カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

驚愕!ビストロランチで超ハイレベルなカツカレーに出会う。「シュペールサンク」(表参道)

ちょっと今日は、東京のカレーマニアの方に教えたいお店があるんです。


「シュペールサンク」


「super5」と書いて「シュペールサンク」
つまり、 フランス語ですね。

実はここ、表参道「パンとエスプレッソと」の真向かいにあるカジュアルビストロなんです。


ビストロでランチなんて、ガラでもない?
いやいや、ガラでもなくもないメニューがあるんですよ。


ほら、ビストロなのに「本格インドカレー」。
ヤバいでしょ?

しかも+¥400でカツカレーにできるんです。

ビストロでインドカツカレーですよ。

オーダー時に店員さんが「結構辛いですが・・・」と注意喚起。
ビストロではなかなか聞くことのないコトバに期待が高まります。

・・・いや、そうはいってもビストロはビストロ、結構辛いといってもそれなりなんじゃないかなあ。
過度な期待は禁物。なんて自制しちゃうところですが・・・

そんな身構えは良いほうに裏切られます。


★本格インドカレー(辛口) ¥1300
★カツカレー仕様に変更 +¥400


インドカレーといってもいわゆるインド料理のカレーではなく、ジャパニーズカレーの中のインドカレーカテゴリなんですね。
私的には結構好きなジャンルです。

しかも端正なビジュアルを見ただけで、ビストロらしからぬカレーへの本気感が伝わってきますよ。

そして一口・・・びっくりしました。
ホールスパイスがザクザク。
芳香に加え、いい感じの辛さ。
こりゃあお洒落カフェやお洒落ビストロのカレーの範疇じゃあない。
カレーライス専門店としてもかなーりイケてるレヴェルですよ!


そしてカツ。
衣は薄くてサクサク。
そう、ここはしっかり、ビストロのポークカツレツなわけです。

いやちょっと、これは事件ですよ。

というか、今までカレーマニアに見つかってないのが奇跡的というか。


パンが添えられてたり、


食後にコーヒーが出てきたり、ビストロランチな気分もバッチリ。
なのにここまでスパイスフルなカツカレー。

うん、スパイスフルなカツカレーという意味では町田「アサノ」、赤坂「フィッシュ」「ベイリーフ」、下北沢「般°若」に比肩する完成度。

ヤヴァいっす。

ちなみにこのインドカレーはランチ限定。
といってもランチタイムは16時までとレンジ広し。

スパイス好きでカツカレー好きなアナタ、今日にでも行ったほうが良いですよ!


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

名店チェーン化の今。「サムラート南青山店」(青山一丁目)

何年もの間、前を通りつつ一度も入ったことがなかったインド料理店。


「サムラート南青山店」

何故今まで入らなかったかといえば・・・ハッキリ言いましょう。
実は私、この系列チェーンには、クオリティ面で良くない印象を持っていたんです。

かつて、東京インド料理の名店として名を馳せた「サムラート」、しかしチェーン展開後のクオリティたるや散々なもの。
日本語ができない店員さんでもワンオペできるよう食券制にしたり、それはそれでよいのですが、飲食素人な店員が多いため、
ナンが焦げるならいざ知らず、ご飯が焦げていたり、テーブルにカレーこぼしても拭かなかったり・・・・

今も風格を保つ新宿の本店以外は、飲食チェーンの風上にも置けない惨状で、「けなさず書く」が身上の私でさえ、ここは無理と思わせる有様だったんです。
・・・あ、私、ダメなチェーン店には厳しいんです。


というわけで未訪問だったこの「青山一丁目店」、結論から言えば、「サムラート」の中では新宿本店に次いでまとも、でした。
内装もしっかりしていてリッチ感があるし、店員さんの動きもプロらしくテキパキ。

雰囲気・接客は完全に及第点です。

じゃあ、肝心の料理はどうでしょう?

申し訳ありませんが、辛口にいかせていただきますね。


★2種類のカレーセット ¥980

カレーチョイスは「チキンの辛口カレー」と「マトンカレー」。
「チキンの辛口カレー」はつまりチキンチリカレーです。


ま、そのクオリティの程度は見ればわかります。
食べて、その印象をしっかり答え合わせ。

まず、グレービーは均一。
ホールスパイスの香りなどありません。
チキンは臭みアリ、マトンは旨みがすべて抜けて味なし。
これならサムラート監修レトルトインドカレーの方が美味いかも。

サラダは水分が抜けており、ファイバー感たっぷりです。
ナンはいうほど悪くない、が、腹にはしっかり溜まります。

器は綺麗なんですけどね・・・

内装、接客、そして器。
「ちゃんとしたインド料理店でお食事している」という記号性はバッチリで、青山においてはその価値は大きいもの。
味の研鑽は特に必要ないのかもしれません。

ちなみにランチタイムは17時まで。
それは有難い。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

真夜中の隠れ家的大衆的80年代的。「青山麺飯坊」(表参道)

