カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

遭遇!チャコールグレーの粋なナン。「GANDHI」(新橋)

新橋、「マンダラ2nd」の隣、かつて「タカリバンチャ新橋店」が入っていたハコに新しいインド料理店ができていました。


「GANDHI」

店名は思いきりインドど真ん中ですが、カンの良い読者の皆さまはお気づきでしょう。


こちらネパール人によるインド料理店。
通称「インネパ店」であります。

オープンは2018年5月21日。
まだ食べログ登録もされていない新店に出くわしたってわけです。


いちおう店奥にガンジーの肖像画があるものの、他はネパール!ヒマラヤ!ネパール!ヒマラヤ!
正しきインネパ店の在り方ですね。

この日はランチ訪問。

一見よくあるメニュー構成なんですが、よく見ればなんと!
全てのセットに「日替わりカレー」が付いてくるんですね。
なんとも斬新。


★Bセット ¥850
・キーマカレー
・日替わりカレー(チキンととうふのスープカレー)
・サラダ
・ナン
・ターメリックライス
・ドリンク


この日の日替わりは「チキンととうふのスープカレー」。
実はインネパ店で当たり確率が高いのがこの「スープカレー」という表記なんです。
なぜならそれは殆どの場合、インド料理ではなく母国ネパールのシャバシャバカレーだったりするから。

シェフ自身が慣れ親しんだ味を日替わりというカタチでこっそり忍ばせているわけです。

シャバシャバでニンニクがガッツリ効いたカレー。
具材にはチキンと豆腐のほか、しめじ、ほうれん草、ニンジン。
インドのイの字もない頼もしさ。
もちろん、ナンよりライスに合わせます。

もう一つのカレー、キーマカレーはライスにもナンにも合いますね。

と、ここでサプライズ案件発生。

こちらナンはお代わり自由なんですが、何やら不思議なナンがサルビス。

な、なんですか!ナンですか!?これ。

見事なチャコールグレーに染まった未知のナン。
どうやらたまたま、新作ナンを試作していたタイミングらしく、こちらは「竹炭ナン」。
なんとも吸着力がありそうなヘルシーナンでした。

たまたま見つけた新店で、たまたまいただいた新作ナン。

ちょっと得した気分です。


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GANDHI



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あのcampがニクニクしい新業態スタート。「野菜を食べるBBQ CURRY camp 新橋本店」(新橋)

先日、Japanese Curry Awards2017のメダルを代々木の「camp」本店にお届けした際、佐藤代表から新たな展開へのお話を伺っていたのですが、その一つがついに実現しました。



「野菜を食べるBBQ CURRY camp 新橋本店」

2018年3月オープン。
もともと野外キャンプの楽しさをイメージした設計の「camp」ですが、今回は野外キャンプの大きな楽しみの一つであるバーベキューグリルをテーマにした展開。

これまで野菜のイメージが強かった「camp」のいわば肉食バージョン。
看板も従来の緑から黒に変更されました。

通称「黒camp」です。


そして店頭には「ジャパニーズカレーアワード2017受賞」の文字が。
嬉しいですね。


店内はいつもの「camp」調ながら、ほぼモノトーン。


厨房にはドドンとグリル設備。
肉!肉!肉!

メニューを見てみましょう。

グリル肉はチキン、ポーク、ビーフなどが選べます。
カレーは基本のキーマ、粗挽きスパイシーカレー、マイルドなチーズカレーの3種。
さらに野菜もグリル野菜かコールスローかが選択可。


★BBQチキンカレー ¥890
・粗挽きスパイシーカレー +¥50
・ご飯 小盛(120g)


おぉぉ、ビジュアルが全てを物語っていますぞ。


ミックススパイス、ブラックペッパーを卓上でかけて仕上げた粗挽きスパイシーカレー。


色鮮やかな野菜、そして焼きたてアツアツのチキングリル。
最早説明は不要でしょう・・・

美味いに決まってるんですからズルい!!

新橋のオッサンたちが子どもに帰るようなワクワク感。
けれど、意外に(?)お一人様の若い女子が多いみたい。
肉食女子、増えてますからね。大歓迎。

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野菜を食べるBBQカレーcamp 新橋本店



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愛宕にベンガル家庭料理居酒屋誕生!「トルカリ」(内幸町/虎ノ門)

愛宕に、ちょっと個性的なお店が誕生しました。


「トルカリ」

2018年4月2日オープン。
バングラデシュの田舎の、ホームスタイルの料理がいただける居酒屋です。


分厚い木材でできたコの字カウンター。
バングラデシュ人、木の内装結構好きですよね。


★生ビール ¥199

生ビールとハイボールは常に199円。
呑兵衛には嬉しいですね。

突き出しはパパド・・・

じゃなくて、揚げ出し豆腐に海苔、削り節、しらす、大根おろし。
居酒屋スピリットど真ん中!

