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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

早稲田通りにアットホームなシャン料理店誕生。「アジア ミャンマー料理 メルティン」(西早稲田)

様々なミャンマー料理店が犇めく、「リトルヤンゴン」こと高田馬場。
タイヌードルの「ティーヌン本店」横にできた新しいミャンマー料理店にチェックイン。


「アジア ミャンマー料理 メルティン」

2018年6月オープン。

ミャンマー料理の他、韓国料理もちょっと置いているようです。

場所は雑居ビルの二階。

鉄扉が閉まっていますが、勇気を出して開けてみましょう。


迎え入れてくれたのは、笑顔が優しい女性シェフ。
カウンターにインレー湖の写真があるように、北部出身のシャン族だそうです。

入り口扉の内側は完全防音仕様。
そうか、カラオケも置いてますからね。


★アサヒ生 ¥500

サービスで登場したのはこちら。

ひよこ豆でできたシャン豆腐。
ほんのり甘いブラックソイソースにフライドガーリックの組み合わせ。
シャン流の冷奴です。


★豆腐トッ ¥800

続いて豆腐攻め。
こちらはシャン豆腐の炒めもの。
見た目はシンプルですが、これがなかなかの旨さ。

シャン豆腐のプルッとした食感に、ザクザクのガーリック、そしてピリ辛な唐辛子。
時折香る柑橘香は刻んだシャオユエ(コブミカン)、タイで言うバイマックルー。

実はシャン族の語源はSIAM、つまりタイ民族とはルーツが共通。
用いる食材にも共通点があるのが、面白いところなんですよね。


★レモンサワー ¥400


★チキンカレー ¥800

さてさて、ミャンマーのカレーといえばヒン。
鶏肉を用いているからチェッターヒンなのですが、他のミャンマー料理屋でいただく、
油の多いスープ状のチェッターヒンとは全然違います。
鶏は骨付き手羽、2日目の肉じゃがのようにグズグズに崩れたジャガイモ。
水分も油分も少なく、辛さよりも旨み押しの一品。
ミャンマー北部スタイルのチェッターヒンとのことです。
これ、日本人なら誰もが好きな味なのでは?


胡椒たっぷりのスープもいただきました。

メニュー数自体は少ないですが、アットホームな雰囲気と、お酒にしっかり合う濃い目の味付けの料理。
なんとも落ち着くミャンマー・シャン料理のお店なのでした。

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アジア ミャンマー料理 メルティン



関連ランキング:東南アジア料理(その他) | 面影橋駅西早稲田駅学習院下駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

小宮山雄飛さんが贈る渋谷新名物。レモンライス専門店。「Lemon Rice TOKYO」(渋谷)

カレー愛好家として知られるホフディランの小宮山雄飛さんが初めて手掛ける実店舗。
それは、思わぬ角度からの斬り込み方でした。

渋谷・桜ヶ丘に現れた小さなスタンド、その名も・・・

「Lemon Rice TOKYO」(レモンライス東京)

2018年9月10日オープン。

南インド好きの間では知られる・・・というか、南インド好きの間でしか知られていないレモンライスという料理。
スパイスやナッツで炒めたご飯にレモンの香りを加えた家庭料理なんです。

実は私、この料理が大好きでして、南インド料理店ではかなりの確率でオーダー。
ただ、食べたことない人にとっては「カレーにつけるの?」「単品で良いの?」なんて戸惑いもあり、なかなか手が出ない料理でもあります。
(実際はどちらでもOK)

そういう意味でも、小宮山さんが渋谷に店を出すという話題性と相まって認知が拡がるのは嬉しいことですね。


びっくりしたのは、お店に立っている店員さんが知り合いだったこと。
彼女は5/5六本木で開催したイベント「GO! CURRY! GONE!」に出店していただいたスパイスアクセサリーANOMAのあやさん。
縁ですねぇ。


レモンライスはテイクアウトのみ。
いただく場所のオススメは、山手線ガード下をくぐった向かいにある渋谷ストリーム。
渋谷川べりにフリーの立ち飲みカウンターがあるんですよね。

さてご開帳。

★レモンライス ¥800

美しい黄色に染まったごはん。
チキンカレーにチリペースト、玉ネギのアチャール、パクチー、ピクルスがセットになっています。


お手拭きを兼ねた紙に、食べ方ガイドが書かれています。
要するに、色々自由に楽しんでねと書いてます。
それでいいのです!


まずはライスから。
レモンの風味、ナッツによる食感変化、確かにレモンライス。
しかし、それだけではなく、この店独自の工夫アレンジがあることにも注目。
レモンだけでなくレモングラス?が香ったりと、よりハーブ感を強調しているみたい。

なるほどこれは、南インドのレモンライスではなく東京レモンライスだ。


サブのように見えるチキンカレーもちゃんとちゃんと美味しい。
サラリとした仕上がりで、スープのようにいただけます。
このあたり、流石カレーマニアの小宮山さん。


最後は色々混ぜていただきます。
嬉しいのはチリペースト。
ただ辛いだけでなく、東南アジア系の旨味たっぷり。
後半の味を牽引してくれますね。

思いもよらぬ角度から、3周回って渋谷らしさすら感じる「レモンライス東京」。
売り切れ御免につき、早い時間のゲットがオススメですよ。


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レモンライス東京



関連ランキング:弁当 | 渋谷駅神泉駅代官山駅


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創業明治17年、名門のカレー南蛮。「神田まつや」(淡路町)

