カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

濃厚出汁系ドカ盛りカツカレーがゴゴゴゴ。「とんかつ 吉乃家」(麹町)

麹町、ドカ盛りカツカレーが人気のお店にランチ訪問。

「とんかつ吉乃家」


とんかつ屋といいつつ、昭和洋食寄りな揚げものパラダイスといったメニュー構成。

ランチタイムを外した13時30分の訪問にもかかわらず、店内はギュウギュウの満席でした。


席数44席となっているのですが、なかなかの密度です。

奥の壁には蛭子能収さん、とんねるず等に混じってあの、内村航平さんのサインも。
ここで「勝つ」ゲン担ぎをしたんでしょうか。
御利益ありそうですね。


★並カツカレー ¥1150

はいやって来ましたよー!!

この無言の迫力・・・

「ゴゴゴゴ・・・」という擬音がよく似合います。


カレーはチキン、出汁が効きまくった濃厚風味で個性的。
カリッと硬めの薄い衣に包まれたカツは柔らかでジューシー。
なんと豚肉は「林SPF」を用いているそうですよ。

B級グルメっぽくわかりやすい濃厚な美味さ、そしてネタ映えするドか盛りビジュアルと、人気となるだけの要素はバッチリ。

けどそれだけじゃなく、味もなかなか個性的で面白いカツカレーでした。

後半、腹にたまってちょっと重かったですけどね。


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美明豚ヒレかつカレーの美味さに刮目!の新店。「とんかつ 針の山」(市ヶ谷)

市ヶ谷・靖国神社近く。
2016年7月に新しくオープンしたとんかつ屋さん。

「とんかつ 針の山」

ちょっと変わった店名は「針の山の様な衣を纏い中は柔らかいとんかつ」という由来だそうで。


お店は地下ですが、採光もあり内装もモダン。
まだネット上には情報が少ないものの、客の入りは上々のようですね。

さて、私がこの店が気になっていた理由はカツカレー。

ロースかつカレー/ ヒレかつカレー/ チキンかつカレーと三種類もあるんです。
カツカレーを置いていないお店や、とりあえずできますよ的なお店も多い中、
これはちゃんとカレーにも自信があるのだな、という心意気を感じますね。


★ヒレかつカレー ¥1300

黒い器、ご飯が見えなくなるまでかけられたカレー、まさに針の山の如き衣のカツ、キャベツに水菜にポテサラ・・・これは旨そうだ!
その他、味噌汁と漬物もついてきました。

こちらのお店ではトンカツを岩塩でいただくことを推奨、テーブル上に4種の塩が用意されています。

「ブラックヒマラヤ」「ピンクアンデス」「カレー戸越銀座」「天日塩インカ」

・・・ん?戸越銀座??
聞けばこのカレー塩は戸越銀座にある塩専門店でブレンドしてもらっているのだとか。

それぞれの塩の味も楽しみながら、さあいただいてみましょう。

トンカツに用いている豚肉はブランド豚「美明豚」。
シャックシャクで軽やかな衣の中から柔らかな豚ヒレ肉。
これが実に実に旨味たっぷりで美味い!!!
しかも硫黄香たっぷりの岩塩「ブラックヒマラヤ」をまぶすとさらに味が引き締まり絶品!!

これは相当美味いヒレカツですよ。

対するカレーは凄くフルーティーでありながらピリリとした辛さ。
うん、やはりしっかりこだわったカレーだし、岩塩とのコントラストもまた楽しすぎます。

カレーの下のご飯はちょっと柔らかめの炊き加減。
このカレーに合わせるなら、もう少し硬めの炊き加減が好みではありますが・・・
いや、普通にカツとご飯だけを合せるならこれくらいホクホクのほうが良いのかもしれません。

いずれにしろ非常に満足度の高い味わいのカツカレー。

ちなみにカツ、カレーともに量は控えめであります。
(キャベツ、ライス、味噌汁はおかわり自由)


★とんかつ定食 ¥1100

こちらは肩ロースとんかつの定食。
シュワッととろける様な脂身が魅力で、ヒレとはまた違った味わい。
こちらは逆にカレー塩をかけると面白いですね。

この量に対する価格としては、人それぞれ意見が分かれるところでしょうが、
味とクオリティに関しては、間違いないとんかつ屋さん。

市ヶ谷でカツカレー食べたきゃ迷わずここですね。


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ついに誕生!「桃の実」2号店の鮮烈なインド風カレーライス!「カレー&オリエンタルバル 桃の実」(水道橋)

インド料理の枠を超えた洗練で人気の「オリエンタルビストロ 桃の実」が2号店をオープン。

しかも、カレーの聖地 神保町エリアに、なんとインド風カレーライスのお店!

「カレー&オリエンタルバル 桃の実」

オープンは2017年1月6日。
「桃の実」オープン以来、瀬島シェフの右腕として、また「ウミネコカレー」のスタッフとして活躍してきた加来さんがシェフを務めます。


ランチは3種のカレー、夜はバル的な楽しみ方でシメにカレーというお店。

私はオープン2日めのランチに訪問。
一カ月間、本店を休業した瀬島さんも応援にかけつけていました。

この日のカレーはチキン、キーマ、マトン。
+¥150でカレーセットにすると豆カレーとサブジが付いてくるなんて魅力的すぎます。


★マトンカレー ¥1000
・カレーセット +¥150


おわ~っ!
これは間違いないビジュアルですね!


シャバシャバのカレーにゴロゴロッと入った大ぶりな羊肉。
ヒリッと良い辛さとクローブの香り。

さらに、まるで牛ほほ肉かのようにホロっと柔らかな食感のマトンが実に秀逸。
マトンならではの香りと旨みもしっかりしていて、スパイシーなカレーとよく合います。

これは実に鮮烈なカレーライス!!


