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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

独創的な創作アジアン居酒屋で、衝撃の変則ダルバートと出会う。「エスニックダイニング ガルーダ」(五反田)

五反田、ガールズバーの隣にあるこちらへと潜入。

「エスニックダイニング ガルーダ」

よくあるネパール人による複合アジアン居酒屋かなぁ。
なんて思ってたら、実際ほぼその通り。


・・・・ですがここ、ちょっと普通ではなかったんです。

メニューの端々に、かなり面白いモノあれこれ。
特に、マトンメニューの豊富さときたら、もうフェティッシュの域。

あれ?ひょっとして面白い店見つけたかも。


★シンハー生ビール ¥560

なんとここ、タイのシンハーが樽で入っているんです。
五反田で他にあったっけ?
もちろん美味いですよ。


ピロミトマーボー ¥800

かなり謎な名前ですが、なんとこれマトン麻婆豆腐!?
しかも汗が噴き出す結構な辛さです。
弾力ある羊肉の旨み、そして痺れ・・・
あ、これ花椒じゃなくネパール山椒(ティムル)ですね。
なるほど羊肉に合うわけだ。

ネパール人ならではの創作麻婆豆腐。
実に面白い!!


★ラムコーク ¥530

ネパール人の居酒屋ではラムコークを頼むべし。
だってネパールのククリラムはコーラに滅茶苦茶合うんですから。

ネパール料理だって、あれこれあります。
定番のダルバートだって、ネパールカレーセットという名前であるし。

けれど、この日一番度肝を抜かれたのは、この超変則ダルバート!!

この発想はなかった!!!

★おにぎりセット ¥800

巨大なカレーおにぎり2個に、ダルスープとアチャール(ピクルス)。
確かに、ダルとバート(ご飯)でダルバート。
けれどバートはバートでも握りバートという・・・・・

このお店、工夫のポイントが個性的で面白すぎますね。


んでまたこのダルスープが優しい味でホッとするんだ。
そこにおにぎり食べてまたホッコリ。

参りました。

聞けばこの超個性的なお店、恵比寿の名店「ソルティーモード」とも縁が深い様子。
実際に経営的なつながりがあるというより、オーナー同士が仲良しで味を参考にしたりいただいたりしている様子。
こちらのオーナーは日本人で、赤羽でムエタイジムも経営しているそう。
なんと幅広い・・・・・

そんなこんなでネパール人シェフと談笑していたら、サービスの一皿が登場。


★カレラアチャール

苦酸っぱいゴーヤのアチャール。
明らかに日本人向けじゃない感じも最高。


★ゴルベラコアチャール

こちらのシェフ、やたらモモを推してたんですけど軽くスルーしてたら、「これ味見して」と。
いわゆるモモにつける用なのですが、ティムルの香りがメタクソフレッシュ。
あーこれ、モモにつけたら絶対旨いわー・・・・

ということで、思いもよらぬ儲けものだったこのお店。
他にもブータン風トゥクパ鍋(冬季限定)やら、マトン生姜焼きやら、おもしろいメニューがあれこれ。
また来るしかないですね。

あ、その時はもちろんモモもいただきましょう。


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ガルーダ



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

もうすぐ一周年!味に磨きがかかった五反田タイ料理。「ポーモンコン」(大崎広小路/五反田)

もうすぐ復活一周年を迎えるこちらのお店。
久々行ったら料理がかなりチューンナップされており、
「これは!」と思い2日連続で単訪問をキメてきました。

「バンコク食堂 ポーモンコン」

駅から少し離れた立地ながら、平日2日ともほぼ満席。
すっかり人気店となりました。
店主つっちーも調理に接客に大回転ですね。

そしてここは五反田。
五反田といえばクラフトビール。
こちらの楽しみのひとつが「本日のクラフトビール」なんです。

★志賀高原アフリカペールエール AfPA ¥1000

こちらアフリカのビール、というわけではなく、インディアンペールエール(IPA)の度数を下げ(5.0度)、飲みやすくしたという一杯。
IPAの苦みや柑橘香はありつつも、暑い夜にゴクゴクいけちゃう罪なビールです。

そして料理。
まず注目したいのがこちら。

★ムー・リン・ヤーン ¥790

つまり、豚タンのタイ式スパイス焼き。
つっちーがこちらの開店準備している頃、「ムーリンヤーン美味しいのに置いてるところ少ないよねー」なんて話していたら、ホントにレギュラーメニューに入れてくれたという、嬉しい一皿なんです。
そしてこれが今回、グッと美味くなってる。
理由は明白、ちょっと嬉しすぎるレベルにまで厚切りに仕様変更しているんです。
弾力ある豚タンをブリブリブリッと噛み切る快感、油に移ったブラックペッパーの芳しき刺激!

