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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ラムチョップ推しのバルでラムバターカレー。「ウルトラチョップ プリュ」(麻布十番)

麻布十番、ラムチョップ推しのバルでお一人様ディナー。


「ウルトラチョップ プリュ」

地下にあるお店はコンパクト。
カウンター席と、そのすぐ後ろにあるテーブル席。
その間の通路は人ひとり通れるギリギリの幅という感じ。
23時過ぎてほぼ満席で、客層はカップル半分、仕事仲間と思しきグループ半分。
お一人様は他にはいませんね。ま、そりゃそうか。


食事メニューは店名通り、ラムチョップ推し。
ニュージーランド産の羊肉を用いている関係か、オールブラックスのサポーターぶりが店内に溢れています。


★ファンヒル(Juan Gil)シルバーラベル ¥780

スペイン南東フミーリャで作られた、ジューシー&フルーティーな赤ワイン。
なかなか濃厚で飲みごたえありますね。

あわせた羊料理はこちら。

★ウルトラチョップカレー ¥1280

そう、お一人様ですからね、カレーでございます。
なんとこれ、あのシャンカール・ノグチ氏とコラボしたラムバターカレー。
バゲットでいただきます。

めっちゃシメジがたっぷりで、あれ?羊肉は?
なんて思ってたのですが、底のほうに潜んでました。
良かった。

ボリュームは控えめ、締めカレーに最適です。

テーブル会計しめて2794円。
チャージ500円+税くらいの計算でしょうか。
増税キツイっすね。

ここは2、3人で来るのが良さそうです。

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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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麻布の洋食は現在進行形。「笄軒」(広尾)

西麻布と広尾の狭間にある、隠れ家洋食屋さん。


「笄軒」(こうがいけん)

さぞや歴史ある洋食店・・・と思いきや、創業2015年。
でありながら、ビブグルマンにも選出されるなどクオリティには定評が。

そう、ニッポンの洋食文化は「昔懐かしの」だけでは決してなく、現在進行形なのです。

席に着くとグランドメニューね加え、本日のおすすめボードがやってきます。

さて、世の中には2種類の洋食店がありまして、カレーがある洋食店と、カレーがない洋食店。
こちらは前者。

しかも、ビーフカレー、カツカレー、ハンバーグカレーと3種取り揃えています。

今回頼んだのはこちら。

★ハンバーグカレー ¥1500

ハンバーグに定評があるこのお店。
カレーと一緒にいただけるなんて嬉しいではないですか。

カレーは滑らかにしてまろやか。

そして特筆すべきはやはり、ふんわりジューシーなハンバーグ。
牛と豚の合挽きの肉汁感が独特でクセになりますぞ。

合わせたワインはこちら。


★シャトー・ベルビュー・ラランデ ¥750

肉汁にはボルドー・カベルネがよく合いますね。

と、ここで締めても満足なのですが、どうしても食べておきたい一品がありまして。
それがこちら。

★バスク風チーズケーキ ¥600

なにやら巷でちょい流行っているバスク風チーズケーキ。
カラメルを焦がしたブラックトップが特徴ですが、ここのはレベルが違った。


なにせ濃密。
しかも塩とシロップを交互につけて、甘いしょっぱい甘いしょっぱいの波状攻撃が愉しめるんです。

これは頼まなきゃ後悔する一品ですね。

ハンバーグもカレーも美味しいが、締めの印象がダメ押しの素晴らしさ。

そして何より気取りすぎず、カジュアルにもフォーマルにも振れるお店の雰囲気が心地よいですね。

また行こう。

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麻布十番真夜中のカレーうどん。「魚oh貝」(麻布十番)

麻布十番、遅い時間にカレーうどんがいただける場所。

「魚oh貝」

「ぎょーかい」と読みます。

お店の雰囲気はシュッとしているのに、店名を読むと80年代バラエティの香りがしますね。


けれどここ、決してふざけたお店ではなく、魚貝類を軸とした和食があれこれいただける居酒屋ダイニング。
壁には宮内庁から、新宮殿落成疲労式典の賜せん料理の調製に参加した旨記された賞状が。
昭和46年か・・・この店の前身となったお店でしょうか。


★兼八 ¥900

素晴らしいお酒があったので即オーダー。
大分・宇佐の麦焼酎です。
やっぱり美味いですね。


お通しもしっかりしています。


★軟骨入り鶏つくね ¥800

これがもうとにかくデカい!ボリューム凄い!
しかも、世に軟骨入りつくね数あれど、ここまで万遍なく軟骨が入ったつくねはなかなか無い。
口の中で解れるテクスチャー感が凄いですよ。

