カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

新宿に吹く、ナイジェリアの風。「エソギエ」(新宿三丁目)

なんだかんだで日本の首都東京。
アフリカ料理店の数はどこにも負けません。
モロッコ、チュニジア、エチオピア、ケニア、エジプト、ガーナ、トーゴ・・・
そしてナイジェリア料理ならやはりこちら。


「エソギエ」

実は何度も訪問しているのですが記事化は初。
ナイジェリア出身のラッキーさんのお店です。


エレベーターのない雑居ビルを三階へ。
バーカウンター10席、テーブル10席の落ち着いた雰囲気のお店。
店内にはナイジェリア音楽が流れていますよ。
照明も雰囲気あってかなり落ち着くのですが、写真撮るのにはあまり向いてませんね(笑)
(ちなみにメニューは撮影禁止です)


★オゴゴロ ¥840

日本では他で飲めない珍しいお酒もあれこれ。
オゴゴロは木の皮や根をジンに漬け込んだナイジェリアの地酒。
木の香りと仄かな甘みが爽やか、疲労回復に効くとされているそう。

アフリカ最大、一億九千人の人口を誇るナイジェリア。
そこには250以上の民族や部族がいます。
ということは食文化も多様。
こちらのお店にもシチュー系の料理を中心に豊富なメニューが揃っているんですが、厨房にはラッキーさんひとり。
仕込み大変そう!


★スヤ ¥680

網焼き羊肉と玉ねぎにミックススパイスパウダーをまぶした、ナイジェリアの定番おつまみ。
このスパイスパウダーがホロホロっとしたふりかけ状でなんとも不思議で癖になります。


★エグシシチューとエマ ¥1300

ナイジェリアに色々ある煮込み料理のひとつ「エグシシチュー」。
ナイジェリアの主食「エマ」とともにいただくセットです。


「エマ」はヤム芋から作ったお餅。
米のお餅のような粘りはなく、ベタつかず指ですくい取ることができます。
こちらをエグシシチューに漬けていただくわけですが・・・つまり必然的に手食になるんですね。

ちゃんとフィンガーボウルも用意され、必然的に手食となるわけ。
ですがかなーりアツアツなので、気を付けていただきましょうね。


こちらが「エグシシチュー」。
「エグシ」と呼ばれるウリ科植物の種のツブツブ感で、まるでキーマカレーのようです。
そこにたっぷりホロホロの鶏肉が入っています。

苦味とともに感じる、独特の深い旨みはナイジェリアのハーブ「ビターリーフ」によるもの。
これがなんともたまらんのです。
こちらではほうれん草もミックスしているそうです。

辛さもちゃんとあり、これは日本人からすればもはやカレーですな。
ナイジェリアカレーと呼んでも差し支えない。オススメです。

アフリカ一辛いのは多分、エチオピア料理ですが、西アフリカで一番辛いのはこのナイジェリア料理といわれているそう。
といっても他のメニューも激辛ってわけではないのですが、結構ピリ辛仕様のものが多く、
カレー好きにはとっても向いている料理だと思います。

店主のラッキーさんも朗らかで、リラックスした時間を過ごせますよ。


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カジュアルハッピーなタイ屋台が新宿殴り込み。「タイ屋台 999新宿店」(新宿三丁目)

中野で人気の「元気なタイ屋台」、「999(カオカオカオ)」が今年、新宿に進出!

「タイ屋台999新宿店」

2017年6月14日オープン。
中野店とくらべるとかなり小さなお店ですが、道に面したオープンな作りはまるでタイ現地のよう。

これは気分盛り上がります。



中野店同様にエンタメ性重視の楽し気なメニュー。
それでは行ってみましょう。


★トムヤムモヒート ¥590

パクチーたっぷり、レモングラスたっぷり。


★ナムトック・コームーヤーン ¥870

豚の首肉コームーヤーンをイサーン風に辛く仕上げた一品。
この辺は屋台気分もあり、ソツなく旨いです。


★カオ・カー・ムー ¥950

タイ現地の屋台で人気の豚足煮込み乗せご飯。
これはこの店の雰囲気にピッタリ!!
これだけパッと注文してサッと食べるのもバンコクっぽくて良いかも。


★レッドブル ハイボール ¥690

元々はタイの栄養ドリンクだったレッドブル。
甘くてやる気でます。


★プーニム・パッポン・カリー ¥980

みんな大好きプーパッポンカリーのソフトシェルクラブ仕様がプーニムパッポン。
味濃いめの仕上がりで如何にも屋台式ですね。

全体にタイ現地屋台メシを十分に再現しつつ、随所にエンタメ要素を入れてくるお店。
初心者もマニアも入りやすく、オーダーする品によってどちらも楽しめる巧いアプローチとなっています。

それが証拠に連日満員。

「クルンテープ」「バーンリムパー」「バーンキラオ」の3強時代が続いていたこの新宿三丁目界隈において、
かなりのカンフル剤となっているようです。


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真夜中の百人町、インド料理店でビーフカレー。「グレートインディア 百人町店」(西武新宿/東新宿)

朝までやってるコンビニエントなインド料理店「グレートインディア」。
新宿、高田馬場、池袋の夜のスパイス救世主です。

この日は職安通りにある店舗へ。

「グレート・インディア 百人町店」

風俗案内所のようにギラギラした入口は全店共通ながら、この店は中が広々しているのが特徴(当社比)。

まぁ、客で埋まっているのを見たことがないのですが・・・・真夜中にカレー食って一服するにはありがたい空間です。


★キリン一番搾り生 グラス¥330

ビールも安いし、大衆居酒屋的にも使えますね。


★ビーフチリカレー ¥680
★ガーリックナン ¥270


なんと、ビーフカレーがあるんです!

