カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

流されず、ゆらゆら漂うらっこのように。「カリーcafe らっこ」(亀有)

葛飾区亀有。

さとちゃんの眉毛さえもつながっている街。

亀有ゆうろーど商店街を抜けるあたりに、カレー臭漂う魅惑的な看板が。


「カリー らっこ」

目線を下げればそこに。

「らっこ」

建物に入ればそこに。

「○○カリー らっこ」

ユルさ全開、個性全開。
店名の表記の揺れすらも、素敵に思えてきます。

ちなみにネット上での公式名は・・・
「カリーcafe らっこ」

「日替わりカレーが食べられる、大衆居酒屋」というのが謳い文句です。
え?カフェじゃなくて???

細かいことは、どうでもよいんです。


店内も、個性の塊。
けれどかなり居心地が良い雰囲気です。


商店街を見下ろす窓際には、やけに発育の良い豆苗が。


メニューはiPad。
意外なところがデジタルなのね。


そしてなんと、店頭チラシにてドリンク一杯無料。
ええんですか???

この日の日替わりカレーは、なんと8種。
いや、迷っちゃうでしょ・・・・

★豚なんこつとうで肉の辛口カレー ハーフ ¥500
・ハムカツトッピング +¥100


他の店より量が多いとのことでハーフを選択したら、なんとワンコインになっちゃいました。
トッピングしても600円。
しかもハーフと言えど軽い食事には充分な量。

日本風でありながらとろみ押さえてしっかりとスパイシー。
焼酎や日本酒、泡盛にも合うタイプだなこりゃ。
この価格にしてありがた過ぎる美味さです。


★さばの燻製 ¥500

あまりに安くすんじゃったので、もう一品頼んでみました。
カウンター脇に燻製機が置いてありましたしね。
旨味の塊、美味くないわけがありません。

こういうちょこちょことつまみ飲みできるカレー屋さん、ヤバいです。
近くにあったら通っちゃいます。

かつて亀有にあった、意識高いピンク映画館「亀有名画座」からの梯子、したかったなぁ。


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カリーcafe らっこ



関連ランキング:カレー(その他) | 亀有駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

お花茶屋にて複合アジアンなお花茶屋セット。「インドレストラン ひまわり」(お花茶屋)

テイクアウト専門スリランカカレー「オカスパカレー」を目指し、京成お花茶屋駅へ。
ところが・・・

あらまさかの臨時休業。

ということで、商店街にあったインド料理店へピットイン。


「インドレストラン ひまわり」

ネパール人による、いわゆるインネパ店ですが、通し営業がありがたいですね。

メニューを見れば、インネパ店によくある、ナン&カレーにタイ料理を織り交ぜた複合アジアンスタイル。

ランチセットの名前がちょっと可愛くて、
・スペシャルセット
・オススメセット
・お花茶屋セット
どれを選んでもハッピーになれそうですが、やはりご当地感溢れるこちらをチョイス。


★お花茶屋セット ¥1090
・カレー2種
・ライスorナン
・エッグフライドライス(チャーハン)
・生春巻き
・サラダ
・ソフトドリンク

インド人のインド料理店ではいただけない構成。
けどなんだか贅沢ですね。


カレーはマトンとエッグキーマを選択。
食べて「おっ?」と思ったのが、カレーにめちゃくちゃ濃い「旨み」があるんですね。
良し悪しではなく、インド料理にはあまりない旨み。
たぶん、調味オイル的な味だとは思うのですが、日本人は割と好きな味かも。

エッグフライドライスは中華のチャーハンではなく、インドやネパールのフライドライスな感じ。
米は日本米でしたが。

これでナンorライスが選べる設定なんですけど、フライドライスをライスに合わせて食べる必然性はかなりナゾ。

ちなみにナンはでっかく、お腹にたまるタイプでした。



そして入店したいちばん気になったのがこちら。

「看板ガガ」

いろんなガガがいるもんですね。


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あの「上亀」あの「月と亀」がスパイス喫茶となって東京復活!「コーヒーロー」(堀切菖蒲園)

森下で日曜限定「深川南インド定食」を提供し話題だった「上亀」。
その後福岡の秋月に移転し「月と亀」という名で地元人気を博していましたが、ついに!

