カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

仙台坂の、ご馳走かつカレー。「とんかつ都」(麻布十番)

麻布仙台坂にとんかつの名店。

「とんかつ都」

オープンは2017年8月。
この日はランチタイムの訪問です。


スタイリッシュなカウンターメインの店内ですが、女性店員さんたちの和風制服が可愛らしく、雰囲気が和みます。


まず、とにかく食材へのこだわりを重視している様子。

職人が毎日50頭の中から厳選した豚。
湘南で創業40年パン粉一筋の斎藤さんが十二時間発酵させた超熟成パン粉。
1000年以上続く塩職人による「ゲランドの塩」、そして絶景で有名なウユニ湖から採れた「ウユニの塩」。
揚げ油はカナダ産ナタネの低温精製。
お米は生産者佐藤さんによる新潟産コシヒカリ。

徹底していますね。

席につきまず提供されるのは、野菜から出汁をとった白湯。

スッキリ薄味で、舌のリセット。

さて、料理の登場です。

★ヒレかつカレー ¥1600

なんと華やかな!
オーダー前は割高に感じた値付けですが、妥当に思えてしまいます。
ちなみにメニューには「かつカレー」とありますが、ヒレかロースかを選択可。


まず、カレー。
野菜たっぷり、ひき肉入りの家庭的な味わい。
コシヒカリのご飯によく合いますね。


そしてヒレかつ、小振りなのが3つと量は控えめなんですが、これが感動。旨いわー!!

きめ細やかな衣に弾力ある豚肉。
この上で寝たら安眠確実!と思わせてくれる至福の食感。
さらに最高なのがウユニ塩とのマッチング。
うわー!!

あまりに旨すぎて、カレーをかけるのは勿体ないです(笑)
カツは塩でいただき、カレーライスは別でいただくのがベスト。
「いっぺこっぺ」同様の理屈ですね。

セットの豚汁も具沢山で、随分ごちそう感あるかつカレーランチとなりました。

メニューには、カレールー ¥500 なるものも。
「ポンチ軒」みたいに、とんかつメインで、カレールーを添えることができるわけだ。

よし、次回はその贅沢、やってみよう!


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麻布十番の昭和喫茶でいただくビーフカレー。「喫茶&レストラン おもかげ」(麻布十番)

創業昭和55年。
麻布十番に佇む昭和喫茶であり、洋食屋さん。

「喫茶&レストラン おもかげ」

朝ドラ「半分、青い。」東京編でも同じ名前の喫茶店が登場しました。
しかも同じく青い店構えの。
ここがモデルなのかもしれませんね。

店内壁には古今スターのサインがズラリ。

志村けん、小室哲哉、村上春樹、雪村いずみ、中川翔子と錚々たる顔ぶれも。

おかみさんが一つ一つの色紙を丁寧に掃除していました。


メニューにはステーキ、ハンバーグ、オムライス、ハヤシライス、ナポリタン、ポークジンジャーなど定番がズラリ。
もちろんカレーもあります。

カレーメニューは、
・ドライカレー ¥1100
・ビーフカレー ¥1100
・海老カレー ¥1100
・ロースカツカレー ¥1300
の4種。

街の喫茶店と思えばなかなかのお値段ですが、麻布十番の老舗洋食店と思えば妥当な価格ではありますね。


★ビーフカレー ¥1100

パッと見は、いわゆる喫茶店カレー。
無着色の福神漬けをアルミカップに入れているのは面白いですね。


けれども、一口いただくと、ちょっと独特な味わい。

濃厚な焙煎香に加え、どこかハヤシライスのような、ウスターソースのような甘いコクが感じられます。
ただし全体としては甘ったるい感じはなく、中辛テイスト。

牛肉も、喫茶店でたまにある、エキスが出切ってカスッカスの牛肉ではなく、
ビーフシチューに用いる様な柔らかいもの。

グルメ客の多い麻布十番で長く営業を続ける老舗の矜持を感じますね。

最近はスタバやタリーズ、上島珈琲もある麻布十番ですが、昭和のゆったりとした空気でくつろぐのも悪くないですね。


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濃厚海老出汁麺の店で濃厚海老出汁カレー。「海老麺総本家 JIMOTOYA」(麻布十番)

麻布十番でちょっと興味深いランチを発見。

「海老麺総本家 JIMOTOYA」

函館からやってきた海老出汁ラーメンのお店。

ミシュラン料理人監修、
海老出汁と豚骨スープを合わせ、オリジナルのタレと海老油を調合したスープで作る、オリジナルのラーメンだそうです。



海老の家紋が印象的な店内。
ラーメン屋というよりもダイニングバー。


実際、夜は海老出汁麺もいただけるダイニングバーになるそうで。


看板メニューの「濃厚海老出汁麺 海老塩」には一杯に甘海老を40匹用いているそう。
お値段含めなかなか贅沢志向なお店となっています。

その他、海老出汁麺には様々なバリエーションがあるのですが、やはりこちらを頼まずにはいられないでしょう。

★濃厚海老出汁麺 海老カレー ¥1400

「西洋文化色濃い函館の秘伝カレーと海老出汁の夢のコラボ」
ふむふむ、五島軒のある函館ですからなぁ。
ちなみにライスは無料でつけられます。


なるほどなかなかの海老の香り。
北海道の海老ラーメンといえば「一幻」が有名ですが、なかなか負けてはおりませぬ。


麺は縮れ麺。
これが美味くてズルい。
スープの海老の旨みもなかなかで、カレー感は控えめ。
海老を邪魔しない、上品な仕上がりですね。


締めはもちろん、ライスをドボンとスープカレーにて。

決して安くはないけれど、アリな海老カレーラーメンでありました。

・・・ということで、次は夜に訪問。


ダイニングバーとしての顔は果たして如何に?


