カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

空港のカレーうどんはハラール対応。「杵屋麦丸 成田国際空港第1ターミナル店」(成田空港)

オリンピックイヤーも間近に迫り、飲食店のハラール対応が大きな課題となっています。

東京でムスリムの方が安心して食事できるハラール対応店といえば、パキスタン料理やインド料理、トルコ料理にマレーシア料理など。
けれど、彼らにしてみれば「せっかく日本に来たんだから、日本の食事を食べたい!」と思うのは当然。

けれど、実際は日本でのハラール認証取得はなかなか大変なようで、挫折する会社も多々。

そんな中、ハラールな蕎麦屋やうどん屋の展開に成功しているのが(株)グルメ杵屋。
2013年8月「おらが蕎麦 関西国際空港店」にてハラール認証を取得し、2017年3月現在 下記6店舗がハラール対応。

・自家製麺 杵屋麦丸 成田国際空港第1ターミナル店
・あげたての味 天亭 成田国際空港第2ターミナル店
・信州そば処 そじ坊 ダイバーシティ東京プラザ店
・おらが蕎麦 関空エアロプラザ店
・信州そば処 そじ坊 関西国際空港店
・結月庵そじ坊 ららぽーとEXPOCITY店

ムスリムの方々に日本の味でおもてなし。
素晴らしいですね。


「杵屋麦丸 成田国際空港第1ターミナル店」

こちら成田第1ターミナル5階のフードコートフロアにある店舗。


ドドンと輝くハラール認定証。


★チキンカレーうどん ¥500
★野菜かき揚げ ¥150


カレーうどんだってあります。
安いのでついついトッピングも追加しちゃいますね。

果たしてハラールな味は・・・?

セルフ系のうどんとしては充分なクオリティ。
カレーにもちゃんと出汁が効いており、「和」のツボもしっかり押さえています。


野菜かき揚げもボリュームあって楽しいですね。

これは海外からのお客さんをしっかり喜ばせそう。
日本独自のカレーうどんという食べ物がもっとグローバルになるといいですね。


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成田空港は西安料理がオススメ。「唐朝刀削麺 成田空港店」(成田空港)

成田空港で中華食べるなら迷わずここ!


「唐朝刀削麺 成田空港店」

赤坂見附、新宿、人形町と展開する西安料理専門店「唐朝刀削麺」の支店です。

刀削麺の他、シルクロードの起点として栄えた西安ならではの羊肉や、
スパイスをふんだんに使った料理がいただけるお店で、私は結構好きなんです。


席数わりと多いのですが、店内には空港職員やキャビンアテンダントさんの姿もちらほら。
品質のお墨付きということですよね。


★五粮醇(45度)グラス ¥400

コーリャン、モチ米、ウルチ米、小麦、トウモロコシの5種類の穀物を使用した白酒。
「ゴリョウジュン」と読みます。
クリアでありながらまろやか、そして香りが素晴らしいお酒です。
フライト前に呑めば、ぐっすり眠れますよ。

そしてこの店で絶対頼みたい名物メニューがこちら。

★ナスの山椒揚げ ¥1080

サクッと薄い衣と山椒のピリリ感。
これが実にクセになる美味さで、酒のつまみにピッタリなんです。
ちなみに私は「唐朝刀削麺」でこれを頼まなかったことは一度もありません。


★粉蒸肉セット¥1150
・ハーフ刀削麺
・粉蒸肉(フンツンロウ)
・副菜
・杏仁豆腐


サクッと西安気分を味わえるセットならこちら。


選べる刀削麺は「マーラー刀削麺」に。
見た目ほど辛くはありませんが、山椒がピリリと効いて満足感高しです。


そして粉蒸肉。
下味のついた豚バラ肉に米粉を付着させ蒸した料理とのことですが、
この店では味噌で蒸した豚バラ肉を包子に挟んでいただくスタイル。

いわば「豚肉の味噌蒸しバーガー」ですね。
豚バラ肉のトロットロ感と、包子に染み出す旨みがたまりませんよ。


★麻婆豆腐 ¥980

もちろん定番メニューもそつなく美味いです。

フライト先が中華圏じゃない限り、成田ではかなりおすすめのお店ですよ。


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船橋が誇るタイ料理の名店。「タイ料理 アユタヤ」(船橋)

船橋で20年続く、本格タイ料理店。

「タイ料理 アユタヤ」


マニアックすぎず、ベタすぎずの余裕ある雰囲気はきっと、年季がなせる技。
タイ人、日本人連合の接客も実にテキパキ、朗らかで素晴らしいです。


★シンハービール ¥530

やっぱりタイのキング・オブ・ビール。


★ホーモックタレー ¥520

旨味たっぷりの海鮮蒸し。
こういうものがサッと出てくるあたり只者じゃない。


★ガイサムンプライ ¥1210

黒板メニューにあった鶏肉のハーブ揚げ。
レモングラス、カー、コブミカン、ニンニクを鶏肉とともに揚げた料理なのですが、これが本気で凄かった!!

