カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

「本格カレー工房 カルダモン」(天神橋)

天神橋筋商店街、通称「天六」と呼ばれる六丁目あたりを少し
脇に入ったところにあるカレー屋。
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見るからに志が高そうな店構え。
これで美味しくなきゃ詐欺ですね。
入ってみました。

店内はカウンターのみ。
黒を基調とした落ち着いた内装。
渋めのBGMがかかっています。
なんとなく、下北あたりにマッチしそうな空気感。

カウンターの向こうでは、店長と思しき方と若い店員が2人、
黙々と調理を続けています。
そのムダのない動き、真剣な表情は、まさに職人。
みていて非常に気持ちよく、期待が持てます。

さて、ここのメニューは4種類のカレー。

・カレー ¥600
 ベースは熊本産和牛を使用。
 オリジナルのブイヨンをひく時点で余分な油を取り除き、
 たっぷりの香味野菜と4種類のフルーツ、
 15種類のスパイスで3日間かけて作った、
 胃もたれしにくいヘルシーなカレーです。

・カツカレー ¥800
 脂肪分が少なく、うま味の多い肩ロースを使用。

・和牛厚切りカレー ¥950
 和牛肉をやわらかく煮込んでいます。

・期間限定カレー

辛口は無料、激辛は+¥100となっています。
今回は和牛厚切りカレーの辛口で。

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出てきました。
とてもよく煮込まれた、濃厚なルー。
手間をかけたことがよく判る濃い味。
非常に仕立てのいい欧風カレーですね!
これは、ボンディのカレーが好きな人なんかにもお勧めできます。

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携帯カメラなのでフォーカスが甘いですが、
和牛肉は見るからにジューシー。
歯ごたえもふわふわ。仙台で食べる牛タンのよう(牛タンじゃないですけど)。
これは・・・リーズナブルです!

いやぁ・・・さすがグルメの街大阪ですね。
この味、東京だったらいくらすることやら。

小さなお店なのでランチ時は行列覚悟。
それと、後で知ったのですが、この店は公式ブログを立ち上げていて、
期間限定カレーの内容や営業案内がチェックできるようです。

 →「カレー屋 カルダモン.」公式ブログ

行く前にチェック!!

本格カレー工房 カルダモン
大阪市北区天神橋6-5-3(地図)
電話:06-6358-7223
営業時間:平日 AM11:30~PM02:30 PM5:30~PM8:00
     土、日 11:30~PM06:00
定休日: 火曜日、祝日   

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カルダモン (カレーライス / 天神橋筋六丁目、天満、中崎町)
★★★☆☆ 3.6

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ピメロディアsp.ブルー

FLYING ROPEFISH!
ピメロディアsp.ブルー
学名:Pimelodia sp.
最大長:?
原産地:南米(ペルー?)

2008年の年末、4cmほどの幼魚がまとまった数で入荷した正体不明のナマズ。

ピメロディア科であることは間違いないのですが、
ブルータイプのピニランプスだとか、ピメロデラ属の未記載種だとか、
いろいろな推測がなされています。

確かにどちらともとれる形。
FLYING ROPEFISH!
細長い体に長いヒゲと大きな脂ビレ、

FLYING ROPEFISH!
そして光の加減によって青く光輝く体色。
レインボーピラムターバのよう。

FLYING ROPEFISH!
まだ幼魚なので何とも言えませんが、
性質は大人しく、むしろ臆病。
いつも物陰でじっとしています。

餌のこだわりはあまりないようで、口に入るものなら何でも食べます。
が、人が見ている前ではなかなか・・・。

FLYING ROPEFISH!
でかくなるのかしら?

綺麗になるのかしら?

いずれにしろ、マニアなナマズです。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

チェーン上等!「天神橋上等カレー」(南森町)

日本一長い商店街、天神橋筋商店街。
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その南森町側の端、
天一商店街のアーケードが途切れたさらに先にこのカレー屋はあります。
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「上等カレー」は関西でカレーうどん店のチェーン展開をしている「得正」が運営するカレーライス専門店で、府内に何軒か出店しているようです。

店内はカウンターのみ。
しかし手狭な感じは全くなく、白い壁に木のカウンターが清潔でゆったりと落ち着いた雰囲気を作り出しています。

レギュラーメニューは、

カレー ¥750
温泉たまごのカレー ¥800
トンカツカレー ¥880
オムレツカレー ¥980
ミンチカツカレー(温玉入り) ¥980


など。

そう、関東で言うメンチカツは関西ではミンチカツなんだよなぁ…としみじみ。

という事でこの日はミンチカツカレーを注文。
もちろん辛口で。

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トロッとしたルー、
分厚いミンチカツ。
そして温泉玉子…
かなり美味しそう。

まずはルーとご飯を口に運ぶ…



甘い?

いや、辛い?

この感覚は、前にどこかで…

そう、同じ大阪の老舗、「インデアンカレー」です。
ちゃんと甘くてヒリッと辛い、これぞ大阪流カレーライスの真髄!
大阪って素晴らしい・・・

次にミンチカツを。
分厚く綺麗な切り口。サクッと固めの衣に風味豊かなミンチ。しかも揚げたて!!
これは単品でもイケます!

えてしてカツカレーというものは最初美味しくても、
衣から染み出る油がルーを重くして、胃がもたれてきたりするもの。
しかしこのカツのサクッと堅い衣は油がルーに染み出すのを防ぎ、
スパイスの切れ味を最後まで損ないません。

そして温泉玉子。
食べ進むにつれ玉子が崩れ、風味に変化をもたらします。
味が単調になりがちな「カツカレー」という食べ物の欠点を見事に補っていますね。


これは…

かなり良いんじゃないですか!?

奇をてらうこともなく、ご託や蘊蓄を並べ立てることもなく、
しかしここまでの完成度は並大抵のものではありません。

巷に溢れる「幻の○○」「究極の○○」といった謳い文句がやや気恥ずかしく思える今日この頃、
この仕立ての良い「上等カレー」はとてもすがすがしく心に染みました。


そして、もう一つ。
カレーの後といったら勿論これ。

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オリジナルコーヒー ¥300

一体何がオリジナルなのかと聞くと、
「カレーとよく合うブレンドをキーコーヒーに頼んで特別に作ってもらった」のだそう。
「世界一美味しいコーヒーはカレーの後のコーヒー」が持論の私としては嬉しい限り。
しかもこの価格での提供です。

口に残ったスパイスの香りと共に楽しむコクのあるコーヒー。
注文から淹れるため五分ほどかかりましたが、これは是非飲んでおいて下さい。


隅々まで行き届いた気の利き方、とても気に入りました。

天神橋上等カレー
大阪市北区天神橋1丁目11-4 (地図)
電話:03-6353-6118
営業時間:平日・土曜・祝日 11:00~21:00 日曜 11:00~16:00(オーダーストップなし)
定休日:なし 盆2日、正月2日

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上等カレー 天神橋店 (カレーライス / 大阪天満宮、南森町、北浜)
★★★☆☆ 3.6

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

バンデッドグーラミィのひっぱたきバトル!

ペアで購入し、スネークヘッドガロと仲良く混泳しているバンデッドグーラミィ。

FLYING ROPEFISH!
しかしここにきて、
一つの疑惑が浮かび上がって来ました…

それは…

この二匹、オス同士じゃないの?
ということ。
メスと思われた個体も随分と色が上がってきて、
しかも、2匹が小競り合いを繰り返すようになったのです。

このバンデッドグーラミーが属するアナバンデッドの仲間には、
闘魚として有名なベタや沖縄の闘魚タイワンキンギョなどもおり、
このバンデッドグーラミーもなかなか面白いバトルを見せてくれます。

FLYING ROPEFISH!
ムチのように伸びた腹ビレを器用に動かして牽制し合います。
その動きはまるで人間の腕のよう。

FLYING ROPEFISH!
ぺしっ!ぺしっ!!

FLYING ROPEFISH!
ぺしぺしぺしっ!!

FLYING ROPEFISH!
ぐはぁ!!!

FLYING ROPEFISH!
逃がすかぁぁぁ!!

FLYING ROPEFISH!
さあ、もう逃げられまい・・・

FLYING ROPEFISH!
ジリジリジリ・・・・

FLYING ROPEFISH!
あっ!しまった!!

FLYING ROPEFISH!
まだまだぁ!!

FLYING ROPEFISH!
サイドアタック!!

FLYING ROPEFISH!
ぐはぁぁ!!

