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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

月島に南インドの風とスマイル。「南インドキッチン」(月島)

南インド料理店の競争が日に日に熾烈になる東京。
ここ月島にも、南インド料理の新店が登場です。

その名もずばりストレート。

「南インドキッチン」

「無料体験授業受付中」
・・・いやいやそれは隣の塾。

こちらのオープンは2019年3月25日。
ところが・・・・

あれれ?
この印象的なキャラクター、解像度の限界越えで拡大されたこのおじさんの顔・・・・
オープン一年を経たず先日閉店した五反田「ドーサベル」のキャラじゃないですか。


入店後、お店の方に訊けばやはりそう。
「ドーサベル」を閉めたオーナーが月島に移りオープンさせたのがこのお店だったんですね。

但しスタッフは入れ替わっており、新しいシェフはあの「ダバインディア」で働いていた方だそう。
これは期待です。

店内の壁には手描きの絵があれこれ。


なんとも力作ぞろいです。


インドの神話モチーフのものも。


「私も撮って」とポーズを決めたのは、笑顔が眩ゆいフロア担当のガイレさん。
彼もまた、「ダバインディア」で働いていた一人です。


★マッキントッシュハイ ¥600

まずはインドウイスキーで作ったハイボールから。
あわせたのはこちら。

★チキン65 ¥750

由来が不明なことが有名なチキン65。
お店によって色々なタイプがあるのですが、こちらは食べやすい唐揚げタイプ。
嫌いな人はいないでしょう。

さてメニュー。

前身の「ドーサベル」同様、ドーサは種類豊富。


カレーにはローカリティが付いたものも多く、なかなか迷います。


★オニオンチーズドーサ ¥1460

もうズルい。
美味くないわけないじゃん。
ドーサ自体の美味さは間違いなし、そこに加えてサンバルの美味きこと!香り高きこと!


★明るい農村 ソーダ割り ¥500

インド人店員さんの「明るい農村!」という発声もクリア。
味もクリアな芋焼酎。


★マトンコロンボカレー ¥1250
★タマリンドライス ¥430


カレーは迷いましたよ。
マトンカレーだけで6種もあるんですもん。


こちらマトンコロンボはタミルナードゥ式の骨付きマトンカレー。
とにかく骨と肉の密着度合いが凄くて、噛み切るため下向いて暫し無言になるほど。
けど苦労して食べるだけあって、濃厚な旨味とええ塩梅の辛さが素晴らしい一品。


そして合わせたタマリンドライスも大当たり!
ちゃんと酸味を感じつつ、実に香ばしい、香ばしい。
お値段も手頃で、これは是非試していただきたい。


★マドラス ミルク コーヒー ¥350

南インドの食後はチャイだけじゃありません。
甘いコーヒーが体に沁みます。

と、ここでデザートのサルビス。

★スージーハルワー

セモリナから作った弾力あるスイーツですね。
これは嬉しい!

お料理どれをとっても間違いなしのクオリティ。
笑顔の接客も最高。
席数も多くゆったりできる雰囲気。

まあ、インド料理好きはどんどん集まるでしょう。

あとは、近隣ご家族の方々がどれだけ常連になってくれるかですね。
これは応援したいお店です。

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南インドキッチン



関連ランキング:インド料理 | 月島駅越中島駅八丁堀駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

門仲のタイ居酒屋で鉄道チャーハンなどなどなど。「タイ屋台居酒屋 ヤムヤム」(門前仲町)


『ようこそ、門前仲町へ。』


「タイ屋台居酒屋 ヤムヤム」

門前仲町駅徒歩1分の場所にあるタイ料理居酒屋。
「ダオタイ」撤退後めっきりタイ料理色が薄くなったこの界隈の救世主です。


お店は三階建て。
一階はカウンター、二階はワイガヤなテーブル席メイン、三階は普段開放していないようです。

まずはビールから。

★赤星 ¥680

行けスピードスター!アロイの星。

こちらのお店、シェフはイサーン系タイ人。
フロア担当もタイ人ながらオーナーが日本人であるためか、お酒のバリエーションが渋いです。
山崎なんかも置いてましたよ。


★ムーピン ¥680

タイの朝屋台でお馴染み豚の串焼き。
バンコクの早朝では、この豚串買って職場に向かうOLさんが拝めたりして味わい深いのです。


★ヤムムータクライ ¥830

豚ひき肉とレモングラスのレタス包み。
程よき酸味でスターターに最適。


★ソムタムプーニム ¥980

アタマに浮かんだ言葉は、「カニ立ちぬ。」
もうほんと立ってますよ。
仮面ライダーV3のカニレーザーとか思い出しちゃいましたね。
辛さは「イサーン級に辛くして」とお願いして程よき辛さだったので、デフォルトだとあまり辛くないと思われます。


