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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

唖然・・・二郎インスパイア系ラーメン店でいただく1500円のカレーライスとは?「肉汁らーめん 公 kimi」(新馬場)

新馬場。
とあるラーメン屋で気になるキャッチコピー。

『ラーメンスープで作った「やばいカレー出来ました」』

いったいどうやばいのか?気になりますね。

「肉汁らーめん 公 kimi」

どこからどう見ても二郎インスパイア系。
脂ぎったオーラがギラギラと・・・

店内の空気も豚脂感に満ち満ちており、もしベジタリアンな方が間違って入ったら即気絶するレベル。

カレーは、
・カレーライス ¥650
・カレーライス(小) ¥350
・カレー豚一本 ¥1500
の3種。

・・・いや、ちょっと待って。
二郎インスパイア系ラーメン店で1500円のカレーって、危険な香りしかしません。


★カレー豚一本 ¥1500

頼んでしまいました。
この時点で、引き返せない恐怖心。
いや、けれどカレーだからいけるんじゃないか?
そんな希望など何の意味もないことを後に思い知ることになるのですが。

看板に偽りなし。
カレーライスにチャーシューが丸々一本載ってるんです。

いやちょっとこれ・・・


色んな意味において、理性が欠如していますね・・・

まずはカレーから。
二郎系のラーメンスープから作ったカレーはネットリ、豚骨感に加え、ガッツリのニンニク感で、もはやラーメン。

そして丸々一本のチャーシュー。
まあ、すごい迫力です。

これだけで主食になります。

しかも結構な豚感。

脂と、肉の臭みもがっつり。

さすが二郎系と言いましょうか、このチャーシューと合わせていただくだけでカレーが無くなってしまいました・・・

そして残ったガッツリライスの男盛り。
ライスはマシマシも可能とのことです・・・無理。

看板に偽りなし、確かに「やばいカレー」でした。

この日夜中まで、口の中に豚のスメルとヌルッと感が消えませんでした。
これまたその筋の方々にはたまらないフェチなのでしょうか。

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肉汁らーめん 公



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

インネパ店ではスープカレーを頼むススメ。「インドレストラン サンローズ」(新馬場)

日本のインド料理店の多くは、ネパール人によるいわゆる「インネパ店」。
大抵は日本人好みの(と、ネパール人が教わっている)バターチキンやナン、タンドリーチキンなど、
テンプレートに則ったメニューが並んでおり、どこも同じように思えるのですが・・・

いやいや、楽しみ方次第でお店の個性を見つけることができるんです。

京急、新馬場。

「インドレストラン サンローズ」


窓からナンが垂れて見える謎ディスプレイがナイス。
秘密結社感。


青い空と白い雲が描かれた天井、インド人やネパール人の店に多いんです。
「東京の空は狭いなぁ」なんて感じてるんだろうな。


定番サラダ。

そしてオーダーしたのはこちら。

★チキンスープカレー ¥950

いろんな意味でびっくりするビジュアルでしょう?
インスタ映えなど無縁の優しい世界・・・


ニンニクガッツリ、ショウガガッツリ、具材は鶏肉とネギのみと、インドのイの字もないチューニング。
辛さはHOTでお願いしたのですが、これがまた滋味深い辛さで沁みるーのです。

そう、実はいわゆる「インネパ店」で時折、メニューの片隅にある「スープカレー」というメニュー。
これがなかなかに見逃せないんですよね。

ネパールの方がインド料理店を開くとき、「日本人はでっかいナンが好きだから。バターチキンが好きだから。タンドリーチキンが好きだから。」とか一生懸命考えてメニューを組むと思うのですが、そんななかで「・・・でも、僕は本当は、こういうカレーも美味しいと思うよ」なんてこっそり、クリーミーでもなんでもない、インドでもなんでもない、ニンニクや生姜が効いたシャバシャバのカレーを入れちゃったりするんです。
んで、「日本にはスープカレーって言葉があるんだ。これもスープだからそう呼ぼう!」なんて。

そんなわけで、インネパ店のスープカレー、素朴だけど、作ってる本人がきっと好きな味がするんです。
テンプレートから自由になった、そのお店独特の、ほっとする味が。


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サンローズ 品川店



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あのハラール対応インド料理の系列店が、天王洲にも進出!「サベラ ティッカ ビリヤニ」(天王洲アイル)

品川「サルマ ティッカ&ビリヤニ」を皮切りに、上野「ハリマ ケバブ ビリヤニ」、銀座「カーン ケバブ ビリヤニ」、六本木「サイーファ ケバブ&ビリヤニ」と展開する、インド人オーナーによるハラル対応インド料理系列「&ビリヤニグループ」(←そう呼んでいいのかな?)の新店が2016年10月31日、天王洲アイルにオープン!


「サベラ ティッカ ビリヤニ」

「ビリヤニ」の前に「&」がついてたりついてなかったり、「ケバブ」だったり「ティッカ」だったりと、各店舗の正式名称を覚えるのが難しい当グループ(笑)、このお店は「&」無しの「ティッカ」という、新パターンです。

お店は天王洲アイルのビジネススクエアの中心部といえる天王洲郵船ビル1Fにあります。


なんとなく豪華でエグゼクティブなイメージのある(価格帯が高いという意味ではなく)このグループですが、こちらのお店は結構シンプルな内装。
店内はL字型のため広さは感じませんが、50席ほどはある模様。


