カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

今年も潜入!『口癖はカレー EPISODE Ⅳ~A NEW HOPE~』@味園ユニバース

今年も行ってまいりました!

カレー最先端の地、大阪で最もハイテンションかつゴージャスなカレーの祭典へ!

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『口癖はカレー EPISODE Ⅳ~A NEW HOPE~』
2017.6.4(日)大阪 千日前 味園ユニバース

いやもう何が凄いって、カレー×音楽×ダンスの狂乱の宴、その舞台が伝説のキャバレー「味園ユニバース」!!
あの和田アキ子が専属歌手だったという、日本芸能史に残るこの場所で、今はカレーの宴が行われてるんですから。
大阪における「カレー」の地位が、東京からは想像もつかないくらい「ポップカルチャー」として捉えられてるってことなんですね。


さて、今年の出展カレー&出場アーティストは以下の通り。

■カレー出店
①KALUTARA
②ネパール&インド料理 Manakamana
③アジアごはんとスパイスカレー アドゥマン
④ガネーシュN
⑤NUWARA KADE(前半)+⑥RODDA group(後半)
⑦Rice&Curry ラーマ
⑧移動式カレー屋 カチャロンカ
⑨Curry&Cafe Warung
⑩Spices curry Synergy
⑪Curry & Cafe 般゚若
⑫アグニ
⑬うれしい居酒屋 酒歌
⑭CURRY&COFEE Noshtam
⑮beet eat(前後半通し出店)
■物販出店(敬称略・順不同)
・curry-lab  スパイススイーツ販売
・Finch    公式Goodsほか販売(イベント限定バッヂほか)
・AIR SPICE スパイスリサイクル・スパイスキット・書籍等販売
・ハリマ食品 「癖になるカレー」販売
■MC
土井コマキ(FM802 BEAT EXPO)
竹内琢也 (FM802 BEAT EXPO)
■LIVE
①Stoned Soul Picnic
②マッカーサー ア コンチ
③P&Pボリウッドダンスくらぶ
④タメリ倶楽部
⑤溺れたエビ!
⑥オレスカバンド
■トークLIVE(敬称略・順不同)
松尾貴史
水野仁輔 ほか


ここで注目したいのは、東京から参戦する「beet eat」と、トークに登壇する松尾さん水野さん。
昨年から主宰の三嶋さんたちと「大阪と東京、もっともっと交流したいね」なんて話していたことが実現したってわけです。


一年ぶりの味園ユニバースは、一言で言えば「狂った巨大空間」
スパイスで音楽でトリップするのにこれ以上の場所はないでしょう。


まずは華やかなインディアンダンスで開幕。
(注:音はOFFでご覧ください。ONにするとちょっと怖いっす)


東京からはるばる車でやって来た「beet eat」
女性ハンターが自ら撃った獲物を、自らカレーに仕立て上げるという、究極のジビエカレー。

春先に三嶋さんから、東京のお店のコーディネイトを相談された際、
「大阪人が好きそうだけど、大阪には絶対ないカレー屋で、大阪に殴り込みをかけたい!」
そう考え、シェフ兼ハンターの竹林さんに話を持ち掛けたところ、即OKをいただいて逆にビックリ感激。

流石はハンター、判断の早さに脱帽です(帽子は脱がないけど)。


この日のラインナップは猪にエゾシカにツキノワグマ!!強烈!!


こちらは猪!
大阪民の脳天を撃ち抜く銃弾!!!


提供開始と同時にギュンギュン列ができてきます。


こうなったらもう止まらない。


ステージも狂いはじめます。


テンション振り切り女子バンド「オレスカバンド」


女子高生バンド時代に米国ツアーを成し遂げたツワモノです。



なんだこれいろんな意味で最高にアドレナリン出る!!


ん、なんかパン焼いてるぞ?
こちら「ガネーシュn」、インドのハンバーガーことパオバジを出してるんですね!

「サッチェズカリー」のサッチェさんがサポートに回っています。
このカレー屋同士の繋がりも、大阪の魅力ですね。


パオバジ!!


東京カリ~番長改め「カレースター」水野さんは、自ら立ち上げた「Air Spice」で参戦。
自ら店頭に立ち、お客さんたちとコミュニケーションとりまくってました。


こちらは「ノシタム」
謎に包まれたノッシー&タムタムのカレーユニット。
カニ!旨み!ズルすぎる旨みの美味さ!!


