カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

「300B ONE」(池袋)

********(王子へと移転したようです 2010 12/5記)*********

この店を何と呼んだら良いのでしょうか?

イタリアンダイニング×エスニック居酒屋×クラシックパブ×焼肉・デザート食べ放題・・・?

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吹き抜けを活かした個性的な内装と相まって、
いろんな意味でオンリーワンな店、
それが「300B ONE」(サンビャクビーワン)です。

まず、生ビールの種類が豊富。
こんなのまで・・・
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白穂乃香生ビール ¥680

そしてカレーはこれ。
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エビのココナッツ・サンバル¥880

バリ風カレー(サンバル)。
むせるような辛さが魅力的です。
夏のビールにとても合いますね。

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エビは尻尾付きで4尾。
ボリュームも充分です。
居酒屋メニューとあなどるなかれ。
なかなかに本格的です。

この店は料理のレパートリーがかなり広いので、
一緒に連れて行く人を選ばないのがいいところ。

参考までに、メニューの一部を紹介。

チーズハヤシライス ¥850
石焼タコライス ¥780
石焼焼き肉ビビンバ ¥880
博多もつ鍋 ¥780
冷製カルボナーラ ¥880
クリームチーズホンデュ ¥580
蝦夷鹿ロース ¥880

その他、焼肉食べ放題、ステーキ食べ放題、デザート食べ放題なんかも。

大手のチェーン店なんかと違い、
食べ放題のデザートなども全て手作りなのでお得感はなかなかのもの。

いろいろ使えそうでしょ?

池袋で入る店に迷ったら、とりあえずココ、ですよ。

「300B ONE」(サンビャクビーワン)
東京都豊島区西池袋3-30-11 泰共ビル1F (地図)
電話:03-3986-6612
営業時間:(通常)16:00~00:00
定休日:無休

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300B ONE (居酒屋 / 池袋、要町)
★★★☆☆ 3.0

「Maya(マヤ)」のチベット風地獄カレー(目黒)

何故かネパール料理店が多い目黒という街。
「ラクシュミー」「マーダル」「カトマンズ・ガングリ」に続く第四の刺客、
それがここ、
「Maya」です。

FLYING ROPEFISH!
「カトマンズ・ガングリ」と同じビルの2F。
一つのビルにネパール料理店が2つもあるなんて、ここだけでは?

さて、ネパール料理といえば普通マイルドで食べやすいカレーを想像するのですが、
ここの名物カレーは違います。

FLYING ROPEFISH!
名づけて「チベット風地獄カレー」¥1050
HPによると、

高山病で死にかけた登山家がシャルパのつくったこの料理を食べて息を吹き返したとか、
臨死体験してヤマ(闇魔様)からレシピを教わったとか、さまざまな伝説で語られるカレー。
酸っぱ辛く濃厚で脳ミソに発破をかけられたような味が、ブルーな心をピンクにしてくれます。


だとか・・・

死にかけた人には特にお奨めです。

そして地獄カレーにお奨めの組み合わせは、
ナンではなくこちら。
FLYING ROPEFISH!
バスマティライス

これでチベット風激辛カレーライスの出来上がりです。

さて、
世界一標高の高い国の地獄とは如何なる味か…

…美味しい~!


しかもチキンやインゲンなどの野菜が絶妙にマッチ。
辛さの方向性は「蒙古タンメン中本」にもちょっと似てるかな?

死ぬほど辛いと言うわけではないのですが、確かに激辛。
食べれない人もいることでしょう。
私個人的には地獄というより天国ですが(笑)。

「激辛カレー」としてはかなり完成された味です。

サイドオーダーしたのはネパール風餃子「モモ」。
FLYING ROPEFISH!
Momo ¥700

こちらも赤唐辛子のピリ辛ソースでなかなかGood!

いやぁー、
ネパール料理店らしからぬ(?)辛いものパラダイス。

さらに嬉しいことに、18:00~21:00までの間は、
タイムサービスで生ビールがなんと¥200!

誘惑の多い店ですね。

…困ったもんだ。


高田馬場店もありますが、
メニューは少し異なるようです。

Maya(マヤ)目黒店
東京都目黒区下目黒1-2-22セザールビル2F(地図)
電話:03-5434-1862
営業時間:ランチ 11:00-15:00 ディナー 17:00-24:00(L.O 23:30)
定休日:無休

 ⇒ホームページ

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maya (ネパール料理 / 目黒、不動前)
★★★☆☆ 3.5


超高層変形ビル「Dynamic Tower」

異様に未来的なデザインの建物が立ち並び、
スターウォーズに出てくる宇宙都市さながらの様相を呈してきた、
中東のセレブ都市、ドバイ。

ここにまた、ありえないような建物が登場します。

「変形するビル」

まさに超時空要塞の世界。
イタリア人建築家デビッド・フィッシャーが手がけるこのビルは80階建て。
各フロアが回転することで
どのフロアからも360°の景観が楽しめるというもの。
昔あった、「回転展望台」の進化形とも言えますね。

FLYING ROPEFISH!
完成予定は2010年。
ドバイの次は他の都市にも変形ビルを建設する構想もあるというから、
ひょっとすると日本にもいずれできるかも・・・。

動画での紹介がYOUTUBEにあったので、こちらもご覧ください。



ここが日本一号店!「カトマンズ ガングリ」(目黒)

東京でも最近はネパール料理を出す店が増え、
こと目黒に関しては徒歩5分圏内に4店もあるほど。

しかし、そんな巷のネパール料理の中でも、
今回紹介するカトマンズ ガングリはかなり特別な存在であるといえます。

というのも、このカトマンズ ガングリ本店の所在地はカトマンズ。
つまり、本場ネパールの首都にあるお店が日本に初出店したのが、
この目黒のカトマンズ ガングリというわけなのです。

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満を持しての極東進出!
というわりには雑居ビルの地下だったりするのですが・・・日本は物価が高いから。
これがリアルですね。

看板には「ネパール・チベット料理」の文字。
そう、このお店は他のネパール料理店と違って、
インド寄りではなくチベット寄りの料理ラインナップなのです。
チベット料理・・・なかなか聞き慣れないとは思いますが、
まさに地理どおり、より中華料理に近いと思えばわかりやすいです。

シュウマイと餃子の中間形、
スウイーマイ ¥630 をはじめ、
チベット焼きそば、チベット炒飯などもあります。

さて、とはいえ、
ひとまず今回はカレーを注文。

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お野菜のカレー (スープ・サラダ・ナン又はライス付)¥840

付け合せのスープはダル豆のスープですね。

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ちなみにカレーは辛くしてもらいました。
野菜のカレーにしては後からヒリッとくる辛さ。

ナンは、小麦粉っぽい感じですね。
もっちりしたナンが好みの方にはちょっと物足りないかも。

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食後は甘いマサラティーで〆。
その甘さがなんとも現地風。

総合的に見て、この価格を見れば充分及第点のカレーといった印象。

しかし、この店の本領はカレー以外の料理の奥深さにあると見た!

次回トライ!!

カトマンズ ガングリ
東京都目黒区下目黒1-2-22 セザール目黒B1(地図)
電話:03-3493-4712
営業時間:11:30~14:30/17:00~23:00
定休日:日曜・年末年始

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カトマンズ ガングリ (ネパール料理 / 目黒、不動前)
★★★☆☆ 3.5


トトロ好き必見!猫バスは南米に実在した!?

「となりのトトロ」に出てくる猫バス。
その奇想天外なデザインに魅せられた人も多いかと思います。

しかし、

この猫バス!

実在の生き物として存在していたのです!!

しかも南米に!?

