カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

海老名にハイレベルな北海道スープカレー店登場。「スープカレー専門店 kuu 海老名駅西口店」(海老名)

矢部に本店、かつて八王子にもお店を出していた(現在は閉店)北海道スープカレーのお店「kuu」がなんと、海老名に新店舗をオープンしていました。


「スープカレー専門店 kuu 海老名駅西口店」

オープンは2016年10月21日。
西口ららぽーとと隣接する不動産屋の二階がお店です。


もともと突出した飲食店が少ない海老名だけあって、客の入りは上々。
早くも人気店の様相です。


窓が広く、明るい陽射しが差し込むカフェ的雰囲気。
夜は夜でバルっぽい感じになりそうですね。


実際こちらのお店、夜はスープカレーの他、バルメニューもたくさん用意されており、飲み会使いもできるよう。
壁には運転代行の案内なんかもあって、完全に需要狙ってます。

さて、こちらのスープカレー、スタイルとしては北海道スープカレーながら、食材は地元海老名のものを用いているようです。

海老名でこんなに沢山の野菜を生産しているなんて、知らなかった・・・


★ハンガリーワイン アンブルス ¥550

ちょっと昼のみしちゃいましょう。
何故かハンガリーワインがやたら充実してて面白いですね。

さて、スープカレー。
ベースは「鶏スープ」「塩トマトスープ」「海老スープ」の3種類。
北海道スープカレーの作法に則って、具材、辛さ、量、トッピングとカスタマイズしていきますよ。


★鶏スープ エビ餃子とニラ餃子のスープカレー 4辛 ¥1080

基本の鶏スープに「kuu」人気の餃子を合わせてみました。
基本のスープと野菜の美味さが抜群なのに加え、2種の餃子が美味いこと!
モチモチ肉厚な皮に染み込むスパイシーなスープ。
とてもとても幸せな食べ物です。


★海老スープ 鶏ナンコツと野菜のスープカレー 8辛 ¥1380

こちらは私の大好きな海老スープ。
海老名だけに!辛さに負けない旨みが見事です。


そして、カラッと揚げられた鶏ナンコツ。
これは反則級!
めちゃくちゃお酒が欲しくなっちゃう美味さ。
夜に食べたらムフフな感じですよ。

食材の旨みを引き出しつつ、体内から染み渡るようなスパイスの歓びもしっかり。
なかなか高い完成度の北海道スープカレー。

以前八王子店で食べた時の印象を遥かに上回る美味さでした。

この店、実は関東スープカレー界のダークホースなんじゃないでしょうか。

海老名に来たら確実に立ち寄りたいお店ですね。


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Kuu 海老名駅西口店



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駅ビルの、古き良き洋食カツカレー。「洋食亭ブラームス 武蔵小杉東急スクエア店」(武蔵小杉)


「洋食亭ブラームス 武蔵小杉東急スクエア店」

東京・神奈川・千葉に計5店舗展開する「昔ながらの洋食屋」スタイルのお店。
ショップカードには「since1983」と書かれています。


ステンレスの厨房にコックコートのシェフたち、
フロアには昭和メイド姿のウェイトレスたちの姿。
まさに古き良き洋食亭です。

一番の名物メニューはオムライスのようですが、
こちら武蔵小杉のお店は昨年、小杉カレーフェスティバルにも参加しており、カレーも推しメニューなんです。


★ハーブ三元豚のカツカレー 1188

シンプル、かつ上品。
薄く径のある皿に注がれたカレーは、しっかりと裏ごしされた滑らかタイプ。
カツ以外の固型具材はなく、どことなく「サンマルコ」のカレーを彷彿。


肉も衣も分厚い三元豚カツは食べ応え充分ですね。

ヨーロッパでもアメリカでもなく、日本独自に進化した「洋食」が、このようなカタチで受け継がれていくのは良いことですね。


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洋食亭ブラームス 武蔵小杉東急スクエア店



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飲兵衛向けのネパール系インド料理。「サティー」(湘南台)

何気にインド料理のバリエーションが多い湘南台。
インド系インド料理「マントラ」「スパイシーガーデン」、パキスタン系インド料理「タージマハール」、そしてネパール系ならこちら。


「インド料理 サティ」

いわゆるネパール人によるインド料理「インネパ店」でありますが、なかなか良いんです。


店内割と鄙びた雰囲気で、マハラジャ気分はゼロ。
それはそれで良いではありませんか。


★ネパールアイス ¥500

暑い夏にうってつけのネパールビール。
店舗提供としては最安値クラスですね。
嬉しい!


★サグチキン ¥990
★ガーリックナン ¥350


さて、インド料理です。
巷に溢れるインネパ店には正直ハズレも多くて、素人感丸出しな料理にあたることもあるのですが、この店は違います。
ちゃんとシェフの料理です。

かといって、インド人によるインド料理そのものかといえば、それも違って、
「ネパール人の味覚フィルターを通した、美味しいインド料理」なんですね。

つまり、香りのバランスで勝負するのではなく、ニンニク、生姜、塩、油でギュッと濃厚に仕上げた、お酒によく合うインド料理なんです。

よく「インド料理にはコクがない」とか言う日本人がいますが、それは単に感覚の違い。
その点、ネパール人の味覚は日本人により近いんです。
特に、飲兵衛向け居酒屋料理をネパール人シェフに作らせたら絶品!

