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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

東京で、台湾モーニング。「東京豆漿生活」(五反田)

東京の朝食事情が進化しています。

南インドの朝食がいただける「ケララの風モーニング」、
ベトナムの朝食がいただける「ベトナミング」、
そして五反田に、台湾の朝食がいただけるお店が誕生。



「東京豆漿生活」

豆漿(ドウジャン)とは豆乳。
台湾の朝ごはんの定番でもある豆漿と、それに合う小吃(シャオチー)が堪能できる『台湾式朝ごはん専門店』です。

店主である田邊さんは、都内初の豆花専門店「東京豆花工房」のオーナーでもあり、信頼度は折り紙付き。

この日も朝から、出勤前の女性たちで店内は大賑わいでした。

入店後まず目に留まるのは「豆漿製造室」。
ここでこだわりの豆漿を作っているのですね。


豆漿はバリエーションいっぱい。
基本のシンプルな豆漿が260円、その他黒糖味や胡麻味、そして塩味の「鹹豆漿(シェンドウジャン)」まで。

さらに、台湾ならではの独自なパンを合わせて食べるのが現地式。



他ではほとんど見かけない、台湾式パンの数々。
これらすべてお店で手作りしているというのだからビックリです。
つまりここ、パン屋でもあるのですね。


オーダーをすませて席に着き、豆漿の出来上がりを待ちます。
お、早くもできたようですね。


★鹹豆漿(シェントウジャン)

塩や酢、辣油などで味付けされた豆乳「鹹豆漿(シェンドウジャン)」。
中華粥のような感覚でいただくことができます。

少しプルッと固まりかけた豆乳の食感がたまりませんね。
もちろんお米は入っていないので、油条やパンを合わせていただきます。

この日は油条はオーダーせず、パンを二種選択。


★(左)花生酥餅 \250
★(右)葱肉酥餅 \280


パイに似た食感の酥餅(スーピン)。
ラードを入れた生地と、普通の小麦粉を入れた生地を練り込んで層を作るそうです。

◎花生酥餅

こちらはピーナツペーストがぎっしり。
単品だと口の中がポッソポソになるところ、豆漿と合わせいただくと最高のポテンシャルを発揮。


◎葱肉酥餅

こちらは表面が軽く揚げられています。
中は肉まんの如くぎっしりの肉。食事感も満点で、朝から元気が出ちゃいますね。

なかなか良い組み合わせで、朝からとっても満足感を得ることができました。
酥餅の種類は時々変わるそうで、それもまた楽しみですね。

朝食に豊かな選択肢が加われば、ライフスタイルの選択肢も広がる。

女性の社会進出が盛ん故、朝食は外食が基本である台湾や東南アジア各国。
日本も見習うべきことが多いはずです。


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Curry Flight 第1便:麻婆豆腐はカレーか否か。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)
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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

ポーカーフェイスじゃいられない、カジュアルな肉ビストロ。「bistro porker ビストロ ポーカー」(大崎広小路/五反田)

駒沢「ブルックリンダイナー」を本拠とするTMレボリューションもといグランドサイドイノベーションが贈る新店は、豚!豚!豚!


「bistro porker ビストロ ポーカー」

豚豚しい店名と看板。
場所は同じくTMレボリューションもといグランドサイドイノベーションが手がけたタイ料理店「ポーモンコン」の隣になります。


同グループ系では最もシックな店内。
ビストロですから。
ただし、気軽に立ち寄れるカジュアルビストロ。

まずは本日のメニューから。

★自家製スモークレバーとマスクメロンとセルバチコのサラダ仕立て ¥800

考えてみたらレバーのスモークってあんまり食べたことない。
旨み×旨みで間違いない美味さ。


★本日の魚介タルタル \1000

ソースではなくスープとしていただけるタルタルです。


★切りたてイタリアンプロシュート ¥500

そうそう、生ハムだって豚ですよね。


★豚耳のガーリックソテー ビネガーとレモンの香り \600

沖縄のミミガーのリッチバージョン。
コリコリ食感かつコラーゲンたっぷり。
確かにこれも豚。


★Musso Pinot Noir

こちらスペインの「カサ・ロホ」という若手醸造家やソムリエたちのチームによるワイン。
とにかくラベルがカッコいい。ムフロンでしょうか、アルガリでしょうか。


お酒色々、どんどん呑んじゃいます。

・・・と、ここまで素敵なカジュアルビストロってな感じなのですが、カレー&エスニック好きな皆様対策だって抜かりはありません。
そこんとこがTMレボリューションもといグランドサイドイノベーション。


★トリッパの煮込みアラブ風 ¥1000

アラブでムスリム、そこは豚じゃなくトリッパで。
トマトベースでそこはかとなくアラブ風。
ってか、ホロッと柔らかいトリッパが美味いのよ。


★氷温熟成 黒豚のトマホーク \1800

こちらお店の看板メニューと言ってよい一品。
豚の旨味が超凝縮しており、頼まない手はありません。
添えられた自家製アリッサ(ミラノではない。北アフリカの辛味ペースト。)がまた美味い!


