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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

麻布十番で貴重なカジュアルタイ料理ランチ。「ブルーパパイアタイランド麻布十番店」(麻布十番)

麻布十番、鳥居坂下の交差点脇にあるタイ料理店。

「ブルーパパイアタイランド麻布十番店」

恵比寿に一号店、今は京橋にもあるお店です。

恵比寿ではイサーン料理を売りにしつつも、レストランとして食べやすいアレンジを入れた料理が持ち味。



こちら麻布十番のお店もカジュアルで品のある内装です。


ランチはイサーン寄りではなく、ベーシックなタイ料理がズラリ。

ならいっそ、基本中の基本を頼んでみましょうか。


★ガイ ガパオ ラーカオ ¥1000

みんな大好き、いわゆるガパオライスです。


「ガパオ」という名は本来、料理の名ではなくホーリーバジルというハーブの名。
「ガイ ガパオ ラーカオ」でやっと「鶏肉のバジル炒めご飯」になるわけですね。

ですが巷には、肝心の「ガパオ」を入れず、または入れたとしてもおまじない程度で「ガパオ」を名乗る不届きな店も多々。(だからあまり頼まないのですが)

そこに来てこちら、ガパオがしっかり香る安定のガパオとなっています。


サラダ、スープ、デザートはセルフで好きなだけ。

ちょっと隠れ家っぽいロケーションですが、麻布十番では案外貴重な、カジュアルタイ料理ランチでした。

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映画美術の巨匠、種田陽平氏が手掛ける並行世界で深夜カレー。「bar LEM」(麻布十番)

麻布十番の深夜、今まで幾度となく通り過ぎていた場所に、気になるバーを発見。


「bar LEM」

今までなぜ気付かなかったんだろう?

あ、そうだ、あれだ。
RPGなんかで一定のレベルにならないと出現しない扉。
多分そうだね。

扉を開くと、そこは完全に異世界。
なんだここ、威厳と色気、そして東欧あたりのSF小説で描かれるような並行世界感・・・


後でバーテンダーに訊けばなんとこの内装、あの種田陽平さんが手掛けたのだとか!

種田陽平さんといえば「スワロウテイル」から「イノセンス」「キルビル」まで、架空のリアルを作り上げる映画美術の大巨匠。
確かにこの並行世界感・・・・!!


銅のテーブルトップ。

最初にあったかいスープが出てきます。


★ジンバック ¥900

ジンジャーエールはもちろん辛口。

そしてここのカレーが実に美味いのであった。


★オリジナルカレー ¥1200

これは美しい。
単なる〆カレーではなく、美学のあるカレーです。


シュルッとした玉ねぎの食感、
ほどよい辛さとスパイシー感、
そこにホイップクリーム、
さらに、リンゴか何かフルーツの香り・・・・

これはBARカレーの中でもかなりおススメポジションな一皿でありますよ。

実はこちらのお店、カレー以外にもフードがなかなか充実。
朝方まで食事がいただけるので、不規則族にはとてもありがたいお店なのでした。


★カミカゼ ¥1000

最後はシャキッと。
ホワイトキュラソーの苦味とライムの甘酸っぱさで〆。

お会計はしめて4510円。
ちょうどチャージ1000円+税といったところですね。

この空間の拝観料としては決して高くないと思いますよ。


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麻布十番で長く愛される、普段使いのご馳走洋食。「グリル満天星 麻布十番本店」(麻布十番)

90年代、この界隈でスタジオ作業していた業界人たちの、束の間のご褒美洋食といえばこちらでした。

「グリル満天星 麻布十番本店」

最近でこそ百貨店や複合商業施設にも入っている「満天星」ですが、やはり本店は空気感が違います。


30年以上この地で親しまれ、長年に渡り贔屓にしている常連さんたちの年齢もさまざま。
麻布十番マダムやジェントルマンを気兼ねない雰囲気でもてなす、プロによる空気がここにあります。