まずは動画をご覧ください。
おもちゃでもCGでもなく、実在の生き物です。



ボリビアバグ(Bolivia Bug)
学名:Megalopyge opercularis
原産地:ボリビア

ガの幼虫、いわゆる毛虫なのですが、
あまりにふさふさな毛に覆われており、
「昆虫ばなれ」した奇妙な姿となっています。

しかし、毛虫は毛虫。
このふさふさの毛を撫でようものなら大変なことに。
触ると激痛が走り、
腫れ、発疹、水ぶくれ、吐き気、頭痛、腹痛、
呼吸困難などの症状があらわれるほどの猛毒なのです。

こんな猫バス、絶対乗らないでくださいね(笑)。


ちなみに、人気声優の茅原実里さんは、
この虫が大のお気に入りなのだとか・・・

やめといたほうがいいですよ。

成虫の写真はこちら。⇒
wikipedia英語版:Megalopyge opercularis



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喫茶店、街の情景と成る。「コーヒーショップ キャンディ」(白金高輪/広尾)

白金の裏手、光林寺の交差点へ抜ける商店街にある喫茶店。
隣には知る人ぞ知る焼肉店「金竜山」があります。
FLYING ROPEFISH!
開店からちょうど38年。
オールドスタイルの、これぞ喫茶店(カフェではない)といったたたずまい。
店の前にはベンチがあり、植物豊かな外観と相まって、
完全に街の情景を形作っています。

味のある店構えから、ロケ撮影の舞台になることも。
FLYING ROPEFISH!
おそらく、このあたりの町で少年時代を過ごした人にとっては、
この店のある街角が原風景となるのでしょうね。

飲食店を営む者にとって、
店が街の情景と化すというのは、一つの到達点なのではないでしょうか。
店舗の入れ替わりが激しく、めまぐるしく風景が変化する東京においては、
特に強くそのことを感じます。

メニューには誰もが喫茶店といって思い浮かべる定番のものが並ぶのですが、
そのなかにはもちろんカレーライスも存在します。

本日はランチメニューにて。
FLYING ROPEFISH!
カレーライス ¥800
サラダ、味噌汁、ドリンク付き
(14時以降は50円引き)

様々なカレーが楽しめる東京という街。
私もいろんなカレーを食べ歩いてきました。

しかしここには、誰もが「カレーライス」といって思い浮かべるカレーライスがあります。

欧風でも、インド風でも、はたまたレトルトでもない、「カレーライス」。
喫茶店の正統を38年守り続けてきたスタンダード。

FLYING ROPEFISH!
そもそも、こういうカレーが存在したからこそ、
バラエティー豊かなカレー文化も花開いてきたのですね。

スタンダードもたまにはいいもんです。

FLYING ROPEFISH!
もちろん食後はコーヒー。

時が止まる、一瞬の安らぎです。

コーヒーショップ キャンディ(CANDY)
港区白金3-14-1(地図)

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コーヒーショップ キャンディ (喫茶店 / 白金高輪、白金台、広尾)
★★★☆☆ 3.0


昼限定の超人気カレー店「The KARI(ザ・カリ )」(御成門/新橋/汐留)

「新橋でおいしいカレー屋あったら教えてください」

などと聞いてみると、かなりの確率で出てくるのは、
多分「ガネー舎」とこの「The KARI」の二店でしょう。

スープカレーである「ガネー舎」に対し、
こちらは正統派カレー。
そういう意味ではまさに、新橋を代表するカレーの名店と言えるかも知れません。
(個人的には「スマトラ」も好きなのですが、ここは好き嫌いが分かれるので。)

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この「The KARI」、
営業時間は昼のみ。
しかも土・日・祝は休みときた。
さらに店内はカウンター9席のみとあっていつも満席。
いつでもぷらっと行って食べるというわけにはいかないのが難。
どの駅からも微妙に遠いしね・・・。

しかしマニアというのは目標の前に立ちはだかる障害が多いほど燃えるもの。
そんなところも逆に、この店の人気を高めているのかもしれませんね。

本日はこれを注文。
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ビーフ(辛口) ¥890

欧風ではなく、サラサラのインドカレー仕立て。
ぱっと見とてもシンプルですが、
スパイスのバランスが絶妙で、なかなかにさわやかな辛さが広がります。
これからの季節、夏バテ対策にもいい感じ。
量も手ごろで、まさに最高のランチカレーといったところでしょうか。

営業時間中はテイクアウトも可能。

新橋でカレーを語るには、とりあえず押さえておかねばならない名店。
新橋で仕事をしているのにまだ行った事のない方、
うまくスケジュール調整して一度は行っておいてくださいね。

The KARI(ザ・カリ )
東京都港区新橋5-31-7 中村ビル1F (地図)
電話:03-3437-2526
営業時間:11:30 - 14:30
定休日:土曜日・日曜日・祝日

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ザ・カリ (カレーライス / 御成門、汐留、新橋)
★★★★ 4.0


マレーシアナイフキャット

一年以上前から水槽にいるのに、
ほとんど姿を現さない、
いわゆる隠れキャラをちょっとご紹介。

FLYING ROPEFISH!
マレーシアナイフキャット
学名:Silurichthys hasselti
別名:マレーシアナイフ
最大長:14cm
原産地:ボルネオ、マレーシア

ニホンナマズと同じ、ナマズ科に属するナマズ。
雰囲気ははニホンナマズと似ていますが、
こちらはかなりの小型種です。

FLYING ROPEFISH!
夜行性で、日中は物蔭に隠れて全く姿を現しません。
撮影用小型アクリル水槽に移しての写真撮影となります。

FLYING ROPEFISH!
正面からのアップ。

FLYING ROPEFISH!
ナマズらしく、何でも飲み込みそうな口。

実際、口に入るものなら何でも食べますが、
サイズが小さいので混泳にはあまり問題ありません。

性質はナマズ科の中でも特に温和とされます。

FLYING ROPEFISH!
体長ちかくもある長いヒゲ。

胴体は扁平で、まさにナイフ体型。
ちなみに「ボルネオナイフ」「ガンジスナイフ」は古代魚の仲間。
「マレーシアナイフ」だけがナマズなのでご注意。

FLYING ROPEFISH!
体色は深いアズキ色。
よく見るとニホンナマズと同じようなモザイク模様も見られます。

FLYING ROPEFISH!
こうして見ると、
小型魚らしからぬなかなかの迫力。

いわゆる、ナマズらしいナマズが飼いたいけど、
充分なスペースもないし、
混泳だってしたい、
そんな人にはうってつけの魚ですね。

まあ、飼育していてもほとんど見かけることはないでしょうが(笑)。

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「BOB's LOUNGE(ボブズラウンジ」(溜池山王/赤坂)

東京メトロ溜池山王駅11番出口からすぐ、
ステーキコウダのビル8階に位置するバーラウンジ。
FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
テンガロンハットをかぶった御主人Bobさん(日本人)が国際交流の場としてやっている店で、
そのコンセプト通り店内では大きなウッドテーブルを囲むように座ることとなります。

で、さて。

なんでこの店を紹介するかというと…

この店のメニューは、各種アルコールと、

カレー。

なんです。

FLYING ROPEFISH!
「赤坂名物カレー」と名付けられたこのメニュー、
昼は¥500、夜は¥700での提供。

かつては辛さを「赤坂五丁目」とか「10丁目」なんて風に呼んでいたらしいです。

今回頼んだのは10辛相当。

所謂シンプルなカレーライスです。
飽きのこない味ですね。

辛さは10だとそれほどでもないですね。
次回20位はいけるかな…。

今回は時間がなくてサクッと退散したのですが、
本来ならお酒片手に辛~いカレーをヒイヒイ食べて、テーブルをご一緒した皆でワイワイ楽しむのがいいお店なんでしょうね。

赤坂界隈で、ふと寂しくなったら、ちょっと立ち寄ってみるといいかもしれません。

水曜夜はインターナショナルパーティーもやってますよ。

BOB's LOUNGE
東京都港区赤坂2-12-12赤坂フローラビル8階(地図)
電話:03-3586-2688
営業時間:(ランチ)11:30~15:00 (Bar)19:00~深夜
定休日:日曜・祝日(ランチは月~金のみ)

※最新の営業情報は電話もしくは公式ブログにての確認をお奨めします。

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BOB'S LOUNGE (ラウンジ / 溜池山王、赤坂、国会議事堂前)
★★★☆☆ 3.0

「尾道ベッチャーらーめん門地」(尾道)