さて、お食事メニュー。

バングラデシュ料理に加え、ピザやらカレーうどん、カレーパスタなんかもありますよ。


★フィッシュボルタ Fish Borta ¥398

ボルタ(ボッタ)は、ベンガル語で「マッシュした」というような意味。
バングラデシュではマスタードオイルをガンガンに効かせていただきます。
こちらで用いた魚はなんと鮭。
この和風な見た目(笑)
けれど味はしっかり、結構ツーンと来ますよ。


★キチュリ Khichuri ¥998
★マトンカレー Muttton Curry ¥998


キチュリは米にムング豆とスパイスを加え煮込んだご飯。
消化良く、現地では断食明けに食べたりもします。

よく「インドのお粥」と紹介される通り、水分をたっぷり含んだタイプもありますが、こちらはドライタイプ。
パキスタンのバスマティライスを用い、ムング豆だけでなく複数種の豆(マスールダルかな?)を用いています。


マトンカレーはトロみのない、シュルッとしたタイプ。
肉の臭みもなく、柔らかく煮込まれています。

この店のカレーはベースを共通にすることなく、具材それぞれによって異なる仕込み。
人工的な調味料に頼らず、素材の旨みをグレービーに引き出すことを大切にしているそう。
こちらマトンはニンニクを多めに用いることで臭みを飛ばしています。


「全然違うから、食べてみて」
と、チキンカレーも味見させていただきました。
なるほど、ちゃんと鶏の味だ。

ムスリムだけに、ハラール対応もしっかり。
けれどスパイス料理ばっかりで飽きちゃわないように、予約コースなんかではお刺身を加えたり、八海山や獺祭などのお酒を取り揃えたりと、居酒屋としての身構えもバッチリ。


ランチにはハラル弁当なんかもあって、近隣ビジネスマンにも愛されそうな、素敵な店なのでした。

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あの華味鳥がカレーバル業態に挑戦!「カリー&バル ハナミドリ」(汐留)

え?博多発の鶏料理チェーン「華味鳥」が、汐留にカレーバルを出したって?

最近とみに広がる「カレーで呑む」業態に、ついに大手参入です。


場所は汐留シティセンター1階にあるフードコート内。


「カリー&バル ハナミドリ」

2017年5月15日オープン。

お店はテイクアウトしたり、フードコートに料理を持ち込んだりできる弁当コーナーと・・・


お酒を飲みながらカレーやつまみを楽しめるイートインコーナーとに分かれています。

私はもちろん、カレー呑みですよ。


★生ビール(香るエール) ¥390

この立地にしてこのお手軽価格。
嬉しいですね。


★おに辛こんにゃく ¥300

スライスされたコンニャクに糸唐辛子が乗っている、だけではありません。
コンニャク自体にもしっかり味がついていてお酒が進みます。


★担鶏 -たんどり- ¥380

ご想像どおり、タンドリーチキン風串焼き。
タンドリーチキン味の鶏肉に、なんとスイートチリがかかっているという創作一品料理でした。


★ちょこっとカレー ¥400

さあさあ主役がやってきましたよ。
ちょこっと、というほど少なくはなく、普通に小盛りのカレーライスといった感じ。
この価格はお値打ちです。

そして、食べてみて「おっ」と。
凝縮された旨味と程良い辛さ(つまりそこそこ辛口)。
これは、なかなか美味しいカレーライスじゃありませんか!
バルというよりも、居酒屋や焼き鳥屋、焼肉屋なんかでたまに出会う、やけに旨味が強い美味カレーの範疇。
フードコートと思い舐めてましたが、これはなかなかの一皿ですよ。

一つ引っかかる点があるとすれば、「カリー」&バルなのに、ちょこっと「カレー」ってトコくらいですかね。

味、価格設定ともに、なかなか使えるお店。
単品料理をカレーにトッピングしても良いし、多店舗展開しても割とイケるんじゃないでしょうか。


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カレー&バル ハナミドリ



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南インド料理の名店、新橋に進出。「ナンディニ 虎ノ門店」(虎ノ門/新橋)

巷でカレーを食べていると、「カレーお好きなんですね、私、南インド料理とか好きなんです。」とか女子に話しかけられる今日この頃。
数年前とは隔世の感がありますね。

そんな「市場のイケる感」を受けてか、南インド料理店が徐々に都内中心部へと進出してきています。

門前仲町、南インド料理の名店「ナンディニ」が2号店を出したのは新橋エリア。


「ナンディニ 虎ノ門店」

実際には新橋駅と虎ノ門駅のちょうど間くらい。
ビジネスランチ需要を見込んだ立地です。

新橋ビジネスランチにミールスやビリヤニです。
凄いことですよ。

質素ながら、収容人数たっぷりな店内。
テラス席まであります。

メニューのバリエーションは実に豊富。
お店2つかかえて多種多彩なメニュー、大丈夫なの?と思いますが・・・

実はこの「ナンディニ」、少年期から10年もの間、修業を共にした8人のシェフが集ったレストラン。
何だかジャッキー、サモハン、ユンピョウ、ユンケイたち七小福みたいなお話ですが、それだけの底力があるわけですね。

この日はディナー訪問。
シンプルにミールスを攻めてみました。

★ノンベジミールス ¥2500
メインのカレーはマトンかフィッシュが選択可だったのでマトンを選択・・・したのですが、来てみてビックリ(良い意味で)。
なんと、マトンの他にチキンカレーが2種(ペッパーフライ的なドライタイプとチェティナドゥ的なウェットタイプ)も付いてるんです。
つまりノンベジカレー3種。
さらにサンバル、ラッサム、ダルにポリヤル、ヨーグルト、チャトニ、マンゴーピクルにモールチリ、ライスにパラタにプーリーにアッパラム・・・圧巻過ぎます。


本店同様、基本味はしっかりめ。
ただし全体が打ち消しあう感じはなく、ラッサムはスッキリめ、サンバルな香り重視(なんとドラムスティック使用!)と、引き算によるバランスもバッチリです。


オイリーすぎないプーリーも、サクッとしたパラタも完璧で、流石!というほかありません。


食後にはチャイサービス。

新店にしてもはや名店の風格。

新橋のサラリーマンたちが連れ立って、「よーし、今日のランチミールスは俺のおごりだ!」「ごちそうさまです!先輩!」なんて未来は、もう来ているようです。

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ナンディニ 虎ノ門店



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