カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

本場浪速のネパ系焼きそば。「はち八 巣鴨店」(巣鴨)

大阪「あべのたこ焼き やまちゃん」の味を継承するたこ焼き・明石焼・焼きそばチェーン「はち八」。
本店は大塚なのですが、この日は地蔵通りにある巣鴨店へ。


「はち八 巣鴨店」

こちらのお店の厨房担当はネパールの方。
だからかどうかわかりませんが、豊富なメニューの中にそっち系の料理が随所に忍び込んでいます。

こういうの楽しいな。


★カレー焼ソバ ¥880

しっかりした太麺に、調合されたミックスマサラの香り。


ああもうこれは、「本場浪速の」じゃなくて「本場ネパールの」ですな!


いや、焼きそばとしてもしっかり美味いし、たっぷりのネギもトマトもシャキッとしていて丁寧ですよ。


★バイスサワー ¥450

お酒は庶民派擬似梅サワー。
これ、結構好きなんです。


★タンドリーチキン ¥480

タンドーリ窯じゃなく鉄板で調理してるので実際はタンドリーチキンじゃないのだけれど、これもまた美味いです。
ミックスマサラの味付けバッチリ。
鉄板焼きならではのアッツアツ感もあって、おつまみにも最高。
どことなく、ネパールのチョエラっぽい。は気のせいではありません(笑)
お皿だって、ネパールのアレな感じですしね。

巣鴨の鄙びた雰囲気とスパイスの組み合わせ、なかなか楽しく居心地の良いお店ですね。

またふらっと寄ってみよう。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ネパール料理好きにとっての理想形を追求する。「ネパリダイニング ダルバート」誕生。(大塚)

ネパール語の権威にして、おそらく在京ネパール人の間でもっとも有名な日本人のひとり、野津治仁先生がなんと、ついに、ダルバートのお店をオープン!

「ネパリダイニング ダルバート」

かつて大塚駅前にあった「ダルバート居酒屋ひまり」というお店の経営を野津先生が受け継ぐカタチでリニューアル。
東京のネパール料理好きにとっての理想形を追求するお店へと生まれ変わりました。


シェフは「ひまり」時代と変わらずカルキさん。
カルキさんの腕と根津先生のディレクション、まさに無敵の素養です。


この日はまだプレオープン時でしたので、メニューは仮。
仮といいながらもダルバートメニューが並ぶさまは壮観です。


★アルコアチャール

ネパール料理ではお馴染みの「ジャガイモの漬け物」。
ですが他店とは仕立てが違っていてフレッシュな酸味。


★チョエラ

いわゆる肉のスパイスマリネ。
ネワールっぽい味わいです。


★パングラ

こちらは砂肝。
ほんとネパールの料理は日本人の呑兵衛感覚にピタリとマッチしちゃいます。
別にカレー好きじゃなくても、インド料理好きじゃなくても、居酒屋や焼き鳥好きならネパール料理には嵌れると思います。


ワインにも、焼酎にも合いますしね。


★ラーケン

そしてこちら、ネパール料理の中でも(少なくとも日本においては)ちょっと変わり種メニュー。
モモにも用いる挽肉に卵を乗せて蒸した料理なのですが、十字にかけられたゴルベラアチャールがケチャップっぽく見え、
どことなく洋食的な雰囲気もある一品となっています。
ダルバートと並ぶこの店の名物料理になりそうですね。


★ミニダルバート マトン

飲んで食ってその締めに、ミニサイズのダルバートがあるのはかなり気が利いています。
こうした提供法をとっているお店は日本では大阪の「ダルバート食堂」くらいじゃないでしょうか。

まず、ダルバートの要ともいえるダルスープがかなり独特で旨い。
カレーでもなく、単体スープ料理でもなく、ご飯(バート)にかけて風味が増すサラッとしたもの。
まさにダルバートのためのダル。
店名に相応しい魅惑的なダルバートとなっています!!