尾道といえば…

大林宣彦の映画とともに有名なのが「尾道ラーメン」

町のあちこちには名だたる名店。
そして長蛇の列・・・。

そんな中、
2008年にニューフェイスとして登場したのがこの「尾道ベッチャーらーめん門地」。

FLYING ROPEFISH!
尾道駅からは歩いてすぐ。
なんとも派手な外見です。

「ベッチャー」という変わった名の由来は、
尾道一宮神社(吉備津彦神社)の祭礼「ベッチャー祭り」。
毎年11月3日に市の中心部で開催されます。

今から200年前の文化四年(1807年)、
当時流行していた悪疫退治祈願がその起源といわれており、
ベタ、ソバ、ショーキーの三面の鬼神が
神輿や獅子とともに子供たちを追い掛け回し、
手に持った祝棒で突いたり、ササラで叩いたりして
一年間の無病息災を願い練り歩くそう。
FLYING ROPEFISH!
ベッチャー祭の三鬼神
(上)ショーキー (左下) ソバ (右下)ベタ


そんなお祭りにちなんだラーメンがこれ。
FLYING ROPEFISH!
ベッチャーらーめん(福盛)¥580
煮玉子のせ +¥90

FLYING ROPEFISH!
ネギに勢いがありますね。
スープはあっさり目。
麺はなんと一宮神社で厄払い済み!
なるほど。

しかしこのラーメンはあっさり食べるだけのラーメンではありません。

FLYING ROPEFISH!
尾道は昔から七味がおいしい町。
この「尾道やくみ」をラーメンにかけて初めて「ベッチャーらーめん」は完成するのです。

FLYING ROPEFISH!
「やくみ」は「厄払い」の意味もあるので、がんがんかけましょう。
ちなみにこの「尾道やくみ」、普通の七味より香りが強く、辛さは控えめ。
ふりかけにしてもよさそうな感じですね。

店内ではこの尾道やくみの他、ベッチャーグッズも販売。

お祭りの棒のような長いパッケージのお土産用「ベッチャーらーめん」はネットでも買えますよ。
→「がんこ屋」HP


尾道ベッチャーらーめん門地
広島県尾道市東御所町4-11(地図)
TEL:0848-23-2583
営業時間:11:30~15:00 17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:火曜日

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尾道ベッチャーらーめん門地 (ラーメン / 尾道)
★★★☆☆ 3.0

「SHANTi シャンティ 原宿店」(原宿/明治神宮前)

札幌発祥の「スープカレー」。
その中でも2004年、いち早く東京進出を果たし、
スープカレーブームの中心となった店。
開店当初は随分と話題になりましたが、
東京にもスープカレー屋が増えるにつれ、
次第にその熱も収まったように思えます。

実は私も開店当初以来、もう何年も行っていなかったのですが、
先日どうしてもこの店に行く必要ができ、久々の再訪を果たしました。

というのも、連続カレー記録を更新中のある日、
その日は仕事に追われ、朝から何も食べないまま23:30に。

記録中断のピンチ!
ココイチに甘んじるのか?

いや・・・

ということで深夜営業しているこの店にやってきたのです。
FLYING ROPEFISH!
開店当時、すごく新鮮だった店なのですが、
なんとなく懐かしさを感じます。

シャンティといえば私はいつもこれ。
FLYING ROPEFISH!
ミートボールと野菜のスープカレー ¥990
トッピングに、
ガネーシャの鼻 ¥120
という組み合わせ。
辛さは普通に5ボーガに。

FLYING ROPEFISH!
そうそう、こういう固めたご飯でしたね。

いやーなかなか美味しかったです。
スープカレー自体が珍しくなくなった今、
以前より普通に美味しく味わえた気がします。
美味しい店ですね。

そして、今回の新しい発見。

「深夜のスープカレーは良い!」

もともと札幌のラーメン文化が生んだカレー。
深夜にラーメン屋台にいく感覚に近い、なにかホッとするものを感じました。
一日の〆に、スープカレー。

日本人の新習慣になるかもしれませんよ。

SHANTi シャンティ 原宿店
東京都渋谷区神宮前3-26-11ホノラリー原宿ビル2F(地図)
電話:03-5772-6424
営業時間:11:30~25:00(L.O24:30)※ただしカレーがなくなり次第閉店。
定休日:無休 年末年始のみ休み
 ⇒「ホームページ」

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シャンティ 原宿店 (スープカレー / 明治神宮前、原宿、表参道)
★★★☆☆ 3.5

古代カエル、地中に潜伏す。「ナジカバトラクス」

2003年10月、
南インドの西ガーツ山脈で新種のカエルが発見されました。

FLYING ROPEFISH!
ナジカバトラクス
学名:Nasikabatrachus sahyadrensis
別名:パープルフロッグ、インドハナガエル
全長:7cm
原産地:インド南部、西ガーツ山脈

ぷっくりと膨らんだ胴体に小さな顔、
スッポンのように突き出た鼻先が特徴的で、
我々がよく知っている大きな口のカエルとはかなり異なった姿をしています。
体色はなんとも不思議な紫・・・。

実はこのカエル、
恐竜が栄えた中生代からその姿を変えていない原始的なカエルで、
つまり「生きている化石」と呼ばれる生き物の1つなのです。

発見当初は両生類のどの科にも属さないと思われていたのですが、
DNA解析の結果、セーシェル諸島の固有種である「セーシェルガエル」に
近縁であることが判明しました。
このことは、一億年以上前、
インドとセーシェル諸島がアフリカ大陸の一部として
地続きであったことの証明とされています。

目は小さく、水掻きは未発達。指に吸盤はありません。
それもそのはず、このカエル、
普段は1m以上の深い地中の中で生息し、雨季の繁殖期にだけ地上に現れるのです。
研究者による発見が遅れたのもそのためなのですね。
シロアリやアリなどを食べて暮らしているようです。

FLYING ROPEFISH!
なんとも奇妙な姿のこのカエル、
奇妙なのは外見だけではありません。

なんとこのカエル、
鳴き声が鶏とそっくりなのだそう。

「コッコッコッコッコケーッ!!!」

ぜひ実物にお目にかかりたいものです。

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長野松本シュプラの味を東京で「LION SHARE(ライオンシェア)」(代々木/南新宿)

JR代々木駅西口からまっすぐ西へ。
小田急線のガード下をくぐってすぐ右に、
ライオンズマンションがあります。
そしてその一階に店を構えるのが、
今回紹介するカレー屋、その名も「ライオンシェア」

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代官山辺りにありそうなおしゃれな店構え。
・・・と言いたいのですが、
携帯カメラのスペックが追いつかず真っ暗。
今回はテキストベースでのご紹介になります。
悪しからず。

長野県松本市にあるインドカレーの名店「シュプラ」の味に心酔した女性が、
東京の仕事をやめて長野で修行、
「シュプラ」の味を東京で提供すべく開いた店なのだそうです。

売りは「ドライキーマカリー」
パラッパラになるまで水分を飛ばしたドライキーマを三分付き玄米の上に載せたもの。
オーダーすれば、刻みレタスが載ります。

・・・と、勘のいい方は写真が無くてももう気づいていることでしょう。

そう、これ・・・見た目「タコライス」です(笑)。

暗い写真をお見せしましょう。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0382.jpg
ちなみにてっぺんに乗っているのはアチャール。

このキーマカリー単体でもオーダーできるのですが、
せっかくこの店に来たのなら、次の注文の仕方をお奨めします。

インドカリーを注文し、
+¥300でライスをドライキーマカリーにしてもらうのです!!


