カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

この炒飯が美味い!「トムヤムクン 荻窪店」(荻窪)

荻窪に寄ったこの日、「吉田カレー」が開いていなかったので、少しオーバーランしてこちらのお店へ。


「トムヤムクン 荻窪店」

西荻窪に本店を構えるタイ料理屋さんです。


元々イタリアンだった場所の居抜きだけあって、天井高くてスタイリッシュ。
いえいえ、偏見などじゃあございませんよ。


★スパイ・ゴールド ¥630

けどやっぱり真夏のタイ料理にゃ、こいつがピッタリです。

さて、早速メニューを見てみましょう。

・・・むむむ、迷いますね。

「台風の定番」も気になるし・・・


「!!カオパックん!!」も可愛すぎるぞ。

けれど気分的にこちらを注文してみました。

★カレー風和味パイナップル炒飯 ¥930

「和」という文字がちょっと気になりますが、それは置いといて。
パイナップルの他の具材は、
海老にコーンにグリーンピース、レーズン、鶏肉・・・
あれ?それって・・・

そう、まるで昔ながらの喫茶店のドライカレー。
それを思いっきりカレー味濃くして、パイナップルでトロピカル仕立てにしたような味わい!

狙っているかどうかは別として確かに「和」なカレーを感じます。
こりゃあ不覚にも、ほっこりする美味さですね。

いわゆるタイ料理らしいタイ料理を食べていないので、なんとも言えない部分はあれど、とにかく「炒飯が美味いタイ料理店」てあることは間違いなさそうですよ。


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トムヤムクン 荻窪店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

イートインのバインミーが美味しいパン屋さん。「パンとcafe えだおね」(荻窪)

荻窪で、バインミーが美味いパン屋さんを見つけました。

・・・ええ、パン屋さんでバインミーがいただけるんです。

「パンとcafe えだおね」

カフェ併設で、購入したパンの他、サンドイッチ類やドリンク、お酒も楽しめるパン屋さんです。


ベビーカーのまま入れるよう、バリアフリーになっていたり、通路を広くとっていたり。
また、ペットと一緒にくつろげるよう、オープンテラス席が用意されていたりと、近隣の奥様方に優しい作りになっています。

その甲斐あってか、この日も休日昼下がりからアルコール片手にワイワイ寛ぐ奥様グループが数組いましたよ。

さて、イートイン限定のサンドイッチメニューを見てみれば、

バインミー
トルコ風さばサンド
ツナカレーサンド


と、スパイス料理好きを狙いすましたようなラインナップ。
絶対、お店の人はカレー好きだな。


★バインミー ¥600
★コーヒー +¥250


おぉ、パン屋のイートインとは思えない華やかさですね!!

バインミーは元フランス植民地であるベトナムで生まれたバゲットサンド。
ガチなベトナムの現地屋台風だと、米粉を用いた柔らかいバゲットを用いることが多いのですが、こちらのバゲットはハード系。
表面はパリッパリッとした噛み応えながら、中は気泡多めでフワフワしています。

具材はバインミー定番の、ニンジン&大根のナマス、パクチー、肉厚贅沢な自家製パテ。
このパテが結構美味くて、買って帰りたいほどでしたよ。

パンの美味さとパテの美味さが味を牽引する、かなり洗練されたバインミーですね。
これはなかなかのオススメです。

この日テイクアウトしたパンは以下の通り。

★えだおねソフト(食パン) ¥350
★よもぎフランス ¥180
★チョコマカダミア ¥200
★ヴィエノワ ¥180


ソフト系、ハード系と両方揃えた幅広いラインナップ。
価格も良心的で、パン屋としてもなかなか良いお店でした。


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えだおね



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

西荻外れの独特美味なるカレーライス。「OHIO」(西荻窪)

最近は高円寺がアツい中央線カレー事情ですが、カレー屋の多彩さで言えばやはり西荻窪。
「カレーの街」と言われて久しいこの地の外れに、ちょっと独特なカレーライス屋さんがあります。


「OHIO」(オハイオ)

看板には「curry rice」と書いてあるのですが、見た目完全にBarです。
けれど、やっぱりカレーライス屋さんだったりするんです。

少し暗めの照明。植物がたくさんの雰囲気ある店内。
完全に、アルコールが欲しくなる魔法がかかっていますよ。


★Coedo 伽羅 -Kyara ¥600

インディアンペールエールタイプのコエドビール。
夏ミカンの皮のような渋味が最高に旨いですね。

カレーはチキン、ビーフ、マトンなど数種類。
オーダーを受けてから一皿づつじっくり作ってくれます。


★チキンcurry & rice ¥1000
with ガーリック砂肝 +¥200


砂肝はチキンカレーの中に。
お皿の脇にはサワークリーム、キャロットラペ、牛蒡が添えられています。
それではいただいてみましょう。

お、ドロッとしつつもスパイシー!
スリランカカレーと欧風カレーの間みたいな独特カレーライス。

これはちょっと面白いですよ!


