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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

流しのカレー美女、ついにキッチン公開。「Kitchen and CURRY」(新代田)

神出鬼没の流しのカレー屋、「and CURRY」の阿部 由希奈(あべ ゆきな)さん。

dancyu2017年6月号「エブリシング イズ カレー」では「原色カレー美女図鑑」という名で佐内正史さんが彼女を撮影したり、
シェフ交代制で参加した下北沢「カレーの惑星」で多くのファンを獲得したり、
関西テレビ「セブンルール」に出演したりと、注目度も抜群のカレー美女です。

【フライング!セブンルール/阿部由希奈編】

様々なキッチンを間借りしカレーを作ってきた「and CURRY」。
そんな彼女がついに、新代田に自分のキッチンを構えたというニュースが飛び込んできました。

「Kitchen and CURRY」(キッチン アンドカリー)

2018年7月8日オープン。
オープン、とはいってもいつもお店として営業しているわけではなく、普段はゆきなさん自身がカレーを研究するためのキッチンとして活用。
主に木曜と日曜の週2日、「キッチン開放日」と称してカレーを提供するという変則スタイル。
つまり、「流しのカレー屋」としての自由な活動は継続しつつ、拠点を構えたというほうが合っているのかもしれません。

もちろん営業日が限られているため、ファンが殺到することも。
酷暑の折も折、炎天下で行列することのないよう、開店時間11時30分の一時間ほど前(10時過ぎ?)ころから記帳サービスも開始しました。


天井高く心地よい空間。


イベントや、料理撮影スタジオにも使えそうです。


この夜は同じく元「カレーの惑星」の真理さんもジョイント。
アットホームな雰囲気の中、ゆきなさんのコース料理をいただきました。


★ネストビール ホワイトエール

まずはコリアンダー入りの爽やかなビールでクールダウン。


★ピスタチオとカシューナッツの蜂蜜漬け

意外にもスターターはスイーツ。
ピーカン的な趣もあり、けれど中東と南インド原産のナッツの組み合わせでスパイス料理への布石もあり。


★ 梨とクレソンのサラダ


★桃とモッツァレラのサラダ

料理とデザートのキワキワを攻めるフルーツサラダ2品。

特にこの季節ならではの桃がモッツァレラに絡み最高。
福岡県うきは市にある、土にこだわる農園から取り寄せた「なつおとめ」という桃だそうでメモメモ。



この日のワインはシチリア産。
甘く喉を潤すロゼをチョイス。


★ナスとトマトのグリル

インドと南米原産のナス科ナス属植物夢の挟み撃ち共演。
芳ばしきインドと爽やかな酸味の南米!


★COEDO まりはな

オーダー時、「まりはな!」と言うと何人かが振り返る素晴らしいビール。
「まりはな」は禁止薬物でもジャスミンでもなく、ホップの和名なんですよ。

そしてお待ちかね、カレーの登場です。

★カレー3種盛り
ゴーヤチャンプル風カレー
キウイとスペアリブのカレー
桃のキーマ
レンズ豆サラダ
卵のアチャール


随所に常夏感溢れる魅惑の一皿ですねー


ゴーヤチャンプル風カレーは油控えめ、苦味と甘味が持ち味。

スペアリブはトロトロの柔らかさ。キウイと煮込んだからでしょうか。
スパイスの焙煎香と仄かな酸味、どことなくスリランカのポークイストのようでもあり。
気に入って骨の髄まで噛み砕いていただきました。

そして桃、夏の王者桃のキーマはほの甘くジューシー。
ひと夏の思い出のような味わいです。

そしてこれらのカレーをしっかり受け止める、玉子の頼もしさ。


スペアリブのカレー、しっかりおかわりしちゃいました。


★桃とディルのアイス

フィニッシュは本日3度目の桃。
この桃なら無限に食べられます。

スパイス料理でありながら、フルーティーでスウィーティーな面白いコース。

「カレー」というでっかいカンバスに、自由に絵を描いているような楽しさが伝わってきます。

さて、お次はどんな料理が飛び出すのか、楽しみでなりませんね。


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キッチン アンド カリー



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ファッションブランドCUNEが始めたカレーBAR。「呑み処CUNEの1階(仮称)」(下北沢)

下北沢。
ファッションブランド「CUNE」のショップ一階がいつの間にか、カレーBARになってまして!


