カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

河口湖でゆるりいただく、多彩なタイ料理。「タイキッチン キン・カオ・コン」(河口湖)

京都・・・ではありません。

河口湖。

こんなところに素敵なタイ料理店を発見!

「タイキッチン キン・カオ・コン」

パキスタン系インド料理店「アラジン」の2階にあたるこのお店、入口は階段を上がった裏手になります。


扉を開けると・・・


驚きの広々空間。
これは贅沢!都心じゃこれは望めない!



お座敷席で乾杯。
居心地は最高です。

メニューは南北タイ料理を幅広く網羅。
かなりの好き者じゃなきゃこうはならないラインナップに思わず頬が緩みますね。


★カイジャオムーサップ

一度食べれば病みつきになる、タイの玉子焼き。
未体験の方は騙されたと思って是非。


★ラープ ガイ

私の大好物、タイ東北イサーン地方の辛口挽き肉サラダ「ラープ」もありました。
河口湖でラープをいただける、それだけで胸にグッときます。
ああ、グッと。

こちらは粗挽きの鶏肉使用のジューシータイプ。
ライムが効いて酸っぱ辛い仕上がりです。


★ゲーンパー(豚) ¥1020

もう一つ私の好物をば。
同じくタイ東北イサーンの、通称「森のカレー」。
ココナッツミルクを用いず、唐辛子のストレートな辛さが魅力です。
具材も肉のほかタケノコ、ナス、インゲン、トマトとてんこ盛り。
土地柄か、やはり野菜が美味いっすね!

そして注目したいのが、ご飯の盛り。

これ・・・富士山盛り?

流石は河口湖、さりげないご当地アピールです。


★海老味噌炒飯(カオクルッカピ) (S) ¥870

発酵海老の旨みが抜群のタイ式炒飯。
最近、炒飯はタイに限るとさえ思える満足度です。


店内ではタイ食材や調味料、焼酎や雑貨なども沢山販売。
河口湖界隈にはさまざまなテーマのミュージアムがありますが、タイ料理ミュージアムという気分で訪れても良さそうです。

寛げますよ。


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甲府の街が好きになる、穴場の名店。「ボンマルシェ」(甲府)

甲府の街に、かなり穴場な洋食フレンチのお店があります。


「ボンマルシェ」

外からは一見、喫茶店の様にも見えますが、中は広々。

奥に個室だってあります。


こちらのムッシュ、吉田さんはあの「たいめいけん」出身。
現在は甲府市内にいくつかの畑を持ち、有機野菜を育てる傍ら、この「ボンマルシェ」を経営。
奥様は山梨のワインを熟知したソムリエールであり、地産地消のスタイルで美味しいお酒と料理を提供しています。


★自家製桃シロップ&白ワイン ¥600

まずは甲府らしい食前酒。
芳醇な桃の香りと甘みが魅惑的。


★牛舌の塩漬け ¥918

赤ワインとスパイスで10日間漬け込んだ牛タンは見目美しく、ワインにもピッタリ。
ボリュームもたっぷりでかな~り贅沢気分。


★ボンマル農園サラダ ¥1000

自家農園で育てた、色とりどりの野菜たち。
食べて驚きます。野菜が活きています。しかも、田舎っぽさは微塵もなく、洗練されていますよ。


★色々なすのソテー ¥600

様々な品種のナスを味比べしながら頂ける一皿。
もちろん自家農園直送です。
シャキッとしたもの、ネットリとしたもの、同じナスでも明確な味わいの違いが。
面白いですね。


★信玄豚のロースソティ ¥1512

肉料理だって地産地消。
引き締まった肉の食感が絶品です。
付け合わせの素揚げ野菜もまた抜群。



せっかくですから、甲州ワインもいろいろいただきます。
以前と比べ、甲州ワインも辛口なものが増えてきたそうで、昔ながらの甘ったるいイメージで敬遠するのは勿体なさそうです。。

さて、この「ボンマルシェ」、地産地消の野菜や肉、ワインを楽しむフレンチレストランとしての側面ともう一つ、
名店「たいめいけん」仕込みの洋食メニューだって見逃せません。


パスタだって、ハンバーグだって、かなりのハイレベル。
特にハンバーグの肉汁ジュワッとな旨さは、ここが甲府の街角レストランだということを忘れてしまうほど。

そして、洋食メニューと言って忘れてはいけないのがこちら!

★ボンマルシェのスパイシーカレー&ミニサラダ ¥993

カレーです!
黒胡椒の辛さが効いた挽き肉カレーで、これまたワインにばっちり合いますね。
カレー単体としてもしっかりとした味わいで十分楽しめるのですが、
ディナーの〆にみんなでシェアというのも楽しい感じです。


デザートだっていろいろ、喫茶店使いもできて便利すぎます。

地産地消の新鮮かつ旬な食材と、確かな経験に裏打ちされた調理技術。
その高いバランスは、素晴らしいの一言。

カジュアルでアットホームな雰囲気ながら、
銀座あたりで高級フレンチをいただく以上に贅沢なディナーだと思わせてくれます。

実は私ももう、リピート済。
これからも甲府を訪れた際には必ず寄らせていただきますね。


ボンマルシェ

夜総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:フレンチ | 甲府駅金手駅


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甲府といえば、カレーほうとう。「小作 甲府駅前店」(甲府)

山梨の郷土料理と言えば?
真っ先に上がるのはやはり「ほうとう」でしょう。


「小作 甲府駅前店」

創業1972年、甲府を中心に10店舗を展開する、ほうとうの有名老舗。
甲府駅前の反対側にはもう一軒「甲府北口駅前店」があります。


座席数214、個室6部屋の超オオバコで団体観光客の受け入れもバッチリ。
畳&掘りごたつ式で、休憩処としても大いに役立ちます。

さて、そもそも「ほうとう」って、太いうどんとどう違うの?なんて考えたこともなかったので調べてみたら、
「生地を寝かせて麺のコシを生む過程がない」「湯掻く過程がない」「それ故、汁にとろみが出る」んだとか。
確かに、ネッチョリした食感はそういうことなのですね。

