カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

恵比寿で発見、ランチ間借りのラムステーキカレー!「SPICE125」(恵比寿)

恵比寿でなんと、ランチ間借りのラムステーキカレーを発見!!


「SPICE125 スパイス・アンドゥサンク」

「125」と書いてフランス語で「アンドゥサンク」。

クラフトビールと羊肉のお店「HOPS125 ホップス・アンドゥサンク」の平日ランチ時の間借り営業です。



スタートは2016年3月。
食事メニューはラムステーキカレー一択で、作るのは以前「ホップス125」でも働いていた女性店主です。


この日は雪降る寒い日ということで、ホットブレンドティーのサービス。
心遣いが嬉しいですね。


★ラムステーキカレー ¥1000
(キャベツピクルスフリー&デザート)


おぉ、登場するなり溢れる、羊肉の芳ばしい香り!
至福!!

ライスは玄米、オーナーが所有する石川県の田んぼで獲れたお米を使っています。


独特の色のカレーはグルテンフリー、動物性油脂不使用、サラサラだけど粒子感がある食感。


そして・・・ブラックペッパーガッツリなラムステーキがとにかく美味い!!
これはランチで二巡いける勢いですぞ。


この日のセットデザートは「バナナのキャラメリゼとクランブル」。
ヘルスィーでありながら味しっかり。
コーヒーが飲みたくなりました。


★コーヒー ¥300

基本は平日毎日ランチ営業。
ですが、店主の別の仕事のスケジュールによって、不定期にお休みがあるみたいです。
営業状況はツイッターなどSNSで発信してらっしゃるので、訪問前にチェックですよ。


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自家製パンで本気の現地式バインミー。「エビス バインミーベーカリー」(恵比寿)

恵比寿ストア裏にベトナムの街角!


「エビス バインミーベーカリー」

どう見てもベトナム現地、ここが恵比寿とは思えない再現度です。



こちらベトナム北部、ヴィンイェン市の老舗ベーカリー「HUNG YEN BAKERY」に住み込み研修し、その製パン技術を教わった日本人によるお店。
さらに具材に関しても、ヴィンイェン現地の人々から教わったレシピを活かしているそう。
限りなく現地式にこだわる、本気のバインミー屋さんなんです。


基本はテイクアウトで、バリエーションは豊富。
何より、サイズが選べるのも嬉しいところですね。


★焼き鶏肉のバインミー(ミニサイズ) ¥400

パンの表面はパリッと。
中は米粉特有のふんわり感で、なるほどこれは美味しいですね。

焼き鶏肉はテリヤキ調。
スッキリ繊細ななますとのコントラストが最高です。


この日もベトナム系と思われる若者たちが来店しており、この店の本気度が伺えます。

何気に東京でも増えてきたバインミー専門店ですが、この店はマストと言ってしまいましょう。


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エビス バインミー ベーカリー



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

代官山、水曜だけのナイスカレー。「Shingo Curry」(代官山)

最近は東京でも増えてきた「間借りカレー」。
ここ代官山でも、水曜限定の間借りカレー屋があると聞き、早速訪問してきました。


場所はこの円筒形のビルの二階に新しく出来たCafe & Bar「Suppage」。
普通にカナ入力すると「すっぱげ」になりますが、読みは「サッページ」ですのでご注意を。



建物の裏手から階段を上がり店内へ。


窓が広く解放的でありながら、バーの雰囲気もしっかり。
こちらのお店は夜はバー、ランチは曜日がわりで店舗を持たない料理人や料理研究家に間貸しするというスタイル。

なかなかに現代的であります。

そして水曜日はこちら、カレーのお店が登場。

「Shingo Curry」(シンゴカレー)

オリジナルのカレーをレトルト販売するカレー屋で、こちらの店舗での提供は11月から。
店主のシンゴさんはなんと、ファッションデザイナーでもあります。


提供するカレーは「チキンカレー」と「キーマカレー」の2種で、いずれも1000円。
う~ん、どっちにしよう・・・迷っちゃうなあ・・・
ということで、こうしました。

★チキンカレー&キーマカレー合がけ ¥1000

迷った時は両方です。
卵黄とパクチーの鮮やかな色合いが美しいですね。

セットで酸味たっぷりのスープもついてきました。


キーマカレーはしっとり感が残ったドライタイプ。
牛と豚の合挽きだそうですが、ラム肉の如き旨みが出ています。
これは丁寧かつ愛を感じるナイスキーマ。
辛さは4辛にしましたが、さほど辛いわけではないので、それ以上の辛さがオススメ。


チキンカレーには骨付き手羽元が丸々一本。
カレー自体はサラサラといいつつ、たっぷりの玉ねぎのシュルシュル感と甘みがいい感じ。
どことなく日本橋「インドカレーフジヤ」のチキンカレーを優しくした感じで、こちらもまたナイスチキンとなっています。

2品とも甲乙つけがたいっすね。
やはりオススメは合がけか!!