★タージマハール ¥620

何故かキングフィッシャーよりちょい安かったのよ。


お酒の付け合わせはマサラパパド。
これが付くから一杯目のお酒は高く感じない。

メニューはビリヤニの他、パキスタン系から南インド系まで幅広いレストラン料理をラインナップ。
(ドーサやミールスはありません)
カレーも面白いものがたくさんあって、目移りしちゃいます。
もちろん、ムスリムな方々にも安心のハラール対応。


★チキンインミントカレー ¥1440

いやもうたまらんでしょ、この名前とビジュアル。


ミントを押し出したインドカレーといやあ、木場「カマルプール」の爽やかなラムミントカレーが評判ですが、
こちらのミントカレーはよりリッチ&ストロングな印象。
ニンニクや生姜もがっつり聞いたヘヴィ級のカレーにあって、負けない主張のミントの香り。

インド人がミントを使うとこうなる、という見本のようなインパクトです。


★ロティ ¥360

このカレーにはなんとなく、ライスじゃないよなぁ。
ケララパロタもマドラスパロタもあったけど、ミントの味とぶつからないよう、シンプルなロティと合わせてみました。
ナイスマッチングでしたよ。

当グループの特長でもある、過剰なまでの出血サービスはこの日見られなかったのですが、
それは閉店時間が近かったからなのか、エリア的な方針なのか、はわかりません。

インド人ビジネスマンが日本進出する中、
羽田からのアクセスも良いこの天王洲にお店を構えるなんて、ターゲッティングが割と明確。
つまり、ちゃんとインド人が納得できるクオリティの料理を出し続けてくれるはずですよ。


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サベラ ティッカ ビリヤニ



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品川宿の喫茶店でインディアンライス。「小さな部屋」(新馬場)

旧東海道品川宿。
煉瓦作りの門構えの小さな喫茶店。

「小さな部屋」

小さなお店、なのですが料理は洋食屋さんばりに充実。

さらに夜中1時までやっていて、お酒の種類も半端じゃないという「飲みも食いも此処だけでOK」ってなお店なんです。


★インディアンライス ¥740

昔ながらの喫茶店のドライカレー、つまりカレーピラフの上に、さらにカレーをかけた魅惑的な一皿。
お店の一番人気だそうです。そうでしょう、そうでしょう。

上にかかっているカレーはちょっと牛の旨みが出た欧風仕立て。
ホテル風といっても良いでしょうか。しっかりしています。


★カツカレー ¥890

こちらはカツカレー。
カツはちゃんと洋食屋のロースカツレツといった感じで、カレーが別盛りになっています。
カツの衣の油とカレーが溶け合わないための配慮でしょう。
しっかりとカツレツの旨みも堪能することができますよ。


食後にはコーヒーをいただきました。
だって、喫茶店ですから。

実は、純粋な意味でのニッポンカレー文化を守り続けるのは、こうした喫茶店のカレーじゃないだろうか。
最近そう思ったりします。

日常に完全に溶け込んだカレーライスという料理。
その文化的価値を、再発見していきたいですね。


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小さな部屋



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発見!三田に洗練されたバングラデシュ料理店!!「オーガニック・シクダルマ」(三田/田町)

見つけちゃいました、バングラデシュ料理の良店。

田町から徒歩5分ほどの意外な場所に、バングラデシュ国旗と同じ赤と緑のファサードを発見。

「オーガニック・シクダルマ」

バングラデシュ、シクダル家のレシピで作るカレー&スパイス料理のお店。

実は東京にバングラデシュ人経営のお店は結構な数あるのですが、その9割方は「インド料理店」。
もちろん、バングラデシュは昔インドの一部でしたし、その食文化も地続きな部分が多いので、決して間違いではないのですが、
バングラデシュ人特有の質素な気風もあってか、なんだか鄙びたインド料理店になっているパターンが多いのです。

逆にバングラデシュ料理を前面に押し出したお店は、驚くほど少ないのが現状。
大山「ルチ」は閉店したし、あと目立つところで言えば錦糸町「アジアカレーハウス」、赤坂「ショナルガ」・・・くらいでしょうか。

そこにきてこのお店、入った瞬間「おっ、当たり」と思ってしまいました。

インド観光的な装飾を廃し、明るい木目を基調とした内装。
(バングラデシュ人のお店は何故か木材剥き出しの内装が多く、けれどその大半は材木屋みたいな寂しい感じになってしまいがちなのですが、ここの内装はスッキリ綺麗)



メニュー写真もしっかりしています。
しかも一品一品にバングラデシュならでは、このお店ならではのポイントがかかれていてナイス。
一般的なカレーの他に、アーモンドチキンカレーライスとか、日本の旬の野菜のカレーとか、
ダル入りバターチキンとか、他にないオリジナルレシピの料理もあり、なかなか興味深いですね。

この日注文したのはこちら。

★大山鶏チキンビリヤニ ¥700

でっかい大山鶏が乗ったバングラデシュ式ビリヤニ!
隣国ミャンマーのビリヤニ「ダンパウ」同様グレービーがかかっています。
辛さは殆どなくマイルドな味わい。
ライスはバングラデシュの小粒なインディカ米「カリジラ米」使用のフワッフワ仕上げ。

ここまでバングラデシュ独自のビリヤニを出すお店、ちょっと他には見当たりません。

しかも立派なサラダとラッシーがついてお値段なんと700円!
しかもカレーセット注文時も+¥100のオプションでビリヤニライスがつけられるみたい・・・

ちょっといろいろヤバくないすか?

さらに嬉しいのはここ、通し営業なんですよね。
(この日も実は15時前の訪問)

掘りどころ満載なバングラデシュ料理店。
マニアな皆様方、ちょっと狙いをつけてみてはいかがでしょう?


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オーガニック・シクダル・マア



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