カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

木場で10年近く、こだわりのカオマンガイ。「カオマンガイ専門店 プイ」(木場)

近年ピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」の日本進出により、
一般知名度もグンとアップしたタイのチキンライス「カオマンガイ」。

そんな話題の遥か前、2007年から木場で営業しているカオマンガイ専門店がこちら。


「カオマンガイ専門店 Pui」(プイ)

タイ現地のカオマンガイ屋は、日本でいう牛丼屋みたいに
サッと入ってパッと注文してサササッと食べる街場の食堂って印象なんですが、
こちらのお店はなんともシックで品のある雰囲気です。

接客は日本人の奥様。
丁寧な説明で、初心者でも安心していただくことができますよ。


ランチメニューはカオマンガイを中心としたセットと、本日のカレー。
夜は他のタイ料理も用意されています。


★カオマンガイ ¥1100
★辛口ハーブソース追加 +¥50
★辛口カオマンガイソース追加 +¥100


わぁ、実に端正ですね。
デフォルトではタレ(ソース)は、生姜醤油一種なので、オプションでさらに二種追加してみました。
辛口ハーブソースはレモンベース、辛口カオマンガイソースは醤油ベースで唐辛子たっぷりとなっています。


いやもうチキンがツヤッツヤでプルップルですな!
実にすんばらしい肉質です。ウマウマです。

現地タイ人は鶏皮を取り除くことも多いのですが、この鶏のクオリティなら皮も美味いですね。
ちなみにオーダー時お願いして、皮を取り除いてもらうことも可能です。


三種のタレ(ソース)をかわるがわる漬ければ、味の変化が楽しめます。
蒸し鶏パクパク食べ過ぎてご飯が余っても、三種のソースがあればマイペンライ。
ご飯自体も鶏ガラスープで味が付いていて美味いのですが、やはりソース追加したほうが楽しめますね。


そして、ちょっと強調したいのが、鶏がらスープの美味さ。
添え物スープを超える、旨味たっぷりの存在感で癖になります。

鶏自体にこだわりを持っているお店ならではの味わいですね。


★ソムタムキャロット +¥400

青パパイヤをニンジンに置き換えたソムタム。
面白そうなので頼んでみました。
甘酸っぱいデザートサラダ感覚ですね。
何人かでシェアするのがいいかも。

タイ現地の本格的なカオマンガイを完全再現しながらも、至るところに感じる、日本的な繊細さ。
とても、とても丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。

値段は決して安くはない・・・というか、現地の10倍以上はするのですが、
ここまで手間暇かけた美味さなら、納得するしかありませんね。

是非一度お試しください。


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カオマンガイ専門店 Pui



関連ランキング:タイ料理 | 木場駅門前仲町駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

大阪にも負けないスリランカ料理ランチ。「タップロボーン 門前仲町店」(門前仲町)

今年もいよいよスリランカフェスティバルの季節となりました。
代々木公園から国際展示場へと場所を移し2年目となる今年は、大阪スリランカの代表店「アマヤ」や、スリラーでお馴染み長野「スジャータ」など、注目店が目白押し。
そんななか、今や東京スリランカの中心的存在となったのが、カピラさん率いる「タップロボーン」。

今日はその2号店へと行ってきましたよ。


「タップロボーン 門前仲町店」


入り口でずっと丁寧にナマステしているお姉さん・・・よく見りゃ等身大POPでした。


店内には神棚、そしてお神酒。
日本とスリランカの文化交流に熱心なカピラさんらしいですね。


この日はランチ訪問。
ワンプレートのライス&カレーや、炙ったバナナの葉で包んだランプライスなど、
ちゃんとちゃんとなスリランカ料理が用意されています。


★ライス&カレー ワンプレート ¥1080

これぞスリランカ!というワンプレート。
空前のスリランカ料理ブームが続く大阪ではいざ知らず、
東京でこれほどしっかりとしたワンプレートはそうそうありません。


・パリップ(スリランカの豆カレー)
・ククルマス(チキンカレー)
・ポルサンボル(ココナッツと鰹のふりかけ)
・コラサンボル(緑の和え物)
・いろいろ野菜の煮込み
・パパダム(豆せんべい)
・ライス

