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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

東京駅で朝パッタイ。「マンゴツリーキッチン パッタイ」(東京)

東京駅チカに、朝パッタイがいただけるお店!

「マンゴツリーキッチン パッタイ」(mango tree kitchen PAD THAI)

2017年8月30日オープン。


タイ料理のインターナショナルブランド「マンゴツリー」によるお店です。
同じ「グランスタ丸の内」の中には既存の「マンゴツリーキッチン」もあるのでお間違え無きよう。


女性の就労率が圧倒的に高いタイでは、朝食は屋台など外でいただくのが基本。


こちらのお店ではパッタイの他、タイの朝粥「ジョーク」もラインナップしています。

米麺で作る焼きそば「パッタイ」。
通常タイ料理の名前は、「調理法+食材」で表すのが普通なのですが、「Pad」は「炒める」、「Thai」は食材でもなんでもなく「タイ」とか「タイ風」とか「タイ人」とかの意。
それだけタイ人の暮らしに密着しているということでしょうか。


★パッタイ ¥880

この日は基本のパッタイをば。

日本でいただくパッタイの多くは、つなぎを多く用いた乾麺なのに対し、こちらではオリジナルの生米麺を使用。
流石にモッチリ感が違います。

この辺りは母体が大きいチェーンならではの強みですね。

ベースの味付けは少し薄めですが、そこから自分の味に調味するのがタイ通の常識。

テーブルの上には、6種類もの調味料が置かれているので、いろいろ試してみると良いでしょう。
私はもちろん、旨味増しのナンプラーと辛味増しのチリをふんだんに使わせていただきましたよ。

オーダーから提供も早く、サクッといただけるのに加え、JRの改札もすぐ近く。
発車時刻に少し余裕をもってパッタイ、早く着きすぎた東京でまずパッタイ。

是非覚えておいてくださいね。

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マンゴツリーキッチン パッタイ グランスタ丸の内



関連ランキング:タイ料理 | 東京駅二重橋前駅大手町駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

堪能、都内随一の本格パキスタン料理。「ナワブ日本橋店」(人形町/三越前)

東京都内東側エリアに数店舗展開する「ナワブ」。
インド料理を謳っていますが、実はパキスタン人によるお店。
なかでもこの日本橋店は都内トップクラスのパキスタン料理を提供する店として知られています。

「ナワブ日本橋店」

どれだけガチかといえば、以前パキスタン大使館のディナーに呼ばれた際、大使にオススメのパキスタン料理店を聞いたところ「日本橋のナワブと四谷シディークパレス」と答えてくださったほど。

ちなみに「シディークパレス四ッ谷店」は、かつて麻布十番にあったパキスタン大使館御用達レストラン「シディークパレス麻布十番店」の厨房スタッフが移ったお店であります。


パキスタン人好みのズシッとした雰囲気。
客層は日本人パキスタン人半々といったところでしょうか。


バーカウンターには英語表記の黒板メニュー。
パキスタン料理目当てなら、ここを忘れずチェックですよ。


★ハートランド ジョッキ ¥480

ムスリムのお店ながらビールは割にリーズナブル。


サービスのサラダがデカい!


★野菜パコラ ¥630

いわゆるおつまみ天ぷら。
衣がなかなかスパイシーで最高のスターター。


★ハリーム ¥1200

パキスタンといえばこれ、ムスリムといえばこれ、の肉と小麦粉とレンズ豆のシチュー。
5時間以上も煮込むため、ガチパキスタン料理の需要がある店にしかないシロモノです。

レモンをギュッと搾って。
スルッと味わい深くいただけます。
これを嫌いという人は少ないのでは?


セットはナンかロティが選択可。
ナンはしずく型(いわゆるインドの)と丸型(いわゆるパキスタン式)が選べるので、丸ナンでオーダー。
ゴマがたっぷり、ふんわり食感です。


★とうがらし梅酒 ¥500

ハラルレストラン飲み。
時々ピリッとくるのが楽しいですね。


★ニハリ ¥1200

ハリームと並ぶ代表的パキスタン料理。
牛や羊のすね肉を骨髄が溶け出すまで煮込んだ一品です。


んで、これが実に素晴らしい。
染み出した髄の旨み、爽やかな油と脂、グズッと解れる柔らか肉。
ニハリの中でも特に美味い、お値段以上ニハリ!