ここでしかいただけない、最高のビールのつまみです。


★ラープ・ムー M ¥680

私の好物であるイサーン地方の激辛ひき肉サラダ「ラープ」。
こちらのはちょっと変わっていて、キャベツじゃなく白菜が添えられているんです。
以前は「へぇ、面白い組み合わせだなあ」くらいに思っていたのですが、今回はちょっと違う。
ラープの味が濃く辛く仕上がっていて、白菜の水気と組み合わせるとベストな美味さに決まるんですね。
このラープ、つっちーの師匠モンコンさんのレシピなのですが、大阪「サワディシンチャオ」のおぐしさんによれば、タイの田舎ではキャベツが流通する前は白菜を使っていたそうで、その名残であろうとのこと。
なるほどね!


★カオソーイ ¥1050

そして今やこの店の大人気メニューというカオソーイ。
チェンマイ名物のココナッツカレーラーメンとでもいうべき一杯ですが、一人飲みの締めにはちょい迫力がある。
だから翌日いただきに再訪したわけです。

細麺に絡むココナッツカレースープ。
上に乗っている揚げ麺も同じく細麺です。
揚げ麺用の太麺の安定供給が難しいからとのことですが、結果オーライ。揚げた細麺のバリバリ感がちょっとクセになっちゃいますね。
辛さも程よく、ココナッツミルクも強すぎずで、締めラーがわりにいただける絶品カオソーイとなっています。

およそ一年を経てオペレーションに慣れたのか、それぞれの料理の狙いと落としどころがビシッと決まってきた感じ。

7/21,22の一周年イベントもたぶん大盛況。
2年目にも大期待なお店です!

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バンコク食堂 ポーモンコン



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

目黒川のほとりでシンガポールチキンライス。「MR.CHICKEN ★鶏飯店」(五反田)

五反田。
目黒川沿い「魚金」の隣にあるシンガポールチキンライスのお店。

「MR.CHICKEN ★鶏飯店」

オープンは2017年9月4日。
シンガポールチキンライス(海南鶏飯)をはじめとし、タイの屋台料理やベトナムのフォーも取り揃えるカジュアルなお店です。
本店は北品川。
その前には原宿の裏通りにあったお店ですね。(原宿時代の記事はこちら



店内も現地ストリート風。


卓上には生姜ソース、チリソース、ダークソースに加え、グリーンチリとナンプラー。
このラインナップ、タイのカオマンガイとは異なるシンガポール海南鶏飯ならでは。

チキンライスは蒸し鶏、揚げ鶏が選べるのですが、私が選んだのはこちら。

★シンガポールチキンライス ミックス ¥880

蒸し鶏と揚げ鶏のミックスです。
「通常の1.3倍」と書いてあった鶏肉のボリュームですが、それでもかなりコンパクト。

鶏肉はキュッと硬めの仕上がり。


ライスは日本米とのミックスなのでしょうか。
少しウェットな仕上がりです。

ライス、鶏ともに、そのままでは旨味は薄め。
ここで各種ソースの出番となるのですが・・・

生姜ソース、チリソースともに味は控えめ。
ダークソースばかりだと甘くなるので、グリーンチリを用いたのですが、こちらも辛さがないピクルスタイプ。
かなり穏やかなチキンライスとなりました。

一つ、ガッツリ味が濃かったのが鶏ガラスープ。
ライスや鶏をこのスープにつけていただくのがベストかも知れません。
鶏自体と、鶏ガラで炊いたライスを、鶏ガラスープにつけて食べるという輪廻感はありますけども。

印象としては、クセなく誰でも食べやすい、現地のフードコートのチキンライスのよう。
みんなでワイワイ、お酒を飲みながらが良さそうですね。

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MR.CHICKEN鶏飯店 五反田店



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会員制肉割烹と連携するカレー飲み屋が五反田に誕生。「エビスカレーワークス」(五反田)

五反田に、飲み屋使いができるカレー店が誕生!


「エビスカレーワークス」

五反田なのにエビスとはこれ如何に?

