飯と唐揚げ少なめ」
なんて注文をしていました。
やはりこの味にはまった一人なのでしょうね。

しかし、別の常連さんは真逆で、
Cセットに更にトッピングを追加したスペシャルセット、
しかも更に大盛りという強烈な注文。
実際料理が出てきたときには「ウォーッ」という驚愕の声が。

こちらはまさに異常なビジュアル。

大食漢の方や、
ブログネタに困っている方は、
スペシャルセット大盛りに挑戦するのも良いでしょう(笑)

カレーやさん LITTLE SHOP(リトルショップ)
東京都渋谷区円山町10-15 1F
TEL:03-3770-1304
営業時間:11:00~13:30頃(売切れ次第終了)
定休日:日曜日



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

カレーやさん LITTLE SHOP カレー / 神泉駅渋谷駅駒場東大前駅
★★★★ 4.0

アジアンカオスはラオス発。「稲草園」(四谷)

四谷しんみち通り。
ひときわ目立つB級アジアンな看板。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「稲草園(とうそうえん)」
一見、中華料理屋のような店名ですが、
実はタイ料理、中華料理、ベトナム料理、
ラオス料理などアジア諸国の料理が楽しめる大衆レストラン。

要は華僑文化圏をまるごとカバーしたようなお店ということですね。

扉を開けると、天井が高く、しかし雑然とした店内が広がります。

フロアを切り盛りするのは、
(ちょっとアレックス・ラミレスに似た)小柄なおばちゃんが独り。

片付けが間に合っていないテーブルにはお皿やビールジョッキがどっちゃり。

お洒落なデート用エスニックとは対極の世界がここにあります。

まずはラオスのビールを注文。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ビアラオ ¥630
これは結構珍しい。
シンハをマイルドでクリーミーにしたような独特な味です。
どうやら店のおばちゃんはラオス出身だそうで、
なるほど、タイ、ベトナム、中国と近接した文化圏な訳だ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲエン キョワン ガイ ¥840
メニューには「緑色タイカレー」と書かれています。
要するにグリーンカレー。
中華風スープがついているあたりがこの店ならではですね。
カオ スアイ(ライス) ¥210を合わせてみます。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレーは緑色というよりも、カーキ色。
ちょっと「大地の木」のグリーンカレーに近い色合いですね。
適度な辛さで、とっても濃厚な美味しいカレー。
結構好きかも。
ライス(もちろんタイ米)の炊き加減も最高で、
ライスだけでもお替りしたくなる味。

なかなかいいですね!

さて、注文時に「時間がかかりますけどいいですか?」
と言われていた腸詰がやってきました。
時間のかかる腸詰って、何やねん!とワクワクしつつ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サイ コッ トッ (ラオス風腸詰) ¥735
おおっ!
なんと言う手作り感!!
まさに今、腸につめたようなビジュアルです。

そんなことはないけど。

$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ふわっとグリルされた腸詰を、
特製の甘辛ソースに漬けて食べると・・・
これはなんとも美味しい!!
肉が口の中でほろほろと解けて、なんともいえない食感ですね。
キャベツと一緒に食べてもまた絶品です。

ちょっとタイ・イサーン地方の腸詰に似てるなと思ったのですが、
よく考えるとラオスはイサーンに隣接してるんですよね。
文化のつながりを感じます。

まさに大衆的なこの店、綺麗で上品な店が好きな人にとっては、
ちょっと抵抗があるかもしれませんが、
味はなかなかのもの。

ここ、結構好きかもしれんです。


稲草園(トウソウエン)
東京都新宿区四谷1-7
TEL:03-3352-5518
営業時間:
【月~金】11:00~15:00 17:00~翌0:00
【土・日・祝】11:00~0:00
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

稲草園 タイ料理 / 四ツ谷駅四谷三丁目駅麹町駅
★★★★ 4.0


天王洲カレー。「forest (フォレスト)」(天王洲アイル)

天王洲アイル。
人工的な街。

ゆりかもめの印象が強いためちょっと不便な印象がありますが、
実は大崎からりんかい線に乗れば、
新宿・渋谷方面からのアクセスも便利なのです。

しかし、いくら便利だと言っても、
わざわざ行く目的があるかはまた別の話。

臨界エリアに広がるカレー不毛の荒野は、
ここ天王洲あたりからもう始まっているのですから。

そんな中、唯一のカレー専門店がこちらのお店。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
とは言ってもテイクアウト専門なのですが…。
店の前にちょっとしたパティオ…広場があり、
テーブルもあるので、雨さえ降っていなければそこで食事が可能です。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
マンゴーカレー ¥600

メニュー写真ではマンゴーがルーの上にのっていたのですが…実際はこのとおり。
ルーの中に溶け込んでいますね。

食べてみましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
おぉ、濃い味。

中辛の欧風カレーにマンゴーの甘みと酸味が混ざり合い、
ねっとりするような味に仕上がっています。

毎日食べるにはチトくどいかも知れませんが、たまにならアリですね。

スパイスを動力にして日々生きている皆様方は、
こういった緊急スパイス補給場所を知っておくことが、
長生きの秘訣ですね。


Forest (フォレスト)
東京都品川区東品川2-2-20 天王洲郵船ビル
TEL:03-5461-2182
営業時間:[月~金]10:00~14:00
定休日:土日祝日



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

Forest カレー / 天王洲アイル駅北品川駅新馬場駅
★★★☆☆ 3.0


「ソウルフードインディア」(水道橋/後楽園)

水道橋のインド料理店「ソウルフードインディア」に行ってきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
池尻大橋と溜池山王にあるタイ料理店「ソウルフードバンコク」と同じ系列の店です。

各種カレーに加え、「インドカレー鍋」もイチオシにしているこの店ですが、
この日は一番オリジナリティが高そうなこちらのカレーをセット注文してみました。

ソウルフードカリーセット ¥1780
ソウルフードカリー
ナンまたはライス
サラダ
パパド
ドリンク

ランチだとほぼ同じ内容が¥980なのが逆に微妙ですが、
しょうがないですね。
ランチサービスをしすぎるとディナー時の満足感が下がるというよい例・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
まずはドリンク、マンゴーラッシー。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パパド。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サラダ。
こってりしたドレッシングはオリジナルなのでしょう。

そしてやってきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらがソウルフードカリー。
骨付きチキンと野菜、ゆで卵などが入ったスペシャル仕様のカレー。
40センチ余りの肉厚モチモチのナンが存在感アリアリですね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
骨付きチキンはちょっと驚くほどデカイ!
ナイフで切るようにして一生懸命食べましょう。
カレーはちょっとスパイスの粒子感があるスープカレータイプ。
方向性としては「パンチマハル」のカレーに近いかもしれません。
具材が豊富なだけあって、満腹感は十二分。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
卓上には「ジェットチリソース」と名づけられた特製激辛ソースが。
早速試してみましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
デローン・・・

ほうほう、なかなか辛いですね。
赤唐辛子系の辛さがガッツリとアップします。
ちなみにこの「ジェットチリソース」、
販売もしているようですね。

良くも悪くも、積極的に事業展開している活発さが感じられるお店。
風情という点では少々物足りないところがありますが、
まっとうな安心感があり、誰でも抵抗なく入れるお店だといえるでしょう。

ソウルフードインディア 水道橋店
東京都文京区本郷1-21-7 1F
TEL:03-5844-6966
営業時間:11:00~22:30(L.O:22:00)
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ソウルフードインディア 水道橋店インド料理 / 水道橋駅後楽園駅本郷三丁目駅
★★★☆☆ 3.0


ゲーン・パーの頂点。「ピッチーファー」(新宿西口/大久保)

夜10:30、新宿西口のタイ料理の名店「ピッチーファー」で独りディナー。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
小滝橋通りを大久保方面に10分余り歩いた左側、
サイゼリヤの少し手前に店はあります。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
地下にあるこじんまりとした店内。
ちょっとローラ・チャン似の女性店員が笑顔で接客してくれます。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
まずはチャーンビールで一息。

さて、「ピッチファー」「夜」といえば注文は迷わずこれ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲーン・パー。
タイ北部の、ココナッツミルクを使わないストレートな辛さのカレー。
夜のみのメニューですが辛いもの好きには堪らない料理です!
そのままでも辛いのですが、折角なのでベリーホットでの注文!!