★赤霧島 ¥900

黒じゃなく赤、美味いっす。
ですが水割りにしたところ、かなりスッキリなニアウォーター。
ここはロックがオススメかも。


★函館特撰烏賊塩辛 ¥500

8文字熟語の圧に押されて注文したのですが、これはなかなかの当たり。
凝縮された旨みに加え、プシュッとした食感が心地良すぎ。
これはおかわりしたい!


★濃厚海老出汁カレーライス(ハーフ) ¥1200

ランチでは1000円で提供のこちら、夜は1400円。
200円引きでハーフサイズにできたのでそちらでオーダーしたら、量はホントにハーフでした。
このサイズで1200円ってのはかなりエグゼクティブ。
・・・と、思ったのですが、食べて結構驚いた。

「濃厚海老出汁カレーライス」という名前から期待した以上に濃厚な、海老出汁の旨み!!
これは体験して損はない、ちょっと他にはないカレーライスですよ。

いやいやこれ、海老出汁麺もよいけど、カレーライスだけ食べに来るのもアリだよね。
ランチだと1000円だし、夜なら二人以上で来てシメにレギュラーサイズをシェアするのが良さそう。

ちなみにオープン当初は価格表示は税抜きで、サービス料10%と強気だったようですが、この日の会計は2600円。
内税・サ料無し、でしたよ。


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シンプルインドランチアットアザブジュバーン。「インド料理 チェルシー」(麻布十番)

麻布十番駅から徒歩2分。
飲食店街から離れた場所にあるインド料理店。

「チェルシー」


いわゆる良くあるインネパ店(ネパール人によるインド料理店)のように見えるのですが、ヒマラヤやエベレストの写真がないことで、そうではないことがわかります。

どうやらシェフはインド人みたい。

この日はふらりランチ訪問。

メニューはシンプルに、カレーの種類を選ぶだけ。
ナン、サフランライスは食べ放題、ドリンク付きで、カレーの辛さが選べます。


★ランチ マトンカレー ¥950

あら、白いお皿に品ある盛り付け。さすがアザブジュバーンですね。


そしておや?カレーが二種ついてるんですね。
どうやら選んだカレーに加え、本日のカレーが付いてくるシステムのようです。
この日のカレーはタケノコと黒目豆でした。
辛口にしていただいたので、マトンカレー共々程よき辛さでしたね。

そして、好印象だったのは、ミニマルサイズに盛られたサフランライス。
最近はサフランライスと称してただのターメリックライスが多い中、これは自然なサフランの色です。
ちゃんと原価かけてます。
その分、残すことのなきよう、最初は小盛りにしておいておかわり可能にしたのですね。

食べ始め、ナンをふたちぎりしたあたりで店員さん、「ナンのおかわりいかがですかー?」

いや、ちょっと早すぎます(笑)
前のめり過ぎです(笑)

けれど結局おかわりしてみました(笑)

ガチなパキスタン料理店「シディークパレス麻布十番店」が撤退したのち、ちょいと空洞状態になっている麻布十番インド方面。
立地的に、わりと冒険した、突っ込んだメニュー構成でも客が来ると思うのですが。
ぜひぜひご検討いただきたいですねー。


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チェルシー



関連ランキング:インド料理 | 麻布十番駅赤羽橋駅


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飲み屋×カレー×ロティサリーチキン=「ハドルカレーダイニング」(赤羽橋)

飲み屋×カレー屋という業態がますます増える今日この頃。

こちらは飲み屋×カレー屋×ロティサリーチキン屋という、ちょっと独自のお店。

赤羽橋駅から徒歩すぐ。

「ハドルカレーダイニング」

町はずれの落ち着いたパブ、といった雰囲気。

カウンターには世界各国のビール瓶。


★ブルックリンラガードラフト 樽生 ¥680

お、今年春からキリンで扱うようになったクラフトビールが早速。

前述のとおり、こちらの看板メニューはロティサリーチキンとカレー。
店頭でグルグル回りながらグリルされるチキンは十二分に魅力的なれど、
オーダーから焼き上がりまで待つ時間がなかったのと、
そもそもこの日は単独訪問、食いきれるはずもなく、
しかもカレーはちゃんと食べとかなきゃ、などなど諸条件を加味した結果、
あ、だったらこれ頼めばいいんじゃね?ってなメニューがあったので早速オーダー。


★ロティサリーチキンフレークと野菜カレー ¥1050

こちらのオリジナルカレーにロティサリーチキンの一片がトッピングされた一品。
野菜もたっぷり摂れてナイス!!


カレーにはココナッツミルクがたっぷり。
ほのかな甘みにサラッとした舌触りで、とても食べやすいカレーとなっています。

ロティサリーチキンは一片ながらたっぷりの食べ応え。
流石に旨いですね。

チキン自体の味つけは控えめなのですが、カレー自体も辛さがほとんどないので、
それぞれの味が打ち消すことなく存分に楽しめます。

ライスには会津コシヒカリを使用しているそう。


けれど食べ進むにつれ、「ちょっと辛さが欲しいよなぁ」となってきます。
そんなときちょうどよいのがこちら。

青唐辛子のペースト。

カレーに投入し、スプーンで馴染ませると、程よい辛さへと調整が可能です。

ホントは何人かで来て、ロティサリーチキンをオーダー、ビールを飲みながら焼きあがりを待ち、〆にサラリとカレーをいただく。
そんな使い方が理想なお店ですね。


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ハドルカレーダイニング



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