カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

ロスで出会った東京カレー。「Hurry Curry of Tokyo」 ~LA カレー事情-8-

LAの日本風カレー店といえばハウス食品プロデュースの「Curry House」がポピュラー。

ウェストサイドの日本人街ソーテル(Sawtelle)にも
「Curry House」の支店(West LA店)があるのですが、
その道路向かいにもう一軒日本風カレーの店がオープンしています。

その名も、
FLYING ROPEFISH!
「Hurry Curry of Tokyo」。

壁面には日本の写真パネルが飾られていますがどれも微妙。

FLYING ROPEFISH!
何故か少年野球。

FLYING ROPEFISH!
何故か雨に濡れた昭和の女子学生。

しかし内装自体はなかなかスタイリッシュで、品質感があります。

そしてこんなドリンクがありました。
FLYING ROPEFISH!
ラムネ(Ramune) $2.25
輸入元サンガリアUSA。
こんなのあるんだ・・・。
でも美味しい。

さて、カレーの種類はかなり多く、
一般的な日本のカレーライスの他、
チキンカツカレー(これがお勧めだそうです)やフライドチキンカレーなんかも素敵そう。

しかし、せっかくはるばる来たので、
一番変わったやつを頼んでみました。
これです。

FLYING ROPEFISH!
Tokyo Curry $8.95

牛挽き肉と野菜を煮込み、ゆで玉子を入れたカレー。
FLYING ROPEFISH!
こう書いてしまうと普通ですが、何せ独特のカレーなのです。

FLYING ROPEFISH!
例えて言うなら、スパゲティのボロネーズソースを辛くしたような感じ。

FLYING ROPEFISH!
カレー大国日本の首都東京で相当数のカレーを食べ歩いている私ですが、
これは初めての味。
しかもこの味は充分に「あり」です!

FLYING ROPEFISH!
セットについているサラダ。

FLYING ROPEFISH!
一方こちらは別注文のチキンカツ。衣がサクサクしてハイレベルです。

さて、カレーの味だけでも充分満足なこの店、
さらにもう一つ嬉しいことが!

FLYING ROPEFISH!
「I love Curry」缶バッヂに店看板のマグネット…!!

これらのカレーグッズがなんと「Take Free」!

自由に持ってけですって???

うおー!

カレーマニアには最高のLA土産!

ぜひ立ち寄るべし。

そしてこの店に寄った時には、
すぐ近所にある「giant robot」というJapanese Pop Cultureの店も是非チェック。
オリジナルTシャツがかなりCoolですよ。

⇒「Hurry Curry of Tokyo」HP

※ネットでHurry Curryとだけ検索すると同じLAのインド料理屋がhitすることがありますが、
まったく別の店ですのでご注意。


Hurry Curry of Tokyo, West Los Angeles
(ハリーカリー・オブ・トーキョー、日本式カレーライス)
2131 Sawtelle Blvd.
West Los Angeles
California 90025

Phone: 310-473-1640
Fax: 310-473-7933
Delivery: 310-441-2483
Sun-Thur 11:00am-10pm
Fri-Sat 11:00am-11pm

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Hurry Curry of Tokyo

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カレーライス | サンタモニカ/ヴェニス


テーマ:ロサンゼルス - ジャンル:海外情報

町のインド料理。「NIZAM」 ~LA カレー事情-7-

LAの街を車で移動していると、インド料理、タイ料理の店が多いことに気付きます。
勿論、日本人やコリアン同様にインド人やタイ人のコミュニティが発達しているのが大きな理由なのですが、
もう一つの理由として、LAではヘルシー志向のベジタリアンが多く、
何人かで食事をする際にインド料理は便利で人気なのだそう。
肉抜きメニューが必ずありますからね。

FLYING ROPEFISH!
この「NIZAM」もそういった街角のインド料理店の一つ。
FLYING ROPEFISH!
観光客相手やビジネス接待とは関係なさそうな渋目の店構え。
しかし地元の評判は上々のようです。

FLYING ROPEFISH!
「自分の家の様にくつろげる」を目指しているとおり、
妙にリラックスできる雰囲気。
昼は$7.95でビュッフェがあるようですが今回はディナーでの来訪です。

FLYING ROPEFISH!
パパドには辛めのチャツネが添えてあります。

FLYING ROPEFISH!
Chicken Biryani$12.95
このビリヤニは食べやすくて美味しい!
カレーチャーハンみたいです。

FLYING ROPEFISH!
Fish Badami $14.50
魚(カジキ?)をアーモンドソースで煮込んだカレー。シェフのおすすめ。
さすがアメリカ、魚の一切れがでかくて贅沢。甘みがあって美味しいカレーです。

FLYING ROPEFISH!
Barra Kabab Masala $13.95
こちらもシェフのおすすめ。タンドーリで焼いたラム肉のカレー。辛くしてもらったら最高でした。
日本で羊肉カレーといえばマトンですが、こちらでは専らラムですね。

FLYING ROPEFISH!
Chicken Tikka $11.95

FLYING ROPEFISH!
Qulah Jamun $3.95
北インドのデザート。蜂蜜に漬けたドーナツみたいな感じ。
銀箔が添えられています。

FLYING ROPEFISH!
Nizam's Special Kheer $3.95
日本のインド料理店ではあまり見ない米とココナッツミルクのデザート。
米食の日本人には馴染まないという判断でしょう。
しかしこちらのインド料理店では普通に見ますので逆に興味のある人はどうぞ。
米という食材の概念が変わりますよ。

店員さんもとても気さく。
日本人が親しみやすいタイプの店といえますね。

こういった地元密着の店を見れば食文化のレベルが計れる。
ことインド料理に関して言えば、LAは相当レベルが高いようですね。

NIZAM Indian Cuisine(ニザム、ナイザム、インド料理)
10871 W.Pico Boulevard,
Los Angeles,CA 90064
(310)470-1441

⇒「Nizam」HP

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NIZAM Indian Cuisine

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:インド料理 | カルバー・シティ


ネットによる情報収集 ~LA カレー事情-6-

ネットで手っ取り早くアメリカのグルメ情報を得るには、二つの大きな情報サイトが便利。

一つは「ZAGAT」
飲食店の格付けサイトで、言ってみればミシュランを手広くした感じ。
様々な指標を元に毎年店の格付けをしています。
高い星を得た店の入り口には「ZAGAT RATED 2008 ★★★」という風な認定証が貼られている事が多く、店に入るかどうか迷った時にはいい参考になります。
しかしこの「ZAGAT」で充分なネット情報を得るには有料会員登録が必要。
それだけ信頼性が高いということでもあります。
さらにこの「ZAGAT」には海外の店、つまり「Japan」の店なども紹介されていますので、
興味がある方は覗いてみてください。

もう一つは「yelp」
こちらは「ZAGAT」と異なり、ユーザーの採点とレビューとで成り立つグルメ情報サイト。
そう、日本の「食べログ」のようなもの。
…というよりシステムもサイトデザインも「食べログ」そのもの。
いや、本当は「食べログ」が「yelp」そのものと言うべきでしょうか。

しかし興味深いのはそのレビューの中身。
日本の「食べログ」だと一般レビュアーの採点のほとんどが★★★(3)か★★★☆(3.5)なのに対し、
アメリカの「yelp」のレビューは★(1)だったり★★★★★(5)だったりがいっぱい。
完璧に国民性の違いですね。
レビューの内容も面白くて、「Amazing!!!」とか、「人生観が変わった」だの、「本当に失望した」だの、およそ日本人ならなかなか書かないような激しいものがたくさん。

ただ注意したいのは、
「yelp」の★の数と、実際行って食べてみての味のクオリティは全く比例しません。
なぜなら、アメリカでは判りやすい味の店の方がうけるから。

よくレビューの内容を見て、自己判断しましょう。

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カレーはハウス。「Curry House」~LA カレー事情-5-

ロスで日本式カレーライスといえばまず名前が挙がるのがこの「Curry House(カレーハウス)」。
「Hurry Curry of Tokyo」が登場するまではLA唯一の日本式カレーライス専門店でした。

プロデュースはあの「ハウス食品」
勿論店名はここからきています。
カレーのほか、スパゲッティも展開。
FLYING ROPEFISH!
1983年に第一号店オープン。
現在ではカリフォルニア州に11店舗を展開するほどに拡大しました。

ここ「West L.A.店」でも開店前から人が集まる人気っぷり。
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
メニューはランチとディナーで少し異なり、ランチのほうが単価は安いのですが、
ディナーにしかない品もいくつか。
FLYING ROPEFISH!
この日はランチでの利用。

FLYING ROPEFISH!
コーンポタージュスープ $3.25
ロスでは日本風のポタージュスープはほとんど流通しておらず貴重だそう。
ポタージュ飲みたきゃここです。

