カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

立川にシンガポール屋台料理が大集合!「シンガポールホーカーズ 立川」(立川南口)

優秀なカレー店の登場相次ぐ立川に、シンガポール料理専門店出現!


「シンガポールホーカーズ立川」

2016年9月18日オープン。
「ホーカー」はシンガポールの「屋台」または「屋台街」のこと。
中華系、マレー系、インド系など多様な食文化が混ざり合った、まさに食のクロスロードです。



お店へと入ると、コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュなテーブル席が。。。
と思ったらその奥には掘りごたつ式の座敷席があって。。。
と思ったらその奥にはバーカウンターがあって。。。
と、なかなか面白い作りです。


★シンガポールスリング ¥670

シンガポールといえばまずこれでしょう。
ラッフルズホテルで開発された有名すぎるカクテル。
ちなみに映画「ラッフルズホテル」は監督・若松孝二、原案・徳永英明でしたね。


★キャロットケーキブラック ¥770

ちょっとこれは日本じゃ珍しい!
キャロットケーキは「大根餅」、こちら大根餅と卵をざっと炒めた一品。
醤油ソースを用いた「ブラック」とシンプルな塩味の「ホワイト」がありました。

とにかく、大根餅のモチモチ感がたまらないす・・・サンバルソースを混ぜればピリ辛に味変も。
スターターに最適!!


★海南鶏飯セット ¥890

日本で一番有名なシンガポール料理といえばやはりこれ!
タイのカオマンガイの親戚ですが、ソースが違います。
生姜ダレ、醤油ダレ、そしてスイートチリ。
しっかり揃って完璧!!


蒸し鶏のボリュームもバッチリですよ。

他にもラクサや肉骨茶、ホッケンミーなど、シンガポールには欠かせない料理がメニューにズラリ。
一人じゃやっつけきれません!!

やっぱり立川、アツいですね。

●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

シンガポール ホーカーズ



関連ランキング:シンガポール料理 | 立川南駅立川駅立川北駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

Old & New。生まれ変わった立川の老舗カレー。「コーヒー&カレー あちゃ」(立川)

近年「レインボウスパイス」「シギリヤ」など刺激的なお店の登場で、カレーの街としての様相を呈してきている立川。
しかし、古くから、立川の街をカレーで支えてきたお店といえば、こちら。


立川南口で30年続く、カレーで有名な喫茶店「あちゃ」。
2015年にオーナーが世代交代、息子さんが継ぎ、古さと新しさが共存したカフェへと生まれ変わりました。


「コーヒー&カレー あちゃ」


老舗ならではの広々とした店内。
この日も夜にはライブイベントがあるようで、ちょこちょこと準備が始まっていました。


お、カレーメニューの上には「ジャパニーズカレー」の文字が。
ここのカレー、小麦粉を使ったいわゆるニッポンカレーライスとは違うのですが、
もちろん現地式のインド料理なんかでもない。
言うなれば八王子の「インドラ」あたりが近いかな。
むしろそれを「ジャパニーズカレー」と宣言するところに好感が持てます。


★キーマカレー ¥800

「あちゃ」の伝統ともいえるキーマカレー。
先代マスターがネパール人から教わったレシピがもとになっているそうですが、濃厚でスパイスもしっかり香り、何よりご飯によく合います!
古さを微塵も感じさせない、今なお美味いカレー。
きっと、時代に合わせた改良も重ねているのでしょうね。


★ホットコーヒー ¥250

そしてやっぱり喫茶店。
コーヒーがちゃんと美味いです。

いつまでも長居しちゃいそうなお店。
くれぐれも、時計を見ることを忘れずに。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

あちゃ



関連ランキング:カフェ | 立川駅立川南駅立川北駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

味は折り紙付き。実力派南インド料理店、ついに実店舗始動。「ダバ☆クニタチ」(国立)