★仔羊と野菜の煮込みのクスクス ¥1200

こちらも北アフリカ、世界最小のパスタとして知られるクスクスですね。
羊の旨味が溢れかえるスパイシー煮込みとともにいただけば、これはもはやカレーではないですか!
個人的にはこれマストです。

同系列のお店が2店並ぶなんて、お客取りあったりしないのかしら?なんて心配も不要。
しっかりニーズを切り分けられています。

というかむしろ、「ポーモンコン」と2店梯子するのも楽しそうですね。

・・・・いかんいかん、TMレボリューションもといグランドサイドイノベーションの思うツボじゃないですか。


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老舗洋食店の超絶濃厚カツカレー。「洋食 ふじかわ」(荏原中延)

荏原中延駅近くの路地で、ムード満点の洋食屋さんを発見。

「洋食ふじかわ」


ブロンズのレリーフが一気に令和から昭和へと誘ってくれますぞ。


店内はさらにムンムンするええ感じ。

あ、ドラマのロケ地にもなったんですね。
そうでしょう、そうでしょう。
これだけ雰囲気良くてヒキジリある場所、なかなかありませんから。

あ、お知り合いのあの方も。

張り紙によると人気メニューはカニコロッケ、しょうが焼き、メンチカツ。
おかずを二品組み合わせられる「エラベルセット」もあります。
とは言っても私の視線はカレー、カレー。
で、頼んだのはこちら。

★カツカレー ¥980

一目でわかる、カレーの濃厚さ。
ワクワクしますなぁ。


一口食べて驚きました。
こ・・・・濃い。見た目以上に濃い。

洋食屋のカレーと言ってもいわゆるブラウンソース、デミグラスソース系ではなく、バリバリのトラディショナルニッポンカレー。
それを極限まで濃厚にしたカレー。

どれだけ濃厚かといえば・・・ほら。

スプーンで削ったカレーの断面が崩れないほどの粘度!
ひょっとしてこれ、私史上ナンバーワン濃厚カレーライスかもしれん・・・・

カツは薄めの衣、濃厚カレーに負けないしっかりした肉。

老舗洋食店の恐るべき「強度」を感じさせる、印象深きカツカレーでした。


異国料理としてのカレーももちろん好きだけど、日本独自の洋食カレーライス。
やはり奥深い。

SNSが盛んになってこのかた、意外に見落とされがちなジャンルなのですが、
それ故しっかりと光を当て、次の世代へと受け継いでいかねばなりませんね。

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洋食 ふじかわ



関連ランキング:洋食 | 荏原中延駅中延駅戸越公園駅

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幸せなときも不幸せなときも。「Happy」(大崎)

朝、iPhoneを起動すると「HELLO」の文字。
いきなりiPhone初期化&iCloud連携エラーにつき写真&データ全消失。


絶望の中、追い討ちをかけるような名前のインド料理店を発見。

「Happy」(ハッピー)

ここ大崎のほか、平塚にもお店を構えるインネパ店(ネパール人によるインド料理店)です。

ビジネス街にはありがたい通し営業。
この日は遅めのランチ訪問です。


基本のセットが890円と特に安くはないのですが、あら?
これはおトクでは?と思えたのがこちら。


★Cセット ¥1080
・カレー一種
・ミニサラダ
・ナンorライス
・レシミカバブ2p
・ソフトドリンク


レシミカバブはヨーグルトやカシューナッツ等で下ごしらえして焼いたチキン。
想像以上に立派なサイズでした。

カレーは日替りの「チキンとマッシュルーム」を辛口で。
あら、グレービーなかなか美味い。
具材のチキンはちょいスカッとしてましたけど。

そしてレシミカバブ。これが素晴らしい。
焼き加減もバッチリで、これはHappy!

あぁ、iPhoneショックから気分転換でしたひととき。

人生、HappyとUnhappyの繰り返しです。



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ハッピー ネパール&インディアン レストラン



関連ランキング:インドカレー | 大崎駅大崎広小路駅五反田駅



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五反田、火・水ランチは激辛ポカラカリーで決まり。「炭火ホルモン焼 夏冬」(五反田)

ホルモン屋なのにランチでネパール母さん直伝の激辛カレーを提供し人気の芝大門「夏冬」(かとう)。

その五反田店にランチ訪問。

「炭火ホルモン焼 夏冬」

歌舞伎町店では提供を止めたカレーランチですが、こちらは火曜、水曜にカレーを提供しています。


マンションみたいに中が見えない入り口。
入りづらさを感じる方がいるかもしれませんが、大丈夫。

早速入店してみましょう。


ご覧の通り、店内はカジュアル。


壁には夜メニューがズラリ。
どれもリーズナブルなのに美味いんですよ。
夜も是非。

席に着くとお店の方がジョッキのお冷やを持ってきます。
メニューはカレー一択なので、普通盛り、小盛り、大盛り、ルーだけ大盛りなどボリュームを伝えましょう。


★ポカラカリーライス 普通盛り ¥800

いやぁ久々ですこのビジュアル。
シャバッと赤いカレーにボリュームたっぷりの牛スジ煮込み。
かつては具材がチキンだったのですが、今では夜メニューとの連動性を高めたようです。

激辛を謳うだけあって、辛さはなかなかのもの。
知らずに食べたらビックリしちゃうレベルです。


柔らかくボリュームたっぷりの牛スジ煮込みは間違いない美味さ。
辛いけど旨味溢れるカレーとの相性もバッチリですね。

やっぱり美味しい、他にはない味のポカラカリー。
夏に汗かくも良し、冬にあったまるも良し、ですね。

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炭火ホルモン焼き 夏冬



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