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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

朗報!新宿に期待のダバ系新店オープン。「Spice Bazaar アチャカナ」(新宿西口)

「カッチャルバッチャル」「ディルセ」「カマルプール」「シバカリーワラ」「ディラン」・・・・
今や東京カレーシーンを席巻する「ダバ系」新店が新宿に登場!

場所は新宿西口。

古びた雑居ビルの三階。


「Spice Bazaar アチャカナ」

ご店主の新(あたらし)さんはかつて、南インド料理の名店「ダバインディア」に勤務。
同じく「ダバインディア」にいた田村さんによる「カッチャルバッチャル」を手伝いながらノウハウを得、
2019年4月5日にこの「アチャカナ」をオープンしました。


「カッチャルバッチャル」といえば、東京における「スパイスバー&居酒屋」ムーブメントの火付け役。
こちら「アチャカナ」も「呑めるお店」としてのポテンシャルはバッチリ。

この日はランチ訪問。
リーズナブルなカレーセットが用意されていましたよ。


★ランチ カレー3種 ¥1000
・海老のホワイトクリーム
・ブラックペッパーチキン
・豆とナス
・チーズクルチャ+ミニライスに変更 +¥300


いやぁ、見ただけで既に美味しい、丁寧な作りですね。


「海老のホワイトクリーム」はほんのり甘く、リッチな北インド風。
「ブラックペッパーチキン」はクローブにブラックペッパーがガツンと効いた辛口仕様。
「豆とナス」は汁気を飛ばしがっつり濃厚な食感のダルカレーで、香ばしさが素晴らしすぎます。


付け合わせのピクルスにはミョウガも用いられており、いわゆるインド料理店とは一線を画す独自性も。

さらに注目はこちら。

トローリトロトロ・・・チークル!
300円プラスで追加したチーズクルチャ。

「カッチャルバッチャル」「ディルセ」「カマルプール」でも沢山の人を虜にしてきた、ダバ系のシグニチャーメニューです。

まあもう、味は間違いなし。
チーズ嫌い小麦粉苦手というのでなければ、頼まない手はありませんぞ!

ちなみにディナーではあの、ゴルゴンゾーラクルチャもあるみたい。

ダバ系チークル最高です。



★チャイ¥200

食後はチャイで一服。

これは秀逸かつおトク感満載なランチ。

老舗「ボンベイ」が閉店し、何気にインド料理系の選択肢に乏しい新宿。
知られるようになればすぐ行列店になっちゃいそう。


夜は各種お酒、スパイス料理も充実。
落ち着いてくれば海鮮系もプラスしていく予定とのこと。

2019年のトレンドとして注目される「スパイス呑み」。

こりゃあ期待ですぞ。


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アチャカナ



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

アパホテルでいただくスリランカカレーランチ。「SUN SUN +ディデアン」(東新宿)

東新宿界隈は、世界でも有数のアパホテル密集地帯。
かつて某アニメ作品の背景素材を撮りにこの辺りのビル屋上に上ったのですが、どっち向いてもアパ!アパ!アパ!
アングル全然キレないほど。
なにせ・・・

アパホテル〈東新宿駅前〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉
アパホテル〈東新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町中央〉

ってな具合。

そんな中、ひとつのアパホテルがなんと、ランチ時にスリランカ料理を提供開始!


「SUN SUN +ディデアン」

同じくホテル内でスリランカ料理を提供する、蒲田「ディデアン」とのコラボプロジェクトです。

場所は、

アパホテル〈東新宿駅前〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉
アパホテル〈東新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町中央〉

のうち、

アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉!!


「ディデアン」といえば、かつて門前仲町で間借り営業していた「ディラーニさんのスリランカカレー」で人気を博したディラーニさんがレシピ監修。
ディラーニさん本人は現在スリランカに帰国しているものの、あの美味しいカレーが新宿でもいただけるとは!

こちら「SUN SUN +ディデアン」のシェフも蒲田「ディデアン」の厨房にいた方なんです。


ホテルだけにWi-Fi、電源完備。


メニューは、
・スリランカカレープレート
・ベジタリアンカレープレート
の2種となっています。


オーダーの品がやってくる間、セルフサービスのラッサムをば。
あら、しっかり美味いですよ。


★スリランカカレープレート ¥1200

オーダーしたのはノンベジ。
チキンカレーの他、パリップ、ナスのモージュ、ポルサンボルにゴトゥコラサンボル・・・・
蒲田のようなブッフェではなく、盛り付けての提供ですが、おかずの一部はセルフで追加が可能。


まずチキンカレー(ククルマス)。
ローストツナパハも香ばしく、「そうそうこれですよ」な味わい。
ディラーニさんのレシピって、家庭っぽさがありつつバリッとしたメリハリもあるんですよね。