ここで目ざとい方はもうお判りでしょう。
牛肉をメニューに出すってことは、ヒンズーではなくムスリムの方が経営されているってこと。

そして、歌舞伎町界隈で勢力があるムスリム系といえばそう、バングラデシュ人。
実はこちら、バングラデシュ人オーナーが始めたチェーンなんですね。


流行りやニーズに器用に順応した料理を出すネパール人と違って、
バングラデシュ人はどこか素朴でノスタルジックな料理を提供する傾向が強いのですが、
こちら「グレートインディア」のカレーもまさにそう。

決して豪華ではないけれど、価格と手軽さに見合った満足感を与えてくれます。

最近は錦糸町のバングラデシュ料理が話題になっていますが、繁華街のバングラコミュニティといえば歌舞伎町のほうが先輩。
「ダリカレー」なんかもそうですし、掘り下げると面白いものが出てきそうです。

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歌舞伎町に不思議なハイブリッド店誕生。「イタリア・インド料理&居酒屋 ドルチェ ヴィータ」(新宿三丁目/西武新宿)

珍しく「今夜はカレー以外を食べようかな。」なんて気分に。
ラーメンにしようか、中華にしようか、なんて歌舞伎町を歩いていたら、オープンしたてのイタリア料理店を発見。

「普段一人でイタリアンなんて絶対ないもんなぁ、たまには良いかも。」
なんてお店に入ろうとした瞬間、私は自らの業の深さを思い知ることになったのです。


「イタリア・インド料理&居酒屋 ドルチェ ヴィータ」

この店名の破壊力。
カレーのお店やん・・・しかも新店、しかもオモロい業態。

入るしかありません。

こちら2017年9月17日オーブンの新店。
某インド料理店の系列だそうですが、イタリアンは
初の試みとのこと。

うむ、お店の作りは完全にイタリアン。


メニューにもパスタやピッツァが。

しかしページをめくると、

あら、インド料理。

さらにページをめくると、

あら、居酒屋料理。
というか博多もつ鍋まで!!

目が回ってきたばい。

まずはイタリア料理店らしいビールから。

★モレッティ ¥700

イタリアではこればっかり飲んでたなあ。
けど、インド料理店ではほぼ見ないビールです。

料理はせっかくなんでインド料理と居酒屋メニューの両方行きたいな。
うーん、この組み合わせにしよう!!

★キーマ ドー ピアザ ¥1150
★キムチチャーハン ¥700


イタリア・インド料理&居酒屋に来た甲斐があるってもんです。


キーマ ドー ピアザはザックリタマネギとトマトをふんだんに使ったセミドライタイプのキーマ。
マトンやチキンタイプはたまに食べるけど、キーマも良いですね。


キムチチャーハンは安定の仕上がり。
インドカレーに合わせても違和感はありませんね。

いずれの料理もネギとグリーンピース入り。
そんなところでトーンが繋がっているのかも。


★タンドリーチキンサラダ

特別サービスでいただきました。
しっかり焼かれたタンドリーチキンにイタリア風のシーザーサラダ。
お店の個性がしっかり活きています。

営業は夜中の1時まで。
遅めのディナーに便利なお店となりそうです。


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ドルチェヴィータ



関連ランキング:イタリアン | 東新宿駅新宿三丁目駅西武新宿駅


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歌舞伎町に便利なインド料理バル。「タンドリー酒場 SOLAH SPICE TOKYO」(西武新宿/新宿)

歌舞伎町。

ゴジラが印象的なTOHOビルの一階にあったカジュアルインド料理「コバラヘッタ」がリニューアル、カジュアルなバル感覚で楽しめるインド料理酒場へと生まれ変わっていました。


「タンドリー酒場 SOLAH SPICE TOKYO」

SOLAHは16の意。16のスパイスを用いた酒場ってな感じでしょうか。

雰囲気もなかなか良いですね。

店内はカウンター、テーブル席、ソファー席、カップルシートと、考え抜かれたレイアウト。


客席からタンドリー窯を眺めることもできます。

メニューを見れば、料理もドリンクも「バルメニュー×インド料理」といった工夫がたくさん。
見ていて楽しいですよ。


★チャイボール(白) ¥500

文字通り「チャイ×ハイボール」。
(黒)はミルク無し(白)がミルク入りです。
液面に浮んだ、たっぷりのシナモンがたまりませんね。


★竃焼きカチョカバロチーズの串焼き ¥780

「窯」とはもちろんタンドリー窯。
じっくりと炙っています。

手前のきな粉に見えるのはチャットマサラ。
奥にビャーッとかかっているソースはミントチャトニにオリーブオイルをかけたもの。
合うのかな?と思ったのですが、これがなかなか。

最初お皿がやってきた時は正直「少なっ!」と思ったのですが、濃厚な味で満足度は高し。


★一番搾りスタウト生 ¥518

酒が進みます。


★2種カリーセット ¥1490
・茄子とひき肉のカリー
・シェフ特製チキンカリー
・サラダ
・ナン、ライス、ロティ食べ放題


カリーはメニューから自由にセレクト可能。
ロティも食べ放題なのは素敵ですね。

カリー自体は特に目立つところはないベーシックなものながら、丁寧な作り。
ロティのミシッとした歯応えも良いですね。


ちなみにナンをおかわりしたら、グワジン型でした。

ディナーはもちろん、歌舞伎町でちょっと一飲み、なんて軽い用途にもガンガン使えるお店。
映画鑑賞後の一服にも良いですね。


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Curry&Cafe SOLAH SPICES TOKYO 新宿東宝ビル店



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