そう、
つまり、ドライキーマカリーに、カレーのルーをかけて食べるという訳。
これがもう、贅沢なんです。

この日は、
ほうれん草とチキンのカリー ¥1200
を注文。
もちろん、
+¥300ドライキーマカリーセットにしてもらいました。

カレールーのほうは結構辛く、深みがあってとても美味しい味。
辛いのが苦手な人にはちょっと強いかも。
これが「シュプラ」直伝の本場の味なんですね。

さっぱりとしたドライキーマと、スパイシーなインドカリーを自在に調節しながら食べていくのは、なかなか幸せな気分。

やはり、志のあるお店のカレーは、ちゃんと志が伝わってくるものですね。

ボリュームも充分、接客も◎で、
総じてレベルの高さを感じました。

場所的には穴場っぽいので、何人かで連れ添ってふらっと立ち寄るのも楽しそうです。

・・・店内が暗く、
写真がうまく撮れませんでした。
興味を持たれた方はお店のHPも併せてどうぞ。

 ⇒「ライオンシェア」HP

LION SHARE(ライオンシェア)
東京都渋谷区代々木3-1-7(地図)
電話:03-3320-9020
営業時間:11:30~14:00 18:30~23:00(22:00 L.O)
定休日:日曜、祝祭日

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ライオンシェア (インドカレー / 南新宿、代々木、参宮橋)
★★★★ 4.0


クテノポマ・キングスレイ

FLYING ROPEFISH!
クテノポマ・キングスレイ
学名:Ctenopoma kingsleyae
最大長:25cm
原産地:セネガル、ナイジェリア、ガボン、カメルーン

緑がかった灰色の体色が独特で、
一見地味ながら他にない美しさを持つ魚。
レオパードクテノポマなど他のクテノポマにくらべ、
顔つきが丸みを帯びており、
東南アジアのアナバスにも雰囲気が似ています。

FLYING ROPEFISH!
深いオレンジの眼と、
尾びれの付け根の黒点がアクセント。

この仲間としては特に大きくなり、
大型個体になると背中が盛り上がったマッチョ体型になり迫力満点。
その姿は東京タワー水族館などで見ることができます。

性格は気が強く、図鑑などでは混泳不可と書かれていたりもします。
実際飼育すると確かに気は強いのですが、
特定の魚を執拗に追い回すなどのイジメはあまりせず、
なかなか貫禄のある強さを見せてくれます。

そう、大型魚ではないのに悠然と泳ぐその姿こそがこのクテノポマの最大の魅力。
動きを見て楽しむのがクテノポマ飼育の基本です。
図鑑ではなく実物でお確かめください。

かなり丈夫な魚で幅広い水質にも適応します。
ただ、酸性に傾いた環境のほうが落ち着いた色が出る感じ。
図鑑では生餌を好むとか書いてありますが、何の問題も無く人工飼料に餌付きます。


↓さて、こちらは古くからいる大型個体。
FLYING ROPEFISH!
残念ながら両目がありません。
しかし、争いで両目をなくしてから一年以上経過しますが、
餌食いも充分。
少しおとなしくはなっていますが、
変わらず元気な姿を見せてくれます。


FLYING ROPEFISH!
地味ゆえ、飼ってみないとその魅力がわかりにくい魚。
しかしよく考えてみると、
そもそも全身グレーの魚って、あんまりいないような。

グレーのファッションが好きな方、
もしくは第二次世界大戦時のドイツ軍のカラーリングが好きな方、
とくにお奨めですよ。

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「Devi India デヴィ インディア」(品川)

品川駅、高輪口から線路沿い田町方向にちょっと歩いたところ、
京急バスターミナルの脇にある、品川随一の人気カレー店、
「Devi Corner デヴィコーナー」

この日は水曜日だったのですが、店の前は30分以上待ちの行列。
駅から離れているので他に店も無く、
仕方なく列に並んでいると、店員さんが歩み寄ってきて、

「ココマダ時間カカリマス。モウヒトツノ店ナラ、今ハイレマス。」

ん?もうひとつの店があるんですか?

「ハイ、内容オナジ。」

どこにあるんですか?

「駅ノマエ。」

え?

駅前に支店があるんですか?

知らなんだ。・・・

というわけで、品川駅前に戻ってみると、

・・・ありました。

なんと駅前のパチンコ屋。
そのビルの2Fにたくさんの居酒屋に混じって、
「Devi India デヴィ インディア」の看板が・・・

FLYING ROPEFISH!-SN3E0340.jpg
手前はスナック。
この場所に似つかわしくない上品な店構えのデヴィ インディア。

これは、知ってないと見つからないなぁ・・・。

店の前にはインド人の店員が立っていて、
我々を案内してくれます。
本店から、連絡をもらっていた様子。

きちんとしています。

デヴィ インディアの店内自体は満席だったのですが、
隣にバーのようなエリアがあり、そちらの席に案内してもらいました。

王侯貴族のカレーを謳っているだけあって、
接客も丁寧。
周囲は外国の客(インド人だけではなく、欧米人も)が多めでした。

いやいや、駅前雑居ビルにしてこの空間。異世界です。

カレーはバリエーション豊富。
他の店では見られないようなものも。
本日注文したのは以下の通り。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0336.jpg
KARAHI CHICKEN/カラヒ チキン ¥1,390
「豊富なスパイスで料理した骨付きチキンの入ったカレー。
辛いのがお好きな方むき」
この店では辛め設定のカレー。
しかしヒーヒー言うほどではありません。
骨付きチキンが香ばしく美味。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0337.jpg
CHICKEN ADARAKE/チキンアダラキ ¥1,290
「新鮮な生姜とニンニクをベ-スにした骨なしチキンの蜂蜜クリ-ムカレ-」
ちょっと驚きました。
本当に蜂蜜の味がする味!
「リンゴと蜂蜜とろーり溶けてる」どこかのカレーとは全く別もの。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0338.jpg
BAIGAN BHARTA/ベイガン パルタ ¥1,320
「炭火で焼いた米ナスと玉ねぎ、トマトを煮込んだカレー」
奥深く、野菜の味がよく出て美味しいです。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0339.jpg
TANDOORI ROTI/タンドリーロティ ¥450
胚芽入り小麦粉のパン

パンは他に、普通のナンや、肉入り、チーズ入り、野菜入りなどの各種ナンが揃っています。

基本的には人気店デヴィコーナーと同じ味。
しっかり食べ比べれば違うのかも知れませんが・・・

駅前から歩いて、しかも行列に加わることを考えると、
こちらの店は超穴場といえるでしょう。

品川あたりのデートの締めにでも、どうぞ。

 →「Devi ホームページ」

「Devi India デヴィ インディア」
〒108-0074 港区高輪3-26-33パル品川2F(地図)
電話:03-3443-3221
営業時間:11:30-23:00(Lo 22:30)
定休日:日曜

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デヴィ インディア 品川駅前店 (インド料理 / 品川、高輪台、北品川)
★★★☆☆ 3.5

カリフォルニアオオタチネズミ

カリフォルニアオオタチネズミ
学名:Muridae sp.
最大長:155cm
原産地:カリフォルニア、フロリダ、千葉、香港

世界最大のネズミにして、直立姿勢で歩行する唯一の齧歯類。
北米原産ですが、25年前に千葉の舞浜へと移入されました。
近年では香港への移入も確認されています。
白と黒に色分けされた体色を持ちますが、
通常、衣服のような布を纏う習性があります。
前肢の指は四本。物を掴めるよう進化しています。
しかし通常は前肢、後肢ともに手袋や靴に似た皮膜に覆われており、
直接指を見ることは出来ません。
おそらく他のネズミ同様の鋭い爪を持っているであろうことが想像されます。

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ヒトの言葉にも似た鳴き声を発しますが音域は高く、識別は容易。
寿命は齧歯類最長で、70年を超えるとも言われます。
反面、繁殖能力は著しく低く、
ペアを20年以上同居させていても繁殖に至らないことがままあります。
雌雄の判別点としては、
雌は睫毛が長く、耳にリボン状の突起があること。

このカリフォルニアオオタチネズミ、
世界中でジャイアントパンダを超えるほどの高い人気を誇りますが、
近年、中国の石景山においてこの種に擬態していると思われる新種が発見されました。

中国の研究者の主張によると、信じがたいことにこの擬態種は「ネコ科」だそうで、
それが真実だとすると、
ネズミを捕食するための攻撃型擬態(ペッカム型擬態)ではないかとも推測されます。

「チュウゴクオオタチネズミモドキ」と名付けられたこのネコ科の動物は、
今後繁殖能力の低いカリフォルニアオオタチネズミの脅威となる恐れがあり、
予断を許せない状況です。
カリフォルニアオオタチネズミがサイテス指定される日も遠くないかもしれませんね。







(注)いちおう、冗談であることを断っておきますね。







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「インド・ネパール料理 スワタントラ」(新桜台/江古田)

江古田の住宅街にあるインドネパール料理店。

江古田駅からは徒歩6分
新桜台駅からなら徒歩4分程度と交通の便はいいのですが、
いかんせん土地勘が無いと迷う可能性あり。

FLYING ROPEFISH!
とても綺麗な店構え。
ここだけネパール空間です。

店長の高瀬さんは沢木耕太郎の「深夜特急」を読んでネパールに嵌まり、
現地のレストランで修行。
帰国後、日本のインドレストランで働いたあと、
1998年にこの店を開きました。
店名の「スワタントラ」はネパール語で「自由」「独立」とかいう意味だそうです。