FLYING ROPEFISH!
デラックスシュリンプカレー $9.85(ディナー価格$11.25)

カレーピラフのオムライスにカレールーとサラダを添え、
エビフライをトッピングした一品。
見た目は変わっていますがルー自体は「ハウスのカレー」と聞いて
思い浮かべるとおりのスタンダードな味。
大辛を頼んだのですが、日本でいう中辛くらいのマイルドさですね。
FLYING ROPEFISH!
正直すごく「美味しい!」とも思えないごく普通の味なのですが、
この、日本人にとってはごく当たり前の味がこちらの人々にとってはインパクトがあるらしく、
「アメリカの食べログ」こと「Yelp」でも5点満点のうち4点という高得点を叩き出しているのは驚きです。

FLYING ROPEFISH!
こちらはKeema Curry $9.75
量の多さがかなりのネック。すた丼級。

そしてこちらは期間限定。
FLYING ROPEFISH!
Jambalaya Style Curry $9.95(ディナー価格$11.45)
ジャンバラヤカレー。

こちらの人にはカレーもジャンバラヤもエキゾチックな食べ物に変わりはないでしょうから、
日本人が感じるほどの驚きはないのかも。

ロスで日本料理の店といえばダウンライトで高級感とエキゾチズムを強調した店が多いのですが、
ここは照明も明るく、日本のカフェテリアやファミレスのような安心感。
「勘違い系日本食レストラン」なんかよりはよっぽどリアルな日本を実感できます。
本当、窓のそとさえ見なければ、LAに来たことを忘れるくらいリアル。
ランチ時にはカレーパン(中辛、激辛)のテイクアウトもあり、
長期滞在の際にはかなり心安らぐ場所となるでしょう。

唯一注意したいのはやはり量の多さ。
大盛にも出来るのですが、日本人にとってはあり得ない量ですので、ご覚悟を。

来夏のココイチLA進出でこの「Curry House」の立場がどうなるのか、
ちょっと興味深いですね。

⇒「Curry House」HP

Curry House, West LA(カレーハウス ウェストLA店, 日本式カレーライス)
2130 S Sawtelle Blvd.
#200
Los Angeles, CA 90025
(310) 479-8477
Hours:
Mon-Thu. 12:00 p.m. - 10:00 p.m.
Fri-Sat. 12:00 p.m. - 10:30 p.m.
Sun. 12:00 p.m. - 9:30 p.m.

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Curry House West LA

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:ロサンゼルス - ジャンル:海外情報

ここは行くべし。「Sawtelle Kitchen」~LA カレー事情-4-

ロサンゼルス、ウエストサイドとサンタモニカの境目、
通称リトル京都とも呼ばれる日系人街ソーテル(Sawtelle)。

ここに昔から評判の高い「洋食(Japanese-Western cuisine)」レストランがあります。
その名も「ソーテルキッチン」
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
ハンバーグ、カレー、カツレツなど、
日本の洋食屋メニューがカリフォルニア風にアレンジされた店、
といえばわかりやすいでしょう。

$FLYING ROPEFISH!
店内の灯りは暗め。
ロスではライトを落とすことで高級感を演出する店が多いです。

FLYING ROPEFISH!
Sierra Nevada
カリフォルニアのビール。やっぱり土地のビールは美味しい!

FLYING ROPEFISH!
Braised lotus roots and edamame beans $5.95
なんとなく枝豆もおしゃれ。

さて、お目当てのカレーは種類がとても豊富。
通常のカレーが10種ほど、
そのほかカツレツメニューをカツカレーライスにアップグレードしたりも出来、
凡そ20種類ものカレーが選べる贅沢さ。

私の嗅覚は迷わずこれを選びました。

FLYING ROPEFISH!
Curry Plate - Braised lamb shank(ラムすね肉の柔らか煮カレー) $14.95

肉デカすぎです。
FLYING ROPEFISH!
骨付きです!
こんな肉、日本で食べてるのはダイバスターのマルさんくらいですよ…

さてお味のほうも大味かと思いきや、なかなか繊細で美味。
こってり濃厚なドミグラス系のルー。
しかしハーブか何か香り付けがされているのでしょう、くどくない仕上がり。

ラム肉はかなり柔らかく煮込まれていて量の割にどんどんイケます。
ご飯はちゃんと日本米。重要ですね。

いや~、これはアメリカならではのカレーライスです。

デザートはこれ。
FLYING ROPEFISH!
Custard pudding $4.95
でかプリン。旨っ!

日本人の舌でも充分においしく且つ日本では食べられないテイストもあるよいお店。
しかもコストパフォーマンスが高い!
ハンバーグなど、カレー以外のメニューも充実しているので、
カレーマニア以外の相手とでもOKなのが嬉しいですね。


後日、宅配でもここのカレーを食べたのですが、こちらもなかなか。

Red snapper Katsu curry Plate $10.95
FLYING ROPEFISH!

なんと鯛のフライカレーですよ!
日本だと勿体なくて・・・
FLYING ROPEFISH!
でもフライがさくさくしていて素晴らしい!
これも一回りしてアメリカならではのカレーです。

ロスでカレーを攻めるなら是非ここは押さえておいて下さい。
周囲のソーテルの町も楽しいですよ。

Sawtelle Kitchen (ソーテルキッチン、日本風洋食)
2024 Sawtelle Blvd. Los Angeles CA 90025
Tel:310.473.2222
Lunch 11:30am-3pm (Mon-Sat)
Dinner 5:30pm-10pm (Mon-Sat)

Sawtelle Kitchen HP

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ハリウッドでタイ料理「Palms Thai Restaurant」~LA カレー事情-3-

さて、本日のLAカレーレポートはここから。

$FLYING ROPEFISH!
そう、
映画の都ハリウッド!

FLYING ROPEFISH!
スティーブ・マックィーン。

FLYING ROPEFISH!
ドナルド・ダック。

FLYING ROPEFISH!
ハリポタの三人。

FLYING ROPEFISH!
スターウォーズの三人。

FLYING ROPEFISH!
「あの人」に捧げられた花束。

FLYING ROPEFISH!
その脇に「あの人」がいました。

他にもこんな人々が・・・
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
$FLYING ROPEFISH!
変質者が混じってたらどうするんだろ・・・

あと、こんな人も。
$FLYING ROPEFISH!

ハリウッドといえど、
アキバコスプレイヤーの集いと本質的には一緒ですね。


・・・さて、こんな場所に来てまでカレーを食べたくなったら、
一体どうすれば良いのでしょう。

正解は、

「タイ料理屋に行け。」

ハリウッド大通りを西に少し行くとそこはタイタウン。
(途中に「芸者宿」があったりしますが。)
たくさんのタイ料理店が軒を連ねています。

注意しなければいけないのは、
この辺りの多くの店が「Liquor License」を取得していないこと。
つまりメニューにお酒がない店が多いのです。

持ち込みOKの店もあるそうですが、
ここはやはり安心してお酒が飲める店を選んでみます。
FLYING ROPEFISH!
「Palms Thai Restaurant」
何故かGoogleで「Hollywood Thai Elvis」と検索すると出てくる店。

・・・その理由は後で判ることに。

落ち着いてゆったり、というよりも賑やかで活気のある店内。
くつろぐには不向きですが、かなりの繁盛っぷり。
ハリウッドでは1、2を争う人気のタイレストランなのだそうで。

永瀬正敏と野茂英雄を足して小さくしたような顔の店員(タイ人)がフレンドリーです。

$FLYING ROPEFISH!
メニューはかなり豊富。

$FLYING ROPEFISH!
イノシシのカレー!
カエルのカレー・・・?


うーん、こっちを頼んでみました。
FLYING ROPEFISH!
Wild Boar With Curry Sauce $13.99
イノシシのカレーソース煮込み!
弾力あるイノシシ肉が美味しい!
やっぱりイノシシはマッチョな豚なんですね。
かなりスパイシーで大満足です。イチオシ!

FLYING ROPEFISH!
Roasted Duck Curry $8.25
アヒルの肉がパイナップルなどと一緒に煮込まれたイエローカレー。
北京ダックっぽくて珍味!
こちらのタイ料理屋は華僑色が強く、
日本では中華料理屋にしか並ばないようなメニューもそろえているところが多いです。

FLYING ROPEFISH!
ライス

FLYING ROPEFISH!
Shrimp Cakes $7.99
海老のすり身フライ。
こちらは油がちょっと重かったかな?
まあ、不味くはないです。

FLYING ROPEFISH!
Spicy Shrimp Soup (BOWL $7.99/POT $10.99)
トムヤムクン。
日本で食べるトムヤムクンと異なり辛さより酸味が強く、
スパイシーレモンスープといった感じ。
ライムジュースとレモングラスが入っており爽やかで飲みやすいです。
興味深いのは具材に用いられたフクロタケで、すでに笠が開いたシメジ状態。
こちらではそれが普通なのだそう。
へぇ~。

と、なかなか興味深い料理の数々を食べていると、
どこからともなく歌声が聞こえてきました。

When I Say...