じゃーん!!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲーン・パー(チキン) ¥1100
タイ・ジャスミンライス(小) ¥200

半端ない野菜の量。
その全てに辛さが染み込んで、
それでいて素材の食感・旨みがしっかりと活きている。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
アッツアツでいただく激辛野菜。
素朴なゲーン・パーならではの味わいですね。

そして…辛い辛い!!

身体中が内側から暖まり、
全身の毛穴がパァーッと開いて老廃物が一気に排出される感じ。

激辛は激辛でも、なんとも爽快感を伴なう激辛なのです。

思わず心に浮かぶ一言。

「これだよ、これ!」

ゲーン・パーの決定版といえるでしょう。

そして・・・底にはピッキーヌがゴロゴロ…
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
全部は無理して食べることないですよね(笑)

さて、心地よい辛さを味わった後はやはり、タイの甘~いデザート。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カノムモーケン ¥630
タイの焼きプリン。
基本どの店で食べても美味しいのですが…
こちらはなんと、焼きたてのアッツアツ!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ハフハフいいながら食べるプリンはなんとも絶品でした!

やっぱりこの店、美味しいですね。

お気に入りの一店です。


ピッチーファー 本店 (PLIK CHEE FAH)
東京都新宿区西新宿7-7-29 西新宿ビルB1F
TEL:03-3362-7005
営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00
定休日:無休



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ピッチーファー 本店タイ料理 / 西武新宿駅大久保駅新宿西口駅
★★★★ 4.5


大泉学園の穴場タイ料理。「マライ」(大泉学園)

東映撮影所があり、
アニメや変身ヒーローものの聖地ともされる、
練馬・大泉学園。

その駅からスグの場所にタイ料理店「マライ」はあります。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
この日はランチでの訪問。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店内はそれほど広くはないけれど寛げる雰囲気。
半個室もあるようです。

店内のサインもアニメ関係が多いですね。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
・・・あ、ルフィも来たんだ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ソフトドリンクがいろいろあったので、試してみましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ココナッツジュース ¥420
マスカットビネガー ¥200
黒酢バーモント ¥200

どれもこれも面白い!!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
マライラーメン(極細麺)¥700
でっかいパクチーがガンガン入ったタイ風の辛い麺。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
濃厚なトムヤム風でなかなか辛いですね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
センレクナームガイ ¥600
鶏肉のタイ麺汁そば。
日替わりメニューの一品です。
こちらは辛くなく、鶏肉の旨みが濃く染み出て美味。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
グリーンカレー&トムヤムグンセット ¥1050

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
トムヤムグン。
夏らしく酸味が効いて美味しいですね!
はっきりとした味。
これは食べるべきでしょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
コラーゲンを投入して楽しんだりも。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ミントの花が贅沢なグリーンカレー。
辛さはまあまあですが、味付けは濃厚。
こってり系のカレーです。
そこにミントの香りが効きまくって爽快!!

どの料理も濃い目の味付けでなかなか美味しい!!
夏にぴったりな、素晴らしいタイ料理です。

あまり頻繁に来ることのない大泉学園ですが、良い店を見つけましたよ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish

タイレストラン・マライ
東京都練馬区東大泉1-27-20 栗原ビル2F
TEL:03-5387-3005
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00
定休日:水曜



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

タイレストラン・マライ タイ料理 / 大泉学園駅
★★★★ 4.0


18禁タイ料理?「バンコク酒場 三軒茶屋店」(三軒茶屋)

三軒茶屋。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
怪しげな細い路地を入り…

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
怪しげな雑居ビルの三階へ上がると…

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
どどーんと現れる「ほぐし家」!

…の右脇に小さく書かれた案内。
完全に負けてますが。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ここが入り口。
2010年2月1日のオープン当初は入り口右脇に
「18歳未満入店お断り」の札が掲げられ物議を醸していたようですが、
現在はチラシやら何やらを貼り付けることで札を隠しているようです。
きっとスナックの居抜きなんですね。

店内は案外広く、
ユニデンの大型モニターにカラオケステージ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そして天井には赤ちょうちんが。
なんともアルコールが進む舞台設定ですね。

あ、ビールを持ってきてくれた店員さんのTシャツに見覚えが…
そうか!ティーヌンと同じアジアンロード系列の店なんですね~
なるほど、赤坂の「バンコク酒場スクンビットヤームイェン」と
ロゴが似ていたのも偶然ではなかったんだ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
キンキンに冷えた生ビール。
さすが酒場。
夏場はこうでなくっちゃね!

ん?
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
でも付け出しのえびせんは完全に湿気てますよ・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
鶏挽き肉の辛口ハーブ和え「ラープ・ガイ」 ¥900
激辛!!と、紹介されていた割には辛さはそれ程でも(笑)
肉汁が染み出した残り油が意外に美味!

$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
地鶏のグリーンカレー (ライス付き)¥980
こちらはは完全にティーヌン系の味ですね。
18禁な店の雰囲気とは異なり、みんなが食べやすい味になっています。
地鶏は、良くも悪くも歯応え充分。
カレーにはライス(もちろんタイ米)が付いているのですが、
これが量もしっかりしていて満腹。

・・・と、その頃かりんさんの呟き情報が入ったところによると、
トムヤムクンがなかなかいけるらしい…
しかしその頃はもう、お腹いっぱい。
残念~!

次回必ず挑戦ですねっ!


