カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

福岡カレー人大集合!第二回『ナマステ福岡』

去る4月15日~16日、福岡天神公園にて、在日インド人たちによる手作りイベント「ナマステ福岡」が開催されました。


今年で第二回目となるこのイベント、当然ながら東京「ナマステインディア」とは比較にならない小規模ながら、逆にインド好きたちの密度と熱気には目を見張るものがあります。

いま私が最も注目している福岡カレー界のキーパーソンたちが一堂に会するという意味においても、特筆すべきイベントだといえます。

インド料理ブースはもちろんのこと、インド雑貨や食器販売、サリーやメヘンディ体験に、熱気溢れるステージと、楽しさいっぱい。

今回私のお目当てカレーは二つ。
一つはこちら。

「ワナッカム!」

店舗を持たず、イベントなどに進出鬼没する南インド・タミル料理屋さん。
Instagramでその活動を羨ましく拝見していたのですが、千載一遇の機会となりました。

・・・いや、正確に言えば一遇ではなく二遇か。

実はこの前日、「マルハバ」で食事していると、一人の男性が「明日100人分の仕込みをする」ため、食材を買いに来ていたんです。
(「マルハバ」はハラール食材店でもあります)
もしや?と思いお声掛けしたらやはりワナッカムさんだったという。

自分で言うのもなんですが、奇遇力では誰にも負けない私、そのギフトに感謝するとともに、福岡カレー界の密度を実感です。

この日会場に到着したのは15時ころ。
「ユクル」へJCA新人賞のメダルを届けた後、たまたま店に居合わせた九州カレー同盟メンバーの方の車へ乗せていただき(ありがとうございました!)天神公園へ。
途中ツイッターなどで、ワナッカムに行列との情報をキャッチしていただけに、料理にありつけない覚悟もあったのですが・・・まさかのラスト一皿!!カレーの神様ありがとう!


ラスイチということもあり、幾つかのトッピングは売り切れていたものの、カレーはバッチリ。
南インドの辛口野菜カレー「カーラ・コランブ」と、豆カレー「春菊のパルップ」。
ビシッと決まった美味さに、実店舗オープンの期待が高まります!

そしてもうひとつのお目当てがこちら。

「oras(オーラス)」

Barでありながら本格スリランカプレートを出すというお店。


福岡のスリランカといえば「ツナパハ」系があまりに強い影響力を持っており、逆に現地式正統スリランカ料理の入る余地がなかったのですが・・・


ご覧の通り、なかなかのもんです!

ナマステ福岡で何故スリランカ?という根っこの部分は置いといて(笑)、福岡でこんな美味しいスリランカプレートがいただける日が来るとは感慨深いですね。


アジアハンター小林さんと、有能な現地シェルパK氏。
さらには「KALA」「ポラポラ食堂」、「カレー ナド」「106」「マルハバ」「回」といった名だたる有名店のシェフ&店主や、元「スパイスロード」の高田さん、今注目の「カレー高校生」まで、福岡カレー人たちが大集合!!

とても貴重な日となりました。


一方、ステージの盛り上がりにも注目。


この一体感!
どんたく、おくんち、ナマステ福岡!!

何故か登場するマイケル、しかし気になるのは横で踊るキレッキレダンスのインド人!!

もしや・・・

あ、やっぱりそうだ!!
かつて、福岡南インド料理のはしりとなった「あんまー」の店主であり、今は「踊るインド人」として名を馳せるニラさんじゃないですか!

当時はなかなか福岡で受け入れられなかった南インド料理。
「あんまー」閉店と入れ替わりのタイミングで「KALA」がオープン、雌伏の時を経て、現在の福岡南インドムーブメントへと繋がっていくわけです。

何はともあれ、ニラさん、お元気そうで。
いや、かなりの元気ですね。


小規模ながら、ここから何か生まれそうな熱気。

数年後に振り返った時、あれがきっかけだったね、なんてことがあるかも知れません。


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函館「五島軒」のカレーがなんと、超豪華ビーフカツレツカレーになって渋谷に登場!

