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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

学生街のドカ盛り日乃屋。「日乃屋カレー西池袋店」(池袋)

今や東京のどこに行ってもお店があるほどポピュラーになった「日乃屋カレー」。
実は各店舗ごと特色ある限定メニューがあるのが面白いのです。

この日訪問したのは池袋西口にあるこちら。

「日乃屋カレー西池袋店」

立教大学の学生が立ち寄る場所柄。
しかも近隣には「キッチンABC」や「ランチハウスミトヤ」といった、美味しいカレーがリーズナブルにいただける洋食屋がある激戦区。

その限定メニューはなるほど、と思えるこちらでした。

「池袋デラックスカレー」

好きなトッピングを3つ選んでカスタマイズできる一皿。
チョイスによってはウルトラヘビィなカレーになってしまう代物です。


★池袋デラックスカレー ¥1000
・ロースカツ
・メンチカツ
・チキン南蛮


はい、ウルトラヘビィなチョイスしちゃいました。


ズッシリズッシリな揚げ物たちのジェットストリームアタックにどんどん胃のHPが削られていきます。
こりゃ凄えや。

個人的に日乃屋イチオシトッピングのチキン南蛮は、甘くて辛いカレーにナイスマッチ。
ロースカツは想定内。
メンチカツは中が緩くて個人的はイマイチ。

ですが、この立地で食べ盛り学生の腹を満たして余りある迫力。流石でありました。

ただ一つ、ちょっとした問題が。

こちらのお店、入り口の食券機でチケット買って席につく導線なのですが、「池袋デラックス」というボタンはあれど、それが一体どういうモノなのかインフォメーションが皆無なんですね。
私は無条件に店舗限定メニューを選んだものの、これじゃあ一見さんは選べません。

席に着いて店員さんにチケットを渡すと、「トッピングどうなさいます?」と聞かれるのですが、一体なんのことやら。
「トッピング3つ選べます」と言われたんですけど、何処から何が選べるのか。
そんなやりとりを経て、上にアップしたトッピングリストを持ってきてもらったのですが、この注文しにくさは意図的なのか?

券売機の下のほうには、池袋デラックスのさらにデラックスみたいなメニューもあったけど(選べるトッピング数が多いのかな?)、前提条件が謎なので頼めなかったですもん。

わざと一見さんには分かりづらくしてるというならわかりますけども。
そうなのかな?

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カレーラーメンを超えたスパイスらぁめん。「スパイスらぁめん 釈迦」(池袋)

東京スパイス番長シャンカール・ノグチさんと「麺屋 庄の」を手がける庄野さんとタッグを組み、ラーメン激戦区池袋にスパイスラーメンのお店をオープン!


「スパイスらぁめん釈迦」

オープンは2018年9月17日。
経営は「味源」を手がける(株)フォートップス。


メインのメニューは2つ。
みんな大好きバターチキンカレーをラーメンに置き換えた「北インドのスパイスらぁめん」と、10種のスパイスを用いた辛口「天空」。


さあ、シャンカールさんと庄野さんの掌で躍らせていただきましょう。

オーダーは食券制。

・・・なのですが何故か券売機はお店の中ほどにあり、入り口からは柱で隠れて見えない状態。
恐らく狙いあってのこと(入り口から券売機が見えると美しくない、とか)なのでしょうが、カウンターに座ろうとする客と券売機を案内する店員のルーティーンなやりとりは何かと大変そうです。

券売機には「南インドのミールスつけ麺」と称し2種のスープと2種のチャーシューを楽しめるメニューもあったのですが、この日は売り切れ。

ならば頼むのは決まっています。


★天空 ¥880

グンドゥチリ、カシミリチリ、ガーリック、マスタードシードなど10種のスパイスを用いた辛口スパイスらぁめん。

麺はしっかりした噛みごたえの中細ストレート麺です。


炙りもやしの香ばしさが、ガツンとくる粗挽きブラックペッパーと素晴らしくマッチ。
スープ自体もヒリッと辛いのですが、良くある激辛ラーメンのように単一唐辛子ぶち込んだだけでなく、ちゃんと奥行きがあるのは流石、スパイスマスターシャンカールさん。


薬味にはなんと、インドのマンゴーピクル。
これが合うラーメン、なんて素敵。

インドのスパイス料理とラーメンのいいとこどり。
いわゆる「カレーラーメン」の枠に収まらないコンセプトながら、カレーラーメンとしてもズバ抜けた美味さ。

悔しいけど凄いなぁ。

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スパイスらぁめん 釈迦 池袋店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

丸善の元祖ハヤシライスが池袋に登場。「ほんのひととき」(池袋)

2018年8月10日にオープンしたばかりの池袋丸善。
道行く人が驚く、ど迫力ビジュアル!