という構成。
実に素晴らしいです。

トゥナパハがしっかり効いて程よく辛いククルマス、とろみと旨味のバランスが素晴らしいパリップ、
そして意外にもグリーンチリが効いて一番辛いコラサンボルと、ビシッとしたメリハリが最高です。

鰹をはじめとした旨味の概念があり、もともと日本人と親和性が高いスリランカ料理。
しかも、マニアも十分納得できるランチのレベル。

この「タップロボーン門前仲町店」、ひょっとして東京で今、大阪スリランカに一番近いお店かもしれないですよ。


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スパイシービストロタップロボーン 門前仲町店



関連ランキング:スリランカ料理 | 門前仲町駅越中島駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

月島ナイトは酒・麺・カレー。「月島ロック」(月島)

月島の夜はロック!!

「月島ロック」


とりあえずBARなのだが、ラーメンが美味くて評判!
というか、BAR仕立てのラーメン屋とも言えるのだ!!


けど、ラーメンが美味いBARでラーメンを食べる、なんてのは当たり前だから他の誰かに任せるとして、
ラーメンが美味いBARでもカレーを食べる、それがカレーホリックな宿命!!!!


★牛すじカレー ¥900

ムルギーランチかっ!ってなほど薄くて大きな皿に盛られたカレー。
和牛の牛すじを用て、赤ワインで洒落た感じに仕上げた一品です。

・・・で、これがなかなか美味い!
程よい辛さと牛すじの旨みがドドッと出て酒に合う!!

姉妹店「月島カフェ」との共通メニューなのですが、
カレーライスの店が少ない月島界隈では、結構貴重なカレーです。


★担々麺 ¥950

ちなみにこちらもお勧め。
盛り付けは地味ですが、味は間違いなし。
細麺で無化調ながら、しっかりした味ですよ。


月島の夜、締めに呑むには最高のお店です。
けれど、雰囲気はスタイリッシュ&ストイック。静かなBARです。
気さくに盛り上がる感じではありませんので、そっち方面の方はご注意を。

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月島ロック

夜総合点★★★☆☆ 3.6



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

日常使いのネパールの味。「Tast of Nepal ネパールの味」(門前仲町/清澄白河)

東京にあるネパール人レストランの9割以上はインド料理と称しナン、タンドリーチキン、バターチキンを提供するお店です。
逆に言えば、ナン、タンドリーチキン、バターチキンを提供するインド料理店の半数以上は、ネパール人によるもの。ロサンゼルスの日本料理店の多くがコリアン系なのとも、ちょっと似ています。

「インドの三つ星ホテルで修業した、本場シェフ」という謳い文句の実態は、
「インドの三つ星ホテルで(中華料理担当として)修業した、本場(ネパールの)シェフ」である場合が多いのですよね。

しかし2010年、渋谷に「ネパリコ」、新大久保に「MOMO」が登場した頃から、ネパール人レストランを取り巻く状況がちょっと変わってきます。
つまり東京ほどの都会であれば、「ネパール人が食べたいと思うネパール料理をネパール人が提供する店」が、ネットを介して話題になり、十分な客足を見込むことも可能であることが証明されたわけです。

ここ、門前仲町に登場した、ネパール人による小さなお店もそのひとつ。
ネパール人による、ネパールの味にこだわる姿勢が、店名からも直球で伝わってきます。

「Tast of Nepal ネパールの味」

「インドの味じゃないよ」ということがこれ以上わかる店名もないんじゃないでしょうか。


ランチメニューからして、一番上に推されているのがダルバートなのですから、看板に偽り無し。


全15席の小さな店内。
堂々と、ネパールの写真が飾られています。

店主は釈迦出生の地・ルンビニ出身。
こちらのお店のダルバートは、ルンビニの家庭で食べられている日常食を再現しているそう。

★ダルバートセット ¥980

ノンベジでお願いしました。
カレーはドライタイプのマトン。
もともと日常食であるダルバートですから、1000円を切る価格での提供は嬉しいですね。


ダルはマスールダル(レンズ豆)。
店長さんによると、ネパールでは黒いウラドダルを用いたほうは廉価なイメージで、
マスールのほうがちょっといい感じ(一番じゃないけど、真ん中くらいのグレード)なのだとか。
そういう感覚って、単なるマニア目線じゃぁわからない部分です。

