カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

アジア展開するカレーライス店に、北海道スープカレー登場。「シロクマカレー 代々木店」(代々木/北参道)

一時期、三軒茶屋や、大阪長堀橋などにもお店を展開、大規模カレーチェーンへの道を辿るかのように思えた「シロクマカレー」。
最近は閉店が続き、今や五反田と代々木の二店舗のみになったかのように思えるのですが・・・・・・

実はそんなことは全全然なくて、店舗数自体はどんどん増えてるんです。

ただし、日本国内じゃなくて、中国や香港に。

いまや中国でも人気の「日式咖喱飯」=「ニッポンカレーライス」。
その担い手としてガンガンと頑張っているわけですね。


「シロクマカレー 代々木店」

五反田と並ぶ、日本国内二店舗のひとつ。


こちらでは基本のカレーライスにさまざまなトッピングが楽しめるほか、キーマカレーや焼きカレーなんかもラインナップ。

そして驚いたことに、スープカレーまで始めちゃったんです。


★スープカレー ¥1080
★大辛 +¥60


うわ!カレーライスのチェーン店が出すスープカレーとは思えない本格感!
しっかりと、間違いなく「北海道スープカレー」ですね。

「シロクマカレー」が北海道スープカレーを出すのにはちょっとした必然があって、
実はお店の母体となったのが北海道のラーメン店「むつみ屋」なんです。
そこで出していた賄いカレーが評判になったのが、「シロクマカレー」誕生のきっかけ。
そもそもが北海道のスープ文化に深い縁があるわけですね。


贅沢な素揚げ野菜が旨いですね。
ちなみに真ん中あたりにあるアフロヘアっぽい物体はブロッコリーです。


メイン具材であるチキンレッグもびっくりするボリューム。

スープカレー専門店顔負けの本格仕様。

ぜひ、辛さアップしていただくことをお勧めします。

なお、具材は季節によって変わるとのこと。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

真夜中の隠れ家的大衆的80年代的。「青山麺飯坊」(表参道)

青山深夜。
ラストオーダー3時半という、有難き中華料理屋さん。


「青山麺飯坊」

以前は青山通りにあったのが移転、路地を一つ入った隠れ家的ロケーションになりました。
この立地にして二階建ての店構え、さぞハイソなお店かと思えば、実はそうじゃないんです。


★生ビール(グラス) ¥290

銘柄はスーパードライ。
小さなグラスサイズですが、青山でこの価格は嬉しすぎますね。

お酒だけじゃありません。
料理はほとんどが1000円以下。

そう、価格帯で言やぁ、大衆中華。


★麻辣牛肉麺(マーラーニューロウメン) ¥980

唐辛子マーク3つの辛さトップメニューを頼んでみました。


辛さはそれなり。
麺や牛肉よりも大きめカットの野菜やキクラゲが印象的で、辛い割にはヘルシーな気分!

・・・いやいや、こんな時間に唐辛子と油と炭水化物摂取している時点でアレなんですがね。

この日のBGMは安全地帯に稲垣潤一。
そういやお店にどことなく漂う80年代感。

東京の夜は4時。


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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ホステルカフェでカレーライス。「COFFEE & BAR COPAIN」(池袋)


池袋の外れにある、インバウンド向けホステル「COPAIN」(コパン)。
その一階にあるカフェ&バー。


<strong>「COFFEE & BAR COPAIN」

ホステルとカフェ&バーが一体化したこの業態、オリンピックに向けたインバウンド推進の動きのなか、ちょっと注目ですね。


和のテイストを残しつつ、シンプルでミニマルな雰囲気が心地よい店内。

この日も海外からの宿泊客が何組かいらっしゃいました。


★小倉トースト ¥300

表面サックリ、中はフワッとした厚切りトーストに小倉あん。
シンプルだけど、ちゃんと美味しいしリーズナブル。
我々日本人がマレーシアあたりでカヤトースト食べて美味い美味い言うみたいに、海外客に受けそうです。


★ノブさんのポークカレー ¥650

海外客をもてなす場所でカレーライス出してくれるのは嬉しいです。

ニッポンの二大国民食といえるカレーとラーメン、海外での認知でいえばラーメンに大きく水を開けられているカレーですが、そうか、宿泊施設とリンクしてランチやモーニングでも食べられるようにすればいいんだ。

ラーメンは朝、重いですもんね。

日本のカレーを初めて食べる海外の人はかなりの高確率で「美味い!」と感動しますから、コンテンツ力はあるわけです。

こちらのポークカレーは、野菜の甘みが活きた優しげな味わい。
朝でも昼でも夜でも、サラッといただけますよ。


★ホットコーヒー ¥300

この場所でコーヒーを飲みながら、日本と他の国の文化について、ゆったり語り合うのもいいですね。

んで、眠くなったら部屋に帰って休めるわけです。
幸せですね。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