バンコク酒場 三軒茶屋店
東京都世田谷区三軒茶屋2-14-12 三元ビル3F
TEL:03-5481-1818
営業時間:18:00~翌01:00
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

バンコク酒場 三軒茶屋店タイ料理 / 三軒茶屋駅西太子堂駅若林駅
★★★☆☆ 3.0


「ルアムジャイ」でいろいろスペシャルなランチ会。(東新宿/新大久保/西早稲田)

新宿・新大久保エリアで俄然人気上昇中のタイ料理店「ルアムジャイ」。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
この日のランチ訪問はちょっとスペシャル。

なぜなら経堂のキング・オブ・スパイスこと「ガラムマサラ」のハサンさんとご一緒なのですから。

お店は東新宿駅からさらに新大久保方面に歩いたところにありました。
今ほどネットでの情報交換が盛んでない時代ならば、
知られざる店として埋もれてしまうような場所ですね。

店に入るとハサンさんの他、ミュジニーさん、しはいにんさん、コマちゃんの姿。

あぁ…どうなるかは自明のメンバーだわ…

さて、予想通りいきなりのビールビールビール。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish

そしてどんどん頼む、料理料理料理。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲーンキョーワン

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲーンペッド

注文時、みんなで「Hot!」「Very Hot!」と狂ったように頼んだにもかかわらず、
あんまし辛くないぞ。
多分、「暑い~!」「メッチャ暑い~!」と聞き間違えたに違いない(笑)
キンキンのビール飲んでたし…。

料理はどんどん出てきます。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パッドタイクン

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パッドパックアオナ

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ガパオガイ

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パネーンガイ

どれも良い素材を使ってますね!
刺激は抑え目、誠実さを感じさせる味です。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
えーっと、
この人が料理作った訳じゃないですよ。
いやしかし…
「ガラムマサラ」にタイ料理インスパイアなメニューが出現する可能性アリか?

さて、私は仕事があるため、一時間もせずに途中退席したのですが…

大多数の国民の予想通り、みんなは夕方まで飲んでいたらしい…

ハサンさん、ご馳走さまでした!&夕方までお疲れさまでした!!


タイ居酒屋 ルアムジャイ (RUAMJAI THAI FOOD)
東京都新宿区大久保2-6-10 新宿第2アルプスマンション1F
TEL:0066-9670-79589(予約専用番号、通話料無料)
03-3208-3799(お問合せ専用番号)
営業時間 11:30~24:00
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

タイ居酒屋 ルアムジャイ タイ料理 / 東新宿駅西早稲田駅新大久保駅
★★★☆☆ 3.5


大井町線No.1カレー「curry&cafe 猫背」でOFF会。(自由が丘)

「カレー401」のカレー巡り企画、
「大井町線スペシャル」走破記念オフ会が、
自由が丘の「curry&cafe 猫背」で行われました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
大井町線全駅を走破したしまじろさんがナンバルワンというカレー、
期待が膨らみますね!!

この日集まったのは総勢11名。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
小さなお店なので貸切となりました。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
自由が丘らしい素敵な入り口です。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
普段は客の殆どが女性というこのお店、
この日は73%が男性という特殊な状況・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
トリビでカンパーイ!!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
しまじろさんお手製の番号札に合わせて、まずは自己紹介タイム。
以下背番号順に。

しまじろさん
kfujiさん
curryvaderさん
cygさん
ropefish
夢見うさぎさん
ねこまんまさん
spicecherryさん
よっしさん
南印度ダイニング武蔵新田店常連のお二方。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
自己紹介中のcurryvaderさん。
twitterにはまっている様子が表情からも見て取れますね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
おっと、主役のしまじろさんは、
肝心な自分の自己紹介を忘れてしまったようですね・・・

大丈夫。国民的キャラですから。

こちら「猫背」のシェフ、
サミーさんはバングラディシュ出身で、なんと元サラリーマン。
しかしその独自のレシピの料理が評判を呼び、
あれよあれよで現在に至るというわけ。

この日は特別メニューで腕を振るってくれました。
さあ、どしどし行きますよ!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
たこ入りぽん酢サラダ
いきなりの自由が丘的オシャレさに多少のアウェー感を覚える皆。
流石Liberty Hill!
カレーの前での爽やかなスターターはとても新鮮ですね!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
砂肝
スパイシーな砂肝にレモンをかけてさっぱりと。
酒のつまみに最高。
カレーが出てくる前にビールをお替りしちゃうのも仕方ないですよね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ひよこ豆のカレー炒め
ひよこ豆とトマトのオシャレサラダ・・・と思いきや、
中には青唐辛子が丸ごとゴロゴロ。
この店のポテンシャルを垣間見せる一品でした。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サモサとスパイシーポテト
まさにパーティー仕様!!!良いですね!!
おぉっと、デジカメを構え群がるみんな。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
・・・と、そのとき、ベイダーさんから夢見うさぎさんへ突然の指令が!

「眼鏡をかけよ。」

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
指令に従う夢見うさぎさん。
まあ良いでしょう。
なにせここは、自由な丘。

・・・そんな戯れの間にカレーがやってきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
エビとアボカド、トマトのカレー
これは美しい!!
幾多の雑誌(主に女性向け)に紹介されてきた一品。
わかります。
こんなカレー、ささっと作って出せたらモテるだろうなぁ・・・

でもね。
カレー自体は本格的。
「デリー」でコルマカレーが一番好きな私にとってはなかなかツボな味でした!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ひよこ豆と野菜のカレー
ひよこ豆とズッキーニ、カボチャ、ジャガイモの入ったカレー。
猫背のカレーはサミーさんの故郷バングラディシュの料理を元に、
作られたオリジナルのレシピ。
一切小麦粉を使わず、
十数種のスパイスを組み合わせてパンチのある味を作り出しながらも、
唐辛子の使用は最小限。
さらには仕上げにオリーブオイルを用いているため、
意外なほどサラリと食べることができるんです。
若い女性はもちろんのこと、胃腸の弱った中年男性にもお勧めできるカレーですね!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
骨付き牛肉のカレー
2008年のOPEN以来まだ2度しか登場していなかったという幻のカレー。
以前出したときには、サミーさんが自分で食べたくて作ったのに、
人気がありすぎて自分にまで回ってこなかったという、
トラウマ的カレーでもあるそうです。

いや実際、美味すぎますね。
軟骨がとろけ、髄液が染み出るまで煮込んだ濃厚な滋味は、
「ハンプティー」のスリランカカレーにも似て絶品。
・・・まああちらは鶏肉ですが。
カルダモンがホールでゴロゴロ入っているのも高ポイント。

こちらのカレー、骨付き牛肉の入手が簡単ではないため、
レギュラーメニューにするのは難しそう。
貴重なものを戴きました。

さてさて、いずれも甲乙つけがたい三種のカレー、
第二ラウンドでは、どっぷりとした器に盛られて出てきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
何故かというと・・・

これ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
今度はチャパティで食べるんです!
好きなカレーをサラダと一緒にチャパティーで包んで食べる作法。
ピタパンとか、タコスとか、
ケンタッキーのラップサンドとかいったものを想像すれば良し。
これまた、自由が丘スタイルですね!!!

最後はラムレーズンアイスのサービス。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「カレー犬ラム」のよっしさんの参加にちなんでか・・・?
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ベイダーさんもご満悦のご様子。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
さすがはしまじろさんのお見立て。
非常にレベルの高いカレーパーティーを楽しむことができました!!

企画を立ててくださったしまじろさん、
スペシャルディナーを提供してくださったサミーさんとお店の方々、
そしてご一緒してくださった皆様方、
本当にありがとうございました!!!