こちらのお店のほうとうは、カボチャやネギ、里芋などが一緒に煮込まれているのがデフォルト。
ですがここ、ちょっとうれしいメニューもあるんです。

それがこちら。

★カレーほうとう ¥1500

ええ、郷土料理でもカレーです。
土地の文化に溶け込み、しっくり馴染むカレーという食べ物の底力を感じますね。
「ラーメンほうとう」だったら成立しないわけですから。


わりにしっかりとスパイスを感じるカレースープに、ほうとうのメインを張れる具材がごろごろと入っています。
ネッチョリしたほうとうの食感もカレーとなかなかのマッチング。
けれど、ゆっくり食べていたら、麺の膨張増殖もそれなりで、なかなか減らない・・・(笑)
それはそれで贅沢な時間であるともいえましょう。

ま、お腹いっぱいになりますわな。


「小作」オリジナルのワンカップ甲州ワインもあります。

また、ちょっと面白いところでは、「おざら」と呼ばれる冷やしほうとうも。
こちらは駅の向こう側「甲府北口駅前店」では扱っていないので、興味ある方はこちら「甲府駅前店」へどうぞ。


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小作 甲府駅前店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:ほうとう | 甲府駅金手駅


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カレーと珈琲と緑のパノラマ。「ミッシェル 伊奈ケ湖店」(南アルプス)

山梨、南アルプス市。櫛形山を望む絶景の地、 伊奈ケ湖。
こんなところでも突然カレーを食べたくなること、ありますよね。

そんなときはここ。

「ミッシェル 伊奈ケ湖店」

イタリア国旗なら、ミッシェルというよりミケーレじゃないの?なんてツッコミは無し。
イタリアン&フレンチレストランを謳っているのですが、喫茶店でもあり、ファミレスでもある、そんな雰囲気のお店です。


ただ一つ、都会の高級レストランにも負けない贅沢は・・・・


パノラミックな窓から眺める森の景色!

リチャード・フライシャーの傑作SF「ソイレントグリーン」をも想起させますね。
(わかる人はほとんど居ないでしょう・・・・)


★熟成カレー ¥830

ねっとり粘度高めのカレー。
アーモンド型に盛られたライスはしっとりめの炊き加減です。
ホテルカレーとおうちカレーの中間、といった感じでしょうか。
いずれにしろ、ニッポンのカレーライスに違いはありません。


★ホットコーヒー ¥400

カレーのあとはやっぱり珈琲。

美しい景色があれば、あとはカレーと珈琲だけで、満足なんです。(要求高い)


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ミッシェル 伊奈ケ湖店




関連ランキング:パスタ | 南アルプス市その他


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甲府が誇る老舗の独特カレー。「カレーの店 ナイル」(甲府)

創業1977年。
甲府が誇る、独特カレーのお店。

「カレーの店 ナイル」


欧風カレーなのに何故ナイルなのか?
何故綴りが「NAILU」なのか?

気になりどころ満載ですが、老舗とはそういうものなのです。


ギュイーンと奥へ続く、長い長いカウンター。
ただ者ではないオーラが漂うのですが、
オーラという言葉を一般流通させたダンバインよりさらに6年前から営業しているのですから、そのオーラはフェイクでないマジものなのです。


メニューを見れば独特な組み合わせパターンがたくさん。



「ヤングカレー」「ギャルカレー」「アダルトカレー」「オシャレカレー」・・・

いったい何がどういうセットなのか、全てを一瞬で理解するのは不可能。
けど、理解しなくてもさほど問題ない気も。
むしろ、そのネーミングセンスを愉しむだけで、充分ではないかと。

・・・といいつつ、けっこう迷ったあげく、わかりやすいセットをオーダー。

★ナイルカレーとコーヒーセット ¥1385
★辛さ4倍 +¥150


カレーとコーヒーの黄金セット。
けれどそれだけでなく、スパイス塩をまぶしたゆで卵、ピクルス、スイカがついていました。


なかばゼラチン状とも言える、カレーの凄い粘度。
しかも辛さだけでなく、酸味が強く主張した独特のバランス。
欧風カレーを名乗ってはいますが、ホテル系カレーとも、「ボンディ」系カレーとも全く異なるジャンル。

これはちょっと、他では食べたことのない独自の味わい。
かなり癖になる感じです。

ホールスパイスを独自調合、三日間煮込んで作ったカレーとのことで、
張りがあってベタつかないご飯は、寿司飯に用いる武川米を使用しているそうです。

長く愛される老舗にはやはり、「その店じゃなきゃいけない理由」がある。
説得力の強さが違うんですね。



で、食後に出てきたコーヒー。
これがまた好みのど真ん中。

最近流行のすっきり水増し系コーヒーなど束にして吹き飛ばす、濃厚な味わい。
「世界一美味しい珈琲は、カレーの後の珈琲である。」
その行き着くべき先の香りと苦みに、ただただ満足。
サービスで出てきたラスクとも素晴らしい相性です。

正直、設定価格は安くない。
けれど、他では絶対食べられない、ここだけのカレーと、ここだけの世界観。
それを堪能するのに、コスパとか言う言葉は陳腐すぎて無意味だと思えてしまうのです。

是非、再訪したい、素晴らしいカレー屋さん。
甲府の皆さんは、地元の誇りにして良いレベルですよ!


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ナイル

昼総合点★★★☆☆ 3.9



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