カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

町田、夜シフトなタイ料理の良店。「バンコク食堂 アロイチンチン」(町田)

町田のタイ料理といえば「まいぺんらい」が有名ですが、こちらも負けていません。


「バンコク食堂 ●ロイチン●ン」

あ~照明の関係で一部読めませんね。
アングルを変えてみましょう。


「バンコク食堂 アロイチンチン」

「アロイ」は美味しい、「チンチン」は・・・ググってくださいまし。

日本人からすればかなりインパクトある名前だけに、
水道橋と新橋にある「バンセーンアロイチンチン」の系列かと思ってしまいますが、あちらは「バンセーン」系。
こちらの「アロイチンチン」は、なんとバンコクにある同名店の系列なんです。


★ビアラオダーク ¥650

タイ北部と隣接するラオスのダークビール。私の好きなビールがあって嬉しい!
アルミカップをカポッとかぶせた瓶が現地屋台っぽいです。

お通し(¥300)はトムヤムマカロニ。
これもなかなか。


★ソムタムコームーヤーン ¥780

ソムタム=青パパイヤの酸っぱ辛いサラダと、コームーヤーン=炙り豚トロとのミックスメニュー。

これがビックリするほど美味い!!

酸っぱくて辛くて香ばしくて最高!!!

リピート確実、注文マストメニューですよ。


★カオソーイ

チェンマイ名物の「カレーラーメン」カオソーイ。
ココナッツミルクたっぷりでほどよき辛さのスープと中華麺、
まるごと骨付きチキン、カリッカリの揚げ麺にパクチートッピング。


レモンをチューっと搾っていただきます。

ボリュームも程よく、真夜中の締めにも最適な「カレーラーメン」。

なんてったってここ、夜中の一時までやってんですから。

若い店員さんたちの活気もいいし、二階席もあるし、料理も美味いしで、なかなか見逃せない良店ですよ。


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バンコク食堂  アロイチンチン



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恵比寿のネパール料理の名店、町田に進出!?「Soaltee Mode(ソルティーモード)」(町田)

恵比寿のネパール料理の名店「ソルティモード」が町田に進出!?

「Soaltee Mode(ソルティーモード)」

2016年3月12日オープン。
「町田店」と銘打っていないのには訳があって、実はここ、「2号店」ではなく「姉妹店」。
恵比寿「ソルティーモード」店主の知り合いである為谷さんが、「暖簾分け」として町田にオープンしたお店とのこと。

リトルカトマンズ新大久保を爆心地とし、ここ1、2年で都内に急激に増殖する現地式ネパール料理店ですが、町田エリアはまさに処女地。
良いところに目を付けたものです。

雑居ビルの上にある隠れ家的な本家とは対照的に、通りに面したオープンスタイル。
ネパール料理を広く町田の人々に食べてほしいという姿勢の表れでしょう。



★キューバリバー ¥750

ネパールのククリラムベース。
流石呑み系ネパール料理店だけあって美味いですね。

料理メニューを見てみましょう。


ラインナップ、そして価格設定も恵比寿「ソルティーモード」とほぼ共通。
単品メニューは大体700円台~4桁と、町田で改めて見てみると、チト割高に感じます。
(ま、新大久保あたりのネパが安すぎるってのもありますが)

単独訪問でおつまみ数点とお酒を頼むと平気で3000円は超えてしまいそうですが・・・
このメニューがあるので安心。

★ダルバート ¥1300

今や東京でもポピュラーな存在となりつつある、豆(ダル)スープとご飯(バート)を基本としたネパール定食。
日替わりカレー2種とアチャール、ダルスープ、ライスという構成で、本店同様ワンプレートスタイルでの提供です。

この日のカレーはチキンとジャガイモ。

基本のレシピは恵比寿「ソルティーモード」を踏襲しているそうですが、作り手変われば塩梅変わるもの。
全体的に油や塩気が抑え目な、優しい味付けだと感じました。

二人以上で訪問の際には、チョエラとかスクティとか、濃い目の味付けの料理を追加注文、
シェアして混ぜるとより良いかもしれません。(呑兵衛味覚の感想です。)

