カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

あのハラール対応インド料理の系列店が、天王洲にも進出!「サベラ ティッカ ビリヤニ」(天王洲アイル)

品川「サルマ ティッカ&ビリヤニ」を皮切りに、上野「ハリマ ケバブ ビリヤニ」、銀座「カーン ケバブ ビリヤニ」、六本木「サイーファ ケバブ&ビリヤニ」と展開する、インド人オーナーによるハラル対応インド料理系列「&ビリヤニグループ」(←そう呼んでいいのかな?)の新店が2016年10月31日、天王洲アイルにオープン!


「サベラ ティッカ ビリヤニ」

「ビリヤニ」の前に「&」がついてたりついてなかったり、「ケバブ」だったり「ティッカ」だったりと、各店舗の正式名称を覚えるのが難しい当グループ(笑)、このお店は「&」無しの「ティッカ」という、新パターンです。

お店は天王洲アイルのビジネススクエアの中心部といえる天王洲郵船ビル1Fにあります。


なんとなく豪華でエグゼクティブなイメージのある(価格帯が高いという意味ではなく)このグループですが、こちらのお店は結構シンプルな内装。
店内はL字型のため広さは感じませんが、50席ほどはある模様。


★タージマハール ¥620

何故かキングフィッシャーよりちょい安かったのよ。


お酒の付け合わせはマサラパパド。
これが付くから一杯目のお酒は高く感じない。

メニューはビリヤニの他、パキスタン系から南インド系まで幅広いレストラン料理をラインナップ。
(ドーサやミールスはありません)
カレーも面白いものがたくさんあって、目移りしちゃいます。
もちろん、ムスリムな方々にも安心のハラール対応。


★チキンインミントカレー ¥1440

いやもうたまらんでしょ、この名前とビジュアル。


ミントを押し出したインドカレーといやあ、木場「カマルプール」の爽やかなラムミントカレーが評判ですが、
こちらのミントカレーはよりリッチ&ストロングな印象。
ニンニクや生姜もがっつり聞いたヘヴィ級のカレーにあって、負けない主張のミントの香り。

インド人がミントを使うとこうなる、という見本のようなインパクトです。


★ロティ ¥360

このカレーにはなんとなく、ライスじゃないよなぁ。
ケララパロタもマドラスパロタもあったけど、ミントの味とぶつからないよう、シンプルなロティと合わせてみました。
ナイスマッチングでしたよ。

当グループの特長でもある、過剰なまでの出血サービスはこの日見られなかったのですが、
それは閉店時間が近かったからなのか、エリア的な方針なのか、はわかりません。

インド人ビジネスマンが日本進出する中、
羽田からのアクセスも良いこの天王洲にお店を構えるなんて、ターゲッティングが割と明確。
つまり、ちゃんとインド人が納得できるクオリティの料理を出し続けてくれるはずですよ。


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品川宿の喫茶店でインディアンライス。「小さな部屋」(新馬場)

旧東海道品川宿。
煉瓦作りの門構えの小さな喫茶店。

「小さな部屋」

小さなお店、なのですが料理は洋食屋さんばりに充実。

さらに夜中1時までやっていて、お酒の種類も半端じゃないという「飲みも食いも此処だけでOK」ってなお店なんです。


★インディアンライス ¥740

昔ながらの喫茶店のドライカレー、つまりカレーピラフの上に、さらにカレーをかけた魅惑的な一皿。
お店の一番人気だそうです。そうでしょう、そうでしょう。

上にかかっているカレーはちょっと牛の旨みが出た欧風仕立て。
ホテル風といっても良いでしょうか。しっかりしています。


★カツカレー ¥890

こちらはカツカレー。
カツはちゃんと洋食屋のロースカツレツといった感じで、カレーが別盛りになっています。
カツの衣の油とカレーが溶け合わないための配慮でしょう。
しっかりとカツレツの旨みも堪能することができますよ。


食後にはコーヒーをいただきました。
だって、喫茶店ですから。

実は、純粋な意味でのニッポンカレー文化を守り続けるのは、こうした喫茶店のカレーじゃないだろうか。
最近そう思ったりします。

日常に完全に溶け込んだカレーライスという料理。
その文化的価値を、再発見していきたいですね。


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小さな部屋



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発見!三田に洗練されたバングラデシュ料理店!!「オーガニック・シクダルマ」(三田/田町)

見つけちゃいました、バングラデシュ料理の良店。

田町から徒歩5分ほどの意外な場所に、バングラデシュ国旗と同じ赤と緑のファサードを発見。

「オーガニック・シクダルマ」

バングラデシュ、シクダル家のレシピで作るカレー&スパイス料理のお店。

実は東京にバングラデシュ人経営のお店は結構な数あるのですが、その9割方は「インド料理店」。
もちろん、バングラデシュは昔インドの一部でしたし、その食文化も地続きな部分が多いので、決して間違いではないのですが、
バングラデシュ人特有の質素な気風もあってか、なんだか鄙びたインド料理店になっているパターンが多いのです。

逆にバングラデシュ料理を前面に押し出したお店は、驚くほど少ないのが現状。
大山「ルチ」は閉店したし、あと目立つところで言えば錦糸町「アジアカレーハウス」、赤坂「ショナルガ」・・・くらいでしょうか。

そこにきてこのお店、入った瞬間「おっ、当たり」と思ってしまいました。

インド観光的な装飾を廃し、明るい木目を基調とした内装。
(バングラデシュ人のお店は何故か木材剥き出しの内装が多く、けれどその大半は材木屋みたいな寂しい感じになってしまいがちなのですが、ここの内装はスッキリ綺麗)