さすが現地で修行してきただけあって、
あまり他では見られないようなサイドメニューも充実。

FLYING ROPEFISH!
アルティムール ¥315
ターメリックを入れ、
湯がいて冷やしたジャガイモを山椒(ティムール)マサラにつけて食べるもの。
夏の前菜にぴったりです。

FLYING ROPEFISH!
パニールポコウダ¥420
カッテージチーズのフリッター

などなど、
ほんと選びきれないメニューの数が嬉しいです。

さて、カレーはインド風とネパール風の2パターン。
インド風は・・・
FLYING ROPEFISH!
チキンカリー¥1050

FLYING ROPEFISH!
キーマカリー¥945

とこんな感じで、
かなり水分をとばしドロッとした感じに仕上がっています。
辛さはほどほどですが、味はかなり濃厚です。
「ブルーノ」のドライカレーや「トプカ」のマトンカレーなんかが好きな人には、
どストライクにくる味でしょう。

一方ネパールカレーは・・・

FLYING ROPEFISH!
チキンネパーリー ¥1050

の一種類。
インド風より辛目の水分多め。
野菜が溶け込んで、なかなか奥深い味。
個人的にはかなり好みです。
余分な油を使わず胃に優しく仕上げているそうで、
辛さの割には食べやすい一品。

ここスワタントラでは、
ナン&ライスは別売りのシステム。
FLYING ROPEFISH!
ナン ¥315
サフランライス ¥367

ナンはでかいです。
これで人を殴ったら痛そうなくらい。
いやいや・・・。
表面がパリッとした感じの仕上がりで、どのカレーにもよく合いますね。

どの料理も美味しく、
しかもなかなか落ち着ける店内。

食べてみたいサイドメニューがいっぱいあったり、
ビールやワイン、デザートもいっぱい。
ネパール雑貨まで売っているんだから、
一度来ちゃったら、また来たくなることは間違いなし。

それに・・・こういう地元の名店ってなんだか応援したくなりますよね。

お店のHPもどうぞ。⇒「インド・ネパール料理 スワタントラ」HP


インド・ネパール料理スワタントラ
〒176-0003 練馬区羽沢1-11-4(地図)
電話番号:03-3948-1012
営業時間:11:30~14:30 17:00~21:00
定休日:月曜

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スワタントラ (インド料理 / 新桜台、江古田、小竹向原)
★★★☆☆ 3.5

チャバネアオカメムシ

「臭い虫」として嫌われがちなカメムシの仲間。
でも実際にはとても綺麗な種類が多いのも事実。

たとえば、このカメムシ。
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鮮やかな緑と茶色のコントラストが綺麗なこのカメムシ、
おそらく誰もが一度はみたことがあると思います。

その名は・・・

FLYING ROPEFISH!
チャバネアオカメムシ
学名:Plautia stali
全長:11mm
分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄
発生時期:4~10月

民家の近くや草木の葉上によく見られるカメムシ。
触れると身を守るために悪臭を放ちます。
晩秋になると集合フェロモンを発し、クヌギなどの落ち葉の下で集団越冬をするようです。

このチャバネアオカメムシ、実は果樹の害虫として特に有名な種類。

幼虫時にはスギやヒノキのような針葉樹の実を吸って育つのですが、
成虫になると大挙して果樹園に飛来してきます。
一夜で約1km移動する能力があるともいわれています。

ミカン、ナシ、リンゴ、モモなどの果実を好み、
尖ったストローの様な口を突き刺して、中身を吸います。
FLYING ROPEFISH!
体の下に畳まれた口が見えるでしょうか。

リンゴやナシの表面に茶色いくぼみがあり、中がスポンジのようになっているのを見たら、それがカメムシの食痕です。

ミカンの場合は皮を剥くとき、皮と身が点でくっついていて綺麗に剥けないことがありますが、
その点こそが食痕です。

FLYING ROPEFISH!
いくら綺麗な虫だからといって、
果実に先に口を付けられたのでは・・・気持ちのいいものではありませんね。

やはりカメムシは、人間からは嫌われる運命にあるのでしょうか?


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納涼!「Nagafuchi」のアイスカレー(御成門/新橋)

夏のうちに一度は行っておきたかった御成門のカレー屋、
「Nagafuchi(ナガフチ)」
FLYING ROPEFISH!
ついに行って来ました。

この「Nagafuchi」というお店、
元々は日本橋日本橋「蔦カレー」に魅了された永渕氏が築地で始めた店だったのですが、
新橋に移転直後にご主人が逝去、一度は店を畳んだところ、
前からこの店のファンだったというS&B社長の肝いりで復活したという話。
オリジナルカレーは小麦粉を一切使用せず、
昆布や鰹節、豚骨なども用いて作ったサラサラ系。
なかなか辛いと評判なのですが、
先代のカレーのファンからすると「味が変わった」とのこと。
その辺はよく判りませんが。

で、なぜ夏のうちに行きたかったかというと、
とある夏限定の名物カレーが食べたかったからです!

その名も…

「アイスカレー」

文字通りの「冷たい」カレー。

これが実物。
FLYING ROPEFISH!
アイスカレー ¥850

そぼろ状にまでパラパラになった「冷たい」キーマ。
その下にレタスが敷かれているのは、
キーマから溶け出した水分がご飯に染み出さないための工夫でしょうか。
FLYING ROPEFISH!
ライスは玄米。

そして…
このカレーの上にのっているモノ、何だか判りますか?


ジャガイモ?


栗??


いえいえ。


これ実は、


「フローズンマンゴー」

なんです!

FLYING ROPEFISH!
ウルトラCですね!

さてお味は・・・

シャーベット状のキーマは最初辛くはないのですが、
あとでカーッと来る辛さ。
マンゴーのシャリシャリは甘くて単品でも美味しいですね。

一歩間違うと、かなりのイロモノメニューになりそうな組み合わせなのですが、
ぎりぎりの線でバランスを保っている感じです。

ぎりぎり。

そのぎりぎりの線を見極めるにはかなりの試行錯誤があったはずで、
素人が真似ると火傷(冷たいけど)しそう。

何度も食べたいとは思わないですが、
夏限定、ちょっと変わった夕涼みとしてお奨めですよ。

食べたら、絶対他人に教えたくなるでしょうしね。

カレー屋 Nagafuchi
東京都港区西新橋3-5-1(地図)
電話:03-5401-1271
営業時間:11:30~17:00 18:00~21:00
定休日:土日祝

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カレー屋 Nagafuchi (インドカレー / 御成門、新橋、神谷町)
★★★☆☆ 3.5

装着型変形バイク誕生!? 『デウス・エクス・マキーナ ~機械仕掛けの神~』

操縦者と一体化(合体?)するウェアラブル・モーターサイクル、
『デウス・エクス・マキーナ(Deus Ex Machina)』

ラテン語で「機械仕掛けの神」を意味するその名前どおり、
なかなか奇妙なデザイン。

Deus Ex Machina - The Wearable Motorcycle
FLYING ROPEFISH!
停止状態からたった3秒で時速60マイル(97km/h)にまで加速する性能を持ち、
最高時速は120km/hにも達するそう。

スピードが増すにつれて徐々に変形、操縦者ごと前傾姿勢になっていきます。
FLYING ROPEFISH!
センサーが操縦者の体の動きを読み取って、
データを36箇所の空気圧式人工筋肉に送信することでステアリングと車体の形状とを制御するしくみ。

動画プロモーションをご覧ください。

機体に描かれた「電気」という文字がそそりますね。
まさに、アニメの世界のメカです。

惜しむべくは、この『デウス・エクス・マキーナ』、
まだ現実に存在していないということ。
デザイン・設計はアメリカのArt Center College of Designの学生。
ただしこのマシンを実現する技術は全て、
今現在調達可能なものばかりなのだそうです。

あとは、実現に名乗りを挙げる企業待ち、といったところでしょうか。

個人的には一番の課題は「安全性」かと思いますけど。

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「カレーショップ ボナッ」(飯田橋)

ボナッ。

その変わった名前だけは知っていたのですが、訪問は今回が初。

飯田橋駅からすぐ、
神楽坂下の交差点にこの小さな店はあります。
テンション低いと発音することすら出来ないような店名からは、
なんとなく体育会系の店を想像していたのですが…

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思ったより小綺麗。

そして…

FLYING ROPEFISH!-SN3E0378.jpg
思った以上に小さい「

これは…ツッコミにくいテンションです(笑)。

店内はカウンター席のみ。
さまざまなトッピングのメニューがあり、なかなか楽しい。

納豆カレー¥800

エビッカレー ¥1000

ボナッドライカレー ¥900

肉野菜炒めのカレー(月曜限定) ¥800


などなど。
(エビッってなんやねん。)

カレーの辛さは選べる4段階。

①並[普通]⇒②中前[チュウマエ]⇒③中辛⇒④激辛

なるほど・・・中辛の手前で中前ねぇ。

なかなか設定が細かい・・・

と感心しかけたとき、あることに気づく。

先生!肝心の「辛口」が抜けてますよぉ!!