東京帰還!

しかも今度は喫茶店!として!?

場所は京成本線、堀切菖蒲園。

「スパイス喫茶 コーヒーロー」(coffeelow)

レトロなのか先鋭的なのか、その両方なのか、とにかくイケてる店構え。

「上亀」「月と亀」の小松シェフが友人の喫茶店にジョイントし、2017年9月「スパイス喫茶」としてリニューアルオープンしたお店です。


見上げれば「中華パーラー 光陽楼 コーヨーロー」の看板。
なるほど、これをもじった店名なのですな。


店内はレトロポップと言えるでしょうか。
世界各国の骨董品やビンテージの品がおもちゃ箱のように散りばめられています。

凄いなあ、と思ったら、実はここのオーナーが骨董品屋も経営しており、チョコチョコ持ってくるのだとか。
小松シェフ曰く「費用負担ゼロ」の内装とのこと(笑)

さて、カレーメニュー。

日曜以外も、そして昼も夜も「上亀」のあのカレーがいただける幸せ。
名物「あさりカレー」もしっかりありますよ。
ちなみに日祝日は、野菜カレーとラッサムがついた「インド定食」としての提供だそうです。


★あさりカレー ¥900
・豆野菜カレー追加 +¥150
・パクチー追加 +¥0


いやこれもう定食ですよね。
東京でこの値段で、凄いです。

もともと南インド料理を得意とする小松シェフだけに、あさりカレーはココナッツミルクたっぷり。
まろやかでありながら、あさりの出汁が出まくって、和とも印ともつかぬ独自の味わいとなっています。
そうそう、これが「上亀」の味!!

追加した豆野菜カレーもいわゆる南インドのサンバルなのですが、和の優しさを感じる不思議。


★ハンバーグカレー ¥900
・豆野菜カレー追加 +¥150
・パクチー追加 +¥0


和印融合の印象が強い「上亀」だけにハンバーグ??
と一瞬思いますが、ここは喫茶店。
ハンバーグ、自然じゃないですか。


んで、食べてみてこれがビックリ。
確かにハンバーグなんです。
ハンバーグなんだけど、ちゃんとインド料理だったりもする・・・
そうだ!コフタだ。
インドの肉団子コフタのアプローチなんですね。
けれどなんと、仕込みに赤ワインも使っているそうで、洋食の要素もしっかり入っているわけです。
和印洋が渾然一体となり、絶妙なバランスとなったこのカレー、新しいのに親しみやすい。
ぜひ食べるべきですよ。

喫茶店となったことで、またまた新たなカレーの新境地を開拓していきそうな空気、とてもワクワクしちゃいますね。

・・・そうそう、ここは喫茶店。珈琲を頼まないと。


★コーヒー +¥100

コーヒー一杯1000円近くする店も多い東京です。
こんだけ食べて飲んで1000円ちょい。
しかもソファー席が気持ちいいんだ。

あまりに居心地良くて、時間が過ぎるのも忘れてしまいそう・・・・

・・・って、


この時計動いてないやん!

そうだ、骨董時計なんでした。
抜かったわ。


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スパイス喫茶 コーヒーロー



関連ランキング:喫茶店 | 堀切菖蒲園駅堀切駅


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足立区が誇る、独自系スープカレーの旨さ。「東京スープカレー Cahaya」(六町)

そうだ、「東京スープカレー」食べよう。

けれど、「東京スープカレー」をいただくためには、東京の中心部からちょっと離れなきゃいけないんです。

つくばエクスプレス、北千住から2駅先の六町駅。
そこから住宅地の中を歩くこと20分。

いやいや確かにここも東京ですよ。


「東京スープカレー Cahaya」(チャハヤ)