I NEED YOU~


FLYING ROPEFISH!
エルビス(タイ人)登場!

かなりの成りきりっぷり。
年季を感じます。
しかし…
下手ではないけど凄く上手くもない、かなり微妙なレベル。

温泉宿の宴会カラオケで部長の十八番を皆で聞いているような感じ。

しかし客のリアクションが全くない中、何曲も歌い上げる根性は流石。
ハリウッドで生きてくには、それくらいのバイタリティがないと。

と、ふと思ったのですが、
この歌の微妙さで、
店の看板になるほどのステージをまかされているってことは・・・

歌っている本人は店員が文句言えないほど偉い人、つまり・・・

この店のオーナー以外ありえない!

・・・と思って聞いてみたら、本当にそうでした(笑)。

ハリウッドは人間観察としては最高の場所です。

最後にお店のHP(必見)で現地のHappyな雰囲気を味わってくださいね。

 ⇒「Palms」HP

Palm's Thai Restaurant(パームス、タイ料理)
5900 Hollywood Blvd
Ste B
Los Angeles, CA 90028
(323) 462-5073
Hours:
Mon-Thu. 11:00 a.m. - 12:00 a.m.
Fri-Sat. 11:00 a.m. - 2:00 a.m.
Sun. 11:00 a.m. - 12:00 a.m.

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Palms Thai Restaurant

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:タイ料理 | ハリウッド/ウエスト・ハリウッド


テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

「Bombay Cafe」で一流南インド料理~LA カレー事情-2-

LAの街を車で走っていると、ハンバーガーショップは思ったほど多くなく、
よく見かけるのが寿司屋、韓国料理屋、中華料理屋、メキシコ料理屋、そしてタイ料理屋とインド料理屋です。
もちろんそれぞれの国からやってきた人々が店を開いているからで、多民族国家アメリカならではの光景。
しかし、「本場からやってきた人が店を開いているのだから本格的なのは当然」と考えるのはちょっと短絡的。
例えば寿司屋にしても日系三世の店ともなると「板前さん、寿司って知ってます?」って感じだし、顔が区別つかないってだけでコリアン系の人が経営する寿司屋も多いそう。
そういう店で天ぷらでも頼もうもんなら、厨房の奥で「チーン!」って音がするそうで。

もちろんそういったことは日本以外の国の料理屋でもあるはずで、
選択肢を間違えると悲惨な結果に。
そもそも味覚オンチのアメリカ人の舌に合わせてるから大変なことになります。
そうなると一番頼りになるのは日本人の評判ですね。

FLYING ROPEFISH!
ここ「Bombay Cafe」は、現地の日本人に特に評判のいい店。
隣には寿司屋、そしてそのさらに隣には熱帯魚&爬虫類ショップ(コーンスネークやクレステッドゲッコーが充実)があります。

客層はそれなりにきちんとした方々が多い様子。
決して安い店ではありませんからまあ当然でしょう。

ドリンクメニューを開くと、日本ではあまり聞いたことのない銘柄のビールが並んでいます。
FLYING ROPEFISH!
Karma $8
「業」という名のビール。
ちょっと高いですがすっきりしていてくせになる美味しさ。

FLYING ROPEFISH!
Pappadums(Rice) $2.99
レンズ豆とお米の二種類から選べるパパド。
これはお米で作ったパパド。甘辛いチャツネをつけて食べます。
ビールのおつまみに最高。

FLYING ROPEFISH!
Samosas $8.99
いわゆるサモサ。
日本で食べれるものと基本は同じですが、形がスリム!
具のポテトは味付けしっかりめです。

カレーはあまりに種類が多くて迷ってしまいます。
FLYING ROPEFISH!
Goan Shrimp Curry $20.99
ケシの実、ココナッツ、シラントロを用いた大エビのカレー。
クリーミーでエキゾチックな味です。

FLYING ROPEFISH!
Lamb Vindaloo $18.99
黒胡椒、コリアンダー、タマリンド、ビネガーで作られた、ケララ州の辛いカレー。
日本で羊肉カレーといえばマトンが普通ですが、LAではほぼ100%ラム肉を用いています。パンチが効いていてかなり美味。
辛いのがOKなら、このカレーが一押しですよ!

FLYING ROPEFISH!
Naan $3.99
食べやすくカットされて出てくるんですね。

FLYING ROPEFISH!
Rice $5.95
普通にライスを頼むとバスマティーライス(インドの最高級米)が出てきました。
しかもこんもり。

FLYING ROPEFISH!
Masala Dosa $9.99
出ました!
最近日本でも静かなブームのマサラドーサ。
しかも長い!40cmは越えてます!
お味も言うこと無し!
ここを訪れたらこれを頼むべし!超お奨め!!
カレーをつけたり、ヨーグルトをつけたりとなかなか楽しめます。
ただ、量が多いので少人数だとこれでお腹いっぱいかも・・・

どれを頼んでも高いレベル。なるほど評判どおりですね。

しかし頼みすぎにはご注意を。
量が多いのと、一つ一つの値段も安くはないのと、
それに・・・LAは消費税が上昇中!!

2009年3月まで8.25%だった消費税が4月から9.25%に。
そして7月からはさらに9.75%まで値上がりしています。
あまりの急展開に巷のガイドブックでも情報が追いついていない状況。

この店に限らずメニューの表示金額はすべて税抜きなので、
消費税やらサービス料やら入れると意外な高額となることも。
充分にご注意くださいね。

Bombay Cafe(ボンベイカフェ、南インド料理)
12021 W Pico Blvd
Los Angeles, CA 90064
Tel:(310)473-3388
営業時間:
(ランチ)[月~金]11:30-15:00 [土・日]12:00-15:00
(ディナー)[月~金]17:00-22:00 [金・土]17:00-23:00 [日]17:00-21:30
定休日:なし

⇒「Bombay Cafe」HP

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Bombay Cafe

夜総合点★★★★ 4.0



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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

「HAMADA orient express」~LA カレー事情-1-

さて、今回から始まる超マニア向け企画「LA カレー事情」。
第一弾はLAに行く人が必ず通るロサンゼルス国際空港(LAX)内から。
FLYING ROPEFISH!
LAXの空港ロビー2Fにはフードコートがあり、たくさんの人で賑わっています。
そんな中、ジャパニーズフードを扱うのがこの「HAMADA orient express」
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!-SN3E0415.jpg
メニューにはうどんなどの他、カレーライスも。
そう、ここLAではカレーライスは「Japanese food」なのです!

まずここで、LAのカレーライスのドメスティックな基本レベルを測ってみましょう。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0414.jpg
CURRY RICE w/PORK CUTLET $9.50

要するにカツカレー。
ちなみに普通のCURRY RICE$7.40です。

カツがばさっと散りばめられて斬新。まるでさつま揚げです。
大雑把なアメリカ人のなせる業ですね(笑)。

早速食べてみましょう。

…。

はい。もし日本だったらこの店は一週間で潰れます。

ロサンゼルスはカリフォルニア州。
つまり使用しているのは(こちらで)一般的なカリフォルニア米なのですが・・・

こんなにカレーと合わない米があったとは!
何といえば良いでしょう…
サトウのご飯を温めずにほぐし、
強引にカレーをかけた感じというのが正しいですね。

アメリカ人の味覚オンチ率は世界でも群を抜いているそうですが、成る程。

油日本に住む私達が普段いかに高いレベルのカレーを食しているのかが改めて実感できる体験。
これを美味しいと思っているアメリカ人が東京でカレーを食べたらあまりの美味さに失神・・・はしないか。
多分、違いが判らないでしょうね。

日本人にはなかなか驚きのこのカレー、興味ある方は試して下さい(笑)。
「お!美味しい!」でもなく、「うへぇー!不味い~!!」でもなく、
しばし無言になること請け合いです。

さてさて、最初からこんな調子では先行き不安・・・。

いえいえ、ご安心ください。

そこは国際都市ロサンゼルス。
探せばあるんですよ。いいお店が!

乞うご期待!

