カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

恵比寿ランチにまさかのバングラデシュカレー登場。「BOISHAKI(ボイシャキ)」(恵比寿)

恵比寿、渋谷橋を渡ったあたりでびっくりするものを発見。

本格カレーと自家焙煎コーヒーとブルース

なんて魅惑的な看板でしょう!!

「BOISHAKI(ボイシャキ)」


店頭には丁寧なメニュー案内が。


え・・・?

「本場バングラデシュのスープカレー」って!?

恵比寿ランチで、しかもこんなお洒落なお店でバングラデシュカレー???


実はこの「BOISHAKI」、夜は「BAR夜木」として営業しているハコのランチ間借りとして2016年11月にスタート。
(経営自体は同じなので厳密な意味での「間借り」ではないですが)

マスターの阿部さんが珈琲を、そしてバングラデシュ出身のシェフ、イスラムさんがカレーを担当しているんです。


黒板や卓上のしおりにカレーの説明がかなり丁寧に記されています。

そうですよね、一般的にはバングラデシュのカレー、未知の領域ですもんね。
「知らないものは食べない」そういう人だって多いですから、知ってもらう努力が大事です。

レギュラーメニューは、
・チキン豆カレー
・豆カレー
・マトンカレー
・ビーフキーマカレー

の4種。

用いるスパイスはバングラデシュからの直輸入。
チキン豆カレーを一番に持ってくるあたりも、キーマがムスリム圏ならではの牛肉なのも「わかるわかる」って感じ。
けど、せっかくなら、一番バングラデシュらしいカレーを注文しようじゃありませんか。

つまり、「今月のカレー」です。


★鱈のスープカレー ¥1000

バングラデシュ料理といえばやはり米と魚カレーの組み合わせ!でしょう。
海水魚、淡水魚問わずバングラデシュでは魚をよく食べるんです。

こちらのセットはメインのカレーの他、

スパイススープ
ターメリックライス
チャパティ
ほうれん草
キャロットラペ
マンゴピクル
キャベツのスパイス漬

がついていました。

食前に出てくるスパイススープは、シナモンが効いた独特な風味。
辛さはありません。


そしてメインのカレー。
大ぶりな鱈の白身と野菜が贅沢に入っています。

カレーは完璧なシャバシャバ。
同じバングラデシュ系でいえば町田「あっちゃ」をも彷彿とさせます。

んで、このカレーかなり旨いですね。

スパイスによるポカポカ感がすっと体に染み入るような味わい。

けれどバングラデシュのカレーって時には、普段日本のカレーやバターチキンなんかを食べてる人にとって
「薄い」「物足りない」って感じてしまうことも。
そこでカレーの説明書きにある「コク、旨みをプラス」という文言が効いてくるわけです。

そう、日本の一般的な飲食客がカレーに求めるのは、スパイシーさだけじゃなく、旨味とコク。
そこをかなり意識的にプラスし、幅広い客層に「旨い」と感じてもらうカレーに仕立てているわけ。

こりゃあ、ウケるんじゃないかなぁ。



ガツンと酸っぱいマンゴピクルも食べ放題(もちろん節度を持って・・・)なので、刺激を求める向きにもオススメ。

かなり満足度の高いバングラデシュカレーランチです。


食後は「ABE DRIP」の深煎りコーヒーを。
マスター、阿部さんですからね。
豆は近所の「ASYLUM COFFEE ROASTER」の場所を借り焙煎しているそうです。

この日のコーヒーはニカラグアのシングルオリジン。
チョコのように濃厚な香りがかなり好みでした。

しっかりスパイシーでかつ旨みのあるカレーの後ですから、珈琲の美味さもぐっと引き立つってもんです。

ということで結論、このお店おススメです。

バングラデシュカレーってどんなのだろ?って興味を持った方はもちろんのこと、
錦糸町「アジアカレーハウス」とかに通う、バングラデシュカレーフェチにも体験してほしいですね。
永らく、流行ることのなかったバングラデシュ&ベンガル料理をブレイクさせるヒントがあるかもしれませんから。