カリッとジュッとブハーッと、もう好きにしてってな具合。

えっとつまり、ハーブ類はカリカリ、鶏肉はジュワーッとした食感。
んでハーブと鶏肉を一緒に揚げることで、鶏肉にはハーブの香り、ハーブには鶏肉の旨みがブハーッと広がってるんです。

いやこれホント最高。


★センソン ソーダ割 ¥490

ハイボールにしてハイボールにあらず、タイのストリートの匂い。


★牡蠣フライのバジル炒め ¥1280

つまりは「牡蠣ガパオ炒め」。
これまた旨みと香りが凄い。

ちょっとレベル高いんじゃないですか、このお店。

いわゆる「ちゃんとしたレストラン」として間口が広い体裁でありながら、しっかりアクセル踏むところは踏んでる。
バッチリとツボを押さえた名店なんじゃないだろうか。

加えて、この日接客してくれた日本人店員さんがかなりマニアックで情熱的だったのも好感度大。


船橋タイ料理、侮りがたし。


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アユタヤ



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カレー不毛地帯松戸に輝くデリー系の名店。「ボンベイ 松戸店」(松戸)

湯島「デリー」から派生したいわゆる「デリー系」のお店のなかでも、
創業1968年という長い歴史のなか独自の境地を築いてきた「柏ボンベイ」。

その支店が2014年、松戸に誕生。

「ボンベイ松戸店」

街の規模に比して極端にカレー屋が少ない松戸の救世主です。



ビルの二階にあるお店はバー的で、柏の西口店と似た雰囲気。
とっても落ち着きますね。


メニューは柏とほぼ同じですが、「マウンテンカレー」「柏のカレー」はありませんでした。

「ボンベイ」初訪の方はどれにしようか迷うところですが、辛さに強いなら「カシミール」、苦手なら「チキンカレー」「インドカレー」あたりが良いかと思われます。
なんてったって「デリー系」ですから、その伝統の味を楽しむのが基本。

と、断りをいれつつ、今回私はかなりの変化球メニューにチャレンジしてみました。


★ボンベイカレー ¥1100

季節の野菜を350g用いた「柏ボンベイ」独自のカレー。
野菜の量がとてつもないので、提供に少し時間が掛かります。


カレー自体はシャバシャバなのですが、カレーポットのそこまでギッシリ詰まった野菜に吸われ、液体部分が殆んど残っていないという凄まじさ。

もはやこれはカレーなのか?

カレーもんじゃのもんじゃ抜きなのか??

とにかく野菜を死ぬほど摂取できることは間違いない。

これはかなり、かなり特異なカレー。
決して他ではいただけない、独特の味わいです。

けれど相当特異なので、初訪の方はやはりチキンカレー、インドカレー、カシミールカレーあたりから始めると良いですね。


食後には「ボンベイ」伝統のデミタスコーヒーサービス。
チョコも付いてきます。

『世界一美味しい珈琲は、カレーの後の珈琲である。』という言葉もありますが、
ここのデミタスコーヒーは狂ったように美味い!

この珈琲を飲むと、「来てよかった」と思ってしまう、それだけの魔力があります。



日が暮れて、煌々と輝く看板。

松戸カレー界の暗い夜を照らす、希望の光です。


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ボンベイ 松戸店



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多国籍タウン行徳の素晴らしきタイ料理。「サイアム クイジーン」(行徳)

千葉県市川市行徳。
アジア各国の現地式レストランが点在する、多国籍タウン。

タイ料理屋も当然の如くいくつかあるのですが、オススメなのはこちら。

「サイアム クイジーン」

2015年6月4日オープン。
大通りに面しており、店構えも明るく、タイ料理ビギナーが尻込みする「怪しさ」は一切なし。
家族でも気軽に入れる雰囲気です。


店内も実に明るく綺麗ですね。


各テーブルごとに電源が確保されているのも嬉しいところ。
電源カフェならぬ、電源タイ料理。


板金加工された「グフ的な何か」。
確かこれ、タイフェスやタイフェアで販売してましたね。


店の奥の水槽にはなんと、巨大なコブも立派なフラワーホーンが一匹!
東南アジア華僑系の店では、金運を招くとして珍重される魚です。

怪しさはないにも関わらず、随所随所でマニアのツボを突いてきますね・・・・素晴らしいです。

そして、肝心の料理。
まずはメニューブックの分厚さに驚愕!!
まるでタウンページ!(というのは大げさですが)

5ページにわたる麺料理ラインナップ(凄い!)はじめ、タイ南部から北部まであれこれ網羅。


ドリンクメニューもまるで現地です。


★ヌアヤーンナムトック ¥900

牛肉のハーブサラダ。
ラオスとの国境に近い北部の料理ですね。
ハーブも惜しみなく用いられており、辛さと酸味と旨みのバランスが絶妙。
これは結構レベル高い!!
野菜のカーヴィング(飾り切り)も丁寧で、シェフの確かな腕が伝わってきます。


★カオカルクガピ ¥1100

カオクルックガピ=発酵海老味噌とおかずの混ぜご飯。
こちらは南部でよく食べられている料理ですね。
で、これがメタクソ旨かった!!


「うわー」と声が出るほどしっかり出た発酵海老味噌の旨味。
ご飯単体でもめちゃウマなんですが、おかずを混ぜ込んでいただければなお良し。
ネームというよりも台湾腸詰っぽい甘めのソーセージが変化を加えてナイスです。


スープもついてきます。

シェフがまとっているのは、タイ国旗の色の襟が付いたコックコート。
バンコクの一流ホテルで修業した証です。

上品でありながら、大人しくまとまっているわけでもない。
メリハリがありつつも、香りや旨みをしっかり引き出している分、辛くしなくても充分美味い味付け。
(もちろん辛くしても美味いです)
いやぁ、この店の料理はなかなかのもんですよ。


ちなみに店内にはコーヒーサーバー。
コーヒーはセルフで飲み放題なんです。

料理だけじゃなく、サービスも最高。
これは素敵なお店です。


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サイアム クイジーン



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