京急、西武の車両運転台がドカンと飾られているのです。


ビルに入れば一階フロアはカフェスペース。


その名も。

「ほんのひととき」

なるほど、本とかけているのですね。

さて、丸善といえば名物料理があります。
それは「ハヤシライス」。


ハヤシライスを生み出したのは、丸善の創業者 早矢仕有的(はやし ゆうてき)だと言われているんです。


店頭にはその由来も。
丸善の「早矢仕ライス」は幕末か明治初年発祥とのことですが、その当時はどのようなものだったのでしょうか。

もっとも、他の料理の「元祖」同様、ハヤシライスの元祖にも諸説あります。
たとえば京都の老舗洋食屋などではあえて「ハイシライス」と表記し、「ハヤシさんより先にうちらがやってた」アピールをしていたり。
ともあれ丸善の早矢仕ライス、かなりの歴史があることは間違いなく、歴史的にも貴重であるといえましょう。
カレーライスとの相関関係も、気になるところですけどね。


こちらの食事メニューはサンドイッチと早矢仕ライスの二本立て。
オーダーはカウンターにて、セルフサービスです。


★オム早矢仕 ¥1000
★ホットコーヒー +¥200


オム仕様でオーダーしてみました。

おそらくは果物由来のネットリ感が楽しめるソース。
これこそハヤシライス。
スパイシーさはかなり控えめで、むしろ甘口。
ですからオム仕様にすることで味の変化を楽しむのが良いんです。

コーヒーもなかなかちゃんとしています。
スタバでコーヒーと軽食頼めば簡単に1000円超えることを考えたら、悪くない費用対効果ですよね。
電源はありませんが、電車はあります。

ともあれ、日本橋「マルゼンカフェ」でしかいただけなかった早矢仕ライスが池袋でいただけるようになったのは嬉しいこと。
カレーも出してくれたらなぁ。

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ほんのひととき



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油そばとカレーとモンドセレクション。「武蔵野アブラ學会 池袋店」(池袋)

池袋西口スパイスストリート。
「蒙古タンメン中本」「火星カレー」「フォーチュン」「マレーチャン」「タイ料理R」「キッチンABC」「カレーうどんひかり」などなど、あらゆるカレーやスパイス&激辛料理が犇めく裏通り。

たまにはカレー以外も食べようと入ったのはこちらのお店。

「武蔵野アブラ學会 池袋店」

早稲田に本店を構える人気店。
ジャンクなスパイスカレーという新境地を築いた「ダルシムカレー」も同じ系列ですね。

注文は券売機にて。

・・・あ。

「カレ粉がけ」なんてのがあるぞ。

ということであえなく今夜もカレー。


★武蔵野油そば ¥630
★カレ粉がけ ¥100


シンプルな油そばの上にかかったカレ粉。

こちらの油そばは、卓上のタレを自分でかける方式。

このタレがモンドセレクション金賞を受賞しているんですね。


店内でもアピールされています。

もっともモンドセレクションってベルギーの民間団体がやってるんですが、ブルボンの影響か日本だけで知られており出品の半分は日本から。
そして9割が受賞するという話もあるので、コンペティションの金メダルなどではなく、一種の認定制度と捉えたほうが良さそうです。


まあ、そんなことは置いておいて、油そばって食べものは美味いですよね。
そこにカレー味が加わるんですから言うことなし。

あ、そうそう。
油そばって、日本では東京名物的な扱いですが、実はミャンマーにもあるんですよ。

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武蔵野アブラ学会 池袋店



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伊豆高原名物の白いカレー、池袋に進出。「伊豆高原ケニーズハウスカフェ サンシャイン池袋店 」(東池袋)

伊豆高原で人気の「白いカレー」がいつのまにか池袋サンシャインアルパ1Fに進出していました。


「伊豆高原ケニーズハウスカフェ サンシャイン池袋店 」

伊豆高原ではリゾート地のちょっとお洒落なカフェ、気分はハワイアン!ってな感じの雰囲気なのですが、
ここ池袋でもそんな空気感を存分に醸し出しています。


ボートはないけどオールはありますよ。


「ケニーズハウス」の名物といえば、ミルクソフト、揚げパンソフト、オムライス、カレー。
名物というには多すぎる気もしつつ・・・・なにせ白いカレーは、ちかごろレトルト販売されるほど売り出し中なのです。


★ソーセージときのこの白いカレー
サラダ・ドリンク付 ¥1380


かなりのクリーミィホワイト、これはインパクト充分!

東京で「白いカレー」といえば、先日閉店した神保町「チャボ」や、大森「リム」などが思い浮かびますが、
そちらはいずれもベンガルのコルマやレザラがベース。

「ケニーハウス」の白いカレーはまた全然違って、クリームシチューをピリ辛にしたような風合いであります。

焼きソーセージとマイタケ、アスパラが乗っているあたり、伊豆高原感があります。なんとなくですが。


食後はセットの珈琲で。

リゾート地でもかなりハイソな価格でしたが、場所が池袋でも安くはありませんね。
ならば暫し、珈琲飲んで寛いじゃうとしましょう。

接客も良いし、割と寛げますぞ。



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伊豆高原ケニーズハウスカフェ サンシャイン池袋店



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