カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

思い出すアチャールの味。「成増キッチン」(地下鉄成増)


成増、「ムスカン」の後に入れ替わりで入ったネパール系インド料理店。


「成増キッチン」

2016年10月オープン。
親しみやすい名前が良いですね。
「ナリマス」という語感が「ナマステ」に近いのもポイントですよ。


ほど良きサイズ感の店内で注目ポイントは2つ。

一つはテーブルクロスの美しさ。


そしてもう一つは、壁という壁にビッシリ貼られたお酒のポスター。

ゆうに4、50枚はありますね。
寺山修司「さらば箱舟」を思い出します。

こんな空間に放り込まれたら飲まざるを得ないのですが、生ビール350円、輸入ビールは500円均一お、お酒はかなりの良心価格!
ネパールのラクシなんかもあって、飲兵衛には嬉しいところです。


★キングフィッシャー ストロング ¥500

赤いラベルのストロングタイプ!
アルコール7.5%!
これは美味い!
せっかくならカワセミの絵をアカショウビンに変えてほしかった!

食事はいわゆる「インネパ店シフト」の北インド料理がメイン。
ネパール料理はセクワ、チョエラ、モモ、チョウミンくらいで、無理に追うこともなさそう。
こういう時は、クリーミーじゃなさそうなカレーを狙うと良いんですよ。

★マトンマサラ ¥850
★ガーリックチーズナン ¥500



辛さ5段階のうち「激辛」の下、「辛口」でオーダーしたのですが、なかなかビシッとした辛さ。
「マサラ」を冠するだけあってクローブやメティの香りもしっかり。
そしてネパール人シェフらしく、ニンニクがガッツリ効いてるんです。
そこにフレッシュトマトの酸味が加わり、これはなかなかアタリなカレー!


あわせたのはガーリックナン×チーズナンの贅沢仕様。
美味くないわけがないんです。
そうでしょうそうでしょう。
(ネギをまぶすセンスはネパール人ならでは!)

さらに自家製テイストバリバリなアチャールを出してくれました。

これがなんとも鄙びた風合い!
辛くて酸っぱくて、田舎のおばあちゃんが漬けこんだ梅干しみたいな郷愁をも感じさせベリーグッド。
この感じ、どこかで??

あ、そうだ志木の「スリヤ」だ。
あそこで食べたアチャールの感じだ。

シェフにそのことを話してみたら、あらビックリ。
実はこちらのシェフ、「スリヤ」の厨房に5年いた方らしく、「同じアチャールです」とのこと。

いやぁ、私の駄舌も捨てたもんじゃないですね。

アチャールひとつとっても、記憶に残る味を生み出すのは素晴らしいこと。

堅実ながら良いシェフのお店です。


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ビックリ!平和台のワインバルでボンディのカレーが!?「ワインと煮込み 市 ~離れ~」(平和台)

ビックリです。
カレー不毛地帯と言われていた平和台の地で、あの「ボンディ」の欧風カレーを発見!

場所はゴルフ練習場の裏手。
かつて中華料理店があった場所。


「ワインと煮込み 市 ~離れ~」

2017年3月1日オープンのワインバル。
そのランチ時に何故か「ボンディ」の欧風カレーが提供されていたんです!

・・・なんというミラクル、早速入店してみましょう。


思いのほか雰囲気が良い店内。
これは夜も楽しそう。


テラス席でワインってのも素敵ですね。


こちらがランチメニュー。
「ボンディ」のカレーは限定15食とのことです。
その他ナポリタン、海鮮丼と、振り幅の大きいメニュー構成が面白いですね。


★Bondyビーフカレー ¥1200
(サラダ・ドリンク付)


おっと、こりゃ驚いた!
正真正銘、ホンモノのボンディじゃないですか!

見てください。

器も正式な「ボンディ」のもの。
ライスに小梅と漬け物、そしてチーズが乗っているのも「ボンディ」そのものです。


トロッとした中に潜む深いコク、そして華やかなスパイスの香りはまさにボンディ。
ビーフだって立派なブロックで、ホロッと柔らかく完璧です。

しかし・・・一体どうして「ボンディ」のカレーがここに?

聞けばどうやらこちらのオーナーが「ボンディ」の社長と知り合いで、ランチを始めるにあたり「ボンディ」のカレーを出して良いと正式にOKをいただいたのだそうです。

「ボンディ」のセントラルキッチンがあるのはこの近く、和光市。
そちらから運ばれた、正真正銘ホンモノの「ボンディ」のカレーがここでいただけわけですね。
しかも本家より工場に近いから、鮮度も抜群・・・かも(笑)

しかしこまさかこのカレーが平和台でいただける日が来るとは、全く予想していなかったですね。
また来ようっと。

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関連ランキング:ワインバー | 平和台駅


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桜台駅すぐ、便利な複合アジアン新店。「ニューエベレスト」(桜台)