『どうだい?現地気分になってきたかい?』

ええ、ギュッと詰まった雰囲気といい、活気といい、なかなかの気分ですよ。


★ミャンマープレミアムビール ¥780

ビールのバリエーション面白いな。
わりと灯りが暗めなので、ライトにかざして撮るのが吉。


★ラープガイ(S) ¥680

はい、「 #口癖はラープ 」でお馴染み、私がいつもマストオーダーするタイ東北式挽肉サラダ。
ハッシュタグ #口癖はラープ の9割以上は私の投稿ですよ。
こちらのラープは粗挽きしっとり系。
煎り米がちゃんと効いてます。
辛さUPはマストですねー


★ラーナー ¥950
幅広麺を用いた餡かけ麺、センヤイ・ラードナーですね。
こちらも私、好きなメニューです。
タイ料理というよりも南方中華っぽい味わいなのはズバリ、タオチオ(中華の豆鼓にあたる調味料)を用いてるからですね。


★トムセープ ¥1680

イサーン地方のモツスープ。
レモングラスやバイマックルーの爽やかな香りと程よき辛さが魅力的!


★ゲーンペッ ¥930

いわゆるタイのレッドカレーです。
万人に愛される味ながら、こちらもバイマックルー効いてますね。

・・・そして、皆さまに激オススメしたいのがこちら。

★カオパットロットファイ ¥930

通称「鉄道チャーハン」。
タイの駅弁風チャーハンであります。
この名前でメニューオンしている店は結構少ないんですけど、じゃあ何をもって鉄道チャーハンと呼ぶかといえば、
「タイの駅弁のあの感じ」みたいに「あの」に依存してるので解釈はさまざま。
けれど大筋、味ガッツリ濃い目でおかず要らずなチャーハンと捉えておけばいいんじゃないですかねー。

こちらの鉄道チャーハンも、門仲名物となるポテンシャルを秘めた、濃厚ウマウマな逸品でありました。


『どうだい、腹いっぱいになったかい?』

ガッツリ、腹いっぱいになりましたね。


『・・・あ、ペイペイもOKだペイ。』

おお、進んでますね。
ところで、あなた誰よ?


『お店の中で見つけてペイ。』

そこはペイ要らんでしょ。



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タイ屋台居酒屋 ヤムヤム 門前仲町店



関連ランキング:タイ料理 | 門前仲町駅越中島駅木場駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

木場の小さなカレー屋さんでインド風チキンカレー。「カレーキッチン カラーズ」(木場)

木場の路地裏にある、小さなカレー専門店。

「カレーキッチン カラーズ」(COLORS)


店内はL字カウンターの居酒屋スタイル。


カレーはチキン、海老、グリーンカレー。
その他ガパオライスやシンガポールチキンライスがあります。
シンガポールチキンライスは和風アレンジとのことで、
野沢菜ちりめんと南高梅用いてるらしい。
こちらも興味津々。

食材は米、肉、野菜から塩、醤油まで国産素材95% (スパイスや一部調味料、海老を除く)とこだわっています。


★インド風チキンカレー ¥780
・特製ドライカレーとコールスローサラダ添え


まずはやはり基本で。
カレーはサラッとしており、玉ねぎの甘みとシュルシュル感あり。
ゴロッとした鶏胸肉とジャガイモ、カレーには粉チーズがかかっています。

あいがけされたドライカレーは、キドニービーンズ入りのキーマ。
お米はカレーと比べてもたっぷりの量。

何か尖っているというより、サラッと安心していただけるカレー。
それでいて、なかなか丁寧な仕事ぶり。

ズッシリ系のカレーが多いこの界隈で貴重なお店と言えるでしょう。

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カラーズ



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木場南インド料理ランチ。「南インド料理 アマラーワティ」(木場)

木場、人気店「カマルプール」の近く、東陽三丁目交差点脇にある南インド料理店。

「アマラーワティ」

かつてネパール料理「チャコールキッチン」があった場所です。

この日はランチ訪問。
お店はそこそこ空いております。

ランチのメインはナン&北インド系のカレーセット。
ナン・ライス食べ放題。
店名に南インド料理とあるので、初心者がこれを南インド料理と間違えて覚えなければ良いのですが・・・

