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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

大塚にネワール・タカリ料理の大箱誕生。「カスタマンダップ」(大塚)

新大久保ネパール料理の名店「アーガン」のシェフのひとりが独立。
大塚に新店をオープンしたと聞き、早速行ってきました。

「ネパール民族料理 カスタマンダップ」

2018年9月1日オープン。



ネパールから取り寄せた豪奢な調度品の数々は「アーガン」を髣髴。


メニュー構成も「アーガン」同様、ネワール族料理・タカリ族料理という二軸となっています。


広々とした店内にはテーブル席のほか座敷席もたっぷり。
かなり居心地が良いです。

この日訪問時の客は、ネパール人20に対し日本人1(私)。
かなりネパール人のみなさんに人気のようですね。

ホールの若き店員さんは日本語ペラペラ。
と思ったら実はシェフの息子さんだそうです。


★ネワリボジセット ¥1650
・チウラ
・ボディ(緑豆)
・ミックスアチャール
・トマトアチャール
・カシコマス(マトンカレー)
・ククラコマス(チキンカレー)
・アルタマ(タケノコ)
・メティスープ
・パウクワ(木の実の漬け物)
・ダヒ(ヨーグルト)
・シサプサ
・ネパールのお酒(ラクシーorチャン)
・デザート(ラルモン)


「アーガン」でもよく頼むネワール族のご馳走。
タパリと呼ばれる葉皿での提供です。


マトンカレー、チキンカレーはいずれも骨ぶった斬り。
特にチキンはあばら付きの胸肉とかなりワイルド。

味付け自体は「アーガン」に比べ幾分素朴でシンプルな感がありましたが・・・

アチャール系は結構辛かったり酸っぱかったり。
なるほど、そういうバランスなのですね。
一見「アーガン」と同じようで、違う味付けとなっています。


発酵タケノコで作るアルタマスープは至ってシンプル。
ダルスープのような役割です。


そして嬉しいのがチャンのサーブ。
このチャンもまた「アーガン」とは違う味で、酸味ある若い味でした。

元々ネパール系のお店が多い大塚の地ですが、ネパール人が集う大箱、しかもネワール系の大箱はなかった。
新大久保に密集していたこのタイプのお店の陣地拡大で、東京ネパール料理事情もまた一歩進みそうです。


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夏季限定ネパール式冷やしカレー讃岐うどん。これは必食。「ネパリダイニング ダルバート」(大塚)

めっきり夏ですね。
あちこちで趣向を凝らした「冷やしメニュー」を見かけます。

けれど「夏だからシャッキリしたい!」なんて、ランチに冷やし中華食べたものの、なんだかイマイチシャッキリしない・・・
なんて経験ありませんか?

それ、冷えてるかどうかだけの問題じゃなくって、シャッキリするためのスパイスが入ってないからなんです(笑)

先日、「ネパリダイニングダルバート」のオーナーである野津先生から、「うちの冷やしカレーうどんヤバいよ」と聞き、
実際訪れて食べてみたら、いろいろシャッキリする絶品のヤバさでしたので、ちょっとレポしてみます。

場所は大塚駅北口すぐ。

「ネパリダイニングダルバート」

いつもは夜の訪問なので、昼の雰囲気が新鮮ですねー。

店番は、あのカレー店やあのカレー店でもお馴染みマルチなカレー女子Mikiさん。
早速お目当てのメニューを拝見!!