中辛の次が激辛ってさぁ・・・
うーん、突っ込んでいいのやら。

しかし予想に反して温和で優しげな店員さんに突っ込むタイミングを逸し、
とりあえず注文。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0379.jpg
焼きチーズカレー ¥800

注文後、まずスープが出てきます。

お、これはいわゆるmiso-soupですね。

なかなか美味しい味噌汁です(笑)。

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カレーには焼いたチーズとトマトが乗っていて、
ちょっとピザ風。
かりっとしたチーズが美味しいです。

カレーはいちおう欧風というか、日本風というか、オリジナルの味。
ただ、激辛の辛さは後から赤唐辛子のパウダーを足した感じですね。
次回は中辛がいいかも。

ご飯はほくほく、柔らかい炊き加減。
個人的にはカレーのご飯は硬めが好きなのですが、
miso-soupに合わせるにはこれくらいの柔らかさかしら?

食べながらも、

「あの小さい『ッ』の意味は?」


って聞いてみるタイミングを計っていたのですが、
そうこうしているうちに他の客が「ボナッドライカレー」通称「ボナッカレー」を注文。

客「ボナッカレー。」

マスター「はい。ボナカレー一つ。」


・・・ん?

今「ッ」抜けてましたよね?マスター。

とくに「ッ」にこだわってはないんですね(笑)。


・・・と、いうことで結局「ッ」への思いは聞けずじまい。
誰か知ってたら教えてください。

ともあれ、接客、店の雰囲気は高得点。
手ごろでトッピングがいろいろ楽しめることから、
近くのビジネスマンたちに人気らしく、
始終席待ちの客がいました。

地元に愛される、なんとも愛らしい店ですねッ。

カレーショップ ボナッ
東京都新宿区神楽坂1-12 (地図)
電話:03-3260-5778
定休日:日曜日・祝日
営業時間:[平日]11:00 - 21:00 [土曜日]11:00 - 20:00

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カレーショップ ボナッ (カレーライス / 飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂)
★★★☆☆ 3.0

ポリプテルス・トゥジェルシー

FLYING ROPEFISH!
ポリプテルス・トゥジェルシー
学名:Polypterus teugelsi 
最大長:70cm?
原産地:クロス川(カメルーン)
小離鰭数:6~8本 

2004年に新種記載されたばかりのポリプテルス。
発見当時は「テウゲルシ」という名で紹介されていました。
カメルーンのクロス川の固有種とされていますが、
未だ詳細は謎に包まれています。

FLYING ROPEFISH!
色彩的にはビュティコファリー種に非常によく似ていますが、
こちらはさらに黄色味が濃くなります。

そして・・・
FLYING ROPEFISH!
とにかく長い!
ポリプテルス属屈指の細長体型。
しかも、かなり大型になることが知られており、
上顎突出型のポリプとしてはおそらく最大(最長?)種になります。

FLYING ROPEFISH!
コッペパンのような、独特の顔つき。
慣れてくれば、顔だけで見分けが付きますね。

FLYING ROPEFISH!
この種の特徴は、とにかくよく泳ぐこと。

泳ぐ泳ぐ。
セネガルスよりさらに泳ぐ。

細長いポリプというより、
ぶっといアミメウナギを飼う感覚に近いです。

・・・つまり、飛び出し注意ということでもありますが。

FLYING ROPEFISH!
色もきれいで、よく動く、
飼っていて楽しいポリプ。

まだあまり知られていない種類ですが、なかなか良いですよ。

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渋谷名物カレー「ムルギー」(渋谷)

「渋谷百軒店(ひゃっけんだな)」という、
大人の街に面した路地にある、渋谷カレーの伝説的名店。
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大槻ケンヂのエッセイに登場する「カレー屋M」とはここのこと。

戦前に仕事でビルマに行ったご主人が、
偶然現地で習いおぼえたカレーの味を知ってもらおうと昭和26年にオープン。
・・・なのだそうで、
銀座の「ニューキャッスル」と並ぶ東京カレー文化財とでも言えそう。
ちなみに今は、娘さんが跡継ぎとして店を切り盛りしています。

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やってるのかどうか、店内が全く見えない外観。
ここで躊躇する初心者多し。
店内は意外にアットホームなので安心して入って下さい(笑)。

本日も注文は迷わずこれ。

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玉子入りムルギー ¥1050 (大辛+¥100)

美しく芸術的なレイアウト。
まさに「日本の優秀デザイン」カレー代表。

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ご覧ください、この盛り付け。
いろんな意味で渋谷カレーの「最高峰」です。

そしてここのカレーの凄いところは、
これだけ世の中にたくさんのカレー屋がある現在でも未だ、
「ムルギー」のカレーに似て「ムルギー」を超える美味しさのカレーは存在しない、ということ。

それほど美味しい。

くどくど言う必要も無く美味しい。

巷のカレー屋がムルギー越えに挑んだとしても、「50年早い」感じ。
この盛り付けはその「誰にも越えられない山」をまさしく象徴しているのですね。

印度料理 ムルギー
東京都渋谷区道玄坂2-19-2(地図)
電話:03-3461-8809
営業時間 11:30~15:00、16:00~20:00、木11:30~15:00
定休日:金曜日

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ムルギー (インドカレー / 渋谷、神泉)
★★★★ 4.0


モリアオガエル

昨年5月。伊豆ロケハンの途中、
旧天城トンネルの河津側にポツリとあった蕎麦屋に立ち寄ったときのこと。

その蕎麦屋の裏庭の池でこんなモノを発見。
FLYING ROPEFISH!
直径10cmから15cmほどもある泡の塊が水辺にも・・・

FLYING ROPEFISH!
そして木の上にも・・・

これは一体・・・?

実はこれ、モリアオガエルの卵塊なのです。

FLYING ROPEFISH!
モリアオガエル
学名:Rhacophorus arboreus
全長:♂ 4~7cm ♀ 6~8cm
原産地:日本(本州・佐渡島)

アオガエル科アオガエル属に分類されるカエルで日本の固有種。
指先の吸盤がかなり発達しており、見た目にもかなり目立っています。

生息数の減少から各地で天然記念物指定がされており、
ここ伊豆のモリアオガエルも天然記念物指定で、
もちろん捕獲は禁止。

実は旧天城トンネルから森の中の歩道をずっと下っていったところには、
モリアオガエルの繁殖地として有名な八丁池があるのですが、
道沿いにあるこの蕎麦屋の裏庭は、
歩道を下って行くことなく野生のモリアオガエルを間近に見ることができる、
いわば「モリアオガエル」観光の穴場だったのです。

FLYING ROPEFISH!
樹上に登り交尾するモリアオガエルのペアは、
産卵とともに分泌した粘液を足で一緒にかき混ぜ、大きな泡の塊にします。
泡の中で孵ったオタマジャクシは、
雨で泡が溶け出すのとともに下にある池に落下、泳ぎだすのだそうですが、
頭の良い天敵のイモリなどは、雨が降るとモリアオガエルの卵塊の下で待ち構え、
落下してくるオタマジャクシを食べるのだとか・・・。

なんとも空しい運命ですね。

FLYING ROPEFISH!
鮮やかな緑に茶色の模様が入ったこのカエルはやはり、カエルマニアにも人気。

先日、某ペットショップで「伊豆大島産」の
モリアオガエルが販売されていたのを見かけたのですが、
天然記念物指定は大丈夫なのかなと思ったところ、
伊豆大島のモリアオガエルは自然分布ではなく、
伊豆からの移入種だとされているのだそう。
なるほど、だから天然記念物指定がなく、販売もOK・・・なのかな?

