カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

『妄想酒と幻スープカレー』@高円寺ネグラ

『妄想』と『幻』がまさかのコラボ!

神出鬼没『幻のスープカレー メラ屋』が、高円寺『妄想インドカレー ネグラ』に出没します。
当日は、メラ屋必殺の「札幌古典派スープカレー」に加え、ネグラ特製の「妄想スパイス酒」をご提供。
妄想にして幻、7月いっぱいで消滅するこの場所で、諸行無常のディープナイトをお楽しみください!



去る2016年6月27日。
高円寺「妄想インドカレー ネグラ」と、「幻のスープカレー メラ屋」という、まぁぁぁ濃いタッグのイベントを開いてみました。
「妄想」と「幻」、カレーの実在に対し、答えのない問いを投げかける無謀な試みです。


◎『幻のスープカレー メラ屋』
突然現れては跡形もなく消える、幻のスープカレー屋。
流行に左右されない、札幌の古典派スープカレーを極める骨太の味わいで「東京No1スープカレー」との呼び声も高いが、なかなか出会うことは困難。
一度会ったら忘れられない店主のインパクトも魅力。

◎『妄想インドカレー ネグラ』
インドに行ったことがない店主が妄想で作るインドカレー店。
旬の食材を使った独創的なカレーと、お店の独特の世界観が話題に。
お店が入った建物は今年7月いっぱいで取り壊しが決まっており、現店舗での営業はそれまでの期間限定。

まぁ、その後「ネグラ」さんはこの場所で8月まで営業できることになったようですが・・・

ミニバン内で作るスープカレーという性質上、提供できるのは20食+α。
一気に人が押し寄せたら大変なことになる・・・と思い、イベント告知はFacebookページとTwitterのみ。

まぁこじんまり、しっぽりわいわいできたらいいなと思いつつ、イベント開始時間に少し遅れて現地入りした私。
驚きました。

行列出来とるやん!!

ホントありがとうございます・・・・


小さな車の中でひたすらスープカレーを作り続けるメラさん。
ディープなトークも止まりません。


こちらが「幻のスープカレー」。
今では珍しい正統派札幌スープカレーなんですよね。

鶏農家三代目でもあるメラさんですから、鶏肉の美味さもホント素晴らしい!!

実はこのスープカレー、「カレー細胞」としての活動を拡げることとなったひとつのきっかけでもあり、
非常に感慨深い美味さなのであります。


そしてこちらがもう一つの主役、「妄想酒」。
いろんなお酒にいろんなスパイスが入っていて、妄想トリップ出来るという仕掛け。

「ネパール山椒とクローブのラム漬けソーダ割り」なんて、素敵すぎるお酒を飲み干したのははて、妄想だったのかしら?
・・・・いやいや。
山椒とブラックペッパーフェチであるネグラ店主の妄想が炸裂したこのお酒、確かにいただきましたよ。


さらに・・・こっそりと登場したこの一品も凄いんです。
知る人ぞ知る・・・本当に知る人しか知らない「東京無責任酒場」の特製モツ煮!!
この酒呑みが狂喜するニンニクガツン!な味わいこそ、妄想にして幻なのかもしれません。

「妄想」と「幻」に「無責任」が加わって、もはや凄いのか凄くないのか判らないレベルの凄さです・・・・



寒い季節じゃなくてよかったよ。


なんと!あの焼きそばの塩崎さんも参加してくれました!!

「妄想酒と幻スープカレー」イベント、おかげさまで大盛況!皆様ありがとうございます!

これからも、フェチ心揺さぶるイベントを開催出来たらいいな!!

いきなり行われるイベント情報は、「カレー細胞 facebookページ」でチェックしてくださいね!!