兎にも角にも、町田エリア初の現地式ネパール料理店。
願わくば、この店に触発されて他ネパール店も現地式メニューを出すようになれば嬉しいですね。


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ソルティー モード



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ベンガル発・町田育ちのミラクルカレー。「アッチャ」(町田)

町田には個性的なカレーの名店が2つ。
一つは日本一のカツカレーで有名な「アサノ」。


そしてもう一店がこちら・・・


「アッチャ」


店主は東インド・ベンガル出身の料理研究家、ロイチョウドゥリー・ジョイさん。
非常に個性的で、日本語堪能・・・という以上に、
日本語でダジャレやジョークをちょいちょい挟んでくる、とっても楽しいおじさんです。

店内はジョイさんの人柄・個性があちこちに炸裂。
ちょっと愉快で、ちょっとエモーショナルな世界。

ジョイさんと黒澤明やラモス瑠偉とのツーショット写真があったりもするのですが、
お店に来た、というわけでなく、ジョイさんの方が訪問している感じなのがインパクト大ですね。


まず登場するのはサラダ。
大根シャキシャキ、和風ドレッシングも美味いですね。

さて、ここ「アッチャ」のカレーは、ジョイさんの故郷・東インドの料理がベースとなっていつつも、
日本の米、日本の食材に合わせた完全オリジナルなスープ状のカレー。
他のどこにもない、オンリーワンなカレーライスなんです。


★B-SETカレー ¥1200

チキン・野菜そして溶き卵のカレー。
初めての人がまず驚くのは、そのボリューム!!
とにかく皿がでかく、「喰いきれるか???」と戦慄する人もいることでしょう。

しかし食べ進むとあら不思議、するするっと胃におさまってしまう。

カレーが完全なスープ状で、ひたされた具材やご飯がおじやのようで食べやすいだけでなく、
一見それほど辛くなく、スッキリしているのに食べているうちにジワッとくる独特な味わい。
これが食欲を増進するわけです。

まさに医食同源、料理研究家ならではのマジックですね。


★サンマカレー ¥1200

東インド・ベンガルといえば魚カレー。
この日はサンマのカレーがありました。

サンマが丸々一匹、皿にすっぽり収まってしまうのですからそのボリュームがわかるでしょう。

こちらはスープに魚の味がかなりしみだしており、また別な味わい。
猫まんま感がアップしておりますが、よりベンガルらしさが際立つ一品となっていましたよ。
(とはいえ、純粋なベンガル料理かといえば、やはり独特アレンジですが。)

食後はチャイ。

これが凄い。
ショウガを刻むところから作ってくれるのですが、そのショウガ感がもの凄いんです。
ショウガの繊維を紅茶とともにいただく感じ。
並大抵の風邪なら一瞬で吹き飛んでしまう勢いですよ。

体の中からポカポカするカレーとチャイ、食後は新陳代謝がかなり活発に。
単なる謳い文句ではなく、ホントに体が元気になるカレーなのでしょう。
2015年第91回箱根駅伝で悲願の優勝を果たした青山学院駅伝部の原晋監督もここの常連だそうです。

かように素晴らしく、オンリーワンなこのお店ですが、ここ数年のネット口コミでは「アサノ」に大きく水をあけられた感が。

その大きな理由はおそらく、駅からちょっと離れているから。

例えば食べログで「町田 カレー」で検索をかけて出てくるリスト、これ実は町田駅から800m圏内の検索結果なんです。(以前は500m圏内でした)
駅から800m以上離れたお店を検索結果に上げるには、手動で駅からの距離を変更しなければならないんですね。

コアなファンや常連が付いているお店なので、ネット口コミの影響がどれほどなのかはわかりませんが、もっともっと再注目されてよいお店だと思います。

ジョイさんにもまた会いたいしね。


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アッチャ

昼総合点★★★★ 4.3



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路地裏に、日本一のカツカレー!「リッチなカレーの店 アサノ」(町田)

