カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

英国雑誌×カフェカレー。「モノクルカフェ」(有楽町/銀座)

英国発のグローバル情報誌「モノクル(MONOCLE)」。
そのカフェが有楽町「阪急MENS」の地下にオープン。


「モノクルカフェ」

まぁそのまんまの名前なわけです。


お店の形態としてはスタバまたはスープストックトーキョーとフードコートとの中間的な感じ。
渋谷「MODI」あたりにもある、デパート売り場と一体化したカフェであります。


実際、吉田カバンとモノクルがコラボした商品なんかも販売していて、まあそういう感じなのです。

で、で、ですね。

なんでここに来たかといえば、推しメニューがカレーだったりするわけです。
そう、そうじゃなきゃ書かないっすもんね。


★モノクルカレー ¥900
★ホットコーヒー +¥280


お店の名を冠したカレーだったりするわけです。
英国発のブランドだから、インドっぽいカレーなのかなぁ?なんて思ったりしたんですが、そうではありませんでした。

ちょっと辛さを加えたデミグラスソースのようなカレーだったんですね。
ちょっとヘルシーなカフェカレーって感じ。

あまり温かくなかったのが、ちょっと残念かな。

とはいえ、雑誌とカレーの組み合わせ、ちょっと面白いんじゃないでしょうか。

いろんな雑誌がカレーカフェ始めたら・・・なんて想像したら・・・

「文春カレー」は、ちょっと酸味がキツそうだし、
「ポパイカレー」は、普通にほうれん草使ってそうだし、
「ViViカレー」は、「やぎたま」で山羊肉と玉子のカレーっぽいし、
「LEEカレー」は、レトルト使ってそう。
「ROCKIN'ONカレー」は・・・あ、ちょっと旨そうだな。

なんかワクワクしてきました。

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モノクル カフェ



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

銀座シックスで南インドミールス。「tamarind タマリンド」(銀座)

2017年4月、銀座松坂屋の跡地に誕生した銀座シックス。

そのレストラン街になんと、南インドミールスを提供する店が入ったんです。

東京では南インド料理もだいぶ市民権を勝ち得てきたようですね。

お店の場所は銀座6丁目、銀座シックスの6階。
666です。


「tamarind タマリンド」

南北インド料理のお店。
経営は神保町インド料理「マンダラ」やタイ料理「メナムのほとり」、シンガポール料理「マカン」などを展開する西インド会社です。


細長い三角形の店内。
構造上、席間が詰まっており、若干の窮屈感があります。

メニューを開けばまあ、あるわあるわ。
北のタンドリー料理から南インドのミールス、ドーサなどのティファンに若干のインディアンチャイニーズまで。

ビリヤニだって南北2タイプ。
しかも南はカッチビリヤニをご用意だそうっすよ。
気合い入ってるなぁ。


★タイガービール ¥680

なぜインド料理店でシンガポールビール?
答えは簡単、系列にシンガポール料理店があるから。
同じ理由でシンハービールも置いていました。

付け合わせは三角帽型パパド。
お洒落ですね。


★タマリンドミールス(Non-Veg) ¥2200
・チキンカレー
・マトンカレー
・海老カレー
・サンバル
・ラッサム
・バスマティーライス
・プーリー
・イドゥリ
・ワダ
・ピクルス


いろいろ迷いましたかやっぱりミールスをオーダー。
いわゆるターリー皿ではなく、陶器の皿に三日月型のトレイをドッキングさせた独特なスタイルです。

そして、変態レベルのマニアならお気付きでしょう。
こちらの陶器皿、神保町「マンダラ」と同じものですね。


かなりインスタ映えするビジュアルが素敵。


けど、食べてみてちょっと「?」が。
どのカレーも料理も、香りが全然ないんですね。
作り置き感に加えてインスタント感が強いというか。

銀座の中心で、コンスタントに客が来て、決して広くない厨房で南北インドの幅広い料理ラインナップを提供せねばならない事情もあるのでしょう。

けれど、ミールスは混ぜ合わせることで味と香りの変化を楽しむ料理。
どれもがそこそこクリーミーでそこそこ塩気強く、スパイスの香りがないとなると、混ぜてもなんのエフェクトがなく残念なんです。

せめてミールスの要であるサンバルとラッサムだけでも香ればよかったのですが、ラッサムにいたっては溶け切っていないパウダーが底に固まってる感じで、ちょっとムムム。
イドゥリもフワッと感がなかったしな。

多分なんですが、この店きっと、北インドの焼き物料理の方が美味しいんじゃないでしょうか。
隣の席のタンドリーチキン美味そうだったし、何より「マンダラ」の実績もありますしね。


食後のフィンガーボウル、水をかけると膨らむお手拭き、シルク張ボックスに入ったお会計と、プレゼンテーションはバッチリなだけに、勿体無さもひとしおなのでした。


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タマリンド



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知る人ぞ知る「あのグリーンカレー」が銀座に進出!「GREEN CURRY Mêê 」(銀座/有楽町)

グリーンカレーなのに、タイのグリーンカレーじゃない。
コアなファンを集める中目黒「リロンデル」の「あのグリーンカレー」がなんと、銀座に進出!!

