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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

錦鯉泳ぐ、魅惑のスリランカ料理店誕生!「バンダラランカ」(信濃町/四谷三丁目)


ど迫力の錦鯉!


ど迫力の錦鯉がたくさん!


ど迫力の錦鯉がたくさんの水槽!


ど迫力の錦鯉がたくさんの水槽とスリランカ料理!

・・・え?


ここは信濃町、アートコンプレックスシアター。


タケダワーラーこと武田尋善さんも個展をやっていた施設。
実はその一階に、期待のスリランカ料理店が誕生したんです。


「バンダラランカ」

オープンは2018年10月7日。


場所柄、ランチビュッフェとカフェのみの営業です。


ちょっとハリポタ感のある素敵な店内。
棚にはたくさんの紅茶、その上にはロフト席もあります。

この日は14時ころの訪問。
ちょうどビュッフェを片付け始めたタイミングだったのですが、「ワンプレートなら出せます」とのこと。

お言葉に甘えましょう。

と、ここであることに気づきテラス席へ。

このテラス席、凄いんです。

それがこちら。

打ちっ放しのコンクリートに囲まれた、でっかい錦鯉水槽というわけなんですね。


選りすぐりのウルトラハイクオリティな巨大鯉たち。
ずっと見ていても飽きません。


実はここ、アートスペースということもあって、海外からの客にも錦鯉をアピールする狙いがあるみたい。

カレー好き魚好きな私としてはたまらん空間です。

さて、お料理がやってきましたよ。


★スリランカワンプレート
・チキンデビル
・パリップ
・じゃがいものテルダーラ
・大根のテルダーラ
・ビーツ
・ライス(赤米/日本米のハーフ&ハーフ)


おっとこれは見ただけでわかる、錦鯉に勝るとも劣らないハイクオリティなスリランカ!


実際いただいてみれば、第一印象は確信に。
こりゃあ素晴らしい。

全体に味ハッキリ、かつ辛さも良い感じながら、それぞれの食材の旨さをしっかりと生かしています。
とくに大根、これはいくらでも食べられるなぁ・・・・・

そうこうしているうちに、追加のお皿がやってきました。

・パパダム
・ポルサンボル


パパダムは砕いて、ポルサンボルはライスにさっと振りかけて、味と食感の変化を愉しみます。


空間が素晴らしいのは言うまでもなく、料理だってアートスペースの併設食堂なんてレベルじゃない。
東京でもトップクラスに数えられる美味さのスリランカ料理と言ってよいでしょう。

こりゃちょっとびっくりだなぁ。


・セイロンティー

スリランカといえば紅茶。
こちらのクオリティもかなりのもの。

鼻に抜ける様な芯のある香り。
ティールームとしてもかなりのグレードであります。

店員さんは皆スリランカ人ですが、日本語コミュニケーションはバッチリ。
紳士的な接客も好印象です。

しかも通常ビュッフェ1500円のところ、プレート提供だったからとかなりサービスしてくださいました。
オープン記念という意味もあったのでしょうが、いやいや全然この内容なら1500円、安いと思いますよ。

ランチ営業のみということでハードルは低くはないですが、遠くから訪れても損はありませんよ。



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バンダラ ランカ



関連ランキング:スリランカ料理 | 信濃町駅四谷三丁目駅国立競技場駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ネパール人のプーパッポンは何料理?「ジャラナ」(神泉)

神泉町交差点近く、デニーズ向かい、串カツ田中の上。

「ジャラナ」

いわゆるインネパ。
しかもタイ料理などもラインナップした「複合アジアン」店です。

それにしても・・・気になる。


看板の字詰めが。

けれどそれは子供の頃から日本語に慣れ親しんだ日本人だけの違和感なのでしょう。


この好立地にしてなかなか立派な70席の店内。


★生ビール(グラス) ¥300

ビールがお安くいただけてウレシイ。

さて料理。
ダルバート的な現地系ネパール料理のないインネパ店では、選択肢は3つ。
1. テンプレ覚悟でインド料理。
2.ネパール人独自のセンスを掘るため、スープカレー系や麺系を攻める。
3.いっそタイ料理やベトナム料理にジャンプ。

