カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

タイカラ完備!朝まで本格タイ料理でR。「タイダイニングバー R」(池袋)

池袋西口に忽然と現れた、超魅惑のタイ料理店!

「タイダイニングバー R」

2017年2月14日オープン。

伏せ字感たっぷりの店名最高。
「タイ料理人Rの献身」とか。


入口は地下。
このスナック感も最高ね。

電光掲示板に「パクチー女子歓迎」みたいな文字出てるけど、パクチー女子にこのハードル越えられるか?


入口は重厚な扉。
中から漏れ聞こえるタイ人の歌声。
入りにくさ満点。
ヘタレなパクチー女子はここで引き返すはず。

・・・けど、大丈夫。
勇気を出して扉を開ければ、チョー居心地いい空間が待っていますよ。


スクリーン完備、カラオケ完備、蛍光色にピカピカ光るウェルカムボード完備。

タイ料理R♡ いらっしゃいませって書いててなごみます。

店員さんはタイ人の3人体制ですが、日本語はOK。
爽やかな好青年店員もいるので、女子の皆さんもどしどし来店してくださいね。

ちなみに日本語カラオケは信頼のDAMです。


★タイワインクーラー ¥600

SPYです。大好きです。


★チャーン ¥600

チャーンビールです。大好きです。
料理メニューはイサーン系、チェンマイ系から南部系まで取り揃え。
こりゃ何回か来なきゃ。


★ラープヌァー ¥1500
★カオニャオ ¥400


こちら牛肉ラープの「ラープヌア」じゃなく、チェンマイ式のスペシャルラープ。
これとは別にイサーン式のラープガイ、ラープムーもメニューにはあります。

濃厚な豚ひき肉にプルップルの豚皮、カリッカリで香ばしいローストチリ、
さらに香り豊かなマクウェンがタップリガッツリ!!

優しさと辛さ、いとしさと切なさと心強さのメリハリが効いて最高です。

広すぎず、狭すぎずの店内、タイカラができて料理もバッチリ。
タイ料理店の多い池袋でもこのタイプのお店は少なかったので超ウェルカムな新店。
この日は単独訪問だったので、次回は何人かで来ていろいろ食べて歌いたいな。


営業は朝4時まで。
終電なんか関係ありませんよ。


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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

本気と書いてマジと読む。「本気カレー」(池袋)

池袋のはずれ。

500円ダルバートで話題の「シンゾウ」の隣にカレー屋が誕生。


「本気カレー」

2017年2月1日オープン。
「本気」と書いて「マジ」と読みます。
これ、今回のお約束。

お隣同様、店内は本気で狭いですね。
メニューを見てみましょう。

骨付きチキンカレーとドライキーマカレー、そしてその2つを合い盛りにした本気カレー。

ドライキーマは平日ランチ時なんと500円。
これは本気で安いですね。

その他、ロースカツなどのトッピングがあったり、牛すじカレーや、4000円の「超本気辛」(スーパーマジ)なるメニューも存在していました。

オーダーを受け、厨房でコツコツ本気目にカレーを作るご店主。本気です。

そして登場したカレーがこちら。

★本気(マジ)カレー ¥1000

どわっ!丼に盛られた迫力のビジュアル。
思わず本気本気と見つめてしまいますね。

本気カレーは骨付チキンカレー+キーマカレー。
辛さは辛口、ライスは中盛りでお願いしました。


ベースのカレーは和出汁を効かせたもの。
トッピングされた鰹節と相まって、かなり和風の印象。


中央ご飯部にはドライキーマカレー、そして全てを覆い尽くすほど巨大な骨付き鶏肉。
本気で迫力満点!

まずはそれぞれのカレーを別々に。
徐々に鶏肉をほぐし、2つのカレーを本気り合わせていきます。

さらに・・・卓上に溢れる調味料の数々。

オススメは「魚粉」。
一見、カレー屋にはある本気き調味料にも思えますが、なかなかどうして。
出汁の効いたカレーをグチャグチャにかき混ぜ、そこに魚粉をパパパッと。
本気カルで、実に味わい深いですよ。

貴重な「和」カレーの新店。
本気で長く続いてほしいですね。


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ホステルカフェでカレーライス。「COFFEE & BAR COPAIN」(池袋)


池袋の外れにある、インバウンド向けホステル「COPAIN」(コパン)。
その一階にあるカフェ&バー。


<strong>「COFFEE & BAR COPAIN」

ホステルとカフェ&バーが一体化したこの業態、オリンピックに向けたインバウンド推進の動きのなか、ちょっと注目ですね。


和のテイストを残しつつ、シンプルでミニマルな雰囲気が心地よい店内。

この日も海外からの宿泊客が何組かいらっしゃいました。


★小倉トースト ¥300

表面サックリ、中はフワッとした厚切りトーストに小倉あん。
シンプルだけど、ちゃんと美味しいしリーズナブル。
我々日本人がマレーシアあたりでカヤトースト食べて美味い美味い言うみたいに、海外客に受けそうです。


★ノブさんのポークカレー ¥650

海外客をもてなす場所でカレーライス出してくれるのは嬉しいです。

ニッポンの二大国民食といえるカレーとラーメン、海外での認知でいえばラーメンに大きく水を開けられているカレーですが、そうか、宿泊施設とリンクしてランチやモーニングでも食べられるようにすればいいんだ。