PS.
ここのフードコートで食事をしていると無言でテーブルにバッジを置いていき、
後で募金を「請求」するおじさんがいます.
ロビン・ウイリアムスのようなやさしい(嘘くさい)笑顔でやってくるので一瞬釣られそうになりますが完全無視してください。
バッジにも気付かない振りをして放っておいてください。

ニセ募金です。


HAMADA orient express
LAX Int'l Terminal
380 World Way
Los Angeles, CA 90045
(310) 641-8595

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Hamada Orient Express




関連ランキング:うどん | ロサンゼルス空港(LAX)周辺/エル・セグンド


ロスでもカレー!!~LA カレー事情(序)~(Los Angeles,USA)

実は先日まで、仕事でLAに行っておりました。

それも、かなーり長い間。
FLYING ROPEFISH!
(空からみたLA・ダウンタウン)

旅に行ったらその土地のモノを食べる。
それが旅グルメの基本中の基本…なのですが…
ここは一つ趣向を変えて、
「LAカレー事情」
を探究してみます(やっぱりカレー)。

FLYING ROPEFISH!
(ドジャースタジアム)

そもそもカレーライスという食べ物はほとんど日本独自で高度に発達した食文化であり、
日本に来て日本のカレーライスを食べた外国人はその旨さに衝撃を覚えるという「超文明フード」
国際的には「カレーライス」という料理は「Japanese Food」ジャンルに属します。

日本人が多く住むロスの街ですが、
こと「カレーライス」文化に関してはまだまだ未発達。
しかしカレーに全くありつけないかといえばそうではなく、
ハウス食品のプロデュースによる日本式カレー屋「カレーハウス」が人気を博しているほか、日本発のカレーが徐々に進出の兆しを見せているようです。

先だって、2010年夏の「Coco壱番屋(ココイチ)」LA進出が発表されたばかり。
LAは今、日本カレーブーム前夜なのかもしれません。

さらに、ロスの街は世界各国から来た人々がそれぞれの居住区に固まって住んでいるため、インド人のインド料理や、タイ人のタイ料理などはなかなかの高水準。
こちらにも期待ができます。

FLYING ROPEFISH!
(ハリウッドサイン)

ロサンゼルスという世界有数の国際都市でカレー事情を探求することで、
世界におけるカレー事情、そしてそのなかでの日本のカレー事情がいかなるものなのか、
逆にあぶりだすことができると考えます。

今回の行動拠点の関係上、Westside,LAの記事が多くなりますが、
それが逆によい結果を生むことになっています。

カレーマニアを称する方々は必見ですよ!!

かなりマニアックな企画となりますが、どうぞお楽しみに!

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「SPICE DINNING BAR(スパイスダイニングバー)」(桜台)

西武池袋線桜台駅北側すぐの路地にあるアジア各国料理店。
インドカレーを中心に生春巻きやキムチチヂミ、ゴーヤチャンプルーなどまで取り揃え、
なかなかバラエティ豊かなメニューが楽しめます。

$FLYING ROPEFISH!
入り口を入ると、中は思いのほか広い!
店の奥側が半地下と半二階の2フロアになっており立体的な造り。
混んでもいないのでかなりゆったり過ごせそうです。

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前菜のパパド

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シークカバブ1P ¥350
多くの店で食べるシシカバブと異なり、ここのシークカバブは柔らかい食感。
羊のつくねといった感じでしょうか。独特で美味です。

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フィッシュマサラ ¥950
その名の通り、魚のカレー。
これが意外に旨いんです。
白身魚の香ばしさが微妙にスパイスと混じり独特の風味を醸し出しています。

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ナン ¥280

ただインド料理を食べるだけでもなかなか本格的。
それにくわえて各国料理も取り揃えているので、
桜台駅近辺に住む人にとっては、かなり使い勝手のよい店ですね。
家族と、仕事仲間と、また一人で喫茶店的にくつろぐ時にも、
結構お奨めです。

一つ難点を言えば・・・店名に掴みが足りないかな。

なかなかパッと思い出せないんですよ。
この店の名前。

SPICE DINNING BAR(スパイスダイニングバー)
東京都練馬区桜台1-9-3 1F(地図)
電話:03-3557-9033
営業時間: 11:00~14:30(L.O.14:00) 17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:無休

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スパイスダイニングバー (カレー(その他) / 桜台、新桜台、練馬)
★★★☆☆ 3.5

オスカー”ハーフレッドベリー” その2

さて、マニアがうなる血筋を持ったオスカー”ハーフレッドベリー”

前回の記事はこちら⇒「オスカー”ハーフレッドベリー”」

今回はその幼魚からの成長過程を写真で追ってみましょう。

●6月30日 導入直後
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FLYING ROPEFISH!-0630
オリーブグリーンに白いライン模様がかわいい。
この時点では3cmほど。

●7月25日
FLYING ROPEFISH!-0725
導入後ほぼ一ヶ月。
白い模様が薄れ途切れてきました。
全体に模様の変化が見られ、
特に尾びれつけ根に大きな眼状班が顕著に現れてきています。

●9月11日
FLYING ROPEFISH!
白い模様はほとんど消失。
替わりに赤い斑点が出現し始めています。
眼状班は真っ赤に、
眼も徐々に赤くなってきました。

●10月7日
FLYING ROPEFISH!-1007B
FLYING ROPEFISH!-1007
サイズは7cm。全体の色味が落ち着いてきました。
赤い模様が尾びれや背びれにも広がってきています。
尾びれと、背びれ後部にホワイトエッジが現れ始めているのが見えるでしょうか?
体型もレッドベリーの血を引いている分若干スリムで格好いいですね。

たった3ヶ月でここまで劇的な変化を遂げてきたオスカー”ハーフレッドベリー”。
その血統からすると、まだまだ赤くなっていくはずですが・・・見ものですよ。

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このマリオはかなり面白い。



悔しいけど面白い。

巧いね。

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赤坂新名所?「芸能人カレー部」開店! (赤坂)

***(残念ながら閉店したようです 2010 12/5記)***

TBSと博報堂が移転してきてから富みに芸能・マスコミ色が強くなった赤坂駅近辺。

ついにこんな店まで登場しました。
FLYING ROPEFISH!

「芸能人カレー部」。

タレントの森下千里が発起人となって、腕に覚えのある芸能人たちが自慢のカレーを競いあうというお店。
赤坂駅2番出口のまさにすぐ脇にあります。

気になる「カレー部」メンバーには森下千里はじめ、
石田純一、ラサール石井、新山千春、武蔵、そして謎の「カレー部長」という面々。
FLYING ROPEFISH!
2009年10月1日開店なので、
まさに出来立てホヤホヤの店なのですが、
店には「since 1997」の文字!?

業界内々では10年以上前から結成されていた「部活」なんですねー。

店内は気軽に入れるカフェテリア風。
内装や器のセレクションまで本人たちがこだわったのだとか。

メニューは多彩でなかなか迷いますが、
ここはやはり発起人のカレーを試してみましょう。
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
森下千里のちょっと贅沢なカレー
(トッピング:チキンとオニオン炒め) ¥850


FLYING ROPEFISH!
「スパイスを効かせ、生クリーム、バターのミルキー風味で食べあきない味に仕上げました。」

ふむ。
特に鶏肉とルーの香りがマッチして、ミルキーかつ香ばしい味に仕上がっていますね。
確かに単なる一発モノ企画ではなく、
ちゃんとリピーターを獲得しようという「意思」を感じます。
偉いじゃないですか。

森高千里と坂下千里との間でちょっとポジションが曖昧だった森下千里さんですが(名前だけか…)、好感度が上がりましたね。

あれ?…やばい。店の狙いにハメられた。

最近クスリの問題が何やら騒がしい芸能界ですが、
スパイスで交流を深める分には健康的でいいですね。

しかしそんなイベント性はおいておいたとしても、
何度か行く気にさせる、いい頃合いのお店だと思います。

芸能人カレー部
東京都港区赤坂2-14-28 鳳月堂ビルB1(地図)
電話:03-3560-1850
営業時間:
月~金   11:00~22:30(L.O.22:00) 
土・日・祝 11:00~21:30(L.O.21:00) 
定休日:無休 

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芸能人カレー部 赤坂店 (カレーライス / 赤坂、溜池山王、赤坂見附)
★★★☆☆ 3.0


「ネパール・インドダイニングバー SAPANA(サパナ)」(水道橋)

水道橋駅の南側、脇道にちょっと入ったところにあるインド・ネパール料理の店。
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
この日はランチでの訪問。
とてもフレンドリーで日本語が堪能な店員さんが迎えてくれました。
このあたりではかなり人気の店のようで、休日ながらほぼ満席。

FLYING ROPEFISH!
日替わりセット ¥1000
お皿がでかくボリューム満点。
しかもランチ時はナン&ライス食べ放題なのです。

カレーは
FLYING ROPEFISH!
マトンと、

FLYING ROPEFISH!
ベジタブルを選択。

カレーは日本人の舌に合わせているのか、食べやすくマイルドな美味しさ。
これなら、家族連れでも満足できますね。

さて、この店でもっとも特徴的なのがこのタンドゥーリチキン。
FLYING ROPEFISH!
香草焼きとでも言える位ハーブたっぷり。
肉を香草にじっくり漬け込んだ後で焼くのだそうで、
ちょっと他では食べたことのない感じ。
肉はかなり柔らかめです。