FLYING ROPEFISH!
逃げると見せかけて・・・

FLYING ROPEFISH!
急反転!!

FLYING ROPEFISH!
完全に形勢逆転! さあ、どうする??

FLYING ROPEFISH!
ジリジリジリ・・・

FLYING ROPEFISH!
チャージ!!
・・・ていうかキス攻撃!! チュッ!!!

FLYING ROPEFISH!
何?まだ闘うのか???

FLYING ROPEFISH!
ズバババババ!!!
アタタタタタタ!!!

FLYING ROPEFISH!
再びキス攻撃!! チュッ!!!

FLYING ROPEFISH!
もひとつキス攻撃!!! チューッ!!!

FLYING ROPEFISH!
・・・参った!!!


長き闘いは終わり、街に平和が訪れた。


そして、


闘い終えた心の傷を癒すべく、


戦士たちは互いに・・・


FLYING ROPEFISH!
熱いキスを交わすのであった・・・。

ブチューッ・・・



・・・懲りてねぇな。


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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

神様も風邪をひく?

新型インフルエンザの感染爆発で街中異様な雰囲気の関西。

道行く人々ばかりでなく、百貨店の店員も全てマスク着用。
薬局では軒並みマスクが売り切れ。
しかも入荷未定という異常事態で、
電車内で咳払いでもしようものなら皆に睨まれるというSF的な状況が続いています。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0307.jpg

現在新型インフルエンザは季節性のものと変わらない弱毒性であることが判明しており、今後強毒性に変異する可能性もあるため、
考え方によっては弱毒性の今、
一度かかっておいたほうが後の生存率はアップするとの見方もあるほど。

街中がパニックになるほどの事はないと思うのですが、
そこは現代日本人の哀しい性、マスメディアの報道にいとも簡単に操作されてしまいます。
正直、そっちの方が余程怖いです。

さて、今回のインフルエンザ騒動、影響を受けたのは人間だけでは無いようです。

大阪を中心に「幸福の神様」として親しまれているビリケン。
何軒かのの店頭に置かれたビリケンがマスクをしているのです。
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そもそもビリケンの発祥はアメリカ・セントルイスのアーティスト、
Florence Pretzが1908年に制作した彫像。
彼女が夢の中で見た神がモデルになっているのだそう。
河童やグレイににているのはそのためですね。

その後「幸福の神様」として世界中に流行したのですが、
大阪の通天閣のビリケンは特に人々に親しまれ、庶民のマスコットと化しています。

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ビリケン様にマスクをするのは、
裸の神様がインフルエンザにかからないようにとの配慮でしょうか?
そもそも神様は風邪を引くのでしょうか?

大阪でマスクをしたビリケンを何体も見るにつれ、
この神様がいかに庶民に愛されているか、
そして庶民がいかに、流行というものに動かされるか、
などということを、しみじみ思うのでした。

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「ブルーノ HEPナビオ店」 (阪急梅田)

「本当においしいカレーを食べたことがありますか?」

がキャッチコピーのお店。

まあ、本当に美味しいカレーは世の中にいっぱいあるので、
答えは「はい。」なのですが・・・

そこまで自信があるなら一度食べてみようかと。
・・・いや、キャッチコピーの挑発に乗せられた訳ではなく、
ネットの口コミなどでも味の評判はよさげだったので。

・・・行ってきました。

梅田駅前、阪急百貨店のメンズ館にあたるHEPナビオ。
その7Fレストラン街にこのカレー屋はあります。
以前は他に何箇所かあったらしいのですが、今はここ一店舗のみだそうで。

エレベーターを上がり、あれ?一体どこにあるの?
とキョロキョロしていたのですが、
気がつくと目の前のお店がこのブルーノでした。

・・・だって、店の作りが全くカレー屋っぽくないんです。
濃い青と赤を基調にしたインテリア、ゴージャスでムーディーな店内。
照明は暗く落とされて、いかにも大人のデート用フレンチレストランと言った趣。

カレー屋でこんなの、初めて見ました。

テーブルに着くと、皿とナプキン、スプーンとフォークがセッティング済み。
ほんまにフレンチっぽい!

ギャルソン風の女性店員がやってきてメニューをテーブルに立てて開き、
「メニューのご説明、よろしいでしょうか?」
「こちらソフトドリンクになります。コーヒー、ダージリン、チャイ・・・と取り揃え・・・」

うわ、そこから説明ですか!? ・・・随分丁寧ですね。

(中略)

「アルコールはトレ・デ・ラ・ビドにカシス・シャパーナ・・・」

(中略)

カレーのメニューはなかなか食欲をそそるものばかり。

ビーフカレー¥1200
牛タンカレー¥1200
イカ墨カレー¥1200
カレードリア¥1180
ステーキカレー¥1350
カレーパスタ¥1200

などなど。
限定で国産牛ハンバーグカレーなんてのもありました。

メニューにはそれぞれのカレーの薀蓄が語られており、楽しいです。

今回注文したのは、ビーフドライカレー

「牛肉をカレールーで煮込み、水分をなくしたドライルーは90%牛肉でブルーノの人気商品です。」

このドライカレーはランチタイムには提供されないメニューらしいです。

カレーを待っている間に6種の薬味が登場。
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「こちら当店の6種の薬味になっております。チーズ、らっきょう、福神漬け・・・」

(中略)

ほどなく、ルーとライスが別々の器に盛られてやってきました。
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真っ黒ですね・・・
照明が暗いため、携帯カメラではこれが限界。

本当に水分がほとんどなく、
例えていうならば、黒いシーチキンって感じ。

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ライスにはフライドオニオンとレーズンがのっています。

「ライスはおかわり自由になっております」

なるほど。

さて、早速食べて見ましょう。

・・・あ。

美味しいですね。

大好きなトプカのマトンカレーにも似て、濃厚な味。
肉は柔らかく、手間と時間をかけて徹底的に煮込んだことがわかります。

これは・・・本当に美味しいカレーですね。

正直、ここまでもったいぶって味が大したこと無かったら怒るとこですが、
無事に実力を示してくれました。

この感じだと、他のカレーも美味しいんだろうな。
悔しいけど、また来なきゃ・・・

価格設定は、東京ならまあ普通ですが、
大阪ではかなり高級な部類ですね。
まあ、手間隙かけて作ったカレーと、
気合の入ったインテリア、
それにライスのおかわりOKなら、納得の価格といえます。

・・・と思ったら最後に。
メニューの端に書いてあったのですが、
「別途サービス料を10%頂戴しております。」
のでご注意を。
店員のトーク、有料だったんですね(笑)

ちなみに「ランチタイムはサービス料を一切頂きません。」
のでお得ですよー。


お店のホームページがありますので、雰囲気を感じてみてください。
カレーレストランブルーノ HP

ブルーノ HEPナビオ店[カレーレストラン]


地下鉄御堂筋線 梅田駅 3分
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町7-10 HEPナビオ7F

ぐるなびで詳細情報を見る

※2009年5月24日現在の情報です

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ブルーノ (カレーライス / 梅田、東梅田、大阪)
★★★☆☆ 3.5

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ミャンマー新型スネークヘッド第一弾!「チャンナsp.ファイヤーエッジ」

以前先行してお伝えした、
ミャンマー産新スネークヘッド第一弾のご紹介。

FLYING ROPEFISH!
チャンナsp.ファイヤーエッジ
学名:Channa sp.
最大長:不明
原産地:ミャンマー

ミャンマーの新産地からやってきた新着スネークヘッド。
先立って入荷したビルマレッドフィンスネークヘッドとかなり似ていますが、
体型・色ともにいくつかの違いがあります。
まずは色彩。
ビルマレッドフィンはその名前にもかかわらずヒレのエッジがオレンジ。

※こちらビルマレッドフィンスネークヘッド
FLYING ROPEFISH!

しかし今回の魚は各ヒレのエッジが鮮やかな朱色に染まります。

※こちらがチャンナsp.ファイヤーエッジ
FLYING ROPEFISH!
まさにファイヤーエッジ。

ヒレのブルーもレッドフィンのような濃い青ではなく、
明るくメタリックなターコイズブルー。
FLYING ROPEFISH!
実物はかなり鮮烈です。

FLYING ROPEFISH!
背びれの後端はレッドフィンに比べ扇状に広がっています。
結果、フォルムはよりゴージャスに。

FLYING ROPEFISH!
ボディにはブルーが乗り、
プルクラなどに似た黒点がちりばめられています。
ビルマレッドフィンとも共通の特徴ですが、
よく似たドワーフスネークヘッドにはほとんどない特徴です。
やはりドワーフとは別種か?