現にこの日いた日本人客もみな、ナン&北インドカレーを南インド料理と思って食べていた様子です。


・・・ではすなわち、こちらのお店がナンチャッテ南インド料理店なのかといえば、そうではありません。

ドーサセットに南インドタリー、イドゥリセットがラインナップ。
ビリヤニもあるし、ナン&カレーセットのナンをパロタやバトゥーラに変更することだってできるんですから。


★南インドタリー ¥1300

充実内容のドーサセットと迷った結果、こちら「ミールス」を選択。
・カレー一種
・サンバル
・ラッサム
・ポリヤル
・ヨーグルト
・ワダ
・バスマティライス
・バトゥーラ
・パパド
・ドリンク

という内容。


選べるカレーがあんまり南インドっぽくないのはご愛嬌ですが・・・マトンカレーを選択、辛口でお願いしました。


カトリをターリー皿の外へ出し、混ぜ込みスペースを確保して・・・・それではいただいてみましょう。

・・・お。

メニューラインナップからイメージしちゃいがちな中途半端な印象は、一口いただくとガラッと変わります。
サンバルも、ラッサムも、思いのほかしっかりしているんですね。
マトンカレーもカスリメティがしっかり効いた深みのある味で、北インドか南インドかという問題は置いておいたとしてしっかりとした美味さ。

ほほほう、このランチはなかなか悪くないぞ。

一つ注意点を挙げるとすると、アッツアツで提供されたバスマティライスの量がちょっと凄い!
私でもお腹パンパンになっちゃう量でした。

「ナン、ライス、おかわり自由」とのことなので、最初オーダーするときには「ライス少なめで」とお願いするのをお勧めします。


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アマラーワティ



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木場で10年近く、こだわりのカオマンガイ。「カオマンガイ専門店 プイ」(木場)

近年ピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」の日本進出により、
一般知名度もグンとアップしたタイのチキンライス「カオマンガイ」。

そんな話題の遥か前、2007年から木場で営業しているカオマンガイ専門店がこちら。


「カオマンガイ専門店 Pui」(プイ)

タイ現地のカオマンガイ屋は、日本でいう牛丼屋みたいに
サッと入ってパッと注文してサササッと食べる街場の食堂って印象なんですが、
こちらのお店はなんともシックで品のある雰囲気です。

接客は日本人の奥様。
丁寧な説明で、初心者でも安心していただくことができますよ。


ランチメニューはカオマンガイを中心としたセットと、本日のカレー。
夜は他のタイ料理も用意されています。


★カオマンガイ ¥1100
★辛口ハーブソース追加 +¥50
★辛口カオマンガイソース追加 +¥100


わぁ、実に端正ですね。
デフォルトではタレ(ソース)は、生姜醤油一種なので、オプションでさらに二種追加してみました。
辛口ハーブソースはレモンベース、辛口カオマンガイソースは醤油ベースで唐辛子たっぷりとなっています。


いやもうチキンがツヤッツヤでプルップルですな!
実にすんばらしい肉質です。ウマウマです。

現地タイ人は鶏皮を取り除くことも多いのですが、この鶏のクオリティなら皮も美味いですね。
ちなみにオーダー時お願いして、皮を取り除いてもらうことも可能です。


三種のタレ(ソース)をかわるがわる漬ければ、味の変化が楽しめます。
蒸し鶏パクパク食べ過ぎてご飯が余っても、三種のソースがあればマイペンライ。
ご飯自体も鶏ガラスープで味が付いていて美味いのですが、やはりソース追加したほうが楽しめますね。


そして、ちょっと強調したいのが、鶏がらスープの美味さ。
添え物スープを超える、旨味たっぷりの存在感で癖になります。

鶏自体にこだわりを持っているお店ならではの味わいですね。


★ソムタムキャロット +¥400

青パパイヤをニンジンに置き換えたソムタム。
面白そうなので頼んでみました。
甘酸っぱいデザートサラダ感覚ですね。
何人かでシェアするのがいいかも。

タイ現地の本格的なカオマンガイを完全再現しながらも、至るところに感じる、日本的な繊細さ。
とても、とても丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。

値段は決して安くはない・・・というか、現地の10倍以上はするのですが、
ここまで手間暇かけた美味さなら、納得するしかありませんね。

是非一度お試しください。


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カオマンガイ専門店 Pui



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