FC2ブログ

カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

目黒のシン・スパイスカレー。「新目黒茶屋」(目黒)

「シン・エヴァンゲリオン」に「シン・ゴジラ」、「シン・ウルトラマン」・・・世はシン尽くし。

そしてここ、目黒にも。


「新目黒茶屋」

「目黒茶屋」からリニューアルしたのは2012年頃でしょうか。
イタリアンなどいただけるダイニングカフェという印象が強いですが、ここ1.2年でじわじわとカレーに気合いが。

今やランチタイム時はスパイスカレー屋さんと化しています。

大衆食堂っぽい外観からは想像できない、立派な内装。

ガウディの如くプリズム状に配置されているのはなんと西陣織。
麗し過ぎる!

夜はパーティーやイベントにも使えそうなこのハコ、さてランチのスパイスカレーは如何に?

★スパイスカレー3種盛り ¥1400
・手羽元 スパイスチキンカレー
・豆腐ときのこ キーマカレー
・小松菜とグリーンピース ダルカレー


3種あったカレーですが、迷ったら全部の鉄則に添いました。
華やかな彩りが嬉しいですね。

一見、ゴリゴリにスパイシーでパンチあるようにも見えますが、実際食べてみれば実に優しげ。
油っこさもなく、野菜の甘みや苦みもダイレクトに感じるヘルシー仕様です。

これは確かにビジネスランチとして考えられたチューニング。

ホール担当のお姉さんも雰囲気良くて好印象でした。

カレーの内容はどんどん変わるみたいなので、マメにチェックするのが良いですね。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

●カレーは読み物!HOUYHNHNM(フイナム)にて『Curry Flight』連載中!
Curry Flight 第1便:麻婆豆腐はカレーか否か。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)
curry_Brand_2400_1300.jpg



テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

目黒の南インド新店で愉しむインドワインの魅力。「南印度料理 タミルナドゥ」(目黒/不動前)

東京の南インド料理事情が大きく動いています。
2018年から2019年にかけ、多様な個性を持つ南インド料理店が次々にオープン。
(うち1年持たずにクローズしたお店も3軒あるのですが)
ついに目黒エリアにも南インド料理店が誕生しました。

「南印度料理 タミルナドゥ」

2019年3月10日オープン。
今までの南インド料理店にはない、ゴージャスな外観に驚きますね。



店内はさらにビックリ。
広いんですよ。
前はイタリア料理店だったようです。

早速メニューを見てみましょう。

いきなりバナナリーフミールスがオンメニュー。
しかも4600円という強気設定で、本気のほどが伺えます。


その他ドーサや各種カレー、ビリヤニ、南インドのおつまみも。
ですが一番驚いたのは、お酒のページ。

なんと、インドワインが11種も!!
凄すぎます。こんな店他にありませんよ。

未だ「カレー」=「安い大衆料理」という偏見が根強いインド料理の世界。
美食好きワイン好きを自称する方々の中にも、フランスをはじめとした白人文化圏の料理や酒には高いお金を払うけど、アジア圏の食文化には払わない、という時代遅れな思考がまだまだあります。
私に言わせればそれ、単なる欧米コンプレックスなんですけどね。

それがここにきて「KALA」「バンゲラズキッチン」「桃の実」など、インドのスパイス料理とお酒を贅沢に楽しむレストランが出てきはじめた。
こちら「タミルナドゥ」の価格設定、ワインのラインナップを見るに、完全にそちらのスタンスであることは明らかです。
実に興味深い。

まず、私が飛びついたのはこちら。

★スラ "悟り" メルロー マルベック ¥900

なんと!私が一番好きなインドワイン!
なかなか置いていないんです。
フルーティでありながら深みもあり、そして華やか。
言ってしまえば「パーフェクトな赤ワイン」。
これはインドワインを知らないワイン通にも飲んでいただきたい!