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

Curry!Music!Fashion!大阪カレーカルチャーの最前線へ!「wanna eat CURRY vol.3 」 @南船場CELL

とどまることを知らない大阪カレーシーンの盛り上がり。
カレー×音楽×ファッションという、今の大阪を象徴するようなイベント『wanna eat CURRY』へと潜入してきました。
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『wanna eat CURRY vol.3 』

2016.7/10(日) @南船場CELL
open18:00~close23:00
Door¥2000(1drink+1curry付き)
★CURRY
ツキノワカレー/ワルン/デッカオ/マタタビ/はらいそ/Midnight Sun/サケとスミビとロシュタン
★スイーツ
ワルンfeat.オーバーオールズ
★Special LIVE
金 佑龍
SARM
★DJ
kk
onionboy(YAVADJs)
House of Boys(Midnight Sun,ONSEN RECORDS)
なまこ(RUDYSTEP)
LIQUID SKY T2000
(ヨシカワショウゴ + excubeアオノ)
オーバーオールズ
(ピコロック+キノコ)
★VJ
SIDE-7
★SHOP
ヨシカワショウゴ
YYwilliams


オーバーオールズ(ピコロック+キノコ)によるこのカレーイベント、
第三回を迎え、大阪のカレー店、アパレル、ミュージシャンやDJ、VJだけでなく、
FUJIROCKにも出演する金 佑龍さんを東京から呼ぶなど、とにかく前のめりな勢いが凄い!
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オープン時間には入口に行列が。
まさか、その先にあるのが「カレー」だなんて、素敵すぎます。

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「口癖はカレー」ほどの会場規模ではないですが、熱気では負けていません。

いわゆる、カレーしか興味のないマニアだけでなく、
オシャレスマートな若者たちがこぞって来ているのも重要ポイントですね。
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人気店カレーシェフたちの競演。

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★ココナッツチキンキーマ byツキノワカレー

人気店「ワルン」から独立、堺筋本町に「創作カレー ツキノワ」をオープンさせたばかりのスガちゃん。
白く爽やかな清々しさが心地よいカレーです。

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★鯖のマスタードカレー by ワルン

一方こちらは新体制の「ワルン」。
サバとマスタードという、一見「ベンガル料理?」と思わせといて和の方向に寄せていっています。
二つに分かれた「ワルン」と「ツキノワ」が並んで仲良くカレーを出している、この親密な雰囲気も大阪らしいですね。

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★山わさびの和風だしカレー byミッドナイトサン

山わさび、山山葵・・・?つまりホースラディッシュですね。
今回の会場近くに昨年オープンした「ミッドナイトサン」、こちらも「和」で勝負。
大阪のスパイスカレーシーンはぐいぐいと「和」へと向かっているようです。

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★鶏肉とパプリカのローマ風カレー byハライソ

イタリア風ということは分かりつつ、何故ローマなのか?
いやいや気になった時点で術中に嵌まってますよね。

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★鶏ナンコツと夏野菜のビンダルー byマタタビ

夏は酸味!
ということでビンダルー最高。
ナンコツのコリコリ感もナイスです。

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★エビカレーとトマトサラダとパパダンbyデッカオ

今回唯一のスリランカ店「デッカオ」。
間借りから今年4月に実店舗オープンしたばかりです。
小さな器の中で、スリランカのライス&カリーを盆栽のように再現していますよ。

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★ブイヤベースの海老カレーとラムミントキーマ 生カレーリーフ乗せ!byサケとスミビとロシュタン

さて、実は今回一番「おっ!」と思ったのがこちらのお店。
濃厚な海老の旨味と羊の旨味、そこにミントとカレーリーフの香りが重なりあうインパクト。
何種類ものミニカレーを食べた後でも、他と印象が混じり合うことのない個性を放っていました。
つまりは「作戦勝ち」ということなのですが、それを差し引いても印象に残る美味さでしたよ。

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★スパイスイーツ byオーバーオールズ feat.ワルン

アイスクリームにもバッチリスパイス。
イベント主催者でもあるオーバーオールズが「ワルン」と組んだ一品です。

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カレー、音楽、VJと、熱気ムンムンの会場。
参加者がみんな汗だくなのは、カレーを食べたからか、興奮MAXで踊りまくったからか。
答えはその両方で、場内湿度は200パーセント!!