「銀座佐藤養助」が入ったビルの3階。



「GREEN CURRY Mêê 」(グリーンカレー めぇ)

老舗ウエスタンバー「バンジョー」のランチ間借りとして、2017年4月11日オープン。


ヨーロピアンな中目黒「リロンデル」とは好対照な、アーリーアメリカンの世界観。


カウボーイハットが並ぶ店内で・・・


「リロンデル」のめぇさんもしっかり、開拓民となっていました。

さてこの「GREEN CURRY Mêê 」、店名通りメニューはグリーンカレー一本勝負。

けれどもこのグリーンカレー、タイのグリーンカレー(ゲーンキョワン)とも、お洒落カフェめしでよくあるグリーンカレーとも、全くの別物。
一度食べたらクセになる、他にはないグリーンカレーなんです。


★グリーンカレー ¥800

待つこと2、3分、街のカレースタンドの如き速さで登場、「めぇのグリーンカレー 銀座仕様」。
パッと見確かにグリーンカレーなんですが、そもそもブラックペッパーがガツンと効いてるんです。
食感は濃厚でクリーミー。ええ感じの辛さで胃が「もっとくれ!もっとくれ!」と叫びます。

やはり盤石の美味さですね~ 銀座勤務の方々が羨ましいです。

元々フレンチをベースにしたオリジナル料理を提供する「リロンデル」、実はこちらのカレーもフランスの賄いをイメージし、
オムレツのソースとして開発したものだそう。
なるほどなるほど、だからか。
ステーキにかけても、パスタに絡めても、かなり美味いものになりそう。
いつか是非挑戦させてほしいものです。

ラストオーダーは15:00。
遅めランチにも使えて、提供も早く便利なお店。
毎回趣向を凝らした副菜もついてくるので、飽きることなく通えそう。

夜のウエスタンバー「バンジョー」でもグリーンカレーの注文は可能だそうです。

さらに、今後の展開・・・アッと驚くお店とのコラボやら、あれやこれや・・・
カレー好きならBMしておく必要がありそう。

しかし・・・・
めぇさんのこのボトル。

バンジョー持ってるはずなのに、津軽三味線にしか見えないのは何故だ???

何故だ???


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GREEN CURRY Mêê



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銀座・ネパール・ビリヤニ。「ユウジン 銀座店」(東銀座/築地市場前)

東銀座、築地市場、新橋という3つの駅かつからそれぞれ徒歩7、8分という場所に輝くインド料理の看板。


「YUJIN 銀座店」

「YUJIN」は都内に点在する「よくある系」のネパール系インド料理店チェーン。
「銀座店」は別の場所にあったのが最近ここへ移ってきました。

メニューを見れば、ナンにインドカレー、タンドール料理といった定番に加え、ネパール料理もそれなりにラインナップ。

セクワやチョエラ、ネパールセットという名でダルバートも提供しています。


しかも銀座ですから、内装もちゃんとしています。
他の「YUJIN」と比べても、気合い入れてる店舗なのかも知れませんね。


★生ビール ¥400

ビールは銀座価格ではなく新橋価格。

さて、通常、ネパール人の店ではネパール料理を・・・という誘惑を振り切り、注文したのはこちら。


★バスマティビルヤニとライタ(マトン)¥1500

そう、ビリヤニです。
ネパール人のインド料理店でビリヤニ頼むと、ベチャベチャなカレーチャーハンがでてくることも多いのですが、
こちらのはちゃんとしています。

流石に炊きたてのダムビリヤニというわけにはいきませんが、
バスマティ米で仕込んでいたものを具材とあわせサッと炒めた感じでしょうか。
しっかり色ムラもあり、ホールのカルダモンもゴロゴロしていて、しっかり「ビリヤニ」しています。
(クローブやスターアニスは見当たりませんでした)

ネパール人のビリヤニとしてはかなり上の部類ではないでしょうか。
単価1500円採れる銀座だから出せているのかもしれませんが。

近隣にはビリヤニの名店「カーンケバブビリヤニ」がありますので食べ比べてみるのも良いですね。


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ユージン 銀座店



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銀座ファイブ地下で、ハノイの郷土料理ランチ。「KHANHのベトナムキッチン 銀座999」(有楽町)

銀座ファイブ地下1階。
インド料理の「マントラカフェ」、タイ料理の「ティーヌン」、そしてその先にあるベトナム屋台。

「KHANHのベトナムキッチン 銀座999」(キュウキュウキュウ)

ベトナム料理の書籍などを執筆されているカィンシェフ監修のお店。


地下の狭いお店ながら、ベトナム現地の調度品がたくさん。
雰囲気はなかなか良いです。


メニューを見れば、良くある生春巻きやフォーだけでなく、結構コアなベトナム料理もチラホラ。
侮れませんぞ。


★ブン・チャー ¥950

ハノイの郷土料理ブン・チャーは、焼き肉や揚げものを米麺(ブン)と一緒にタレにつけて食べるもの。
そうそう、こういうのが食べたいのよ。


しっかり味付けされた豚の焼き肉に、揚げ春巻、たっぷりの野菜。



そしてニョクマムベースの甘辛・・・といっても結構唐辛子たっぷりの辛口ダレ。

爽やかヘルシーでありながら、肉と油と辛いもの食ったという満足感も得られるという、
実に素敵な一皿となっています。

特に凄いご馳走ではないけれども、現地で普通に食べているような料理がパッと食べられる、
こういうお店、結構好きです。

銀座ファイブ地下1階という立地からちょっと舐めてましたが、意外な良店です。


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KHANHのベトナムキッチン 銀座999



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