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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

真夜中の麻布十番に欧風カレー登場。「鶏そば十番156」(麻布十番)

自分でも怖いほどのカレー運!

真夜中の麻布十番商店街。
この時間にはカレー屋ないんだよなぁ、なんて思ってたら・・・ありました!


夜中までやってるラーメンBARがなんと欧風カレー始めてたんです。


「鶏そば十番156」(イチコロ)

ラーメン屋が欧風カレーとは意外すぎますが、鶏そばがウリのお店ですから鶏を活かしたチキンカレーを作ったのですね。

期間限定とのことですが、期限は特に書かれておらず。

早速入店してみましょう。

てっぺん過ぎというのに、店内は大賑わい。
ラーメンBARですから、お酒飲みながらワイワイもありっぽいですね。

何とか空いてたカウンター席に座り、店員さんに食券を渡します。

で、ここから。
混んでるもう一つの理由も判明。

提供まで、結構時間かけるお店なのですね。

よく見ると周りにも料理が到着していない客が多数。
なるほど・・・BARとしては待ってる間酒飲んでほしいですしね。
(ちなみにお酒は500円からで、ラーメン屋としては決して安くないのでこの日は遠慮)

・・・待つこと25分。

ようやくカレーの到着です。

★チキン丸ごと煮込みカレー \1480

おぉぉ、これは華やか!
ラーメン屋のカレーの概念を覆す豪華さですね。

器にもこだわっています。(フグ食べたくなる柄だけど)


それにしても丸ごとのチキンレッグが超贅沢。
見た目だけじゃなくこの鶏肉、スプーンでサッとほぐれて弾力もあって、なかなかのクオリティ。
骨までしっかり煮込まれており、流石は鶏そばのお店。

カレーは舌触り滑らかでまさに欧風。
辛さは控えめです。
ライスも雑穀米で、なかなかのこだわり。

これ、ラーメンオーダーの合間に作るの確かに大変だろうな。

・・・と、美味しく食べ進めていたのですが、途中で素晴らしいことに気づきました。

目の前にめっちゃ使える調味料あるやん。

はい、ここで私流のオススメ食べ方。

途中から卓上のブラックペッパーと四川花椒をかけてみてくんさい。
フワーッと目が醒めるように味がシャープになっちゃいますよ。

決して安くはないし、時間もかかるけど、真夜中の麻布十番で欧風カレー。
これは嬉しいニュースですよね。


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鶏そば十番156 麻布十番本店



関連ランキング:ラーメン | 麻布十番駅赤羽橋駅六本木駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カレーラーメンを超えたスパイスらぁめん。「スパイスらぁめん 釈迦」(池袋)

東京スパイス番長シャンカール・ノグチさんと「麺屋 庄の」を手がける庄野さんとタッグを組み、ラーメン激戦区池袋にスパイスラーメンのお店をオープン!


「スパイスらぁめん釈迦」

オープンは2018年9月17日。
経営は「味源」を手がける(株)フォートップス。


メインのメニューは2つ。
みんな大好きバターチキンカレーをラーメンに置き換えた「北インドのスパイスらぁめん」と、10種のスパイスを用いた辛口「天空」。


さあ、シャンカールさんと庄野さんの掌で躍らせていただきましょう。

オーダーは食券制。

・・・なのですが何故か券売機はお店の中ほどにあり、入り口からは柱で隠れて見えない状態。
恐らく狙いあってのこと(入り口から券売機が見えると美しくない、とか)なのでしょうが、カウンターに座ろうとする客と券売機を案内する店員のルーティーンなやりとりは何かと大変そうです。

券売機には「南インドのミールスつけ麺」と称し2種のスープと2種のチャーシューを楽しめるメニューもあったのですが、この日は売り切れ。

ならば頼むのは決まっています。


★天空 ¥880

グンドゥチリ、カシミリチリ、ガーリック、マスタードシードなど10種のスパイスを用いた辛口スパイスらぁめん。

麺はしっかりした噛みごたえの中細ストレート麺です。


炙りもやしの香ばしさが、ガツンとくる粗挽きブラックペッパーと素晴らしくマッチ。
スープ自体もヒリッと辛いのですが、良くある激辛ラーメンのように単一唐辛子ぶち込んだだけでなく、ちゃんと奥行きがあるのは流石、スパイスマスターシャンカールさん。


