カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

アフリカンカレーと珈琲そしてレア妖怪。「喫茶さかもと」(上板橋)

先日、カレーおじさんことAKINO LEEさんに教わった、カレーの美味しい喫茶店。

「喫茶さかもと」

上板橋のこの界隈、夜にしか来ないため、日中営業のこちらは未訪だったんです。


店頭の看板でもカレー3種が紹介。
・ポークカレー
・豆カレー
・マフェ


なんと、セネガルのピーナッツシチュー「マフェ」があるなんてマニアック!


本棚に並ぶ本のラインナップもさることながら、私の眼を釘づけにしたのはこちら。


一見、北米のトーテムのようにも、電波怪獣ギャンゴのようにも見えるこの像・・・スイトンではないですか!

スイトン(粋呑、スイートン)とは岡山蒜山に伝わる妖怪。
人の心を読む力があり、悪巧みする者の前に空からスイーッと降りてきて、トン!と一本足で立ち、その者を引き裂き食うというモノ。
「水木しげるの妖怪図鑑」にも載っていないレア妖怪が、上板橋にいるとは。

もろもろ侮れない感がありますね。

お、カレーがやってきましたよ。

★マフェ(ピーナッツ風味のチキンカレー) ¥700
・サラダ・ドリンクセット +¥200



まず最初に出てくるサラダ、このドレッシングが美味い。
ここがポイント。
カレーとコーヒーにこだわる者はドレッシングにもこだわる、これ鉄則。


マフェは「ピーナッツ風味のチキンカレー」とある通り、カレーライスへとしっかりチューニングされています。
もしくはマフェ風味のカレーと言うべきか。
ピーナッツを感じつつも、手が込んだ喫茶店のカレーライスとして素直に美味しくいただける味。
これは良いですねー

食後にはこちらもいただいてみました。

★レアチーズケーキ ¥300

あーもう写真だけでも美味さが伝わりますね。
そう、そんな味なんです。

そしてコーヒー。

「世界一美味しい珈琲はカレーの後の珈琲である。」
と言うのが持論の私ですが、これがカレー後に飲む理想的味わい。

大好きだった初代「ニューキャッスル」の味に似ているんですね。

カレーもコーヒーもチーズケーキも美味しいし、細かくマニアのツボをつくポイントもたくさん。
それでいて、若者からシニアまでゆったりとくつろげる絶妙の空気感。

これは良い、たまらなく良い喫茶店なのでした。


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大山に南インド料理の新店登場。「ヤジニ」(大山)

大山、遊座大山商店街に南インド料理店が誕生!


「ヤジニ」(YAZHINI)

2018年2月19日オープン。
ご覧の通り「ステーキハウス ケネディ」の居抜き・・・というかそのまんまですね。



外装はこれからということでしょう・・・板橋区ならではのユルさが光ります。

こちらのメインシェフは元「ナンディニ」のマグさん。
マドゥライ、チェティナード料理に重点を置くお店にしたいとのことです。


店内は余裕アリアリのキャパシティ。


壁一面に雄大な牧場の写真が貼られています。
ん?南インドで牧場??


しかもよく見りゃ奥にはカンガルーの群れ。

そっか、ステーキハウスの居抜きですもんね。
納得のオージービーフでした(笑)

ランチは南インド料理のブッフェ980円。


この日は2時過ぎの訪問と少し出遅れたため、料理は割と冷めていました。
けど実はインド、特に南インド料理店って温度はあまり気にしないところが多くって、あの名店「ニルワナム」ですかブッフェは冷めてるんですから、それもまた南インド料理の特徴と思うのが吉ですね。

とにかくどっちゃりいただきますよ。


★南インドランチブッフェ ¥980
・サンバル
・ミックスベジカレー
・チェティナードチキンカレー
・ポテトポリヤリ
・ワダ
・日本米
・プーリ
・サラダ
・ケサリ



カレーは全て冷たいものの、塩気強めのはっきりした味。
なんというか、熱燗が欲しくなってしまいますね。
ローストチリもあちこちにたっぷり入っており、ボリボリ香ばしくいただいたのですが、よく考えたらブッフェで皆避けて掬うからたくさん残ってただけかも(笑)


ライスは日本米ながら、スパイスオイルかなんかで炊いているのかな?
香ばしくべたつかずで良いですね。

いずれにせよ、このランチブッフェで真価は計り難い。
落ち着いた頃にディナー訪問してみましょう。

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ヤジニ



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練馬区を代表する大衆インド料理チェーン。「マサラ 江古田店」(江古田)

豊島園はじめ練馬区内に広く展開するリーズナブルなインド料理チェーン「マサラ」。
その江古田店にディナー訪問。


「マサラ江古田店」

系列各店の中では広く立派な店内。

けれどリーズナブルさは健在。
ディナー時にもカレー二種とナン&ライス食べ放題で690円のセットがあったりと、学生街にふさわしい親切設定です。


★ベーゴンボルタ ¥600
★ベジタブルピラフ ¥480

この日はちょっとベジ気分で組み合わせてみました。


★ベーゴンボルタ ¥600

他店でのいわゆるベイガンバルタ、つまり焼きナスのカレー。
辛さはVery Hotにしたのですが、なかなか辛い!
というかチリパウダーを結構投入したような味なので、食材の味を楽しむならもう少し辛さ控えめが良さそう。