渋谷東急東横店にて3/23~3/28まで開催中の『北海道 小樽・函館まつり』のイートインに「五島軒」のカレーが出店!
これは行かねば。


「五島軒」といえば、創業明治12年(1879年)、今年で138年を迎える超絶老舗洋食店。
看板メニューのカレーは今や函館名物となり、ご当地カレーの先駆けとなりました。

さて今回の催事では、函館「五島軒」でいただけるカレーやハヤシライスに加え、ここでしかいただけないスペシャルメニューも登場。


中でもイチバンの目玉商品がこちら。

★ビーフカツレツカレー ¥1800

どうです?凄いっすよね。

五島軒名物のカレーとビーフカツが合体した、リッチすぎる一品。
函館のお店ではいただけない贅沢メニューです。


赤身を残した肉厚ビーフカツはもはや「揚げビフテキ」。
庶民の夢また夢な洋食。モーたまりません。


カレー自体もビーフカレー。
サラッとクラシカルな味わい。
そこにビーフカツが合わさると、モーモーたまりません。


五島軒特製、スパイスオイルタイプの「ガラムマサラ」で辛さアップも楽しめます。
(販売もしています)

『北海道 小樽・函館まつり』は渋谷東急東横店 西館8階 催物場にて3/23~3/28まで開催中。
チャンス逃すべからず!!


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『妄想酒と幻スープカレー』@高円寺ネグラ

『妄想』と『幻』がまさかのコラボ!

神出鬼没『幻のスープカレー メラ屋』が、高円寺『妄想インドカレー ネグラ』に出没します。
当日は、メラ屋必殺の「札幌古典派スープカレー」に加え、ネグラ特製の「妄想スパイス酒」をご提供。
妄想にして幻、7月いっぱいで消滅するこの場所で、諸行無常のディープナイトをお楽しみください!



去る2016年6月27日。
高円寺「妄想インドカレー ネグラ」と、「幻のスープカレー メラ屋」という、まぁぁぁ濃いタッグのイベントを開いてみました。
「妄想」と「幻」、カレーの実在に対し、答えのない問いを投げかける無謀な試みです。


◎『幻のスープカレー メラ屋』
突然現れては跡形もなく消える、幻のスープカレー屋。
流行に左右されない、札幌の古典派スープカレーを極める骨太の味わいで「東京No1スープカレー」との呼び声も高いが、なかなか出会うことは困難。
一度会ったら忘れられない店主のインパクトも魅力。

◎『妄想インドカレー ネグラ』
インドに行ったことがない店主が妄想で作るインドカレー店。
旬の食材を使った独創的なカレーと、お店の独特の世界観が話題に。
お店が入った建物は今年7月いっぱいで取り壊しが決まっており、現店舗での営業はそれまでの期間限定。

まぁ、その後「ネグラ」さんはこの場所で8月まで営業できることになったようですが・・・

ミニバン内で作るスープカレーという性質上、提供できるのは20食+α。
一気に人が押し寄せたら大変なことになる・・・と思い、イベント告知はFacebookページとTwitterのみ。

まぁこじんまり、しっぽりわいわいできたらいいなと思いつつ、イベント開始時間に少し遅れて現地入りした私。
驚きました。

行列出来とるやん!!

ホントありがとうございます・・・・


小さな車の中でひたすらスープカレーを作り続けるメラさん。
ディープなトークも止まりません。


こちらが「幻のスープカレー」。
今では珍しい正統派札幌スープカレーなんですよね。

鶏農家三代目でもあるメラさんですから、鶏肉の美味さもホント素晴らしい!!