タレと塩を一本ずつお願いしたのですが、塩は割とシンプルな味付けなので、柚子胡椒をつけていただくと良いですね。


★生レモンサワー ¥800

夏はスッキリ酸味。


★特製カレーうどん ¥1000

〆は勿論こちら。
具材としてモツが入っています。


出汁が利いていつつも、見た目よりスッキリした味わい。
真夜中にいただいても重くなく、するっと食べられちゃいます。

うんうん、これは〆カレーうどんに良いですね。

気が付けば魚も貝も食べていなかったので、次回の宿題にとっておきましょう。


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逃れきれないBSKの渦。「麻布ラーメン」(麻布十番)

六本木や麻布でアーバンな、けれどもブラックな深夜労働に勤しむ「帰れないギョーカイ人」たちが最後にたどり着くのは、今も昔も「麻布ラーメン」。

いわば大都会の中の場末。

派手にブッかました後に物悲しくなって、自分がこのデッカい街の中の、壊れても誰も気にしない小さな部品であることをしみじみ再確認する場所であります。


「麻布ラーメン 麻布十番店」

なぜだろ?ここに寄る時はいつも雨なんですよね。


豚骨の匂いと煙草の匂い。

お冷のグラスだって心持ちヌルッと香る。

なんだろうな、真ん中に行こう行こうと思うほど、場末に来ちゃうのは。

せめてもの反逆として「麻布ラーメンなのにラーメンを食べない」というオーダーを繰り返してみるのです。


★カレー炒飯 ¥850

実は「麻布ラーメン」で一番満足度高いメニューはキムチ炒飯。
ここのラーメンには絶望的に合わないここのキムチですが、炒飯でいただくと抜群の旨さを発揮する、気がする。

けれどカレー炒飯だって美味いんですよ。
カレー粉の濃厚な味わいに鉄鍋の香りが乗って・・・

なんてイメージで食べたら、あれ?
今日はなんだか薄味だ。

まあ日によってムラもあらあな。


あれ?こんなスープ付いてきたっけ?

しかもこれ、豚骨ラーメンのスープじゃないか。
炒飯をスープにつけていただけば、カレー味は引っ込みヌルッと豚骨味に。

そう、どう足掻いても所詮俺らは豚の骨。
スープが出尽くしたらゴミ捨て場行きよ。


★餃子 ¥650

普通より一回りデカい餃子。
辛味噌どっぷりつけていただきます。

結局、場末感(BSK)の渦から逃れきれず腹だけ満タンに。

東京という白昼夢は、まだまだ続くんですよ。

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麻布ラーメン 麻布十番店



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麻布十番に待望!南インド×ネパール混合ミールスの魅力。「CARNISM」(麻布十番)

南インド料理がブームです。

マニアの間では「10年まえから流行ってるよ」ということかも知れませんが、今年は一般メディアへの取り上げられ方、地方での認知拡大、そして他業態からの注目とが加速。
南インド料理もようやくリアルマーケット化してきた感があります。

そしてここ、麻布十番にも。

「CARNISM」(カーニズム)

最初「あ、面白そうなチャコール料理の店が出来たんだ」くらいに思っていたのですが、お昼時に前を通りかかってビックリ。

ランチにミールスを提供しはじめたんです!





ミールスといえば南インドの華やかなお食事セットですが、こちらは「南インドとネパールをミックス」した混合ミールス。
厨房はネパール人ですし、そうハッキリ言っていただいたほうが信頼できます。

夜はチャコールレストラン→焼き物得意なネパール人雇う→南インド料理流行ってるみたい?→うちのシェフできるんじゃない?→「了解!せっかくならネパール人ならではのミールス出します!」という流れかな。

シェフがポテンシャルを発揮するための明確なスタンスが素晴らしいですね。

おや、そうこうしているうちに料理がやってきましたよ。

★カレーミールスセット ¥1000

おぉ、これは見ただけでわかるクオリティの高さ!


小松菜のサグブテコ、ゴルベラアチャールは、それだけでご飯が進むしっかりネパール。

一方でミールスの要といえるサンバルは香りが見事に南インド。

そして骨付きチキンカレー、これが抜群に美味い。
たぶんネパールのチキンカレー「ククラコマス」が軸になっているのだけれど、クローブがしっかりと香り南インドにもネパールにも馴染む仕上がりになっています。
さらに副菜はネパールのタルカリと南インドのサブジの間を行ったり来たり。

実に楽しい構成ですね

ネパール人が「本場シェフの」と冠してだましだまし作る微妙なインド料理も多い東京。
ネパール人の個性とアイデンティティを活かしたインド料理の登場は、実に頼もしくあります。


さらになんと、セルフサービスでチャイが一杯無料。


麻布十番にごっそり抜け落ちていたピースにハマった素敵なお店。

来週月曜、6/24からはドーサも登場するそうで、ゴリゴリに応援したくなるのでした。

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Carnism 麻布十番



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