西武池袋線桜台駅南口すぐ。
新たなインネパ店誕生。

「ニューエベレスト」

2017年8月31日オープン。
この、どこにでもありそうな名前に痺れますね。
ヒマラヤ、エベレスト、ナマステ・・・


壁面はレンガ造り・・・の壁紙。


★生ビール ¥480

インネパ店はビールが安いのが嬉しいですね。


★カレー餃子 ¥500

ネパールのモモです。
メニュー写真は餃子スタイルの包み方でしたが、出てきた料理は丸型。


★ガーリックバターライス ¥580
★ほうれん草パニールカレー(大辛)¥750


カレーは基本的にインド。
そんなに変わったものはなかったので、ライス側に個性をつけてみました。


カレーは大辛にしたのですが、暴力的な辛さではありません。
安定した、過不足なき仕上がり。


そしてやはり、ライスのチョイスが良かった!!
ニンニクガッツリ、バターたっぷり。
正直、カレーを凌ぐインパクトです。

塩、ニンニクを効かせた炒め物や焼き物を作らせたら世界一、日本の呑兵衛感覚にベストマッチした味に仕上げてくるのがネパール人シェフ。
きっと感覚が近いのでしょう。
ネパール人が作るチャーハンや焼き鳥は概ね最高。
こちらのガーリックバターライスも、これだけで焼酎何杯か呑めるハードっぷりでした。

ここはどうやら、大衆中華のような感覚で使うのが良さそうなお店です。


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ニューエベレスト



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東武練馬の夜は、酒とカレーで更けてゆく。「小さな農家×レストラン カレーバル famille」(東武練馬)

近年カレー界を席巻する「カレーバル&居酒屋」という業態。
ここ東武練馬にも素敵なお店があるんです。


「小さな農家×レストラン カレーバル famille」(ファミーユ)

駅前にしてこの雰囲気!


実はこちら北池袋の「ベジたこBAR AMO」の姉妹店。
野菜にこだわったカレーバル、というちょっと面白い立ち位置なんですね。


・・・かと思えば、メニューを見れば肉肉しい誘惑もたっぷり。
気取って身構える必要はなさそうです。


★燻製3種盛り(ベーコン、鶏肉、豚肉) ¥450

実は燻製、好きなんです。
カレー好きでコーヒー好きですから、ストロングな香りに惹かれるんですね、多分。


★ザ・プレミアム・モルツ 香るエール ¥500

最近よく見るようになった人気のビール。
・・・おっと、頼んでから気付いた、これも「香り」繋がりか。


★キーマベース 牛スジカレー 辛さ3 ¥880
★チキンカツトッピング ¥400


さあさあカレーがやってきましたよ。
カレーはトマトベースかキーマベースの2種、なんとなくお得そうでキーマをチョイス。
辛さは3を選択しました。
具材は牛すじに加え、さらにチキンカツをトッピングしてみましたよ。


野菜推しのバルにも拘わらず、肉・肉・肉の肉感あふれるカレーで肉欲を満たします。
と、いいつつ、見た目ほど重くはありません。
たっぷりの玉ねぎの甘味と辛さのバランスも良いキーマベースのカレーは単品でもナイス。
そこに牛スジで関西っぽさが加わり、チキンカツで洋食バルっぽさが加わるという・・・

贅沢なのか庶民的なのかわからない、なんともいえない楽しさ!!


★エル グリル マルベック ¥500

肉に合うアルゼンチンワイン。リーズナブルです。


★イェーガーアブサン

こちらはオーダーして作ってもらいました。
香り、香り、肉、肉、肉ときたら最後はやはり香りで〆なきゃね。

夜が更けるにつれ、集ってくる常連さんたち。
店中が明るく元気な雰囲気に包まれます。

ちょっと元気が欲しいとき、呑んで飲んでカレー食って、みんなで盛り上がるのも素敵。

また、ふらっと行きましょう。


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ファミーユ



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氷川台商店街のネパ系複合アジアン。「バルダン」(氷川台)

氷川台唯一のインド料理店だった「トゥルシー」が閉店し、新たなネパール系インド料理店が誕生しました。

「バルダン」

2017年1月28日誕生。
今度の店はインド・ネパール・タイ・ベトナムと手広くラインナップする、いわゆる「複合アジアン店」。
器用でかつ、宗教的制限が少ないネパール人ならではの業態です。


ランチには残念ながらネパール料理はなし。
インド料理がメインで、タイ料理やベトナム料理がちょこっとラインナップ。

「トムヤムラメーン」もありますよ。


★タンドリーセット ¥1050
・カレー2種
・ナン&ライス
・チキンティッカ
・シークカバブ
・サラダ
・ドリンク


カレーはネパール系店ならではのマトンとポーク、いずれも辛口で。
ドリンクはちょっと珍しいオレンジラッシーをチョイスしました。

オレンジラッシー、爽やかっすなぁ。


2種のカレーは見た目おんなじ。
おそらく同じ仕込みの具材違いでしょう。

なんてことないカレーではあるのですが、ニンニク・ブラックペッパー・ショウガ強めで、いかにもネパール人によるインドカレーって感じ。
辛さもちょうど良く、食が進みます。

ライスは日本米ベース(ちょいインディカ混ぜてる?)でポークに良くマッチ。

ナンはミシッとサクッと感がちょうど良く好感大。
(スポンジみたいに不自然なフカフカナンは苦手なんです)

チキンティッカは可もなく不可もなく。
シークケバブはちょっと作り置き感があったかな。


食後にはアイスクリームのサービス。

店員さんによれば、夜はネパール料理も揃えていて、言えばダルバートも用意できるとのこと。

ほほぅ、実現したらおそらく、氷川台初のダルバートですな。

機会を伺うとしましょう。


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バルダン



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