実はこのスープカレー、「カレー細胞」としての活動を拡げることとなったひとつのきっかけでもあり、
非常に感慨深い美味さなのであります。


そしてこちらがもう一つの主役、「妄想酒」。
いろんなお酒にいろんなスパイスが入っていて、妄想トリップ出来るという仕掛け。

「ネパール山椒とクローブのラム漬けソーダ割り」なんて、素敵すぎるお酒を飲み干したのははて、妄想だったのかしら?
・・・・いやいや。
山椒とブラックペッパーフェチであるネグラ店主の妄想が炸裂したこのお酒、確かにいただきましたよ。


さらに・・・こっそりと登場したこの一品も凄いんです。
知る人ぞ知る・・・本当に知る人しか知らない「東京無責任酒場」の特製モツ煮!!
この酒呑みが狂喜するニンニクガツン!な味わいこそ、妄想にして幻なのかもしれません。

「妄想」と「幻」に「無責任」が加わって、もはや凄いのか凄くないのか判らないレベルの凄さです・・・・



寒い季節じゃなくてよかったよ。


なんと!あの焼きそばの塩崎さんも参加してくれました!!

「妄想酒と幻スープカレー」イベント、おかげさまで大盛況!皆様ありがとうございます!

これからも、フェチ心揺さぶるイベントを開催出来たらいいな!!

いきなり行われるイベント情報は、「カレー細胞 facebookページ」でチェックしてくださいね!!


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Curry!Music!Fashion!大阪カレーカルチャーの最前線へ!「wanna eat CURRY vol.3 」 @南船場CELL

とどまることを知らない大阪カレーシーンの盛り上がり。
カレー×音楽×ファッションという、今の大阪を象徴するようなイベント『wanna eat CURRY』へと潜入してきました。
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『wanna eat CURRY vol.3 』

2016.7/10(日) @南船場CELL
open18:00~close23:00
Door¥2000(1drink+1curry付き)
★CURRY
ツキノワカレー/ワルン/デッカオ/マタタビ/はらいそ/Midnight Sun/サケとスミビとロシュタン
★スイーツ
ワルンfeat.オーバーオールズ
★Special LIVE
金 佑龍
SARM
★DJ
kk
onionboy(YAVADJs)
House of Boys(Midnight Sun,ONSEN RECORDS)
なまこ(RUDYSTEP)
LIQUID SKY T2000
(ヨシカワショウゴ + excubeアオノ)
オーバーオールズ
(ピコロック+キノコ)
★VJ
SIDE-7
★SHOP
ヨシカワショウゴ
YYwilliams


オーバーオールズ(ピコロック+キノコ)によるこのカレーイベント、
第三回を迎え、大阪のカレー店、アパレル、ミュージシャンやDJ、VJだけでなく、
FUJIROCKにも出演する金 佑龍さんを東京から呼ぶなど、とにかく前のめりな勢いが凄い!
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オープン時間には入口に行列が。
まさか、その先にあるのが「カレー」だなんて、素敵すぎます。

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「口癖はカレー」ほどの会場規模ではないですが、熱気では負けていません。

いわゆる、カレーしか興味のないマニアだけでなく、
オシャレスマートな若者たちがこぞって来ているのも重要ポイントですね。
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人気店カレーシェフたちの競演。

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★ココナッツチキンキーマ byツキノワカレー

人気店「ワルン」から独立、堺筋本町に「創作カレー ツキノワ」をオープンさせたばかりのスガちゃん。
白く爽やかな清々しさが心地よいカレーです。

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★鯖のマスタードカレー by ワルン

一方こちらは新体制の「ワルン」。
サバとマスタードという、一見「ベンガル料理?」と思わせといて和の方向に寄せていっています。
二つに分かれた「ワルン」と「ツキノワ」が並んで仲良くカレーを出している、この親密な雰囲気も大阪らしいですね。

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★山わさびの和風だしカレー byミッドナイトサン

山わさび、山山葵・・・?つまりホースラディッシュですね。
今回の会場近くに昨年オープンした「ミッドナイトサン」、こちらも「和」で勝負。
大阪のスパイスカレーシーンはぐいぐいと「和」へと向かっているようです。