長野から来た「アドゥマン」
いや、長野っつっても飯田のほう、東京から容易く行ける場所じゃあござんせん。
元々は大阪九条にあったお店で、今回イベントに合わせ里帰り!

直火炙り豚の香ばしさがヤバかった!

いやあ、やっぱりここ、夢のような空間じゃありませんか。

(注:音はOFFでご覧ください。ONにするとちょっと怖いっす)


「般°若」
東京と大阪のカレーを繋ぐという意味において、この店の存在はデカい!
しかも今回出してるカレーは麻婆豆腐とカレーのハイブリッド!
「麻婆豆腐はカレーか否か」という永遠の論争に、「旨けりゃどっちでもいい」という答えを打ち出す逸品。


「curry-lab」
カレー王子率いる、スパイス研究所。
スパイスの効能について真面目に研究する傍ら、「カレー大福」なる謎スイーツを提供しちゃいました。
キモは、辛くなくてちゃんと甘いこと。
なのにクミンがブワッと香り、つまりスパイシーなのです。
個人的には大好き。


「カレースター」水野さんと、「般若」オーナーであり俳優の松尾さんが登壇。
東京から見た大阪カレーについて主に話されていました。

あ、そうそう、もう一人東京からの刺客がいたんです。

「ナン子ちゃん」大阪初上陸!!
もう、子どもたちに大人気!!!

そうなんです、このイベント、子連れ客も多かったんです。凄いことですよね。

華やかなステージは続々。
けれど一番衝撃を受けたのはこちらのバンド。


「溺れるエビ」

ちょっとこれヤバいです。
ヤバすぎます。
見ての通りビジュアルもヤバいんですが、そのビジュアルに説得力を持たせるようなサウンドがさらにヤバい!!
完全なる異次元に同時の世界観を確立しています。


いつかザ・プーチンズと共演してほしいな。


ちゅうか、流石大阪のカレーイベント、海老出汁が効きまくってまんがな。

オーラスはやはりこちら、イベント主宰三嶋さん率いる「タメリ倶楽部」。
「ツキノワカレー」のスガちゃんや、「アアベルカレー」のアベさん&ぺーちゃんも所属するスパイシーなバンドですよ。


いやもう、実際に体験しなきゃわからない、大阪カレーシーンの熱気。
やはり凄いです。

けれど、ここまで盛り上がちゃったら恐いのは、地域カルチャーとしての飽和状態になっちゃうこと。
やはり次に必要なステップは、東京はじめ、日本全国との衝突と融合によるスクラップ&ビルドなんではないかと思ったり。

そのためには是非、「大阪はカレーの首都」宣言をしていただき、
東京のやつらを挑発し、挑戦状をたたきつけられ、ドッカンバトルを繰り広げてほしいのです。
それによって大阪のやつらがさらにテンション上げていただければ、カレー好きとしてはとっても嬉しい事態になるわけですから。

わたくし、カレーという食べ物の本質は「異文化交流による融合」だと思ってますので、どしどし行きたい。
どしどし行きましょう。

ここで明言します。
「2017年は、東西カレー文化交流年」として歴史に残る年です!


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福岡カレー人大集合!第二回『ナマステ福岡』

去る4月15日~16日、福岡天神公園にて、在日インド人たちによる手作りイベント「ナマステ福岡」が開催されました。


今年で第二回目となるこのイベント、当然ながら東京「ナマステインディア」とは比較にならない小規模ながら、逆にインド好きたちの密度と熱気には目を見張るものがあります。

いま私が最も注目している福岡カレー界のキーパーソンたちが一堂に会するという意味においても、特筆すべきイベントだといえます。

インド料理ブースはもちろんのこと、インド雑貨や食器販売、サリーやメヘンディ体験に、熱気溢れるステージと、楽しさいっぱい。

今回私のお目当てカレーは二つ。
一つはこちら。

「ワナッカム!」

店舗を持たず、イベントなどに進出鬼没する南インド・タミル料理屋さん。
Instagramでその活動を羨ましく拝見していたのですが、千載一遇の機会となりました。

・・・いや、正確に言えば一遇ではなく二遇か。

実はこの前日、「マルハバ」で食事していると、一人の男性が「明日100人分の仕込みをする」ため、食材を買いに来ていたんです。
(「マルハバ」はハラール食材店でもあります)
もしや?と思いお声掛けしたらやはりワナッカムさんだったという。