この日はいっそジャンプで。

★カニ玉子炒め ¥1020

いわゆるタイのプーパッポンカリー。
なのですが、ネパール人が作るプーパッポンって色々ありますね。

そもそもプーパッポンカリーの発祥はバンコク「ソンブーン」。華僑系のお店です。

タイのチャイニーズが開発した料理を日本でインド料理店やってるネパール人が解釈するのですから、そりゃあツイストするってもん。
どこの食文化に寄せるか、自由過ぎますから。

こちらのプーパッポンは、まさにカニ出汁の効いた炒り卵。
具材のソフトシェルクラブも完全に天重に乗った味シミシミな天ぷらで、これ丼モノにしたらかなり良い感じ!

やはり、こういうお店はインド料理店と捉えないほうが楽しいですね。


お子様セットなんかも用意して、いろいろ工夫していますよ。


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北海道スープカレーの人気店、その勢いが止まらない。「SAMA 明治神宮前店」(明治神宮前/原宿)

2016年に下北沢店をオープン、東京進出を果たした北海道スープカレーの人気店「SAMA」。
今では北海道スープカレー各店の中で最も店舗数も多いらしく、なかなかの勢い。
ついに東京若者カルチャーの中心、原宿にも支店を出しました。


「SAMA 明治神宮前店」

2018年8月24日オープン。
明治通りから竹下通りに入る脇のビル2階になります。

原宿らしく、明るく楽しい店内。
店員さんたちも若くフレンドリーです。

メニューは北海道スープカレーの定番、カスタマイズ方式。

明治神宮前店限定メニューがあるのが嬉しいですね。
早速限頼んでみましょう。


★【明治神宮前店限定】鶏軟骨とダブルチーズの彩り野菜カリー ¥1250
・海老スープ
・15辛


鶏軟骨の唐揚げ、ミックスチーズ、プロセスチーズ、トマト、にんじん、じゃがいも、ピーマン、なす、オクラ、ブロッコリー、水菜、ヤングコーン、うずら、ライスという構成。

海老スープをチョイスしましたが「SAMA」特有の玉ねぎの甘みもあり、個人的には15辛でちょうど良い辛さ。
以前下北沢店でいただいた20辛ほどドロッとしておらず、スープカレーらしく楽しめる良きバランスでした。

具材ではやはり、スープの味が染みた軟骨揚げが最高でしたね。

東京でもいち早く、北海道スープカレー「シャンティ」を受け入れてきた原宿の地。
こちら「SAMA」も早く人気店になると良いですね。


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鄙びた風情の居酒屋で、タイ?南インド?・・・このお店は一体?「とりいち」(西大井)

ある日突然でツイッターで見つけたネタ。

西大井の居酒屋さんが何故か「新秋刀魚スパイス煮込み南インド風」なる料理を!

き、気になりすぎる・・・

ということで早速行ってきました西大井。


え?ここ??

インドの匂いもアーユルヴェーダの空気も全く漂ってこない、
鄙び加減が素敵すぎる小さな居酒屋。


「とりいち」

・・・う、うん間違いない。

早速入ってみましょう。

店内はカウンターベースで、風情ある町の焼き鳥屋ってな雰囲気。
けれどよく見れば・・・・


至るところにJoJoアイテムがあったり、何故かアルチンボルドの絵が飾ってあったり。
なにやら静かなる個性が漂ってきます・・・・

まずは一杯。

★生ビール 中 ¥550

メニューを見れば、お酒は日本酒が充実。
食事はモツや焼き鳥の他、かなり独創的なメニューがズラリ。
しかも何故かアジア各国の香りが・・・・

これはどういうことだ!?


★生ハムとパクチーのなめろう ¥600

イタリアとタイ、和素材使ってないのにしっかり和食、面白い!
生ハムの塩気がポイントですね。


★イノシシ炙り焼き ¥750

いきなりのジビエ。
マッチョな旨みがまた酒に合う!