自然の中ではなかなか見られないほど減少しているのに、
ペットショップに行けばどんな希少種も揃ってる、なんて、
ちょっと寂しい気がしますけど。

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「ニルヴァーナ スパイスカフェ」(横浜)

ニューヨークで多くの著名人に愛され、
惜しまれつつ33年の歴史に幕を閉じた
"伝説的インド料理レストラン「NIRVANA(ニルヴァーナ)」"が、
六本木、東京ミッドタウンで復活。
ニューヨークから届いたカレーだけではない、
本物のインド料理を“モダンファイン・ダイニング”として提供します。


東京ミッドタウンの一つの目玉として復活した、
NYの伝説的レストラン「ニルヴァーナ」。
そしてさらに、
その本格的(高価)なメニューが気軽に楽しめるカフェが横浜駅、
ルミネ横浜6Fにオープン。

・・・さてどれほどのものか、確かめに行って来ました。

FLYING ROPEFISH!
旅人たちが集う宿場街の食堂をイメージしたモダンなテント風の内装。
しゃれてます。
なんとなく、「ヌーベル」という言葉が頭に浮かびます。

FLYING ROPEFISH!
壁もおしゃれ。

席に着き、メニューを見ると、本格的な南インド料理がズラリ。
まずは基本を、ということでこれ。

FLYING ROPEFISH!
ノンベジタリアン ミールスセット ¥1500
本日のメインカレー
サンバルカレー
ラッサム(スパイシースープ)
ポリヤル(野菜のココナッツ炒め)
パロタ(インディアンブレッド)
アチャール(野菜の酢漬け)
パパド(豆粉の煎餅)
ココナッツチャツネ
ライス

盛り付けは洗練されたNY風ですが、
なかなかバラエティに富んだプレートです。

FLYING ROPEFISH!
ライスにパロタ、パパドの盛り付け。

FLYING ROPEFISH!
サンバルカレー。

FLYING ROPEFISH!
本日のカレーは、ほうれん草とチキンのカレーでした。

・・・美味しいです。
洗練された南インド料理。
単に辛いとかどうとかではなく、カレーからパロタ、チャツネにいたるまで、
一つ一つが完成された味。
特に、ライスの脇に添えられたペースト状のチャツネ!
これは一食の価値あり。
一言で言うと、「凄い」です。

そしてもうひとつ。
本格南インド料理といえばこれ。

FLYING ROPEFISH!
キーマドーサセット ¥1450
サンバルカレー・ココナッツチャツネ付き。

ドーサとはお米と豆から作る南インドの薄焼きクレープ。
写真からはわからないでしょうが、
とにかくこれ、デカイ!
40cmはあるのでは???(笑)
FLYING ROPEFISH!
ラムのひき肉をスパイスと合わせたものが中に入っています。

・・・参りました。

声を出して「美味しい!」と言ってしまいました。

結構スパイシーなひき肉に混じって、
カシューナッツやら、スライスアーモンドやらまで入ってるんです。
羊肉なのに、気品のある味なんです。
まさに、

「洗練とは、こういうものなのだよ。」


と、知らない誰か(外人)の言葉があたまに響き渡る状態。

うわぁ。
凄すぎる。
うまくいえないけど、凄い。

グラスの水を注ぎにくるタイミング、
客との距離感など、
店員の動きも素晴らしく、
さすが「伝説」を背負ってるだけのことはあると感心。
この満足度なら、価格設定も十二分にリーズナブルと言えます!

しかし、
駅ビルにこんなレベルの高い店があるなんて、
横浜の人、いいなぁ。

ニルヴァーナ スパイスカフェ
横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜6F(地図)
電話:045-308-7055
営業時間11:00~23:00 22:00(L.O)
定休日:不定休 (ルミネ横浜店に準ずる)

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NIRVANA SpiceCafe (インド料理 / 横浜、新高島、高島町)
★★★★ 4.5

ルニフェルホソアカクワガタ

FLYING ROPEFISH!
ルニフェルホソアカクワガタ
学名:Cyclomatus lunifer
別名:テングホソアカクワガタ, ルニフェールホソアカクワガタ
全長:♂ 29~50mm ♀ 23~24mm
原産地:ミャンマー・タイ・マレーシア・インドネシア

通称キクロと呼ばれ熱狂的なファンがいるCyclomatus属のクワガタ。
左右の大アゴの間の頭盾(とうじゅん)が著しく発達しており、
カブトムシの角のようになっているのが大きな特徴。
FLYING ROPEFISH!
和名「テングホソアカクワガタ」といわれるのも納得です。

FLYING ROPEFISH!
大アゴは太く、薄く、どことなくミヤマクワガタにも似ていますね。

FLYING ROPEFISH!
この個体はマレーシア産。
赤茶色に鈍く光る頭部はまるで古い10円玉のよう。
そして羽根は明るい飴色。

FLYING ROPEFISH!
日本のクワガタにはちょっと無い色彩ですね。

キクロの仲間にはメタリフェルやエラフスなど、
ありえないようなグリーンメタリックに輝く種もいますが、
このルニフェルのような色彩もなかなか渋くていいですね。
ちなみにルニフェルでも緑が発色する個体もいるとか。

FLYING ROPEFISH!
キクロの仲間はみんな、
生き物というよりも精巧なメカのような魅力があるのですが、
このルニフェルの場合はちょっとレトロチックなメカを彷彿とさせますね。
第二次大戦時のポーランドやチェコの戦車のような・・・。

と、さて、
こちらがメス。
FLYING ROPEFISH!
キクロのメスはどれもよく似ているため、
ペア売りしていてもメスが別種だった、なんてこともあるらしい。
けれど、判別する手段があるわけでもないので、
気にせずで。

FLYING ROPEFISH!
案外メスもキレイです。

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キクロの仲間は高地に生息し花の蜜などにも集まることが知られており、
そのため、日本の夏の高温に弱く飼育難易度が高いとされています。
しかし、このルニフェルは比較的低地にも分布しており適応力があるため、
(キクロの中では)飼育・繁殖が容易な種類なのだとか。

現在産卵セットをセッティング中。
広葉樹マットは底部をしっかり固めること。
材は柔らかくなったものを使用。
材にもマットにも産卵の可能性がありです。

決して成虫の寿命が長い種ではないので、
ぜひブリーディング成功させたいものです!

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「札幌カリーYOSHIMI(ヨシミ)」池袋パルコ店(池袋)

全国的に有名な「札幌ラーメン」
そのスープ文化がカレーライスと融合して誕生した北海道独自の料理、
それが「スープカレー」です。
数年前に東京進出を果たして以来、
店の数も増え、グルメ雑誌でも特集が組まれ、
今やカレーの一ジャンルとなっています。

・・・わざわざスープカレーを求めて札幌にある元祖「アジャンタ」まで訪れたのはいつの話だったか・・・

このヨシミも札幌に本店があるスープカレー屋。
東京では池袋パルコに店を構えています。
メニューを開くと、なんとも素敵なメニューがずらり。

限定!北海道魚介たっぷりスペシャルシーフードカレー ¥1580

とってもやわらかいチキンと野菜のカレー¥1180

トロトロに煮込んだ豚角煮と野菜のカレー ¥1180

・・・なるほど。具の食材で勝負ですね。
どうやら素材は北海道から毎日直送しているようです。

迷った末、この日のチョイスはこれ。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0307.jpg
生ラムの極上ロース肉と道産野菜のジンギスカン風カレー ¥1280

FLYING ROPEFISH!-SN3E0308.jpg
辛さは自由に選べ、ライスはお代わり自由。
トッピングも豊富で岩のりやコーン、半熟玉子など、札幌ラーメン屋ですか?って感じ。

さて、食してみます。

お。

これは。

おいしい。

しかも、ちょっと予想していなかった味。

カレーはカレーなのですが、
味噌ラーメンのスープやコンソメスープを飲んでいるようなコクがあります。
ふむ・・・まさに北海道で誕生した新しい味ですね。

札幌スープカレーの元祖アジャンタは同じスープでももっと薬膳っぽかったのですが、
ここのはまた一味違います。
スープカレーというジャンルの中でも味が幅広くなっているわけですね。
カレー文化の発展を実感します。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0310.jpg
羊肉や野菜、ハムなどの具材も一つ一つが美味しくてさすが。
これは満足度が高いカレーです。

なんともうまく言えませんが、
カレー好きだけでなく、カレーがあまり好きでない人でも楽しめる味のカレー。
毎日カレーばかりで飽きてきた時は、ヨシミのスープカレーでも食べるとしますか(笑)。

ちなみにデザートのほうもなかなかのもの。

北海道牛乳ソフト ¥350

和風白玉・十勝あずきパフェ ¥750

完熟マンゴーパフェ ¥650

なんて、メニューを見てるだけで幸せじゃないですか?