そして・・・
FLYING ROPEFISH!
眼の近くに赤い模様が!?
ボディに赤が発色する要素を内に秘めているのでは?

FLYING ROPEFISH!
全体としてかなりビルマレッドフィンスネークヘッドに似ていますが、
ヒレの色彩、形状、眼の周りに赤が発色するなどの相違点があり、
その正体は謎。

現在ミャンマーは開発が進んでおり、
今回の便は以前の採集場所よりさらに「奥」へと入った新しい採集場所からのものだそう。
「奥」というのがどういった意味なのかはわかりませんが、
新産地であることは間違いなく、
このファイヤーエッジ、実は、
ビルマレッドフィンスネークヘッドの地域バリーエーションなのではないかと推測しています。
(実際今回のタイプをビルマレッドフィンスネークヘッドという名で販売しているところもあります。)
また、前回のビルマレッドフィンに比べ頭部を上から見ると横に広いため、
レッドフィンがメス、ファイヤーエッジがオスということも考えられます。
だとするとヒレの形状の違いは地域差ではなく雌雄差なのかも。

FLYING ROPEFISH!
の美しさはスネークヘッドの中でも屈指のもの。
色が明るく鮮やかな分、
ぱっと見の派手さはブルームーンギャラクシーより上ですね。

FLYING ROPEFISH!
ビルマレッドフィンスネークヘッドが入ってきたときは、
ドワーフの亜種もしくは地域変異?と思っていたのですが、
このファイヤーエッジを見るかぎり明らかに別種。
レッドフィンとファイヤーエッジ、この2個体が今後どういった変化を遂げるのか、
非常に期待されます!

そして・・・

アメンバー記事でも予告している通り、
ミャンマー新型スネークヘッドには第二弾があります!
こちらも状態が落ち着き次第、公開記事にしますので乞うご期待!!


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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

目黒権之助坂「SPICE(スパイス)」のランチ(目黒)

※残念ながら閉店しました。

ラーメン屋がひしめく目黒権之助坂。
そのちょうど真ん中、Y字路になっているあたりにあるお店。
野方ホープの隣にあたります。

この日はランチタイムに訪問。

狭い階段がビルの二階に伸びていて、その上にエスニックな木の扉が。
知らないと一瞬躊躇する人もいるかも。

しかし重い扉を開けて店内に入ると…あら綺麗で上品。
窓も大きく、天気が良いと気持いい空間でした。

ランチメニューはタイからインドまで緩やかにカバーしたラインナップ。
カロリー表示があるのが親切です。

この日はほうれんそうとカッテージチーズのカレーを選択。ライスかナンかを選べたのでここはライスで。
ライスとナンはお代わり自由だそうです。

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ほうれんそうとカッテージチーズのカレー
サラダ、ドリンク、デザート付 ¥890 (ランチ共通価格)。

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丸く可愛く盛られたライス。
タイ米ですね。

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カレーは「タンドール」などのパラックパニールとは異なり、粗びき風。
ほうれん草の食感とカッテージチーズのフンワリした噛み心地が絶妙です。
辛くはありません。
爽やかに美味しいです。
心も身体もリラックスしたい…でもカレーは食べたい…というときにお勧め。

接客もさりげなく、なかなか良いお店。
できて一年ちょっとだそうですが、
来月には改装してリニューアルの予定だとか。

もうちょっと入りやすくなって流行るのか、
それとも今の隠れ家的な雰囲気を保つのか、
なかなか悩みどころですね。


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SPICE(スパイス)
東京都目黒区目黒1-5-16 ABC目黒2F (地図)
03-5434-1884
営業時間: 11:30~14:30(L.O) 18:00~翌2:00(L.O.23:00)
定休日:日曜日

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SPICE (タイ料理 / 目黒)
★★★☆☆ 3.0

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ENERGUY

ネットで体験できる身近な省エネ。

カーソルで男の手を引っ張っていき省エネさせていくだけのシンプルなコンテンツ。
しかし、男の動きがなかなか面白く結構楽しめます。

FLYING ROPEFISH!-ENERGUY
手を床の方へ引っ張るとバランスを崩して転んだり、
転んで起き上がるときにズボンの汚れをはたいたり、
省エネ成功していくと大げさなガッツポーズをしてみたり。

一度やってみてください。
(最初の読み込みが重いのが玉にキズ。)
あ、もちろん音はONで。
外人さんの奇声が楽しめますよ。

 →『ENERGUY』

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チョウバエ 日常に潜む恐怖

FLYING ROPEFISH!-チョウバエ3
最近、こんな虫よく見かけませんか?

お風呂や洗面場、公衆便所、飲食店、その他湿気の多い場所で・・・

でもこれって、何者なんでしょう?

ハエ?

それともガ?

いえいえ、違うんです。

FLYING ROPEFISH!-チョウバエ
オオチョウバエ
学名:Clogmia albipunctatus
最大長:4~5mm
原産地:日本全土、南西諸島、世界各地


『チョウバエ』という名前ですが、蝶でもなく、蝿でもありません。
もちろん蛾でもありません。

強いて言えば蚊に近い仲間なのです。

英語でもmoth fly。
直訳するとチョウバエになります。
蝶のような蝿のようなという印象は世界共通ですね。

日本にも60種ほどいるチョウバエの仲間ですが、
住宅地の水まわりで最近よく見られるのは、
オオチョウバエとホシチョウバエの2種類。

体長4~5mmほどのものがオオチョウバエ、
1mmほどの小型種で色が若干薄いのがホシチョウバエです。

FLYING ROPEFISH!-チョウバエ2
オオチョウバエは灰黒色で逆ハート型、
胴体、足だけでなく羽根にまで毛が生えています。

今や日本全国どこにでもいるこの虫、
実はよく見られるようになったのは近年のこと。
もともと暗く、湿度と温度の高い環境を好む熱帯性の昆虫だったのが、
日本の住環境の進歩にともない、
気密性の高いユニットバスなどの快適環境とともに北上分布拡大していったのだそう。

しかしこのチョウバエ、
どこからやってくるのでしょう?

・・・はい。苦手な方はここでおしまいにしておいてください(笑)。




チョウバエの繁殖場所は浴室や台所の排水周り、下水管、ビルの浄化槽、トイレの貯水槽など。
パイプやタンク内に有機物が蓄積、微生物が繁殖してヘドロ状になっていたら、そこが繁殖場所です。
卵は2日ほどで孵化し、黒っぽい色の細長いウジムシ型の幼虫になります。
幼虫期間は10日ほどで、その後蛹になり3~4日で成虫に羽化します。
環境のよい場所では大発生するので、成虫を殺虫剤で殺すだけでは駄目。
繁殖場所を突き止めて清掃しないかぎり、次々と出てきます。

排水溝もパイプもキレイにした。
隅から隅までキレイにしたのにいつの間にかユニットバスにまた発生している・・・
いったいどこから来てるんだろう・・・

そんなときは勇気を出してユニットバスの洗い場と浴槽の間のカバーを外してみましょう。

何年も浴槽のカバーをはずしていない場合は浴槽の裏側に垢やホコリの塊がこびりついているはず。

そしてその汚れをよく見ると・・・びっしりウネウネ!

ってケースが非常に多いそうです・・・・・・・。

体をキレイにするためのお風呂、
その見えないところで不気味な光景が展開しているなんて考えたら・・・

まさに不快害虫です。



チョウバエの恐怖はそれだけではありません。



排水溝などの清掃が徹底されていない食品工場ではこのチョウバエが大量に発生するケースがあり、食品異物混入の大きな原因にもなっているのです。

もちろん、清潔でない場所で繁殖するわけですから、
細菌を運搬している危険性も考慮しなければなりません。




・・・さらにチョウバエの恐怖は続きます。




チョウバエの繁殖場所が、暗くて湿度と温度が高いところだということは紹介しました。

暗くて、

湿っていて、

温度が常に36度程度の場所・・・思い当たりませんか?