薬味にはなんと、インドのマンゴーピクル。
これが合うラーメン、なんて素敵。

インドのスパイス料理とラーメンのいいとこどり。
いわゆる「カレーラーメン」の枠に収まらないコンセプトながら、カレーラーメンとしてもズバ抜けた美味さ。

悔しいけど凄いなぁ。

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真夜中のクラフトビールそしてカリーブルスト。「European Bar Kuru」(麻布十番)

真夜中過ぎの麻布十番って、割とハイソなお店かラーメン屋か「中華エイト」かって雰囲気なのですが、いやいやこんなお店がありました。


「European Bar Kuru」(クル)

こちらワインと100種のクラフトビール、そしてドイツ料理をメインに据えたビアバー。
朝方4時まで営業しててありがたや。


カウンター前天井にはドイツ、フランス、イタリアの国旗。

まずは、樽を開けたばかりでオススメというこちらを。

★312アーバンウィートエール ¥1000

シカゴ発クラフトビールとして市外局番312を冠したビール。
フレッシュでフルーティな香りが持ち味です。


★カリーブルスト ¥1280

ドイツのカレー料理といえばこれ!のカレーソーセージ。
ベルリン名物のストリートフードです。

私が今まで食べたカリーブルストは、輪切りにしたソーセージに専用の甘いケチャップソースとカレーパウダーをどちゃっとかけたものですが、ここのは違います。
予めカレー粉が練りこまれたソーセージなんですね。

なるほど、こんなタイプもあるのか。

辛さはなく、カレー感は仄か。
あくまでも肉の美味さがメインの一品でした。

こちらのお店、土日はなんと14時から営業。
さらに火水木の17時から19時は樽生ビールが半額と、
タイミング合わせて便利に使えるお店でありました。


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麻布十番で、肉まみれスパイスまみれ。「肉とスパイス JINDARI」(麻布十番)

麻布十番から六本木にあがる鳥居坂。
熟成肉の人気店「旬熟成」の別館である「旬熟成hanare」が2016年11月15日リニューアルオープン、興味深いレストランへと生まれ変わりました。


「肉とスパイス JINDARI」(ジンダリ)

店名通り、テーマは「肉とスパイス」。
スパイス料理の様々な技法で、肉をもっと自由に楽しもうという提案です。

一見、クラシックに見えて実はモダンな店内。


4、5名用の個室もあり、ちょっとしたもてなしや小人数パーティー、デートなどに使えそうですね。


★特製スパイスサワー ¥650

初っ端からお酒もスパイス。


★肉とスパイス前菜5種盛 ¥1880

ローストビーフにも、ザーサイにすらスパイスが用いられています。
その日何が出てくるかは、お楽しみ。


★平和ビール ペールエール ¥950

クラフトビールだって楽しめます。


★アンチョビスパイスクランチポテト ¥580

クラフトビールに合わせるならポテト。
ここにも独特のスパイス使いが。

さて、そろそろメインに。
「旬熟成」の系列だけあって、やはり熟成肉は外せませんよ。


★ 本日のオススメ肉(カイノミ/熟成ランプ)

本日のおすすめボードから2品をセレクト。
グラム数も選べます。

それはさておき、見てくださいこの赤身の艶っぽさ。
もう、写真整理している先からまた食べたくなってしまいます。

器にはミックススパイスもまぶされていますが、お肉に直がけはされておらず、好みで調節することができます。


希少部位カイノミはとにかく柔らかい、天使のような柔らかさ(天使は未食ですが)。

ランプはとにかく旨味の凝縮度が凄い!いやこれ凄い!
凄い凄いを連発です。

聞けば、この店の本拠がある和歌山で82日間熟成させた肉なのだとか。
ありがたや。


★レモン&パクチーサワー ¥630

この辺で爽やかに行っときましょう。


★和牛のレアカツ ¥1680

ええ、ここ揚げ物もあるんです。
肉の旨さはご覧の通り、言わずもがな。

ここで注目したのは若葉色のディップ。
実はこれ、和歌山のブドウ山椒チャトニなんです。

実は和歌山県、山椒の全国収穫量のうち約70%を占めており、
なかでも和歌山原産のぶどう山椒は、粒が大きく香りがとても強いことで知られています。
このチャトニも鼻に抜けるような柑橘香が秀逸。
そして、それに負けないだけの旨味があるのがこのレアカツというわけです。