自分で言うのもなんですが、奇遇力では誰にも負けない私、そのギフトに感謝するとともに、福岡カレー界の密度を実感です。

この日会場に到着したのは15時ころ。
「ユクル」へJCA新人賞のメダルを届けた後、たまたま店に居合わせた九州カレー同盟メンバーの方の車へ乗せていただき(ありがとうございました!)天神公園へ。
途中ツイッターなどで、ワナッカムに行列との情報をキャッチしていただけに、料理にありつけない覚悟もあったのですが・・・まさかのラスト一皿!!カレーの神様ありがとう!


ラスイチということもあり、幾つかのトッピングは売り切れていたものの、カレーはバッチリ。
南インドの辛口野菜カレー「カーラ・コランブ」と、豆カレー「春菊のパルップ」。
ビシッと決まった美味さに、実店舗オープンの期待が高まります!

そしてもうひとつのお目当てがこちら。

「oras(オーラス)」

Barでありながら本格スリランカプレートを出すというお店。


福岡のスリランカといえば「ツナパハ」系があまりに強い影響力を持っており、逆に現地式正統スリランカ料理の入る余地がなかったのですが・・・


ご覧の通り、なかなかのもんです!

ナマステ福岡で何故スリランカ?という根っこの部分は置いといて(笑)、福岡でこんな美味しいスリランカプレートがいただける日が来るとは感慨深いですね。


アジアハンター小林さんと、有能な現地シェルパK氏。
さらには「KALA」「ポラポラ食堂」、「カレー ナド」「106」「マルハバ」「回」といった名だたる有名店のシェフ&店主や、元「スパイスロード」の高田さん、今注目の「カレー高校生」まで、福岡カレー人たちが大集合!!

とても貴重な日となりました。


一方、ステージの盛り上がりにも注目。


この一体感!
どんたく、おくんち、ナマステ福岡!!

何故か登場するマイケル、しかし気になるのは横で踊るキレッキレダンスのインド人!!

もしや・・・

あ、やっぱりそうだ!!
かつて、福岡南インド料理のはしりとなった「あんまー」の店主であり、今は「踊るインド人」として名を馳せるニラさんじゃないですか!

当時はなかなか福岡で受け入れられなかった南インド料理。
「あんまー」閉店と入れ替わりのタイミングで「KALA」がオープン、雌伏の時を経て、現在の福岡南インドムーブメントへと繋がっていくわけです。

何はともあれ、ニラさん、お元気そうで。
いや、かなりの元気ですね。


小規模ながら、ここから何か生まれそうな熱気。

数年後に振り返った時、あれがきっかけだったね、なんてことがあるかも知れません。


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函館「五島軒」のカレーがなんと、超豪華ビーフカツレツカレーになって渋谷に登場!

渋谷東急東横店にて3/23~3/28まで開催中の『北海道 小樽・函館まつり』のイートインに「五島軒」のカレーが出店!
これは行かねば。


「五島軒」といえば、創業明治12年(1879年)、今年で138年を迎える超絶老舗洋食店。
看板メニューのカレーは今や函館名物となり、ご当地カレーの先駆けとなりました。

さて今回の催事では、函館「五島軒」でいただけるカレーやハヤシライスに加え、ここでしかいただけないスペシャルメニューも登場。


中でもイチバンの目玉商品がこちら。

★ビーフカツレツカレー ¥1800

どうです?凄いっすよね。

五島軒名物のカレーとビーフカツが合体した、リッチすぎる一品。
函館のお店ではいただけない贅沢メニューです。


赤身を残した肉厚ビーフカツはもはや「揚げビフテキ」。
庶民の夢また夢な洋食。モーたまりません。


カレー自体もビーフカレー。
サラッとクラシカルな味わい。
そこにビーフカツが合わさると、モーモーたまりません。


五島軒特製、スパイスオイルタイプの「ガラムマサラ」で辛さアップも楽しめます。
(販売もしています)

『北海道 小樽・函館まつり』は渋谷東急東横店 西館8階 催物場にて3/23~3/28まで開催中。
チャンス逃すべからず!!