「呑み処CUNEの1階(仮称)」

カフェバーのオープンは2017年10月28日。
毎年ぶっ飛んだ商品展開をするCUNEですが、まさか飲み屋をはじめるとは!
しかもカレー!カレーですがな。

カレーBARとしての営業は18時から。
昼間はカフェ営業をしているみたいです。
http://blog.cune.jp/?eid=1682


一階フロアもSHOPだったころからある、フロア中央のでっかい木。


壁一面のイラストは、今までのCUNEのTシャツに描かれた図柄たち。



どことなくモルゲッソヨ。


カウンターには自家製酒のボトルがズラリ。
一ついただいてみましょう。


★マスカット+キンミヤ+カルダモン ソーダ割 ¥500

甘く爽やかなスパイス酒。夏に良いですね。


そして食事メニュー。
カレーは、
・ほろほろポークカレー
・青菜だらけのベジカレー
・牛スジのインドカレー
の三種。

加えてアペタイザーにはチキンピックルなんかもあって、
メニュー開発者に絶対スパイスマニアがいるに違いない。


★ほろほろポークカレー ¥900

こちらアメリカ南部のプルドポークをベースにした、ほぼ豚肉なカレー。
駒沢「ブルックリンダイナー」のプルドポークも好きなので注文してみました。


なるほど、プルドポークにスパイス絡めたら、まるで白楽「サリサリ」のカレーみたい。(あっちはチキンですが)
こりゃあなかなか良いぞ。
生半可なカフェのカレーなんかより、ずっと良い。


付け合わせはマカロニ、キャベツ、ニンジンそれぞれのスパイス和え。
この適度に力が抜けた、けれどちゃんとツボを押さえている感じもなかなかのもの。

ファッションブランドがノリで始めたカレーBARというには、料理もお酒もかなりちゃんとしてる。
ちょっとスルーしないほうが良さそうですよ。


(追伸)
三吉さんから後にいただいた情報によると、
このお店の前身は池ノ上にあったカレー居酒屋「Biff」とのこと。道理で!只者じゃないはずだ。


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呑み処 CUNEの1階



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待望の中華カレーが新登場!しかもハチノスカレー!?「粥麺専家 香港バル213」(三軒茶屋)

2018年2月21日にオープンしたばかりの「粥麺専家 香港バル213」に、注目の新メニュー登場!
はい、つまりは「中華カレーライス」ですよ。


「粥麺専家 香港バル213」

実はこの店がオープンする前の段階から中華カレーライスの構想はあり(オープンしたら中華カレーを是非!とお願いしていたこともあり)、今回満を持しての登場というわけです。



まあ、プレオープン段階からカレービーフンや咖哩牛バラ麺など魅惑のカレーメニューはたくさんあったのですけれど(笑)


★青島ビール ¥580

この店のマスコット「213」(にいさん)のイラストが描かれたグラスに注目。


★イカ団子とうずらのカレーソース ¥620

軽い酒のつまみに最高のカレーメニュー。
気分は香港現地屋台です。


★紹興酒スプライトハイ ¥480

一瞬「ん?」と思うんですが、慣れるとクセになる味わい。
たぶん、次回も頼んじゃうな。

と、ここでいよいよ新メニューの登場!!


★香港風モツカレー

いやぁ、そう来たかぁーってな感じ。
この店のオリジナルトリッパが激ウマなんですが、それをカレーに持ってきたとは!


カレーには豆鼓と潮州辣油が用いられており、ゴクゴク飲める旨さ。
そこにフワッフワになるまで煮込まれたハチノスがたっぷり入っているんです。



もう、これ反則級でしょ・・・・・

添えられた青唐ピクルスをガーッと混ぜ込めば、爽やかでシャープな辛さが楽しめ二度おいしい。
非常に完成度が高く、他にはないオリジナリティの中華カレーとなっています。

〆にはこちらのデザートをば。

★コーヒーティー杏仁豆腐 ¥380

香港ではポピュラーなコーヒー紅茶「鴛鴦」(ユンヨン)仕立ての杏仁豆腐。
しかもトッピングはなんとコーヒー〇ート。
これもリピ確実。

実は今回ご紹介した「香港風モツカレー」は、通常ランチタイムのメニュー。
けれど、ディナータイムにも「カレー細胞を見た」の合言葉で裏メニューとして提供してくれるみたいですよ。
無茶振りもしてみるもんだなぁ(笑)


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粥麺専家 香港バル213



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スパイスバル、蕎麦バルの次は香港バル!ヤバすぎる麺のクオリティ。「粥麺専家 香港バル213」(三軒茶屋)

次々にあたらしい提案を続ける三茶「スパイスバル317」。
「蕎麦バル1351」「T's キューバサンド」に次ぐ4店舗目にして4業態目はなんと!香港料理。

場所は三軒茶屋三角地帯、モロッコ料理「ダール・ロワゾ」の隣。


「粥麺専家 香港バル213」

2018年2月21日オープン。
香港現地の粥麺専家(チョッミンチュンガー)を再現。
日本向けに調整しない現地そのままの味にこだわるコンセプトです。

妖しい雰囲気たっぷりの内装。
気分はもうクーロンズゲート。


二階までブチ抜いた高い天井も見ものです。


★青島ビール ¥580


★香港麻婆豆腐 ¥580

シンプルかつ麻と辣のバランスが素敵な麻婆豆腐。
一人でもコンパクトにつまめるサイズがありがたいですね。


★生レモンサワー ¥480

系列各店で人気のレモンサワーも健在!