・・・そう。

人体です。


まれにではありますが、
チョウバエの幼虫がヒトの泌尿生殖器、消化器、気道、眼などの湿ったところに進入し、
人体にいわゆる「寄生」を行うことが報告されています。

一例として、
69歳女性の膀胱炎患者の泌尿生殖器内からオオチョウバエの幼虫が発見された例が富山医科薬科大学の報告にあります。

→NII論文情報ナビゲータ「オオチョウバエによる尿ハエ症の 1 例」

FLYING ROPEFISH!-チョウバエ4
もうこんな虫を見つけても、「小さなハート型の虫」では済まされませんね。

まあ、神経質になりすぎるのも考えものでしょうが・・・。

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キタマクラの色

2006年5月、伊豆諸島の神津島にて釣り上げた極彩色に輝くフグ。

FLYING ROPEFISH!
釣り上げてすぐ、キタマクラやキンチャクフグの仲間であることはわかったのですが、
ここまで鮮烈なコバルトブルーの模様が入った種類は見たことがなかったので、写真を撮ってから海にリリースしました。
帰ってから図鑑を見てもこんな模様のフグは載っておらず、
「珍種?」などと思っていたのですが…

ある時ネットでダイバーが撮った水中写真にこれと全く同じ模様のフグを発見!
「間違いなくコイツだ! で、何て名前のフグ…?」
と思い、説明文を読んで愕然。

「キタマクラ。伊豆諸島では普通に見られ…」

え? 「普通の」キタマクラ!?

だってキタマクラはこんな色じゃあ…

そうなんです。

図鑑に載っているキタマクラは白地に黄色と茶色の模様。
全然違います。
どういう事?

うちでは熱帯魚をかなりの数飼っています。
流通しているあらかたの魚は見ればどういう種類かは判ります。
しかしこれには大きな落とし穴があって、
時折雑誌などに掲載される現地での写真を見ると、
同じ魚とは思えないほど別の色をしていることがあるのです。
メタリックグリーンのコリドラス、
赤いヒレのポリプテルス・ビキール・ビキール、
エメラルドグリーンとメタリックな紫に色分けされるレッドスネークヘッド…

そう、私たちが水槽の中や図鑑、魚市場などでみている魚の姿は、彼らが本来の場所で生きているときの姿と同じだとは限らないのです!

FLYING ROPEFISH!
キタマクラ
学名:Canthigaster rivulata
最大長:15~20cm
原産地:南日本、西部太平洋域、インド、ハワイ

キタマクラは北枕。
日本では遺体を安置するときに北を枕にして寝かせることから、
このフグの毒にあたると北枕で寝ることになるというのが由来。

皮膚に青酸カリの数百倍ともいわれる強い毒、テトロドトキシンを持っています。
その他、肝臓と腸にも弱い毒がありますが、肉と卵巣には毒はありません。
刺身は美味しいそうですが・・・もちろん素人の調理は禁物!

FLYING ROPEFISH!
この個体のように青い模様が顔まで強く入るのがオス。
感情豊かな魚で、体を膨らませるだけでなく模様や色もよく変化するそうです。
そもそも、魚の青い色は実際に青の色素があるわけではなく、
虹色色素胞による発色。
そしてこの色はその魚の状態や感情に大きく左右されるものなのです。
その辺詳しくは、過去記事「青い魚は青くない?」をご参照ください。


ちなみにこの神津島の堤防、
釣り糸をたらせば10秒もせずに30cm~40cmのサバが食いついてくるという凄い場所。
近所の子供たちがバケツ持ってきて糸を垂れ、
10分くらいでまるでバケツを鉛筆立てみたいにサバぎっしりにして帰っていくという光景。
日本の水産資源の豊かさはホント凄い!と感じました。

なのに何故我々は、
食べていくために朝から晩まで働いてるんでしょうね・・・?


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クルルカレー

ククレカレーではありません。

クルルカレー。

ケロロ軍曹に出てくるクルル曹長のキャラクター商品です。
もちろんサンライズ公認のカレー。
FLYING ROPEFISH!
これは東京アニメフェア2009にて入手したもの。
他にケロロ劇場版の公開時などパッケージを変えてたまに発売されているようですが、
レアモノといえばレアモノ。

FLYING ROPEFISH!
中身はいわゆるレトルトカレー。
まあ、キャラクター商品ですから…

と、思って一口食べたら・・・

あれ?

…結構美味しい。

特に辛くもなく、何か蘊蓄を垂れるような材料を使っている訳でもないですが…なんと言うか、よくできた味。
アニメのクルル曹長同様、なかなか侮れません。

ってか、
キャラクターのライツ外してその分値段下げたら…
普通に買いますけど?

クーックックックーッ!

クルルカレー
2食入り 600円(税込)

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小さな宝石「ホソオビヒゲナガ」

自然が少ないと思われている東京。
しかしアンテナを張り巡らせ、眼を凝らしていると、
実に多くの生き物が生息していることに気づきます。

そして、それら生き物の多くは数センチにも満たない小さな体。
意識しないと見逃してしまう、そんな小さな世界の、
しかし宝石のように美しい生き物の一つをご紹介しましょう。

FLYING ROPEFISH!
アジサイの葉の上、
メタリックに輝くシャンパンゴールド。
おしゃれに入る黄色いワンライン。
そして黒から白へ色分けられた長い長い触角。

一体何者でしょうか?

FLYING ROPEFISH!
ホソオビヒゲナガ
学名:Nemophora aurifera
開長:14~17mm
原産地:北海道、本州、四国、九州、対馬、台湾
発生時期:4月~7月

原始的なガの仲間、ヒゲナガガ科の一種。
ガやチョウの祖先ともいわれるトビケラの仲間に形が似ています。

そもそもチョウとガに明確な区別点などは全く存在せず、
同じ鱗翅目に属する仲間同士。
チョウには好意的だけどガは嫌いという人が多いようですが、
実はガの仲間にもチョウに負けず劣らず美しい種類が多数存在します。

このヒゲナガガの仲間は鱗翅目一の長いヒゲが特徴で、美しい種類が多く、
成虫はチョウのように昼間、花に集まります。
ヒゲを弓状にしならせ、
上下に揺れながら不器用に飛ぶ独特の飛び方です。

FLYING ROPEFISH!
この個体はオス。
羽根の長さの2.5倍以上もある長い長いヒゲが特徴。

メスはヒゲの長さがオスほどではなく、
ヒゲのつけ根の黒い部分が毛に覆われ太く見えます。

それほど珍しい昆虫ではないのですが、
なにせ小さい。
みなさんも探してみてください。

実物はびっくりするほど綺麗ですよ。

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「トゥクトゥク」の”豆腐とひき肉の鉄鍋カレー”(目黒)

※残念ながら閉店しました。

目黒駅から目黒通りをまっすぐ白金台方向へ。
首都高下、庭園美術館へと向かう交差点の脇にあるオープンカフェスタイルのお店、
「トゥクトゥク」
ここのコンセプトはちょっと変わっていて、

「イタリアン タイ レストラン」

つまりイタリア料理とタイ料理が同時に楽しめるので、「タイ料理はちょっと…」という相手とでも気楽に入ることができます。

メニューもカレーなど各種タイ料理からパスタ、ステーキに果てはベトナム料理のフォーを用いたカレーラーメンやグリーンカレーパスタ(!?)までなかなか豊富。
そんな中、看板メニューと言えるのがこれ。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0268.jpg
豆腐とひき肉の鉄鍋カレー ¥1050

辛さは自由に選べます。
もちろん今日も激辛で。

カレーの種類は…まぁタイカレー。当然ですね。
しかし中には豆腐や挽き肉がたっぷり入っています。
四川担々か麻婆豆腐みたいなイメージですね。
そして嬉しいのは温泉玉子が入っていること。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0269.jpg

この鉄鍋に入ったカレーを綺麗に炊かれたタイ米に掛けて食する…って、
カレーの入った容器が陶器か鉄鍋かだけの違いやん!
なんて野暮な突っ込みは止めておきましょう。
カレーはちゃんと美味しいし、ピカピカツヤツヤに炊かれたタイ米の美しさはなかなかのものです。

気になる辛さは…無理のないレベルとしてそこそこ辛いという感じ。
辛さが足りなくて不満が残るという事はありませんのでご安心。

目黒はことエスニックに関しては充実した街ですね。


そして…
この店のもう一つの楽しみ、それはイタリア&タイのデザートの充実ぶり。
タロ芋のプリンからパンナコッタやリコッタチーズのフローズンデザートまで10種類以上。

さあ、食後は何食べよ。


ITALIAN THAI RESTAURANT
トゥクトゥク[イタリアンとタイ料理]


JR 目黒駅 3分
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-22 シーアイマンション白金1F

ぐるなびで詳細情報を見る

※2009年5月14日現在の情報です

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トゥクトゥク (イタリアン / 目黒、白金台、五反田)
★★★☆☆ 3.0

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ヘルメットゲッコーの瞳

FLYING ROPEFISH!-ヘルメットアイ4
猫の眼?
いえ、これはヘルメットゲッコーという「ヤモリ」の眼です。
夜行性の彼らは猫のように瞳孔が縦長。
FLYING ROPEFISH!-ヘルメットアイ3
明るい昼間は針のように細い瞳孔が、
夜になると徐々に・・・
FLYING ROPEFISH!-ヘルメットアイ5
開いてきます。
これは夜でも少ない光を効率よく取り込む仕組み。
FLYING ROPEFISH!-ヘルメットUP4
そう、瞼のない彼らヤモリは、
瞳孔の開閉だけで光を調節しているのです。
その目つきは人によっては「かわいい」だったり「気持ち悪い」だったりするわけですが・・・。

どうでしょう?