自由が丘 カレー&カフェ猫背
東京都目黒区自由が丘1-25-5 山内ビル2F
TEL:03-3723-2660
営業時間:11:30~14:30 17:30~22:00(L.O.21:00)
定休日:毎週月曜日、第1・第3日曜日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

自由が丘 カレー&カフェ猫背 カフェ / 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅
★★★★ 4.0


西麻布の読めない名店。「嶮暮帰」(広尾/六本木)

おそらく東京一の難読店名を持つインド料理店。

西麻布交差点近くにあるのですがなかなか訪問の機会がなく…
今回近くでの仕事中、ぽっかり空いた時間にすかさず初訪問。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店舗が入っているのはマンションの二階。
その外観からは、まさかそこがインド料理店だとは誰も思いますまい。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店内は小さなフレンチレストランといった風。
白い布のかかったテーブルが緊張感を生みます。

「カレーこぼしちゃうよ・・・」

そんなドキドキなどおくびにも出さず、メニューを拝見。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
むむむ・・・

さすが西麻布・・・いい値段しますね。

「セットもありますよ。」と言われたのですが、
気になるセットメニューのお値段はなんと4200円

一本1890円のタンドリーチキンが含まれているので、
お得といえばオトクなのだろうけど・・・
「奮発しても独り。」ではチト寂しすぎる。

ここはささやかにカレー&ナンで行きましょう。

注文時に「お飲み物はどうなさいますか?」と訊かれ、
「西麻布まで来て値段にビビッて飲み物を我慢する奴」に見られないよう、
そそくさとラッシーを注文する気弱な私。

しかし、その判断が後に素晴らしい結果を生むのだから、
人生というのは読めないもの。

ここの店名くらい読めない。

まもなくラッシーがやってきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ラッシー ¥420
デュラレックスのグラスに入ったラッシー。
やっぱり値段の割りに量が・・・なんて思いながら一口。

・・・衝撃です。

なんですか?? このラッシー!?


そこいらのカレーよりも固形度が高くドロリとしたラッシー。
例えていうなら明治ブルガリアヨーグルトを飲んでいる感覚。

これは・・・美味しすぎる!!!

テンションが上がります!

しかし、ここは西麻布。
店内には音楽などなく、静謐な空気。
全くの無音の中でテンションをあげる私。

脳内で万歳三唱。

続いて料理がやってきました。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カシミール・ナン ¥525
レーズンとナッツが入ったナン。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
中にぎっしり詰まっているのは、
スーパーで売っている干しブドウではなく、
しっとりとフルーティな高級レーズン。
肉厚なナンとあいまって、なんともリッチな風味。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
マトン・バンダルー ¥1995
バンダルー(ヴィンダルーとも)は南インド、ゴア地方のカレー。
よく煮込まれたカレーはドライタイプといえなくもない粘度。
ポルトガルの植民地だったゴアらしく、ビネガーを用いてるのだとか。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
大ぶりなマトンは柔らかく、ジュッとジューシー。
マトンの風味と黒胡椒、クローブなどのスパイスが交じり合って、
濃厚で深みのある辛さが醸し出されています。
そして・・・なかなか辛い。

うーん・・・

これはちょっと・・・

美味しすぎますね。

私のようなマトン好きなら、
「あぁ、マトンカレーが食べたい・・・」と思ったとき、
脳内に浮かぶ美味しいマトンカレーのイメージがあるはず。
肉の噛み心地、ちょっとした癖、
濃厚なスパイス感、そして辛さ・・・

このマトンカレーはその、
「マトンカレーが食べたい」ときの脳内イメージを、
かなり完璧に近い形で実体化しているのです。

つまり「限りなく理想に近いマトンカレー」であるとも言えるでしょう。

いや、褒めすぎ・・・ではありません。

事実です。

マトンカレーが好きな人なら、
このカレーを食べるために西麻布へと足を運ぶことをお勧めします。

大満足を伝えるため、チーフと呼ばれるシェフと少しお話。
どうやら彼はインドの有名な「タージマハール・ホテル」出身なのだそう。
そして・・・この店を始めてからなんともう29年も経つのだとか!!

ちょっとびっくり。

さすが西麻布、奥が深い。
まだまだ私の知らない名店が隠れているのでしょうね。

ここまでの満足体験ができるとは、
店に入るときには全く読めなかった。

日々修行です。





・・・あ、気になる店名は「けんぼっけ」と読むんですよ。




嶮暮帰 (けんぼっけ
東京都港区西麻布4-11-28 麻布エンパイアマンション2F
TEL:03-3498-7080
営業時間:11:30~14:00 17:30~22:30
定休日:日曜日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

嶮暮帰 インド料理 / 広尾駅六本木駅乃木坂駅

夜総合点★★★★ 4.0


安心感と満足感。「ジャイタイパレス」(恵比寿)

恵比寿ガーデンプレイス内にあるタイ料理店「ジャイタイパレス」でランチ。

「ジャイタイ」はここの他、銀座と、成田空港、そして沖縄に店舗があります。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
この日は15:00ラストオーダーの駆け込み入店。
日替わりランチの新メニューがあったので、
すかさず注文してみました。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
セットのサラダと・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
スープ。
どちらも味にメリハリがあって美味しいですね。

さてお待ちかね。
メインディッシュの登場です。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
海老の濃厚なレッドカレーソース
CHU CHI KUNG RAT KAO
甘辛く上品なカレー料理。
適度な辛さでだれでも美味しく食べれる味ですね。
アルマーニ型のニンジンも高級感を演出しています。
満足満足。

店内は綺麗で高級感もあり、かつどの料理も食べやすい。
それでいてタイ料理特有の個性はしっかりとキープしていますね。
上品故、物足りないということはなく、
絶妙なバランスで高いレベルを保っています。

誰にでも安心して勧めることのできるタイ料理店といえるでしょう。

ジャイタイパレス
東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイス GLASS SQUARE B1F
TEL:03-5793-5100
営業時間:
月~金 11:30~15:00(L.O) 17:30~23:00(L.O.22:00)
土・日・祝 11:30~23:00(L.O.22:00)
定休日:不定休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ジャイタイ パレス 恵比寿ガーデンプレイスタイ料理 / 恵比寿駅代官山駅
★★★☆☆ 3.5


便利系エスニック。「アジアンロード」(南阿佐ヶ谷/阿佐ヶ谷)

南阿佐ヶ谷駅から中杉通りを少し北上した左手にある、
小さな店構えのエスニック料理店。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
実は都内に広く展開するティーヌンと同じ系列の店です。

メニューにはティーヌンで人気のトムヤムラーメンやグリーンカレーのほか、
タコライスや炒飯なんかもあって、まさに気分はアジアンロード。

この日は毛色を変えて、こんなのを頼んでみました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
キーマカレー¥760
ご飯の盛りかた、
上に乗ったパクチーなどにタイ料理の面影がありますが、
味は全くの別物。
どちらかといえばタコライスに近いキーマカレーですね。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
よく見ると青唐辛子がふんだんに使われています。
しかしまぁ、辛さはそれほどでもありません。

バクバク食べることができます。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
この日も注文からおよそ7分で料理が完成、
そして完食までがおよそ6分。

わずか15分そこそこの時間でカレーが楽しめるのだから、
便利というほかありませんね!!


