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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

交通会館のカレー担々麺専門店。「麺屋 虎杖」(有楽町)

有楽町、交通会館 B1Fにあるカレー担々麺専門店。

「四条富小路 麺屋虎杖 有楽町」

「めんやいたどり」と読みます。
京都からやってきたお店のようにも思えますが、経営母体は築地の「虎杖」。
カレー担々麺業態の「麺屋虎杖」の一号店が京都なのでこのような表記となっているようです。


決して広くはないスペースですが、スッキリゆったりと感じるよう巧くデザインされた店内。
とりわけライティングには細かな工夫が感じられます。


メニューはカレー担々麺、ターメリックピラフ、そしてカレーライス。
分かりやすい絞り込みですね。


★パーコーカレー担々麺 ¥980
★蒸し鶏ターメリックピラフ +¥350


カレー尽くしウコン尽くしで攻めてみましたよ。


カレー担々麺は痺れも辛さも極々控えめ。
かわりに柚子のような柑橘香が特徴的です。
パーコーの衣ももちろんカレー味。ちょっと「はしご」を髣髴とさせますね。


蒸し鶏ターメリックピラフは、ネパール人のインド料理店で出てくる軽くギーを用いたターメリックライスみたい。
もちろんカレーとよく合います。

立地的にもかなり便利ながら、見落としがちな場所にあるこのお店。
夜はお酒やおつまみメニューもあって使い勝手良さそうですね。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

シンガポールの人気チキンライス店で意外なアタリを引く。「威南記海南鶏飯 銀座店」(銀座)

2015年7月、日本一号店を芝浦にオープンし話題となったシンガポール海南鶏飯「威南記」(ウィーナムキー)。
そのわずか2ヶ月後、2015年9月18日にオープンした日本二号店がこちら。


「威南記海南鶏飯 銀座店」

場所は銀座通り、EXITMELSAの7階。
スケキヨカレーでおなじみ「銀座古川」の隣です。


この日はランチ訪問。


チキンライスの鶏が蒸しローストか選べるほか、ライスか麺かも選べるんです。
しかもカレーもあったりして、うーん悩む。

迷った結果の完璧な組み合わせがこちら。

★ローストチキンヌードル ¥1000
★ミニカリー ¥500


ロースト・麺・カレーで我が人生に悔いなし。


まずはローストチキンヌードル。


シンプルで固茹でな細麺の上に肉厚ふくよかなローストチキン。
「威南記」ならではの品のある味わいですが、おっと忘れてた。
こちらはチキンライスのお店でしたね。

ブラックソイソース、ジンジャーソース、スイートチリという三色ダレがあるんです。
チキンにベッタリつけて楽しみましょう。

流石「威南記」ブランド、間違いない満足度です。

そして今回一番の掘り出しものがこのミニカリー。

ミニとは言えないくらい立派な野菜カレーなのですが、実にヤバいです。

ココナッツミルクを用いたいわゆるシンガポールのカレーなのですが、ブラックペッパーガッツリ、生姜ガッツリ。

そしてやはり鶏ガラでしょうか、濃厚な旨味が強烈であります。
具材はナス、カリフラワー、オクラ、コーン、刻みタマネギ、そしてフレッシュトマト。
酸味と辛さが強くてかなりの美味さとなっています。
これはずっと飲んでいたい!

「威南記」の野菜カレーがここまで美味いとは正直ノーマーク。

迷った末に、完璧なオーダーだったのではないでしょうか?

芝浦、銀座のほか中野にもある「威南記」。
ぜひカレーを見逃さないように!

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築地名物あんこクロワッサンと限定スパイシーカレーパイ。「パン工房 ル・パン」(築地市場)

築地場外の片隅にある、バラック調のちいさなパン屋さん。

「パン工房 ル・パン」

本日も大賑わいですね。

市場の人気パン屋だけあって、売れていくスピードの速いこと。
焼きたてパンが補充されていくものの、なかなか全品が揃っているのを見たことがありません。
お目当てを見つけたら即買い、が基本。