ちなみにこちら、ヒョウモントカゲモドキの眼。
FLYING ROPEFISH!-ヒョウモンアイ
ちょっと血走ってますが・・・
ヤモリと異なりトカゲモドキの仲間の眼にはまぶたがあります。
つまり眩しければ、眼を閉じることができます。
トカゲモドキがヤモリよりも表情豊かなのは、このまぶたによるものなのでしょうね。

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トホシテントウ

FLYING ROPEFISH!
大きな10個の黒紋が特徴のトホシテントウ。
東京都練馬区のとある神社境内に大発生しているのを発見。

FLYING ROPEFISH!
トホシテントウ
学名:Epilachna admirabilis
最大長:6~9mm
原産地:日本(北海道・本州・四国・九州)、中国

一般的なテントウムシであるナナホシテントウやナミテントウの体に光沢があるのに対して、
このトホシテントウは全身に微毛が生えているため体に光沢は感じられません。
基本的に光沢のあるテントウムシは肉食、
光沢のないテントウムシは草食のものが多いのですが、
このトホシテントウも例に漏れず草食で、カラスウリ類の植物の葉を主食としています。

FLYING ROPEFISH!
そうそう見るテントウムシではないのですが、
いるところにはいるんですね。

FLYING ROPEFISH!
幼虫は他のテントウムシと比べ、非常に棘が長い姿をしています。

FLYING ROPEFISH!
慣れれば一発で見分けられますね。

ちなみにテントウムシは漢字で書くと「天道虫」。
「天道」とは太陽の神様。われわれも太陽のことを「おてんとうさま」と言いますよね。
「天道虫」とはこの虫が太陽を目掛けて飛ぶところからついた名前だとか。
決して「点十虫」ではありませんよ。

FLYING ROPEFISH!
東京にも息づく小さな自然。
神社やお寺は今や、
市街地における生態系保護区のような役割を果たしているのかもしれませんね。

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スネークヘッドガロのちょっと珍しい姿。

さて、久々登場の珍スネークヘッド、
「スネークヘッドガロ」
FLYING ROPEFISH!
そのあまり見られない姿をお見せします。

FLYING ROPEFISH!
・・・・。
どこが珍しいのか?
わかります?

実はこのスネークヘッドガロ。
とてもおとなしいというか臆病で、
いつも物蔭に隠れていたり、水草やフィルターに寄り添っていたりして、
じっとしているのです。
他のスネークヘッドのような餌くれダンスをしないどころか、
人前で餌に喰らいつくということもありません。
実際、飼育開始から一年近くになりますが、
一度も餌を食べる瞬間を見たことがありません(笑)。

そんなガロですから、
世の中に流通する数少ない写真の中で、

泳いでいる写真はただの一枚もありませんでした!!

FLYING ROPEFISH!
そう、これは本邦(世界?)初公開。
スネークヘッドガロが泳いでいる写真なのです!!


・・・といってもまったりホバリングしているだけですが・・・

FLYING ROPEFISH!
なにせインドのガロ高地(Garo Hill)に生息しているということ以外、
全く情報が無いスネークヘッド。
ブルームーンギャラクシーのように見えるときもあり、
スチュワートのように見えるときもあり、
また時にはバイオレットをほうふつとさせることもありと、
とても奥深い魅力をもっています。
FLYING ROPEFISH!
上から見ると地味、
下から見ると派手、
なんて魚、あんまりいないですもんね。


※スネークヘッドガロの過去記事はこちら。
→ スネークヘッドガロ
→ 本日のガロ
→ スネークヘッドガロ上陸!
→ アクアライフの新着「スネークヘッドsp."エメラルド"」って?

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

カレー相対性理論。「カレーの店 スマトラ」(新橋店)

♪やってきた恐竜 街破壊

迎え撃つあたし サイキック♪


とは相対性理論の代表曲「スマトラ警備隊」。
日本人ならではのオリジナリティ、確信犯的なB級感が癖になる不思議な曲です。

・・・ということで(?)、本日は「日本カレー界のスマトラ警備隊」をご紹介。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0211.jpg
カレーの店 スマトラ

まず、看板の顔が怖い。
欧米の白人が不気味がる東洋人のイメージそのままのビジュアルを、
東洋人自ら看板として掲げる清々しさ。
確信犯です。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0260.jpg
店先では笑顔。

FLYING ROPEFISH!-SN3E0261.jpg
しかし上の看板では不満気な表情・・・!?

しかも全く流行っている風でない地味な店構えながら、
醸し出されるえもいわれない濃厚なオーラ。

前から気になっていた店なのですが、入ってみました。

店内は・・・場末のカレースタンド風。
メニューは一種なので、普通盛りか大盛りかをおばちゃんに告げます。
ちなみにこの日は普通盛りで。

・・・そして10秒後。

出てきました。
FLYING ROPEFISH!-SN3E0212.jpg
スマトラカレー
普通盛り530円 大盛り650円


カレー好きに有名な神保町の「スマトラカレー 共栄堂」の黒いルーとは全く違う黄色いルー。

食べると・・・かなり日本人向けにアレンジされているようで、
いわば昭和のご家庭のライスカレー風。ただしスパイスは結構効いています。
ルーのザラッとした食感、
小さく刻んだ豚肉、
崩れてルーと一体化したジャガイモ・・・
うん、上品ではないが、とてもおいしい。

この味は一朝一夕にできるものではないなと思い、店のおばちゃんに聞いてみました。
「店始めて何年になるんですか?」
すると、
「もう35、いや36年くらいかな?今の店長が赤ちゃんのころからですわ。」
店の奥では照れくさそうに黙々とルーを仕込む店長。
なるほど30代半ばの様子。

カウンターには山盛りの福神漬け、紅ショウガ、柴漬け、桜大根・・・
古き良き日本のカレースタンドですな。
試しに柴漬けをカレーに混ぜてみたら、おいしいのなんの!
ちょっと新発見。

このスマトラカレー、新橋店と名乗るのには訳があります。
以前は虎ノ門にも店がありましたが、今は閉店してしまった様子なのです。
虎ノ門には、スマトラ虎ノ門店のスタッフが開いた新しいカレーショップ「手作りカレーの店 みやざわ」があるようなのでこちらもいずれチェックしたいと思います。

そして完食。いやー満足した。
なんというか、スパイスの効き方が風邪なんかに良く効きそうな感じ。
朝食べるのにもいいかもね。

後でネットで調べてみるとこのスマトラ、
癖になる派と、不味い派とに二極分化する変わった評価のカレーらしい。
2chでも専用スレッドが立っていたとか。
カレー好きのリトマス試験紙ですかね(笑)。
スマトラのカレーを食べたことのある方、この味をどう評価しますか??
私はもちろん完全肯定派。
日本人ならではのオリジナリティ、確信犯的なB級感が癖になる不思議なカレーといえます。

大阪のインデアンカレーにも匹敵するB級中毒性カレー、東の横綱はスマトラで決定!・・・かな?


カレーの店 スマトラ
港区新橋1-16-10(地図)
tel:03-3501-3826
定休日:日曜・祝日
営業時間:AM11:00~PM8:00(土曜日はPM6:00閉店)

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スマトラ 新橋支店 (カレーライス / 内幸町、新橋、虎ノ門)
★★★☆☆ 3.4

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

「アイスプラント」~多肉植物から始まる野菜の未来~

今注目の野菜「アイスプラント」をご存知ですか?

