カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ホンコンチャンキーチャチャンテンの中華カレーがかなりヤバい。「香港 贊記茶餐廳」(飯田橋)

4年ぶりの豪雪に見舞われた東京。
鉄道各駅にまで入場規制がかかり大混乱の中、こちらのお店は元気に営業中!


「香港 贊記茶餐廳」

「ホンコンチャンキーチャチャンテン」と読みます。
リズムに合わせ声を出してみてください。

ホンコンチャンキーチャチャンテン、ホンコンチャンキーチャチャンテン・・・

ほら、楽しくなってきたでしょう?

「茶餐」(チャチャン)は香港式のカフェ。
実はこちら、現地スタイルの茶餐を日本に再現した貴重なお店なんです。



テーブルには香港現地そのままのカフェメニュー。
日本でほとんど出会わないものもたくさん。凄い。


さらに食事メニューもかなり豊富。
特に「港式飯」と銘打つワンプレートご飯のバリエーションにワクワクが止まりませんね。
その中にはもちろんカレーも。けれどここのカレー、只者じゃなかったんです。


★香港チキンカレーライス ¥817

見てください!
長さ12cmほどもある一枚板の巨大鶏肉。
皮ごとパリッと炙られています。

カレーはとにかく濃厚でかなりスパイシー。
結構な辛口で、赤唐辛子に加えブラックペッパーかかなり効いています。
それだけでなく、何か独特な隠し味がある感じ。
紹興酒のような、なんともいえない香りが仄かに。


巨大鶏肉は表面パリッと中ジューシーで完璧。
さらにゴロッとした具材はジャガイモではなく、なんとスイートポテト。
辛いカレーとのコントラストが面白すぎますね。

これは個人的にかなりツボ、ずっと食べていたい美味さの中華カレーですぞ!


★港式鴛鴦 ¥330

鴛鴦(ユンヨン)は香港式のコーヒーミルクティー。
茶餐の人気メニューですが、日本じゃとんとお目にかかりませんよね。
ミルクコーヒーの中に香る茶葉がクセになります。


★蛋撻 ¥220

合わせたのは好物のエッグタルト。
マカオスタイルのパイ生地とは異なり、しっとり柔らかなタルト生地の香港スタイル。
繊細な美味さですよ。

窓の外を眺めれば、積もり積もりゆく雪。
ここは日本か香港か。はたまた天国か。


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香港 贊記茶餐廳



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私が社長です!のカレー、まさかの実店舗展開。「アパ社長カレー 飯田橋駅南店」(飯田橋)

あの「アパ社長カレー」がまさかの実店舗展開!

「私が社長です。」で有名な、アパホテルの元谷芙美子社長による「アパ社長カレー」。
アパホテルに泊まると朝食バイキングでいただけたり、社長の顔がパッケージのレトルトカレーが発売されたりと、じわじわ攻めていたのですが、店舗になるとは思いもよらなんだ。

1号店は2月19日にオープンした広島駅前店。
続く2号店として、首都圏初登場となるのがこちら。


「アパ社長カレー飯田橋駅南店」

2017年11月1日オープン。
前日にオープンした「アパホテル飯田橋駅南」に併設されたカレーショップとなっています。


オーダーは食券制、なのですがネーミングがいちいちクドい(笑)

「ロースカツ社長カレー」に「ハンバーグ社長カレー」に「エビフライ社長カレー」・・・社長変幻自在やな。


アパホテルの本拠は金沢、金沢といえば「金沢カレー」。
こちらのお店で提供する社長カレーは、ちゃんと金沢カレーの作法にのっとった提供方法がとられているんです。


★ロースカツ社長カレー ¥830

金沢カレーといえばやはりカツカレー。
ステンレスの皿、カレーに添えられた千切りキャベツ、そしてカツの上にかかったソース。
そして・・・

社長特製、黄金の先割れスプーン・・・・!!