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『妄想酒と幻スープカレー』@高円寺ネグラ

『妄想』と『幻』がまさかのコラボ!

神出鬼没『幻のスープカレー メラ屋』が、高円寺『妄想インドカレー ネグラ』に出没します。
当日は、メラ屋必殺の「札幌古典派スープカレー」に加え、ネグラ特製の「妄想スパイス酒」をご提供。
妄想にして幻、7月いっぱいで消滅するこの場所で、諸行無常のディープナイトをお楽しみください!



去る2016年6月27日。
高円寺「妄想インドカレー ネグラ」と、「幻のスープカレー メラ屋」という、まぁぁぁ濃いタッグのイベントを開いてみました。
「妄想」と「幻」、カレーの実在に対し、答えのない問いを投げかける無謀な試みです。


◎『幻のスープカレー メラ屋』
突然現れては跡形もなく消える、幻のスープカレー屋。
流行に左右されない、札幌の古典派スープカレーを極める骨太の味わいで「東京No1スープカレー」との呼び声も高いが、なかなか出会うことは困難。
一度会ったら忘れられない店主のインパクトも魅力。

◎『妄想インドカレー ネグラ』
インドに行ったことがない店主が妄想で作るインドカレー店。
旬の食材を使った独創的なカレーと、お店の独特の世界観が話題に。
お店が入った建物は今年7月いっぱいで取り壊しが決まっており、現店舗での営業はそれまでの期間限定。

まぁ、その後「ネグラ」さんはこの場所で8月まで営業できることになったようですが・・・

ミニバン内で作るスープカレーという性質上、提供できるのは20食+α。
一気に人が押し寄せたら大変なことになる・・・と思い、イベント告知はFacebookページとTwitterのみ。

まぁこじんまり、しっぽりわいわいできたらいいなと思いつつ、イベント開始時間に少し遅れて現地入りした私。
驚きました。

行列出来とるやん!!

ホントありがとうございます・・・・


小さな車の中でひたすらスープカレーを作り続けるメラさん。
ディープなトークも止まりません。


こちらが「幻のスープカレー」。
今では珍しい正統派札幌スープカレーなんですよね。

鶏農家三代目でもあるメラさんですから、鶏肉の美味さもホント素晴らしい!!

実はこのスープカレー、「カレー細胞」としての活動を拡げることとなったひとつのきっかけでもあり、
非常に感慨深い美味さなのであります。


そしてこちらがもう一つの主役、「妄想酒」。
いろんなお酒にいろんなスパイスが入っていて、妄想トリップ出来るという仕掛け。

「ネパール山椒とクローブのラム漬けソーダ割り」なんて、素敵すぎるお酒を飲み干したのははて、妄想だったのかしら?
・・・・いやいや。
山椒とブラックペッパーフェチであるネグラ店主の妄想が炸裂したこのお酒、確かにいただきましたよ。


さらに・・・こっそりと登場したこの一品も凄いんです。
知る人ぞ知る・・・本当に知る人しか知らない「東京無責任酒場」の特製モツ煮!!
この酒呑みが狂喜するニンニクガツン!な味わいこそ、妄想にして幻なのかもしれません。

「妄想」と「幻」に「無責任」が加わって、もはや凄いのか凄くないのか判らないレベルの凄さです・・・・



寒い季節じゃなくてよかったよ。


なんと!あの焼きそばの塩崎さんも参加してくれました!!

「妄想酒と幻スープカレー」イベント、おかげさまで大盛況!皆様ありがとうございます!

これからも、フェチ心揺さぶるイベントを開催出来たらいいな!!

いきなり行われるイベント情報は、「カレー細胞 facebookページ」でチェックしてくださいね!!


