カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

アットホームなエジプト料理店で絶品!カレーランチ。「エジプト料理専門店 Deli Shop うちむら」(東北沢)

東北沢、ちょっと気になっていたお店にランチ訪問。

「エジプト料理専門店 Deli Shop うちむら」

エジプト人の旦那さまをもつ日本人奥様のお店。
かつてご両親が精肉店を営んでいた店舗を改装してオープンしたのだそう。

デリショップを名乗っているとおり、ちょっとしたエジプト料理が300円台からチョイス可能。
店内にはテーブル席があり、しっかりとお食事ができます。
(もちろんテイクアウトもOKです)

この日はなんと満席で、席が開くのをちょっとだけ待つことになりました。


★マトンカレー(辛口) ¥650
★ババガンヌージ ¥350


なんと、カレーもあるんです。

元来エジプトに「カレー」という料理はないので、こちらはお店のオリジナル。
けれどトマトの酸味とタマネギの苦味、そしてスパイス使いがエジプト流なのか、
しっかりエジプト料理っぽさがあって楽しいんです。

それでいて辛さもしっかり、マトンも柔らかく上質で、ツワモノのカレー好きにもオススメできる美味しさです。
ライスかピタパンかをチョイスできるのですが、エジプト気分に浸るなら迷わずピタパンですね。


ババガンヌージは茄子のペースト。
見た目も食感もまんまフムスだけど、茄子とオリーブオイルの香りにニンニクがガッツン効いておりなかなかのパワーフード感。
カレーセットのピタパンに合わせるともう最高です。

他にも食べたいメニューたくさん。

アラブ系のレストランといったら、なんとなく敷居が高かったり、お値段が高かったりで、
充分に楽しめない感じがあったのだけど、ここは全くの逆。

すごくアットホームで、気軽で、良心価格で、なにより美味い。
思った以上に良い店で嬉しくなってしまいました。

・・・しかも、店内でご一緒したのがなんと、新日本プロレスのデイビーボーイ・スミス・ジュニア選手!

なにやらすごく印象に残るランチでしたよ。


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三茶、老舗とんかつ屋のカツカレーがすごい迫力!「とらや」(三軒茶屋)

創業1986年、三軒茶屋の老舗とんかつ屋さん。


「とらや」

沢山のお店が並ぶ茶沢通りの坂中腹にあります。


急な階段を上れば・・・・


昭和の香りたっぷりの店内へ。

30年以上ここでとんかつを作り続けるご夫婦を、
オルゴールバージョンのサザンの曲が包み込んでいて和みます。

さて、カレーは
・カツカレーライス
・チキンカツカレーライス
・エビフライカレーライス

の3バリエーション。

やはり基本のカツカレーをいただきたいですね。


★カツカレーライス ¥1000(ランチ価格)

どわっ!
思わず声をあげてしまう迫力です。


味噌汁に漬け物、小鉢までつくお得感もさることながら・・・


とにかくロースカツのボリュームが凄い!
iPhone7plusを遥かに上回る面積と、iPhone7plusの4倍以上もある分厚さ。
あまりに大きいので食べやすいよう、縦にもカットが入っています。
さらにカツの上には素揚げのナスまで!

カレーはいわゆる昭和のカレー。
ちょっと出汁濃いめでしっかりした味ながら、意外に重くはありません。

ああ、こりゃあ昭和の良いカツカレーだなぁ。
海外からのお客さんに紹介する日本のカレーって、こういうカツカレーでも良いかも。

これはまさに、世界に通用する伝統的日本の味ですよ。


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三茶のバーでまさかの南インドカレーランチ。「bar CIERO」(三軒茶屋)

三茶ランチに穴場のインドカレー発見!

何が穴場って・・・

入り口が「穴」なんです(笑)

「bar CIERO」(チェロ)

二階がイタリアンバル、三階が朝までやってるバーというお店なのですが、水・木・金のランチのみ、インドカレーを出しているんです。


白い穴へと入り、階段を二階へ。


入ってしまえば明るく、落ち着いた雰囲気です。

店内の黒板には夜のイタリアンメニューがあれこれ。
インド記号は見当たりませんが、大丈夫。

割とガチなカレーが用意されています。


★2種あいがけ ¥1100
・ポークヴィンダル やわらかく煮込んだ豚バラ
・牡蠣のカレー アニスとタマリンドの香り


いやあ、まさかのゴリゴリな南インド。
三軒茶屋のバーで南インド料理といやぁ、今や秘められたアングラ伝説となった「バー ◯ラ」以来じゃないかしら。


食器や盛り付けからは、優しげなカフェプレートにも見えますが、
一口食べるとこのカレーがいかに「攻めて」いるかがわかります。


南インド・ゴアの名物カレー、ヴィンダルはビネガーがっつり。豚バラはトロトロ。
甘くて辛くて酸っぱくて、振り切ってます。

牡蠣のカレーには具材かって程カレーリーフがモリモリ。
タマリンドにマスタードシード・・・間違いなく南インドテイストでシャープな仕上がりです。

グラスに入った黄色いスープはしっかり裏漉しされたダル。
サラダにもビネガーがガッツリ効いていて、プレート全体で結構なメリハリでした。

南インド料理の名店「シバカリーワラ」に近い立地ながら、こちらは「穴場」。
今なら並ばず入れますよ。


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三軒茶屋のシンガポール料理店がなかなか良いぞ。「CLARK JACK PARLOR」(三軒茶屋)

