カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

荏原の人気タイ料理店、五反田に復活!「バンコク食堂 ポーモンコン」(大崎広小路/五反田)

かつて荏原にあったタイ料理店「ポーモンコン」が、五反田の街で復活オープン!!


「バンコク食堂 ポーモンコン」

2013年「ポーモンコン」クローズの後、恵比寿「ラオラオ」を経て「ブルックリンダイナー中目黒店」にいた「つっちー」こと土谷シェフ。
今回「ブルックリンダイナー」のバックアップを得てついに「ポーモンコン」を復活させました。

グランドオープンは2017年7月18日。
私はプレオープン初日となる7月14日に早速訪問してきました。


カジュアルでカラフルな屋台風の店内。
気軽に寄るのに最適です。


★空芯菜炒め

まずは定番パックブンファイデーン。
味濃いめでお酒が欲しくなります。

・・・ってことで酒!酒!!酒!!!


★タイボール バケツ

いきなりバケツで登場、タイウイスキー「ホントーン」を用いたハイボールです。
いったい何杯分あるんだろう・・・


★限定!! ひろしのイカ(プラームック・ヌン・マナオ)

ちょっと五反田呑兵衛クラスタにしか解らない名前ですが、とにかくひろしのイカ。
ライム味でしっかりタイ料理しています。


★ガイヤーン

イサーン名物チキングリルですが、流石の美味さ!
流石、というのは、つっちーこの前までブルックリンダイナーでジャークチキン焼いてたもんですから、さながら「イサーン風ジャークチキン」ってな鶏の美味さなんです。
これは頼むべき品だな。


★本日のクラフトビール 志賀高原AFPA

こちらもブルックリンダイナーからの流れ。
タイ料理店なのにクラフトビールが飲めるんです。
と、なればアレも欲しいですよね・・・ありました。


★マンファラントード

「あのフライドポテト」が、スイートチリ仕様でラインナップ!
もちろん他のタイ料理店にはありませんよ。


★ラープムー

口癖はラープ、的に外せないメニュー。
豚のラープです。
特筆すべきはキャベツのかわりに白菜が添えられていること!
辛さはデフォルトだと控えめなので、辛いの欲しければその旨伝えましょう。


★ムーナムトック

こちらはラープの挽肉を豚トロに置き換えたもの。
もちろん辛さアップで臨みます。


★チャーン


★ソムタム

定番青パパイヤサラダ。


★シンハー


★クンニム・パッポン・カリー

プーパッポンのカニをエビにしたバージョン。


★トードマンクン

定番エビのすり身揚げ。

と、色々なメニューをいただきましたが、圧倒的オススメがこちら。


★ムーリーヤーン

たぶん、大多数の方は食べたことがないはず。
それほど日本で出しているところが少ないメニューなんです。

実はこれ、豚タン。

キュッとした歯応えと、タレの旨み。
とにかく美味いです。
必ず頼むべき!


★ゲーンキョワンガイ

グリーンカレー。
「ラオラオ」のクリーミィなのとは違って、シャバッとした仕上がりです。


★パッキーマオ

タイの激辛平麺焼きそば。
こりゃガツンとした辛さが魅惑的!

全体に、誰もが楽しめる味付けをデフォルトとしながらも、好みに合わせて自在にチューニングしてくれるのが、タイ料理の楽しいところ。

「ブルックリンダイナー」のエッセンスもうまく取り入れつつ、タイ屋台の魅力を詰め込んだこのお店、7/18のグランドオープンが楽しみですね!


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バンコク食堂 ポーモンコン



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神宮前カレーを代表する、鄙びたモード感。「ヨゴロウ」(明治神宮前)

神宮前伝説のカレー「GHEE」が「BLAKES」の名で復活、新たな時代へと突入した「キーマカレー激戦区」神宮前エリア。
「BLAKES」「MOKUBAZA」「みのりんご」「CURRY UP」ときて、やはり忘れてはいけないのがここ。


「ヨゴロウ」

なんやかや気付いたら5年以上のご無沙汰だ。


神宮前のストリートにしっくり馴染む、鄙びたモード感は健在。


ちょっとしたキッチュ&ポップも忘れてはいません。

さて、こちらの名物キーマといえばビンディキーマ、つまりオクラのキーマなのですが、今回はあえて違うメニューを注文。

★チキンほうれん草 ¥950
★半熟玉子 +¥100
★チーズ +¥100


ほうれん草のモスグリーンと鉄鍋のガンメタル感、ターメリックライスのイエローのコントラストがお洒落!

考えてみれば、インド料理店以外でサグカレー(インド風青菜カレー)は案外少ないのでちょっと新鮮。


グツグツアツアツの鉄鍋入りサグ。
さらに炙り焼いたチキンが美味すぎる!
ベースはインド風でありつつも、日本的なセンスに溢れた独自の世界。

チーズも半熟卵もたっぷりで、濃厚満足であります。

「ヨゴロウ」を一言で言えば、「カッコいいカレー屋」。
「GHEE」より始まる神宮前カレーの世界観は揺るぎないものとなっているようです。

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飲み屋×カレー×ロティサリーチキン=「ハドルカレーダイニング」(赤羽橋)

飲み屋×カレー屋という業態がますます増える今日この頃。

こちらは飲み屋×カレー屋×ロティサリーチキン屋という、ちょっと独自のお店。

赤羽橋駅から徒歩すぐ。

「ハドルカレーダイニング」

町はずれの落ち着いたパブ、といった雰囲気。

カウンターには世界各国のビール瓶。


★ブルックリンラガードラフト 樽生 ¥680

お、今年春からキリンで扱うようになったクラフトビールが早速。

前述のとおり、こちらの看板メニューはロティサリーチキンとカレー。
店頭でグルグル回りながらグリルされるチキンは十二分に魅力的なれど、
オーダーから焼き上がりまで待つ時間がなかったのと、
そもそもこの日は単独訪問、食いきれるはずもなく、
しかもカレーはちゃんと食べとかなきゃ、などなど諸条件を加味した結果、
あ、だったらこれ頼めばいいんじゃね?ってなメニューがあったので早速オーダー。


★ロティサリーチキンフレークと野菜カレー ¥1050

こちらのオリジナルカレーにロティサリーチキンの一片がトッピングされた一品。
野菜もたっぷり摂れてナイス!!