こちらのメインはクロワッサン。
とりわけ人気なのがこちら。

★あんこクロワッサン ¥230

さらにもう一つのお目当てはこちら。

★スパイシーカレーパイ ¥210

見つけたら即ゲットでしょう。

店内には小さなイートインもあるのですが、この日はテイクアウト。

早速いただいてみましょう。

まずはあんこクロワッサン。
肉厚でありながら表面サックサクの食感は「ル・パン」独特のもの。
クセになります。

そしてスパイシーカレーパイ。
クッション性の高いパイ生地の中に凝縮された味と香りのカレーが。
シンプルながら、何度でも食べたくなる美味さです。

さすが築地の日常食。

カジュアルな中にブレない老舗の風格が漂いますね。

築地散策のお土産にぜひ。


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パン工房 ル・パン



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築地場内、トンカツの老舗でいただくカツカレー。「小田保」(築地市場)

市場移転がカウントダウンを迎える築地市場場内。
朝からいただける名物カレーは「中栄」だけじゃないんです。
鶏料理の「鳥藤」、そしてトンカツの老舗名店として知られるこちら。

「小田保」(おだやす)

この日は土曜日午前11時頃の訪問。
寿司や海鮮丼に(アジア系外国人率が高い)行列が出来ているのと比べ、こちら待ち客は一人だけ。

ラッキー!と思ったのですが、これが案外待った。

理由は後ほど判明。
こちら、ランチのテイクアウト注文がたくさん入ってる店なんですね。
それでも15分ほどで無事入店。

12時を過ぎた頃には安定の行列ができていました。


店内目立つところには松井秀喜のサイン。
カレーとカツあるところに松井あり。


店内にはメニューいろいろ。
とんかつだけでなく、築地らしい海鮮系のフライもあれこれ。
「チャーシューエッグ定食」なる庶民派グルメも、知る人ぞ知る築地の名物ですし。

ま、私は迷うことなくこちらを注文するのですけれども。


★カツカレー ¥1250

とんかつがメインの店ながら、カレー後がけタイプのカツカレー。
ドロッと迫力あるカレーはビーフ入りで濃厚極まりなし。

そしてカツ、流石に美味い。
脂少なく、しっかりとした厚みと歯ごたえ。
スプーンですくいやすいよう、縦にも包丁が入っているあたりの配慮も素敵ですね。


★鯵鱧フライ定食 ¥1200

こちらは築地らしい魚のフライ。
これがまた、行列も納得のクオリティ。
特に鱧フライのふくよかな食感ときたら!
またすぐに食べたい!

食後は場内を散策。

東京ドーム5個分の巨大な市場は圧巻。


移転前にぜひ、目に焼き付けておくべき。


あらゆる場所に歴史を感じます。


あ、蒲鉾組合は場内では「サメ部」って言うのか。
謎の部室感が良いっすな。

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小田保 場内店



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広くなって便利になった、日比谷のスパイス基地。「タンドール料理 ひつじや」(日比谷)

ガシガシと再開発が進む日比谷。

向かいにできた「東京ミッドタウン日比谷」に負けじと、日比谷シャンテもリニューアル。

地下2階の「ひつじや」も新しく、広くなりました。


「タンドール料理ひつじや」

2017年12月7日リニューアルオープン。
エスカレーター下の極小店として知られていた「おいしいカレー工房ひつじや」ですが、新店舗は広々。
「ひつじや」他店舗同様、カレーだけでなく各国の羊料理がいただけるようになりました。

世界のビール&ワインも「原価+100円」での提供。
席に余裕が出たぶん、カレー好き呑兵衛は長居しちゃいそうで危険ですね。

この日は幸いなことにランチ訪問。
こちらをオーダーしてみました。


★激辛チリチキン アーンドラスタイル セット ¥1030

実はここ、南インド料理店を謳ってはいないもののスタッフに南インド系の方が多く、都内でもかなり早くから南インド料理を提供していたんです。

現「ケララバワン」店長のサッシーさんや、「南インドダイニング東川口店」へ移ったアヤパンさんも、もとはこの「ひつじや」だったり。


さてこの激辛チリチキン、完全にサラサラなスープカレー仕立て。
青唐辛子の抜けるように爽やかな辛さと、強めの塩気になるほどー!!
これはまるで青唐辛子茶漬け。
日本人が絶対好きな味となっています。

かつて、米粒がピンクに染まるほど贅沢にサフランを用いていたサフランライスは、パプリカパウダーをかけたターメリックライス(カルダモンなどと炊いていました)に変わり、チキンの肉質も以前よりダウングレードした気もしますが、それは以前が採算度外視しすぎだっただけ。

今でも充分、価格以上のクオリティと美味さは流石の一言です。


食後にはチャイとヨーグルト。
これもセット。

良い店です。
夜に飲み会やりたいな。

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タンドール料理ひつじや



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