アジアンロード 阿佐ヶ谷店
東京都阿佐谷南3-1-23 東神阿佐谷ビル1F
TEL:03-5335-5361
営業時間 12:00~23:00
定休日:火曜日



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

アジアンロード 阿佐ヶ谷店タイ料理 / 南阿佐ケ谷駅阿佐ケ谷駅
★★★☆☆ 3.0


エビバディ・ゲーン・パー!「ティーヌン ルミネ池袋店」(池袋)

池袋西口のメトロポリタンプラザが、
いつのまにかルミネになっている。

しかしフロアガイドをよく見ると、
中の店はそのままのようだ。

・・・久しぶりに行ってみるかな、ティーヌン。

都内に広く展開するティーヌン各店舗のなかでも、
このメトロポリタンプラザ店改めルミネ池袋店は、
一、二を争うスタイリッシュさ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
新橋店や渋谷店、赤坂店なんかと同じ系列なのが、
ちょっと信じられないほどですね。
こちらの店舗はデパート内ということもあり、
女性が一人でも入れるタイヌードルバーといった面を前面に押し出している様子。

となれば普通にトムヤムラーメンを注文しても良かったのですが、
あるメニューが目に留まり、そちらを注文することに。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲーン・パー(ライス付き) ¥1080
タイのカレーで私が最も好きな種類。
ココナッツミルクを使わず、
ふんだんな野菜とスパイスの旨みで勝負するカレーです。

っていうか、ティーヌンにゲーン・パーがあるなんて、知らなんだ。

他店舗ではよく「森のカレー」などと表現していますが、
こちらのメニューでは「タイスープカレー・狩人風」と紹介されていますね。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
たっぷりの野菜と、牛肉。
本来はタイの白ナスをつかうところ、
この日は在庫切れにて日本のナスを使用。

辛さはゲーン・パーとしては控えめです。
ココナッツミルクを使っていない分、辛いヤツは本気で辛いですから。
こちらのゲーン・パーは「スープカレー」と紹介されているように、
酸味があり飲みやすいカレー。

ちょっとトムヤムスープっぽいカレーと言えるかもしれません。

言い換えれば、ティーヌンらしいゲーン・パー。

初心者にもやさしいこのゲーン・パーで、
タイ料理の奥深さに触れる人が増えてくれるといいですね。


ティーヌン ルミネ池袋店(TINUN)
東京都豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋7F
TEL:03-5954-8118
営業時間:11:00~22:30
定休日:不定休(ルミネに準ずる)


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ティーヌン ルミネ池袋店タイ料理 / 池袋駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅
★★★☆☆ 3.0


商店街路地裏の名店。「ニュー高円寺インディア」(高円寺)

2008年に閉店したインド料理の名店「高円寺インディア」。
スタッフを入れ替えて同じ場所に復活した店がこの、
「ニュー高円寺インディア」です。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
雑多な下町風商店街の路地に忽然と佇む、洒落た外観の店。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カウンター席に陣取るととっても厨房が近くに見えてオトク。

さて、¥690~のランチもお得なのですが、この日はディナーでの訪問。
いろいろ楽しめるこちらのセットメニューにしてみました。

ハリウッドセット ¥1480
カレー二種
ナン&ライス
サラダ
パパド
チキンティッカ
デザート


カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パパドにまずビックリ。パリッと香ばしくて美味です!
ドリンクでマンゴーラッシーを注文してみました。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サラダにかけられたマヨネーズ、
そしてその上に振りかけられたマサラパウダーがなんとも独特でたまりません。
チキンティッカは驚くほど柔らかくジューシー!
一品一品、手抜きなしのクオリティは見事。

さて、カレーがやってきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
なかなか美しいビジュアルです。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チキンアラビックバルタ
チキンとスペシャルスパイスのカレー。
チキンティッカのソースをスパイシーにした感じのカレーです。
個人的に凄く好みの味。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チーズサグ
ほうれん草とチーズのカレー
カッテージチーズ(パニール)ではなく、とろとろのチーズが逆に新鮮。
カレーはほうれん草の風味が濃厚に活きていて凄く美味しい!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ナンはフワッとモッチリのちょうど中間。絶妙な焼き上がりといえます。
とってもレベルが高い。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ライスは日本米ですが、チョイスしたカレーには絶妙にマッチしますね。

それに…ナンとライスはおかわり自由なんですよ!

食後のデザートは…
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
フルーツヨーグルト。

満腹満腹。
しかしこれだけの品数でどれもこれも美味しいというのは見事ですね。

最近は自分も周囲も、
南インド料理やネパール料理に嗜好がスイッチしていることもあり、
相対的に北インド料理の満足度が下がっていたのですが…
ここは別格。

都内屈指の北インド料理店といえるでしょう。


ニュー高円寺インディア
東京都杉並区高円寺北3-22-8
TEL:03-3338-7983
営業時間:
[平日]11:30~15:00 17:30~23:30
[土日]11:30~23:30
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ニュー高円寺インディア インドカレー / 高円寺駅新高円寺駅
★★★★ 4.0


欧風カレーのフレッシュな老舗。「ガヴィアル」(神保町)

1982年創業の欧風カレーの老舗「ガヴィアル」。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
永く神田で営業していたのが、
2009年5月に現在の神保町交差点に移転してきました。

神保町交差点近くといえば、
東京欧風カレーの元締めともいえる「ボンディ」の縄張り。
また随分と思い切った挑戦だなと驚いたものです。

まあ、考えてみれば神保町という街自体、
古本屋の隣に古本屋が連なる土地ですから、
欧風カレーの店が近接していることくらい、
何てことないのかもしれません。

鮮やかな緑の文字がひときわ目を引く外観。

店内はまだ新しくフレッシュ。
女性客の姿が目立ちますね。

ボンディ同様、
サイドメニューとしてバターポテトが登場。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
このあたりは欧風カレーの
確立したスタイルとなっているようです。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ビーフカレー(辛口) ¥1300

まず、ビーフの柔らかさが素晴らしい。
良い肉を使っていますね。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ルゥはボンディほどの粘度はなく、
より食べやすい感じ。
まさにスタンダードでありながら上質な欧風カレーです。

そしてこちらは、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チーズカレー(中辛) ¥1300

スライスアーモンドが良いアクセントになっています。

老舗の安定感と、
新店舗ならではのフレッシュさを併せ持った良店。

日曜日、
定休日の店が多い神保町で頑張っているのも頼もしいですよね。

ガヴィアル
東京都千代田区神田神保町1-9 稲垣ビル2F
TEL:03-6273-7148
営業時間 11:00~21:30(LO)
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ガヴィアル (欧風カレー / 神保町、九段下、新御茶ノ水)
★★★☆☆ 3.5


南印度的隠レ家カフェ。「moona」(下北沢)

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
下北沢の駅すぐにありながら、
隠れ家的雰囲気を持つカレーカフェ&バー「moona」。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
雑居ビルのエレベーターで4階まで上がり…

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
非常階段でさらに5階へ。

するとそこには・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
シモキタの街を見下ろす贅沢な空間が広がっています。

さて、こちらの料理は、
南インド料理をベースに独自のアレンジを入れたオリジナルなもの。
楽しみですね。

まずはビール。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゴッドファーザー スーパーストロング ¥570
これを置いている店は少ない!
アルコール度数9°の濃密なインドビールです。
美味。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ビールにはインドスナックが付いてきます。

さて、料理に行ってみましょう!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
辛いチキンカレー ¥890
ライス(S)¥210
ロティ ¥320

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チキンカレーは辛いのとふつうのがありますがもちろん辛いほうで。
サラサラで食べやすいカレーですね。
なかなか胃に優しそう。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ライスはバスマティ米使用。
炊き方も丁寧です。