創業明治17年。
池波正太郎も愛した蕎麦屋の名門。

「神田まつや」

江戸情緒溢れる店構えは、東京都の歴史的建築物に選定されたほど。

近くにニコライ堂があったおかげで空襲を免れたという話も。

ですが、敷居は決して高くありませんよ。

広々とした店内は日本人・外国人混じりあい大盛況。
接客担当の女性店員さんたちの客さばきも見事。
活気があふれています。

さて、カレー好きの間でここの名物といえばやはり「カレー南蛮」。

日清食品から「神田まつや 鶏南ばんそば」カップ麺に続き、
2018年9月には「冷凍 日清神田まつや カレー南ばんそば」も発売されるほど。

カレー蕎麦といえばここ、なのです。


★カレー南蛮 ¥1000

ほのかなグラデーションで浮かんで見える鶏肉、そして大ぶりな葱が美しいですね。
ちなみに「カレー南蛮」の「南蛮」とは海外という意味ではなく、葱の産地であった大阪「難波」が転じたものだとか。
カレー南蛮に葱は欠かせません。


細く繊細な手打ちそばに品良く絡むカレー汁。
本節、宗田節を合わせた出汁に、甘辛いかえし。
これぞ和カレーであります。

大老舗でありながら物々しさがなく、店にも料理にも日常感があるのが、実は大きなポイント。
嬉しい通し営業ですから、近隣の出版・マスコミ関係者の支持も絶大です。

ホントは早い時間から、小料理をちょこちょこ摘まみながら一杯、なんて楽しみ方が一番贅沢ですよね。


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ディープなネパール串焼き居酒屋。「バジェコ セクワガール」(大久保)

今や東京スパイス料理シーンのナイフエッジとも言える、大久保・新大久保エリアのネパール料理。
俺呼んで「リトル・カトマンズ」と言うべきこのエリアでも、なかなかハードコアなミッドナイトネパールがこちら。


「バジェコ セクワガール」

オープンは2017年7月30日。
セクワはネパールの串焼き的なアレ。
つまり「串焼き少女」
・・・ではなくガール=GHARは飲み屋です。
営業は朝四時まで。


呑みたいムードを盛り上げる雰囲気の店内。
もちろん客はオールネパーリー。


★ククリラムコーク ¥400

安い!濃い!嬉しい!
ラムコークはやはりマグダウェルかククリですよね。

付け合わせはめっちゃ辛いミックスアチャール。
マスタードもフェヌグリークも効いててめっちゃ美味いぞ。

さて、食事メニューを開けば、流石のセクワバリエーション。

羊のセクワだけで4種類。
鹿肉のセクワなんてのもありますぞ。


★マトンヒャクラのセクワセット ¥1150

マトンヒャクラは羊の首肉、言うなれば羊のセセリですな。
ブジャ(甘くないポン菓子)と豆、そしてミックスアチャール(本日2回目)が付いてきます。

提供まで30分ほどかかりましたが、多分作るの忘れてだだけ。


ヒャクラの脂身なく弾力ある歯ごたえはまさに羊セセリ。
肉に付いた骨はかなり鋭利なので、口内貫かれないよう注意です。
豆はラジマなど複数入ってましたが、やはり辛め。
案外お腹膨れます。

隣のヤングなネパーリーたちはパニプリつまみながらワイワイ。
向かいのイケメンネパーリーは後から入ってきた女子二人組をテーブルに招きしっぽり。

こうして、リトルカトマンズの夜は更けていくのでした。


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誕生、麗しき早稲田スパイスカレー。「Spice Curry & Cafe scent」(西早稲田/早稲田)

近ごろは東京独自のスパイスカレーのお店も増えてきました。
こちらは早稲田通りにオープンした東京スパイスカレーの新店。

「Spice Curry & Cafe scent」(セント)

オープンは2018年12月5日。
白を基調とした洒落たトーンが特徴的です。

モデルさんがここでカレー食べてるだけで、雑誌の表紙になっちゃいそう。


カレーは2種。
あいがけや追加トッピングも用意されています。
なら、そうしましょう!


★2種あいがけ ¥1200
・スパイスチキンカレー
・マスタードフィッシュカレー
・パリパリチーズ +¥100
★ランチドリンク チャイ ¥200


なんと麗しい!
料理の色彩レイアウト、皿のセレクト、完璧なビジュアル。

カスリメティ香るチキンカレー。

マスタードフィッシュの魚はほぐれカレーと一体化。
ひよこ豆たっぷりマスタードシードたっぷりでかなりツンとする仕上がり。

パリパリチーズは薄焼きかと思いきや、マカロンみたいにエアリィな厚みが。
このトッピングは外せませんね。


ランチはアイスチャイが200円。

オトコメシ的なカレー店が多い早稲田界隈で、この見目麗しく香り高きプレート。

きっと、女性人気出ますぞ。

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スパイスカレー&カフェ セント



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