国立「MOROGORO」にて月2回火曜日のみインド料理を提供していた「ダバ☆クニタチ」がついに実店舗始動。


「ダバ☆クニタチ」

シェフは「アンジュナ」の藤井さん、「シターラ」のフセインさん、「コチンニヴァース」のラメさん、「ヴェヌス」のヴェヌゴパールさんという南インド料理の名だたる巨匠たちのもとで修業した須田竜(すだとおる)さん。
コアなインド料理ファンを惹き付けるその腕前は折り紙付き。


店内はかなり可愛らしく、楽しい雰囲気です。
インドの各州を刺繍した布、なんて素敵すぎて声が出ちゃいます。

テーブル上にはかなりレパートリー豊かなインド料理&インドカレーメニューがあるのですが、そちらはまだ準備中。
現在は3種の「ランチセット」のみの提供となっています。

ディナータイムでも、ランチセットですよ。


★ダバランチ ¥1200
・本日のカリー×2
(メティチキン&ナスとニンジンサンバル)
・ラッサムスープ
・副菜(
・パパド
・インド米(+¥100)


一品一品が実に繊細、かつシンプル。
酸味押しのラッサム、フレッシュな香りと野菜の美味さ押しのサンバル、
肉の旨味をメティで引き立てたチキン、
ヨーグルトの優しさで刺激を緩和する、具だくさんのパチャディ、
対してキューっと酸っぱいレモンピクルに辛味プラスのチリチャトニ。

一皿の上で、それぞれの役割が明確で無駄のない、計算された構成は流石。

いわゆる北インド料理店の、タンドリーチキンやナンがごってり盛られたセットのような華やかさはないけれど、
逆を言えば、毎日美味しく食べられる自然なインド料理ですね。

「MOROGORO」時代にくらべるとターリー皿の余白がちょっと気にはなりますが、
それは今後改善されていくことかもしれません。


★チャイ ¥350

チャイの器も何気に素敵。


これまではコアなインド料理ファンに注目されてきた「ダバ☆クニタチ」ですが、
そのお洒落な店構え、入りやすい雰囲気も加わって、
どこまでファンのすそ野を広げていくのか、実に楽しみです。

●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

ダバ☆クニタチ



関連ランキング:インドカレー | 国立駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

国立を代表するカレーの人気店。「国立カレー処 いんでぃ庵」(国立)

大学・高校がひしめきあう国立の街では、結構な密度でカレー屋と出会うことができます。
そんな中でも、「代表的なカレー屋を一つ」と言われたら、やはりここになるでしょうか。


「国立カレー処 いんでぃ庵」

その店名からは「インドカレー?」と思うかもしれませんが、いえいえ。

インディアンはインディアンでもインドカレーのインディアンではなく、ネイティヴアメリカンのほうのインディアンなんです。

「余計なものはいらない。大切なもの、必要なものが少しだけあればいい。無理をせず見栄を張らない。
自然を敬い、生きていること生かされていることに感謝する」
というネイティブアメリカンの思想が込められた名前とのこと。
店内を彩るグッズも、大山マスター自らアリゾナのナバホ居住区で買い求めてきたものだそうです。


厨房には弱火にかけられたでっかい寸胴。
カレーに注文を受けると、そこらからカレーのベースを片手鍋に移し、じっくりロースト。
音楽に乗ってリズミカルに野菜を盛り付けるマスター、なんだか格好良いです。

さ、カレーの登場ですよ。

★スペシャル・ビーフ ¥1200
(ビーフ+野菜・きのこ・ゆでたまご)


はて、どこかで見たような・・・と思ったあなた、大正解。
実は大山さん、「いんでぃ庵」開店に先駆け、吉祥寺「まめ蔵」に8年半勤務。
看板の 『国立カレー処 いんでぃ庵』 のロゴも 「まめ蔵」のオーナーで、アーティストでもある南椌椌(みなみくうくう)氏の手によるものだそうです。