合わせたのはロティ。
堅焼きでこちらもなかなか。
ちなみにナンやロティは無理に完食せずとも、テイクアウト可能ですよ。

流石のクオリティ、流石のボリューム。
八潮や野田、伊勢崎に行かずとも本格パキスタン料理がいただけました。


ナワブ 日本橋店



関連ランキング:インド料理 | 人形町駅三越前駅日本橋駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

早くも東京2店舗目!進撃が止まらない大阪カレー。「ポンガラカレー 大手町プレイス店」(大手町/東京)

まさに大阪カレー台風の目!

大阪カレー界のキーパーソン黒田さん率いる「ポンガラカレー」。
2018年9月14日赤坂アークヒルズ店をオープンし、ついに東京進出を果たしたと思ったら、
そのわずか11日後に早くも東京2号店をオープン!
「赤坂アークヒルズ店」の記事はこちら。

場所は日本の中心、東京・大手町。
2018年9月25日にグランドオープンした「大手町プレイス」のオープニング店舗に「ポンガラカレー」がセレクトされたというわけなんです。
これ、結構凄いこと。
大阪カレーがもはや日本のトレンドとして捉えられている証ともいえます。


見てください、この圧倒的上京感!
大阪カレーはここまできたのですね。


店舗は一階。


すげェエントランスの奥に・・・ありました。


「ポンガラカレー 大手町プレイス店」

今までの「ポンガラ」のイメージからすると意外なウッディな外観。


スリランカを前面に押し出したアピールです。
実際、店の前を通る人も「へぇースリランカだって。」なんて興味を持っている様子。


この日はカウンターへ位置取り。
オープン初日とあって、黒田さんご本人も厨房でビシバシと動いておりました。


★プレミアムモルツ生小 ¥280

丸の内でこの価格、有難いことです。


★ポンガラプレート(日本米)¥1180
・今月のカレー5種
・スパイシーな副菜3種


スリランカを基軸としつつも、南インドその他自由な発想が楽しめる「This is 黒田ワールド」。

この日のカレー構成は、
スリランカチキンカレー
ビーツカレー
ホタテカレー
キノコカレー
ラッサム


通常は米が日本米かバスマティライスか選べるのですが、この日はバスマティ売り切れ。
でもOK、スリランカや南インドにも米はいろいろありますしね。

で、まず最初にハッとしたのは、基本の基本となるチキンカレーの美味さ。

今まで「ポンガラカレー」だけでなく「anonymous」や「カレー週イチ」「CURRY FORNICATION]などでも
黒田さんのカレーをいただいてきましたが、あらためて「美味しいなぁ」と実感。

黒田プロジェクトの中では「ポンガラカレー」は一番「普及版」というか「POPS」というか、幅広い客層に向けたラインなのですが、
基本のカレーがしっかりしているのは頼もしいですね。


一品一品の味を楽しんだあとは、徐々に徐々に混ぜ合わせていただきます。
これがまた、味の変化が無限に楽しめて楽しいんですよ。

オープン初日にして、なかなか良い客足と、良い反応。
この界隈で、カジュアルで、確実に美味しくて、しっかりキャラ立ちしている「ポンガラカレー」。
ランチ時など、大繁盛店になってしまいそうな予感さえありますね。

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ポンガラカレー 大手町プレイス店



関連ランキング:カレーライス | 大手町駅東京駅三越前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

茅場町名物海老づくし。「日乃屋カレー 茅場町店」(茅場町)

近年、ココイチに迫る勢いで好立地に店舗拡大する「日乃屋カレー」。
茅場町でも駅の前です。

「日乃屋カレー 茅場町店」


エンジョイできそうな内装ですね。

「日乃屋カレー」が良いのは、ベースの味もさることながら店舗ごと個性があり、それぞれの店の限定メニューがあること。
チェーンでありながら、つい寄ってしまうのはそのせい。
まんまと策にハマってますね。

