カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

カウンター4席の小さな小さなケニア料理店。「サバンナ」(経堂)

経堂ってのはホントにいろんなお店がある街です。
駅南口すぐにあるビルの地下食堂街、カウンター4席のみの小さな小さなお店。

「サバンナ」

じつはここ、アフリカ・ケニア料理のお店。
2012年のオープン時には日本唯一、その後五反田に一軒できたものの、ほかには見当たらないほど貴重なケニア料理。


厨房にはケニア人のルリさん。とっても気さくで優しい方。
小さなお店なので、おしゃべりするのも楽しいですね。



料理を待っている間は目の前のスワヒリ語講座に目を通しましょう。

「食事」=「CHAKULA」、「旅」=「SAVANNA」・・・・なるほど勉強になりますね。


★タスカー ¥800

ケニアのさっぱりしたビール。
他のアフリカ料理店でも置いているところはたまにあるのだけれど、
ケニア料理店でいただくケニアビールというのが貴重なのです。


サービスで柿の種が付いてきました。
こちらは特にケニアというわけではありません。


★スパイシーミンチ Nyama-syaga ¥860

日本語メニューではわかりやすく「スパイシーミンチ」。
ケニアではニャマシャガと呼ばれる挽肉炒め。
お肉は牛と豚のあいびきで、クミンで味付けがされています。

スワヒリ語で「唐辛子」は「PILI PILI(ピリピリ)」、ピリピリするのは好きなので、ピリピリも効かせてもらいました。


といいつつ、味付けは実にシンプル。
まさに挽肉です。

・・・しかし、店内より背後のビル廊下が明るくて、料理に自分の影が落ちちゃう。
この店、写真難しいなぁ。


★カランガ karanga ¥1300

こちらは骨付き羊肉とピーマンの炒め。
塩味ガツッと強めで、単品だとかなーり味が濃い感じ。

ということで、こちらを合わせてみました。

★マンダーシ Mandasi ¥200

ケニアの揚げパンみたいなものなのですが、小麦粉に玉子と牛乳を加えて作っており、フワッとリッチな味わい。
ケニア現地の貧しい村では卵や牛乳が使えないため、水で作ることが多いようですが、ここは日本。
環境が整っています。


カランガをマンダーシに挟んでいただきます。

お、これは丁度よいぞ。パクパク行ける。

まだ知らぬ異国料理をいただく大きな楽しみのひとつに、その国の食習慣や、さまざまな文化を知るということがあります。
その点では、このお店の狭さ、店主ルリサンとの距離の近さはまさにうってつけ。

単なる食事を超えた、楽しいひとときを過ごすことができました。

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下北沢ケージでボリュームたっぷりなガイヤーンをいただく。「ロンヴァクアン」(下北沢)

下北沢、井の頭線高架下のイベントスペース「下北沢ケージ」にて営業するアジアン居酒屋。

「ロンヴァクアン」


インドア席のほか、ケージ内をアウトドア席として利用することも可能。



夏の夜はかなり賑わいそうですね。

が、この日はまだ肌寒かったのでインドア席へ。

ベトナムあたりの街角食堂っぽいですが、DJブースがあるあたりやっぱりシモキタ。


料理メニューはタイ、ベトナム、シンガポール、台湾、フィリピンと多彩。
カレー目当てなら、カレーラクサなんかもありますよ。


★トマト酎ハイ ¥480


★生スイカサワー ¥480


えびせん食べ放題はかなり嬉しい。


★ガイヤーン(小) ¥700

おぉぉぉ・・・・・!!
この日はひとりゼロ次会って感じだったので、「料理はチョコッと食べるだけでいいかな」なんて思い(小)を注文したんだけど・・・

なんですかこのボリュームは!??
肉厚な胸肉が一枚ドーン!!!(大)頼んでたら絶対食えなかったな・・・・


ガイヤーンはタイ東北イサーン地方名物のチキングリル。
現地シェフのいる店では、鶏そのものよりも漬けダレ(ナムジュム)の味で勝負するところが多いのだけど、
こちらのガイヤーンは肉そのものにしっかり味が付いており、そのままでもジューシーでボリュームたっぷりなスパイシーチキングリルとしていただけます。
ナムジュムも添えられていますが、そちらはあまり辛くなく穏やかな味です。

いや、うんまいなぁ。

日本人の肉の好みに合わせた特製ガイヤーンといったところですね。

お会計時、小であのボリュームにはビックリしました、と店員さんに伝えると、
「そうなんです。うちボリュームあるんですよね。お一人さまで(大)頼まれようとする方は、いったん止めます(笑)」とのこと。

