カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

澄んだカレー汁と、ヌルっと感あるへぎそば。「越後へぎそば 青山一真」(表参道)

青山「キッシュヨロイヅカ」の地下にある、越後へぎそばのお店。

「越後へぎそば 青山一真」

「あおやまかずま」ではないです。「あおやまいっしん」。
へぎそばとは、新潟県名物、小麦粉を用いず布海苔をつなぎに用いた蕎麦のこと。

「へぎ」と呼ばれるせいろに盛り付け、からしでいただくのが本流ですが、
私はカレー、カレー、カレーですから、ここでもカレーそばでいただきますよ。


★自家製カレー南蛮そば ¥980

おっと、ちょっと独特な見た目ですね。


透明感のあるサラリとしたカレー汁に、薄切りの豚肉、白ネギ、そしてパプリカ。
辛さは控えめで、野菜由来の仄かな酸味が感じられます。

蕎麦はへぎそば独特のヌルっとした喉越し。
そう、よくあるカレー南蛮のようにトロミあるカレー汁が麺に絡むのでなく、サラッとしたカレー汁が麺のヌルみに絡むのですね。

なんか、じゅん菜のような食感のカレー南蛮。
これは初体験かも。

夜は蕎麦だけでなく、越後の郷土料理や日本酒が楽しめるようです。
値段も手頃だし、この辺のメシ場として要チェック店ですね。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

青山一真



関連ランキング:割烹・小料理 | 表参道駅明治神宮前駅渋谷駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

表参道の大衆中華が移転したら黒カレーがウリになっていた件。「ふーちん」(表参道)

表参道のビジネスマンに人気だった大衆中華「ふーちん」。
(同じく人気の「ふーみん」とは別ですよ)
閉店しちゃったのかと思ったら、青山通りを挟んだ反対側の路地に移転オープンしていました。


「ふーちん」


青山の一等地にこの広々店内。
儲かってるのかなあ。

確かこちらの看板メニューはチャーハン。
・・・と思ったら、メニューを見てビックリ。

チャーハンよりカレーの扱いがデカい!!
しかも「イカスミ入り 黒カレーライス」だと・・・迷わず注文です。


★イカスミ入り 黒カレーライス ¥700
★鶏唐揚げ +¥150


おぉ、たしかに真っ黒!


いわゆる中華カレーというよりは、ちょっと欧風入ったテイスト。
けれど肉で出汁をとってるであろう旨みは、やはり中華料理店ならではの味わいなのです。
ラーメン屋の、ラーメンスープで出汁をとったカレーライスって感じかも。


辛さ追加のミックススパイスも完備。


トッピングには唐揚げ。
中華料理屋の唐揚げ、美味くないわけがありませんから。
ご飯の盛りが良すぎたこともあり、カレーが足りなくなった際の救世主でもありましたよ。

青山で、この値段でお腹いっぱいは貴重。
さらに太っ腹なことに、ランチタイムはコーヒー無料。



庶民の味方「ふーちん」。
やはり表参道界隈の日常には欠かせないお店ですよね。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

北参道隠れ家カフェカレー。「タスヤード」(北参道)


お洒落です。
実にお洒落です。

もし私がファッション雑誌編集者ならイチコロです。


「タスヤード」

「庭と喫茶」をテーマにしたカフェ。
鹿児島の食材にこだわったフード、一杯ずつネルドリップで淹れたコーヒー、ガーデングッズや食材の物販と、ファッションの街神宮前にふさわしい個性が光ります。


ウィーンのカフェをモチーフにした店内は静かで落ち着きます。
読書が捗る、といいたいところですが、皆PCかスマホを眺めているのは時代ですね。

さて、こちらの一番人気メニューといえばカレー。

サイズがS・M・Lと選べるのもカフェならではの配慮ですね。


★タスヤードカレー small ¥760

たっぷりの季節野菜、ニンジン、ジャガイモ、ナス、しめじ・・・さらに鶏肉とゆで卵。
サラッとした日本カレーのようで、程よいバランスの甘辛度合い。
器に添えられたチャツネを加えると、より味が立体的に。
ありそでなさそな、独特なバランスのカレーです。


★ブレンド珈琲(フレンチ) ¥540

しっかりとした苦みとアロマ。
ゆっくり時間をかけていただきます。

都心にありながら、都会の喧騒とは無縁の空間。
ここで寛いでいると、自分がイケてる東京人だと錯覚してしまいそうです。

ヤバい。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

タスヤード



関連ランキング:カフェ | 北参道駅原宿駅明治神宮前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ほぼ新宿のれん街、古民家でアジアンなツマミ飲み。「炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟」(代々木)

新宿高島屋から南下し、代々木の路地裏に。
古民家7棟をまるごとリノベーションし、飲み屋街に改造してしまったというけしからん場所。

「ほぼ新宿のれん街」

ここに、タイ料理をはじめとしたアジア料理で飲める酒場ができたのを私は見逃しませんでした。


「炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟」


厨房が見える屋台風の一階席、パーティーができる広さの二階席は、用途に応じて。


★赤玉パンチ ¥400
★お通し ¥300


昭和感溢れる街にぴったりの昭和な一杯!


★ムーピン ¥580

タイ屋台風の串焼き。
バンコクでは朝の通勤途中にOLさんが屋台で買ってたりしますね。
こちらのムーピンはフワッフワに柔らかい豚肉に、濃厚で苦味ある特製タレで、まさにオトナの酒のアテ!


