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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

カレーラーメンを超えたスパイスらぁめん。「スパイスらぁめん 釈迦」(池袋)

東京スパイス番長シャンカール・ノグチさんと「麺屋 庄の」を手がける庄野さんとタッグを組み、ラーメン激戦区池袋にスパイスラーメンのお店をオープン!


「スパイスらぁめん釈迦」

オープンは2018年9月17日。
経営は「味源」を手がける(株)フォートップス。


メインのメニューは2つ。
みんな大好きバターチキンカレーをラーメンに置き換えた「北インドのスパイスらぁめん」と、10種のスパイスを用いた辛口「天空」。


さあ、シャンカールさんと庄野さんの掌で躍らせていただきましょう。

オーダーは食券制。

・・・なのですが何故か券売機はお店の中ほどにあり、入り口からは柱で隠れて見えない状態。
恐らく狙いあってのこと(入り口から券売機が見えると美しくない、とか)なのでしょうが、カウンターに座ろうとする客と券売機を案内する店員のルーティーンなやりとりは何かと大変そうです。

券売機には「南インドのミールスつけ麺」と称し2種のスープと2種のチャーシューを楽しめるメニューもあったのですが、この日は売り切れ。

ならば頼むのは決まっています。


★天空 ¥880

グンドゥチリ、カシミリチリ、ガーリック、マスタードシードなど10種のスパイスを用いた辛口スパイスらぁめん。

麺はしっかりした噛みごたえの中細ストレート麺です。


炙りもやしの香ばしさが、ガツンとくる粗挽きブラックペッパーと素晴らしくマッチ。
スープ自体もヒリッと辛いのですが、良くある激辛ラーメンのように単一唐辛子ぶち込んだだけでなく、ちゃんと奥行きがあるのは流石、スパイスマスターシャンカールさん。


薬味にはなんと、インドのマンゴーピクル。
これが合うラーメン、なんて素敵。

インドのスパイス料理とラーメンのいいとこどり。
いわゆる「カレーラーメン」の枠に収まらないコンセプトながら、カレーラーメンとしてもズバ抜けた美味さ。

悔しいけど凄いなぁ。

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丸善の元祖ハヤシライスが池袋に登場。「ほんのひととき」(池袋)

2018年8月10日にオープンしたばかりの池袋丸善。
道行く人が驚く、ど迫力ビジュアル!

京急、西武の車両運転台がドカンと飾られているのです。


ビルに入れば一階フロアはカフェスペース。


その名も。

「ほんのひととき」

なるほど、本とかけているのですね。

さて、丸善といえば名物料理があります。
それは「ハヤシライス」。


ハヤシライスを生み出したのは、丸善の創業者 早矢仕有的(はやし ゆうてき)だと言われているんです。


店頭にはその由来も。
丸善の「早矢仕ライス」は幕末か明治初年発祥とのことですが、その当時はどのようなものだったのでしょうか。

もっとも、他の料理の「元祖」同様、ハヤシライスの元祖にも諸説あります。
たとえば京都の老舗洋食屋などではあえて「ハイシライス」と表記し、「ハヤシさんより先にうちらがやってた」アピールをしていたり。
ともあれ丸善の早矢仕ライス、かなりの歴史があることは間違いなく、歴史的にも貴重であるといえましょう。
カレーライスとの相関関係も、気になるところですけどね。


こちらの食事メニューはサンドイッチと早矢仕ライスの二本立て。
オーダーはカウンターにて、セルフサービスです。


★オム早矢仕 ¥1000
★ホットコーヒー +¥200


オム仕様でオーダーしてみました。

おそらくは果物由来のネットリ感が楽しめるソース。
これこそハヤシライス。
スパイシーさはかなり控えめで、むしろ甘口。
ですからオム仕様にすることで味の変化を楽しむのが良いんです。

コーヒーもなかなかちゃんとしています。
スタバでコーヒーと軽食頼めば簡単に1000円超えることを考えたら、悪くない費用対効果ですよね。
電源はありませんが、電車はあります。

ともあれ、日本橋「マルゼンカフェ」でしかいただけなかった早矢仕ライスが池袋でいただけるようになったのは嬉しいこと。
カレーも出してくれたらなぁ。

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油そばとカレーとモンドセレクション。「武蔵野アブラ學会 池袋店」(池袋)

池袋西口スパイスストリート。
「蒙古タンメン中本」「火星カレー」「フォーチュン」「マレーチャン」「タイ料理R」「キッチンABC」「カレーうどんひかり」などなど、あらゆるカレーやスパイス&激辛料理が犇めく裏通り。

たまにはカレー以外も食べようと入ったのはこちらのお店。

「武蔵野アブラ學会 池袋店」

早稲田に本店を構える人気店。
ジャンクなスパイスカレーという新境地を築いた「ダルシムカレー」も同じ系列ですね。

注文は券売機にて。

・・・あ。

「カレ粉がけ」なんてのがあるぞ。

ということであえなく今夜もカレー。


★武蔵野油そば ¥630
★カレ粉がけ ¥100


シンプルな油そばの上にかかったカレ粉。

こちらの油そばは、卓上のタレを自分でかける方式。

このタレがモンドセレクション金賞を受賞しているんですね。


店内でもアピールされています。

もっともモンドセレクションってベルギーの民間団体がやってるんですが、ブルボンの影響か日本だけで知られており出品の半分は日本から。
そして9割が受賞するという話もあるので、コンペティションの金メダルなどではなく、一種の認定制度と捉えたほうが良さそうです。