セットの豆カレーは、一瞬スリランカのパリップかと思える香ばしさ。
けれどもベースはインドのレシピ(ダルタルカかな?)です。

サブジはなんと、ジャガイモとチンゲン菜。それに野菜のピクル、リンゴのピクルなんかも加わって、実に豊潤な一皿となっています。

ワインと愉しむビストロとして極力スパイスを抑えた本店の魅力は言わずもがなですが、スパイスと唐辛子を解禁したこちら2号店の料理もまた、どえらい凄みがありますね!


★ラッシー ¥250
★ヴァタラッパン ¥200


食後のドリンク&デザートも抜かりはありません。

ラッシーは私の大好きな超濃厚タイプ。
パンチある酸味にカルダモンが仄かに香ります。


ヴァタラッパンは南インド(とスリランカ)のプリン。
ココナッツミルクと黒糖の香りが魅力的なのですが、案外ビターなオトナ仕様なのがまた嬉しいですね。

実はこのお店の場所、「カーマ」「ペルソナ」「パンチマハル」「ばんび」と連なるカレーストリートの延長線上。
けれどそれら名店たちに勝るとも劣らない実力店の誕生です。

評判が広まり、大人気店になるのにそう時間はかからないでしょう。


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カレー&オリエンタルバル桃の実



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金沢カレーのど真ん中。癖になるカツカレー。「カレーのチャンピオン 九段三番町店」(市ヶ谷)

今や全国区となった「金沢カレー」。

その最古参チェーンであり、オリジンからの血を色濃く受け継いでいるのが、「チャンカレ」こと「カレーのチャンピオン」です。


「カレーのチャンピオン 九段三番町店」

東京ではこちらと「麹町店」の2店舗が営業中です。
(その他、業務用「チャンカレ」を用いたカレーを提供するバーや居酒屋が数店存在)


さて金沢カレーの看板メニューはやはりカツカレー。


★Lカツミニカレー ¥690

濃厚ドロリなカレーにカラッと揚がったカツ、付け合せにはキャベツ。
ステンレスの器&フォークでいただく金沢カレー独特のスタイルは、その起源が洋食屋にあることをはっきり示しています。
カツにウスターソースをかければさらに完璧。

昭和36年創業「洋食のタナカ」から「ターバン金工大店」「タナカのターバン」「カレーのチャンピオン」と受け継がれてきた、クセになるこの味こそ、金沢の学生たちのソウルフードと言ってよいもの。
私自身、「ターバン金工大店」時代から親しんだまさにど真ん中の味です。

カツに用いる肉は三元豚。
リーズナブルな小盛りサイズがあるのも嬉しいところですね。

個人的にはチェーン店のカツカレーNo. 1。

東京にももっと店舗が欲しいなぁ。

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カレーのチャンピオン 九段三番町店



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あの、水曜カレーが神楽坂に復活!!「仮) Trailer 水曜カレー / 居酒屋 HATONOMORI」(神楽坂)

2015年、神宮前に水曜だけ出現し話題となった「水曜カレー」。
毎週水曜、売り切れ御免の行列を作ったあのカレーが、神楽坂に復活!!


「仮) Trailer 水曜カレー / 居酒屋 HATONOMORI」

神宮前「水曜カレー」を休止したあと、シェフの高木さんは、千駄ヶ谷「HATONOMORI」の立ち上げに着手。
現在は「HATONOMORI」のメニューディレクションを行う傍ら、自ら厨房に立つことも。

この度、高木さんと、ライターの井上さんがタッグを組み、「水曜カレー」を復活させたのは神楽坂。
「Trailer」という店舗を間借りしての夜営業です。


メニューはカレーとお酒、そして多彩なスパイスおつまみ。
これはヤバいラインナップですね。

カウンターのみの店内はやはりというか、流石というか常時満席。
かつての「水曜カレー」や「HATONOMORI」の常連さんに加え、地元神楽坂のお客さんもたくさん来店していました。


★塩レモンサワー ¥600

まずは、夏の名残りを惜しみながら。


★井上さんのチキン65 ¥600

雑誌のカレー特集などを担当する井上さん、インディアンチャイニーズというコアなセレクト。
諸説紛々、インドでも様々なタイプがあるチキン65ですが、井上さんのはバファローチキン的に酒と合いますね。


★赤ワイン ¥700

高木さんの笑顔をバックにワインなど。
神楽坂ですから。


★豚とゴボウのキーマカレー/鯛のマスタードカレー ¥1200

さぁ、来ました!復活の「水曜カレー」!!
かつてのターリー皿から陶器の皿に変わっても、ビジュアルの鮮やかさは流石!
大阪スパイスカレーをも彷彿とさせますね。


バスマティライスに乗っているのは鯛のスパイスソテー。
銀のカトリに入っているのが鯛出汁とマスタードで仕立てたカレーです。
大阪ではトレンドとなりつつある和出汁スパイスカレー、
中でも「堕天使かっき~」など先鋭的なお店が手掛ける「鯛出汁カレー」を東京でいただけるとは!

鯛の旨みたっぷり、これをキーマと混ぜ込むとまた、至福の味わいに。

実に素敵なカレー体験です。

この、「仮) Trailer 水曜カレー / 居酒屋 HATONOMORI」は毎週水曜日、というわけではなく、月一回くらいのペースでの開催を考えているとのこと。

次回いつかは未定のようですので、「Trailer」さんのfacebookページなどをまめにチェックする必要がありそうですね!



※水曜カレー神宮前時代の記事はこちら
⇒『水曜日、カレーマニアは原宿にいる。「仮)BLOCK HOUSE 水曜カレー」(明治神宮前/渋谷)』

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