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終盤、金 佑龍さんのライブは圧巻。
彼、このイベントのためにはるばる東京から来たんですよ!
(ヒトのことは言えませんが)

カレーを媒介にしたこの熱気と一体感。

大阪カレーシーンが、時代のカルチャーとしての域に達していることは明白。

今度はこの熱気を、大阪だけじゃない日本のカルチャーとして広め、発信できたなら!!

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西と東がガッツリ組めば、何かもっととんでもないことを起こせそうな気がします!!

カレーの力は凄いですよ!!!


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6月27日開催!『妄想酒と幻スープカレー』 at 高円寺ネグラ

『妄想』と『幻』がまさかのコラボ!

2016年6月27日(月)
神出鬼没『幻のスープカレー メラ屋』が、高円寺『妄想インドカレー ネグラ』に出没します。
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当日は、メラ屋必殺の「札幌古典派スープカレー」に加え、ネグラ特製の「妄想スパイス酒」をご提供。
妄想にして幻、7月いっぱいで消滅するこの場所で、諸行無常のディープナイトをお楽しみください!
当日は私、カレー細胞もお店にいる予定です。

◎『幻のスープカレー メラ屋』
突然現れては跡形もなく消える、幻のスープカレー屋。
流行に左右されない、札幌の古典派スープカレーを極める骨太の味わいで「東京No1スープカレー」との呼び声も高いが、なかなか出会うことは困難。
一度会ったら忘れられない店主のインパクトも魅力。

◎『妄想インドカレー ネグラ』
インドに行ったことがない店主が妄想で作るインドカレー店。
旬の食材を使った独創的なカレーと、お店の独特の世界観が話題に。
お店が入った建物は今年7月いっぱいで取り壊しが決まっており、現店舗での営業はそれまでの期間限定。

◎イベント概要
日時:2016年6月27日 19時~売り切れまで(22時頃?)
自由参加です。どなたでもお気軽にお越しください。

場所:『妄想インドカレー ネグラ』
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4丁目25−1

提供メニュー:
幻のスープカレー( by メラ屋)
妄想酒 各種( by ネグラ)
独特もつ煮(by 東京無責任酒場)
缶ビール その他

料金:2000円(スープカレー+1ドリンク)予定
・入店時チケット販売。
・事前予約はFBページにて受け付けます。
・2ドリンクめ以降はキャッシュオンでお願いします。
・売り切れの情報などはFBページ、カレー細胞Twitterにて。
※当日は妄想インドカレーの提供はありません。

※facebookのイベントページはこちら。


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これが大阪カレーシーンの熱気だ!『口癖はカレー -whole lotta curry love- 3rd eye open』に潜入。

何度も何度も言いますが、今、大阪のカレーシーンがアツいです。

大阪独自のカレージャンル「スパイスカレー」を筆頭に、
音楽やファッション、アートなどと同列のカルチャーとしてカレーが盛り上がる様は、まさに「シーン」と呼ぶにふさわしいもの。

その中心的存在としてシーンを牽引するのが、Facebookで会員4000人を超えるカレーコミュニティ「口癖はカレー」。

カレーファン、カレーマニア、そしてカレー料理人たちが集い交流するこのグループを主宰する三嶋さんから招待をいただき、
一年一度の大イベントへと潜入してきました!!

コトバだけではわからない、大阪カレーシーンの熱気が少しでも伝わればと思います!

『口癖はカレー -whole lotta curry love- 3rd eye open』
2016/5/15@味園ユニバース
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会場となったのは千日前・味園ユニバース。

かつて1000人規模のホステス数を誇った巨大キャバレー。
若き日の和田アキ子が専属歌手だったり、米誌「LIFE」に「日本最大のクラブ」と見開きで紹介されたりと、
伝説の壮絶ゴージャス空間なんです。
2015年にはここを舞台とした映画「味園ユニバース」も公開されましたね。


そんな、大カルチャーの中心地で今、行われるのがカレーイベントだっていうんですから、
カレーがいかに凄いか判るってもんです。

口癖はカレー@味園ユニバース とにかく凄かったので連投。 #カレー #curry #口癖はカレー

カレー細胞 -The Curry Cell-さん(@h.m.currycell)が投稿した写真 -



壮大な地下空間に煌く光、頭上に回る惑星型オブジェ!!