$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ロティは焼き加減最高。
ちなみに・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ナンは置いてませんよ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらはサービスの大根アチャール。

どれもベースはインド料理ですが、
こういったバーの雰囲気の中で食べるとちょっと新鮮ですね。
どの料理も丁寧な仕上がりで美味しく好感が持てます。

カウンター席では常連と思われる客たちがワイワイと楽しそう。
・・・街の美味しい隠れ家。
行きつけて常連になればなるほど心地よい店なのでしょうね。

シモキタは良いなぁ。

spice kitchen moona (スパイスキッチン ムーナ)
東京都世田谷区北沢2-12-13 細沢ビル5F
TEL:03-3411-0607
営業時間:
[火~金]11:45~15:00 7:00~23:00(L.O.22:30)
[土日祝]12:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:月曜日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

spice kitchen moona (インドカレー / 下北沢、池ノ上、東北沢)
★★★★ 4.0

カレーでギガント浪漫飛行。「cafe58 (ゴッパ)」(代官山)

久しぶりに代官山の「cafe58 (ゴッパ)」へ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレーがメインのダイニングカフェであるこの店、
撮影現場でのケータリングに対応してくれることから、
業界内ではちょっとした人気。

タレントさんにも結構好評で、
この方もギガントウマスを連発していましたよ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
・・・実はこの店のオーナーは、
米米クラブのリーダー兼ベーシストBONさんこと、大久保謙作氏。
業界の勝手事情は熟知というわけですね。

さて、
island style 57 curry(アイランドスタイル コナカレー)
と名付けられたこのお店のカレー、
ココナッツベースのシンプルなカレーに豊富な具材を選んで注文するスタイル。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「コナ」というからには、ハワイがイメージ元なのでしょうね。

この日はヘルシーな組み合わせで攻めてみました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
山芋とオクラのカレー ¥980

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
鉄鍋でのサーブが嬉しいですね。

ライスは玄米を選んでみました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
たっぷりのトロロがよく映えます。

カレーは辛さ自体はそれほどでもないものの、
しっかりとしたコクのある本格派。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
オクラとトロロのネバトロ感が爽やかにマッチして、
食欲を増進します。

・・・たしかにギガントウマス!

ベースがシンプルで美味しいカレーなので、
具材を変えるだけで毎日でも楽しめますね。

食後はセットのコーヒーで一服。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish

やっぱり良いスパイス補給場所ダナー。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
都内あちこちで移動販売もしてるようなので、
見かけたらすかさず57カレーですよ!!

Cafe58 (ゴッパ)
東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B1F
TEL:03-3770-0141
営業時間:11:30~22:30
定休日:無休


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

Cafe58 (カフェ / 代官山、中目黒、恵比寿)
★★★☆☆ 3.5


立地を超えた、質。「ヘンドリクス カリーバー」(国立競技場/外苑前/千駄ヶ谷)

実力派の店はえてして交通の便が悪い場所にあるもの。
いや、実力があるからこそ、
立地をものともせず生き残っているのだとも言えます。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
この「ヘンドリクス カリーバー」はそんな店の代表格。

キラー通りに位置する店舗は、
国立競技場、外苑前、千駄ヶ谷、北参道と、
どの駅からもそれなりに不便。

この日は外苑前から15分ほどかけて、
エッチラオッチラ、ランチ訪問です。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ランチのカレーは基本が三種類。
やっぱキーマかな。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サービスのピクルスも結構手が込んでいます。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
キーマ・マトンカレー ¥780

ドライタイプのカレー。
粗挽きマトンの弾力ある食感が口福をもたらしてくれます。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
辛さは控え目ですが、スパイス感はバッチリ。
ただのミートソース?って思ってしまうような微妙キーマが多い中、
ここのキーマは絶妙ですね。
都内随一のキーマカレー激戦区・神宮前のはずれにあるこの店も、
見逃してはならないキーマのマスターピースであるようです。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ハーフ&ハーフを選択したライスとナン。

ライスはなんとサフランライスです。
素晴らしい。

そしてハーフサイズの小さなナン。
インド人の店のナンとは少し毛色が違いますね。
これはこれで面白い。

刺激ではあるが、マニアックすぎもせず、
広い口コミを呼びやすい味。
不利な立地をモノともしない集客力の秘密が垣間見えますね。

食後にはやっぱり、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ホットコーヒー ¥200

夜もまた違う雰囲気で料理とお酒が楽しめるので、
未訪の方は是非一度どうぞ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish

ヘンドリクス カリーバー (HENDRIX CURRY BAR)
東京都渋谷区神宮前2-13-2 ユハラアネックスビル1F
TEL:03-3479-3857
営業時間:11:00~14:30 18:00~23:00
定休日:日曜・祝日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

ヘンドリクス カリー バー (インドカレー / 国立競技場、外苑前、千駄ケ谷)
★★★★ 4.0


辛くできます。充分に。「SANTY」(南阿佐ヶ谷)

東京メトロ丸の内線、
南阿佐ヶ谷駅を出てすぐの場所にあるインド料理屋さん。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
平均以上に美味しいカレーが比較的リーズナブルに楽しむことができます。

しかし、この店のウリ…いや、ウリではないな…
私の中でのポジショニングは明快。

ズバリ、

阿佐ヶ谷一辛くしてくれる店。

なのです。

阿佐ヶ谷界隈では、
ゆったり楽しむならクマリ
サクッと軽食感覚ならショナリ
焼き物尽くしならバンダリ
そして辛い刺激がほしいならこのSANTYという基準。

この日はディナータイムの訪問。
おっと、日替わりメニューが魅力的です。
迷わず注文。
もちろん、
「凄く辛く」で。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
きのこキーマカレー ¥890

うーん…美しいビジュアル。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
丁寧な仕事っぷりが窺えますね。

柔らかなチキンキーマにシメジの食感が加わって美味。

そして…
うん、やっぱり辛い!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
キーマゆえ、殺人的ではないものの、なかなかの辛さ。

以前普通のチキンカレーをMAX辛にしてもらった時は玉砕寸前だったっけ…(笑)

ともあれ、暑い夜、
扇風機の風を受けながら食べる激辛カレーは幸せの味。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
有名店ではないけど、なかなかのお薦めですよ~!

インド料理SANTY 南阿佐ヶ谷店
東京都杉並区阿佐谷南1-15-6 第2熊倉ビル2F
TEL:03-3318-3678
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00
定休日:無休



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

インド料理SANTY 南阿佐ヶ谷店 (インド料理 / 南阿佐ケ谷、阿佐ケ谷)
★★★☆☆ 3.5


赤坂深夜、驚きの焼きカレー。「橋の下」(赤坂見附/赤坂)

赤坂、真夜中。
新たなるスパイスの芳香を求め、感性の赴くまま彷徨。

む。額に走る黄色い稲妻。

かなり高レベルなスパイスオーラです。

いつものようにスパイスレーダーの精度を信じて入ったのはこの店。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ジャズバー「橋の下」

地下へ続く階段を下りると、なかなか良い雰囲気の店内へ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
席に着き、メニューを見ます。

お、あったあった。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
嬉しい焼きカレーですね!。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
焼きカレー ¥980

おぉっ!
深手の鉄鍋が何とも個性的。
面白いですね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
濃厚なルゥに絡みつくチーズ。
中のライスにもカレーがじっくりと染みわたっています。
実に丁寧な作り。

しかもカレーは案外辛い。
赤唐辛子がここまで効いた焼きカレーは食べたことがないかも。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
うむ。このカレーは、ただ者ではないですね。

食べ終わったところでマスターにこの焼きカレーについて聞くと、
なんとビックリの情報が!!