それにしても・・・「あしたの箱」といい、
恵比寿の平日ランチ限定カレーのレベルが高くなっちゃって、困りものですね。


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ボイシャキ



関連ランキング:カフェ | 恵比寿駅代官山駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

帰ってきた代官山名物カレー。オーナーは米米CLUBリーダー。「Cafe 58」(代官山)

米米CLUBのリーダー兼ベーシストBONさんこと、大久保謙作氏がオーナーのカレー屋として人気を博した「Cafe 58」(ゴッパ)が、約3年ぶりに代官山に復活!!


場所は代官山駅すぐ。
かつての「Cafe 58」があったのとまったく同じ場所ですが、
今は「代官山地下グルメ街」という、お洒落フードコートとなっており、「58」はそこに店を出しています。


「Cafe 58」(ゴッパ)

かつて、撮影スタジオケータリングの定番カレーとして「もうやんカレー」などとともに業界人気が高かった「58」。
豊富なトッピングで好みにカスタマイズできるスタイルも健在。

お値段はトッピングの数によって変動します。


★Island Style ”57 Curry” 4トッピング ¥800

57は「コナ」。
つまりハワイアンスタイルをイメージしたカレーってこと。


ココナッツミルクベースのシンプルなカレーでなのですが、
タイカレーとは全然違ったアプローチで、日本人好みのコクある味わい。


トッピングは以下の4種。

・きのこ
・塩昆布
・ほうれん草
・とりのひき肉


具のないシンプルなカレーですから、トッピングの組み合わせで楽しみ方が広がるのが「58」の特長。
撮影スタジオでもマンネリ化しないってわけです。

ライスも白米か玄米かが選択可。
個人的には、こちらのカレーには玄米です。

久々に食べると、美味いですね。
シンプルで、ありそうなんだけど他に代わりがないオンリーワンな感じ。

フードコートですし、使い捨て容器での提供なのですが、それもまた「58」っぽい。
撮影の合間、打ち合わせの合間にサラサラサラッとかっ食らうのにぴったりなカレーなんです。

代官山のファストフードとして、名物の座に返り咲き、でしょうか。


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cafe 58



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ガーデンプレイスに印欧風スパイスBARが登場。「aalaap lene waala 」(恵比寿)

恵比寿ガーデンプレイス、写真美術館脇の「ブリックエンド」になんと、新しいカレー&スパイスBARが誕生しました。


「aalaap lene waala」(アーラープ レネ ワーラ)

オープンは10月8日。


南インドっぽい店名ですが、ゴリゴリのインドというわけでなく、インドカレーと欧風カレーのハイブリッドという、独特な業態のお店です。


バーカウンターの後ろは開放的な窓。
山手線を眺められるナイスロケーション。
夜は素敵そうですね。


★ALW 印欧風カリー&玄米 ¥1080

印度風じゃありません、印欧風。
つまりインドと欧風のハイブリッドです。

仕上げのスパイスオイルがギーベースかオリーブオイルベースかが選択可。
ギーベースをチョイス。

唐辛子の量は0.5本から選べたので4.0本で。

玄米の量はSサイズでお願いしました。


欧風なポットで供されるカレー。
プレートに盛られた玄米の上にそそり立つパパドはスリランカ風にも見えますね。

さて、いただいてみましょう。

なるほど、イメージとしては欧風カレーに近いながらも小麦粉感はなく、ローストされたチリとスパイスオイルの香りが際立ちます。
カレー自体はさほど辛くないため、ローストチリをボリボリ噛みながらいただきましたよ。

キャロットラペ、オリーブ、ピクルスは完全に西洋風のバル的ですね。


セルフサービスでコーヒー&チャイのサーバーも用意されています。

今回のランチだけで言えば、インドよりも欧風に寄った印象の洒落たお店。
けれど日替わりカレーでビンダルーを出したりもするみたいですから、訪れるたび新しい発見がありそう。