FLYING ROPEFISH!
沖縄の海ぶどうにも似たプチプチの食感
生でそのまま食べても塩味がするという不思議、
さらにメタボ予防の効果血糖値を下げる効果まであって栽培も簡単ときたら、
注目されない訳がないですよね。

FLYING ROPEFISH!
アイスプラント
学名:Mesembryanthemum crystallinum
原産地:南アフリカ、ナミブ砂漠
別名:プリアン、フィコイド・グラシアル(その他登録商標は下記参照)

このアイスプラント、実はハマミズナ科メセンブリアンテマ属に分類される多肉植物

表皮に塩を隔離するための細胞があるため、
葉の表面が凍ったようにキラキラと見えることから付けられた名。
FLYING ROPEFISH!
学名のクリスタリナムも同様に「クリスタルのような」輝きから来ています。

FLYING ROPEFISH!
しずくが付いているように見えますが、そうではありません。

FLYING ROPEFISH!
このキラキラの中に塩分が隔離されているんです。

FLYING ROPEFISH!
食べるとほんのり塩味で、葉っぱがプチプチと口の中ではじける感じはなんとも言えません。
茎はシャキシャキ。クセがないのでいろんな料理に使える野菜です。
まさに「海ぶどう」的。
まだまだお店で見かけることは少ないですが、
ネットで探せば、苗や種が手に入ります。
(密かに人気が出てきているので、入荷待ちになるかも)

各地の農協や業者たちも、この話題の野菜を何とか地元の名産品にしようと
さまざまな登録商標を申請しています。

一例を紹介すると・・・

バラフ・・・佐賀県の登録商標
クリスタルリーフ・・・佐賀県の登録商標
プッチーナ・・・佐賀市の総合商社アグリの登録商標
ソルティーナ・・・静岡県

などなど。

また、
フランスでは「フィコイド・グラシアル」の名で
フランス料理の変わった食材として注目されているようです。

FLYING ROPEFISH!
アイスプラントのふるさとは南アフリカ・ナミブ砂漠。
乾燥に非常に強く、耐塩性が高い「塩生植物」で、
なんと、海水と同程度の塩化ナトリウム水溶液中でも水耕栽培が可能。
さらに、生活環が半年程度と比較的短く栽培も容易なため、
植物の耐塩性研究におけるモデル生物と考えられ学術的にも注目されています。

・・・そもそも、アイスプラントが日本で話題になるまでには面白いエピソードがあります。

きっかけは佐賀大学農学部の研究。
有明海沿岸では海の塩が土壌にしみ込み作物が育たないという「塩害」がありました。
そこで土壌の塩分を除去し作物が実る土地にしようと、
土壌に含まれる塩化ナトリウムを吸収するアイスプラントを導入したのです。

しかし、本来その除塩機能を役立てるために導入されたアイスプラントだったのですが、
その後、
「生食で塩味がするって、なんだか面白いね」とみんなが言い出し、
「じゃあ、これそのものを佐賀の特産物に育てよう」と盛り上がり、
農家との協力で栽培研究が進めた結果、
ついに2006年にはアイスプラントが市場へ出荷されるようになったのだそう。


すばらしい発想の転換ですね。

塩味だからか害虫にもとても強く、無農薬での栽培が容易。
塩分だけでなくアミノ酸や抗酸化物質も吸って育てることができるそうで、
実際、メタボに非常に効果があるミオイノシトールや、
血糖値を下げる効果のあるピニトールという成分が含まれているようです。

多肉植物ならではの技。まさにサプリ野菜ですね。

栽培に当たって、日当りは強めがよさそうです。
水耕栽培、露地栽培の他、室内プランターでの栽培も容易。
葉っぱを食べるだけプチッとちぎると、またすぐ生えてきます。

霧吹きであげる水を塩水にしておくと、塩分を取り込んで葉っぱが塩味に!!

その他栽培方法によって味が変わってくるという話もありますが、
まだまだ情報が少ないので、各自いろいろ試してみましょうね。
FLYING ROPEFISH!

・・・ここで、
海水魚を飼っている方への提案。

海水でも育つってことは・・・
水換え時に捨てる塩分を含んだ水、
それをこのアイスプラントにあげると一石二鳥、
資源の有効活用になるのでは?
なにより、
水換えごとにおいしい野菜が育つって、素敵じゃないですか!

誰かトライしてくれないかな・・・?

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ミクロクテノポマ・ファスキオラータム

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ5
2007年3/18、市ヶ谷フィッシュセンターにて入手したこの魚、
インボイス名は「クテノポマsp.cfコンギカム」
「sp.」というのは、「~の一種」。
「cf」というのは、「confer:参照」つまり「多分~かな?」ぐらいの意味。
なので「クテノポマsp.cfコンギカム」は翻訳すると、
「多分クテノポマ・コンギカムかな?と思われるクテノポマの一種」
となります。回りくどいですね。

ちなみに、クテノポマ・コンギカムという種は、
日本の図鑑にも載っていなければ日本への入荷もない種で、
現在クテノポマ属からミクロクテノポマ属へと再分類されたため、
正しくはミクロクテノポマ・コンギカムと呼ばれている珍魚。

ミクロクテノポマ属は10cmに満たない小型クテノポマで、
ヒレや体に綺麗な模様が入るのが特徴。体型もクテノポマ属と比べるとやや細長く、
アフリカ版のワイルドベタといった風合いの仲間。
日本には、
ミクロクテノポマ・アンソルギー(茶色と赤の縞々が特徴)
ミクロクテノポマ・ファスキオラータム(伸張する青いひれに入った細かい模様が特徴)
ミクロクテノポマ・ナヌム(普段はこげ茶、発色すると青味がかった縞が出るのが特徴)
の三種が入荷します。

ちなみにミクロクテノポマ・コンギカムは黄色がかった体色が特徴で、
ヒレには不規則な縞模様が入る種。
FLYING ROPEFISH!-ファスキオ4
この「クテノポマsp.cfコンギカム」の場合、
小豆色の体色にところどころ金色の発色がありますが、
ヒレに入る模様は縞にならず断続的なスポット状になっており、
かつ状態が上がったときには青味を帯びることからおそらく、
ミクロクテノポマ・ファスキオラータムの一タイプであろうと思われます。

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ9
ミクロクテノポマ・ファスキオラータム
学名:Microctenopoma fasciolatum
別名:クテノポマ・ファスキオラータム(ファスキオラートゥム)
最大長:8cm
原産地:コンゴ、ザイール

ミクロクテノポマ属のなかでもアンソルギーと双璧をなす美種。
アンソルギーが生餌以外になかなか餌付かず神経質なのに比べ、
本種は何でも食べかつ物怖じしないので非常に飼いやすいです。

しかしこの個体は意味不明のインボイスで入ってきただけあって、
ノーマルのファスキオラータムとは少し趣が異なっているようです。
FLYING ROPEFISH!-ファスキオ8
まずは小豆色を基調にした体色。
ノーマル個体と比べると赤みが強いです。
FLYING ROPEFISH!-ファスキオ2
またエラ蓋など所々に金色の発色をしており、
それがコンギカムと混同された要因かと思われます。

そしてさらに体型。
FLYING ROPEFISH!-ファスキオ3
見事に反り返った頭部。アロワナでいうところのスプーンヘッド。
クテノポマの仲間は同じ種であっても体型が異なるタイプがいくつか見られることが多く、
洋書の「Aqualog:Labyrinthfish」では体型の違いごとの写真が紹介されているのですが、
この本によるとこのスプーンヘッドは「form C」というタイプに該当します。

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ7
ヒレをピンと張った状態。結構ゴージャス。
ベタと同じアナバンデッドに属するだけあって、威嚇するときにはヒレを拡げます。

その様子を紹介。

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ
混泳相手のクテノポマ・ウィークシーを発見。

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ3
ヒレをギラギラと拡げながら相手を包囲・・・

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ2
回転しながら自分の優勢を主張。

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ6
そして、チャージ!