札幌カリーYOSHIMI(ヨシミ)池袋パルコ店
東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋PARCO7階(地図)
電話:03-5956-2830
定休日:年中無休(池袋PARCOに準ずる)
営業時間:[平日]11:00 - 23:00
     [土曜日]11:00 - 23:00
     [日曜・祝日]11:00 - 23:00

 →YOSHIMI ホームページ


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sapporo curry YOSHIMI 南池袋店 (スープカレー / 池袋、東池袋、都電雑司ヶ谷)
★★★☆☆ 3.5

「スープカリィ厨房 ガネー舎」(新橋)

スープカレーの元祖といわれる札幌の「アジャンタ」。
30年以上も前に「スパイスと薬膳の融合」をめざして作られたのがスープカレーのはじまり。
その流れを汲む正統派スープカレーの店がここ「ガネー舎」です。

経営的な関連はなさそうですが、
店主がかつて国立にあった「アジャンタ」直系の店「TONZI」で修行したとあって、
「ガネー舎」はいわば「アジャンタ」の孫弟子筋にあたります。
実際、本家「アジャンタ」のレシピを再現しているとあって、
味だけでなく薬膳効果も期待できそうです。

さてこの日は・・・

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とりなすカリィ(とりレッグ、人参、ピーマン、ナス)¥1100

を選択。
さらに辛みを増したい方のため、

・スペシャルオイル(さらに刺激的な辛さ) ¥100
・スペシャルマサラ(さらにコクと深みが出ます) ¥100
・大辛オイル(スペシャルオイルよりさらに辛く) ¥150
・黒マサラ(スペシャルマサラよりさらにコクを) ¥150
・ガネーの心臓(島唐辛子がピリッと利いた辛さ) ¥100


が用意されていたので、ここは手っ取り早く、

・全辛トッピング ¥450


にしてみました(笑)。

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スープカレーというより・・・

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麺なし担担麺ですね。

さすが全辛。結構辛い。
本当に辛い担担麺のような辛さです。

ちょっと辛さに埋もれてしまいましたが、
ここのスープ、札幌の本家アジャンタと比べると薬膳ぽい味は抑え目になっています。
その分、一般向きに食べやすい風味。

スープカレーの定番、鶏足はよく煮込まれており、
スプーンだけで肉をほぐしとることができる柔らかさです。

スープがメインのためかご飯が少なめなので、
とくに辛味を増した場合、ご飯が足りなくなるのは覚悟ですね。
+¥50でご飯大盛りにもできるようです。

ランチは混んでいるので、夕飯時がおすすめ。

スープカリィ厨房 ガネー舎
東京都港区新橋5-12-2 鴻盟社ビルB1(地図)
電話:03-3433-0309
営業時間:11:30~15:30 17:30~20:45(LO)
     ※土曜日は、ランチタイム(11:30~14:10)のみの営業
定休日:日曜・祝日

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スープカリィ厨房 ガネー舎 (スープカレー / 汐留、新橋、御成門)
★★★☆☆ 3.5


レッドコウタイ ~その2~

無加温、フィルターなし、プラケのみという環境で元気に暮らす、
「エコフィッシュ」コウタイ。

うちには2匹いて、
1匹が銀河のように銀の星が全身びっしり入った「ギャラクシータイプ」。

 →『コウタイ』
 →『コウタイ ギャラクシータイプ ~2 ~』

そしてもう1匹がちょっと変わったタイプの、「レッドタイプ」です。

 →『希少!珍タイプ!「レッドコウタイ」』

「ギャラクシータイプ」の鮮烈な美しさは言うまでもないのですが、
今回はもうひとつのコウタイ、「レッドタイプ」の魅力に迫ってみましょう。

FLYING ROPEFISH!
レッドコウタイの魅力は、その地色の美しさ。
銀の星がほとんど無い代わりに、
スネークヘッドの中でも特に美しいバンド模様が目立っています。
文句無く、「格好いい」柄ですね。

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よく見ると、点在する銀ラメのほかに、
赤い点がちらほら出てきているのがわかります。
全体に赤の色素が濃く、将来どこまで赤くなるかが楽しみ。

FLYING ROPEFISH!
あまり知られていませんが、コウタイのしりびれは青く染まります。
いわゆる「キレイな」コウタイだと、ヒレにも銀ラメが散りばめられている為、
あまり目立たないのですが、この個体では逆に青いヒレがよく判ります。

FLYING ROPEFISH!
頭部。
カエル顔ですね。

このレッドコウタイ、
導入当時は黄色と茶色のシマシマでまさにタイガース柄だったのですが、
現在はだいぶ落ち着いて本来の赤みを出してきたようです。

ただ、他のスネークヘッド同様、
気分や状態によって体色はよく変わり、
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凄く明るいパステルトーンになったり・・・

FLYING ROPEFISH!
やっぱり黄色のタイガース柄になったりと、
なかなかの変身ぶりを見せてくれます。

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しかし・・・
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何のセッティングも無い「プラケに水」だけで、
ここまで状態が上がる魚って、他にはいないですよね。

コウタイ、素晴らしい魚です。

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「カフェアイン」の日替りカレー(目黒)

目黒駅前、世界各国のコーヒー&紅茶のバリエーションが凄い本格喫茶店。

しかし実はここ、知る人ぞ知るカレーの穴場なのです。

ドリンクがついてくる11:00~15:00のランチタイムが狙い目。

毎日、

ルータイプ¥740
オリジナルタイプ¥1060


という二種の日替りカレーが用意されており、
ルータイプはチキンカレーなどの定番系、
オリジナルタイプはチャレンジング系というラインで攻めているようです。

私がいつも頼むのはもちろん(?)、オリジナルタイプ。
いつも「えっ?」という具材を用いながら、大満足の味へと導いてくれます。
その腕前たるや実に見事。
あー…サバカレーも、マイタケカレーも、美味しかったなぁ…

という訳で本日も日替りカレーオリジナルタイプをチョイス。

今日はどんなカレーかというと…

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穴子と帆立のカレー

キテますねー。

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オリジナルタイプのルーはほとんどスープカレーといっていいほどサラサラ。
そこにフワッとした白焼き風の穴子、帆立、そしてホウレン草などの野菜が入っています。
想定される臭みもほとんどなく、いつもながら巧くまとめています。

そして食後のコーヒー!!

美味しい!

ここのコーヒーは掛け値なしに美味しいです。
単品で500円以上するコダワリのコーヒーがセットで付いてくる幸せ。


このカフェアインの名物料理はカレーだけではなく、

メキシカンタコライス ¥950

限定10食
ココナッツミルク麺 ¥740


もお勧め。

ココナッツミルク麺は同じビル内にあるミャンマー料理店「May」との共同開発だそう。
店員にもミャンマーの方がいるし、レジ横ではミャンマーふりかけを売っていたりと、
交流があるようです。
「本日のコーヒー」で時々登場するミャンマーの豆「メイ・マウンテン」は悶絶の絶品!

ドリンクやフードのバリエーションに世界の味をとりいれるなど、
その研究熱心さには頭が下がる思い。
そういった普段からの創意工夫が無ければ、
日替わりカレーでここまでチャレンジなんかできませんよね。

カフェアイン
東京都品川区上大崎2-16-1 目黒開発ビル1F(地図)
電話:03-3280-5693
営業時間:7:00~22:00
定休日:無休

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カフェ・アイン (喫茶店 / 目黒、白金台)
★★★☆☆ 3.5