作りたてならではの香り立つスパイス、そして柔らかな鶏むね肉、キュキュッとした砂肝・・・
おかずやサワークリームを混ぜながらいただく感じもスリランカっぽくて、けれど欧風プレートっぽくもある。

夢中でいただきました。


★チャイ +¥150

カレーを頼むと+¥150でコーヒーorチャイがいただけます。
こちらのチャイはなんとあの、井の頭「チャイブレイク」のスリランカ茶葉を使用。
生姜がガツッと効いて、これまた至福。

駅から少し離れていることと、インドカレーマニアの文脈から少し外れていることからか、
あまり大きな話題にならないお店ですが、わざわざやってきて食べる価値のあるカレーです。

心の片隅に小さくメモしておきましょうね。


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OHIO



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

激ウマ!東ネパール、リンブー族の豚モツ納豆ダルバート!「ヤンタル」(南阿佐ケ谷/荻窪)

在日ネパール人の増加により、一体どこまでハードコア化するのかわからない東京ネパール料理界。

新大久保界隈での急速な店舗増加を横目に、南阿佐ケ谷の地で異彩を放つネパール料理店がオープンしました。


「ヤンタル」

2016年2月オープン。
珍しい東ネパール料理のお店です。
オーナーご夫妻は東ネパールに住む少数民族リンブー族。
日本人と同じモンゴロイド系の顔立ちで非常に親近感が湧きます。

めちゃくちゃ狭い店内ですが、逆にアットホームでいい感じ。

リンブー族料理の特徴は、豚肉やモツを多用することだそうで、豚モモや豚セクワなど、定番ネパール料理の豚バージョンがラインナップ。
実に興味深いですね。

この日はランチ訪問。


★ダルバット ¥990

ライ族・リンブー族のダルバート。
チキンかポークが選択可なのですが、実際には鶏モツか豚モツのチョイスだという(笑)
リンブー族料理は初めてなので
特徴的と言われる豚モツを選択してみました。

で、この豚モツ、「甲子園の味 こてっちゃん」を髣髴とさせる濃厚風味。
酒の肴感が半端ではない・・・たまりませんな。


ダルスープはミックスダル。
辛口にして正解、味が引き締まります。

そして・・・もう一つ特徴的なのがこちら。


キネマ・スープ

ネパール納豆「キネマ」のスープです。
「キネマ」はネパールでも東部、リンブー族とライ族の料理特有の食材だそうで、ネバ~ッと糸を引く食感や味わいは、日本の納豆とかなり似たもの。
食文化の繋がりを感じます。

こちらも辛口でお願いしたのですが、やはり正解。
納豆はスパイシーにすると美味いのよね!


酸味たっぷりのムラコアチャールは、クミンシードがふんだんに用いられていて独特。
その他、蕪のアチャール、サグブテコもそれぞれ味がはっきりしてて美味いですね。


手食すれば美味さ倍増。
豚モツのギトギトや納豆のベトベトを手で混ぜる背徳感がまた、たまりません。

なんとも独特で、他にないタイプのダルバート。
完全にツボにハマりました。
美味すぎます。
しかもドリンクがついて990円はかなりお得。

全体的に酒呑み仕様な味なので、今度は夜に来たいな。
カレーマニアだけじゃなく、居酒屋系の飲兵衛たちも連れて。
絶対気に入るはずですからね。

3月に入ると、メニューがさらに充実するようで、それもまた楽しみ。

さらに3月31日までは、カレーライスが限定10食300円!!

現物を見ましたが完全にネパールのチキンカレーとライスで、量も充分でしたよ。

恐るべし。


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ヤンタル

昼総合点★★★★ 4.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

愛ある王道カレーライス屋さん、誕生。「咖喱屋 スパイス・ラボ」(阿佐ヶ谷)

某・特撮BARからの情報で、阿佐ヶ谷に新しいカレー屋さんができるとのこと。
インドやらネパールやらスリランカやらじゃなく、カレーライスのお店。
早速行ってみねば。

阿佐ヶ谷駅から中杉通りを北へ北へ。

「咖喱屋 スパイス・ラボ」

2016年1月10日オープン。


店内にはリトルじゃないミィと、


お店のオリジナル研究員キャラ「研究主任の久民子さん」の姿。


お、某・特撮BARからのお花もありますね。


メニューの基本は、
・カレー
・チキンカレー
・チキンカツカレー
・ポークカレー

の4種。

辛さが選べ、トッピングやサイドメニューをつけることができます。
その他、時々「研究レポートメニュー」なる限定カレーも出るそうです。


★チキンカツカレー 辛口 ¥900

ここはやっぱりカツカレー!!
これぞカレーライス!ってな感じの王道ビジュアルが良いですね。
しかもカレーにはミルされたホールスパイスたちがまぶされており、爽やかな香りが鼻孔をくすぐります。

早速いただいてみましょう。
カレーは確かに、誰もが好きな王道カレー。
けれども結構旨みが濃く、仕込みの手間が感じ取れます。

さらに、少し硬めに炊かれたライスの仕上がりも完璧。
王道ながら、いや、王道だからこそ、作り手のカレー愛がしっかり伝わってきますね。


チキンカツはカラッと揚がった薄めの衣。
脂っこさは一切なく、カレーの食感を邪魔することはありません。
なかなか、良いですよ。

うんうん、こういう日本のカレーライスをしっかり出すお店が、もっと増えたほうがいいなぁ。

もちろん、インドカレーやネパールカレー、スリランカカレーも好きだけど、
やっぱりカレーライスあってのカレー文化です。

ど真ん中にして王道、そして手作りの愛がある。
もし、キレンジャーが中央線沿いに住んでいたら間違いなく常連になる、そんなカレー屋さんですよ。


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咖喱屋 スパイス・ラボ

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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