兎に角この味園ユニバースの異空間ぶりは半端ではありません。
日本にいるなら一度は行っておくべき。

この巨大キャバレー会場が異空間! こんなの他にはないよ。 しかもここにいる全員カレー好き。 素晴らしすぎる。 #カレー #curry #口癖はカレー

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巨大なキャバレー空間に犇めく人・人・人。

ここにいる全員がカレーフェチだっていうんですから、まさにユートピアです。

これが大阪カレーシーンの熱気! 口癖はカレー! #口癖はカレー #カレー #curry

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会場奥にはこれまたド派手なライティングのステージが。

個性的なバンドたちが次々とライブを行っているんです。


キャバレーのソファでみんなカレー食ってんだ。 #カレー #curry #口癖はカレー

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カレー出店は前半8店舗(12:00-16:00)、後半8店舗(16:00-20:00)の2部構成。
登場したお店は以下の通り。

■カレー出店
①KALUTARA
②ネパール&インド料理 Manakamana
③亜蔵食堂アドゥマン
④アアベルカレー
⑤NUWARA KADE(前半)+RODDA group(後半)
⑥Rice&Curry ラーマ
⑦インド料理 ナンタラ
⑧シバ☆
⑨カレー酒場 ベジン
⑩ダルバート食堂
⑪サッチェズカリー
⑫喰ま呑み
⑬アグニ
⑭犬PPカレー
⑮喫茶サテライト
■物販出店(敬称略・順不同)
・curry-lab  ミックススパイス・スイーツ販売
・Finch    公式Goodsほかスパイスロゴ雑貨販売
・iloilo    スパイス・オリジナルトートバッグ販売
・ハリマ食品 「癖になるカレー」販売


大阪で話題のカレー店って、平日昼間のみの営業だったり、売り切れ御免だったりして、遠方からの訪問難易度が高い店だらけ。
それが一堂に会するんですから、そういう意味でも儲けもの。

昨年の「ぴあ究極のカレーAWARDS」グランプリ店「アアベルカレー」には早くから長蛇の列。

アアベル並び中! #口癖はカレー

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「ダルバート食堂」も参加していました。


「カレー」で釣って「ネパール料理」の虜にする、相変わらずの企みっぷりが面白い!!

ダルバート食堂のリョウさんの企みは相変わらず面白い。 実はこれ、カレーじゃなくてネワールチョエラをご飯のせしてるんだけど、「このカレー酸味効いてて美味しい!」となる。しめしめ。 #カレー #curry #口癖はカレー #ネパール料理

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大阪ではカレーと音楽とファッションは同列のカルチャー! アアベルカレーのぺーちゃんも所属するアーガイル! #カレー #curry #口癖はカレー

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ステージに次々現れる個性的なアーティストたち。



特に圧巻だったのがこのお方。

パノラマサイズのMiyky(ミユッキー)さん!
凄い存在感です!

あとでCD買ってサインもいただきましたよ。

パノラマサイズのMiykyさん! #カレー #口癖はカレー #miyky #ミユッキー

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miykyのステージは素晴らしすぎてクラクラ。 #カレー #curry #口癖はカレー

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「サッチェズカリー」は定番で勝負。


これが実に美味かった!!