カレーにはココナッツミルクがたっぷり。
ほのかな甘みにサラッとした舌触りで、とても食べやすいカレーとなっています。

ロティサリーチキンは一片ながらたっぷりの食べ応え。
流石に旨いですね。

チキン自体の味つけは控えめなのですが、カレー自体も辛さがほとんどないので、
それぞれの味が打ち消すことなく存分に楽しめます。

ライスには会津コシヒカリを使用しているそう。


けれど食べ進むにつれ、「ちょっと辛さが欲しいよなぁ」となってきます。
そんなときちょうどよいのがこちら。

青唐辛子のペースト。

カレーに投入し、スプーンで馴染ませると、程よい辛さへと調整が可能です。

ホントは何人かで来て、ロティサリーチキンをオーダー、ビールを飲みながら焼きあがりを待ち、〆にサラリとカレーをいただく。
そんな使い方が理想なお店ですね。


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発酵居酒屋の発酵スープカレーで昼から発酵。「発酵居酒屋5」(表参道)

最近「発酵ブーム」ってコトバをたまに聞きます。
ブームって言っちゃうといずれ過ぎ去るモノなわけですから「んなわけねーだろ」と思ったりもしますが、テコ入れのPRとして考えれば、何か新しいモノが生まれるきっかけになるのなら良いかな、と。


「発酵居酒屋5」

表参道に誕生した、発酵食品をテーマにしたお店。

なんと、スープカレーもあるんです。
発酵居酒屋のスープカレー、一体どんな感じなのでしょう?


店内スタイリッシュで、居酒屋というよりカフェバル。
それもそのはず、実はこちらを経営するのは、「WIRED CAFE」などでお馴染み「カフェカンパニー」なんです。


★石焼きベジタブルスープカレー ¥1000

お、北海道スープカレーというより韓国のチゲみたいな感じ。
五穀米、ナムル、漬け物、発酵唐揚げが付いてきます。

スープ自体はさほど辛くもなく、かけられたサワークリーム?リコッタチーズ?のコクが野菜に混じり合い独特。


底のほうに山椒の実と、テンパリングオイルに用いられた豆豉(とうち)が沈んでいて、口にすると一気に刺激と発酵感がマシマシとなります。


そして付け合わせの発酵唐揚げ、これはズルい美味さですね。

いずれにせよ、かなり変わり種のカレーであることは間違いありません。
発酵ブームの落とし子、みたいな。


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発酵居酒屋5



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驚愕!ビストロランチで超ハイレベルなカツカレーに出会う。「シュペールサンク」(表参道)

ちょっと今日は、東京のカレーマニアの方に教えたいお店があるんです。


「シュペールサンク」


「super5」と書いて「シュペールサンク」
つまり、 フランス語ですね。

実はここ、表参道「パンとエスプレッソと」の真向かいにあるカジュアルビストロなんです。


ビストロでランチなんて、ガラでもない?
いやいや、ガラでもなくもないメニューがあるんですよ。


ほら、ビストロなのに「本格インドカレー」。
ヤバいでしょ?

しかも+¥400でカツカレーにできるんです。

ビストロでインドカツカレーですよ。

オーダー時に店員さんが「結構辛いですが・・・」と注意喚起。
ビストロではなかなか聞くことのないコトバに期待が高まります。

・・・いや、そうはいってもビストロはビストロ、結構辛いといってもそれなりなんじゃないかなあ。
過度な期待は禁物。なんて自制しちゃうところですが・・・

そんな身構えは良いほうに裏切られます。


★本格インドカレー(辛口) ¥1300
★カツカレー仕様に変更 +¥400


インドカレーといってもいわゆるインド料理のカレーではなく、ジャパニーズカレーの中のインドカレーカテゴリなんですね。
私的には結構好きなジャンルです。

しかも端正なビジュアルを見ただけで、ビストロらしからぬカレーへの本気感が伝わってきますよ。

そして一口・・・びっくりしました。
ホールスパイスがザクザク。
芳香に加え、いい感じの辛さ。
こりゃあお洒落カフェやお洒落ビストロのカレーの範疇じゃあない。
カレーライス専門店としてもかなーりイケてるレヴェルですよ!


そしてカツ。
衣は薄くてサクサク。
そう、ここはしっかり、ビストロのポークカツレツなわけです。

いやちょっと、これは事件ですよ。

というか、今までカレーマニアに見つかってないのが奇跡的というか。


パンが添えられてたり、


食後にコーヒーが出てきたり、ビストロランチな気分もバッチリ。
なのにここまでスパイスフルなカツカレー。

うん、スパイスフルなカツカレーという意味では町田「アサノ」、赤坂「フィッシュ」「ベイリーフ」、下北沢「般°若」に比肩する完成度。

インドカツカレー、ヤヴァいっす。

ちなみにこのインドカレーはランチ限定。
といってもランチタイムは16時までとレンジ広し。

スパイス好きでカツカレー好きなアナタ、今日にでも行ったほうが良いですよ!


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シュペール サンク



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