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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

築地名物あんこクロワッサンと限定スパイシーカレーパイ。「パン工房 ル・パン」(築地市場)

築地場外の片隅にある、バラック調のちいさなパン屋さん。

「パン工房 ル・パン」

本日も大賑わいですね。

市場の人気パン屋だけあって、売れていくスピードの速いこと。
焼きたてパンが補充されていくものの、なかなか全品が揃っているのを見たことがありません。
お目当てを見つけたら即買い、が基本。

こちらのメインはクロワッサン。
とりわけ人気なのがこちら。

★あんこクロワッサン ¥230

さらにもう一つのお目当てはこちら。

★スパイシーカレーパイ ¥210

見つけたら即ゲットでしょう。

店内には小さなイートインもあるのですが、この日はテイクアウト。

早速いただいてみましょう。

まずはあんこクロワッサン。
肉厚でありながら表面サックサクの食感は「ル・パン」独特のもの。
クセになります。

そしてスパイシーカレーパイ。
クッション性の高いパイ生地の中に凝縮された味と香りのカレーが。
シンプルながら、何度でも食べたくなる美味さです。

さすが築地の日常食。

カジュアルな中にブレない老舗の風格が漂いますね。

築地散策のお土産にぜひ。


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パン工房 ル・パン



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

築地場内、トンカツの老舗でいただくカツカレー。「小田保」(築地市場)

市場移転がカウントダウンを迎える築地市場場内。
朝からいただける名物カレーは「中栄」だけじゃないんです。
鶏料理の「鳥藤」、そしてトンカツの老舗名店として知られるこちら。

「小田保」(おだやす)

この日は土曜日午前11時頃の訪問。
寿司や海鮮丼に(アジア系外国人率が高い)行列が出来ているのと比べ、こちら待ち客は一人だけ。

ラッキー!と思ったのですが、これが案外待った。

理由は後ほど判明。
こちら、ランチのテイクアウト注文がたくさん入ってる店なんですね。
それでも15分ほどで無事入店。

12時を過ぎた頃には安定の行列ができていました。


店内目立つところには松井秀喜のサイン。
カレーとカツあるところに松井あり。


店内にはメニューいろいろ。
とんかつだけでなく、築地らしい海鮮系のフライもあれこれ。
「チャーシューエッグ定食」なる庶民派グルメも、知る人ぞ知る築地の名物ですし。

ま、私は迷うことなくこちらを注文するのですけれども。


★カツカレー ¥1250

とんかつがメインの店ながら、カレー後がけタイプのカツカレー。
ドロッと迫力あるカレーはビーフ入りで濃厚極まりなし。

そしてカツ、流石に美味い。
脂少なく、しっかりとした厚みと歯ごたえ。
スプーンですくいやすいよう、縦にも包丁が入っているあたりの配慮も素敵ですね。


★鯵鱧フライ定食 ¥1200

こちらは築地らしい魚のフライ。
これがまた、行列も納得のクオリティ。
特に鱧フライのふくよかな食感ときたら!
またすぐに食べたい!

食後は場内を散策。

東京ドーム5個分の巨大な市場は圧巻。


移転前にぜひ、目に焼き付けておくべき。


あらゆる場所に歴史を感じます。


あ、蒲鉾組合は場内では「サメ部」って言うのか。
謎の部室感が良いっすな。

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小田保 場内店



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広くなって便利になった、日比谷のスパイス基地。「タンドール料理 ひつじや」(日比谷)

ガシガシと再開発が進む日比谷。

向かいにできた「東京ミッドタウン日比谷」に負けじと、日比谷シャンテもリニューアル。

地下2階の「ひつじや」も新しく、広くなりました。


「タンドール料理ひつじや」

2017年12月7日リニューアルオープン。
エスカレーター下の極小店として知られていた「おいしいカレー工房ひつじや」ですが、新店舗は広々。
「ひつじや」他店舗同様、カレーだけでなく各国の羊料理がいただけるようになりました。

世界のビール&ワインも「原価+100円」での提供。
席に余裕が出たぶん、カレー好き呑兵衛は長居しちゃいそうで危険ですね。

この日は幸いなことにランチ訪問。
こちらをオーダーしてみました。


★激辛チリチキン アーンドラスタイル セット ¥1030

実はここ、南インド料理店を謳ってはいないもののスタッフに南インド系の方が多く、都内でもかなり早くから南インド料理を提供していたんです。

現「ケララバワン」店長のサッシーさんや、「南インドダイニング東川口店」へ移ったアヤパンさんも、もとはこの「ひつじや」だったり。


さてこの激辛チリチキン、完全にサラサラなスープカレー仕立て。
青唐辛子の抜けるように爽やかな辛さと、強めの塩気になるほどー!!
これはまるで青唐辛子茶漬け。
日本人が絶対好きな味となっています。

かつて、米粒がピンクに染まるほど贅沢にサフランを用いていたサフランライスは、パプリカパウダーをかけたターメリックライス(カルダモンなどと炊いていました)に変わり、チキンの肉質も以前よりダウングレードした気もしますが、それは以前が採算度外視しすぎだっただけ。

今でも充分、価格以上のクオリティと美味さは流石の一言です。


食後にはチャイとヨーグルト。
これもセット。

良い店です。
夜に飲み会やりたいな。

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タンドール料理ひつじや



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日本初!マンガロール料理専門店が銀座に誕生。「バンゲラズキッチン Bangera's Kitchen」(銀座一丁目/銀座)