アパらしい「自分押し出し感」もしっかり押さえつつ、金沢カレーの必要条件をすべて満たしていますね。

早速いただいてみましょう。

サクサク薄切りのロースカツ。
カレーは色濃く粘度高いビーフカレー。
店名のネタ感からは意外なほど、正統派の金沢カレーに仕上がっています。
ボリュームは金沢カレーにしては控えめで、レディースも安心。

けれど、大ネタもしっかりありますよ。

見上げればそこに。
まるでエリッククラプトンのギターのように飾られているのは・・・・

あの帽子!!

「私が社長です!」


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アパ社長カレー 飯田橋駅南店



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タイと沖縄、なんくるまいぺんらいな濃厚空間。「TOKYOカオソーイ」(九段下)

チェンマイ名物のいわばカレーラーメン、カオソーイを全面に押し出したお店。

前々からチェックしてはいたのですが、実際行ってみたら色々な意味で予想を裏切ったお店でありました。

マニアな意味で。


「TOKYOカオソーイ」

名前だけ聞けば、何処のレストランチェーンが新業態として仕掛けた感じですが、実際のお店はほら。
ドが付くディープ、ドディープです。
チェンマイ名物の麺料理を看板にしながらオリオンビールの提灯とか、珍スポ感も満載。
よく見りゃ「タイ料理&カノム・タイ沖縄カルチャー」なんて文字も。

早速入ってみましょう。


店内はチープポップな可愛いタイ・・・と言いたいところ、どこかただならぬ妖気が。


★オリオンビール ¥500

どうやらここ、カオソーイを看板にしつつ、各種タイ料理やカノム(タイスイーツ)、そして沖縄の料理とお酒も扱うお店だったのですね。

メニューを見ればコアな料理があれこれ。
私の大好きなヤムプラードックフー、つまりはタイ東北式揚げナマズまで!
こんな小さなお店で、しかも九段下という立地で、こんなディープなモノ出してやっていけるのか???

早速注文してみると、秒速で「ない」との答え(笑)

聞けばディナータイムは殆どが予約客。
予めオーダーしておけばかなり色々な料理がいただける反面、ふらり突撃しても食材がない場合が多いとのこと。
なるほどなるほど。そうだよね。
九段下ですし、それが正解。

ということで、看板メニューのカオソーイを頼んでみましょう。
もちろんこちらは常備ですよ。


★TOKYOカオソーイ ¥900

やややや、これは華やかすぎず、しかし的を得たビジュアル。
チリオイルペーストの入ったポットが楳〇かずおかTEN〇Aかってところはご愛嬌。


麺は正しきカオソーイ、茹で麺と乾麺のコンビネーション。
テイクアウトもできるようですが、そちらは乾麺のみとのこと。
ある意味本格的だな・・・


麺はいわゆる中華麺ではなく、太くつるっとした麺。
チェンマイ現地で主流の麺を再現しているそうで、カレー汁のほうもハーブをふんだんに用いた現地レシピの完全自家製。
原価率なんと50%超えという、ホントに好きじゃなきゃやってられない贅沢仕様となっています。

わかる人にしかわからないこの気魄、しかしわからない人にもとりあえず美味いからマイペンライ。

ちなみに辛さ自体はチョイ控えめ(といっても一般人には充分かな)なので、
TEN〇A壺に入ったチリオイルペーストを後半入れてみると味がグッとパワフルに。


★ラープガイ ¥900

東北イサーン式のラープ。
キャベツだけでなくトゥアファックヤオも添えられています。
この日はミント切れでパクチーのみトッピング。
けどあっただけ嬉しいっす。


軽くシットリ目のジューシータイプ、爽やかな味わい・・・と思ったら結構プリックきます。
なかなか・・・・

ちなみに事前に言えば、北部チェンマイ式ラープも作ってくれるそう。

ということでこの日は基本メニューをしっかりいただきましたが、
味とこだわりには間違いないものが。

予約ディナーにしたら、一体どんな世界が待っているのか・・・・こりゃ凄そうです。
(ちなみに電話予約は不可、メールのみ受付)

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東京カオソーイ



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変わりなき、インパキ友愛。「シディーク半蔵門店」(半蔵門/永田町)