三軒茶屋「シバカリーワラ」のご近所に、ちょうど一年前誕生したシンガポール料理レストラン。

「CLARK JACK PARLOR」(クラークジャックパーラー)

シンガポール帰りのマネージャーとシェフが開いたお店です。
パクチーたっぷり系のタイ料理店やオリエンタルバルが点在する三軒茶屋ですが、
完全なるマレー&シンガポール系は初めてじゃないでしょうか。

いわゆる「エスニック的怪しさ」はなく、都会的でスマートにまとまった店内。
接客も丁寧で爽やかです。


ランチメニューは定番・海南チキンライスの他、ラクサにホッケンミー、バクテーにチキンカレーと、
シンガポールランチのメインどころがズラッとそろってる感じ。
バッチリじゃありませんか。


★海南チキンライス ¥1000

初訪ということと、最近海南鶏飯のお店ごとの差異について興味があり、基本のキを注文。
鶏むね肉の分厚さがヤバイですね~
しかもこのボリュームでもしっかり均一に蒸されており、かなり上質。
間違いない感じ。


海南チキンライス(海南鶏飯)の要ともいえる三種ソース、ダークソイソース、ジンジャーソース、チリソースもしっかり。
おススメの食べ方を教えてくれますから、初心者でも安心していただけます。


肉質、タレ、ライスいずれも申し分なし。
全体にバランスよく、実に綺麗にまとまっています。

あ、これはシンガポール愛があるな、という感じ。

そして「お」と思ったのがパクチー。
昨今、ちょっと独特なブーム感があるパクチーですが、
個人的には「いっぱい盛りゃあいいってもんじゃないぞ」と思ってるわけです。
そこにきてここのパクチー、量はそこそこながら茎の付け根の部分も用いており、味と香りがなんとも濃い!
どうやら有機パクチーを用いているようですが・・・そうそう、こうだよね。こうなのよ。


★コピ ¥300

食後のコーヒーもコンデンスミルク入りのシンガポールスタイル。
こういうディテール感がお店の良し悪しを分ける気がします。


グランドメニューを覗けば、レンダンやキャロットケーキなどそそられるメニューも。
お酒もワインがかなりたくさん揃っているのに加え、ラッフルズスタイルのシンガポールスリングなど、
これまた「呑まなきゃ」と思わせる品揃えです。

まだまだ東京でも認知度が低いシンガポール料理。
中華的テイスト、マレー的テイスト、インド的テイストと多彩な美味さがミクスチャーされたその魅力は、
もっともっと人気が出ていいはず。

三茶梯子の一軒に是非加えてみてください。


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クラーク ジャック パーラー



関連ランキング:シンガポール料理 | 三軒茶屋駅西太子堂駅若林駅


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西永福に並ぶ、カレーの名店。「スペキエ」(西永福)

西永福といえば「ウミネコカレー」。
・・・だけでなく、真隣のカレー屋さんも忘れちゃいけません。

「スペキエ」

カレー屋が二軒並んでるだけでも「お!なんで?」となるのですが、
その両方が名店ときた日にゃあ、ここを置いて他にないですね。(「アンジュナ」と「となりのチャッポラ」を除く)


洒落たカフェビストロといった雰囲気の店内。
女性二人で切り盛りしている、センス良い空間です。

これでカフェ飯でも出てくるのかと思ったら、大間違い。

カレーはオリジナルの辛口チキンとキーマ、海老の三種に加え限定ポーク。
その他パスタ入りのエスニックキーマやジャークチキン、タコライス、タイのネームやトートマンプラーまでラインナップ。
一見、幅広く押さえているように見えて、結構なフェチを感じます。

そう、いいお店かどうかって結局、フェチを感じるかどうか、なんですよね。

★3種カレー チキン×エビ×キーマ ¥1500

迷った挙句、ランチから欲張りました(笑)
必然の流れと言えましょう。


チキンとキーマはなかなかの辛さ。
クローブ&カルダモンがガツン!と効いて風邪知らずのパンチ力。
かなり好みの方向性です。

そして、出汁がメチャクチャ効いてて旨味がヤバいエビカレー。
こちらは辛さ控えめですが、味の輪郭はクッキリ。

いずれのカレーも美味い、美味すぎますね。

ライスは多めに盛っていただいたのだけれど、カレーが足りなくならない贅沢ボリュームが嬉しいです。


★ホットコーヒー +¥200

ガツンとしたカレーの後はやっぱり珈琲。

実にパーフェクトなランチタイム。

絶対ここ、お酒も美味しいんだろうなぁ。

フェティッシュだもんなぁ。


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スペキエ



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