カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

秋津に突如現れた、鯖カレーうどん。「カレーうどん 二代目長作」(新秋津)

新秋津駅近くを歩いていると、何やらカレーの気配。

インド・ネパール料理店の幟はあれど、こちらは休業。
けれど隣にちょっと気になるお店がありました。

「カレーうどん 二代目長作」

秋津でカレーうどんのお店なんて面白いな・・・
スマホで調べてみたら情報はなく、どうやら最近できたお店のようです。

お店の前にはかなり個性的なPOP。
特に「さばカレー」というワードが気になりまくり、いざ入店。

オーダーは食券制。
さまざまなカレーうどんと、カレー丼がラインナップ。


店内のインテリアがまた個性的。
ディズニーにサンリオに、ロンドンにEVAにブルースリーに手相に・・・・

独特のごちゃまぜ感です。


★さばカレーうどん ¥600

お、やってきましたよ。
学食風のトレイにミッキー柄のマット、そこにカレーうどんと小ライスがセッティング。
早速いただいてみましょう。


おぉ、麺が太いですね。
讃岐うどんとのことですよ。

そしてカレー汁というよりもカレーそのものである粘度たっぷりなカレー。
ベースは国産鶏を用いたチキンカレーだそうですが、とにかくサバ!サバ!!サバ!!!
サバの旨みと出汁が効きまくって香ばしいだけでなく、サバ自体が具材としてドップリ。
これは実にサバ!サバ!!サバ!!!な一品です。

濃厚なさばカレーを絡めながら麺を食べ尽したら、今度はライスをカレーに投入。
600円とは思えない満足ボリュームです。


★チーズカレー丼 ¥600

こちらは麺でなく丼。
こちらのカレーも出汁が効きまくっています。
さらにトロ~リチーズがまたよく合って、そこそこのボリュームながらモリモリ完食できます。

個性的といえば個性的なお店なのですが、カレー自体は誰でも親しみやすい味。
しかも相当リーズナブル。

派手に盛り上がるというよりは、地元民の普段使いとして愛されそうなお店なのでした。

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カレーうどん 二代目長作



関連ランキング:カレーうどん | 新秋津


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

リシケシから田無へ、人気のインド料理店。「RAJ」(田無)

田無駅南口すぐ、地元で評判のインド料理店。

「RAJ」(ラジ)

この店名ですからいろんなところに支店がありそうですが、こちら本店の他は荏原町に支店があるのみ、です。

オーナーのクンワールさんは北インド・リシケシ出身。
海外でシェフとして修業を積んだのち来日、さらに日本のあちことに店を渡り歩いたのち、2001年にこの「RAJ」を開業。
「美味しいインド料理をリーズナブルに」をモットーに頑張ってきたそうです。

近頃巷によくあるネパール人によるインド料理店とは一線を画したセンスの内装。
(もちろん、エベレストのポスターを張ったりすることもありません。)
今も平日ランチ時はほぼ満員という人気っぷりです。

カレーはベーシックなものならサラダ、ライスorナン付きで580円、スペシャルカレーが800円~900円といった感じで確かに安い。
ただ安いだけでなく、ちょっと変わったものが食べたいときの選択肢があるのもうれしいですね。


★マトンドピアザ ¥900

羊肉と玉ねぎのカレー。
辛口でお願いしました。
他店のマトンドピアザがトマトやレッドチリを効かせた印象なのに対し、こちらはブラックペッパー強め。

角を立てないまろやかなスパイス使い、たっぷりの玉ねぎが融合したカレーの舌触りと、
しっかりしたインド料理でありながら、日本人がイメージする「カレー」により近い仕上がりとなっています。

ほほう、これはちょっと面白いぞ。

「日本人の舌に合わせて日和った」感じでもないのです。
むしろ、地方の老舗カレー店で味わえるような、独特の円熟感。

遠方から客が訪れる都心ではないこの地で、ここだけのインド料理を突き詰めて辿り着いた、
いわば「田無インドカレー」と呼ぶべきものなのかもしれませんね。


★ハリヤリカバブ ¥300

こちらはグリーンペーストを纏ったチキンティッカ。
高級店などではミントやコリアンダーを用いたりしますが、こちらはほうれん草かな?
ごくごくリーズナブルなサイドメニューとして提供しています。

まさに評判通り、お店のモットー通りの「美味しくて手軽なインド料理」。
しかもちゃんと個性があります。

田無でタイ料理なら向かいの「メースィールアン」、インド料理ならこの「RAJ」で決まり!ですね。


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RAJ

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:インドカレー | 田無駅


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地元ファミリーに最高のインド料理。「インド料理 ピアーズ」(東村山)

東村山といえば、かつては志村けん。
最近では黒やきそば。
・・・なのですが、カレー事情は?といえば、いなげやの中で営業していた「エベレスト&富士」なき今、一番人気はおそらくこちらでしょう。


「インド料理 ピアーズ」

インド人シェフによる、インド料理のお店。
(ネパール人シェフが多い中、ここ重要)

