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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

シンガポールから地獄谷を見下ろせ。「ミサキヤ」(大森)

大森。階段を下った谷のような裏路地にスナックや飲み屋が犇めく「山王小路飲食店街」。


酒に溺れ抜け出せなくなるため「地獄谷」と呼ばれるこの場所で、ちょいと一杯だけ飲めるお店を探していたのですが。

見つけました。うってつけの店を。


「ミサキヤ」

この場所にして意外な、シンガポールバルなんです。


しかもちゃんと現地屋台の料理が揃っていそう。


お店は地獄谷入り口角の二階。


酔いどれたちの千鳥足を見下ろす絶好のロケーションです。


★シンガポールスリング ¥700
・チャージ ¥300


シンガポールの一杯といえばこれでしょう。
まさに地獄のラッフルズホテル。


★ペーパーチキン ¥500

シンガポール屋台名物、新聞紙などの紙に包んだ鶏肉を蒸し焼いた一品。
葉っぱ包みの都会版ですね。
ホクッとしたテリヤキチキンのように楽しめます。

今回はちょい飲み使いだったのですが、ここを起点に何人かで地獄谷に繰り出すのも良いですね。

さぁて、何人帰ってこれるかな?

ピートたけしも通った浅草の老舗洋食喫茶店。「ロッジ赤石」(浅草)

創業昭和48年。
浅草時代のピートたけしも通ったという老舗喫茶店。

「ロッジ赤石」

長野出身の創業者の実家から見える赤石岳が店名の由来です。

営業はなんと朝の9時から翌朝4時までの通し。
近隣住民の朝食から深夜タクシー運転手の夜食まで、まるでロッジのようなオアシスなのです。


店内には古時計がズラリ。
一つだけ動いています。


調理担当のマスターと、3人のおばさま方が分業フォーメーション。
途切れない客を捌いていきます。


喫茶店といいつつ、驚くほど豊富な食事メニュー。
特に有名なのはナポリタンと海老サンドですが、洋食を中心に幅広く選べます。
ご主人はホテルで洋食を修業した方だそう。


★カツカレー ¥1150

洋食が美味いとなればやはりカツ。
奇をてらわぬ正統派の盛り付けですね。

カレーは洋食というよりも、ほっと安心なおうちカレーの味わい。
仕事終わりの真夜中なんか特に嬉しいだろうなぁ。

カツは流石のしっかりした仕上がり。
薄くカリッとした衣に、しっかりした噛み応えのロース。
最近流行りのの柔らかい肉も良いけれど、こういうカツはなくなって欲しくないですよね。


★カツ重 ¥1050

カツものといえばこちらも。
ナンバーワンかつ丼にこれを推す人がいるほどの人気メニューです。


しっかりしたロースカツを出汁を効かせた卵とじに。
美味いに決まってます。
セットの浅漬けの美味さも見逃せませんよ。


★ブレンドコーヒー ¥500

そしてやはりこちらは喫茶店。
サイフォンで淹れていただくコーヒーは程良い香りと酸味。

食事もコーヒーもまさに安定のクオリティ。

朝から夜中過ぎまで空いているこのお店は、浅草の人々の静かな心の支えになっているに違いありません。

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汐留ランチにハノイ名物ブンチャー。「ベトナムフロッグ汐留店」(汐留)

打ち合わせ前に少し時間があったので、汐留シティセンター内にあるベトナム料理店でランチ。


「ベトナムフロッグ汐留店」

一時期は横浜やつくば、関西にもあったベトナムフロッグですが、いまではここ汐留だけみたい。


カウンター席にテーブル席、個室など、用途に応じて使いわけられます。

この日はゆっくりもしていられないタイミング。
屋台っぽくサッといただけるランチをセレクトしてみました。


★ブンチャー ¥930

丸い米麺ブンを、野菜、豚肉、つくね、揚げ春巻きなどとともにヌクチャムにつけていただ、ハノイ名物のつけ麺。
ナショナルジオグラフィックが選ぶ「世界のストリートフード10選」にランクインしたこともある人気の屋台メシです。


炭火で焼いた豚バラが用いられることが多いブンチャー。
こちらのお店で用いられているのはしゃぶしゃぶのような肉。
しゃぶしゃぶサラダのような感覚でいただけます。


ベトナム料理の醍醐味である野菜もたっぷり。
揚げつくねも香ばしいですね。


食後はハス茶でさらにスッキリ。

チェーン店っぽさのない、なかなかしっかりしたランチでした。

夜はベトナムのお酒をはじめ、アジア各国のビールやカクテル、焼酎日本酒ワインとお酒の種類が豊富。
あぁ、領収書切って飲みまくりたいなぁ。


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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

中華×ネパール×寺山修司。摩訶不思議の世界。「昭和&紫禁城」(赤羽橋)

赤羽橋近くの路地裏。
ランチでお目当ての店が売り切れでフラフラ彷徨っていたところ・・・・

こういう時には異次元の扉が開くものです。真ッ昼間でも。


はい、右向いて左。


駐車場を突っ切った奥の路地に立つ、真っ赤な建物。


「昭和&紫禁城」

元号と建造物の名を並べ結合させる力技。
そこにロジックなどあるはずもなく。

・・・大丈夫かな?

