カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ハラールでムスリムなタイ料理が大久保に帰ってきた!「ルン ルアン」(大久保)

タイ南部のムスリム飯がいただける個性派店「ルンルアン」が、田端から大久保に戻り、レストラン営業を再開!


系列のテイクアウト&タイスイーツ店「ルンルアン お菓子処」の脇の路地を少し進むと・・・あ、ありました!


現地の場末風情溢れる店構え!!



ハラール認証マークもバッチリですね。

パッと見、三つのお店が並んでいるようですが、全部でまとめて一店舗。
一番左のハコが厨房。
真ん中のハコは予約専用カラオケ付き客室。
そして一番左が一般客用の客席となっています。


この日は一般客席へと入店。


結構こじんまりとしており、厨房も簡易設備。

出てくるメニューはいわゆる「普通のタイ料理」のもので、一瞬ん?と思ってしまうのですが、
大抵こういうパターンは、「言えば出てくる」ものです。

お店のお姉さん、2軒向こうの厨房と行ったり来たりで大変そうですけどね・・・


★カオケーン ヌア ¥500

カオケーン(カオゲーン)はタイの屋台式ぶっかけ飯。
ヌアは牛肉。

実はこれ、牛肉バージョンのマッサマンカレーとご飯のセットなんですね。
ぶっかけ状態で出てこないのは、日本人への気配りでしょうか。


カオモックガイと並ぶ、ムスリムタイ料理の代表とも言えるマッサマンカレー。
日本では「世界一の美食」なんて美辞麗句で宣伝されることの多い料理ではありますが、
こちらではええ感じの屋台スタイル。

しっかり油も浮いていて、牛肉もたっぷり。
なんといってもライス、スープが付いて500円なんですから!美食じゃなくて日常食でしょう。

卓上には調味料一式もちゃんとあります。

今回はおひとり様でリーズナブルなディナーをいただきましたが、
次回は予約して、カオモックガイなど楽しみながらカラオケなんてのも良いですな。
(ハラール対応ですがお酒はちゃんとおいてますよ)


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ルン・ルアン



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レッドチリ跡地のサマエバジ。「ダルバール」(新大久保)

日本一のネパール料理密集地帯、リトルカトマンズ新大久保。
その一角「レッドチリ」がいつの間にか新しい店に入れ替わっていました。

「レッドチリ」のちょっと中華寄りのネパール料理、他にあまりなかったので残念ではありますが、新店は果たして・・・


「ダルバール」

ブルーライトに彩られた店内。


大型スクリーンに加え、ステージもあり、イベントに良さそう。


各席足元に電源完備。無線Wi-Fiも完備。
これも嬉しいポイントですね。

メニューを開けば、なるほど。
「ナングロ」「アーガン」の躍進に押されたのか、ネワール系の料理があれこれ。
その他ボイルマトンやら、ダックチョイラやら、ニンニクサデコやら、渋めの珍品も。


★ククリラム ¥500

お酒がそれなりに安いのも、新大久保ならでは。


★ネワリサマエバジセット ¥1200

メニューには、
・干し飯
・大豆
・漬物
・生姜
・サグ
・バラ
・茹で卵
・トンセクワ
・じゃがいも
・チョイラ
・青菜炒め
・ドリンク

とありますが、品数がちょい足りないのは気のせいでしょう。


チウラ(干し飯)は特に加工なしの袋出しそのまま。
茹で卵も普通の茹で卵、生姜もホントに生の生姜をカットしただけと、「全く手をかけていない」っぷりは清々しくもあります。

反面、ネパール唐辛子が丸ごと入っていたりと、それはそれで嬉しい部分もありますね。

結局ドリンクもついてなかったりと、色々チグハグな点だらけではありますが、ここは新大久保。
日本だと思ったら間違いなのですよね(笑)

新大久保は国際社会の勉強の場なのですから。


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ダルバール



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大久保駅すぐの激安ネパール居酒屋。「ネパールツロー」(大久保)

大久保駅南口を出てすぐの場所に、とんでもなく安いタイ料理居酒屋があったのですが、
その後に入ったのはこれまた激安の、しかしネパール料理居酒屋。
さすがはリトルカトマンズ。

「ネパールツロー」

もう一つの看板には「ネパールツロ」と書いてあるのですが、カタカナ表記の揺れはネパールの日常。
全然問題ないんです。

とっても小さな店内ですが、席数は多め。
密着感が凄いですので、そういう店をご用の際は良いと思いますよ。

この日はネパール人たちの誕生パーティをやっていたため、なかなか賑やか。
現地気分が盛り上がるってもんです。


★生ビール ¥350

都心でこの価格、おもわず「大丈夫ですか?」と聞いちゃいました。
答えは「ダイジョウブ!」


★チキンチリ ¥500

ネパール人やチベット人が好きな中華メニュー。
インド中華(インディアンチャイニーズ)同様、スパイシーな仕上がりとなっているのが魅力。
小ぶりのお皿で登場したのですが、味は濃厚だし肉たっぷりだし、なによりもニンニクがガッツリ効いていてたまらん酒のアテなっています。
言うなればスパイシーな酢豚の鶏肉バージョン。
中華料理好きにもおススメです。


