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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

普段使いにスパイシー、名物ブラックカレー。「ラホール 御徒町店」(新御徒町)

かつては上野・神田界隈を中心に、埼玉にまで広く展開していた「ラホール」。
「デリー」のカシミールカレーによく似たブラックカレーが人気のお店なのですが、今ではだいぶお店が減りました。

けど私、結構好きなんですよね。
インド料理とは違う、ニッポンの「インドカレー」が。


「ラホール御徒町店」

同じく老舗のカレー屋さん「サカエヤ」の真隣りにあるお店。
インド→黒 というわかりやすくもギリギリなキャラがトレードマークです。


ホントこういうカレー専門店、昔はお店入るのドキドキワクワクしたなぁ。
あ、今もワクワクしますよ。ドキドキするには肝座りすぎたけれど。


メニューはそれぞれ、カレーを日本風かインド風か選択可。
さらに5辛以上をオーダーすると名物ブラックカレーになるという仕組みです。


★カツカレー(インドカレー)¥750
・5辛 +¥70


今日も見事に真っ黒ですねー。


辛さ5はブラックカレーの入門編。
激辛というほどじゃないけど充分にホット。
じんわりじんわり来ます。
20種のスパイスを使用とありますが、割にクローブが香るのが魅力的。
「デリー」のカシミールのようで、そうでない。
意外に油も少なく、日常使いの味という感じ。
やっぱり、好みです。


カツは油が落ちてカレーを邪魔しない薄め仕立て。
あくまで具材としての立ち位置をキープしてます。

辛さをどこまでも上げて(100辛とか)激辛チャレンジも良いけれど、私は「ラホール」をココイチやC&Cのような普段使いにしたいですね。

また、店舗拡大しないかなぁ。
今のロゴじゃ難しいかなぁw

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ラホール 御徒町店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

焼き鳥屋のタンドリーチキン、焼き鳥屋のチキンカレー。「チキンプレイス 蔵前店」(浅草橋/蔵前)

仕事終わりの一杯は、浅草橋の焼き鳥屋さんで。
ただし、カレーが美味しい焼き鳥屋さんね。


「チキンプレイス 蔵前店」

本店は柳橋。他に秋葉原にも支店があります。
カウンターメインの小さいお店ですが、予約も可能です。

メニューには焼き鳥のほか、チキンカレーに、エスニック一品料理。


こちらが焼き鳥。
しかしよーく見てください。
(写真じゃわからないか。)

実はさりげなーく、タンドリーチキン串が混じっているんですよ。
もちろんタンドール窯があるわけないので正確にはタンドリーチキン味の焼き鳥なんですが、これがバッチリ美味いんだ。


★チリコンカン ¥600

おつまみ的なエスニックメニュー。


★コンビーフ・ほうれん草のスクランブルエッグ ¥550

これもお酒が進んで良いですね。


★ミニカレー ¥550

この店名物のチキンカレー。
シメにミニサイズがあるのが嬉しいところ。
焼き鳥屋らしく、ゴロッとチキン多め。
トマトの酸味が立ち、仄かにカルダモンが香るカレーです。

ランチ時はこのカレー一本。
(レギュラー 680円)
昼も夜も、一人で気軽に立ち寄れるお店ですね。

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チキンプレイス 蔵前店



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曜日替わりでいただく、美味なるバングラデシュ家料理。「美味キッチン」(浅草橋)

