カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

大宮の住宅地で本場タイ料理の味わい。「タイ料理 プーケット」(鉄道博物館/大宮)

大宮の住宅地でひっそりと営業を続ける、隠れた人気のタイ料理屋さん。


「タイ料理 プーケット」

日本人の旦那さんとバンコク出身の奥さんとで営む、アットホームなお店です。
ラストオーダーが20時とタイ料理店としてはかなり早く、なかなか訪問の機会がなかったんですよね。


このお店のモットーは、タイ現地の味を提供すること。
けれど、オーダー時に辛さや好み等細かく調整してくれるので、ビギナーの方やお子様連れでも心配はありません。


★エビス中瓶 ¥550

まずは、私が大好きなタイ東北式の挽肉サラダ「ラープ」から。

★ラープ・ムー ¥1100

挽き肉と刻み肉をミックスして食感の変化を出しています。
パクチーとともに添えられたミントも良い香り。
シンプルながら丁寧さを感じるラープです。


★パカナー・ラットナー・ムー ¥1250

こちらはカイラン菜と豚肉のあんかけ麺。
マナガツオをかたどったお皿が素敵ですね。
タオチオ(豆醤)がふんだんに用いられており、納豆のような味わいも楽しめて、おすすめです。

こちらも実に丁寧な仕上がり。

一品一品を時間かけじっくり作っているため、提供スピードはゆったり。
オーダーはある程度まとめてした方が良さそう。
ラストオーダーが早いのもそういうことなんですね。

けれど、とてもアットホームで、本場の味を楽しみながら寛ぐには最高の雰囲気。
地元ファンが多いのも頷けます。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

プーケット



関連ランキング:タイ料理 | 鉄道博物館駅北大宮駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

唯一無二!の素敵すぎるタイ料理屋さん。「タイキッチン・ウァムファン」(北浦和)

北浦和にちょっと個性的で素敵なタイ料理店を見つけました。


「タイキッチン・ウァムファン」


まず何が素敵かって・・・・


この空間!!

気軽に集まれて、コミュニケーションがとりやすい雰囲気です。



テーマは日タイ友好。

「夢みるタイごはん」という本の著者でもある内呂菜穂子さんとタイ人の夫チャンウィットが2013年にオープンしたお店。
すごくしっかりとした想いでお店をやられている感じが随所から伝わってきます。


★タイ風ジンジャーハイボール ¥500

タイ風、つまりメコンウイスキーを使用したジンジャーハイボールですね。
昼間っからいい感じにヤバいです。

そしてランチメニューにもカオカームーなど気になるものがいくつかあったんですが・・・・
グランドメニューを開いたら、どうしてもチャレンジしたい料理を発見!!

店員さんに訊いてみたら、なんとか大丈夫とのことで注文したのがこちら。

オムライス?
いや、それは正解であり、また間違いでもあるんです。

実はこれ・・・・

★ガパオムライス ¥1000

お客さんの勘違いから生まれた、この店オリジナルのオムライス。
日替わりのオススメメニューだそうです。


ご想像の通り、ふわっとした玉子に包まれているのはガパオライス。
それだけじゃありません。
貴重なホーリーバジルがちょっと驚くほどふんだんに用いられていて、香りが素晴らしすぎるんです!
玉子、ホーリーバジル、そして上にかかったスイートチリソース、
このマッチングがヤバいくらい決まっていて、完全に虜になってしまいました。

珍しさや面白さだけじゃなく、ここまで美味いとはちょっと驚きです。

愛ですね。愛。


食後にすっと出てくるロンガンといい、おもてなし感は最高。

しかも、店員さんがまた、見た目も接客も爽やかなイケメン青年だったもんですから、
地元の奥様方もハートをズキュンと打ちぬかれちゃうんじゃないでしょうか。


壁にかかった「唯一無二」の文字(笑)

けれどここ、確かに唯一無二のお店かもしれませんよ。

また行きたいな。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

タイキッチン・ウアムファン



関連ランキング:タイ料理 | 北浦和駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

住宅街にひっそり隠れた、素敵すぎるカレー店。「クマネコ印」(南浦和)

南浦和駅から徒歩15分。

住宅街の中に隠れたカレー屋さん。



「クマネコ印」

「クマネコ」と聞くと、可愛いパンダをイメージしちゃいますが、この店のキャラ、全然違います(笑)

文字通り、クマとネコのハイブリッド!

いい味出してますね。




レトロモダンな書斎、といった雰囲気の店内な仄かにクローブの香りが立ち込め、絵も言われぬ多幸感に包まれます。

お目当ては、毎年秋限定のサンマカレー。

オーダーからは少し時間がかかります。
けれど厨房から漏れてくるスパイス香で、「ああ、ひとつひとつ丁寧に作られてるな」と感じ退屈はしませんよ。


★サンマカレー セット(プチドリンク、プチデザート付き) ¥1188

おぉぉぉぉ!
これは待った甲斐がありますよ!