ホントにホント、寺山修司の戯曲やHGルイスのスプラッタに出てくるようなナチュラルフリーキー空間だったらどうしよう。

いやいや、こうやって妖しげな感出しといて、中はホッと安心するファミリー空間ってこともあるしな。

ま、後者だったら後者で、それはがっかりするかもしれんけど。


・・・はい、前者でした。

「昭和の人」写真の上の般若面がガチで怖いです。

キィキィいう廊下を抜けて客室へ。

あ、割と広い?と思ったら奥は鏡という・・・


古い建物らしく、梁が低くて「頭上注意」と書いてあるのですが、
店員さんの背が誰よりも高く、ずっと首を屈めて動いているという・・・


100mはあるかという高波を描いた絵に魂が呑み込まれそうになるという・・・


お店の真ん中の席でお婆ちゃんが一人静かにランチしていたのですが、
食べ終わるとおもむろに食器を重ね、厨房の奥に引っ込んでいくという・・・


ランチメニューを見たのですが・・・・


「ミステリーランチ 何が出てくるかお楽しみに!」という・・・

この雰囲気でそれはヤバいでしょう。


あ、メニューが裏にもあった。

え?あ??


★麻婆豆腐+ネパールカレー ¥500

なんだか凄いものと対面してしまいました。
2018年は中華とカレーの融合、麻婆カレーのブレイクを予見していた私ですが、まさかのここでこれ。


しかも500円で巨大な皿。
実際には皿が薄いので見た目ほどのボリュームではないのですが。


麻婆豆腐、普通に美味いです。
皿が薄いのでどんどん冷めちゃうんですが、味付けしっかりしてます。


そしてネパールカレー。
いわゆるインネパ店のカレーをより手作りっぽくした味わい。
玉ねぎのシュルシュル感と、わずかな挽肉がポイントですね。

そしてご飯は結構多い。
ここでお腹いっぱいに。

なんだかいろいろよく解らない感じもありつつ、500円でこれがいただけるのなら、案外良いのではないかと。

半分動物にされたり、カツラ作り用に頭皮持っていかれたらどうしよう、なんて心配も杞憂で、お会計も和やかに済みましたよ。


帰り際、大通り側からもこの建物が見えることに気づきました。
けれど入口はこちらにはないという。


あろうことか、ランチの幟も立っていました。

ここだけ恐山です。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

門仲のタイ居酒屋で鉄道チャーハンなどなどなど。「タイ屋台居酒屋 ヤムヤム」(門前仲町)


『ようこそ、門前仲町へ。』


「タイ屋台居酒屋 ヤムヤム」

門前仲町駅徒歩1分の場所にあるタイ料理居酒屋。
「ダオタイ」撤退後めっきりタイ料理色が薄くなったこの界隈の救世主です。


お店は三階建て。
一階はカウンター、二階はワイガヤなテーブル席メイン、三階は普段開放していないようです。

まずはビールから。

★赤星 ¥680

行けスピードスター!アロイの星。

こちらのお店、シェフはイサーン系タイ人。
フロア担当もタイ人ながらオーナーが日本人であるためか、お酒のバリエーションが渋いです。
山崎なんかも置いてましたよ。


★ムーピン ¥680

タイの朝屋台でお馴染み豚の串焼き。
バンコクの早朝では、この豚串買って職場に向かうOLさんが拝めたりして味わい深いのです。


★ヤムムータクライ ¥830

豚ひき肉とレモングラスのレタス包み。
程よき酸味でスターターに最適。


★ソムタムプーニム ¥980

アタマに浮かんだ言葉は、「カニ立ちぬ。」
もうほんと立ってますよ。
仮面ライダーV3のカニレーザーとか思い出しちゃいましたね。
辛さは「イサーン級に辛くして」とお願いして程よき辛さだったので、デフォルトだとあまり辛くないと思われます。


『どうだい?現地気分になってきたかい?』

ええ、ギュッと詰まった雰囲気といい、活気といい、なかなかの気分ですよ。


★ミャンマープレミアムビール ¥780

ビールのバリエーション面白いな。
わりと灯りが暗めなので、ライトにかざして撮るのが吉。


★ラープガイ(S) ¥680

はい、「 #口癖はラープ 」でお馴染み、私がいつもマストオーダーするタイ東北式挽肉サラダ。
ハッシュタグ #口癖はラープ の9割以上は私の投稿ですよ。
こちらのラープは粗挽きしっとり系。
煎り米がちゃんと効いてます。
辛さUPはマストですねー


★ラーナー ¥950
幅広麺を用いた餡かけ麺、センヤイ・ラードナーですね。
こちらも私、好きなメニューです。
タイ料理というよりも南方中華っぽい味わいなのはズバリ、タオチオ(中華の豆鼓にあたる調味料)を用いてるからですね。


★トムセープ ¥1680

イサーン地方のモツスープ。
レモングラスやバイマックルーの爽やかな香りと程よき辛さが魅力的!


★ゲーンペッ ¥930

いわゆるタイのレッドカレーです。
万人に愛される味ながら、こちらもバイマックルー効いてますね。

・・・そして、皆さまに激オススメしたいのがこちら。

★カオパットロットファイ ¥930

通称「鉄道チャーハン」。
タイの駅弁風チャーハンであります。
この名前でメニューオンしている店は結構少ないんですけど、じゃあ何をもって鉄道チャーハンと呼ぶかといえば、
「タイの駅弁のあの感じ」みたいに「あの」に依存してるので解釈はさまざま。
けれど大筋、味ガッツリ濃い目でおかず要らずなチャーハンと捉えておけばいいんじゃないですかねー。

こちらの鉄道チャーハンも、門仲名物となるポテンシャルを秘めた、濃厚ウマウマな逸品でありました。


『どうだい、腹いっぱいになったかい?』

ガッツリ、腹いっぱいになりましたね。


『・・・あ、ペイペイもOKだペイ。』

おお、進んでますね。
ところで、あなた誰よ?


『お店の中で見つけてペイ。』

そこはペイ要らんでしょ。



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タイ屋台居酒屋 ヤムヤム 門前仲町店



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