ネパール現地の味を完全再現するのが基本コンセプトのこのお店。
ですが時々、ネパールの現地料理を独自アレンジしたメニューが登場するんです。

この「冷やしカレーうどん」もまさにそれ。
創作料理と表現するのも勿体ない、ネパール現地料理と日本のうどんのマッチング提案的メニューなんですね。


★冷やしカレーうどん ¥700
★マショウラ +¥250


メニュー名こそシンプルな「冷やしカレーうどん」。
しかしここはネパール料理店。
かかっているカレーは完全にネパールカレーのグレービーなんです。

それだけではありません。
上にドサッと載っている具材はネパールのアルコ・アチャール、つまりジャガイモのアチャール。
さらにトッピングはダニヤ(つまりパクチーなんですが、ここではタイ語読みはしません)。
そして麺は堂々とした讃岐うどんなんですね。


讃岐うどんに絡みつくアルコアチャールの酸味。
そしてザクザクっとしたフェヌグリークの香ばしさ。
さらには口内で痺れるネパール山椒!!

単なる冷やしうどん、単なる冷やしカレーうどんを超えた、目の醒めるようなシャッキリ感!

そう、これですよ。欲しかったのは。


さらにトッピングで選んだマショウラがまた面白かった。
つまりはソイミート、スッカスカな食感がクセになる疑似肉なんですが、これが意外なほど辛口!
そのまま食べても、うどんに混ぜ込んでもインパクト大!お目目バチコーン!ですよ。

いやいやこれは面白い一皿。

大塚近辺でランチいただける方、絶対試しておいた方が良いですよ。
特に暑い日に!!


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ネパリダイニング ダルバート



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転生するシンガポール料理名店。「大地の木」「ラムリ」ときて「ラヤンラヤン」(大塚)

かつて高田馬場で圧倒的支持を得ていたシンガポール料理店「大地の木」。
2014年に惜しまれながら閉店したのち、2016年6月大塚駅南口に「ラムリ」として転生。
さらに2018年、「ラムリ」も閉店かと思いきや、更なる転生!


「ラヤンラヤン」

大塚駅北側に2018年4月1日オープン。

アットホームながら、ゆったり広々としたお店に生まれ変わりました。

「大地の木」「ラムリ」の真子店長のもと、スタッフもさらに充実。

大塚界隈の中華系&華僑系グループ客が集い、なかなか賑やかです。

そう、こちらはシンガポール・マレーシア料理店なのですが、メニューは比較的華僑寄り。
麺料理のほか、点心などの中華もあるんです。
(実は大塚の中華料理店の多くは東南アジア系華僑によるもの)


★ラムリビール ¥500

こちら「大地の木」時代から人気のオリジナルライムビール。
(当時は「大地の木ビール」)
私はコレ、必ず頼むんです。


お通し代は200円。
ピーナッツの塩加減が良くて酒進みすぎ!


★サンバル玉子 ¥380

サンバル王子じゃないですよ、サンバル玉子。
見ての通り、フライドエッグにサンバルをつけていただくシンプルな一皿なんですが。

サンバルの小海老の旨みがまたまた「酒飲めー」と囁きます。


★シンガポールレモンチキン ¥980

現地ローカルの人気料理。
ま、もう写真見ただけで美味いの分かりますよね。

他にも「大地の木」時代からの看板料理、ペナン海老辛麺(なんと伊勢海老の頭で出汁をとっているという!)やら、ナシレマやら、海南チキンライスやら、楽しみいっぱい。

星野リゾートの勢いが話題の大塚ですが、この実力店を忘れちゃなりませんぞ。

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ラヤンラヤン



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東京最ゆる居酒屋に東京最安(多分)カレー麻婆が登場。「ゆる酒場」(大塚)

たまにここで呑んでます。

ゆるい酒場です。

「ゆる酒場」


巷には1000円で楽しめる「せんべろ」というコトバがありますが、ここは酒とアテで300円から楽しめますからね。
家飲みより安いっす。


ゆるい酒場にはゆるい人たちが集まって、ゆるい空気がいつも漂っているのです。


口がゆるい人、お腹がゆるい人・・・・



ゆるい人にはパラダイス。
ゆるくない人には・・・・そんなこと考えるのも不要。


眼の前のお皿に小銭をチャージ。


★ライムサワー ¥250

ゆるいんだけど、たっぷり飲めます。


★焼きそば ¥200

案外旨い焼きそば。結構頼んでます。

・・・と、いつもこんな風に呑んでるのですが、なんぜ今更記事にするかと言えばですね・・・・・


あ、いつの間にかカレー麻婆があるやん!!