都内を席巻するインド・パキスタン料理の最大手チェーン「シディーク」。
さぞや儲かっていると思いきや、昨年末に破産してビックリ。

https://ryutsuu.biz/strategy/i122101.html

その後も経営譲渡などで店舗は継続しているようですが、今後の動向は目が離せません。

さて、本日はそんな「シディーク」本店とされるお店へとランチ訪問。


「シディーク半蔵門店」

ちょうど国立劇場の道路向かいに位置しており、グループ店のなかでも立派な店構え。

奥には個室だってあるんです。

だってそりゃそうでしょう、VIPが来訪する立地ですから。

・・・おや、あの「友愛」サインもありますよ。

鳩山さん、何カレー食べたのかな?

余談ですがパキスタンには「鳩レース」なるものがあり、賞品の日本車を射止めるアツい戦いがあったり、パキスタンから放たれた鳩がインドで「スパイ容疑」で捕獲されたりと、鳩トピックに事欠かない国なんです。

余談も余談でしたね。

さて、ランチメニューはどうかといえば、本店とかVIPエリアとか全く関係なく、「普通のシディーク」です。
つまりベーシックなナン&カレー。

以前はお店によって味のブレ、良し悪しがはっきりしていたシディークですが、セントラルキッチン導入後、安定した味になりました。
(パキスタン人向けスペシャル店「シディークパレス四谷麹町店」を除く)


★キーマカレーランチ ¥950

一般人はチキンに、マニアは羊に行きがちですが、シディークで安定して美味いのは実はキーマ。


旨味たっぷりで、重すぎず。辛さに依存しない味。
単品でもしっかりとした満足感が得られます。

親会社破産のもとでも、お店は変わらず淡々と営業。

東京におけるハラール認証飲食チェーンとしてもトップランナーだけに、なんとか再建して欲しいものです。



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シディーク 半蔵門店



関連ランキング:インド料理 | 永田町駅半蔵門駅赤坂見附駅


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話題のオールベジ・ビーガンラーメンをいただいてみた。「ソラノイロ」(麹町)

斬新な発想のラーメンで女性に大人気の「ソラノイロ」。
話題の「ビーガンラーメン」をいただきに本店へ。


「ソラノイロ 本店」

店名通り、「空の色」をした店内。
脂ギットリなラーメン店のイメージとは完全に真逆をいく爽やかさです。

カレーと並ぶ二大国民食ながら、油・脂・化調の権化的イメージもあるラーメンですが、こちらの「ビーガンベジソバ」は麺、スープ、トッピングの全てがベジ仕様。

果たしてそのお味は・・・?


★ビーガンベジソバ ¥1100

おぉ、鮮やかなグリーンとオレンジが眩しいですね!
見るだけでカラダに良さそうなラーメンです。


器の縁にはマッシュポテトと柚子胡椒。


麺も鮮やかなオレンジです。

ポタージュのようにトロッとしたスープ。

ビーガンにもいろいろあって、鶏・豚の出汁を用いることができないだけでなく、ニンニクやネギ、ニラすらもNGな場合が多いので、果たしてどんなスープに仕立てるんだろう、と思っていたのですが、なるほど。
トロみに加え、野菜の甘み。
いわゆるラーメンスープとは全く異なるアプローチながら、しっかり麺に絡まる存在感と旨味を実現しています。

具材ももちろん全て野菜なのですが、シャキシャキのサラダ菜系に加え、スープがジュワッと沁みたキャベツに、パリパリの素揚げレンコン、食感のメリハリも抜群で物足りなさはありません。

食後の充足感はありつつも、ズッシリとした重さは皆無。
ラーメン後としては、かなり不思議な感覚です。
・・・というか、もはやラーメンを超えた新しい麺料理というのが正しいかもしれません。

ちなみに同じ麹町界隈には2号店もありますが、ビーガンラーメンの提供は本店のみ。
お間違えなきよう。


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ソラノイロ ジャパニーズ スープ ヌードル フリー スタイル 本店



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