群馬郷土料理店の濃厚カレーうどんが見逃せない旨さ。「このむ」(白金高輪)

「白金高輪に美味いカレーうどんがある」

と聞いて、やってきたのはこちら群馬郷土料理のお店。


「このむ」


竹林を模したエントランスがかなり個性的。
店内は凹字型の面白い作りになっています。


鄙びた木の壁には、直に書かれたサインがいくつか。
えっと・・・・あ、「BUCK-TICK」のだ!!
そうそう、彼ら群馬出身でしたよね。

ホントに群馬県民ほど郷土愛が強い県民はいないのでは、というほど。
群馬出身者に群馬のことを語らせたら最後、話が止まらないこと請け合い。
やはりそれは、群馬という地が首都圏から近いにもかかわらず、「栃木と群馬、どっちが西でどっちが東?」ってくらい認知が低いのと、「仙台=牛タン」みたいなわかりやすいアピールポイントを打ち出しにくい分、あの手この手で饒舌になってしまうことがあるのかもしれません。
(最近は「ガトーフェスタ・ハラダ」が看板になりつつあるでしょうか)

しかしこのお店は、饒舌ではなくむしろ物静かな佇まいで、けれど細部にわたり群馬へのこだわりを感じさせる雰囲気。

メニューを見ても群馬の野菜、肉、米などを活かした料理がズラリ。
そしてやはり、うどんが特にフィーチャーされています。

カレーメニューもかなり豊富で、
・このむのカレーうどん
・カツカレーおうどん
・カツカレーライス
・ダブルカレーおうどん
・ダブルカレーライス


と魅惑のラインナップ。
うどんは毎日群馬から送られてくる手打ちの「上州うどん」、豚は「上州豚ロース」、
ダブルカレーというのは特製カレーの上にキーマが乗っているものだそうです。


★カツカレーおうどん¥1280

いやぁ、カツとカレーとうどんの組み合わせ、最高の日本食ですね。
塩昆布とミニライスが付いてきます。


カレー汁はカツが沈まないほど粘度が高くクリーミィ。
クリーミィでありながら、鰹出汁がガッツリ効いた濃厚旨み仕様で、程よき辛さ。


上州うどんは太麺で、歯ごたえと弾力抜群。
濃厚カレーに負けない存在感が素晴らしいです。

そしてカツ、カラッとサクッと揚げられたロースカツなのですが、これがまたカレーに合う。
あえて薄切りなのも品があり良いバランスです。

これは、クリーミィ系カレーうどんのなかでもトップランクに位置する美味さじゃないでしょうか。

群馬郷土料理店ということで、世のカレーファンからの認知は決して高くないと思うのですが、
この完成度の高さは決して見逃せませんよ。

次回はダブルカレー、攻めてみよう。


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ニッポン洋食としての進化形カレースパ。「ヤキスパ TANTO」(池袋)

昨年オープンした池袋東武地下、駅直結レストラン街「イケチカ ダイニング」には、
気軽に寄ってちょい呑みできるお店が並んでいます。

タイ料理、蕎麦、寿司・・・そしてヤキスパ。


「ヤキスパTANTO(タント)」

ヤキスパとはつまり「焼きスパゲティ」。
フライパンで炒めた日本独自のスパゲッティを原点に、自家製生麺を用いたヤキスパ。
実は渋谷「TANTO TANTO」の母体が仕掛けた新業態なんです。


駅チカダイニングに相応しいカジュアルさ。


席についてまず目につくのがこの、巨大タバスコ!!
君は、使い切ることができるか?(無理しなくてよいです)


ヤキスパはナポリタンを中心にバリエーション豊か。
ええ、入店時から何を頼むかは決まっていますとも。


★ヤキスパ カレーミート ¥990

わお!そうきたか!
俯瞰のメニュー写真ではこの盛りは想像つかなかった!!
SNS映え!SNS映え!


豚挽き肉をキーマ仕立てにしたこの一品、
自家製麺ならではのモッチリ感とカレーの風味、そしてフライドオニオンの食感が絶妙にマッチ。
これは期待以上に美味しいですね!

イタリア料理とは全く別物の、ニッポン洋食としてのスパゲッティが良き進化を遂げていますよ。


ちなみにこれのスパゲティ抜きが「カレーミート炒め ¥490」。
お酒のつまみにいただくのも良さそうです。

・・・あ、結局タバスコ一滴も使わなかった。
そりゃそうだよね。

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