新秋津に支店があるほか、2015年8月31日には三鷹にも新店舗をオープンしたようです。


大通りから一つ入った裏道、目立たない店構えながら、休日ランチタイムは地元のファミリーで賑わっています。


まさに、地元に愛されるお店という感じ。

席数も多く、作りがゆったりしているため、子供連れにも安心。
接客も和やかで、そんなところも親しまれる理由なのでしょう。


ランチセットはトマトスープとサラダつき。

この、リッチな味わいのトマトスープはムガル宮廷料理を謳うちょっと良い店で出てくることが良くありますが、町のインド料理屋さんでは珍しいですね。


★マトンカレー 880

この価格にしてなかなかのボリューム。
ファミリー客や食べ盛りヤングにはありがたいところでしょう!
味は見た目ほど重くなく、自然な味わいです。


★日替わりカレー(なすとチキン) ¥850

こちらはちょっとクリーミィで、カスリメティが効いた仕上がり。
北インド!って感じの味わいですね。


+¥280 でナンをチーズナンに変更が可能。
ベーキングパウダーで無理にフカフカ感を強調するダメな店のナン(けどそれがウケるから減らないんです)とは異なり、ちゃんと真面目な薄手の仕上がり。
リッチなチーズがたっぷり入っていますが、変にお腹が膨れることはありませんよ。


★マトン焼き ¥200

サイドオーダーを頼んでみました。
マトンシークカバブの串焼きです。


食後はチャイ。
胃と舌に優しい味わい。

当日したカレーのボリュームにウワァっと笑顔になったり、意外に重くないカレーの美味さに話が弾んだり、食べ切れなかった分をテイクアウトして家庭でもう一度楽しんだり・・・

地元ファミリーにはほんと嬉しいお店だよなぁ。
そう思いました。

メニューイラストだって、可愛いですよ。

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ピアーズ

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:インドカレー | 東村山駅


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駅前で輝くパブリックカレー。「onion magic 102」(東久留米)

東久留米駅前に佇む、かなりお洒落なカレー店。

「onion magic 102(オニオンマジック102)」

実はここ、ふじみ野のアイリッシュパブ的欧風カレー店「Jam3281」の姉妹店。
「Jam3281」は欧風カレーの名店「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」の流れをくむお店(つまりいわゆる「ボンディ」系)で、猪の骨からとったスープで仕込んだオリジナルカレーと、アイリッシュパブ的に飲めるスタイリッシュな空間が魅力的なんです。
(詳しくはこちらの記事で。)

こちら「onion magic 102」も店ロゴに「public curry」とあるあたり、そのスピリットを継承しているようですね。


昼間でも「マメヒコ」あたりに負けない雰囲気の店内。
晴れた日は特に気持ちよさそう。


カレーは基本的に「Jam3281」と同じレシピだそうですが、やはり作る店、人によって味は変わるとのこと。
そうそう、手作りってそういうものですよね。


★あさりカレー (辛口) ¥1080
★Aセット(サラダ、ポテト、ドリンク)+¥216


「ボンディ」「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」にもあるあさりカレー。
セットで注文するとじゃがバターが付いてきたりして、一層ボンディ系の風合いが増しますね。


レシピは「Jam3281」と共通とのことですが、
食べた感じこちらのほうがより「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」に近い気がします。

いずれにせよ、東久留米の地でこれほどハイレベルな欧風カレーが頂けるなんて、驚嘆に値すること。


★自家製プリン ¥432

本店では「プリン3281」と銘打っているのと同じ名物デザートがこちらにも。
必ず頼むべき、間違いない美味さです。

ちなみに店名の「102」の意味は最後までわからず。
ただ、本店の「3281」とは全く違う由来らしいですよ。

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オニオンマジック102 東久留米エミオ店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:欧風カレー | 東久留米駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

東村山でみつけた、ほっこり激辛地獄。「ラーメン本舗 まるみ」(東村山)

東村山の駅前にある庶民的なラーメン屋さん。

「ラーメン本舗 まるみ」


正統派「東京ラーメン」はじめ、
東村山名物黒ソース焼きそばのつけ麺版「黒ソースつけ麺」などが評判のお店だそう。
東村山のご当地ラーメンという感じで惹かれますね。

壁には昔ながらのメニューが。

みそに正油に塩・・・おや?・・・え??

なんですか?「げきからラーメン」って??

ひらがなでほっこり見過ごすところでしたよ!!

しかもこの激辛ラーメン、さらにその上があるようで・・・

ハバネロを使った痛辛い醤油ラーメン「地獄ラーメン」とな・・・!!

さっそく頼んでみましょう。


★地獄ラーメン ¥950

ほほぅ、見事な地獄色のスープですねぇ。
しかしオロチョンラーメンしかり、「蒙古タンメン中本」しかり、
辛くてもその中に旨さがあって結構食べられるもんなんですよねぇ~

・・・なんて思ってたのは、スープに箸を漬けるまでのこと。

このスープ、完全にハバネロ味です。

ハバネロを使った塩ラーメンというより、ハバネロスープに塩を加えたラーメンといった感じ。

東村山という牧歌的な(イメージの)場所で、庶民的な店構えのラーメン店。
完全に油断していましたが「蒙古タンメン中本」を優に超える辛さ、いや痛さ。
普通の人なら、胃痙攣をおこすレベル・・・


★角煮白湯麺 ¥800

こちらはうって変わってクリーミィな豚骨スープの塩ラーメン。
このお店の縮れ麺、そしてスープの妙を感じなかなかの仕上がり。

ってか、地獄ラーメンでは麺の味とかあんまりわかりませんでしたから(笑)


★餃子 ¥450

ニンニク不使用のベーシックで食べやすい餃子。

うん、なかなかほっこり庶民派で安心できるお店だ・・・地獄ラーメン以外は。

東村山にこんな激辛スポットがあるなんて、今まで全く知りませんでしたよ。

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ラーメン本舗 まるみ

夜総合点★★★☆☆ 3.4



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