「まめ蔵」の系譜を受け継いだカレーは、インドというより少し欧風寄りな、独特のカレーライス。
ゴロッゴロの贅沢な牛肉、ナス、ししとう、キノコに加え、プチトマトの酸味もぐっと効いています。

・・・なんでしょう、なんか美味いなぁ。

もちろん、味の方向性は「まめ蔵」なのですが、もはやオリジナルの域というか、
「いんでぃ庵」独自の味わいを醸し出していますね。

「まめ蔵」よりディープロースト(ディープスロートじゃないよ)な味わいというか。
好きな感じです。

カレー自体の辛さはそれほどではないので、刺激を求める向きはこちらを追加しましょう。

★激辛スパイス +¥100

単なる唐辛子ではなく、ガラムマサラがブレンドされているため、カレーに混ぜ込んでもバランスが変になることなく、
しっかりとした辛味を堪能できます。

最初は加えず、徐々に、徐々に辛くしていくのが良いですね。

食後はもちろん珈琲です。

★コーヒー ¥300

はぁぁ、美味いな。
カレーだけじゃなく、その後のコーヒーが美味い店って、一番信頼できるんです。

なんてったって、「世界一美味い珈琲は、カレーの後の珈琲である。」ですからね。


国立、いい街だなぁ。

●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

QLOOKアクセス解析

いんでぃ庵

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:カレーライス | 国立駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

100%笑顔溢れる欧風カレー。「DS100%カレー」 (立川)

最近、立川がちょっと元気です。
大阪の伝説のカレーを復活させた「シギリヤ」や、鮮烈なスパイス使いが魅力の「レインボウスパイス」など、魅力的なカレー屋さんが続々誕生。

そして・・・こちらのお店もその一つです。

「DS100%カレー」

かな~り印象的な店名ですが、DSとはDouble Screenの略・・・ではなくて、Devenir Sourireというフランス語から。
「100%」「笑顔になる」「カレー」というような意味のようです。

カウンターのみの小さな店内。
若き店主が鍋をゆっくりかき混ぜています。

そう、ここは欧風カレー屋さん。

しかし「ボンディ系」のお店などと比べるとずいぶん価格抑えめで、とってもカジュアルな感じがしますね。


カレーは種類によって辛さが違っています。
欧風カレーの場合、初訪から辛さのマイベストバランスを見極めるのが難しいもの。
ならばと、一番辛いのと、一番辛くないのを頼んでみることにしました(笑)
それで完璧。


★牛すじカレー ¥950

こちらが一番辛いの。
やはり関西出身としては、牛すじがあると頼んでしまいます。

柔らかく煮こまれた牛すじと、ごろんと贅沢なジャガイモ。
カレー自体は激辛というほどではなく、赤ワインを感じる品良き味わい。
なんか、じっくり誠実に作った良質な美味しさ、という感じです。


★カツカレー ¥1080

こちらは辛さ控えめなの。
もうカレーの色からして違います。
フルーティーな甘みを強く感じるカレーで、単に辛さの違いだけではなく、仕込みからして変えている気がします。

で、特筆すべきはカツ。
衣のサクサク感と肉の味わいが最高!

得てしてトンカツの店でカツカレーが不味いのは、トンカツ自体が油っこくカレーに溶け込むからであって、
ここのカツは油っこさが全くなくサクッとしており、カレーとの親和性も抜群。
これは美味いぞ!

ちょっとすてきだな、と思ったのが、2013年11月にオープンしたこのお店、
春の消費税増税のタイミングで価格改定、なんと値下げしたんだとか。

「みなさん大変でしょうから」というそのスタンス、ハートフルで漢気あるなぁ。
みんなを100%笑顔にしたいという心意気を感じます。

こういうお店は、しっかり続いて欲しいですね。

●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

DS100%カレー

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:欧風カレー | 立川駅立川南駅立川北駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

FC2Ad