まあ、そんなことは置いておいて、油そばって食べものは美味いですよね。
そこにカレー味が加わるんですから言うことなし。

あ、そうそう。
油そばって、日本では東京名物的な扱いですが、実はミャンマーにもあるんですよ。

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武蔵野アブラ学会 池袋店



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伊豆高原名物の白いカレー、池袋に進出。「伊豆高原ケニーズハウスカフェ サンシャイン池袋店 」(東池袋)

伊豆高原で人気の「白いカレー」がいつのまにか池袋サンシャインアルパ1Fに進出していました。


「伊豆高原ケニーズハウスカフェ サンシャイン池袋店 」

伊豆高原ではリゾート地のちょっとお洒落なカフェ、気分はハワイアン!ってな感じの雰囲気なのですが、
ここ池袋でもそんな空気感を存分に醸し出しています。


ボートはないけどオールはありますよ。


「ケニーズハウス」の名物といえば、ミルクソフト、揚げパンソフト、オムライス、カレー。
名物というには多すぎる気もしつつ・・・・なにせ白いカレーは、ちかごろレトルト販売されるほど売り出し中なのです。


★ソーセージときのこの白いカレー
サラダ・ドリンク付 ¥1380


かなりのクリーミィホワイト、これはインパクト充分!

東京で「白いカレー」といえば、先日閉店した神保町「チャボ」や、大森「リム」などが思い浮かびますが、
そちらはいずれもベンガルのコルマやレザラがベース。

「ケニーハウス」の白いカレーはまた全然違って、クリームシチューをピリ辛にしたような風合いであります。

焼きソーセージとマイタケ、アスパラが乗っているあたり、伊豆高原感があります。なんとなくですが。


食後はセットの珈琲で。

リゾート地でもかなりハイソな価格でしたが、場所が池袋でも安くはありませんね。
ならば暫し、珈琲飲んで寛いじゃうとしましょう。

接客も良いし、割と寛げますぞ。



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伊豆高原ケニーズハウスカフェ サンシャイン池袋店



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あの吉野家が中本インスパイア?「牛若丸」の鬼きつね牛丼とは?

「吉野家」といえば、牛丼チェーン界の王道中の王道。
けれど最近は、ちょっと迷走気味なんでは?と思ってしまうところが多々。

「松屋」に対抗してかカレーを出すもイマイチだったり、
店頭で牛よりも豚をプッシュしていたり・・・・

王道は王道らしくデーンと構えていれば良いとも思うのですが、きっとそうもいかない事情があるのでしょう。
王道ゆえに、新たな挑戦がうまく行かないその様子はどこか、
ペプシに対抗して色んなフレーバーを出すもすべて不評なコカ・コーラをも彷彿とさせます。

ところが、です。
今回のはちょっと面白いんじゃないの?と思える展開があったんです。

「吉野家」の名前を完全封印し、ゼロベースの牛丼屋を一からスタート。
しかも、目玉となるメニューがどう見てもあの「蒙古タンメン中本」インスパイア。

中本ファンとしても、しっかり確かめねばなりませんね。

その牛丼屋の名前は「牛若丸」。
記念すべき一号店はこちら。

「牛若丸 池袋ロサ店」

池袋ロサ会館の「吉野家」があったところに2018年2月27日オープン。
公式食べログページにはこうあります。

お初にお目にかかります。名を「牛若丸」と発します。
まだまだ駆け出し修行中、ヨチヨチ歩きの牛丼屋に御座います。
”うまい牛丼を腹いっぱい”に、皆様方に召し上がってもらいたいと
心に決めたその日から、いつか目指すは100店舗!
そんな夢が叶った暁には、
幼名「牛若丸」を改め「義経」と相成ります。
就きましては、末永く御愛顧賜りますよう、御願い申し上げ奉ります。


なるほど、それで「牛若丸」なのか。
では「吉野家」は頼朝・・・あ、いやいや。


オーダーは食券制、提供はセルフサービス。
イメージとしては「富士そば」ですね。

こちらの牛丼はしらたきも用いたすき焼き仕立て。
さらいいくつかのバリエーションがあるのですが、とにかく見逃せないのが、
「蒙古タンメン中本」インスパイアと思われるこちら。

★鬼きつね牛丼・並 ¥580

ひゃぁー、これ「中本」の蒙古丼じゃないの???


ご飯の上にすき焼き仕立ての牛肉、その上にどん!と厚揚げがのっており、
そこに唐辛子色に染まった味噌あんがかかっているんですね。


レンゲで厚揚げを切ってみれば、美しい豆腐の断面が。
この豆腐と激辛あんのマッチングはまさに「中本」の蒙古丼。
・・・あ、激辛と言っても、中本の蒙古よりは少し控えめなレベルなのでご安心を。

そこに、すき焼き仕立ての牛肉の旨みが重なってくるのですね。

これはなかなかアリなのではないでしょうか。

「中本」らしくもありながら、しっかり「吉野家」でもあるという。

価格もお手頃ですし、これは是非店舗数拡大して「牛若丸」から「義経」へと進化していただきたいものです。

あ、けれどその時には「頼朝」から討伐指令が・・・・いやいや、そんなことはないでしょう。


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牛丼 牛若丸



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