食べている間にも、ナンやライスのおかわりありませんかーと笑顔で巡回する店員さん。
いやいや、接客のフレンドリーさも素晴らしいですね。

今回はランチの訪問でしたが、
メニューを見るとなかなか魅力的なラインナップが目白押し。
カレーとビリヤー二の両方を楽しめる
ミニビリヤー二セット¥1680や、
エスニック鍋 ¥3000なんかが特に興味をそそります。

あと、ダイニングバーを名乗るだけあって酒類はかなり充実していますね。

確かに便利。
人気があるのも当然というところでしょうか。

ぐるなびあたりのサービスも力を入れているようなので、
行くときにはチェックをお奨めします。

SAPANA(サパナ) 水道橋店
東京都千代田区三崎町2-11-12 アイロン三崎町B1F(地図)
電話:
0066-9672-57739 (予約専用番号、通話料無料)
03-3512-3970 (お問合せ専用番号)
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休

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SAPANA 水道橋店 (ネパール料理 / 水道橋、飯田橋、神保町)
★★★☆☆ 3.5


「Tokyo Roux(トーキョールー) 恵比寿三越店」(恵比寿)

恵比寿ガーデンプレイス、三越地下二階にあるイートイン。
FLYING ROPEFISH!
以前この場所にあったのは神保町の名店「エチオピア」のイートイン。
店舗の入れ替えがあった時は落胆しましたが、
後に入ったこの店もなかなかどうしてハイレベルなのです。

小さいカウンターに三席のみ。
少々落ち着きませんがこれはしょうがありませんね。

FLYING ROPEFISH!
ハーフ&ハーフ¥850
(右)スパイシーチキンカレー
(左)カレードポアゾン 漁師風カレー

単品でもハーフ&ハーフでも値段は一緒。
本日のご飯は五穀米。
スパイシーチキンカレーは普通のカレーの6辛相当。
めちゃめちゃな辛さではないですが、発汗作用がある感じ。
使用スパイスは16種だそうです。
「ザ・カリ」のカレーなんかが好きなら気に入る味かと。

漁師風カレーのほうはイカ、帆立、小エビが入った甘みのあるカレー。
ハーフ&ハーフにはいい組み合わせですね。

デパ地下カレーとしてはかなり本格的でハイレベル。
この恵比寿三越店は8月までの限定出店だったのが、好評なのか生き残ってるようです。
テイクアウトがメインなので、独り暮らしの夕食なんかにもよいですね。
恵比寿のほかにも三越各店はじめ、首都圏に何軒か出店しているようなので探してみてください。

⇒「Tokyo Roux」HP

TokyoRoux(トーキョールー) 恵比寿三越店
東京都渋谷区恵比寿4-20-7 恵比寿三越 地下2階フードガーデン(地図)
TEL:03-3440-2827
営業時間:11:00~20:00(L.O19:45)
定休日:無休

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TokyoRoux 恵比寿三越店 (カレーライス / 恵比寿、代官山)
★★★☆☆ 3.5


エキナカ本格インド料理!「シターラ・ダイナー エキュート品川店」(品川)

JR品川駅構内、エキナカ商店街「エキュート品川」。
ここになんと、本格的なインド料理が食べられる店があります。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0414.jpg
「シターラ・ダイナー エキュート品川店」
青山骨董通りにある「シターラ」の姉妹店です。

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カレーセット(ドリンク付) ¥1280

カレー=スパイシーチキンカレー
ライス=バスマチライス
ドリンク=ラッシー
を選択。
付けだしにはサラダ、オニオンバジル、ヨーグルトが付いています。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0412.jpg
カレーはトマトベースの割に結構辛い!
スープカレーのようでもあり、なかなか美味。

バスマチライスもちゃんとバスマチ。
当たり前だけど、エキナカでバスマティがちゃんと食べれるのは感心。

そしてラッシーが超濃厚。
超お得な感じ!

FLYING ROPEFISH!-SN3E0411.jpg
エキナカの食事で四桁価格はどうなのか、と思っていましたが、
なかなかどうして、充分納得の内容。

考えてみれば駅弁だって1000円くらいしちゃいますからね。
そう考えるとお得です。

他のメニューは知りませんが、今回のチョイスに関して言えば期待以上でした。

この店はカレーの他にプラオやビリヤニのセットもあり、
焼き物などのサイドメニューも充実。
ホントにエキナカ?って思ってしまいます。

凄い時代になったものです。

シターラ・ダイナー(SITAARA DINER)エキュート品川店
東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川2F(地図)
TEL:03-3445-2655
営業時間:[月~土] 11:00~23:00 [日・祝] 11:00~21:00
定休日:無休

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SITAARA DINER (インド料理 / 品川、北品川、高輪台)
★★★☆☆ 3.5


ジャウーペドラ

胃の中から人骨が出てきたという逸話もある南米巨大「人喰いナマズ」ジャウー。

しかし「岩ジャウー」の名を冠するこのジャウーペドラ(ペドラ=岩)は本家ジャウーとは似ても似つかないほどおとなしい中型ナマズです。

FLYING ROPEFISH!
ジャウーペドラ
学名:Zungaro zungaro (Pseudopimelodus bufonius)
最大長:20~30cm
原産地:アマゾン水系、ベネズエラ、コロンビア、仏領ギアナ、スリナム、ガイアナ

現地では流れのある川の岩場に棲んでいるらしく、
水槽内でもほとんどの時間、岩や流木の陰に隠れてじっとしています。
FLYING ROPEFISH!
基本、そのまま動きません。
生息環境を考えるとエアレーションは不可欠と思われます。

FLYING ROPEFISH!
オレンジに黒のバンド柄がなかなか綺麗。

顔のアップ。
FLYING ROPEFISH! border=
一見巨大に見えますが、単に眼が異常に小さいだけ(笑)。
FLYING ROPEFISH! border=
眼の直径は1~2mmほど。

おとなしく、他魚にも無関心なので、混泳は容易。
ただしノンビリしている分、苛められたり、
餌が回らなかったりするのには充分注意です。

大人しいとはいえ口が大きいため、
小さい魚(特に低層を泳ぐもの)との混泳は避けるのが無難ですね。
FLYING ROPEFISH!
広域分布種で地域変異が多く、顔が扁平なものや、体型が寸詰まりのもの、オレンジが強いものや黒っぽいものなどいろいろ。
FLYING ROPEFISH! border=
うちのは標準的な個体といえるでしょうか。

$FLYING ROPEFISH!
時には流れの強いところにいることも。生息環境を彷彿とさせますね。

$FLYING ROPEFISH!
ここで一つ疑問。
分類的にも産地的にも全く異なるナマズでこのジャウーペドラと全く同じ模様をしているものが何種かいる(南米ドワーフバンブルビーやアジアのレイオカシスなど)のですが…
これが収斂進化だとすると、
この派手な模様にはどのような必然性が秘められているんでしょう??

魚の世界にはまだまだ謎が多いようです。

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生放送中に・・・

NHKのBS2にて。

【将棋】生放送中にプロ棋士が女流棋士に告白!


山﨑七段「これで当たらなかったらもう・・・ええ・・・矢内さんを諦めます」

矢内女流名人「ただまあ、時間も時間なので・・・」


一言を絞り出す山崎七段の息づかいが超リアル。
NHKといえど・・・生放送はサスペンスですね。

よく作られたフィクションよりも、
生々しいリアルにこそエンタテインメントを感じる今日この頃でした。

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「カレーの店 ガンジー」(新宿三丁目/新宿)

ここを訪れるのはもう10年以上ぶりでしょうか。
FLYING ROPEFISH!
紀伊国屋と伊勢丹の間の路地で30年近くも営業している老舗のカレー店。
「あんたうなぎ屋か!」っていうくらい周囲の町に香りをふりまいています。

FLYING ROPEFISH!
店内もあちこちに補修痕があり、さすがに歴史を感じてしまいますね。

さて、せっかく久しぶりに来たんだから、
昔は手が出なかった一番高いメニューを注文してみましょう。
FLYING ROPEFISH!
ミックスカレー ¥1300

FLYING ROPEFISH!
スペアリブ、海老の入った黒いカレーにでっかいスライストマトがトッピング。
このトマトがなんともみずみずしくて美味しい!