ラーメンは朝、重いですもんね。

日本のカレーを初めて食べる海外の人はかなりの高確率で「美味い!」と感動しますから、コンテンツ力はあるわけです。

こちらのポークカレーは、野菜の甘みが活きた優しげな味わい。
朝でも昼でも夜でも、サラッといただけますよ。


★ホットコーヒー ¥300

この場所でコーヒーを飲みながら、日本と他の国の文化について、ゆったり語り合うのもいいですね。

んで、眠くなったら部屋に帰って休めるわけです。
幸せですね。


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グッド ダイナー イン コパン



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ニッポン洋食としての進化形カレースパ。「ヤキスパ TANTO」(池袋)

昨年オープンした池袋東武地下、駅直結レストラン街「イケチカ ダイニング」には、
気軽に寄ってちょい呑みできるお店が並んでいます。

タイ料理、蕎麦、寿司・・・そしてヤキスパ。


「ヤキスパTANTO(タント)」

ヤキスパとはつまり「焼きスパゲティ」。
フライパンで炒めた日本独自のスパゲッティを原点に、自家製生麺を用いたヤキスパ。
実は渋谷「TANTO TANTO」の母体が仕掛けた新業態なんです。


駅チカダイニングに相応しいカジュアルさ。


席についてまず目につくのがこの、巨大タバスコ!!
君は、使い切ることができるか?(無理しなくてよいです)


ヤキスパはナポリタンを中心にバリエーション豊か。
ええ、入店時から何を頼むかは決まっていますとも。


★ヤキスパ カレーミート ¥990

わお!そうきたか!
俯瞰のメニュー写真ではこの盛りは想像つかなかった!!
SNS映え!SNS映え!


豚挽き肉をキーマ仕立てにしたこの一品、
自家製麺ならではのモッチリ感とカレーの風味、そしてフライドオニオンの食感が絶妙にマッチ。
これは期待以上に美味しいですね!

イタリア料理とは全く別物の、ニッポン洋食としてのスパゲッティが良き進化を遂げていますよ。


ちなみにこれのスパゲティ抜きが「カレーミート炒め ¥490」。
お酒のつまみにいただくのも良さそうです。

・・・あ、結局タバスコ一滴も使わなかった。
そりゃそうだよね。

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ヤキスパ TANTO 池袋店



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季節を感じるダルバート。秀逸なる創作ネパール料理店。「エスニックダイニング こせり」(池袋)

池袋、旧豊島区役所の跡地裏にある、ちょっと独特なお店。

「こせり」

一見、和食屋か割烹のようにも見えますが、
実はここ、ネパール人によるエスニックダイニング。


元はお蕎麦屋さんだった場所らしく、内装は広々しっぽりしていますが、
壁に掲げられたヒマラヤ山脈の写真が実に壮観!!
日本人写真家によるものだそうです。

さて、このお店、何が独特かといえば店名や雰囲気だけでなく、その料理。

メニューにはしっかりしたネパール料理とインド料理のほか、東南アジア料理もラインナップ。
あ、それだけなら「よくある感じ」かもしれませんが、このお店は「他にない感じ」なんです。

ガパオやナシゴレンだけでなく、手羽先のタンドール焼和風醤油味や、
タンドリーチキンのオムライスや、ナンピザのマルゲリータなんて珍品があったり・・・
創作料理と言ってよいボーダーレスさながら、チャラい感じはなく、
むしろ他店にはないオリジナリティを追求する意志を感じます。


★ネパールアイス ¥550

ネパールビールは他店より安めが嬉しいですね。


★グリルドチキンの山椒とチリ和え ¥650

タンドールで焼いたチキンをネパール山椒とチリでビシッと辛く仕上げた一品。
いわばインド料理とネパール料理のいいとこ取りなんですが、これが意外とスゲエ美味いです!
めっちゃお酒に合う感じ。
ビールもそうだけど、焼酎や日本酒にも。
ネパール人の塩や胡椒、生姜使いの感覚って、日本人の呑兵衛感覚とぴったりマッチしてるんですよね。


★一ノ蔵 ¥650

ということで、宮城の地酒をオーダー。
もはやネパール店なのかどうなのか、関係ないけど幸せ。


★ダルバート ¥1000

いやいや、ちゃんとネパールのソウルフードだってあります。
タンドリーチキンやパパドが付いてたりして、インドテイストもあるけれど、それが全然チャラくないのが見事、
全体としてかなりしっかりとしたネパールのダルバートです。


まず、注目すべきはレンコンやカブ、旬菜がふんだんに用いられたチキンカレー(ククラコマス)。
これは素敵。
そしてサグブテコ(右の緑のやつ)がかなり美味かった。
聞けばサグには通常ほうれん草を用いるところ、なんとこの季節だけ高菜を使用しているそうで、なるほど!
ネパールの野菜は日本の野菜と比べ同じものでも味が強く濃いらしく、
その点、高菜は味が濃くはっきりとしているので「とてもいいです」とのこと。

日本の旬の食材を活かし引き立てつつ、しっかりとネパール料理のツボを押さえた味。
それでいてタンドリーチキンがあったり日本酒があったりで、かなり贅沢な気分です。

雰囲気も接客もかなりいい感じで、「カレー屋」目当ての客も「ネパール料理」目当ての客も、
「料理が美味い居酒屋」目当ての客もしっかり常連さんとなってるようで、独自の存在感を醸し出しつつあります。

なお、中野区や板橋に展開するカタカナ店名の「コセリ」とは無関係だそうですよ。


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こせり



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