青山深夜。
ラストオーダー3時半という、有難き中華料理屋さん。


「青山麺飯坊」

以前は青山通りにあったのが移転、路地を一つ入った隠れ家的ロケーションになりました。
この立地にして二階建ての店構え、さぞハイソなお店かと思えば、実はそうじゃないんです。


★生ビール(グラス) ¥290

銘柄はスーパードライ。
小さなグラスサイズですが、青山でこの価格は嬉しすぎますね。

お酒だけじゃありません。
料理はほとんどが1000円以下。

そう、価格帯で言やぁ、大衆中華。


★麻辣牛肉麺(マーラーニューロウメン) ¥980

唐辛子マーク3つの辛さトップメニューを頼んでみました。


辛さはそれなり。
麺や牛肉よりも大きめカットの野菜やキクラゲが印象的で、辛い割にはヘルシーな気分!

・・・いやいや、こんな時間に唐辛子と油と炭水化物摂取している時点でアレなんですがね。

この日のBGMは安全地帯に稲垣潤一。
そういやお店にどことなく漂う80年代感。

東京の夜は4時。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

青山麺飯坊



関連ランキング:中華麺(その他) | 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

とんかつの名店の印度風カツカレー。「とんかつ まさむね」(溜池山王/赤坂)

とんかつの名店が必ずしも、カツカレーの名店とは限りません。

カツがジューシーであればあるほど、カレーは脂っこく重くなりがちですし、カレーのインパクトが強ければカツの旨みを打ち消しがち。

兎角、ハイグレードなカツで作るカツカレーはバランスが難しいもの。

ですから、独自バランスの美味いカツカレーを提供するとんかつ屋さんを見つけると嬉しくなります。


「とんかつ まさむね」

平日昼12時10分時点で15人の待ち列。

流石の人気店ですね。

30分ほどで入店できました。

こちらのお店、豚肉はジューシーで柔らかな「和豚もち豚」、衣は油切れの良い「中屋パン粉」、油は三重桑名の米糠と米胚芽を絞って作った「こめ油」、ご飯は佐渡島産「こしいぶき」を使用と、独自のこだわりを結集。
とんかつが魅惑的なのはもちろんのこと、カツカレーも話題なんです。


★まさむねカツカレー ¥1080

自家製ポテサラつき。
ご飯、キャベツの大盛りは無料サービス。
(写真は普通盛り)

お品書きには「カレー好きの店主が様々なスパイスをオリジナルブレンドしたスパイシーなカツカレー」と記載されています。


小麦のとろみがないカレーは、しかしシャバシャバとまではいかずな塩梅。
欧風か印度風かといえば間違いなく印度風ですが、非常にライトな喉ごしです。

「カリーシュダ」あたりにちょっと似てるかも。

カツにこのカレーの組み合わせ、ちょっと他に思い当りませんね。


とんかつの名店だけあって、カツの美味さは間違いなし。
肉も美味いのですが、衣自体がちゃんと美味いのが面白いです。

サラリとしたカレーは、このカツの旨みを打ち消すことなく、独自のバランスを生み出していますよ。

ちなみにこの日は13時10分時点でカツカレー売り切れ。

いただくなら、12時前から並ぶのが良さそうですね。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

まさむね



関連ランキング:とんかつ | 溜池山王駅赤坂駅国会議事堂前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

白湯なのに真っ赤なスープの激辛麺。「麺屋 こいけ」(青山一丁目)

夕食を逃した日、深夜2時過ぎの青山通り。

何やらうまそうな店構えのお店を発見。

「麺屋 こいけ」

こちら、焼き鳥屋で修業した職人とラーメン職人との協演で誕生した『濃厚鶏そば専門店』とのこと。

最近、麺もの記事が多く自己アイデンティティが崩壊しそうですが、背に腹は代えられません。


メニューを見れば、鶏そば、鶏つけそばともに激辛メニューの存在を確認。
よかった、ギリギリアイデンティティ崩壊を免れました。


★サッポロ生ビール ¥480


★鶏つけそば 旨辛鶏白湯スープ (激辛・普通盛・全部のせ) ¥1050

全部のせには、鶏チャーシュー、鶏つくねなんかも乗っていてちょっといい感じ。


白湯といいつつ真っ赤なスープが素晴らしいですね。


早速いただいてみましょう。

お、こりゃ美味い。
鶏の旨味は勿論のこと、胡麻やらなにやらいろいろブレンドされたような香ばしさが際立っています。
ただ辛いだけではない、濃厚な美味さがたまりません。

麺は平打ちでつるっとした食感、スープとの絡みもバッチリです。

これ、結構好みの辛麺かもしれないです。

真夜中過ぎに、またお邪魔するかも。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

麺屋 こいけ



関連ランキング:ラーメン | 青山一丁目駅外苑前駅乃木坂駅


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

FC2Ad