ということでこちらのサグチキンも、ニンニク生姜ガッツリで塩気もビシッ。
完全に飲兵衛向けインドカレーです。

そこにガーリックナンを合わせたもんだから(確信犯)、もう、「ムホッ!」とした満足感。
この味はネパール人にしか作れません。

ちなみにナン自体の質も高し。
私、インネパ店によくある、ふかふかでデッカくて不自然にお腹に溜まるナンが苦手なんですが、こちらのナンは自然な食感。
噛むときミシッ!とするのがポイントです。

そしてこちら、ネパール料理もあるんです。

★ネパールセット ¥1480

つまりネパールの国民食「ダルバート」です。

豆たっぷりでトロみのついたミックスダル、シャバシャバのネパール風チキンカレー"ククラコマス"、青菜のスパイス炒め"サグブテコ"、ライス、ニンジン、キュウリ。
そこにおまけでタンドリーチキンと、インドのピクルがついてきます。

なかなか充実の内容ですね。
味も想像通りなかなか塩ニンニク濃いめで、お酒が欲しくなる旨さ!


・・・そうなんです。
実はこのネパールセット、お酒込み込みの価格なんですね(笑)

飲む前提のチューニングってわけです。
わかってる感が凄いですね。

ちなみにセットドリンクはソフトドリンクにもできるので、飲めない方も安心ですよ。

近所に一軒あると嬉しいタイプのインネパ店。
とても良いお店ですよ。

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サティー



関連ランキング:ネパール料理 | 湘南台駅


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スープから始まる本格インド料理ランチ。「インド料理 アマル」(青葉台)

青葉台にびっくりするほど看板がデカいインド料理店を見つけました。


「インド料理 アマル」

立派すぎてホテルと間違えちゃいそう。
早速入ってみましょう。


とはいいつつ、最初はそれほど期待してなかったんです。
インド料理に加えてタイ料理やベトナム料理もあるし、よくあるインネパ店(ネパール人オーナーによる擬似インド料理店の意)かも、って。


けれど、店内の雰囲気がちょっと違います。
この重厚感はまごうことなきインド。


さらに、ランチセットのスターターとして登場したスープ。
嬉しい誤算にやられました。


これは北インド式のスープ!
一見インド料理っぽくないので日本では認知が低いですが、高級インド料理店では立派な一品料理。
特に神戸「ショナルパ」の食前トマトスープには、ファンを瞬殺する魔力があるんです。

それが普通にランチセットについてるなんて・・・
とはいえ、こちらのスープはかなりのオリジナルテイスト。
クリーミィさを抑えつつ、トマトに加えニンジン、タマネギ、ショウガなどをミックスしたベジタブルスープとなっているんです。
甘さの中にツン!とスパイシーな独特の味わいがたまりません。

そして出てきたフルセット。

★タンドーリランチ ¥1250
・スープ
・タンドーリチキン
・シークカバブ
・カレー一品(マトン)
・ナン又はライス(おかわり一回無料)
・デザート
・ドリンク(アイスチャイ)


スープに続き感心したのはナン。
インネパ含む多くのインド料理店では「日本人はふかふかが好きだから」とばかりに不自然に膨らんだナンを提供することが多いのですが、こちらのナンはナン本来のミシッとした歯応えが味わえます。


マトンカレーもしっかりホールスパイスから仕上げた上質なもの。
訪問時間がランチタイム終了ギリだったこともあり、香りはだいぶ抑えられていましたが、ディナータイムならさらにシャープな仕上がりが期待出来そう。


タンドーリ料理には赤い着色なし。
素朴ながら誠実な味わいです。

正直、青葉台でここまでしっかりしたインド料理が(しかもランチで)いただけるとは予想していませんでした。
シェフはニューデリー出身、実に面白いお店です。


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アマル



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伊勢佐木長者町タイ料理天国にドップリ。「ニューシャム」(伊勢佐木長者町)

伊勢佐木長者町タイタウン。
中でもタイ料理最過密地帯にして、「インムアロイ」のド向かい。

「ニューシャム」

看板はシャムですが店名はニューシャム。
この辺りではドンマイでマイペンライな表記揺れです。


店内はなかなかゴージャス。
タイカラも完備で接待にもオーケーな・・・


ん?・・・一部不適切な表記揺れが。絶対頼めないわな。


オガルカヤカカカエルとは??
あ、そかそか、理解。(難易度高い)


★豚タン焼き ¥1000

豚トロじゃなく豚タン、つまりリンヤーン。
ここ以外では新宿「バーンキラオ」くらいでしか見たことないなぁ。
ちょっとコリッとした感じが良いおつまみになりますよ。


★ナマズのレッドカレー炒め ¥1500

こういうのが普通にあって、しかもノーマルに見えるのがこの界隈の凄さ。
ナマズの種類はクラリアス。
辛さはあまりないものの、バジルのフレッシュな香りが強く、刺激が足りないということはありません。


★もつ煮込みスープ(豚)¥1000

こちらはガオラオ。
麺は入っていません、スープだけ。
独特の旨みがしみじみと拡がります。

もうこのあたり、ほんとタイ料理天国。
オガルカヤスープの海で溺れたいよ。

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ニュー シャム



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