まさか、今年、麻婆カレーが来るという記事をマスターがチェックしていたのか・・・いや、そんなことはなくたまたまらしいんですけど。
前日にできた新メニューらしく、さすがのタイミング凄い。


★マーボー豆腐 カレー味 ¥200

いやー、200円ですよ。笑みがこぼれますね。


んでこれが、問題なく美味いんです。
ノーマルの麻婆より、カレー麻婆のほうがさらに濃厚で美味い。
お値段プラス0円でカレー麻婆にできちゃいますから、ゆるさもほどほどにしたほうがええですね。


ちなみに麻婆に投入されているのはこちらのミックスパウダー。
秘伝とか隠し味とかありません、素直に美味いんです。

ちなみに以前はここ、チキンカレーがあったんですが、この日はなし。
ゆるいので、また復活するかもですが。


★クエン酸サワー ¥250

これも飲んどかなきゃね。


★イナゴのつくだ煮 ¥100

え?こんなんあったっけ???


ほとんど見た目、ペット爬虫類のエサですが、しっかり佃煮味でアテにピッタリ。
けれどゆるいので、次来た時にはないかも。

前身の力が抜けるゆるさが心地よすぎるこのお店・・・・と、思ってたら、ん!?

ひょっとして、インバウンド需要狙ってる?

いや、でもきっと、ただのネタでしょう。

ゆるいので。


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ゆる酒場



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巣鴨に驚きの本格ウイグル料理店誕生!「レイハン ウイグルレストラン」(巣鴨)

巣鴨に驚きの本格ウイグル料理店誕生!


「レイハン ウイグルレストラン」

オープンは2017年7月19日。
巣鴨から山手線北側を線路沿い駒込方向へ。
他に店のない住宅地エリアにできた、立派なお店です。


中央アジアの遊牧系民族として、複数の国に住むウイグルの民。
こちらは中華人民共和国の新疆ウイグル自治区からやってきたご夫婦によるお店。

とはいってもウイグルの皆さんの顔立ちはどこかトルコ寄り。
料理もハラール対応のムスリム料理で、いわゆるチャイニーズとは一線を画しています。


★グラスワイン ¥360

ハラール対応のムスリム店といいつつ、お酒が充実しているのは嬉しいですね。


★ラム肉の水餃子(5個) ¥450

中央アジアといえば羊肉。
肉厚モチモチの皮にたっぷりの羊挽肉が詰まっています。
このお値段にしてとても贅沢!


★レイハン特製ラグメン ¥1080

ウイグル名物の麺料理ラグメン。
こちらの麺は注文を受けてからの手打ち。
一本がかなり長~いうどんのような麺の上に炒めた具材をドサッとかけています。
羊肉、キクラゲ、フレッシュトマト、ピーマン、ニンニクの芽、タマネギ・・・

手打ちならではの麺のコシ、流石の羊肉の旨味、
これはかなり美味しいラグメンですよ!!

別バージョンとしていわゆる焼きうどんタイプである「強火焼きラグメン」や、ラグメン以外にも「スイカシュ」「涼面」「涼皮」といった麺料理、ピラフやプラオ的な「ポロ」など本格ウイグル料理がたくさん。

今回いただいたのはほんの一部ではありますが、単に珍しい料理というだけでなく、
レストラン料理としての調理クオリティが非常に高いお店だと感じました。

しかも、豪奢な内装からは意外なほどリーズナブル。
こんな只者ではないお店が、巣鴨の線路沿いに忽然と現れた奇跡。

ここは有難く、その奇跡を楽しみつくすしかありませんね。

・・・ということで皆さん、是非行きましょう。

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Reyhan's Uyghur Restaurant



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