カレーは少し苦味と酸味のある大人の味。
老舗ならではのコク。通好みです。

FLYING ROPEFISH!
小さな器からは想像出来ないほど具材たっぷり。
スペアリブはとても柔らかく煮込まれています。
ちなみにこのミックスカレーは他のメニューと比べご飯も大盛り。

最近できたカレー店なんかと比較すれば辛さは控え目。
ですから決して派手さはありません。
しかし、新宿の一等地で長く続いている店だけあって実力はなかなか。

ただ、椅子はちょっと補修してもいいかと思いますが(笑)。

ガンジー
東京都新宿区新宿3-17-21 第3ビル2F(地図)
電話:03-3352-8055
営業時間:[平日]11:30 - 22:00(LO 21:30)
     [土曜日]11:30 - 22:00(LO 21:30)
     [日曜・祝日]11:30 - 22:00(LO 21:30)
定休日:なし

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ガンジー (欧風カレー / 新宿三丁目、新宿、新宿西口)
★★★☆☆ 3.5


「サワディー 阿佐ヶ谷店」で熱帯魚を喰らう (阿佐ヶ谷)

阿佐ヶ谷駅北口、バスターミナルを挟んだ向かいにあるタイ料理店。
FLYING ROPEFISH!
食材には現地タイの物を用いるというこだわりがある店で、
阿佐ヶ谷のほか、渋谷や横須賀などにも支店を展開しています。

まずはカレー。
FLYING ROPEFISH!
タイ王国のグリーンカレー ¥980
鶏肉入りグリーンカレー。
味付けは辛くしてもらいましょう。
米はタイ米、日本米、もち米がありますが、個人的にはもち米がオススメ。
FLYING ROPEFISH!
タイ餅米 ¥300

海外ではもち米でタイカレーはポピュラーですが、日本ではあまりないようですね。
美味しいのに。

FLYING ROPEFISH!
トートマンプラー
タイ風さつま揚げです。
ここのはでかい。

FLYING ROPEFISH!
カレー風味のパイナップル炒飯 ¥1180
こちらも現地風ですね。

そして、この店で特筆すべきメニューは、

美味しい熱帯魚。

その熱帯魚とはこちら!
FLYING ROPEFISH!
プラートーナムトック ¥1280

この魚は、仁魚 = ティラピア(Tilapia nilotica,Oreochromis niloticus)
つまりアフリカ原産のシクリッド(つまりエンゼルフィッシュやディスカスの仲間)で、日本でも岡山県などの温泉地で養殖が行われており、鯛に似た風味から「チカダイ」「イズミダイ」という名で刺身にして食べられたりもしています。

1964年12月、今上天皇(当時皇太子)がタイをご訪問された際に、タイ国王から国民のタンパク質不足問題についての相談を受け、魚類学者でもある今上天皇(当時皇太子)が翌1965年3月、タイ国プミポン国王にテラピア50尾を贈られた。
国王はチトラーダ王宮の池でティラピアを飼育され、後にプラーニン(Plaa-Nin)と御命名になり、タイ全土に普及させたとともに1973年にはバングラディシュへの食糧支援として50万尾が国王より贈られました。
(メニューの説明より)


なるほど、アフリカ⇒日本⇒タイと渡った魚なんですね。
ということは今阿佐ヶ谷で料理されているティラピアも、天皇陛下がタイに贈った魚の子孫?
ちょっと感慨深いものがありますね。
FLYING ROPEFISH!

さて、このプラートーナムトックとは、
イサーン地方(タイ東北部)の名物料理「ナムトック」。
カラッと揚げたティラピアに、煎ったお米、ハーブ、
スパイスの効いた辛くて酸っぱいソースをかけたもの。
鯛に似たふんわり柔らかい白身にスパイシーな味付けがなかなか。

この店ではこのプラートーナムトックだけでなく、
ティラピア料理だけでメニューが5種類あるほど気合が入っていますので、
エスニック料理のファンも、アクアリストの方々も、是非お試しくださいませ。

サワディー 阿佐ヶ谷店
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-13-2 パサージュ阿佐ヶ谷2F (地図)
電話:03-3223-2933
営業時間:
ランチ 月~金 11:00~15:00 ( L.O.14:30 ) 
ディナー 月~金 17:00~23:00 ( L.O.22:30 ) 
土 11:00~24:00 ( L.O.23:30 ) 
日・祝 12:00~24:00 ( L.O.23:30 ) 
定休日:無休

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似魚図鑑(にざかなずかん)

¥1,050
Amazon.co.jp

アジアンキッチン サワディー 阿佐ヶ谷店 (東南アジア料理(その他) / 阿佐ヶ谷、南阿佐ヶ谷)
★★★☆☆ 3.5




「シャゴリカ(SHAGORIKA)」(池袋)

********(残念ながら閉店したようです 2010 12/5記)*********

池袋西口から少し歩く距離、
ロサ会館のちょっと先に出来たインド料理店。
ファストフード風の外観がとてもカジュアルです。

この日の客は私一人・・・。
さくっと食べて行くとしましょう。
FLYING ROPEFISH!
Bセット ¥1050
カレーはサーグチキン、それにナン ラッシーという組み合わせを選択。

FLYING ROPEFISH!
カレーは…ちょっと薄味。
辛口でもほとんど辛さは感じませんでした。
よく言えば食べやすい味・・・。

ラッシーは濃いめで美味しかったです。

インド料理で「不味い」ということは基本的にあり得ないので、
それなりに味わえたのですが、
やはり何か決め手に欠けるお店と言わざるを得ないようです。

毎日カレーを食べている中には絶賛の店ばかりではないぞ、と。
それはやむを得ない話ではありますね。

朝まで営業しているのが嬉しいといえば嬉しいのですが、
あえて行くことはない・・・かな。

しかし、客が本当にいないなぁ。

東京都豊島区池袋2-41-6 第一シャンボールビル1F (地図)
TEL 03-5954-3778
アクセス 各線池袋駅北口徒歩5分
営業時間 ランチ11:00~17:00/ディナー17:00~翌5:00
定休日 無休

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シャゴリカ (インド料理 / 池袋、要町、北池袋)
★★☆☆☆ 2.0


「プアハウス」の極辛カレー(江古田/新桜台)

昔ながらの学生街江古田。
実は喫茶店のレベルがかなり高く、それと連動するようにカレーのレベルもかなり高い街なのです。

このプアハウスはまさにそんな江古田にふさわしい喫茶店。
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商店街から入った路地、閑静な佇まい。
落ち着いた学生街の喫茶店といった風情です。

店内にはレコード、漫画、書籍がずらりと並んでいるのですが、
それぞれのセレクションが渋く、そしてマニアック!
特に生物関係の本が多く、私なんかはかなり痺れてしまうわけです。

クマムシの本を読みながらカレーが食べれるなんて!!

・・・さて、ここのカレーメニューはただ一つ。
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極辛カレー ¥1000

そう、デフォルトで極辛。
客側に辛さを選ばせないことが、この一品の完成度を物語っています。

「ザ・カリ」や「エチオピア」のような欧風ともインド風ともとれるサラサラめのルー。
スパイスの香りが際立っている面でも「エチオピア」に匹敵します。
しかし香りの付き方はさらに「通」向け。
今はもう食べられない「萬吉禎」のカレーにも似ているような風合い。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0422.jpg
具材には柔らかく大きな鶏肉。
添えられたチーズと、生の春菊をカレーに混ぜて食べます。

「ん?カレーに春菊?」

と思ってしまいますが、香菜やパクチーみたいなものと思えば良いでしょう。
実際、ここのカレーとのマッチングは最高。

ナイストッピングです!

スパイスの深み、ライスとの親和性、そしてトッピングによる味の変化と、
どれをとっても都内トップレベル。
しかし、巷に溢れるカレーガイドなんかでもあまり紹介されていないのは、
やはり江古田という立地と、
一見するだけではこれほどのカレーを出す店とは判らない静かな店構えのせい。

ただ、裏を返してみると、「知る人ぞ知るカレーの穴場」ともいえるわけで、
実際来店している客を見渡してもチャラチャラした人は一人もおらず、
通なたたずまいの人ばかり(実際どうかはわかりませんけど)。

もしあなたがこの「オンリーワン」のカレーを食べるためだけに、
わざわざ江古田に出向いたとしても、決して損はしないでしょう。

食後はもちろんこれ。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0424.jpg
苦くてコクのあるコーヒー。
やはり、辛いカレーの後のコーヒーは最高!
喫茶店としてのレベルも極上ですね。

最後に、
口コミなどで店員が無愛想、なんて書かれ方をしていたりもしますが、
いえいえ、全くそんなことはありません。
昔ながらの喫茶店らしく、アカデミックで静謐なだけ。
その静謐さを無愛想と言う人は、
言ってみれば図書館でワイワイやりたいのに周りが静かで居心地悪い・・・と言ってる様なもの。
ここはじっくりとカレーとコーヒーと、音楽と生物の本と漫画と、そして文化的な会話を楽しむ場所。
店員さんにもどうぞ話しかけてみてください。