そしてこちらのダルスープ、塩味もニンニクも控えめな味付け。
ネパールでもレストランとかだと唐辛子やスパイスをたくさん入れてインパクトある味にしたりするのだけれど、
本来家庭のダルバートは単に味だけじゃなく、毎日の健康に気を配るべきもの。
豆や野菜、素材の味がはっきりわかる味付けが大事、とのことです。

もちろん、要望によって辛さの調節は可能だそうですが、
そういったお店側の想いを感じ取りながらいただく優しい味付けもまた、いいものですね。


私も毎日カレーを食べていると、カレーの中でも自然にバランスをとるようになっていて、
スパイスバキバキの辛いカレーの翌日は、こういった優しい味のカレーをカラダが欲したりします。
逆に、優しいカレーばかり食べていると、ちょっとカラダをいじめるようなインパクトが欲しくなったり。

そこは無理せず、素直に行きたいところですね。


どっちゃり混ぜながら手食させていただきました。
手食するだけで、お店側との垣根はなくなります。

だって、初めての入店だと、お店側もどんなお客かわからず、ドキドキする部分はあるでしょうから。
手食することで、こちらが話しやすい相手だと思っていただけるわけです。


サービスでチャパティもいただきました。
ナンのように表面パリッとした仕上がり。
こちらのお店、ナンは置いていないのですが、これがあるならどんな客でも大丈夫ですね。

食後にはこちら。

★ゴラサ Gorasa ¥350

自家製ヨーグルトドリンク。
ラッシーと異なり、砂糖は入っていません。
ルンビニの家庭では来客があるとまずこれを出すのだとか。
日本で「お茶をお出しする」のとおなじような感覚ですね。

とってもさり気ないけれど、なんだか非常に好感が持てるお店です。
グルメ気取りが、「チミチミ、吾輩が食べたことのないネパールの凄いグルメを提供し給え」なんてふんぞり返って来るのではなく、近隣の方々が街場の大衆食堂感覚でふらりと立ち寄って、「なんかまた食べたくなるし、体調もスッキリするんですよね」なんて通うのにふさわしい、そんなお店ですね。

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テイスト オブ ネパール

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:ネパール料理 | 門前仲町駅清澄白河駅


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フードコートにあのダオタイ。「ダオタイ 晴海トリトン店」(勝どき)

晴海トリトン一階フードコート「トリトン・コレクション」にあのタイ料理「ダオタイ」が出店!

「ダオタイ 晴海トリトン店」

こちらのフードコートはプリペイドカード式。

まずは近くのカード販売機にて購入しましょう。

メニューはワンプレートのご飯ものや麺が中心。
加えて夜には酒のつまみ的な小皿料理がちょこちょこ。

ビジネスマンがフードコートに求めるものが何か、よくわかった構成ですね。


★ガパオ&グリーンカレーセット ¥900


こちらはタイ料理の二大定番、ガパオライスとグリーンカレーの合がけ。
サラダとスープがセットでついてきます。

ガパオもグリーンカレーもダオタイらしい、ハッキリとした味付け。
ライスは日本米とタイ米のミックスと思われます。

フードコートの良いところは、食の好みがバラバラな人たちで入ってもみんな満足できるところ。
そこに「ダオタイ」のような信頼できるタイ料理店があるなんて、羨ましいにも程がありますね。

その他フードコートのタイ料理店としては成田空港「ジャイタイパレス」もおすすめですよ。

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ダオタイ 晴海トリトン店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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