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Curry!Music!Fashion!大阪カレーカルチャーの最前線へ!「wanna eat CURRY vol.3 」 @南船場CELL

とどまることを知らない大阪カレーシーンの盛り上がり。
カレー×音楽×ファッションという、今の大阪を象徴するようなイベント『wanna eat CURRY』へと潜入してきました。
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『wanna eat CURRY vol.3 』

2016.7/10(日) @南船場CELL
open18:00~close23:00
Door¥2000(1drink+1curry付き)
★CURRY
ツキノワカレー/ワルン/デッカオ/マタタビ/はらいそ/Midnight Sun/サケとスミビとロシュタン
★スイーツ
ワルンfeat.オーバーオールズ
★Special LIVE
金 佑龍
SARM
★DJ
kk
onionboy(YAVADJs)
House of Boys(Midnight Sun,ONSEN RECORDS)
なまこ(RUDYSTEP)
LIQUID SKY T2000
(ヨシカワショウゴ + excubeアオノ)
オーバーオールズ
(ピコロック+キノコ)
★VJ
SIDE-7
★SHOP
ヨシカワショウゴ
YYwilliams


オーバーオールズ(ピコロック+キノコ)によるこのカレーイベント、
第三回を迎え、大阪のカレー店、アパレル、ミュージシャンやDJ、VJだけでなく、
FUJIROCKにも出演する金 佑龍さんを東京から呼ぶなど、とにかく前のめりな勢いが凄い!
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オープン時間には入口に行列が。
まさか、その先にあるのが「カレー」だなんて、素敵すぎます。

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「口癖はカレー」ほどの会場規模ではないですが、熱気では負けていません。

いわゆる、カレーしか興味のないマニアだけでなく、
オシャレスマートな若者たちがこぞって来ているのも重要ポイントですね。
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人気店カレーシェフたちの競演。

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★ココナッツチキンキーマ byツキノワカレー

人気店「ワルン」から独立、堺筋本町に「創作カレー ツキノワ」をオープンさせたばかりのスガちゃん。
白く爽やかな清々しさが心地よいカレーです。

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★鯖のマスタードカレー by ワルン

一方こちらは新体制の「ワルン」。
サバとマスタードという、一見「ベンガル料理?」と思わせといて和の方向に寄せていっています。
二つに分かれた「ワルン」と「ツキノワ」が並んで仲良くカレーを出している、この親密な雰囲気も大阪らしいですね。

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★山わさびの和風だしカレー byミッドナイトサン

山わさび、山山葵・・・?つまりホースラディッシュですね。
今回の会場近くに昨年オープンした「ミッドナイトサン」、こちらも「和」で勝負。
大阪のスパイスカレーシーンはぐいぐいと「和」へと向かっているようです。

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★鶏肉とパプリカのローマ風カレー byハライソ

イタリア風ということは分かりつつ、何故ローマなのか?
いやいや気になった時点で術中に嵌まってますよね。

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★鶏ナンコツと夏野菜のビンダルー byマタタビ

夏は酸味!
ということでビンダルー最高。
ナンコツのコリコリ感もナイスです。

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★エビカレーとトマトサラダとパパダンbyデッカオ

今回唯一のスリランカ店「デッカオ」。
間借りから今年4月に実店舗オープンしたばかりです。
小さな器の中で、スリランカのライス&カリーを盆栽のように再現していますよ。

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★ブイヤベースの海老カレーとラムミントキーマ 生カレーリーフ乗せ!byサケとスミビとロシュタン

さて、実は今回一番「おっ!」と思ったのがこちらのお店。
濃厚な海老の旨味と羊の旨味、そこにミントとカレーリーフの香りが重なりあうインパクト。
何種類ものミニカレーを食べた後でも、他と印象が混じり合うことのない個性を放っていました。
つまりは「作戦勝ち」ということなのですが、それを差し引いても印象に残る美味さでしたよ。

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★スパイスイーツ byオーバーオールズ feat.ワルン

アイスクリームにもバッチリスパイス。
イベント主催者でもあるオーバーオールズが「ワルン」と組んだ一品です。

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カレー、音楽、VJと、熱気ムンムンの会場。
参加者がみんな汗だくなのは、カレーを食べたからか、興奮MAXで踊りまくったからか。
答えはその両方で、場内湿度は200パーセント!!

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終盤、金 佑龍さんのライブは圧巻。
彼、このイベントのためにはるばる東京から来たんですよ!
(ヒトのことは言えませんが)

カレーを媒介にしたこの熱気と一体感。

大阪カレーシーンが、時代のカルチャーとしての域に達していることは明白。

今度はこの熱気を、大阪だけじゃない日本のカルチャーとして広め、発信できたなら!!

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西と東がガッツリ組めば、何かもっととんでもないことを起こせそうな気がします!!

カレーの力は凄いですよ!!!


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