カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

濃いキャラと濃いお酒で愉しむフリースタイルカレー。「イドコロネ」(初台)

初台に現れた、ちょっとシュールな「飲めるカレー屋」。


「イドコロネ」


看板の裏も表もよい感じ。

初台名物なんでもスーパー「ダイヤ」。
その脇の階段を上がった奥にお店はあります。

曰くスタイリッシュなサブカル感。


カウンター横にはズラリとスパイス瓶が。
この個人ラボ感も良いですね。


照明の傘だってよく見れば、ほら。
シンパシー。


★請福梅酒 ¥600

こちら石垣島泡盛の梅酒。
あら、口の中が泡盛の風味と梅の酸味のバトルロワイアル状態。
個性的でかなり好みです。

さて、カレー。
メニューにはざっくり「カレーライス」と書いてあるのですが(笑)
マスターの気分、食材、コンディション、客の好みによって構成も味のチューニングも変えていく、いわばフリースタイル。

飄々としたトークも楽しいマスターとの駆け引き、個人店ならではの楽しさです。


★カレーライス ¥900
・アボカド +¥100
・カッテージチーズ +¥100


この日のカレーはナス、ズッキーニ、白菜などの食材に、カルダモン、マスタードシードなどを効かせたもの。
と、こう書くとなんだかヘルシーで優しげなオーガニックカレーかと思いますが・・・・

全然違います(笑)

おそらくは私の嗜好も掴んでいただいていたのでしょう、ガツッとバヒューッと良い辛さに仕上げてくれました。
スパイスの香りや野菜の味が飛ばない、ギリギリの抑制をもって。
なるほどこれは面白い、客とマスターとのセッションですな。

トッピングに選んだアボカド&カッテージチーズもえぇ仕事してくれてます。


さらにプラス調味としてナンプラー2種も提供。
辛さUP、旨みUPが楽しめます。
ご飯にかけたら駒澤大学「ピキヌー」的な味わいも期待できますぞ。

さて、辛いカレーの後はやっぱりコーヒー。
けれどここは吞み処。
ならばこれでしゅう。

★コーヒー酎

ベースは麦焼酎。
かなーり深煎りな濃厚アロマが嬉しいところ。

お店の雰囲気も、マスターのキャラも、カレーもお酒もいろんな意味で「濃い」感じ。
お店のインスタの過去投稿を見返せば、昨年末には麻婆カレーもやってた模様。
これからも楽しい展開が期待できそうな気配・・・

いや~、ここはなかなか、イイトコロネ。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

小さなカレースタンドの、麗しくもスパイシーな一皿。「キュマン」(参宮橋)

参宮橋、住宅街にひっそり佇む、カウンター6席のみの小さなカレー屋さん。

「キュマン」

「吉田カレー」とためを貼る看板の小ささ。
店名の「キュマン」は「Cumin」つまりクミンのフランス語読みです。


30年以上続いた居酒屋をリノベーションした店内は、ライトイエローを基調とし暖かな雰囲気。

この日は15時のラストオーダーに滑り込みセーフ。

カレーのメニューはキーマカレーにバターチキン、野菜、ラムカレーのいずれかを組み合わせたキュマンプレートと、キーマスパゲッティ、キーマカレー、ラムカレー各単品。
せっかくなのでプレートで行きましょう。


★キュマンプレート(ラムカレーとキーマカレー) ¥1200

おぉ!
実に、実に見目麗しいカレープレートですね。


ラムカレーは青唐が効いてなかなかシャープな辛さ。
ゴロッとひた羊肉の旨みと、茄子のジューシーさがよく合います。

キーマカレーは粗挽きの鶏肉ベース、一見ほっこりしていつつも、時折弾けるホールのブラックペッパーが刺激的。

ライスはターメリックのムラも美しくフワフワに炊かれたバスマティ米。
さらにドレッシングがかなり美味いフレッシュサラダ、
キュウリに加えディルも入ったヨーグルトと、脇固めも万全。

麗しいビジュアルを良い意味で裏切るスパイシーさとメリハリが素晴らしいですね。

不定期で夜営業もあるとか。
チェックしておきたいところです。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

キュマン



関連ランキング:カレーライス | 参宮橋駅初台駅南新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

幡ヶ谷駅前の隠れ家カレーバー。「チリビリビンホットクラブ」(幡ヶ谷)

幡ヶ谷駅すぐの路地裏に隠れ家カレーバー。

「Chili Bili Bean Hot Club」
と書いて・・・

「チリビリビンホットクラブ」


読めるような読めないような。


店内はカジュアルなバースタイル。
ビールだけでなく日本酒や焼酎も揃えています。


★KIRIN スタウト ¥550

都心近くでこの価格はお値打ち。
チャージもございません。


メモ書きのような本日のフードメニュー。

豆乳のグリーンカレーも面白そうですが・・・


★ナスとひよこ豆のチキンカレー ¥950

ブラックペッパーががっつり効いたスパイシーなカレーに食べ応え抜群の鶏むね肉、ホクホクに香ばしいナス、ひよこ豆。
チリビンビンな刺激とハイスペックな香りがたまりませんね。
インドカレーのようでもあり、日本カレーのようでもあり、頃合いで言うならば新宿御苑「けらら」的な着地。