★クジラのネギ塩ユッケ ¥1200

これには痺れた。
クジラと胡麻油の組み合わせは最強!何杯でもいける・・・・
実はこの店、鯨料理に結構チカラ入れてるんです。

・・そして、やってきました!

★新秋刀魚スパイス煮込み南インド風 ¥650

一見、味噌煮込みにも見えますがこれ、ベースはケララのミーンモーリーですかねー
ココナッツミルクとマスタードシード、そして秋刀魚の旨味・・・・
ホント今年の秋刀魚は味が濃いですよね!!

南インド料理のお店が「今月は秋刀魚を使ってみました。」ってのはたまにありますが、
和風居酒屋が「今年の秋刀魚は南インド風です。」なんてのは前代未聞。


しかも、これほどまでに日本酒に合う南インド、未だかつてあったでしょうか・・・素晴らしいですね。



日本酒、あれやこれやセレクトが素晴らしく、どんどん行っちゃいます。
ヤバいとまらない。

まだまだ料理も行きますよ。

★生ソーセージとヒラタケの玉子炒め ¥650

はい、立ち止まって考えてみてください。
生ソーセージ、つまりタイのネームなんです。
ネーム独特の酸味がキノコと合う合う!


★ハマグリのトムヤムクン ¥650

アジアの風が止まりません。
ちゃんと酸味もあり、エビも入ったトムヤムクンにハマグリの出汁が出てるんです。
旨くないわけがない・・・・

このお店、アジアのスパイス料理で日本酒飲ます天才だな。


★スミイカと里芋のエスニック和え ¥650

いやいやこれまた。
共に白く、同じようなサイズにカットされたイカと里芋。
その食感の違いが愉しく、そこに干し海老系の旨味がオン。

まだまだお酒が進んじゃいます・・・・

と行きたいところですが、このあと予約のお客さんがいらっしゃるとのことで、ここで打ち止め。
それじゃなきゃ、更なる沼にハマっているところでした。

だってこれ以外にも魅惑的なメニューがたくさん。

一体もつ居酒屋でなぜ、南インドやらタイやら独創的な料理を?
大将の答えはシンプルでした。

「好きなんです。」

こりゃあ素敵すぎる店を見つけちゃったみたいですよ。

今回気づけば焼き鳥もモツもいただいていないので、次回!


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眠らない街の眠らない北インド。「インド料理レストラン Holi六本木」(六本木)

黒人とトルコ人の呼び込みが激しい、真夜中過ぎの六本木。
あれ?こんなとこに真夜中やってるインド料理店が。


「インド料理レストラン Holir六本木」

この日の訪問は金曜夜25時過ぎ。
先客はゼロ。


こういうカジュアルな雰囲気で深夜営業するのは殆どがネパール系インド料理店だったりするのですが、こちらは内装もメニューも純インド。
(エベレスト写真なし、モモなし)


なかなか珍しいですね。



お値段もしっかりしていますが、テンプレ以外の料理もちゃんと置いています。


★マハラジャ ¥650

インドビールでマハラジャだけちょっと安いのよ。


さて、料理がやってきました。
見るだけでわかります。
なかなかちゃんとしていますね。


★ゴビパロータ ¥650

ゴビ=カリフラワーを挟んだパロタ。
パロタはパロタでも南インド・ケララあたりのサクッとしたデニッシュ風ではなく、北インドのミシッと堅焼きタイプ。


マッシュしたカリフラワーがしっかり詰まっています。
ほのかなマサラ風味、時々感じるカリフラワーの食感が良いですね。

合わせたカレーはこちら。

★ラムロガンジョシュ ¥1300

アフガン由来とされるムガル宮廷料理ローガンジョシュ。
まさか真夜中過ぎの六本木でカジュアルに食われてるとはね。
油多め、スパイス多めが身上のこのカレーですから、辛口オーダーが間違いないです。

それにしても、こんな真夜中にちゃんと作れるシェフを置いての営業。
いったい、ラストオーダーは何時なのかと聞いたら・・・・

「24時間営業」

なのだとか。

ほえーっ、仕込みとかどうなってるんでしょう。

眠らない街の眠らない北インド料理店、凄いですね。


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