★トリッパ豆鼓蒸し ¥480

これ、ちょっと驚き。
耳たぶのようなフワフワ食感に豆鼓の旨みが沁みまくってます。
一体何時間煮込んだのか・・・


★シンガポール風カレービーフン ¥750

出ましたカレーメニュー。
味は濃厚、プリプリ海老にカシューナッツの食感が楽しいですよ。


★頂級白酒 ¥680

カレービーフンに合う最高の香り。
お酒好きスパイス料理好きなら行くでしょ。

そして、この店の気合いポイント、麺料理に移りましょーう!


★海老ワンタン麺 ¥850

まずこれ、現地そのままの縮れ細麺が最高。
硬めの弾力があり、噛み切ると輪ゴムのようにブルッブル震えるほど。
さらに麺の下からは超立派な海老ワンタン。
その立派ぶりは食べてからのお楽しみですが、原価かかりまくってる感が・・・
これだけ食べにくる価値があるワンタン麺です。


★牛バラ煮込み麺 ¥950

そして香港といえばこちらも忘れちゃいけません。
こちらは平麺タイプで、ホックリ柔らかな牛バラに八角の香り。
かぐわしき一杯!


★咖哩牛バラ麺 ¥980

んで、出ました真打ち。
これは絶対的オススメ!!

上の牛バラ煮込み麺のカレーバージョンなんですが、誤解を恐れずに言えば、「日清カレーヌードルの最上位互換」な美味さ(笑)
みんな、絶対好きでしょう?

もちろん、麺も牛バラもこれ以上ないクオリティ。
これはもう、頼むしか!

とにかくメニューが多い、めちゃ多いのにどれも手抜きなしの美味さ。
ちょっと摘んだ蒸し鶏も美味かったし、粥もまだ食べてないし、これからも新メニューが続々登場する予定とのこと。

えぇ、中華咖哩飯の登場も時間の問題ですよね!!

ここは定期パトロールが必要なお店です。
駅から近いしね。


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粥麺専家 香港バル213



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ふらり出会ったカレーの新店はボンディではなくて・・・「凡亭」(喜多見)

「beet eat」にJapanese Curry Awards 2017のメダルをお届けした帰途、何とは無しに駅を通り過ぎ南口側を散策。

そしたら額に走った白い稲妻、何やらカレーの気配です。

あ。見つけた。

「凡亭」

ボンディじゃなく、ぼんてい、ですね。
早速行ってみましょう。

入口の階段はボルダリング級。

・・・と思ったらまさにボルダリングホールドがたくさん。
これを掴んで登れば安全。。。

・・・と思ったら、掴むな危険的な注意書き。
アブナイアブナイ。


店内にはサッカー、ラグビー、野球などのユニフォーム。
大画面モニタでもスポーツ中継が流れています。

こちら「凡亭」のオープンは2017年12月1日。
スポーツ観戦に立ち寄れるカレー屋を目指しての開店です。

基本メニューは、
・鶏カレー
・茄子カレー
・甘口カレーの3種。
その他、ちびっこカレーってのもあります。


★MIXソース(鶏+茄子) ¥900

いわゆる合いがけにしてみました。

見た目は欧風カレーライスですね。
レーズンも添えられてるし。

けれど一口食べて、お、と思いました。
確かにシャバシャバというよりはドロッとしているのだけれど、粘度はない。
焙煎されたようなコクはあるけれど、粗挽きカルダモンなどの香りもある。
しかも食べ口はかなりサラッとしていて、油分はかなり控えめ。

なるほどこれは、欧風とインド風の中間、吉祥寺のカレー喫茶なんかに通ずる落としどころ。
「ボンディ」ではなく「ボンテイ」ですから。

ちなみに基本の鶏カレーには「デリー」などと同じ胸肉を使用。
ここは好みが分かれるところかな。


対して茄子。
基本の味わいは近いものの、こちらは挽肉入り。
この店のカレーの味が茄子の香りとばっちり合っておススメですね。

そして、もう一つのビックリ見どころは・・・・

この座面回転チェア!!
これは!富山パキスタン料理の名店「パークマサラ」と同じ、あのメーカーのでは!

お値段以上の椅子と、美味しいカレー。
これから人気が出てくるでしょうね。


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カレーの店 凡亭



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