「東京スープカレー」の名の通り、北海道のスープカレー店で修業ののち、東京で独自のスープカレーを開発なさったシェフのお店です。


各テーブルごとのれんで仕切られた店内。
半個室的に寛げます。


お酒は何故かウイスキーがメチャメチャ充実。
それと・・・オリジナルカクテル。


★インディアン・スリング ¥550

チャイ&ジンで作ったオリジナルカクテル。
かなりスッキリしていてゴクゴク飲めますね。

カレーの注文は北海道スープカレー方式。
つまり、メイン具材を選び、スープの種類と辛さを選び、ライスの量、そしてトッピングでカスタマイズ。

この方式、楽しいんですがいつも迷ってしまいます。
特に辛さ、本来の味を壊さない範囲でギリギリまで辛いのはどの辺だろう、と。
こればかりは個人差があるので初訪でズバリな落としどころを見つけるのは至難の業です。
辛さ3からはブートジョロキアを用いるっていうからにはかなり辛いのか・・・それともそれほどではないのか・・・・
迷った挙句頼んだのがこちら。


★牛すじ¥1270
・漢方増量 活力充電スープ +¥150
・辛さ4 +¥100
・焦がしチーズ +¥270


メイン具材は骨付きチキンと迷ったのですが、「関東式」と銘打った牛すじをあえて。
スープはデフォルトのスープに漢方、つまりスパイスを増量した「活力充電スープ」を。
そして辛さは(直観的に)極辛と銘打たれた4辛へとチューニングしてみました。

結果、このチョイスがズバリ。


関東風の牛スジは八角の香り仄かな甘辛仕立て。
旨味たっぷりの肉部とプルップルの脂部のコントラストもたまりません。
スープ自体にも豚骨の旨みがしっかり活きていて、旨み旨み旨みの秀逸なスープカレーとなっています。
これは、素直に美味い。


さらにライスには焦がしチーズをオンしてもらったのですが、これも大当り。
予想以上にボリュームもあって、チーズが苦手じゃなかったらマストでしょう!

後にネット情報など確認したら、最近のものほど評価が高い傾向に。
味をどんどん改良しているのかも知れません。
夜は(売り切れがなければ)26時まで。
美味しいし、非常に頑張っている印象のお店です。

場所が場所だけに気軽に訪れることはできませんが、車移動時などチャンスがあればまた来たいと思います。


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チャハヤ



関連ランキング:スープカレー | 六町駅青井駅梅島駅


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本格スリランカ料理とスパイスBARの融合。「タンブリン カレーハウス&バー」(北千住)

近年、大阪で大旋風を巻き起こしているスリランカカレー。
その勢いでは遅れをとっていた東京ですが、最近になりようやく、本格的なお店が増えはじめてきました。



「タンブリン カレーハウス&バー」

日本人シェフによる、本格スリランカカレーの・・・と、ただそれだけではなくて、スリランカカレーと欧風カレー、そしてスパイス料理とお酒も楽しめるお店。


今アツい「スリランカカレー」に加え、昨今の大きな流れでもある「カレー居酒屋&BAR」としての側面も併せ持った、とっても魅力的なお店なんです。


この日はランチ訪問。

カレーやおかずを盛り合わせたスリランカ式定食にあたる「タンブリンカレー」が、
通常1100円のところ、この日は950円になっていました。


★タンブリンカレー
・たまごのホッダ(サラサラカレー)
・糸みつばと水菜のサラダ
・キャベツのピクルス
・アルマサラ
・ビーツのキラタ(ココナッツ煮込み)
・ポルサンボール
・パリップ
・パパド
ミニサラダ・ハーブティー付き

オープンスタイルのキッチンから漂ってくるスパイス香。
丁寧に、丁寧に作ったことがわかる素晴らしいプレートです!


玉子のカレー=ホッダ。
油っこさがなくスッキリした味わいながら、香りは抜群。


端正で細やかなポルサンボールはじめ、沢山のおかずを混ぜ混ぜしながらいただきます。

優しげな味わいの中にメリハリある香りと旨味が交錯するこの感じ、どことなく神戸「カラピンチャ」にも通ずるような。

こりゃあマニアだけじゃなく、美意識の高い女性たちにもハマりそう。


食後にはハーブティー。

お洒落なカフェ的な世界観の中で、意外なほど本格的なスリランカ料理。
さらにスパイス料理をアテにお酒も飲めるなんて・・・北千住の飲み屋事情はここまで進化していたのですね。

フラッと飲みに立ち寄りたい、素敵なお店です。


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TAMBOURIN CURRY&BAR KITASENJU

昼総合点★★★★ 4.2



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