銀座に日本初、南インド・マンガロール料理専門店が誕生!
バンガロールじゃないですよ、マンガロール。


「バンゲラズキッチン Bangera's Kitchen」

2018年1月14日銀座インズ2の2階にオープン。
銀座駅、銀座一丁目駅、有楽町駅のいずれからもすぐの好立地です。

マンガロールは南インド・カルナータカ州にある港湾都市。
かつてはマイソール王国に属し、カルナータカ州の言語であるカンナダ語とは異なるトゥル語が用いられているそう。
アラビア海に面した立地を生かし、魚介類とココナッツをよく用いるなど、独自の食文化があるとのこと。

私は、昨年12月に開催した「カレー寺」イベントに来場していただいた店長のバンゲラさんから事前情報をいただき、プレオープンパーティへとお邪魔させていただきました。


まずは乾杯。

メニューはまだ作成中ということで、この日はベジターリーとノンベジターリーを特別提供。
せっかくなのでベジとノンベジを合わせたミックスをお願いしました。



★ミックスターリー(プレオープン限定)
1. Kori gassi (chicken gravy).
2. Batane-Batane gassi (Green peas-Potato)
3. Sambar
4. Devasthana Saar
5. Chicken Uruwal
6. Rice
7. Cabbage Uppu Kari
8. Chattambade
9.Neer Dosa
10.Padengi payassa (Mung payassam)


ちなみにお皿は仮のもの。
オープン時には真鍮のずっしりしたターリー皿が用意されるはず。

早速いただいてみましょう。

・・・・いやあ、驚きました。

「マンガロール料理」という物珍しさに惹かれやって来たものの、食べた後は「物珍しさ」よりも「美味しさ」が完全に上回った印象です。
ちょっとこの店、只者ではありませんよ。

まず、南インド料理の基本軸となるサンバルとラッサム。
(ラッサム=Devasthana Saar)
この2つが派手じゃないのが良い。
シンプルに、けれどバランスがとても良くて、毎日食べられる味わい。
そして、オープン後はおそらく一番オーダーが入るであろうチキンカレー(Kori gassi)の美味いこと美味いこと。
基本メニューにしっかりとした軸があることは大事ですね。

そしてさらに、マニア心をもくすぐる珍メニューが乗っかってくるわけ。
そして重要なのは、どれも難しい味じゃなく、日本人が素直に美味いと思える味だということ。


一番ズキュンときたのはChicken Uruwal。
ドライタイプで衣付きフライしたチキンは、チキン65やチキンマンチュリアンを彷彿とさせますが、マンガロールの伝統的な料理とのこと。
フレッシュカレーリーフの香りも素晴らしく、これでビール何杯もいけます。

ザックザクのマサラワダもここではChattambadeという呼び名、面白美味しい。

そしてこちら。

シルクのハンカチのように見えるのはNeer Dosa。
Neerは「水」の意ですから、水餃子ならぬ水ドーサ。
米粉とココナッツのみで発酵させずに作る純白のドーサはプルプルした食感で、ちょっとイディアッパムのようでもあり。
こんなの食べたことありませんが、チキンカレーにつけていただくと絶品であります。


食後のデザートはあったか。
ダルスープみたいだなあ、なんて思ったらなんと!
ムング豆のパヤサムでした。
ちょっと日本のお汁粉のようであり、爽やかな香りもあり、素直に美味いです。


内装、食器など、隅々まで行き届いた世界観。


インドで作ったというショップカードも素敵です。


入口や壁には、マンガロールの文化にまつわる意匠があれこれ。
食べるだけでなく、知られざるマンガロール文化に触れながら、お酒を飲み交わすという楽しみ方も出来そうです。

また、いずれは築地から仕入れた新鮮素材によるマンガロール海鮮料理も登場予定。

期待を遥かに上回る面白いお店ができたものです。

2018年、銀座マンガロール料理から目が離せませんよ!


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バンゲラズ キッチン



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英国雑誌×カフェカレー。「モノクルカフェ」(有楽町/銀座)

英国発のグローバル情報誌「モノクル(MONOCLE)」。
そのカフェが有楽町「阪急MENS」の地下にオープン。


「モノクルカフェ」

まぁそのまんまの名前なわけです。


お店の形態としてはスタバまたはスープストックトーキョーとフードコートとの中間的な感じ。
渋谷「MODI」あたりにもある、デパート売り場と一体化したカフェであります。


実際、吉田カバンとモノクルがコラボした商品なんかも販売していて、まあそういう感じなのです。

で、で、ですね。

なんでここに来たかといえば、推しメニューがカレーだったりするわけです。
そう、そうじゃなきゃ書かないっすもんね。


★モノクルカレー ¥900
★ホットコーヒー +¥280


お店の名を冠したカレーだったりするわけです。
英国発のブランドだから、インドっぽいカレーなのかなぁ?なんて思ったりしたんですが、そうではありませんでした。

ちょっと辛さを加えたデミグラスソースのようなカレーだったんですね。
ちょっとヘルシーなカフェカレーって感じ。

あまり温かくなかったのが、ちょっと残念かな。

とはいえ、雑誌とカレーの組み合わせ、ちょっと面白いんじゃないでしょうか。

いろんな雑誌がカレーカフェ始めたら・・・なんて想像したら・・・

「文春カレー」は、ちょっと酸味がキツそうだし、
「ポパイカレー」は、普通にほうれん草使ってそうだし、
「ViViカレー」は、「やぎたま」で山羊肉と玉子のカレーっぽいし、
「LEEカレー」は、レトルト使ってそう。
「ROCKIN'ONカレー」は・・・あ、ちょっと旨そうだな。

なんかワクワクしてきました。

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モノクル カフェ



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