サッチェさんのナイスショット。 変化球カレーひしめく中、あえて定番キーマを打っ込む剛気。 結果、沢山のカレーの中で味が目立ってたよ。 店独自の定番の強さこそ、スパイスカレー乱立時代で生き残る鍵。 #カレー #curry #口癖はカレー

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ロッダはやはり凄いよ。 昼の部ロッダグループ、夜の部ヌワラカデの二交代制で2回喰わせるんだから。 味も美味いが商売も巧い。さすが! #カレー #curry #口癖はカレー #スリランカ料理

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営業時間がとても短く、東京から普通には行けない「シバ」さんも。

シバ! 平日昼間のみとか曜日限定とか、営業時間がシビアな店のカレーをいただけるのも魅力。 #カレー #curry #口癖はカレー

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カレーがウリの居酒屋や、ニューカマーも参戦。

ニューカマーとも出会える。 #カレー #curry #口癖はカレー

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市内だけでなく、堺からも。
「喰ま飲み(クマノミ)」さん、前から行きたかったんですよね。

堺の居酒屋クマノミとかもね! #カレー #curry #口癖はカレー

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大阪カレーシーンの素晴らしいところは、お店同志の交流が深く、横のつながりが密なこと。
大阪のカレー屋に行くと、結構な確率で他のオススメ店なんかを教えてくれるんです。
正しい・正しくない、よりも、オモロい・オモロない。
互いの個性が被っていないからこその、関係性なのでしょう。

また、食べる方の皆さんもみんな、カレーシェフのことを良く知ってはる。

みんなの関係性がとっても近い、近い中でのバチバチとした熱気が凄いんです。

これって・・・そうだ!
90年代バンドブームのころの密度ある熱狂に通づるものが!!

客観的に見て、東京の90'sバンドブームの熱気に近いものを感じる。 カレー店=バンド 間借りカレー店=インディーズ ってな感じで、カレーシェフたちはスタァ。 #カレー #curry #口癖はカレー

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お昼12時から始まったこのイベント、日が暮れても熱気は衰えません。
ステージの大トリを務めるのは、「口癖はカレー」主宰の三嶋さん率いる「タメリ倶楽部」=turmeric love!
タメリ倶楽部2
タメリ倶楽部3

メンバーには名だたるカレー料理人たちも。
そもそも大阪カレーシーンの発端ともなったレジェンド「カシミール」のマスターだって、「Ego-Wrappin」の元ベーシストですからね。
自然な流れというわけです。

参加者たちも次々ダンスフロアへと集結。
狂ったように踊りだします!!!
タメリ倶楽部5
タメリ倶楽部4
タメリ倶楽部
スパイスと音楽でハイになり、踊ってさらにハイになる。

これが大阪カレーシーンの熱狂!!

大ラスは口癖総帥三嶋さん率いるタメリ倶楽部=turmeric love。 大阪が誇るカレースタァ達もメンバーです。 カレーと音楽でハイになった皆んながステージで踊り狂ってさらにハイ。 こりゃ最早カレーによるスーフィーズムだ!神は見えたか? #カレー #curry #口癖はカレー

カレー細胞 -The Curry Cell-さん(@h.m.currycell)が投稿した写真 -




とにかく大阪カレーシーン、ヤバいです。

理屈じゃなく、これは体感しておくべき、と思います。

将来、語り継がれるべきカルチャーシーンが現在進行形なのですから。

そして、この熱気をぜひ、関東にも持ってきたいですね!
やりましょう!!


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大阪カレーシーンはライブ感が凄い!『咖喱見聞録 vol.5』

今、大阪のカレーシーンがアツいです。
東京にいれば想像もつかないほどアツいです。

単なる食の一ジャンルを超え、音楽やアート、ファッションなどと並ぶカルチャーとして、
連日さまざまなカレーイベントが開催。

数年前まで、関西におけるカレーの首都は神戸だった(インド人コミュニティもあるし)はずが、
いつのまにか大阪が、関西だけでなく日本一アツいカレー首都となりつつあるようにも思えます。


去る11月14日、堀江「ワルン」で開催された『咖喱見聞録 vol.5』。
TAKさんからお誘いがあり、大阪カレーシーンの熱気を肌で感じるべく、潜入してきました。

『咖喱見聞録』とは毎回一つの国にテーマを絞り、
カレーをメインにその国の文化や芸術、音楽などを発信していくイベント。

5回目となる今回のテーマは「日本」。

これは独創的なカレーと出会えそうですね!!