(ウィークシーの体側には、攻撃の的となる黒点があるんです。 →記事「クテノポマ・ウィークシー」参照)

とまあ、こんな具合でたまーに小競り合いをするのですが、
ベタと違い、相手のヒレをボロボロにしたり弱るまで痛めつけたりということはなく、
自分の優位が確保されたと思ったらまた何事もなく仲良くしています。

FLYING ROPEFISH!-ファスキオ
小さいけど丈夫で、時々思いもよらず派手になる、
そういう意味ではなかなか飽きのこない魅力の魚といえるでしょう。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

黄金一味

何だか江戸川乱歩の小説なんぞに出てくる怪盗一味の名前のようですが、
そうではありません。

「黄金一味」は京都名産の日本一辛い唐辛子「黄金」で作られた一味調味料。

FLYING ROPEFISH!-ougon
「黄金」は、鷹の爪(赤唐辛子)の10倍の辛味成分を持つそう。

うちでは常備していますが、唇が腫れ上がる辛さです。
うどんや、肉じゃがに合わせると最高ですよ。
あと、カレーに入れるのもOK。

辛党の日本人ならマストアイテム。


ビン詰で840円。
関西の空港や新幹線駅の特産品コーナーで入手できるほか、
ホームページでの通販も可能です。

→「本家黄金一味 株式会社祇園味幸」HP

…実は東京にこの唐辛子「黄金」を生で食べさせてくれる店があるのですが、
これ、日本一じゃなく、世界一辛いと思います。
ハバネロより、ピッキーヌより辛いです。
チャクラが開きます。

興味ある方、
まずはこの「黄金一味」からお試しあれ。
唇がはんなりと腫れ上がりますよ。

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ビルマレッドフィンスネークヘッド その3

すっかり落ち着いて美しさ全開のエニグマことビルマレッドフィンスネークヘッド
その姿を久々公開。
FLYING ROPEFISH!-エニグマ8
全体としてはドワーフスネークヘッドに近いのですが、
とにかく青い。

FLYING ROPEFISH!-エニグマ7
正面。物怖じせずカメラに寄ってきます。

FLYING ROPEFISH!-エニグマ6
顔は普通のドワーフに比べ、ちょっとだけ細身。

FLYING ROPEFISH!-エニグマ3
ヒレは相変わらず「オレンジフィン」。
どう見たら「レッドフィン」なのか・・・

FLYING ROPEFISH!-エニグマ2
しかし各ヒレの発色は素晴らしくなってきて・・・。

FLYING ROPEFISH!-エニグマ5
なかなかの美麗種です。

FLYING ROPEFISH!-エニグマ4
水草(ベトナムスプライト)の間がお気に入り。

FLYING ROPEFISH!-エニグマ
餌は生餌から人工飼料まで何でも食べる様子。
とても素直で飼い易いスネークヘッドです。

やはりドワーフの亜種かな?それとも別種?
どっちにしても、学名はしばらく判明しないことでしょう。
なんてったって、ビルマ産かどうかすら怪しい、謎だらけのスネークヘッドですから。

※過去記事はこちら↓

→衝撃の新着!「ビルマレッドフィンスネークヘッド」!!

→その後のビルマレッドフィンスネークヘッド


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『Deep Sea~深海の不思議な生きものたち~』

さて、当ブログでは全14回にわたり『深海生物特集』を組んできました。

2009年、サンシャイン国際水族館で開催された特別展、
『Deep Sea~深海の不思議な生きものたち~』で出会った様々な深海生物について、
知っておくとちょっと楽しい豆知識を添えた特集記事です。

◆『深海生物特集』全14回目次◆

~深海生物特集(1)~ ダイオウグソクムシ

~深海生物特集(2)~ ザラビクニン

~深海生物特集(3)~ トックリウミグモの仲間

~深海生物特集(4)~ 赤い深海魚、チカメキントキ&ハシキンメ

~深海生物特集(5)~ イガグリガ二

~深海生物特集(6)~ イモリザメ

~深海生物特集(7)~ モロトゲアカエビ

~深海生物特集(8)~ ”ゴブリンシャーク” ミツクリザメ

~深海生物特集(9)~ "深海のコレクター" クマサカガイ

~深海生物特集(10)~ ミョウガガイ

~深海生物特集(11)~ ”古代ザメ” ラブカ

~深海生物特集(12)~ トリノアシ

~深海生物特集(13)~ イバラモエビ

~深海生物特集(14)~ リュウグウノツカイと人魚伝説


また、今回の特集記事では無いですが、こんな深海生物も…

深海魚デメニギス


さぁ深海生物の不思議をたっぷりとお楽しみ下さい!

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~深海生物特集(14)~ リュウグウノツカイと人魚伝説

さて、14回にわたり展開してきた「深海生物特集」も今回でラスト。
最後は特別展の展示ではありませんがサンシャイン水族館の入り口付近に剥製が常設展示されている、「深海魚の王」をご紹介。
FLYING ROPEFISH!
妖しいライティング・・・

そして標本の全長は4.8m!
FLYING ROPEFISH!
リュウグウノツカイ
学名:Regalecus russelii (Regalecus glesneと同種説あり)
英名:Giant Oarfish
最大長:5~11m
原産地:日本近海(russelii種)および世界中の熱帯、温帯(glesne種) 水深50~1000m

FLYING ROPEFISH!
記録された最大のもので全長11m。
これはサメなどの軟骨魚類を除く硬骨魚類として世界最長です。

FLYING ROPEFISH!
こちらは1996年にカリフォルニア、サンディエゴの海岸で米軍によって捕獲されたもの。

FLYING ROPEFISH!
そしてこちらは山口県水産研究センター外海研究部に持ち込まれた73.5cmの幼魚。

細長く銀白色の体に赤いヒレ。
そして頭の上の背びれ最前部と腹ビレが糸のように長く伸びる、
その奇妙な姿はまさに「龍宮の使い」。

なかなか人前に姿を現すことのないこの怪魚は、
古来世界中で様々な伝説の元となってきたようです。

その一つは欧米の「シーサーペント」伝説。
海に巨大な蛇あるいは竜がいるという伝説は昔からありますが、
古代生物の生き残り、ダイオウイカの見誤り、巨大クダクラゲなどと並んでこのリュウグウノツカイもシーサーペントの正体の一つとされています。
これは納得ですね。

次に「ニシンの王」伝説。
ノルウェーなどでニシン漁をしていると豊漁のときにこのリュウグウノツカイが発見されることがあり、その巨大さゆえニシンを率いている王(King of Herrings)だと考えられていたそう。
実際にはこのリュウグウノツカイには歯がなく、エビ、オキアミ、クラゲ、イカなどを捕食しているため、同じ食性のニシンたちと餌が豊富な場所に集まるのでしょう。

そして最後に「人魚」伝説。

えっ?
リュウグウノツカイが人魚?
人魚って、
↓こんなんじゃなかった?
FLYING ROPEFISH!

いえいえ、それは西洋の話。

日本書紀にも登場する日本の人魚伝説では、
人魚は「色白で髪が赤く、細長い魚のような体」とされます。

ほら、リュウグウノツカイの特徴と一致しますよね。

実際、こんな生き物が目の前に現れたら・・・
FLYING ROPEFISH!
「人魚だ!」って思っても不思議ではありません。

伝説では人魚が現れると豊漁になる(ニシンの王と同じ理屈。餌が豊富なので他の魚も大漁になる)とか、
天変地異が起きる(普段深海に棲むリュウグウノツカイが強い海流などが起きると海岸に打ち上げられたりする)とかいった言い伝えもなるほど、と思えますね。

実際、平成2年1月22日に福岡県でリュウグウノツカイが捕れたのですが、
その翌日は福岡市は72年ぶりの大雪に見舞われたそうです。
これにも因果関係があるのでしょうか?

また、日本全国に人魚の肉を食べると不死になると言う伝説があります(八百歳まで生きた八百比丘尼の伝説など)が、
深海に棲むリュウグウノツカイは水から揚げると傷みの進行が速くすぐに腐敗してしまうそう。

もし、あなたが浜辺でリュウグウノツカイを発見したらどうします?

標本にしますか?

海に返しますか?

それとも・・・食べてみますか??