近年、錦糸町に現地式のバングラデシュ食堂が増えましたが、浅草橋にも見逃せないお店が一軒。

「美味キッチン」

2018年8月27日オープン。
バングラデシュ人特有のネーミングセンスがステキですよね。


店内はザ・質素。
鄙びたセンス、飾らない内装はバングラ系食堂の特徴でもあります。


こちら面白いのは、曜日ごとにスペシャルなセットメニューがあること。
例えば金曜はビーフテハリ、土曜はカッチビリヤニと、いずれもマニア心をくすぐる内容。

日曜日のセットはこんなかんじ。

★本日(日)の日替わりセット ¥1200
・ビーフカロブナ
・シープブレイン
・ダールスープ
・ご飯
・バングラ風サラダ
・ドリンク



和牛を用いたドライタイプのカレー、ビーフカロブナがメイン。


ダールスープは豆以外にも具沢山。
基本的にダルとご飯だけでバクバクいけるのが素晴らしいところ。


添えられた小鉢はなんと、羊の脳味噌!
白子のような、あん肝のような濃厚さが堪りません。

サラダにツンとしたマスタードオイルがかかっているのもバングラ的ですよ。

そしてこちらは別の日。金曜日。

★本日(金)の日替わりセット ¥1200
・ビーフテハリ
・チキンロースト
・エッグカレー
・バングラ風サラダ
・ドリンク


テハリはニハリに響きが似ていますが完全に別の料理。
むしろビリヤニに近い米料理です。

一口にテハリと言っても国や地域で定義が異なり、バングラデシュにおいては牛などの骨髄出汁で米を炊いたり、そこに肉を加えたりしたものをテハリと呼ぶようです。

ヒンズー教文化圏ではベジビリヤニをテハリと呼んだりするので紛らわしいですね。

こちら「美味キッチン」のテハリは牛肉入り。
ビリヤニと比べると味付けはすっきりシンプルで、単品でいただくというよりもおかずに合わせる感じ。

その分、チキンロースト、エッグカレーは濃厚な味付け。
バングラデシュの家庭料理の妙ですね。

さて、普通にお店へ行って普通に席につけば、その日の日替わりセットがいただけるのですが、
実はそれ以外にもメニューはあるんです。

このチラシの裏。


ブナにボッタにハリーム・・・バングラデシュの家庭の味がズラリ!
事前に電話予約すれば、いろいろ頂けるんです。

大衆食堂のノリで、異国の知られざる料理をいただける東京。
真の国際化はこんなところから始まっているのです。

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美味キッチン



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移転して広く明るく、けれども相変わらずのディープぶり。「タイレストラン イサーン」(浅草)

奥浅草の裏路地にあった、小さなタイ料理ディープ空間「タイレストラン イサーン」が花やしき裏に移転。
広く明るくなっていました。


新生「タイレストラン イサーン」

2017年6月移転オープン。

入り口脇にはテラス席・・・というほどは洒落ていない外席。


広く明るく、といってもお店の奥のテーブルではジャージ姿のママがタバコをふかしながら寛いでいて、ディープな雰囲気はそのまま。

まあまあ、いやかなり、ディープですよ。


★SPY レッド ¥600

現地気分を味わいたい時にはこのタイのワインクーラーですよね。


エキゾチックな人魚の絵を眺めながら。


★ラープ・ペッド ¥1480

イサーン地方名物であり私の好物でもある激辛挽き肉サラダ「ラープ」。
その嬉しいアヒル肉バージョンがありました。

しっとりジューシー、しっかり辛くお願いしたら、なかなかエッジの効いた酸っぱ辛さです。
煎り米もたっぷり使われていてこれは優良ラープ!


★ゴイ・シミー ¥1180

メニューには「豚肉と野菜入りパリパリ揚げ麺あんかけ」と書いてありますが、つまりは長崎の皿うどんとほぼ同じ。
いや、全くもって皿うどんですよ。
ボリューム満点でお腹満タン。

営業は朝5時まで。味も一流。

まあ、いろいろ振り切った現地ノリ(ママのリラックスぶりとか、トイレとか)がかなり人を選ぶお店ではありますけどね。

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タイレストラン イサーン



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健在!宝石商のベジ天国。「ヴェジハーブサーガ」(仲御徒町/御徒町)

宝石の街、御徒町。
完全ベジ、ビーガン対応のインド料理店「ヴェジハーブサーガ」に移転後初のランチ訪問。

息子さん大きくなったなぁ。

宝石商を営むインド人社長が自分とその家族のプライベートキッチンとして、お抱えシェフをオーディション。
2009年にオープンしたこのお店。

社長はジャイナ教徒で肉・お酒・タバコNG。
そういうわけで、日本人客だけを当て込んでは決して誕生し得ない、完全ベジレストランが出来上がったのです。

2015年に移転したこちら、以前よりもアットホームな雰囲気となりましたね。
(前は結構ストイックな空気感だったのです)

ランチにはミールスなどのセットもあったのですが、今回はグランドメニューからのセレクトで。


まず欠かせないのは、オープン時から人気の南インドのドーナッツ「ワダ」。
なんてったって初代シェフはあのワダの名手ラジャさん(現・アーンドラキッチン)なのですから。

表面サクッと、中フワッと、ベジを極めたお店ならではの完璧な仕上がりですよ。


★サンバル・ワダ \750

こちらサンバル付きのセット。
シャープな香りが鼻孔をくすぐります。
そして意外なほどホット&スパイシー。
ココナッツチャトニもかなりフレッシュで、それだけでいただけるほど!


★ラッサム・ワダ \750

こちらはラッサム付き。
ブラックペッパーと挽き割ったムングダルのメリハリがたまりません。


★タンドゥーリ・ベイガン ¥1250

スパイスと共にタンドーリ窯で焼いたナス。
香ばしさ満点。
鮮やかな緑のミントチャトニ、油断してたら結構辛くて嬉しい!


★ハラバラ・カバブ ¥1350

そしてこれがとてもお勧め。
パキスタンあたりのシャミカバブのベジ版、みたいな感じなのだけれども、
滑らかな舌触りと次々香るスパイス、カルダモンやらブラックペッパーやら・・・とにかく面白いんです。


★ヴェジタブル・ビリヤニ \1250

ビリヤニだってベジ限定です。
人参なんかがゴロっと入っていて、ちょっとホッコリする感じ。
さっきの焼きナスと同じ価格設定なあたりにも、ベジ独特の価値基準がありそうですね。

決して安くはない、というか結構高めの価格設定。
そりゃそうでしょう、いいシェフがいい素材を使ってるんですもの。
宝石商の社長が、自分が満足できるクオリティにこだわってるんですもの。

「ベジ料理は物足りない」なんて先入観を吹き飛ばすだけの圧倒的クオリティを体験してみてくださいね。
但し、お酒はありませんよ。

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ヴェジハーブサーガ



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