とても居心地のいい時間が過ごせますよ。

プアハウス
東京都練馬区栄町39-1(地図)
TEL:03-3994-6097
営業時間:11:30~23:00
定休日:火曜・第1第3水曜(祝日の場合は営業)

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プアハウス (喫茶店 / 江古田、新桜台、小竹向原)
★★★★ 4.0


新着魚! レインボーラコビーダーターテトラ

さて本日はちょっと渋めの新着魚のご紹介。

FLYING ROPEFISH!
レインボーラコビーダーターテトラ
学名:不詳
最大長:不詳(現在3cm)
原産地:南米、トカンチンス

ネオンテトラやピラニアと同じカラシンの仲間でありながら、
水底をチョコマカと動き回る犬のような動きで人気のダーターテトラ。
しかし一概にダーターテトラといってもその中には複数の属の多くの種が含まれており、
またそのほとんどが色彩的にも地味であるため識別も困難なのが実際です。
FLYING ROPEFISH!
そしてこのレインボーラコビーダーターテトラ。
2009年5月頃に登場した新着魚なのですが、
状態が上がると体色がオレンジイエローに染まるという美魚・・・らしいのですが。
FLYING ROPEFISH!
たしかにうっすらと色づいている様子。

FLYING ROPEFISH!
ダーターテトラの仲間としては比較的ずんぐりした体型。

FLYING ROPEFISH!
スネオのような目つきもダーターテトラの特徴です。

性格はかなり温和、というより少し臆病なくらい。
驚くとすぐ物蔭に隠れてしまいますね。
FLYING ROPEFISH!
餌のメインは赤虫。
さて、人工飼料に慣れるでしょうか?

FLYING ROPEFISH!
まだまだ情報の少ない魚。
じっくり飼いこんでバッキリ発色させてみたいですね。

※その後、飼い込むことでバッキリ体色が出てきました。
人工餌にもばっちり慣れましたが、あらたな注意点も浮上・・・
「レインボーラコビーダーターテトラ -その2-」に続く。


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最強宅配カレー!「ピリピリ」の”チゲC” (麻布十番)

「一年で一番たくさん食べるカレーはどこか?」

と聞かれたら、
答えはココイチのカレーでも、
ククレカレーでもなく、
ここ、「ピリピリ」のカレーということになるでしょう。

それくらいよく食べるのには訳があります。
実はここ、宅配&テイクアウト専門。
この近くの編集スタジオに入ったときなどは必ず一回はここのカレーを注文するのです。
一般的にはあまり知られていないようですが、
広告映像業界ではちょっとした有名店なんです。

宅配&テイクアウト専門といってもいわゆるチェーン展開ではなく、
店舗は麻布十番ただ一軒。
おじさんが一人で切り盛りしているため、
電話をかけると時には物凄くてんぱった口調だったり、
時には物凄く疲弊しきった口調だったりするのがご愛嬌。

私がいつも頼むのはこれ。
FLYING ROPEFISH!
チキン激辛Cセット ¥1415

FLYING ROPEFISH!
コードネーム「チゲ」(チキン激辛の略)。
ちなみにビーフ辛口だと「ビカ」、ポーク中辛で「ポチ」となります。

FLYING ROPEFISH!
ここのカレーは他に類を見ないほどのゴッテリした粘度。
ルーだけでも「食べる」を実感できるほどの食感を誇ります。

辛さは6段階(甘口,普通,中辛,辛口,大辛,激辛)なのですが、
私はいつも激辛。
ここのカレーは辛ければ辛いほど美味しい。
ちなみにかつては激辛を頼むと「うそ!」っていうくらいルーが赤唐辛子色で、
頑張って食べた奴が次の日会社を休むなんてことあったくらいなのですが、
最近は辛さも落ち着いた・・・というより洗練されたのでしょう。
非常に食べやすく、味わい深く進化しています。

逆に甘口には注意!
「なんでピリピリって名前の店なのに辛いの頼まんの??」
っていう当て付けかのように、カレーにごろごろバナナが入っています(笑)。
しらずに頼むと驚くこと請け合い。

前述したように、開店当初は激辛のゲテモノのように見られていたこの店も、
ルーの進化もあって最近では、

「実は相当美味いのではないか。」

と評価はうなぎのぼり。
ごってりタイプなので覚めても美味しく、
一度食べるとまた食べたくなるという中毒性もあいまって、
いつ世間一般にブレイクしてもおかしくないポテンシャルを秘めたカレーなのです。

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まさに、他のどこでも味わうことのできない独特のカレー。

・・・ただちょっと残念なのは、開店当初は3桁だった価格が、
質の向上とともに徐々に値上がって、
現在では高級カレーの仲間入りをしてしまったこと。

まあ、でも、
今のピリピリで価格が3桁だったら一瞬でブレイクしちゃって、
一人で店を切り盛りしているオヤジさんのてんぱり具合がどこまで行っちゃうのか心配。

じゃあこの価格も仕方のないことかなぁ。

HPによると最近はカレーパンも始めた様子。
なるほど、この粘度の高いカレーはカレーパンに合いそうだ。

⇒「ピリピリ」HP

カレーハウス PILIPILI(ピリピリ)
東京都港区麻布十番2-11-3(地図)
TEL: 03-3457-6642
AM11:00~PM3:00 PM6:00~PM9:00
ランチタイム AM11:00~PM2:00(日祝を除く)

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ピリピリ (カレーライス / 麻布十番、赤羽橋、六本木)
★★★★ 4.0

「アジアンダイニング&バー チョイス」(目黒)

********(「バンコクオリエンタル」として再出発 2010 12/5記)*********

タイ料理、ベトナム料理、インド料理という三国の料理が味わえるダイニング。
某4つ星ホテルのシェフが作る本格エスニックという触れ込みです。
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清潔で広い店内、バラエティ豊かなメニュー、お昼のバイキングと、
女性に人気の要素を兼ね備えたお店といえます。

この日のチョイスは、
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アグラターリーセット ¥1180
カレーはチキンカレーとグリーンカレーを選択。

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タイカレーを選べるあたりがこの店ならでは。

お味はですね…日本人向けに非常に食べやすく仕上げています。
エスニック初心者も安心できる味。
例えがいいかはわかりませんが、
ファミレス的安心感で本格エスニックが楽しめるお店、
とでも言いましょうか。

パーティー、歓送迎会など、いろいろ使えそうです。

ぐるなび検索数目黒No1というのが本当かどうかはわかりませんが、
幅広い客層を掴める店であるのは間違いないですね。

反面、ディープなエスニック&カレーファンにとっては
ちょっと物足りなさを感じるかも・・・。

アジアンダイニング&バー チョイス (Asian dining & Bar choice)
東京都目黒区下目黒1-3-1 シーダム目黒2F(地図)
TEL:03-5719-0082
営業時間:
[月~金]
11:45~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:30(L.O.23:00)
[土・日・祝]
12:00~15:30(L.O.15:00)
17:30~23:30(L.O.23:00)
定休日:無休

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アジアンダイニング&バー チョイス (ダイニングバー / 目黒、不動前)
★★★☆☆ 3.0


「ルソイ(RASOI)」(目黒)

先日、連続カレー記録100日の節目に選んだのがこのお店。
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権之助坂半ばにある北インド料理の店。
エスニックタウン目黒の中でも特に評価が高い有名店です。

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付けだしのパパド。ちょい辛めでビールに絶妙マッチ!

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タンドゥーリチキン3 P ¥1500
柚子胡椒みたいなスパイスが添えられているのですが、
これをチキンに付けて食べると絶品。
辛ぃ~!美味しぃ~!
ルソイにいったら絶対これは食べましょう。

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(左)ナン ¥300
(右)メディナン ¥490

ここのナンはモチモチ柔らか系。
メディナンとはハーブ入りナンのこと。

$FLYING ROPEFISH!
バスマティライス ¥480
インドの高級米。ほそーいカタチが特徴。
これがメニューにあるところは本格的なインド料理店といえます。
ライスを頼むときは迷わずこれを。
カレーとの相性が違います。

そしてカレーはこちら。
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マトンドーピアイザー ¥1380
激辛にしてみました。
スパイスのパンチが効いて美味しいです。
北インドカレーはマイルドなのが多いので一品はこういったやつを頼むといいですね。

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ルソイコフタ ¥1380
野菜団子の独特なカレー。
美味。ちょっと珍しくてお奨めです。

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ジィンガバターワラ ¥1480
バターによるマイルドなシーフードカレー。
こちらはいかにも北インド風。
クリーミーで美味しい。
しかし名前の最後の「ワラ」っていったい何でしょうね(藁)。

何度行っても基準点の高い店。
店内もダウンライトで高級感を演出しています。
やはり雰囲気としてはランチより、ディナーがお奨めでしょうか。

ともあれ、この界隈ではまず必ず押えておくべき店なのは間違いなし。

ルソイ(RASOI)
東京都目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒2F(地図)
電話:03-5487-5602
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00
定休日:無休

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ルソイ (インド料理 / 目黒、不動前)
★★★☆☆ 3.5

「パッサー・モンタヌス」 スズメの世界 2

台風一過の水溜りで水浴びをするスズメたち。
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前回に引き続き、この誰でも知っている鳥「スズメ」こと
パッサー・モンタヌス(Passer montanus)という鳥についてご紹介します。

皆さん、スズメはどこにでもいると思っていませんか?
実はスズメが生息しているのは人里近くのみ。
人里を離れた山地にはスズメの姿はありません。

これはどういうことか、判るでしょうか?