最後に、生きたリュウグウノツカイの動画を。
人魚と思って見てみてください。



 ◆→『深海生物特集』全14回目次◆

サンシャイン国際水族館
Deep Sea~深海の不思議な生きものたち~
09/03/20~09/05/10
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チンアナゴ

チンアナゴ
学名:Heteroconger hassi
英名:Black spotted garden eel
最大長:30cm
原産地:インド洋、西部太平洋、紅海、東アフリカ沿岸

海底の砂地からニョキニョキ生えたようなその姿から、
英語でガーデンイール(庭ウナギ)と呼ばれているチンアナゴの仲間。
近縁種にはニシキアナゴやシンジュアナゴなどがいます。

FLYING ROPEFISH!
砂の中から体を伸ばして、
潮流にあわせ顔を向けて流れてくるプランクトンを捕食して生活します。
その様子を動画でご覧ください。



チンアナゴの仲間は大変臆病で、
危険を感じるとさっと砂の中へ全身を隠してしまいます。

下の3枚の写真は近縁種のニシキアナゴ。
FLYING ROPEFISH!
危険を感じると・・・
FLYING ROPEFISH!
さっと砂の中へ。
FLYING ROPEFISH!
しばらくすると、またそーっと・・・

そのユーモラスな姿はなかなかの人気で、
水族館の土産物コーナーには必ずといっていいほどグッズが販売されているほど。
ただ飼育は簡単ではないようです。

ところで名前の「チン」って一体どういう意味なんでしょう?
「珍」?
それとも…「!☆?」


・・・実はこのチンアナゴ、漢字で書くと狆穴子。
つまり犬のチンに顔つきが似ているからついた名前だとか・・・。

・・・後付けの理由じゃないでしょうねぇ。

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~深海生物特集(13)~ イバラモエビ

えびぞり 【〈海老〉反り】
歌舞伎の演技の一。相手の威力に圧倒されるさまを様式的に表現するもので、片手または両手をかざして、からだを海老のように反らせる。「関(せき)の扉(と)」の黒染、「太功記」十段目の操などに用いる。
(goo辞書より)


「えびぞり」って言うけど、実際のエビは反るどころか背中曲がってるじゃない・・・

そうですよね・・・

しかし、発見しました。

えびぞりするエビ!

これから、本当の「えびぞり」をお見せします!!



FLYING ROPEFISH!
イバラモエビ
学名:Lebbeus groenlandicus
別名:イバラエビ、オニエビ、サツキエビ、ゴジラエビ、シャコエビ
英名:Spiny lebbeid
最大長:10~15cm
原産地:日本海、オホーツク海、ベーリング海を含む北太平洋~北極海、水深200~300m付近

小型種が多いモエビ科の中では大型種で食用とされる種。
甘みと食感がよく、生で食べても焼いて食べても最高に美味。
まさにグルメ食材です。

FLYING ROPEFISH!
モヒカンのような頭。
全身にトゲトゲがあるのが名前の由来。
オニとかゴジラとか呼ばれているのもなんとなくわかります。

FLYING ROPEFISH!
綺麗な赤と白の体色。
調理してもいないのに妙においしそう。

FLYING ROPEFISH!
見事な「えびぞり」。
まるでシャチホコ。

特別展でも水槽の前で次々に「うまそう」の声。
FLYING ROPEFISH!
この「えびぞり」も、
”観客の「食べたいオーラ」の威力に圧倒されるさまを様式的に表現”
しているのか??


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~深海生物特集(12)~ トリノアシ

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トリノアシ
学名:Metacrinus rotundus
原産地:相模湾、駿河湾など、水深100m以深

5億年前の古生代から姿を変えずに生き延びてきた「生きた化石」の一つ。
イラストや漫画で「古代の海」が描かれるときには、
アンモナイトや三葉虫と一緒に必ずこんなのが描かれていますよね。
そう、それがこのトリノアシをはじめとするウミユリの仲間なのです。
古生代には浅い海にも繁栄していたこの仲間ですが、
現在では深海メインでひっそりと生き延びています。

FLYING ROPEFISH!
一見すると植物のようですがれっきとした動物。
ウニやヒトデが属する棘皮動物に分類されています。

トリノアシの体は植物の「花」にあたる「クラウン」という部分と「茎」でできています。
ちなみにウミユリの仲間でこの「茎」を持たないものは「ウミシダ」と呼ばれています。

FLYING ROPEFISH!
トリノアシの「クラウン」。
餌となるプランクトンが流れてくると花びらのような腕を大きく広げます。
その腕の数約40本。
まさに「花開く」ような美しさ。

FLYING ROPEFISH!
トリノアシの「茎」。
巻枝(まきえだ)と呼ばれる細い枝がたくさんあり、
これで岩などにしがみついています。
いわばトリノアシノアシ。

岩にしっかりと根付いているかのようなトリノアシですが、
実は気づかないくらいゆっくり、ゆっくりと移動していたりするのだそう。

ゆっくり、ゆっくりと暮らしているうちに、
気がつくと5億年も経っていたのでしょうか・・・。

まさに深海のスローライフ。

私たちには真似できませんね。


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東京ドームの「ロースカツカレー」(水道橋・後楽園)

スポーツの世界では「敵に勝つ」と縁起をかついでカツを食べることがよくあります。
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ここ東京ドーム場内の売店でもカツを用いたメニューがたくさん。
カツサンド、カツ丼…
その中でも人気メニューなのがこれ。

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ロースカツカレー ¥860

なかなかのボリューム。
カツも結構分厚い。

味は特に辛くもなく、どこか凄く秀でているわけではないですが、
場内の熱気とともに食べるとおいしい。
味覚は、周囲の雰囲気やシチュエーションに大きく影響されるものですからね。

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容器はしっかりとした紙&ポリ。
燃えるごみで環境にやさしいのに加え、
観戦しながら食べることを考慮した持ちやすい形状になっています。

ところで・・・そもそもカツカレーと野球とりわけ巨人軍とは浅からぬ縁があるのです。

当時読売巨人軍の選手だった千葉茂さんが銀座の行きつけの洋食屋「キッチンスイス」で「カレーにカツをのせてくれ」と頼んだのがカツカレーの始まりだとか。
「キッチンスイス」では今も看板メニュー「千葉さんのカツカレー」を食することが出来ます。

かくも日本の文化に浸透しているカレー。まさに近代日本を代表する食文化ですね。


・・・あ、坂本がサヨナラホームラン打った。

ロースカツ丼
ドーム内販売箇所はこちら

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東京ドーム売店 (弁当 / 後楽園、水道橋、春日)
★★★☆☆ 3.0

~深海生物特集(11)~ ”古代ザメ” ラブカ

FLYING ROPEFISH!
ラブカ
学名:Chlamydoselachus anguineus
英名:Frilled shark
最大長:2m
原産地:世界各地の海 水深600m付近

深海に生息する古代ザメの生き残り。
随所に現生の他のサメとは異なる原始的な特徴を備えており「生きている化石」と呼ばれています。

まずその頭部。
普通のサメは鼻が前方に突出し、口はその下に付いています。
獲物を探す嗅覚を増すための進化です。
しかしこのラブカの場合、口はほぼ最前面。
これは化石でのみ知られる古代ザメ、クラドセラケなどと共通する特徴です。

次にエラ。
通常のサメには左右に各五個の穴。
しかしこのラブカは左右各六個あります。
FLYING ROPEFISH!
鰓裂間の膜は大きくヒダ状で、
フリルのように見えることが英名フリルドシャークの由来とされます。

そして歯。
FLYING ROPEFISH!
フォークのように三又となった独特の形をしています。

下の映像は2007年1月に「あわしまマリンパーク」のスタッフによって捕獲された時に撮影された貴重な映像。
生きた状態が撮影されるのは非常に稀で、この映像は世界各地にニュースとして報道されました。

見るからに醜怪なその姿・・・
しかし冷静に考えてみるとこのラブカ、深海から引き上げられて弱っているはずですから、
「生きた姿」というより「瀕死の姿」といったほうが正解かも。
実際このラブカは捕獲後数時間で死亡したそうです・・・合掌。

かの有名なシーラカンスが生き延びたのも深海。
世界の海にはまだまだ、絶滅したと思われていた生物が息を潜めて生き延びている…それは間違いないことなのでしょうね。

(今回の特別展では剥製による展示になります。)


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~深海生物特集(10)~ ミョウガガイ

サイバーパンク!

映画「マトリックス」で用いられたセット美術です。
・・・といっても違和感が無いくらい奇妙なこの生物は・・・

FLYING ROPEFISH!
ミョウガガイ
学名:Scalpellum stearnsi
英名:Myouga-gai
最大長:♀10cm ♂1mm
原産地:水深100m以深

名前も外見も貝の仲間のようですが、実はエビやカニと同じ甲殻類。
近縁のフジツボ同様、岩や貝に付着して群集生活を送ります。

FLYING ROPEFISH!
FLYING ROPEFISH!
おや?何か出てきたぞ?
メーテルのまつ毛?

実はは曼脚(まんきゃく)と呼ばれる触手。
自ら移動しないミョウガガイは、この曼脚を出し入れしながら餌をこし取るのです。

メスは10cmほどになりますが、オスはわずか1mmたらず。
メスの体に付着して暮らしているらしいです。
多分、男のプライドとかは、ありません。

FLYING ROPEFISH!
ちなみに英名はミョウガ・ガイ
そのまんまですね。

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