カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

シモキタの人気スープカレー、町田に進出。「ポニピリカ 町田店」(町田)

下北沢の人気スープカレー店「ポニピリカ」が町田に2号店を出しました。

町田駅南口から徒歩6分ほど。

・・・なのですが、住所はなんと神奈川県です。


「ポニピリカ町田店」

2016年10月3日オープン。
路面店で店内が良く見えるため、入りやすい作りになっていますね。
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内装アートはやはり苦虫ツヨシ氏。
下北沢の本店や、高円寺「妄想インドカレー ネグラ」なども手がけるアーティストです。

メニューは下北沢本店と同じ、かと思われるのですが、
ちょっとワクワクするポップアップメニューがあったので迷わず注文!
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★エゾシカハンバーグカレー ¥1620
・エビスープ +¥100
・辛さ5 +¥80
・揚げ出し豆腐トッピング +¥100
・ご飯 中(180g)


そう、ポニピリカはエゾシカが美味いんです!
レギュラーメニューのエゾシカのサラミなんてもう最高。

こちらのハンバーグは、エゾシカ肉にオーガニックスパイスや赤ワインを混ぜ込んでいるとのことですが、
粗挽きの弾力ある食感、そしてプチプチのピンクペッパーがガッツリ入っていることに驚き!
これは刺激的で美味すぎる!!

さらにスープはポニピリカといえば、のエビスープ。
そして辛さはいつもの5辛。
他店では味わえない、間違いない美味さです。

このエゾシカハンバーグとエビスープの組み合わせ最強。
ポニピリカの独創性が凝縮された必食メニューだといえましょう。

飲食店がひしめく町田ですが、ことスープカレーに関しては競合なし。
面白い場所に出店したものです。

口コミが広がればいずれ行列もできるのではないでしょうか。


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川崎ラ チッタデッラに南インドミールスランチ登場!「スパイスクラフト」(川崎)

川崎ラ チッタデッラ内に南インド料理がいただけるお店が誕生!

「スパイスクラフト」

2016年9月16日オープン。
インドのスパイス料理とワインのお店ということですが、ランチから南インド料理がいただけるんです。


お店は2フロア。
一階がカウンター席と厨房で二階がテーブル席となっています。


ランチの南インドメニューは
・ドーサセット
・クラフト ミールス セット ノンベジ
・クラフト ミールス セット ベジ
の3つ。

メニューを裏返すと、いわゆるナン&カレーセットや、お子様用バターチキンセットなんかも用意されていますが、テーブルセッティング時に南インドメニューを表にしていることでお店のスタンスは明快です。


★クラフト ミールス セット ノンベジ ¥1550

これはなかなか華やかなセットですね!

・マトンカレー
・ポリヤル
・サンバル
・ラッサム
・カトゥー(クートゥ)
・インドピクルス
・デザート
・チャパティー
・バスマティライス
・パパド
・サラダ
・ソフトドリンク

という内容です。


羊の旨味をしっかり残したマトンカレー。
ローストチリが一本入った大根のクートゥ。


香ばしい素揚げクレラ(ゴーヤ)のポリヤル、マスタードオイル&マスタードシードがガツンと効いたピクルス、デザートにはカスタード風味のパヤサム、マンゴーやピスタチオなんかも入っててちゃんと手をかけています。
この立地からは意外なほど、ガチで攻めてる内容ですね。

一品一品の味は華やかではっきりめ。
シェフのスパイス使いのセンスを感じ、大変美味しくいただきました。

バスマティライス、ラッサム、サンバルはおかわり自由。


食後のドリンクもついて充実満足なランチでした。

夜は定期的にワイン会も開催しているそうで、なかなか面白いお店が登場したものですね。


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スパイス クラフト



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札幌から、流れ流れて鶴見の街へ。「札幌スープカリー本舗 スパイスピエロ 横浜鶴見店」(鶴見)

札幌発・スープカレーのお店「スパイスピエロ」。
かつて銀座にあったお店が六本木に移転、その後クローズ。
札幌のお店も、一時期福岡天神に出していたお店も今はなく、すでに消滅してしまったのかと思っていたのですが・・・

ありました!
おそらく全国唯一の現役店。


「札幌スープカリー本舗 スパイスピエロ 横浜鶴見店」

JR鶴見駅西口すぐ、ツルミフーガ地下一階。
オープンが2014年ですから、六本木のお店を閉めたタイミングでの実質移転といえるでしょうか。


店内はちょっと洒落たカフェ風。
けれど店員さんもお客さんもガッツリ鶴見風。
そのギャップがちょっと面白いです。


オーダーは札幌スープカレーおなじみのカスタマイズ方式。
ベースのスープが4種類(黒・赤・白・緑)から選べるのが特徴です。


★ミルフィーユカツのスープカレー ¥980→冬季限定¥680
・赤スープ(チキンスープベース)
・3辛(やや激辛) +¥50
・ライス
・サラダ&ドリンクセット(キャラメルラッシー)+¥200