実はこちら、恵比寿の会員制割烹「肉割烹かつまた」で余った肉の部位をカレーに有効活用するためにはじめたお店。

オープンは2018年5月。
しばらくはランチのみの営業だったのが、飲み屋としての夜営業をスタートしたとのことで、早速の訪問です。


元は居酒屋だった場所をストイックなコンクリート色にリノベーションした店内。
初期の「ウィザードリィ」のダンジョンみたい。


流石、お酒やおつまみが充実していますね。


★カールスバーグ ¥490

生はこちら一択ながら、缶や瓶で世界のビールも取り揃え。


お通しはカレーポップコーンです。


★酒が進む 塩こんぶクリームチーズ ¥490

まさにその通りのアカンやつ。


★テカテ ¥890

酒が進んでしもうたがな。


★アボカドとクリームチーズのワサビ醤油和え ¥690

アボカドにワサビ醤油ときたら・・・こりゃあつまり、マグロのヅケ感覚。


★名物!牛スジ煮込み ¥1200

ストウブでグツグツと現れたこちら。
そうそうこれこそ、「肉割烹かつまた」からやってきた牛スジってわけですね。

ほのかな甘みと・・・牛スジの脂肪部分の質が良いこと!流石です。


★ワークスハイボール ¥490

こちら、りんご酢を用いたハイボール。オススメ。


★エライジャクレイグ スモールバッヂ ¥650

イライジャ・ウッドとダニエル・クレイグとベネディクト・カンバーバッジがユニット組んだような名前のウイスキー。
この店、実はウイスキーの品ぞろえがなかなかのもの。

ホント飲み屋。実に飲み屋。

・・・おっと、けれどもカレーを忘れちゃいけませんぞ。

なんてったって、カレーワークス。

ランチ時にはカツカレーなどもあるみたいですが、夜の飲み屋タイムのカレーは二種。
もちろん両方頼んでみましょう。


★牛すじ出汁カレーライス ¥700

牛すじの旨み押しのシンプルなカレー。
仄かな甘みが特徴です。
少しながら具材として上質な牛すじも入っていますよ。


★締めの一杯!カレーうどん ¥800

こちらはうどんバージョン。
粘度はないスープタイプで軽くいただけます。
こちらも出汁と旨み押し。

ということで、夜はカレー屋というより完全に居酒屋。
今回は奥のテーブル席でしたが、ふらっと立ち寄りカウンター一人飲みなんかにも良さそうですね。


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エビスカレーワークス 五反田店



関連ランキング:カレーライス | 大崎広小路駅五反田駅不動前駅


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ドーサ天国、五反田に現る。「ドーサベル」(大崎広小路/五反田)

2018年上期の東京は、南インド料理の新店ラッシュ。
「バンゲラスキッチン」「ヤジニ」「エリックサウス マサラダイナー」そしてこちら。


「ドーサベル」

大崎広小路駅から徒歩0分、五反田駅からも5分程度の好立地。


看板には味のあるおじさんのイラスト。
けれどお店に入れば、このキャラが見事に実写化して迎えいれてくれるので驚きます。


店内は意外にもアッパーな雰囲気。
(アーッパムではなく)


南インドのちょっといいホテルのレストランみたいですね。
これはお酒が飲みたくなります。


★ベルハイボール ¥550

インドウイスキーで作ったハイボール。
味、濃いめで嬉しいですね。


★チキン65 ¥750

南インドで人気のスパイシーフライドチキン。
この名前で呼ばれる料理には色々なタイプがあるのですが、こちらのはいわゆる唐揚げタイプ。
嫌いな人はいないはず。
添えられたタマネギは苦みが完璧に抜けているなど、シンプルながら丁寧な一皿でした。

さて、メインディッシュ。
カレーやビリヤニなど、結構選択の幅がありますね。
けどやはりこちら、店名が「ドーサベル」。
ドーサの多彩さには目を見張るものがあります。

プレーンからラヴァドーサまで「今食べたいドーサがここにある。」ですわ。


★ペサラットゥ・ドーサ ¥1200

わぉ、こりゃあなかなかの変わり種。


米粉と緑豆を用いた生地を発酵させずに焼く、ドーサのバリエーション。
仄かに緑がかったような・・・

緑なのは生地だけではありませんでした。
挟まれていたのはたっぷりの青唐辛子、タマネギとクミン、コッタマリ(パクチー)。
意外に辛いんです。

油断してたらビックリするんじゃないかなぁ。

代わりに、といっちゃあなんですが、セットのサンバルは野菜の甘さを活かした仕上がり。
トマトチャトニは辛さ控えめ、ココナッツチャトニは塩気強めと、独自のバランスを保っています。

この感じ・・・ケララのホテルでいただいたドーサと似ている・・・と思ったら、案の定お店の方はケララ出身でした。

今回は単独訪問だったのですが、何人かで訪問すればまだまだ掘り応えがありそう。
五反田エリアにはなかったタイプの本格派だけに、今後にも期待が高まりますね。


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ドーサベル



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