★ペーパーチキン ¥680

シンガポール名物ペーパーチキン。
現地では新聞紙なんかに包まれてたりしますがここは日本。
品良き透明の紙でキャンディー状に包まれています。

紙を開けばホックホックの湯気とショウガの香り。
めちゃくちゃジューシーな鶏肉が絶品です。

この、ふらっと寄ってサッと食べられる感じ。
梯子したい気分に火がつきますね。

「ほぼ新宿のれん街」、危険な場所です。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟タイ料理 / 代々木駅南新宿駅北参道駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4

テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

ソムタムと珍しいイサーン料理尽くしのお店、日本初上陸!「SOMTUM DER TOKYO」(代々木)

9月某日、代々木。
かつて「カフェロリータ」があった場所で何やら新店オープンの準備中。


・・・え?まさか??

「SOMTUM DER」!?

これ、バンコクで見かけたお店じゃ??

聞けばそうでした。

バンコクだけでなくホーチミン、ニューヨークにも店舗を構えるイサーン料理店「SOMTUM DER」が、ついに東京進出です。

ちなみに代々木に「なぎ屋」という居酒屋がありバンコクにも店を構えているのですが、こちら「SOMTUM DER」は経営が同じなのだとか!知らなんだ。


「SOMTUM DER TOKYO」(ソムタムダー トーキョー)

2017年9月13日オープン。


このおしゃれな空間。
ちょっとびっくりしたのは厨房・フロアあわせて店員さんがなんと11人いる!
力の入れっぷりが凄いです。


店名にもあるソムタムはなんと8種類
そもそも日本でこれは凄い。


しかもそれだけでなく、メニューをめくれば一歩踏み込んだイサーン料理が目白押し!


小岩でも横浜でも見たことない料理まで。
ラープの肉団子ってなんやねん!とか、焼きナマズのスープってなんやねん!とか。
但し小岩や横浜と比べると単価はちょっと高め。


★シンハー生 ¥700

生です!スタートはこれ一択でしょう。


★タム プラードゥックフー ¥1280

写真だと親子丼にしか見えませんが、実はこれ「揚げナマズのソムタム」。
揚げナマズといっても塊で入っているのではなく、砕けたかき揚げ状。
そう、イサーン料理マニアならお分かりかも知れません、あのヤムプラードゥックフーがソムタムにオンされているんですね。


揚げナマズのサクサク感がなかったのがちょっと残念ではありますが、充分に美味い。
ソムタム自体の辛さは3段階からチョイス可能。
もちろんイサーン辛の3でお願いしたのですが、最初あんまり辛くなく、後からじわじわくる感じが丁度良かったです。

私は最近知ったのですが、タイではソムタムを単品で頼むことはあまりなくて、一緒に頼んだ肉で巻いて食べたりするそう。
ソムタム自体は絶対辛いほうがおいしいので、他のあんまり辛くない肉料理と合わせて辛さを調節するってのも手ですよ。

ま、私はといえば、ソムタム以上に辛い肉料理を合わせちゃったりするんですけどね。


★ラープペット ¥1280

私の大好物ラープも種類豊富。
こちらは「アヒルのラープ」もしくは「鴨のラープ」。
タイでも日本でもあれば高確率でオーダーしてしまうこの品、東京だと池袋「ピラブカウ」のものが素晴らしいのですが、
こちらのも負けず劣らずなハイレベルの出来栄え!!

もちろん、辛けりゃ辛いほどおいしいです。


★カオクルッカピ ¥1450

ここらでご飯ものを一発。

海老ペーストの濃厚な旨みが染み渡るチャーハンに、肉や薬味をグシャグシャまぜこんでいただきます。
うん、間違いない。
価格設定がちょっと高めですが、お一人さまの一皿にもお勧めです。


★イサーンサワー ¥850

オリジナルカクテルもあれこれ。
どこがイサーンかはわからないが、オリエンタルな見た目であるのは確か。

と、最後に汁物を一発。

★トムクロン プラードゥックヤーン ¥1450

最初から目をつけていた、焼きナマズのスープ。
ナマズの種類はクラリアスですね。

焼きナマズは極太焼穴子ってな見た目ですが、香ばしさは抜群。
もともと淡白な味のナマズではありますが、旨みと香ばしさがしっかりスープに移っています。
スープ自体はトムセープに近い、スッパカライ仕上がりで、たっぷりのエリンギとニンニクが特長的。
他ではあまりいただけない品だけに、ぜひ体験してみてください。

せっかくなのでデザートも行っちゃいましょう。

★ジャム バ パン ¥650

「イサーンのかき氷」なんて説明書きですが、全然かき氷ではありません。
英語では「タイ式のカチャン」なんてありますが、カチャンとも違いますね~。

マニアックに言うならば、ミャンマーのパルダ(インドのファルーダのミャンマー版)を固形に盛り上げたような感じでもありますが、
もっと日本的に言うならば、秋田のババヘラアイスをユルーくした感じとも言えます。
しかも器の下の方には、サンドウィッチ用のバンが刻まれてはいっており、溶けたアイスをシャムワオの如くジュクジュクに吸っていくんですよね。
この、徹頭徹尾チープでジャンクな感じがたまりません。

代々木という立地で、お洒落な店構えながらここまで突っ込んだ料理がいただけるのは驚き。
多様なメニューをいただくには(単価が安くないこともあり)、何回かの訪問が必要ですね。
お座敷もあるので3,4名での予約も良さそうです。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

ソムタムダー トウキョウ



関連ランキング:タイ料理 | 代々木駅南新宿駅新宿駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

FC2Ad