「スパイスピエロ」といえばこれ!なミルフィーユカツが期間限定で安くなっていました。

しかし相変わらずでかい皿ですね(笑)
まるでエリザベスカラー。

このラウンドした大きなお皿、スープ跳ね防止に役立つ実用的なものなのですが、SNS、特にインスタ上では料理が小さく見えて不利ですね。

写真映えひとつで飲食店の客入りが左右される時代、恐ろしくもあります。


チキンベースの赤スープを「やや激辛」という、マイルドヤンキーみたいな辛さでオーダー。
これがなかなか悪くないチューニングでした。
具材は、皿の大きさを差し引いてもボリューム控えめでしょうか。


そしてミルフィーユカツ。
これは美味いですね!
六本木時代は確か、スープの中に投入されていたのが今はライスのせになっていますが、こちらのほうがサクサク感が楽しめ正解。
カツをスープにつけていただけば、スープカレー×カツカレーな味わいが面白いです。


セットドリンクはほんのり甘いキャラメルラッシー。
気分は女子。

札幌から、流れ流れて鶴見に来たこの「スパイスピエロ」ですが、競合店の多い都心より、この鶴見でいただくほうが輝いているように感じました。

今はもうここ一店しかないわけだし、いっそ「鶴見スープカリー スパイスピエロ」と改名し、ご当地カレーへとシフトしたほうが流行るんじゃないか?

そう思った次第です。




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札幌スープカレー本舗 スパイスピエロ鶴見駅前店



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ハンジローの系譜を引く、隠れた名店。「ヨコハマスープカレー しんぺー」(鶴ヶ峰)

かつて綱島で超人気を博し、現在は長野県へと移転したスープカレーの名店「ハンジロー」。
その血を引くスープカレー屋が、相鉄線鶴ヶ峰駅の近くにあると聞き、やってきました。


「ヨコハマスープカレー しんぺー」

かなりカジュアルな名前ですが、お店から漂う空気感は只者ではありません。

メニューはバリエーション豊富(しかもスープカレーですからトッピング&カスタマイズ可)な上にマンスリースペシャルまであって、迷う迷う。


まあ、迷ったら基本、が基本です。


★チキンスープカレー ¥1100
★4辛
★エビミソ ¥150


北海道スープカレーの基本といえば骨つきチキン。
なかなか立派なサイズです。

少しトロミを感じるスープはやはり「ハンジロー」の系譜。
エビミソを加えたことで旨みもアップしており、実に口福感溢れるスープカレーに仕上がっています。

スプーンて解せるチキンの柔らかさ、軽く揚げたポテトの香ばしさ、その他の具材は小ぶりに纏めていますが物足りなさはありません。

また、辛さ4は私にとって、辛すぎず甘すぎずの絶妙チューン。

ライスに添えられた野沢菜漬も口内リセットにいい働きをしてくれます。
これもやはり、長野「ハンジロー」との繋がりですよね。


★骨無しチキンと野菜の辛味噌スープカレー ¥1200
★3辛
★レモンペッパー鶏から揚げ ¥100


こちらはちょっと変化球。
3辛オーダーですが辛味噌が効いていて、辛さに過不足なし。

エビミソにせよ、辛味噌にせよ、スープの印象をガラリと変えるのではなく、隠し味のように旨みを増す役割を担っているのが興味深いです。

骨無しチキン以外の具材はオクラ、ひよこ豆、白ネギ。
味噌に合わせて美味いものばかりのチョイス。
トッピングのレモンペッパー唐揚げはちょっと中華風でもあり、「なるほど確かにヨコハマスープカレーだなぁ」と妙に腹落ちしたり。

いずれのカレーも、見た目の印象や食感に比して軽やかで、(「ハンジロー」と比べても)スッキリした食後感。

食べたあと胃が軽く、「また食べたいなあ」と思わせてくれる魅力があります。

ひっきりなしに客がやってくる「地元の人気店」でありながら、全国的には知名度が低い「隠れた名店」。

それはそれで素晴らしいことですよね。



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しんペー



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長居したくなる喫茶店のカレーライス。「すなづか珈琲店」(たまプラーザ)

時々ふっと、昔ながらの喫茶店に行きたくなります。

カフェじゃなく、喫茶店。


「すなづか珈琲店」

たまプラーザでは貴重な、トラディショナルな喫茶店。
近くに表記を漢字にした「砂塚珈琲店」という姉妹店もあるようです。


かなりゆったりとした空間レイアウト。
都心ではこうはいきますまい。


★カレーライス ¥750

喫茶店といえば、カレーライスです。
私の場合、喫茶店じゃなくてもカレーなのですが、珈琲にこだわる喫茶店のカレーは高確率で美味いという経験則があるんです。

こちらのカレーは特に気を衒ったところのない、シンプルな喫茶店カレー。
滑らかな「ルゥ」に旨み浸み出すビーフ。

特に気を衒ったところはない、ないのですが、ライスにサッと半がけされたカレーを見て感じるのは、きっちりとスタイルを持った仕事ぶり。

喫茶店の心地よさは、細部への気配りから生まれるものだったりしますから。


★アメリカンサンド ¥700

こちらはベーコンとカレー味のキャベツのサンドイッチ。
カレーライス以外のカレーメニューがあるのはポイント高いです。


★エチオピア ¥500

そして肝心の珈琲。
やはりちゃんとしています。
フレッシュなアロマが香りつつ、濃すぎずおかわりしたくなる味です。
(※おかわり自由ではありません)


ここはなかなか長居したくなる喫茶店ですね。
勉強や仕事もはかどると思いますよ。


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すなづか珈琲店



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