★スペシャルダルバートセット

ガッツリ食べたい方にはガッツリ、いわゆる「全部もり」的ダルバートも用意。
(こちらは私じゃなくて居合わせた〇ジアハンターの〇林さんのオーダー)


★ククリラムコーク

メニューにはありませんでしたが、私のネパール料理店の定番酒、ネパールのククリラムで作ったラムコークも出してくれました。


★ミックスチョウメン

止めの一品、ネパール焼きそばチョウメン。
何気にこれがビビッと来ちゃいました。
よくあるチョウメンといえば麺がヤワヤワで、「塩コショウの利いたナポリタン」みたいな感じだったりしますが、ここのは違います。
美味い日本の焼きそばのように、麺にしこしこ感がありメリハリばっちり。
こういう何気ない料理にこそ、料理人のセンスが出るもの。
焼きそば好きな方は是非試してみてください。


食後のデザートもいろいろ。
「あ、これグラブジャムーンですよね!」と思った方、それは正解であり誤り。
同じものをネパールでは「ラルモン」と呼ぶのです。

なにしろオーナーがネパール語の先生ですから、その辺は抜かりなし。

間違いない料理の美味さに加え、ネパールの言葉や文化を知るのにも最高の空間。

日本とネパールの文化交流の場としても活躍してくれそうなお店です。
本格ネパール料理を食べたことのない方も、ネパールにぞっこんな方も、是非訪問してみてください!!




●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大塚に海南鶏飯の新店登場!「シンガポールダイニング momochacha」(大塚)

大塚の地に、「ラムリ」に続く第二のシンガポール料理店が誕生!

大塚駅南口から徒歩2分、ホテルベルクラシックのはす向かいの路地。
かつて「スープカリー ばぐばぐ」があった場所です。


「シンガポールダイニング momochacha」(モモチャチャ)

2017年1月23日プレオープンの後、2月7日にグランドオープン。
路面店でかなり入りやすいことに加え、内装も明るく素敵。


かなり広々としています。

その上、地下にも宴会場完備とのことで、なかなか凄いですね。

聞けばこちらのチーフコックは、かつてシンガポール大使館御用達のシェフとして、パーティー等で腕を振るっていた方。
水道橋の「シンガポール海南鶏飯」にもいたことがあるとか。

そんなこんなでイチ押しメニューはやはり海南鶏飯。
ならば素直にそこから攻めてみましょう!
・・・ただし、ちょっとばかり捻りを入れてね。


★海南鶏飯 ¥1080(平日ランチ¥980)

そう、実はなんとここ、鶏を「蒸し」か「揚げ」か、「蒸し揚げハーフ」か選べるんです。
そりゃあもちろん、ハーフですよね。

付け合わせが普通のサラダじゃなく、肉味噌モヤシってのもなんだか嬉しいです。


海南鶏飯に欠かせない3種のソースは、ネギ生姜、スイートチリ、ブラックソイソース。


さらに自家製シシトウのピクルスまで出してくれました。


まず、「蒸し」。
日本だとムネ肉等骨無しの部位を用いて、調理しやすく食べやすく作る店がほとんどなのですが、
ここはあえて、現地で好まれる骨付きの部位を髄ごとぶった切っています。
脂がしっかり落ちてホロホロでふわっとした食感の肉に、染み出た髄液の旨みがたまりませんね。

さらにもう一方の「揚げ」。
これがまたしっかりとした衣の味付けで、唐揚げ的に美味い!
ご飯がいくらでもいけそうです。


★海南チキンと汁無し麺のセット (平日ランチ¥980)

これ、ちょっと素敵なんです。
いわば海南鶏飯のライスを麺に置き換えたもの。
麺は太麺の中華麺。
油そばと蒸し鶏を合わせていただいているような感覚で、かなりいい感じです。
もちろん、3種のソースもついてきますしね!!


★蒸し海老餃子 ¥500

そしてここ、点心メニューもあるんです。
モッチリした皮でちゃんとした海老餃子、これも良い感じ。

食後にはコーヒーをいただきました。

・・・・おぉ、この甘さ!!
マレーシアの「OLD TOWN WHITE COFFEE」のホワイトコーヒーを思い出す味!