昭和の鄙びた空気溢れる、町田仲見世商店街。

その路地裏に「日本一のカツカレー」と誉れ高いお店があります。


「リッチなカレーの店 アサノ」
その名声からは意外なほど小さな、カウンター7席のみの店内。


土日は行列必至ですよ。

カレーはシンプルに四種類。

チキンカレー ¥900
ポークカレー ¥900
エッグカレー ¥950
カツカレー ¥1400


しかしここまで来て、カツカレーを頼まない手はありませんよね。


★カツカレー ¥1400

※辛口でお願いしました。

通常カツカレーと聞いてイメージするトロッとしたカレーとは全く異なり、サラッサラでかなりスパイシー。
グリーンカルダモンやクミンがガッツリ効いた激辛ルゥは、神保町「エチオピア」をも凌ぐほどのインパクトです。
※辛口で注文しています。

日本広しといえど、脳天から汗が吹き出すカツカレーなんて、なかなか出逢えるものではありませんよ。
※かなり辛口で注文しています。

カツには神奈川のブランド豚「高座豚」のロース肉を使用。肉も衣も薄めですが、旨みがギュッとつまった味わい。
言うまでもなく、スパイシーなカレーとの相性は最高!

2013年5月現在、カツカレーマイベスト5は、
「リッチなカレーの店 アサノ」
「馬場南海」
「キッチン南海 神保町店」
「般°若」
「ロダン」
「洋食屋 双平」

といったところかな。


カツカレー日本一の称号はやっぱり伊達じゃないですぞ。

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アサノ

昼総合点★★★★ 4.3



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たまたま。「とろとん」(多摩センター)

昔この地には、狸たちの豊かな国がありました。

しかし、ニンゲンという生き物が狸たちを追い、
コンクリートとアスファルトで豊かな大地に蓋をし、
冷たい街へと変えてしまいました。

ニンゲンたちは、その街に猫の女王を招き入れ、街の繁栄を託し、
いつしかこの街は「タマ・センター」と呼ばれるようになりました。

「タマ」という名は猫を指すと同時に、
この地に集う狸たちの「霊(タマ)」を鎮める言葉でもあるのです・・・

というわけで、本日は多摩センター「とろとん」というお店にやってきました。
photo:01
平打ちのカレーつけ麺を目玉に、各種カレーライスまで揃える一風変わったお店です。
photo:04
なんでも揃うように見えて、実はその殆どが都心ならどこにでもあるチェーン店、
というのが多摩センターの致命的欠点。

・・・ですがこの店は(いかにもチェーン店っぽい店構えながら)、
一応ここ一店舗だけのようです。
photo:02
魚介豚骨カレー平打ち麺とろ肉チャーシュー ¥900

つけ麺でも良かったのですが、
ドンブリをはみ出すトロ肉チャーシューの写真に惹かれこちらを注文。

実物のチャーシューは行儀良くドンブリに収まっていましたが。
photo:03
特徴の平打ち麺は、ほうとうかっていう太さ。
ツルツルで重いため、チョップスティックスの隙間からスリップしてダイブ、
カレー汁がスプラッシュマウンテンになる危険がいっぱい。

味自体は魚介豚足スープにカレー粉を加えたような感じで、非常に食べやすかった印象です。

せっかくならば、たぬきカレー麺なんかも用意してくれれば、個人的には嬉しいところですね。

ご馳走さまでした。


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店名

とろとん カレー・つけ麺

最寄り駅多摩センター駅小田急多摩センター駅京王多摩センター駅
ジャンルつけ麺カレーライス
住所

東京都多摩市落合1-46-1 多摩センター百貨店ビル6F (地図を見る) 

TEL042-371-7866 

とろとんつけ麺 / 多摩センター駅小田急多摩センター駅京王多摩センター駅

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