メニュー写真もしっかりしています。
しかも一品一品にバングラデシュならでは、このお店ならではのポイントがかかれていてナイス。
一般的なカレーの他に、アーモンドチキンカレーライスとか、日本の旬の野菜のカレーとか、
ダル入りバターチキンとか、他にないオリジナルレシピの料理もあり、なかなか興味深いですね。

この日注文したのはこちら。

★大山鶏チキンビリヤニ ¥700

でっかい大山鶏が乗ったバングラデシュ式ビリヤニ!
隣国ミャンマーのビリヤニ「ダンパウ」同様グレービーがかかっています。
辛さは殆どなくマイルドな味わい。
ライスはバングラデシュの小粒なインディカ米「カリジラ米」使用のフワッフワ仕上げ。

ここまでバングラデシュ独自のビリヤニを出すお店、ちょっと他には見当たりません。

しかも立派なサラダとラッシーがついてお値段なんと700円!
しかもカレーセット注文時も+¥100のオプションでビリヤニライスがつけられるみたい・・・

ちょっといろいろヤバくないすか?

さらに嬉しいのはここ、通し営業なんですよね。
(この日も実は15時前の訪問)

掘りどころ満載なバングラデシュ料理店。
マニアな皆様方、ちょっと狙いをつけてみてはいかがでしょう?


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オーガニック・シクダル・マア



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三田のビジネスマン御用達、庶民派欧風カレーランチ。「ボン・ナペティ」(三田/田町)

東京・三田。
第一京浜沿いの、欧風カレー屋さん。


「欧風カレー ボン・ナペティ」

三田界隈には欧風カレーの重鎮「ボンディ」の芝浦店がありますが、
こちら「ボン・ナペティ」もいわゆる「ボンディ系」の一店です。

けれど「大御所と客を取り合って大丈夫なの?」という心配は無用。
2店が食い合わない絶対的理由、それは「価格設定が違う」ということ。

基本のカレーは1000円から。
欧風カレーとしてはかな~りリーズナブルな価格設定ですよね。
(「ボンディ」は1480円から)

これなら、近隣のビジネスマンたちも毎日ランチで利用できる。
実際この日の店内もスーツのビジネスマンで溢れかえっていましたよ。

オーダーをすますと、まず登場するのがこちら。

「ボンディ系」欧風カレーの定番、食前ポテト。
けれどバターではなく、岩塩(ローズソルト)をつけていただくんです。


★ホタテカレー(辛口) ¥1000

いやいやワイルドなカレーの盛りも良いではないですか。
エレガントなマダム向けではなく、働くビジネスマン向けの欧風カレーという感じで。

早速いただいてみましょう。

甘さ、辛さ、滑らかな舌触り。
牛からとったフォンの旨味もあり、確かに「ボンディ系」。

けれど、ブラックペッパー以外のスパイスの効き、カレー自体の旨みの濃さは本家「ボンディ」と比べると幾分マイルド。
サラリとした印象です。

深みという点では「ボンディ」、軽い食べやすさという点ではこちら「ボン・アペティ」といったところでしょうか。
まさに、毎日のビジネスランチに合わせた、庶民派欧風カレーですね。

食後、お会計を済ますとこんなものをいただきました。

150円割引クーポン(無期限)!!

次回これ持って来たら、欧風カレーが850円でいただけるってわけだ。
そりゃあこの辺で働いてたら、リピしたくもなるってもんですわ。

定休日は日曜と祝日。
ビジネスマンをターゲットにしてるのが、わかりやすいですね。


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和と印の華麗なる融合。「カレーハウス林」(三田/田町)

三田・田町の路地。
マンションチックな雑居ビルの一室にあるカレー屋さん。


「カレーハウス林」

2014年5月12日オープン。
キャッチコピーは、「和と印の華麗なる融合」

ほほう、昨今のトレンドをしっかり見据えたコンセプトですね。

ウッディな店内には、ギターやスピーカーが。
ミュージックバーのような雰囲気もありますね。
実際、ライブイベントとかもやってるっぽい。


メニューはチキンカレーと、各種キーマカレー。
量・辛さ・合がけが選べますよ。


★ハーフ&ハーフ (M・2辛) ¥930
・チキンカレー
・エリンギしめじ挽き肉カレー



Mサイズはライス300g。
日本米ベースのサフランライスは色つやが綺麗。、

・チキンカレー

この店のメイン定番のチキンカレー。
2辛でお願いしたのですが、結構カイエンペッパーの辛さがきます。
一般的には、ノーマルでも充分に辛いカレーだと思いますよ。

油を一切使用していないということで、最初はすっきりした感じ。
けれど、和風出汁を用いた独特の旨みがあとからやってきます。

玉ねぎをそれなりの量用いていると思われ、サラサラというよりはトロッとした舌触り。

・エリンギしめじ挽き肉カレー

一瞬、羊?と思うほど強めに主張する肉の旨味。
牛&豚の合挽きキーマです。

具材には、かなり立派なエリンギとしめじ。
チキンに比べると若干、辛さ抑え目かな。


★ホットコーヒー +¥120

やはりカレーの後は珈琲ですね。

店主の林さんは、趣味が高じて脱サラし、このお店を始めたそう。
オーイェーイ林という芸名でブルースセッションもやっているようで、
このお店はそのライブハウスも兼ねています。

ちょっと羨ましい。
きっと大変だろうけど、ちょっと羨ましいですね。


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カレーハウス林

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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