今回、和テイストカレーで共演するのは、

『ワルン』
『アアベルカレー』
『ベンツ兄弟長男店』
『堕天使かっきー』


の4店。
いずれ劣らぬ腕っ節、さあトライしてみましょう!


★アンコウとカブの豆乳カレー by堕天使かっきー

まずは「カレーと酒のアテ 堕天使かっきー」さんによる「アンコウとカブの豆乳カレー」。
ヘルシーなのかヘヴィなのか、全く判断つかない食材の組み合わせ、まさに堕天使ですね。

カレーの中に出まくったアンコウの旨みがカブにもしみ込み濃厚な味わい。
どこかの地方の名物料理と言われても納得しちゃうほどの和テイストです。

これは日本酒に合わせたいなぁ。


★厚揚げと大根の鶏そぼろ by ワルン

主催の「ワルン」が繰り出すのは「厚揚げと大根の鶏そぼろ」。
もはやカレーなのか何なのか解らないネーミングですが、つまり和風キーマということですね。
こちらも純然たる和テイストで、和風カレーというよりスパイス和食と言うほうがぴったり来る旨さです。


★酒粕漬けチキンと里芋のカレー byベンツ兄弟長男店

「ベンツ兄弟長男店」ってのはあの、Facebookの巨大カレーグループ「口癖はカレー」を主催する三嶋さんのカレー屋ネーム。
三嶋さんは今年のJapanese Curry Awardsにも参加してもらっており、一度ナマでご挨拶しておきたいと思っていた矢先だったので、まさにグッドタイミング!

「酒粕漬けチキンと里芋のカレー」という、アダルトな和食材を用いつつ、しっかりカレーになっているあたりは流石。
里芋のネットリ感がエロい旨さになっています。

この日「ベンツ兄弟長男店」は二種類のカレーを用意、もう一品は「豚バラと大根のカレー」とのことでこちらも旨そうだったなぁ。

このイベントの後、三嶋さんは自らのカレー屋「gu-te」(グーテ)を遂にオープン、
こちらは、「週替わりの日印文化交流ワンプレートカレーと夜は厳選した素材を活かした料理と地酒をお楽しみいただける洋風スタイルの小料理屋」とのことで、かなりヤバい感じ。

行かねば!


★マトンとふじ林檎のマサラ 黒大豆入りミックスダール添え byアアベルカレー

ぴあ主催「第2回究極のカレーAWARD」で総合グランプリを受賞した「アアベルカレー」。
2015年11月で間借り営業を終了、実店舗オープンに向けての準備に入られるとのことで、この日の参戦は実に貴重。
(実は前日にもお店へ伺っていたので、貴重な二連チャンとなりました)

そのカレーは今回のラインナップではちょっと異色。
他のチームが、和食としてのカレーを追求しているのに対して、「アアベルカレー」はあくまで和素材を用いたモダンテイストを追求。

「マトンとふじ林檎のマサラ 黒大豆入りミックスダール添え」
マトンの旨みを基調に、チャツネをふじ林檎に変換、ダールの中に黒大豆をミックスと、
インドの中に和を忍ばせたアプローチ。

これまた独特のセンスが新鮮で美味かったです。

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今回イベントに突入して感じたのは、やはりその熱気。
みんなが繋がっていて、今ここで次の何かが生まれようとしている、そのライブ感が凄かったです。

カレーファンとしては、人気店の特別なカレーが一度にいただける楽しみとして。
お店としては、新たな挑戦や実験を行い、切磋琢磨できる場として。
そして、お店とファンの両方が、より親密に繋がり、互いにカレーシーンを盛り上げていくきっかけとして。

このようなイベントが定期的に開催されていることは実に素晴らしいと感じました。


東京でこれやったら、どうなるんだろう?

同じように盛り上がるだろうか?

それとも独自のやり方が必要だろうか?

ちょっと考えてみたくなりました。

TAKさん、三嶋さん、そしてイベントに関わった皆様、ありがとうございました。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

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