つまりスズメは日本にもともといた鳥ではないようです。
はるか昔、稲作が日本にやってきたのにあわせ大陸からやってきたという説が有力。
といっても日本に稲作が伝わったのは5000~6000年以上も前ですので、
スズメを「外来種」とはもう呼べませんけれども。

大陸からやってきたスズメは、元々日本にいたスズメを山地に追いやりました。
その日本に元々いたスズメはニュウナイスズメ(Passer rutilans)といいます。
一般のスズメよりも鮮やかな栗色をしており、頬の黒班がないのが識別ポイント。
現在日本では山林でのみ見かけることができますが、スズメが進出していない台湾の山村などでは民家に営巣することもあるようです。

飛ぶ鳥を落とす(?)勢いで勢力を拡大してきた「スズメ」ことパッサー・モンタヌス。
今や日本で最もポピュラーな鳥としての地位を確立しています。
しかし今度は、その繁栄も決して安泰とはいえない事件が1990年に起こったのです。

1990年8月4日利尻島において、それまで日本では未確認であったイエスズメ(Passer domesticus)の雄一羽と若鳥一羽が確認されました。
実は世界中で最も繁栄しているスズメはパッサー・モンタヌスではなくこちらのイエスズメ。
ヨーロッパ原産で、パッサー・モンタヌスよりも一回り大きく頭が灰色。
人が近づくと逃げるパッサー・モンタヌスに比べ、
このイエスズメは人間の食べ物を虎視眈々と狙うという図々しさを持っています。
それどころか営巣に適した場所に他の鳥が巣を作っていると、
力ずくで巣を横取りしたり、他鳥のヒナがいれば殺したりと、かなり暴虐な性格。
・・・ヨーロッパ原産なのが納得ですね。

このイエスズメは爆発的な勢いで世界中に分布を拡げており、
ロシアを経由して北海道に侵攻してくるのは時間の問題といわれています。

そうなれば「スズメ」ことパッサー・モンタヌスは餌を奪われ、巣を奪われ、雛を殺され、
やがて山地へと追いやられていくことでしょう。

実際ヨーロッパにおいては、パッサー・モンタヌスは山地にのみ生息しているようです。

そして、山地で細々と生き延びていた「先住民」、
ニュウナイスズメはいよいよ住処を失い、絶滅してしまうかもしれません。

スズメの世界の国際問題は、一筋縄ではいかないようです。

それでは最後にまた、
パッサー・モンタヌスの水浴びシーンをご覧ください。
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こんな平和な風景もいつまで見られるのでしょうか?

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スズメの少子化、カラスのいじめ 身近な鳥の不思議な世界 [ソフトバンク新書]/安西 英明

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「パッサー・モンタヌス」 スズメの世界

日本列島を直撃した台風18号。
そのすさまじい強風は東京にも大きな被害をもたらしています。
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電線に倒れ掛かった街路樹。

しかし、雨がやみ青空が広がると、
台風後にできた水溜りになにやら小鳥たちが集まってきました。
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水浴びですね。
かなり気持ちよさそうです。
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この鳥はパッサー・モンタヌス(Passer montanus)。
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つまり、スズメですね(笑)

スズメ
学名:Passer montanus saturatus
全長:15cm
原産地:ユーラシア大陸を中心とする全世界

私たち日本人にとって最も身近な鳥ともいえるスズメ。
しかし、そのスズメのことを私たちはどれくらい知っているでしょうか?

まず、スズメの巣。見たことありますか?
どこにあるんでしょう。

実はスズメの巣は、
瓦屋根の隙間や集合住宅の煙突、換気扇カバーの裏側など、
まず人の手が届かないだけの高さと、
一見見つけることができないような小さい隙間に作られているのです。
普段私たちが暮らしていて見えるところにスズメの巣はありません。
しかし巣材である枯れ草などが地面に散らばっていることから、
その上にスズメの巣があることを知ることはできるようです。

それと、スズメの社会。

実はスズメの社会は年功序列の階級社会なのです。
スズメは年を経るごとに喉の黒色部分が大きくなっていきます。
この喉の黒さがまさに階級章となり、
喉が黒い者から餌取りの優先順位も決まってくるのです。
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平和に見えるこの水浴び風景の中でも・・・
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年功序列ははっきりしていました。

普通すぎて案外しらないスズメのこと。

次回はもう一つ、スズメの知られざる事実をお伝えしますね。

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インド・バングラデシュレストラン「ショナリ」の白いナン(南阿佐ヶ谷)

「クマリ」「SANTY」といった優秀インド料理店が並ぶ南阿佐ヶ谷に参入した
インド・バングラデシュ料理店。

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店構えはあまり上品ではないですが…

中は落ち着いた雰囲気です。

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マトンカレーセット ¥800

この店の最大の特徴は白くてフワッとしたナン。
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備長炭使用のタンドール釜で焼いた一品で、
焼きたてのふわふわで出されます。

ポン・デ・ケージョのような食感。
これは一食の価値あり。

ちなみに他店のナンよりも小ぶりなのは
冷めないうちに食べてもらうための配慮なのだそう。

しかし安心してください。
ランチセットではナンとライスはおかわり自由。
バクバク食べておかわりしてください。
すぐ焼いて持ってきてくれますよ。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0357.jpg
カレーももちろん美味しい。
店ができた頃と比べ味が向上しているという噂もちらほら。

ちなみに、インド・バングラデシュレストランと銘打っていることから、
シェフがバングラデシュ人であることは想像がつくのですが、
「インド料理とバングラデシュ料理の違いは?」と聞いたところ、
「特に違いはありません。」とのこと(笑)

ただ、バングラディシュでは食材に魚を使うことが多いそうで、
ディナータイムにバングラデシュ風魚料理が出ることがあるかも・・・。

まあ、インドとは別の国とはいえ、文化的には地続きなんでしょう。
島根と鳥取くらいの違いなんでしょうかね。
総じてベンガル地方とまとめたほうが適切かもしれません。

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ホットマサラチャイ ¥280

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自家製ミニスィーツ(スパイシーバターケーキ) ¥180

中心街から離れていることもあり、静かで落ち着いて食事ができる良店。
コストパフォーマンスもなかなかのもの。
ただ、店の外見とのギャップが凄いですけどね(笑)。

インド料理 ショナリ(Shonali)
東京都杉並区阿佐谷南3-3-1 戸門ビル1F(地図)
電話:03-3393-1104
営業時間:11:30-15:30(L.O.15:00) 17:30-23:00(L.O.22:30)
定休日:なし
※カード不可

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インド料理 ショナリ (インドカレー / 南阿佐ヶ谷、阿佐ヶ谷)
★★★☆☆ 3.5

キセルガイの仲間

さてみなさん。
民家の生垣などでこんな小さな貝を見かけたことはありませんか?
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カタツムリとは違い細長い殻をもったこの貝は、
実は「キセルガイ」と呼ばれる仲間です。

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キセルガイの仲間
学名:Clausliidae sp.
全長:約3cm

キセルガイとは腹足綱有肺目キセルガイ科に分類される巻貝の総称。
もちろん、その殻の形が煙管に似ていることからつけられた名前です。

体に対して重い殻を持つため行動は非活発。
移動可能距離が小さいため、小さな地域の中でも様々な種に分化していることがあります。
日本に生息する種類だけでもその数なんと150!
それら種同士の識別は非常に困難です・・・

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殻は通常の巻貝とは逆で左巻き。
雌雄同体のため、複数飼育していると繁殖します。
一部の種類を除いては直接稚貝を産む卵胎生のようです。

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さてこのキセルガイ、非常に長寿らしく、
なんと10年~15年の寿命を持つものもいるとか。

こんな小さな貝がですよ・・・。

あまり動かず、自分の殻の中に閉じこもっていさえすれば、
充分に長生きできるってことでしょうか。

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