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★鶏肉とパプリカのローマ風カレー byハライソ

イタリア風ということは分かりつつ、何故ローマなのか?
いやいや気になった時点で術中に嵌まってますよね。

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★鶏ナンコツと夏野菜のビンダルー byマタタビ

夏は酸味!
ということでビンダルー最高。
ナンコツのコリコリ感もナイスです。

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★エビカレーとトマトサラダとパパダンbyデッカオ

今回唯一のスリランカ店「デッカオ」。
間借りから今年4月に実店舗オープンしたばかりです。
小さな器の中で、スリランカのライス&カリーを盆栽のように再現していますよ。

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★ブイヤベースの海老カレーとラムミントキーマ 生カレーリーフ乗せ!byサケとスミビとロシュタン

さて、実は今回一番「おっ!」と思ったのがこちらのお店。
濃厚な海老の旨味と羊の旨味、そこにミントとカレーリーフの香りが重なりあうインパクト。
何種類ものミニカレーを食べた後でも、他と印象が混じり合うことのない個性を放っていました。
つまりは「作戦勝ち」ということなのですが、それを差し引いても印象に残る美味さでしたよ。

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★スパイスイーツ byオーバーオールズ feat.ワルン

アイスクリームにもバッチリスパイス。
イベント主催者でもあるオーバーオールズが「ワルン」と組んだ一品です。

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カレー、音楽、VJと、熱気ムンムンの会場。
参加者がみんな汗だくなのは、カレーを食べたからか、興奮MAXで踊りまくったからか。
答えはその両方で、場内湿度は200パーセント!!

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終盤、金 佑龍さんのライブは圧巻。
彼、このイベントのためにはるばる東京から来たんですよ!
(ヒトのことは言えませんが)

カレーを媒介にしたこの熱気と一体感。

大阪カレーシーンが、時代のカルチャーとしての域に達していることは明白。

今度はこの熱気を、大阪だけじゃない日本のカルチャーとして広め、発信できたなら!!

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西と東がガッツリ組めば、何かもっととんでもないことを起こせそうな気がします!!

カレーの力は凄いですよ!!!


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6月27日開催!『妄想酒と幻スープカレー』 at 高円寺ネグラ

『妄想』と『幻』がまさかのコラボ!

2016年6月27日(月)
神出鬼没『幻のスープカレー メラ屋』が、高円寺『妄想インドカレー ネグラ』に出没します。
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当日は、メラ屋必殺の「札幌古典派スープカレー」に加え、ネグラ特製の「妄想スパイス酒」をご提供。
妄想にして幻、7月いっぱいで消滅するこの場所で、諸行無常のディープナイトをお楽しみください!
当日は私、カレー細胞もお店にいる予定です。

◎『幻のスープカレー メラ屋』
突然現れては跡形もなく消える、幻のスープカレー屋。
流行に左右されない、札幌の古典派スープカレーを極める骨太の味わいで「東京No1スープカレー」との呼び声も高いが、なかなか出会うことは困難。
一度会ったら忘れられない店主のインパクトも魅力。

◎『妄想インドカレー ネグラ』
インドに行ったことがない店主が妄想で作るインドカレー店。
旬の食材を使った独創的なカレーと、お店の独特の世界観が話題に。
お店が入った建物は今年7月いっぱいで取り壊しが決まっており、現店舗での営業はそれまでの期間限定。

◎イベント概要
日時:2016年6月27日 19時~売り切れまで(22時頃?)
自由参加です。どなたでもお気軽にお越しください。

場所:『妄想インドカレー ネグラ』
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4丁目25−1

提供メニュー:
幻のスープカレー( by メラ屋)
妄想酒 各種( by ネグラ)
独特もつ煮(by 東京無責任酒場)
缶ビール その他

料金:2000円(スープカレー+1ドリンク)予定
・入店時チケット販売。
・事前予約はFBページにて受け付けます。
・2ドリンクめ以降はキャッシュオンでお願いします。
・売り切れの情報などはFBページ、カレー細胞Twitterにて。
※当日は妄想インドカレーの提供はありません。

※facebookのイベントページはこちら。


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