・・・と思ったらなんとこれ、マレーシアの「OLD TOWN WHITE COFFEE」から取り寄せたホワイトコーヒーだって!

なんとホンモノでしたか!

とっても気軽に入りやすい雰囲気にも関わらず、なかなかツボを押さえており好感が持てるお店。
ホスピタリティも最高です。

これは居心地良い店ができたものだ・・・と思っていたら、最後にダメ押し。

オープン記念のボールペンをいただいちゃいました!
しかもこのボールペン・・・ちょっとぶっ飛ぶようなギミックが!!


なんとサービス券内蔵!

ペンサービスケンサービスペン!!

面白すぎます。
ほんとホスピタリティ最高。

こりゃまた行かなきゃですよ。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

シンガポールダイニング momochacha



関連ランキング:アジア・エスニック(その他) | 大塚


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

巣鴨を支えて50年、老舗洋食店のワンコインカツカレー。「大衆洋食 フクノヤ」(巣鴨)

わたくし神戸で生まれ育ったこともあって、古い洋食屋が好きなんです。
洋食は洋食といいながら、もはやれっきとした日本の食文化ですからね。


「大衆洋食 フクノヤ」

巣鴨で50年以上営業している、小さな洋食屋さん。

このレトロ感は今カワイイ文化的にリバイバルしていいのでは?


しかもね、注目したいのはカレーなんですよ。
(ってか、カレーしか見ていない)
基本のカレーが450円、カツカレーが500円、厚切りカツカレーが750円。
庶民の味方ですよ。


お店を一人で仕切るおばあちゃんはもう、巣鴨そのもの。
とげを抜く必要もないくらい、巣鴨。


★ロースカツカレー ¥500

巣鴨名物、ワンコインカツカレー。
しかもこのカツカレー、ちゃんとブラウンソース感ある洋食カレー仕立てなんです。


山手線沿線とは思えないっすなぁ。

こういうお店はしっかり大切にしたいものです。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

フクノヤ



関連ランキング:洋食 | 巣鴨駅大塚駅前駅駒込駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

眩いくらいにエキゾ居酒屋。エキゾチックジャパン。「エスニックダイニング じゃぽん」(大塚)


じゃぽん!


じゃぽん!!


じゃぱン!!!

このユルさが堪りません。

「エスニックダイニング じゃぽん」

大塚駅北口「オバーマ」の後に出来た(謎店名立地・・・)ネパール系なんでも居酒屋です。


メニューにはネパール、インドだけでなく、タイ、ベトナム、インドネシア、そしてニッポン居酒屋メニューがズラリ。

この手のネパール店では、意外なところにアタリが潜んでいる場合があり、気が抜けません。


★黒霧島 ¥380

水割りでオーダーしたのですが、ストレートロックかってくらい濃いです。
お冷やで薄めて薄めて、他店の2杯分以上いただきました。
で、この値段ですから!

ナイスじゃぽんです。


★鴨肉のチョイラ ¥750

ユルいビジュアルで油断してました。
食感もちょっとユルくて油断し続けていたら、何やら口内がスースーします。
かなりスースーします。
そう、なんとネパール山椒を結構使ってるんですね!

ナイスじゃぽんです。


★シーフード焼きそば ¥550

締めはカレーじゃなくて焼きそば。

しかも、ネパール焼きそば「チョウミン」・・・ではありません。

アッツアツジュウジュウの海鮮鉄板塩焼きそば。
完全にじゃぽん仕様です。

で、これがまたビシッと美味い!!

アッツアツでの提供に加え、塩とニンニクの加減がビシッと決まってるんですね。
そこらの食堂の焼きそばより数段美味いです。

ネパール人って時々、日本人より上手く日本の居酒屋メニューを作っちゃうんですから、困ったもんですね(笑)

ナイスじゃぱン!!


レギュラーメニューにダルバートも登場してますよ。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

じゃぽん



関連ランキング:居酒屋 | 大塚駅大塚駅前駅巣鴨新田駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

FC2Ad