★ベジタブルピラフ ¥480

ミックスベジタブル使用、一見冷凍ピラフのような見た目ですね。
けれど実はジーラライス(クミン炒めライス)仕立てかつ、
ホールのクローブ&カルダモンがガッツリ投入されているのがミソ。
塩味も決まっていて、見た目の残念さとは裏腹で悪くないですよ。

あらゆる意味で、地域密着型の大衆インド料理店。
ふとしたときに、あって良かったと思えるお店なのです。


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インド・ネパールレストラン マサラ 江古田店



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思い出すアチャールの味。「成増キッチン」(地下鉄成増)


成増、「ムスカン」の後に入れ替わりで入ったネパール系インド料理店。


「成増キッチン」

2016年10月オープン。
親しみやすい名前が良いですね。
「ナリマス」という語感が「ナマステ」に近いのもポイントですよ。


ほど良きサイズ感の店内で注目ポイントは2つ。

一つはテーブルクロスの美しさ。


そしてもう一つは、壁という壁にビッシリ貼られたお酒のポスター。

ゆうに4、50枚はありますね。
寺山修司「さらば箱舟」を思い出します。

こんな空間に放り込まれたら飲まざるを得ないのですが、生ビール350円、輸入ビールは500円均一お、お酒はかなりの良心価格!
ネパールのラクシなんかもあって、飲兵衛には嬉しいところです。


★キングフィッシャー ストロング ¥500

赤いラベルのストロングタイプ!
アルコール7.5%!
これは美味い!
せっかくならカワセミの絵をアカショウビンに変えてほしかった!

食事はいわゆる「インネパ店シフト」の北インド料理がメイン。
ネパール料理はセクワ、チョエラ、モモ、チョウミンくらいで、無理に追うこともなさそう。
こういう時は、クリーミーじゃなさそうなカレーを狙うと良いんですよ。

★マトンマサラ ¥850
★ガーリックチーズナン ¥500



辛さ5段階のうち「激辛」の下、「辛口」でオーダーしたのですが、なかなかビシッとした辛さ。
「マサラ」を冠するだけあってクローブやメティの香りもしっかり。
そしてネパール人シェフらしく、ニンニクがガッツリ効いてるんです。
そこにフレッシュトマトの酸味が加わり、これはなかなかアタリなカレー!


あわせたのはガーリックナン×チーズナンの贅沢仕様。
美味くないわけがないんです。
そうでしょうそうでしょう。
(ネギをまぶすセンスはネパール人ならでは!)

さらに自家製テイストバリバリなアチャールを出してくれました。

これがなんとも鄙びた風合い!
辛くて酸っぱくて、田舎のおばあちゃんが漬けこんだ梅干しみたいな郷愁をも感じさせベリーグッド。
この感じ、どこかで??

あ、そうだ志木の「スリヤ」だ。
あそこで食べたアチャールの感じだ。

シェフにそのことを話してみたら、あらビックリ。
実はこちらのシェフ、「スリヤ」の厨房に5年いた方らしく、「同じアチャールです」とのこと。

いやぁ、私の駄舌も捨てたもんじゃないですね。

アチャールひとつとっても、記憶に残る味を生み出すのは素晴らしいこと。

堅実ながら良いシェフのお店です。


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インドカレー 成増キッチン



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ビックリ!平和台のワインバルでボンディのカレーが!?「ワインと煮込み 市 ~離れ~」(平和台)

ビックリです。
カレー不毛地帯と言われていた平和台の地で、あの「ボンディ」の欧風カレーを発見!

場所はゴルフ練習場の裏手。
かつて中華料理店があった場所。


「ワインと煮込み 市 ~離れ~」

2017年3月1日オープンのワインバル。
そのランチ時に何故か「ボンディ」の欧風カレーが提供されていたんです!

・・・なんというミラクル、早速入店してみましょう。


思いのほか雰囲気が良い店内。
これは夜も楽しそう。


テラス席でワインってのも素敵ですね。


こちらがランチメニュー。
「ボンディ」のカレーは限定15食とのことです。
その他ナポリタン、海鮮丼と、振り幅の大きいメニュー構成が面白いですね。


★Bondyビーフカレー ¥1200
(サラダ・ドリンク付)


おっと、こりゃ驚いた!
正真正銘、ホンモノのボンディじゃないですか!

見てください。

器も正式な「ボンディ」のもの。
ライスに小梅と漬け物、そしてチーズが乗っているのも「ボンディ」そのものです。


トロッとした中に潜む深いコク、そして華やかなスパイスの香りはまさにボンディ。
ビーフだって立派なブロックで、ホロッと柔らかく完璧です。

しかし・・・一体どうして「ボンディ」のカレーがここに?

聞けばどうやらこちらのオーナーが「ボンディ」の社長と知り合いで、ランチを始めるにあたり「ボンディ」のカレーを出して良いと正式にOKをいただいたのだそうです。

「ボンディ」のセントラルキッチンがあるのはこの近く、和光市。
そちらから運ばれた、正真正銘ホンモノの「ボンディ」のカレーがここでいただけわけですね。
しかも本家より工場に近いから、鮮度も抜群・・・かも(笑)

しかしこまさかこのカレーが平和台でいただける日が来るとは、全く予想していなかったですね。
また来ようっと。

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