カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

発酵居酒屋の発酵スープカレーで昼から発酵。「発酵居酒屋5」(表参道)

最近「発酵ブーム」ってコトバをたまに聞きます。
ブームって言っちゃうといずれ過ぎ去るモノなわけですから「んなわけねーだろ」と思ったりもしますが、テコ入れねPRとして考えれば、何か新しいモノが生まれるきっかけになるのなら良いかな、と。


「発酵居酒屋5」

表参道に誕生した、発酵食品をテーマにしたお店。

なんと、スープカレーもあるんです。
発酵居酒屋のスープカレー、一体どんな感じなのでしょう?


店内スタイリッシュで、居酒屋というよりカフェバル。
それもそのはず、実はこちらを経営するのは、「WIRED CAFE」などでお馴染み「カフェカンパニー」なんです。


★石焼きベジタブルスープカレー ¥1000

お、北海道スープカレーというより韓国のチゲみたいな感じ。
五穀米、ナムル、漬け物、発酵唐揚げが付いてきます。

スープ自体はさほど辛くもなく、かけられたサワークリーム?リコッタチーズ?のコクが野菜に混じり合い独特。


底のほうに山椒の実と、テンパリングオイルに用いられた豆豉(とうち)が沈んでいて、口にすると一気に刺激と発酵感がマシマシとなります。


そして付け合わせの発酵唐揚げ、これはズルい美味さですね。

いずれにせよ、かなり変わり種のカレーであることは間違いありません。
発酵ブームの落とし子、みたいな。


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驚愕!ビストロランチで超ハイレベルなカツカレーに出会う。「シュペールサンク」(表参道)

ちょっと今日は、東京のカレーマニアの方に教えたいお店があるんです。


「シュペールサンク」


「super5」と書いて「シュペールサンク」
つまり、 フランス語ですね。

実はここ、表参道「パンとエスプレッソと」の真向かいにあるカジュアルビストロなんです。


ビストロでランチなんて、ガラでもない?
いやいや、ガラでもなくもないメニューがあるんですよ。


ほら、ビストロなのに「本格インドカレー」。
ヤバいでしょ?

しかも+¥400でカツカレーにできるんです。

ビストロでインドカツカレーですよ。

オーダー時に店員さんが「結構辛いですが・・・」と注意喚起。
ビストロではなかなか聞くことのないコトバに期待が高まります。

・・・いや、そうはいってもビストロはビストロ、結構辛いといってもそれなりなんじゃないかなあ。
過度な期待は禁物。なんて自制しちゃうところですが・・・

そんな身構えは良いほうに裏切られます。


★本格インドカレー(辛口) ¥1300
★カツカレー仕様に変更 +¥400


インドカレーといってもいわゆるインド料理のカレーではなく、ジャパニーズカレーの中のインドカレーカテゴリなんですね。
私的には結構好きなジャンルです。

しかも端正なビジュアルを見ただけで、ビストロらしからぬカレーへの本気感が伝わってきますよ。

そして一口・・・びっくりしました。
ホールスパイスがザクザク。
芳香に加え、いい感じの辛さ。
こりゃあお洒落カフェやお洒落ビストロのカレーの範疇じゃあない。
カレーライス専門店としてもかなーりイケてるレヴェルですよ!


そしてカツ。
衣は薄くてサクサク。
そう、ここはしっかり、ビストロのポークカツレツなわけです。

いやちょっと、これは事件ですよ。

というか、今までカレーマニアに見つかってないのが奇跡的というか。


パンが添えられてたり、


食後にコーヒーが出てきたり、ビストロランチな気分もバッチリ。
なのにここまでスパイスフルなカツカレー。

うん、スパイスフルなカツカレーという意味では町田「アサノ」、赤坂「フィッシュ」「ベイリーフ」、下北沢「般°若」に比肩する完成度。

ヤヴァいっす。

ちなみにこのインドカレーはランチ限定。
といってもランチタイムは16時までとレンジ広し。

スパイス好きでカツカレー好きなアナタ、今日にでも行ったほうが良いですよ!


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

竹下通りの脇道でゴア料理。「ビバゴア インディアンカフェ」(原宿/明治神宮前)

原宿、竹下通りの脇道にあったインド料理店「デヴィ」が閉店した後に入ったのは、やはりインド料理店。


「ビバゴア インディアンカフェ」

viva! Goa!!と謳うとおり、ゴア料理にフォーカスしたお店です。
インド西海岸に位置するゴアはかつてポルトガルの植民地であり、アジア拠点として栄えた土地。
ビートルズがキノコでトリップを覚えた場所であり、今でもビーチでドラッグパーティーが盛んなことでも知られていますが、ポルトガル料理の影響を受けた独自のスパイス料理も有名なんです。


実際私なんかはドラッグなぞなくとも、酒とスパイスで容易にトリップできるものですから、ビバ!ゴア料理で攻めたいと思います。

・・・と、メニューを開いてまずビビビと来たのは、料理の日本語解説。


え?打者がフライ??