さて、昔から「満天星」といえばオムライスやハンバーグが人気。
けれども実は、カレーメニューの充実ぶりも凄いんです。

1600円のチキンカレーから3000円の和牛ビーフカレーまで、気分によって選べます。


★フィレビーフドライカレー ¥1800

ドライカレーといってもキーマカレーではありません。
昔ながらの喫茶店の、カレーパウダーで仕上げたピラフタイプのアレです。

そして、しっとり仕上がったドライカレーの上に乗るのは、弾力抜群の牛フィレ肉ソテー。

いやいやこれは贅沢よのう・・・

全体のボリュームは控えめながら(ドカ盛りじゃない、という意味で)、充分以上の満足感。



しかもランチタイムにはサラダ、ドリンク、パンナコッタがついてくるんです。

「ありがとうございまし。」

ジェントルな店員さんたちの独特な挨拶も、満天星ならではの世界観なのでし。


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麻布のインド料理店でカツカレーという楽しみ方。「ガネーシャ東麻布店」(赤羽橋)

フリーメイソンのお膝元、麻布台から南へ下った場所にあるインド料理店。

「ガネーシャ東麻布店」

以前は大塚にもあり、広報活動も熱心だった緑看板系「ガネーシャ」ですが、今ではここ東麻布と、日本橋浜町の2店くらいでしょうか。


スッキリとした店内で女性客が多いのも、この系列の特徴ですね。

この日はランチ訪問。
基本メニューはよくあるナン&カレーのセットなのですが、「この系列ならでは」のオーダーをしてみました。


★ランチAセット ¥780
・サグポークカレー(辛口)
・バターライス
★トンカツ120g ¥360


ネパールシェフならではの豚尽くし。
さらにトンカツを合わせたカツカレー仕様です。

インド人経営のインド料理店では、なかなかこうはいきませんね。


カレーは典型的なインネパ店(ネパール人によるインド料理店)のクリーム渦巻きカレー。
ですが渦巻きの丁寧さ、器からこぼさない丁寧さと、場末のインネパ店とは一線を画しています。

では味もお高くとまっているか、といえばそんなことはなく、ニンニクがっつり強めの濃い味付け。
辛口オーダーがビシッと決まっています。
具材のポークもボリュームあるブロック。値段なりの満足度を与えてくれますね。

ライスは大盛り無料・・・でしたが、普通盛りでも結構な量です。


カツは三元豚使用。
味濃いめのカレーとの相性はなかなかのもの。
ライスも合わせて、カツカレーとして充分に楽しめます。

品あるインネパ店の、ちょっと粋な楽しみ方。
機会あればぜひ、試してみてくださいませ。


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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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ラムチョップ推しのバルでラムバターカレー。「ウルトラチョップ プリュ」(麻布十番)

麻布十番、ラムチョップ推しのバルでお一人様ディナー。


「ウルトラチョップ プリュ」

地下にあるお店はコンパクト。
カウンター席と、そのすぐ後ろにあるテーブル席。
その間の通路は人ひとり通れるギリギリの幅という感じ。
23時過ぎてほぼ満席で、客層はカップル半分、仕事仲間と思しきグループ半分。
お一人様は他にはいませんね。ま、そりゃそうか。


食事メニューは店名通り、ラムチョップ推し。
ニュージーランド産の羊肉を用いている関係か、オールブラックスのサポーターぶりが店内に溢れています。


★ファンヒル(Juan Gil)シルバーラベル ¥780

スペイン南東フミーリャで作られた、ジューシー&フルーティーな赤ワイン。
なかなか濃厚で飲みごたえありますね。

あわせた羊料理はこちら。

★ウルトラチョップカレー ¥1280

そう、お一人様ですからね、カレーでございます。
なんとこれ、あのシャンカール・ノグチ氏とコラボしたラムバターカレー。
バゲットでいただきます。

めっちゃシメジがたっぷりで、あれ?羊肉は?
なんて思ってたのですが、底のほうに潜んでました。
良かった。

ボリュームは控えめ、締めカレーに最適です。

テーブル会計しめて2794円。
チャージ500円+税くらいの計算でしょうか。
増税キツイっすね。

ここは2、3人で来るのが良さそうです。

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