実はこの店、大阪にある「アイリッシュカレー」の系列店。

この焼きカレーにはその「アイリッシュカレー」と同じルゥを使用しているのだそう。
しかもこのルゥ、なんと・・・

赤唐辛子と野菜、12種のスパイスを、
ギネスビールで煮込んで作っているのだとか!


ちょっと凄いですね。
道理で食べたことのない味だったわけだ。

本当、自分のスパイスレーダーの感度にはいつも驚かされます。

食後はいつものこれ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ホットコーヒー ¥280

満足満足。
なんと朝の5時までやっているこのお店、
深夜カレー族に嬉しい、穴場を見つけてしまったようです。


※ちなみにこのお店、
昼の部と夜の部でメニュー構成も従業員も違っており、
ギネスビールで作った焼きカレーは、
18:00~の夜の部にのみ登場します。
昼の部にもハムエッグドライカレーなるメニューがあるようですが、
こちらはカレーも別物。
くれぐれもお間違えのなきよう。


橋の下
東京都港区赤坂3-7-15
TEL:0066-9676-54669 (予約専用番号、通話料無料)
03-3505-5059 (お問合せ専用番号)
営業時間:
月~金8:00~翌5:00(ランチ8:00~18:00)
土12:00~23:00(15時~要予約)
定休日 日・祝



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

橋の下 (喫茶店 / 赤坂見附、赤坂、永田町)
★★★☆☆ 3.5


海辺のエチオピア。「鈴木カリー」(台場)

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ニューヨーク。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
…ではなくてお台場、
アクアシティ。

海外客にはDuty Freeとなるこのショッピングモールには海外、
特に韓国・中国からの観光客がいっぱい。

それならば、ニッポンの国民食であるカレーを是非食べてほしい!

・・・と思ったところでしかし、
悲しいかなこのあたりにカレー屋は皆無。
インド料理店「カザーナ」があるほか、
カレーライス屋さんはこちらのお店だけ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「鈴木カリー」

店、といっても、
アクアシティの1Fにあるフードコートの中の一軒なのですが。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店名の「鈴木」とは、
神保町の名店「エチオピア」のオーナシェフ鈴木堅司氏のこと。

そう、実はこの店、
「エチオピア」が新たな試みとして展開した、
フードコート用店舗なのです。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
メニューは「エチオピア」譲りの「インド風カリー」のほか、
オリジナルの「欧風カレー」と「焼きカレー」があるようです。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ここは一つ、湾岸からエチオピアを偲び、
「インド風カリー」で行くとしましょう。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
インド風野菜カリー ¥720
マンゴージュース +¥150


社員食堂風のトレイに、
エチオピアのカレーが乗っているという不思議。

では、早速食べてみましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
素揚げの野菜がいい感じですね。
エチオピア特有のスパイス感がガツンと・・・

あれ?

ん?

全く辛くないですね。

そしてエチオピアの生命線であるスパイスの香りがしないのです。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
うーん、香り飛んじゃってる?

しかもちょっとご飯がパサッとしていつつも、大変な量。

カレーはすぐになくなり、ご飯イッパイイッパイ・・・・

レシピはそう変わってないのでしょうが、
明らかに本家とは非なる印象。

やはりちょっとした調理のタイミングやコツが違うのでしょうか・・・

とはいえ、
お台場近辺では最もポイントの高いカレーライス屋であることは間違いない。

・・・っていうか、名物になるようなカレーライス屋、
誰か湾岸エリアに作ってくれませんかねぇ?

鈴木カリー アクアシティお台場店
東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場1Fフードコート内
TEL:03-5530-2089
営業時間:
月・火・木~土 18:00~02:00(L.O.01:00)
日・祝 18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:第3水曜日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

鈴木カリー アクアシティお台場店 (カレーライス / 台場、東京テレポート、お台場海浜公園)
★★★☆☆ 3.0


「タール」への道。(駒込)

駒込の名店「タール」には幾重ものバリアが張り巡らされています。

まず第一のバリアは駒込という立地。

なかなかカレーを求めて行く場所ではありませんね。
ネットか口コミで「タール」の評判を知った者だけが
訪問の機会を得ることができます。

しかし、地図を見ながら店の場所に到着したとき、
第二のバリアが現れます。

それは看板。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ん?「カトマンドゥ」?
ここで惑わされてはいけません。

なぜなら「カトマンドゥ」という看板が出ているこの店こそが、
「タール」なのですから。

幻惑に負けず、入店しようとしたあなたに、
今度は第三のバリアが立ちはだかります。

物理的バリアです。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
完璧に並べられたペットボトルのバリケード、
そして敷き詰められたトゲトゲマット…
もしあなたが猫ならば、
ここで入店を断念せざるを得ません。

この物理的バリアをも乗り越えたあなたには、
最後にして最大の試練が襲いかかります!

「し…閉まっとる…」

ガラス扉の奥は真っ暗、
営業中の看板もなく…

かくいう私もここまできて断念した苦い経験があるのです…

しかし待ってください。
どんなRPGでも、
不可能と思われたミッションをクリアするのに必要なのは、
あきらめない心と、ただ果敢な行動だけなのです!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
挑戦者の心の奥を見透かすような目にひるむことなく、
闇へと続く扉を押し開けます。

すると…

「いらっしゃいませ。」の声。

そう、薄暗い灯りが灯った店内は営業中。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
入り口のガラス扉にはなんとスモーク処理が施されていたのですね!
って、何故??

心地良い達成感とともに、
さあ、お宝を手に入れましょう。

…もとい、胃袋に入れましょう。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ランチメニューはマトン、チキン、ポーク、ベジタブル、
そしてダルバートとくれば、
選択肢は一つです。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ダルバートセット ¥1100
サラサラのダールスープにライス&チャパティ。
二種類のカレーはマトンとベジタブルを選択してみました。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらがベジタブルカレー。
マスタードシードがふんだんに用いられた、
香ばしくて食べやすいカレーですね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そしてこちらがマトンカレー。
一口食べてびっくりしました。
極限までシャバシャバなカレーなのですが、
デフォルトで結構辛い!!
ダルバートって比較的やさしい味付けのイメージが強いのですが、
こちらのマトンに限って言えば、デリーのカシミールクラスの辛さです。
たっぷり入ったマトン肉にも、その辛さが染み込んで・・・

美味い!!

このマトンカレーはお勧めですね。
なかなか。

品数で言えば決して多いほうではないこのダルバート。
しかし、それぞれのカレーは他店に負けない個性を持っていて秀逸。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
さらにお好みで辛さを増したい向き(私)には、
追加のミックススパイスも出してくれますよ。

食後にはネパールティーも付いてきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
これは・・・ショウガの効き方が半端ではないですね。
どんな風邪でも治りそうな勢い。まるで甜茶です。
コーヒーも紅茶も濃いほうが好きな私としては、大満足!