サラッサラで香り高いカレーに肉厚ムッチムチのサンマがドカン。
サンマの旨味とクローブの香りのマッチングが秀逸ですね。


インド風でも欧風でもない絶妙の立ち位置のこのカレー、軽やかでありながら、しっかりしたスパイスの充足感があります。

これは美味いですよ。


ライスに乗った色とりどりの素揚げ野菜だって旨味抜群。
そのままいただいても、カレーに漬けてもバッチリです。

さらに食後のドリンク&デザート。

⚫︎マンゴーのゼリー
⚫︎モコモコホットチャイ


女子ならずとも「うわ~!」「きゃあ~」と声が出る可愛いチャイ。
夏は焼きマシュマロ入り、冬はアワアワモコモコ仕様になるそうですよ。

マンゴーゼリーも手作り感に溢れていて素敵。

雰囲気良し、味良し、ビジュアル良しのこのお店。
となれば、ちょっと足を伸ばさなきゃ辿り着けない立地もまた、旅感があって良いものです。



●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

クマネコ印



関連ランキング:カレーライス | 南浦和駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

朝霞台でランチダルバート。「ヒマラヤン食堂」(朝霞台/北朝霞)

ネパール人経営インド料理店が玉石混交状態な、東武東上線和光市~川越エリア。

なかでもネパール料理を前面に出し、ランチからダルバートを提供しているお店がこちら。

「ヒマラヤン食堂」

2010年のオープン当初はごくごく普通な、インドカレー&ナンのお店でしたが、近年ネパール料理の認知度が上がってきたのに合わせ、ダルバートなどのネパール料理を拡大したようです。


★日本酒ラッシー ¥500

これは昼から大ヒット!!
日本酒とヨーグルトの親和性は高いのだから、日本酒ラッシーが美味しくないわけがない。

世のインド料理店、ネパール料理店の皆さま、メニュー化を強く希望しますよ。

さて、お目当てのダルバート、メニュー表記は「ダルバトセット」。
ライスorナンが選べるようになっているのは、インド・ネパール複合店の宿命ですが、ダル=豆 バート=ご飯の意ですから、ちゃんとライスを選ぶよう気をつけましょうね。


★ダルバトセット ¥1100

オーダーから20分ほどで登場。
残念ながらダルバートをオーダーする人は他におらず、ちょっと手間がかかったようです。


白い器にたっぷり盛られたダル。
ドロリ粘度があり、ダルスープというよりもダルカレー。
しっかりとした食べ応えがあります。
辛口でお願いしたのですが、チリオイルがしっかりかかっていましたよ。


その他には、野菜たっぷりでセミドライタイプのチキンタルカリ、ほうれん草をスパイスで炒めたサグブテコ、切り干し大根のアチャール。
このあたりはしっかりネパールの家庭風。
特に切り干し大根のアチャールは賄い感があって素敵ですね~

こちらのダルバート(ダルバト)、ディナータイムにオーダーすると1600円。

是非、ランチタイム訪問でどうぞ!


⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

ヒマラヤン食堂



関連ランキング:インドカレー | 朝霞台駅北朝霞駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

「質」という名のネパール系新店。「クオリティー」(みずほ台)

東武東上線沿線、大山から川越までにかけては、ホント多くのネパール系インド料理店が出来ては消え、出来ては消え、
店名と経営がコロコロ変わっていくことが特に多いエリアです。

そもそもそのようなお店の場合、一年や二年で店を閉めたり、別のネパール人に経営譲渡したりするのは、
「当初からの計画通り」だったりもするのですが、その辺りは事情があまりにも込み合っているため割愛しておきましょう。

ここ、みずほ台という駅はまさにそんな状況。
ここ5年の間に訪問したお店はいずれも残っておらず、2、3年前にオープンし「今度行ってみよう」と思っていた店さえ跡形もなく消滅していました。
食べログの閉店情報さえオッついていないスピードですので、注意が必要です。

で、そんななか、一番最近オープンしたのがこちらのお店。

「クオリティー」

2016年5月オープン。
店頭には大きなネパール国旗とインド国旗が掲げられています。


お店はネパール人3人態勢。
物腰柔らかでとにかく丁寧な接客。
そのへんのフィーリングは、ネパール人と日本人は相性良いことが多いです。

★キリン一番搾り 生 ジョッキ ¥290

これは安い!安すぎます!

ちなみにおつまみも各種290円。
これだけでセンベロとしての価値ありです。

そもそも、儲けて行こうとしているのか自体、ちょっと怪しいですけど。
客としては有難いです。

料理はごたぶんに漏れず、「インドカレー」と「ナン」と「タンドーリ料理」が主体。
ネパールのダルバートやら、カジャやらはなく、モモやおつまみ各種、チョウメンあたりが少しある程度です。
想定の範囲内ですね。


★レモンチキン ¥850
★ターメリックライス ¥210


カレーは辛口でお願いしました。

カレーの方向性としては、ネパール系インド料理店によくある、北インド料理インスパイアなクリーミィタイプ。

けれど決してイージーに作っているわけではなく、クミンやクローブなどのホールスパイスがしっかり感じられます。
店名に「クオリティー」を冠するだけあり、そのあたりは誠実な様子です。

ちなみに「レモンチキン」という魅惑的な名前ながら、
カレー自体がレモン風味なのではなく、単純にカットレモンが入っているだけでした。
スプーンで押しつぶせば、レモンの風味がカレーに広がりましたよ。

ライスはメニューに「ウコーン付き」と書いてあったターメリックライス。
おかわりも自由だそうですが、小食な日本人としては一杯で充分です。


★ジャスミンチャイ(ホット) ¥290

つまり、ジャスミンティーです。
チャイ=ティーというわけですね。

料理の味も決して悪くなく、なにより飲み屋としては相当リーズナブル。
定着していこうと思えば充分、頑張れるお店だと思うのですが・・・・・

果たして3年後、どうなっているでしょうか。

それには別のいろいろな要因もありますからね。


⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

ネパール・インドレストラン&バー クオリティー



関連ランキング:インド料理 | みずほ台駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