★マトン65 ¥700

スターターはこちら。
チキン65とそのベジバージョン、ゴビ65はたまに見ますが、羊バージョンは珍しい。
65の語源は調べていただくと面白いので割愛するとして、がっつりドライでしっかりスパイシーなその味わい、何皿でもおかわりしたい酒の肴です。


★ギーローストドーサ ¥1900

せっかくなのでドーサも。
豊富な種類から選んだのは三角帽スタイルのギーロースト。
薄めの生地にギーたっぷり、パリパリになる手前の焼き加減です。


付け合わせはココナッツチャトニ、トマトチャトニに加え、独特な胡麻チャトニ。
この辺りのズラしかたにも細かいこだわりが感じ取れますね。


★スラ ジンファンデル

2杯目はインドのロゼ。
クリアな瓶が可愛いですね。
味わいもまさにウルトラフルーティな可愛さ。
甘すぎず、けれど初々しい、駆け出しアイドルのようなワインです。
これまた魅惑的ですね。


★マトンビリヤニ ¥1500

メインディッシュはバナナの葉に乗って。
雰囲気満点のビリヤニです。


しっとりホクッと。
シナモン&カルダモンが良く香る、上質ビリヤニですね、


★スラ レイト・ハーヴェスト シュナンブラン ¥1000

赤、ロゼときたら白で締めたいのが人の性。
これまた爽やかな香りかつ存在感抜群の白。
初めて飲みましたが、かなり秀逸であります。

食後は厨房からシェフがお出まし。

見事なエアブレンドでチャイをいれてくれました。
彼の名はポールさん。
港町ポンディシェリに隣接した、タミルナドゥ州ヴィルプラム出身。
あ、そうか!ひょっとして。
やはり彼、武蔵新田「ポンディバワン」にいたそうです。


東京にどんどん出てくる南インド料理店のなかでも実に個性的なこのお店。

日本人オーナーが言うには、インドワインはさらに種類を増やす予定とのこと。
南インド料理をいただきながらのインドワイン会。
なかなか気分が上がりそうですね。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell


⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

南印度料理 タミルナドゥ



関連ランキング:インド料理 | 目黒駅不動前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ラマダン明けの賑やかインドネシア。「cabe目黒店」(目黒)

東京最古参のインドネシア料理店だった目黒「せでるはな」が2016年に閉店。
その跡地に入ったのは同じインドネシア料理店の「cabe(チャベ)」でした。

元々は山手通り近くにあった「cabe目黒店」ですが、ビルの建て替えにつきクローズ。
インドネシア料理の大先輩である「せでるはな」の跡地を引き継いだとのことです。
(「cabe武蔵小山店」は今まで通り営業)


外観は「せでるはな」時代のまんま。



入り口はリニューアルしています。


「せでるはな」閉店時の挨拶も残されていますよ。


奇しくもこの日はちょうど、イスラム教徒の断食「ラマダン」明けのタイミング。

インドネシア大使館が近く、ムスリムが多い立地。
料理はメニューを絞り、特別価格での提供です。


11時30分頃の訪問でしたが、私以外のお客さん15人は全員、礼拝を終えやってきたムスリムの皆さん。


なかなかの賑わいですぞ。

この日の注文はキャッシュオンサーブ方式。
オーダーしたのはこちら。

★グレカンビン Gulai kambing ¥700

インドネシアのいわゆる山羊カレーです。
アジア各国の皆さんが経営するお店では、山羊と羊の区別が曖昧で、山羊と書いていても羊肉だったりすることもあるのですが、こちらの山羊は正真正銘の山羊。

しかも「cabe」のグレカンビンは個人的にかなり好みの味なんです。


このザックリした盛り付けが最高。


たっぷりプルップルの山羊肉。
その旨味が出まくったグレービーもまさに絶品レベル。
やっぱ「cabe」の料理は美味いなー。


辛さは控えめなので、サンバルを足して楽しみます。
あ、いきなりじゃなく、半分くらい食べてからの味変が良いですよ。


「せでるはな」時代は置き物が密集していて怪しげだった店内も、だいぶスッキリ。
こんなに広かったっけ(笑)

この日は特別メニューでしたが、夜のメニューもかなり充実しています。

「せでるはな」の個性的な料理がいただけないのは寂しくもありますが、味のクオリティは折り紙つきの「cabe」。
ここで食事会やるのも良いなー。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

チャベ 目黒店



関連ランキング:インドネシア料理 | 目黒駅白金台駅五反田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

権之助坂、ルソイ跡地にアヒリヤがやってきた。「アヒリヤ目黒店」(目黒)

あれ?