★ネパールッロセット ¥500

表記はメニュー原文ママ。
シンプルなワンコインダルバートのようなセットで、ネパールのカレーが一種選べます。
カレーはマトン、辛口でお願いしました。
ダルを選ばなかったのでダルバートとは呼べませんが・・・このマトンカレーが良かった。

ぶった切られた肋骨付きの羊肉に、ブラックペッパーとニンニクガッツリの味付け。
インドとは全く異なるネパールの羊カレー、カシコマスですね。

シンプルながらパンチ強めに攻めた味つけでご飯が進みます。

さらにサグブテコにはなんとナンコツ入り。
ツボを押さえた調理に痺れます。

500円にしてこの満足度は素晴らしいなぁ。
しかも夜中の1時までやってるとのことで、梯子の果ての立ち寄り居酒屋としても重宝しそうですね。


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ネパールツロ



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食材店奥のネパール人秘密基地。「ベットガット」(新大久保)

一見コリアンタウンでありながら、着実に、凄まじいほどの勢いでリトルカトマンズ化が進む新大久保。

そこには華やかなネパール料理レストランだけでなく、在日ネパール人向けの憩いの場があちこちに隠れているんです。

今回はそんな中でも、知らなきゃ絶対見つけられないネパール大衆食堂をご紹介しましょう。

新大久保改札を出て左手側、線路沿いの路地を新宿方向へ。


ビルの狭間に小さなネパール食材店「カンティプールマート」があります。


躊躇することなく、食材店の中へ入っていきましょう。



こじんまりとした店内にはネパールの食材や日用品が所狭しと並んでいます。
はっきりいって、このお店に入ってもそこにレストランがあることなど、ほとんどの人は気付かないのでは?

・・・実はこのお店の奥には、こんな空間が広がっているんです。

「ベットガット」

まさにネパール人のみぞ知る、隠れ家食堂。
同様に食材店内にある「ソルティーカージャガル」と比べてもしっかりとした内装で、グループや家族連れの食事にも対応可。
しかも、日本離れしているのは場所や空気感だけじゃありません。


ネパール庶民に完全シフトした料理ラインナップと価格帯。
(けれど日本語メニューで安心)


お酒だってリーズナブルで、まさに天国。
一般日本人に知られていない今だからこその愉しみであります。


★生ビール ¥350

なぜかジョッキは板橋大山「富士ロック」のもの。
ネパール従業員も多い店ですから、何らかの接点があるのでしょう。


★ワイワイサデコ ¥300

やけに陽気な名前のこちら。
ネパールでポピュラーなインスタント麺「ワイワイ」を茹でずに炒め、スパイスや野菜と一緒にマリネしたもの。
ジャンクな味わいが癖になる一品です。


★カジャセットB ¥850

一見ダルバートにも見えますが違います。
押し米チウラを中心に、いくつかのおかずを組み合わせた「軽食セット」。


ただしこれ、日本人の感覚では充分な晩御飯ボリューム。
黒胡麻たっぷりのムラコアチャール、マスタードシードがツーンと効いたバトマスサデコなど、濃厚な味付けが酒に合います。


★ラムコーク ¥400

メニューにはないけれど作ってもらいました。
味の濃いネパールのククリラムで作ったラムコーク、好きなんです。

一度入ってしまえば居心地良い秘密基地。

東京に居ながらにして異国の日常を味わえますよ。


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ベットガット



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大久保限定、燻製カレーのカツカレー。「くんかれ 大久保店」(大久保)

完全オリジナル「燻製カレー」をひっさげ人気の「くんかれ」。
実は結構好きなんです。
青山店があったころはよく行ってたしね。



「くんかれ 大久保店」

現在は人形町にある本店と、この大久保店の2店に絞って営業中。


本店同様、チョイ飲みもできる雰囲気です。


三角カウンターで大久保ビューを楽しむもよし。


★くんかれ特製カツカレー ¥1000
・辛さ 大辛口 +¥20
・燻製の強さ 濃い目
・ライス M(200g)
★燻製全部のせ +¥300


こちら大久保店限定メニューのカツカレー。
燻製カレーに合わせて、カツにも燻製ダレを用いてるそうで、まさにクンクン尽くしです。

カレーは燻製の強さが選べるのですが、せっかくのくんかれ、濃い目にしなきゃもったいない。
トッピングの燻製も全部のせにしなきゃもったいない。
けどカツカレー的にはライスの上に乗りきらないので、トッピング別皿での提供となりました。


カレーは相変わらずの独自風味。
薫香がガツッとくる味わいはほかでは絶対味わえないもの。

カツも負けず劣らず立派で美味しかったのですが、若干油多めで若者向けだったかもしれません。


トッピングは燻製チキンに燻製玉子、燻製ベーコンに燻製チーズ。
このあたり盤石の美味さ。
ワインと合わせたくなりますが、そこをグッと、燻製カレーと合わせるのがフェティッシュなんです。

「燻製カレー」という、一見キワモノなコンセプトながら、「くんかれ」ももう6年越え。
それはやっぱり、ちゃんと美味しくて、他にない味だからに他なりません。


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くんかれ 大久保店



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