バーとは思えないレベル高きカレーです。
量もたっぷりで、こりゃあ掘り出し物だ。


付け合わせのミョウガ、キュウリ、セロリのピクルスも嬉しいですね。

せっかくなのでもう一品。

★チョリソーサルサソース ¥500

これまたビックリ。
ワンコインで立派なチョリソー丸々3本。
一体どれだけお値打ちなんでしょ。

カウンター脇にあったファミコンにファミスタ93のソフトがブッ刺さっていたのも気になります。
まだまだ魅力がありそうなお店ですね。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

チリビリビン ホットクラブ



関連ランキング:カレーライス | 幡ケ谷駅笹塚駅代々木上原駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

国会カレーのバイキング。「ガンジス 初台オペラシティ店」(初台)

衆議院庁舎内の食堂にインドカレーを提供していることで知られる「ガンジス」。
そのオペラシティ地下一階にある店舗にランチ突入。

「ガンジス 初台オペラシティ店」

正統派インド料理店である「麹町店」に対しこちらはインド料理とタイ料理の二刀流。
かといって巷のネパール系インド料理店のように、ネパール料理もあればベトナム料理もある感じとは異なり、インド&タイという絞り込みとなっています。


開店20周年記念として、土日祝限定のランチバイキングをやっていました。

いちおうグランドメニューも見せてもらったものの、結局バイキングがバランス良さそう。


「フードファイターの方はお断りしております」

って、リスクヘッジも万全です。


★開店20周年記念感謝メニュー バイキング ¥1080
★サラダバイキング +¥324
★マンゴーラッシー +¥162


この日のカレーはバターチキンのほか、
あとはシーフード、タイ風チキン炒め、ガパオという不思議な組み合わせでしたが、いずれも塩気強めで、そういう意味では意外な統一感があったり。

タンドリーチキンの食べ放題は嬉しいところですね。

全体に温度ぬるめだったのはバイキングでは致し方無し。
そもそもインド人って、日本人がこだわるほど温度管理には気を使わない傾向ありですし。

サラダ系は別料金で、生春巻やヤムウンセンなどタイ系メニューのほか、パコラ(インドの野菜天)なんかも追加できますが、トータルで胃袋に入れられる量は変わらないので、値ごろ感はなくなるかも。

この日は土曜日でしたが、リッチそうなインド人グループが複数組来店していました。

意外にこの周辺インド料理店少ないですし、一人勝ちなのかも知れませんね。
(名店「和魂印才たんどーる」は別枠として)

そういうインド人富裕層を狙ってか、はたまた議員さん目当てか、ディナーコースは割と凄いことになってます。


V.I.Pコース ¥7560
ロブスターカレーに、ソフトシェルクラブと車海老とマグロのタンドリー焼に・・・

お店の印象全然変わるんだろうなぁ。
誰かレポ求む!!


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

ガンジス 初台オペラシティ店



関連ランキング:インド料理 | 初台駅参宮橋駅西新宿五丁目駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

第三回Japanese Curry Awards受賞、日本カレーライスの名店。「カレーの店 スパイス」(幡ヶ谷)

カレーライスは日本食です。

我々日本人にはあたりまえの食べ物でも、海外の人々からすると衝撃的に美味い神秘的な食べ物。
ロスでもNYでも日本のカレーチェーンは大人気。
上海あたりでも「日式カレーライス」の店に行列ができていると聞きます。

では、そんなカレーライス好きなグルメ外国人が日本に来て「是非、日本のカレーライスが食べたい!」と言ったとしたら、
あなたはどこへ連れてゆきますか?

・・・そう、なかなか難しいのです。
インドカレーやら、欧風カレーやら、タイカレーならば、美味しい店が幾つか挙げられるものの、
いざ日本のカレーライスとなったら途端に困ってしまう。
これは由々しき問題だぞ、と。


「カレーの店 スパイス」

2014年にスタートしたJapanese Curry Awards。
第一回の「カレーや うえの」に続き、第三回に受賞した「日本のカレーライス屋さん」。


ご夫婦が作り続けるのは、ポーク、チキン、ビーフの3種のカレー。
それぞれ味わいが異なるため、オススメは合いがけです。


★エッグ入りポーク&チキン ¥730

ポークとチキンの合いがけに、玉子を入れてみました。
完璧。


・ポーク

メニューには甘口とありますが、大阪「インデアンカレー」にも通ずる魅惑の甘辛。
スパイスの香りとフルーティな香りのバランスが絶妙で、ブロックで投入された豚肉も脂少なくヘルシー。
他店にはない独特の美味さです。


・チキン

こちらチリペッパーに加えブラックペッパーもしっかり効いたかなりの辛口。
甘いポークカレーとの合いがけが最高のバランスです。

ちなみにもう一つのカレーであるビーフは粘度が高い欧風仕立て。

ポーク、チキン、ビーフとそれぞれが独自の美味さを持っているのは実に素晴らしいこと。

もうかなりの老舗ではありますが、まだまだ長く続けて、日本カレーライスの美味さと奥深さを世界の人々にここで知って欲しいものです。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

FC2Ad