エビはスパイシーなオニオンとトマトベースのソースで調理された。


日本ライスライス。

ナイスナイス。

自動翻訳にしてもキマりすぎている日本語。
流石ビバ!ゴア!キメキメです。

こちらはまず、酒でキメ!

私「ハウスワインお願いします!」

店員「お一つですか?」

・・・ん?店内に客、私ひとりのはずなのに?
誰か、見えるのか??

流石ビバ!ゴア!キメキメですね。


★ハウスワイン ¥450

あ、パパドがちょっと湿気てた。
たくさん焼いたのに客が少なかったのかな。勿体無いですね。

さてさて次はゴア料理でキメ!

・・・といっても、それほどゴア料理が多いわけではないみたい。
メニューの多くは「デヴィ」時代から受け継いだもの。
チキンアダラギなんて、東京じゃ「デヴィ」系のお店(「デヴィコーナー」「デヴィダバ」など)くらいしか置いてませんもんね。

まあ、でも折角のビバ!ゴア!気分だからなあ。
ゴアにはこだわりたい。


★ゴアマトンサクチ Goa Mutton Xacuti ¥1390
★マサラクルチャ ¥550


Xacuti(シャクティ)は、ゴア地方の煮込み料理。
ココナッツベースで、カシミールチリとケシの実を用いるのが特徴とのことですが・・・

こちら、辛さ控えめ玉ねぎたっぷりのベーシックなカレーですね。
こういうシャクティもあるのかな?ゴア現地でビバ!ゴア!したことがないので判断つきませんが、とにかくここのシャクティはライトなカレーです。


マサラクルチャはしっとりもっちりズッシリ食感。
具材のポテトはかなり塩気強め。
なにせお腹が膨れて、ビバ!ゴア!どころじゃない満腹感ですよ。

やはり一人だとビバ!ゴア!でキメキメは難しいかな。

このまま表参道の清水湯行って、ビバノンノンしようかな。


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逸品、牛ごぼうカレーに注目!「日乃屋カレー 代々木店」(代々木)

代々木駅踏切近く。
「camp」本店のすぐ傍に「日乃屋カレー」ができていました。

「日乃屋カレー 代々木店」

「神田カレーグランプリ殿堂入り」を旗印に宣伝・アピールしている「日乃屋カレー」、最近勢いありますね。
その先にあった「シロクマカレー」が最近閉店したのですが、競合激化と無関係ではないかも。

さて、この「日乃屋カレー」、実際美味いです。
大阪「インデアンカレー」のような「はじめ甘くて後から辛い」濃厚な持ち味は、東京ではかなり新鮮で競争力高し。
定番メニューはやはりカツカレーなんですが、この日はちょっと変わったメニューを試そうかなと。


★牛ごぼうカレー ¥890
★激辛 +¥50


もともと関西っぽい嗜好の「日乃屋カレー」ですが、この牛ごぼう、さらに関西的です。
牛肉がちょっと甘く煮てあるんですね。


甘辛なカレーに、甘みが加わるわけですから、「激辛」オプションで辛さを増したところ、これがズバリ。
甘さと辛さのバランスが秀逸な、逸品カレーとなりました。
ゴボウでメリハリがついた食感もいいですね。

ということで、今回お伝えしたかったのは、
「チェーン系のニッポンカレーライスを馬鹿にしてはいけない」ということと、
「牛ごぼうカレー激辛はオススメできる」という二点なのでした!!

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良き洋食屋の良きカツカレー。「スワチカ」(五反田/大崎広小路)

五反田、大通りに面していつつも目立たない、けれども根強い人気の洋食屋さん。

「スワチカ」

一見、開いてるかどうかわかりませんが、よく見りゃちゃんと「営業中」の札が!


早速の入店です。

店内はカウンターのみ。
おかみさんの独特な名調子による接客が楽しいです。




★かつカレーライス ¥950

程よい辛さ、甘さより苦みが立ったオトナのカレー。
洋食カレーとしては粘りは少なくサラッとした舌触り。
このカレーは旨い!!

カレーにふやけない硬めの衣、その中に詰まった肉の旨みと、カツカレーのカツとしてのクオリティも抜群。

カツ自体は薄めで小ぶり(だから洋食カレーに合うのです)でありつつ、加えてゴロッと迫力の角切りポーク、カレーに溶け込んだビーフと、三位一体の味わいが楽しめるんです。

良き洋食屋の良きカツカレーに出会えると、なんだか贅沢な気分になれますね。

とってもオススメのお店です。

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