カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

和名って、ややこしい。ベニヒダタケ

日比谷公園脇の道路にあった切り株に、あまりに鮮やかな黄色のキノコを発見。
photo:02


黄色・・・厳密には山吹がかった黄色が美しいこのキノコ。

名前が何とも意外。

ベニヒダタケ
学名:Pluteus leoninus
分布:北半球各地
発生時期:初夏~晩秋

なんとも、鮮やかな黄色が印象的なこのキノコの名前に「ベニ」とは如何に?

・・・どうやらこのキノコ、
成熟するにつれて傘裏のヒダがうっすらと紅色がかってくるのだそう。

photo:03

よく見ると写真の奥のキノコは黄色も抜け、そこそこ紅色がかっています。

なるほど・・・と言いたいところですけど、
あまりに鮮やかな黄色という特徴を差し置いて、この名前はないですよね。

・・・と、さらにややこしいことにこのキノコ、ウラベニガサ科に属するのですが、
その名の通り、この科のキノコはみんな傘裏が紅色がかるのが特徴なんですね。

つまり、

傘裏が紅色がかるのが特徴のウラベニガサ科に属しながら、

傘裏が紅色がかるのが特徴で名づけられたベニヒダタケ。

というわけ。

種の特徴を何も表現していない、悲しい名前であるといえますね。

かたや学名はleoninus=「ライオンのような」。
この方がよっぽど黄色い特徴を表現していますよ。

さてこのベニヒダタケ、
広葉樹の枯れ木、しかも腐食が進んだ朽ち木に発生するキノコで、
なんと食用OK。

あっさりした味で食感が良く、どんな味付けにも合うのだとか。

・・・私は試してみませんよ。

だれか、食べてみたい人いませんか?

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