なんと!
東京屈指の北インド料理名店として鳴らした「ルソイ」がいつのまにか閉店、かわりに「アヒリヤ」が入っているとは!


「アヒリヤ目黒店」

「ルソイ」に負けず劣らずの北インド料理名店として鳴らした代々木「アヒリヤ」。
大崎ゲートシティの2号店、南北インドを揃えた青山店に続き、宇都宮にも進出。
そして5号店にあたるこの目黒店と、一番勢いがある北インド料理店かも知れませんね。


薄暗く重厚な雰囲気だった「ルソイ」とはうってかわって明るい雰囲気の店内。
だいぶ入りやすくなりました。


★ マハラジャ ¥690

他の「アヒリヤ」同様、ビールのラインナップは多彩。
今回はベーシックにインドビールで始めましょう。

料理も基本的に他店と共通。
(南インドメニューはありません)

せっかくなのでスペシャルメニューのこちらを頼んでみました。


★ジェイソンスペシャルマトンカレー ¥1380
★ロマーリローティ ¥500



シェフのジェイソンさんレコメンのスペシャルカレー。
タマネギたっぷりのドライタイプマトンで、ホールのブラックペッパーザクザクが高ポイント。
ホールスパイスガツンでかつ油っこくないのも良いですね。


あわせたのはロマーリロティ、通称「ハンカチロティ」。
薄く柔らかくヘルシーな味わいで、ラップサンドのようにカレーをいただけるんです。
ナンほどお腹膨れないしお気に入り。

「ルソイ」のあの独特の雰囲気がなくなったのは寂しくはあるけれど、その穴を埋める充分なクオリティをもった「アヒリヤ」。
目黒を代表する北インド店になりそうです。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

アヒリヤ 目黒店



関連ランキング:インドカレー | 目黒駅不動前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

独特の和印定食居酒屋。「Mayumi's kitchen AT ZOU」(目黒)

目黒の老舗インド料理店から派生した「和印ダイニングZOU」。
しばらく来ないうちに随分様変わりしていて驚きました。

どうやら一年ほど前から元料亭の女将がジョイントし、和食とインド料理のコラボをはじめたのだとか。

「Mayumi's kitchen AT ZOU」

とにかく看板が賑やか。


基本は和食に加え中華、洋食と入り混じった居酒屋風。
そこにインドカレーを合わせるスタイルになっています。



ランチは曜日毎かわる定食に加え、レギュラーメニューに「魚Fish Curry」(フィッシュヘッドカレー)と、「Indian焼きそば」なるメニューも。
以前扱っていなかったナン&カレーまであって、もうなんでもアリな状態。


食前にはラッシー&サラダ。
この辺りは巷のインド料理店と同じですね。


★Indian焼きそば ¥1000
★ミニカレー ¥150


レギュラーメニューのIndian焼きそば、カレー焼きそばかと思ったらそうではなく、ブラックペッパーをガッツリ効かせた野菜焼きそばでした。

まあ、ブラックペッパーはインド原産だし、インドにはベジタリアンも多いからIndianと言えなくはないか。


ミニカレーはミニというほどミニじゃなく、おかわり自由のご飯までついてきました。
食えるかな・・・

カレーは野菜カレー。
ニンジン、インゲン、グリーンピースにカリフラワー。
トマトの甘みが出た辛くないカレーでした。

夜は鍋なんかもやってるみたい。
一体どんなことになってるんでしょうね。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

ZOU



関連ランキング:インド料理 | 目黒駅恵比寿駅




テーマ:カレー - ジャンル:グルメ