ぷらっと寄って飲み食いするにはなかなか良い店じゃないですか。

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ニコタマ地下のタイ料理。「スパイシーフラワー」(二子玉川)

東京をバンコクに見立てれば、多摩川はチャオプラヤ川で、二子玉川はさしずめサパーンタクシンといったところか。

「スパイシーフラワー」

パチンコ屋の地下にあるタイ料理店。


カフェ的内装ながら、ライト暗めでなかなかムーディ。


★ムー ピン ¥680

豚の串焼き。
アツアツジュウジュウで旨し。
つけダレ ナムジュムもなかなか良い。


★ラープ ガイ ¥980

おっと、しっとり系。
口に入れた時はまったりで、後からちょいちょい辛くなるタイプですな。

店内は始終、割と静か。というか、かなり静か。
構って欲しくない時や、孤独のグルメごっこしたい時に良いかも。

考えてみれば、二子玉川という街自体、ワイワイしたカレー屋やアジアン料理屋、ないもんな。

サパーンタクシンの喧騒とは真逆なリバーサイドなのでした。



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珍しい、ベトナムのスープカレー?「ベトナム食堂cafe シクロ」(浜田山)

浜田山改札から踏切渡ってすぐの場所にある、お洒落なベトナム料理店。


「ベトナム食堂cafe シクロ」

お店のオープンは2016年5月27日。
2017年3月にリニューアルオープンしたそうです。


明るく楽しい雰囲気の店内。
お洒落カフェとしてまったり過ごすもよし、女子会パーティでワイワイやるもよし、カウンターでサクッと一人メシするもよし。


フォーやバインセオなど魅力的なベトナム飯が並ぶなか、注目したいのはカレー。

こちらのカレーは2種類あって、
・シクロカレー
トマトベースの少し辛いスープ状のオリジナルカレー。
・ミンカレー
この店のシェフ、ミンさんの出身地ホーチミンのカレー。

いずれもライスかフランスパンかが選べます。


★シクロカレー ¥680
★生春巻きセット +¥300


おぉ、まるで「デリー」のカレーみたいにシャバシャバ。
ベトナムカレーといえばココナッツミルクがたっぷり入ったカリー・ガーの印象が強いのですが、良い意味でイメージを覆してくれます。


ピリッと辛く、トマトが効いたスープ状のカレーに、じっくり煮込まれた骨付きチキンと野菜。
どこなく、フランスの田舎でいただくスープのような風合いがあります。

フランスパンに合わせればなおのこと。
フランスの影響を受けたベトナムの洗練を感じます。

こういうタイプのカレー、ベトナム本国にもあるのかな?


そしてオプションで付けた生春巻きセットがかなりおトク。


生春巻きに、揚げ春巻き、サラダにチェーまで付いています。
やはり、ベトナム料理といえばフレッシュな「草」「葉っぱ」を食べなきゃですもんね。

近所にあったら居心地と使い勝手の良さで通っちゃいそうなお店です。


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ベトナム食堂cafeシクロ



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しっぽり寛げるタイ料理酒場。「パッポン食堂」(経堂)

三軒茶屋、若林で15年営業していたタイ料理店「パッポン食堂(珍品堂)」が経堂に復活!


「Accel-inn パッポン食堂」

経堂すずらん通り沿いのファッション&バー「Accel-inn アクセルイン」にて、木曜以外の昼夜営業。
姉妹店「Rudder」の毎週火曜日を続けてきた安井さんが鍋を振るいます。


★ビアラオ ¥680

すんごく落ち着くバー的雰囲気。
店員さんとの距離感も心地よいですね。


お通しは300円。
けれど他店のどうでもいいチャージ的なものとは違い、しっかりしてるんです。
角煮のついでに作ったというチャーシューの美味さよ!


★ガイヤーン ¥680

イサーン名物チキングリル。
皮はパリッと中はジューシー、ナムジム(つけダレ)のインパクトもバッチリ。
随分美味いガイヤーンです。


こちら佐賀の地酒「城の泉」。
キリッとした中に仄かな甘み、綺麗な味ですね。


★プーパッポンカリー ¥1180

パッポン食堂ですからパッポン食べなきゃ。
パッポン食堂のプーパッポンはプーニムパッポン、つまりソフトシェルクラブを用いたもの。
かなり味濃く、旨みガッツリ、お酒がガンガン進む味です。


★モスコミュール

いやあ、こちらもだいぶ濃いめのサービスが嬉しい。

地域コミュニティの絆が強い経堂の街。
夜が更けるにつれ、地元の常連さんたちが続々集結。

料理の美味さもさることながら、しっぽり飲みながら語り合う、タイ料理酒場として大いに利用したいお店です。


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パッポン食堂



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