ここ茅場町店の限定メニューはこちら。

★茅場町名物 海老づくしカレー ¥880

エビフライ、エビカツにタルタルソースをかけた一皿。
エビフライは通常トッピングにもありますが、エビカツはこのメニューならでは。


エビカツに支えられシャチホコばるエビフライの姿が勇ましい!
まるでグランカーとスカイミサイルのようですね(マニア向け例え)。

そつなく美味いエビフライとエビカツはさることながら、キーとなるのはタルタル。
そう、「日乃屋」のカレーほどタルタルに合うカレーはないのでは?
甘みと辛さを併せ持つカレーにタルタルの酸味。
これはひとつの到達点であります。

「日乃屋カレー」限定メニュー巡り、楽しいですよ。


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日乃屋カレー 茅場町店



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気持ち溢れる、南インドとインド中華。「アンキットの気持ち」(浜町)

東京に長く住んでて、浜町には初めて来たかも。

高い建物が無くてスカイツリーが見えるんですね。
そして、目の前にはお目当てのお店が。



「アンキットの気持ち」

2016年7月14日オープン。
アントキノイノチ的な語呂良き名前ですね。

オーナーシェフのアンキットさんは北インド出身ながら、南インド料理を勉強。

夜には南インド料理を提供しているんです。


しかしアットホームな店内。
30周年記念のモンチッチなんかもいて、アントキノキモチも思い起こせそう。


★生ビール ¥500


★サンバルバダ¥500

バダ(ワダ)をサンバルにブッ込んだかっ込みメシ。
ワダはあらかじめカットされているためサンバルがジュッと沁み込んでます。
南インドおでんって感じで面白いっすね。


★カリフラワーマンチュリアン ¥600

これ、インディアンチャイニーズ、つまりインド中華です。
東洋と西洋の交易の中継となった南インド(特にケララ・コーチンあたり)には古くから華僑がおり、
現地のスパイス料理と融合した独自の中華料理があるんですよね。
「マンチュリアン」は直訳すると「満州風」。けれど満州地方の料理を指すわけでもなく、広く「中華」くらいの意味になっています。
こちらはゴビマンチュリアンとも呼ばれるベジタイプで、チリ炒めのような、けれどスパイシーな、庶民的味わいが癖になりまくり。

葛西近辺ではたまにあるインド中華ですが、浜町でいただけるのは嬉しい。


★キングフィッシャー ¥600


★底抜け ¥600

日本酒は各種600円。
花を見ずして花見酒。


★オニオンウタパン ¥600

南インドの軽食として人気のウタパン(ウッタパム)ですが、こちら「インドのチヂミ」と紹介されています。
なるほど言い得て妙。


サンバル、ミントチャトニ、ココナッツチャトニがついてきます。
特にミントチャトニの抜けるような香りが良かったなー。


★チキン65 ¥600

酒のつまみに最高な南インドの名物料理。
同じ名前でも色んなタイプがあり、いわゆる鶏唐揚げみたいなのから、ガッツリスパイシーなソースがかかったもの、はたまた揚げた鶏肉を具材にしたグレービータイプのまで千差万別。
けれどこのお店はオーダー時、ドライタイプかウェットタイプかを聞かれるんです。
2タイプある、これにはちょっと感動。

南インド出身シェフだと「これがホントのチキン65」と言って決め打ちするところ、客観視できるアンキットさんならではのことですね。

オーダーしたのはウェットタイプ。
揚げ鶏を包み込むソースがほど良き辛さとニンニク感、ペッパー感、さらにええ感じの酸味が立っていて、これ完璧な酒の肴ですね!
呑む方はマストと言っていい。

次回はドライタイプと食べ比べるのも楽しそうだなー

そしてこの「チキン65」という名前の由来、これまた聞く人によってまちまちで定説がない。
「スパイスを65種類使って」とか(そんなに使う?)、「発祥の店の65番目のメニューで」とか(どこの店よ?)とか。
けれどこの日、アンキットさんの説は今までで一番説得力のあるものでした。
「生まれて65日の鶏が一番美味しく食べられるんです。」
なるほどー!
つまりピチピチの若鶏唐揚げって訳だ。

アットホームでアンキットさんの気持ちが溢れたお店。
浜町に寄る理由が出来ました。


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アンキットの気持ち



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