そして、もう一つの主役。
〆のカレーは常時3、4種類用意されています。

★ほうれん草カレー

ここであえて肉じゃないカレーをチョイス。
いわゆるインド料理で言うサグパニールなのですが、とにかくサグ感・・・素材感が強い。
インド料理でありつつ、かなりブーストした仕上がりになっています。

これ、いわゆる「肉屋のカレー」とは一線も二線も越えた、スパイス料理屋のカレーですよ。

そしてもう一品、これがなかなかのインパクト。

★変なカレー

ネーミング自体がすでに変。志村けん的に変。


実はこれ、自家製マー油のフライドライスに梅ベースのバターソースをかけ、さらに炙りハラミを乗せたという一皿。
確かにどこにも寄せていない、熟成肉とスパイス料理を得意とするこの店以外にあり得ない、「変なカレー」であります。


そしてこれが、妙に美味い。
超一級品の肉と、華麗なる料理アレンジにて、けれど着地点はちょっと「トルコライス」のようなご当地B級グルメを思わせる風合い。
まさに、贅沢な大人の遊びと言えましょう。


★小腸ちょっととカイノミマサラ

最後にちょっとサービスの一品。
肉の食感を愉しむ、これまた贅をつくした逸品です。
あぁ、これで赤ワインがぶ飲みしたい!!

というわけで熟成肉の抜群の旨さはもちろん、スパイス料理店としても一級のお店。
作り手が本当に肉とスパイスを好きで、楽しんで作っていることがひしひしと伝わってくるのが最高です。

ここは行くたびに新しい発見がありそう。
みなさん、また行きましょう。

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丸善の元祖ハヤシライスが池袋に登場。「ほんのひととき」(池袋)

2018年8月10日にオープンしたばかりの池袋丸善。
道行く人が驚く、ど迫力ビジュアル!

京急、西武の車両運転台がドカンと飾られているのです。


ビルに入れば一階フロアはカフェスペース。


その名も。

「ほんのひととき」

なるほど、本とかけているのですね。

さて、丸善といえば名物料理があります。
それは「ハヤシライス」。


ハヤシライスを生み出したのは、丸善の創業者 早矢仕有的(はやし ゆうてき)だと言われているんです。


店頭にはその由来も。
丸善の「早矢仕ライス」は幕末か明治初年発祥とのことですが、その当時はどのようなものだったのでしょうか。

もっとも、他の料理の「元祖」同様、ハヤシライスの元祖にも諸説あります。
たとえば京都の老舗洋食屋などではあえて「ハイシライス」と表記し、「ハヤシさんより先にうちらがやってた」アピールをしていたり。
ともあれ丸善の早矢仕ライス、かなりの歴史があることは間違いなく、歴史的にも貴重であるといえましょう。
カレーライスとの相関関係も、気になるところですけどね。


こちらの食事メニューはサンドイッチと早矢仕ライスの二本立て。
オーダーはカウンターにて、セルフサービスです。


★オム早矢仕 ¥1000
★ホットコーヒー +¥200


オム仕様でオーダーしてみました。

おそらくは果物由来のネットリ感が楽しめるソース。
これこそハヤシライス。
スパイシーさはかなり控えめで、むしろ甘口。
ですからオム仕様にすることで味の変化を楽しむのが良いんです。

コーヒーもなかなかちゃんとしています。
スタバでコーヒーと軽食頼めば簡単に1000円超えることを考えたら、悪くない費用対効果ですよね。
電源はありませんが、電車はあります。

ともあれ、日本橋「マルゼンカフェ」でしかいただけなかった早矢仕ライスが池袋でいただけるようになったのは嬉しいこと。
カレーも出してくれたらなぁ。

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