店に入るまでのミステリアス感とは打って変わって、
店員さんも気さく。
とてもアットホームな雰囲気で、
常連が多いのもうなづけますね。

ここは幾多の試練を乗り越えた者だけがたどり着く、
スパイスの桃源郷なのかもしれません。

タール (TAAL)
東京都豊島区駒込1-11-7 窪田ビル1F
TEL:03-3947-1883
営業時間:11:45~14:00 17:30~23:30
定休日:日曜・第3土曜



↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

タール (ネパール料理 / 駒込、千石)
★★★★ 4.0


強烈!!馬!猪!山羊!のジビエカレー「バンブルビー」(本町)

噂には聞いていたのです。

「凄いカレー屋がある」

「物凄くアングラなカレー屋がある」


しかし、訪問の機会がなく今日に至るその店。

なぜなら、営業時間が 11:00~16:00のたった五時間、
しかも日曜日が定休ときたら、東京在住の民にはちとハードルが高い。

しかしようやく、念願かなって訪問することができました。

「バンブルビー」

最初に言っておきますが、強烈です。

強烈としか言いようのない店です。



開店時を狙い、朝11時の訪問。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店に入ると、客席には食器が山積み。
かなり個性的な風貌のマスターが話しかけてきます。
「すみません。準備が遅れてて・・・座ってお待ちください。」

ほう。時間通りに開店しないという噂どおりだ。

しかしマスター、もっとヤバいイメージを持っていたんだけども、
案外低姿勢だなぁ。

・・・待つこと20分。

一向に開店する気配なし。

しかしその頃、
女性店員が出勤してきて、てきぱきと準備を開始。

それからはものの10分で晴れて開店!!

感心したのは実際に開店した11:30頃にお客がゾロゾロと入店してきたこと。
なるほど、地元の常連はその辺、よく分かってるんですね。

開店と同時に流れる、エスニックトランスな音楽。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ん?真空管アンプ!?
凄い。よく見ると店内にはシタールも置いていますね・・・
ディープな世界が幕を開けます・・・

早速カレーを注文。
メニューを見てみましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
とり肉カリー¥700
キーマカリー¥800
山羊カリー¥1000
三色カリー¥950


・・・・・・・せっかくなので一番スペシャルなのを頼んでみましょう。

カウンター席から厨房の様子がよく見えます。
怪しげな音楽に身をくねらせながらカレーを作るマスター。
物凄い煙。
いや、これはただの煙ではなく、スパイスを焙煎している煙なのです。

時折、スパイスを焙煎する鍋を覗き込んでは、
目をしばたかせ、揺れるマスター。

・・・この人、スパイスでラリってるよ・・・・・

いや、こちらのカウンター席までスパイス煙は届いてきます。
卒倒しそうに濃厚な気化スパイスが、毛穴から全身に進入してきます。

うむ。食べる前から、スパイシー。

なるほど、一日5時間しか営業しないその訳、よく分かります。
仕込みの手間、そして揮発性スパイスを扱うには5時間が限度・・・なのですね。

店内がトランス状態になりかけたその時・・・
出てきました!!!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
Spジビエ三兄弟版三色カリー ¥1400

Spジビエ三兄弟とは、山羊、猪、馬のこと。
そんなカレー、さすがに食べたこともないですね。

ライスは白米か玄米が選べたので、玄米をチョイスしてみました。

もわ~ん・・・

物凄いスパイスの香り。
三種の野獣の肉を区分けする花のカラフルさがまた、
トランスを助長しますね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらが山羊カレー
まろやかでな食感のカレー。
スパイスの強烈な香りで肉の臭みは消えていますが、
山羊独特の風味は健在。
これ、絶妙なバランスですね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらが馬カレー
ミンチ(関東ではメンチ)された馬肉に、
漆黒の深煎りスパイスが染み渡り秀逸。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そしてこちらが猪カレー
馬同様、ミンチ肉を深煎りスパイスに融合させたカレーですが、
おや、入っているのは栗、しかも、甘栗ですね。
「カレーに甘栗とは、珍しいですね。」と言うと、
「猪の大好物は栗ですから。」とのこと。

むふう・・・

こうして三種の獣のカレーを順々に食べていくわけですが・・・
ジワジワジワ・・・・っと、

辛いっ!!!

デリーのカシミールにも似て、
それをはるかに上回る辛さと、
似て非なるスパイスの強烈なパンチ力を備えた、
非常に攻撃力の高いカレー。

しかし・・・・

美味いよ!!

今までどこでも体験したことのない美味さ。

まさに孤高の境地!!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレーの中央にはインゲン野菜のごま和え。
この辺りの気遣いからもわかるように、
ただ単に、スパイスの暴力をかざす店ではありません。

食後にはチャイで一服。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
むっ!!!!!

このチャイも只者ではないッ!!!
ショウガが強烈に効いて覚醒マックス。

想像を超えて個性的。

想像を超えてハイレベル。


最後の最後まで、ノックダウンされまくりのカレーランチでした。


Bumblebee (バンブルビー)
大阪府大阪市西区西本町1-14-2 住吉ビル1F
TEL:06-6534-0894
営業時間:(本来は)11:00~16:00
定休日:日曜日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

Bumblebee (インドカレー / 本町、阿波座、西大橋)
★★★★ 4.5


ほとばしるB級スピリット。「小さなカレー家」の牛すじカレー。(大久保)

大久保にある、
ちょっと凄まじい外観のカレーライス屋さん。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
いつ行っても、昨日火事にあったようなたたずまいです。

中はカウンターのみの8席。
ボロいけど、決して不潔なわけではありませんのでご安心を。

こちらの店、いくつかのカレーメニューがあるのですが、
看板メニューはやはりこちら。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
牛すじカレーライス(並盛) ¥350

一見普通のようでいて完成されたビジュアル。
そしてこの価格!!

リフォーム代を我慢してまでも、
安価提供にこだわる姿勢、恐れ入ります・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー自体はおうちカレーテイスト。
そして、ただ安いといっても、
使用肉はちゃんと国産牛および和牛。
ご飯の炊き方もきっちりしていて、
誠実な味と品質のカレーといえるでしょう。

食後にはこちら。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
インドモンスーンコーヒー +¥150
香り高いインドの豆を用いたコーヒー。
やっぱりカレーライスにはコーヒーが必須ですね。
こちらのコーヒーもかなり質が高く、
150円という価格はまさに夢のようです。

こんな庶民の味方のカレー屋さん、
少しでも長く営業を続けて欲しいもの。

そんな中、
この店にまさにふさわしい勲章が与えられたようです。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「KITANACHELIN(キタナシュラン)」
汚いけど美味しいお店認定 ★★


カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
・・・人気が出ても、ポリシーは貫いてくださいね!

牛すじカレー 小さなカレー家
東京都新宿区百人町1-24-10
TEL:080-3412-2114
営業時間:11:00~20:00
定休日:日曜日


↓一日一回。クリックはこちら

にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
にほんブログ村

FLYING ROPEFISH!-ranking banner
食べログ グルメブログランキング

牛すじカレー 小さなカレー家 (カレーライス / 大久保、新大久保、西武新宿)
★★★☆☆ 3.5


FC2Ad