水曜だけってのがハードルちょい高ではありますが、ラストオーダーは15時40分ですので、ランチタイム外した訪問も可能ですね。
また、お店のFacebookページからレトルト購入もできるみたいですよ~。



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Shingo Curry



関連ランキング:カレーライス | 代官山駅恵比寿駅中目黒駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

グッドルックカレー、グッドラックカリー。「GOOD LUCK CURRY」(恵比寿/渋谷)

夏はカレーがメディアを賑わす季節。

しかし、未だメディアで味覚と嗅覚を伝えることが技術的に困難な今日この頃、
やはり採りあげられやすいお店は「ストーリーのあるお店」か「画面映えするお店」ということになるでしょう。

特に画面映え、という要素は今や馬鹿にできないものがあり、この夏あちこちで特集が組まれている「大阪スパイスカレー」だって、全国的に広まった大きな理由は「インスタ映え」であることは否定できません。

東京でもインスタから話題となり、雑誌に採り上げられるようになった店は多く、その代表格といえばこちら。


「GOOD LUCK CURRY」

略称「グラカリ」。
オープンは2017年5月26日。
食べログ4点越え(2017年8月現在)の代官山人気ビストロ、代官山「Ata」がプロデュースするカレー店です。


隠れ家感と開放感の絶妙なバランス。


カジュアルでありながらセンスある店内は流石ですね。


カレーメニューは2種。
「インスタ映えカレー」のセオリーともいえる合いがけも用意されています。


★Curry W ¥900
・Chicken tikka masala
・Ebi Curry


CMYKをフルに使ったビビッドな配色。
「カレーは茶色」という古いイメージの対極で、南仏あたりのホテルランチかという鮮やかさ。
ヘルシーイメージだって抜群で、巧いなあ。


この日のカレーはチキンティッカマサラと海老カレーの合いがけ。
辛すぎず、優しく、けれどもちゃんと皿の上のバランスが整えられています。
食感、香り、温度、なるほど巧いなあ。


★Coffee ¥300

壁に立てかけられた洋書。
開けば美しいプレート盛り付けの写真がいっぱい。
あ、なるほどなるほど、こういう写真からインスパイアされた盛り付けなんだ。
道理で日本離れしているワケだ。

幅広い客層にヒットする要素を巧みに押さえた素敵な空間。


また来たくなる雰囲気作りもバッチリです。


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グッドラックカリー



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恵比寿ランチにまさかのバングラデシュカレー登場。「BOISHAKI(ボイシャキ)」(恵比寿)

恵比寿、渋谷橋を渡ったあたりでびっくりするものを発見。

本格カレーと自家焙煎コーヒーとブルース

なんて魅惑的な看板でしょう!!

「BOISHAKI(ボイシャキ)」


店頭には丁寧なメニュー案内が。


え・・・?

「本場バングラデシュのスープカレー」って!?

恵比寿ランチで、しかもこんなお洒落なお店でバングラデシュカレー???


実はこの「BOISHAKI」、夜は「BAR夜木」として営業しているハコのランチ間借りとして2016年11月にスタート。
(経営自体は同じなので厳密な意味での「間借り」ではないですが)

マスターの阿部さんが珈琲を、そしてバングラデシュ出身のシェフ、イスラムさんがカレーを担当しているんです。


黒板や卓上のしおりにカレーの説明がかなり丁寧に記されています。

そうですよね、一般的にはバングラデシュのカレー、未知の領域ですもんね。
「知らないものは食べない」そういう人だって多いですから、知ってもらう努力が大事です。

レギュラーメニューは、
・チキン豆カレー
・豆カレー
・マトンカレー
・ビーフキーマカレー

の4種。

用いるスパイスはバングラデシュからの直輸入。
チキン豆カレーを一番に持ってくるあたりも、キーマがムスリム圏ならではの牛肉なのも「わかるわかる」って感じ。
けど、せっかくなら、一番バングラデシュらしいカレーを注文しようじゃありませんか。

つまり、「今月のカレー」です。


★鱈のスープカレー ¥1000

バングラデシュ料理といえばやはり米と魚カレーの組み合わせ!でしょう。
海水魚、淡水魚問わずバングラデシュでは魚をよく食べるんです。

こちらのセットはメインのカレーの他、

スパイススープ
ターメリックライス
チャパティ
ほうれん草
キャロットラペ
マンゴピクル
キャベツのスパイス漬

がついていました。

食前に出てくるスパイススープは、シナモンが効いた独特な風味。
辛さはありません。


そしてメインのカレー。
大ぶりな鱈の白身と野菜が贅沢に入っています。

カレーは完璧なシャバシャバ。
同じバングラデシュ系でいえば町田「あっちゃ」をも彷彿とさせます。

んで、このカレーかなり旨いですね。

スパイスによるポカポカ感がすっと体に染み入るような味わい。

けれどバングラデシュのカレーって時には、普段日本のカレーやバターチキンなんかを食べてる人にとって
「薄い」「物足りない」って感じてしまうことも。
そこでカレーの説明書きにある「コク、旨みをプラス」という文言が効いてくるわけです。

そう、日本の一般的な飲食客がカレーに求めるのは、スパイシーさだけじゃなく、旨味とコク。
そこをかなり意識的にプラスし、幅広い客層に「旨い」と感じてもらうカレーに仕立てているわけ。

こりゃあ、ウケるんじゃないかなぁ。



ガツンと酸っぱいマンゴピクルも食べ放題(もちろん節度を持って・・・)なので、刺激を求める向きにもオススメ。

かなり満足度の高いバングラデシュカレーランチです。


食後は「ABE DRIP」の深煎りコーヒーを。
マスター、阿部さんですからね。
豆は近所の「ASYLUM COFFEE ROASTER」の場所を借り焙煎しているそうです。

この日のコーヒーはニカラグアのシングルオリジン。
チョコのように濃厚な香りがかなり好みでした。

しっかりスパイシーでかつ旨みのあるカレーの後ですから、珈琲の美味さもぐっと引き立つってもんです。

ということで結論、このお店おススメです。

バングラデシュカレーってどんなのだろ?って興味を持った方はもちろんのこと、
錦糸町「アジアカレーハウス」とかに通う、バングラデシュカレーフェチにも体験してほしいですね。
永らく、流行ることのなかったバングラデシュ&ベンガル料理をブレイクさせるヒントがあるかもしれませんから。

それにしても・・・「あしたの箱」といい、
恵比寿の平日ランチ限定カレーのレベルが高くなっちゃって、困りものですね。


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