お酒も色々置いてるし、ガーデンプレイスあたりではかなり重宝しそうですね。


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アーラープ レーネー ワーラー



関連ランキング:カレー(その他) | 恵比寿


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恵比寿ランチになんと、馬肉燻製カレーが登場!?「うまえびす」(恵比寿)

恵比寿でランチ場所を探していて、気になるお店を見つけました。

「日本のお酒と馬肉料理 うまえびす」

実はこちら、三軒茶屋にあった馬肉専門店「けとばし屋チャンピオン」と同系列の馬肉居酒屋ダイニング。

ちなみに一度閉店した三軒茶屋「けとばし屋チャンピオン」も「うまえびす三軒茶屋店」として再オープン。
そちらは馬焼肉がメインのお店になるとのこと。

店内を見渡せば、日本酒や焼酎のボトルがズラリ。

徹底して、国産の酒にこだわっています。


夜に来たら確実にダメ人間になってしまう魔力が・・・・危険ですね。

そしてランチ時にはこんなメニューがありました。
(・・・というか、これがあったから入店した)

★馬肉燻製カレー ¥900
★燻製半熟卵トッピング +¥150


なんと!馬肉カレーだけでも貴重なのに、燻製とは!
ライスには白米か、糖質25%カットのロカボ米(十六穀米)が選択可。
ロカボ米を選んでみましたよ。


薫香香る・・・ん? 薫香薫る・・・んん?
薫香がする・・・カレーは、辛さ控えめで甘みたっぷり。
玉ねぎを相当量用いていると思われます。

馬肉はブロックではなく、ほぐされた感じの身。
脂っこさがないのが良い感じであります。

黄身トロリな燻製玉子も美味いですね。

この感じだと、夜も間違いなく美味いはず。
・・・けれどカレーはランチのみなんですって。

夜は馬肉とお酒でダメ人間になるために訪問することになりそうですね。


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日本のお酒と馬肉料理 うまえびす



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恵比寿民のランチをスパイスで支える。「吉柳文化倶楽部」(恵比寿)

恵比寿夜の文化を牽引してきたお店「吉柳」。
昼のカレー、夜のカレーだけでなく、徹夜明けの朝カレーに、私も随分お世話になってきました。

そんな「吉柳」のもうひとつのお店が、こちら。

「吉柳文化倶楽部」

もともと1989年に屋台からスタートした「吉柳」は、恵比寿ナイトシーンにおける溜まり場というか、
コミュニティスペースだのですが、
この「吉柳文化倶楽部」はまさに屋台風のお店で、頻繁にイベントも行なっているなど、
その頃の空気感を今に受け継いでいます。

以前はテイクアウト専門の営業だったのですが、3年ほど前にイートインスペースができたようですね。

さて、この日のメニューは、

・スパイスチキンカレー
・麻婆豆腐


の二種。
それぞれイートインが800円、テイクアウトが650円です。


イートインでは、汁物とおかずがついてきます。
一見、純和風な感じですが、汁物は鶏ガラスープ、おかずのキャベツもスパイス和えだったり、
ほうれん草もネパールのサグブテコっぽかったりと、カレーのスターターとしてのしっくり感を備えているのが素晴らしい。


★スパイスチキンカレー ¥800

鶏肉とゆで卵が入ったサラサラ系カレー。
ほど良き辛さが喉と胃に染み渡りますね。

確か「吉柳」のカレーのルーツはネパールカレーだったかと思うのですが、こちらはどことなくスリランカカレーのような味わいでもあります。

炊飯器から好きなだけ盛り付けられるライスは、クミン、コリアンダーシードなどと炊いたスパイスライス。

このクオリティと量で800円ってのは、あまりに良心的というか、本店「吉柳」があるからできることなのかもしれません。

営業は平日の12時から14時のみ。
完全地域密着で、恵比寿の食を支える。
そんなところがとても「吉柳」らしいですね。


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吉柳文化倶楽部

昼総合点★★★★ 4.0



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