スリランカの辛味ペースト、ルヌミリスを加えて辛さ増し。
うんうん。お昼時の眠気も吹き飛びます。


食後はセルフのウバ茶でスッキリ。

アパホテルのカレーへの理解の深さを改めて実感するプロジェクトであります。
「アパ社長カレー」もあることですし、せっかくなら、

「アパ社長アーッパ」
※アーッパはいわばスリランカのクレープ。

なんてのも期待出来ちゃいますかねー。

最後にもう一度念を押しますが、
スリランカカレーランチがいただけるのは、

アパホテル〈東新宿駅前〉でも、
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉でも、
アパホテル〈東新宿歌舞伎町タワー〉でも、
アパホテル〈新宿歌舞伎町タワー〉でも、
アパホテル〈新宿歌舞伎町中央〉でもなく、
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉ですからね。

お間違えなく。

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ゴールデン街、クラフト感覚あふれる間借りカレーの新星。「RHiME」(新宿三丁目/東新宿)

今や間借りカレー全盛の東京。

その流れを決定づけたのは2017年、新宿ゴールデン街に3つの間借りカレー店が近接して登場した時じゃないでしょうか。
「エピタフカレー」「サンラサー」「銀河系カレー」。

時が流れ、「サンラサー」は東新宿、「銀河系カレー」は浅草に。
「エピタフカレー」のみが営業を続けるその一角に、あらたに登場した間借りカレー店がこちら。

「RHiME」

新宿ゴールデン街5番街「SKAVLA」のランチ間借り。
スタート時は不定期営業でしたが現在では水・金・日と曜日を決めての営業になっています。

カウンター奥にはTap Marché(タップ・マルシェ)。
ゴールデン街ではあまり見かけないクラフトビールサーバですね。

が、残念ながらこの日は仕事の合間にて。
カレーのみにて。

★あいがけカレー ¥1100
(RHiMEポーク・キーマ)
・炙りチェダーチーズ +¥200
・生卵 +¥50


おぉう、なんとも食欲をそそるビジュアルですね。

実はこちらのご店主とは以前、金沢「ジョーハウス」の話でやりとりしたことがあり、
「ジョーハウス」名物のマリボーチーズカレーにちなんで炙りチェダーをトッピングしたのですが、これが正解。


◎RHiMEポークカレー+炙りチェダーチーズ+生卵

しっかり焦げ目がついた炙りチェダーチーズ。
学生時代「ジョーハウス」の常連だったという店主の嗜好がビシビシ伝わってきます。
レシピではなくスピリットの伝承ですね。
ベースとなるポークカレーにはトマトの酸味が効いており、チーズと生卵が良くマッチします。


◎キーマカレー

一方キーマもなかなか個性的。
刻み根菜たっぷりでシャキッとした食感なんですね。
上にまぶされた天かすも新宿御苑「けらら」を彷彿とさせ最高です。
いや実際、天かすってかなりいろいろなカレーに合うんですよ。

学生時代金沢では漆塗りを学んでいたという店主。
器自体は漆ではありませんが、カレーの随所にクラフトワークの感覚が見てとれます。

新宿ゴールデン街のクラフトカレー、是非クラフトビールともペアリングしたいものですね。


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RHiME



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新宿で沖縄カレーそば。「沖縄そば やんばる」(新宿)

新宿の風景に、日常に、あまりに溶け込んでいるお店。
入ったことはなくともその存在は知っているでしょう。

「沖縄そば やんばる」


沖縄そばを中心に、沖縄一品料理も揃えるこのお店。
実はカレーメニューも素敵なんです。

合い挽き肉に野菜を加えた家庭的な「やんばるカレー」。
それをソーキそばに用いたのがこちらのメニュー。

★沖縄カレーそば ¥780


とろみってます!テカってます!


太くて縮れて、ちょっと粉感ある歯ごたえの麺、カレー汁にはなかなかの出汁感がプラス。
風情があります。
具材はラフテー、玉子、玉ねぎ、青ねぎ。


辛さ自体は控えめなので、沖縄の辛味コーレグースを用います。


紅ショウガだって忘れずに。

一瞬、ここが新宿であることを忘れるほど鄙びた味わい。
三線の音が脳内に響きます。
カレーという食べ物は、どこの故郷の味とでも優しく調和するんですね。

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駅直便利なカフェでアジアンプレート。「アジアごはん UBU CAFE」(新宿)

JR新宿駅直、ルミネエストのレストランフロア。
雰囲気の良いエスニックレストラン。

「アジアごはん UBU CAFE」

店名はバリ島の芸術村ウブドゥから。
タイ、インドネシアをはじめとした東南アジア料理がカフェ感覚でいただけるお店です。

特筆すべきはその居心地良さ。

テーブル席、ソファ席のほか、広々としたお座敷席や、

半個室のボックス席も。

駅直の立地でこの寛ぎ感。
子連れのママ会から女子会、ダブルデートのカップルまで、いろんな客層が便利に利用しています。


★ 渡り蟹と卵のプーパッポンカレー&ガパオの合い盛りプレート ¥1380

一見ネパール料理かと思える盛り付けですが、基本はタイ料理。
品数豊富に見えますが、プレート上部はキャベツともやし。
盛り付けの妙ですね。

ガパオはガパオ(バジル)感控えめで、ひき肉の旨み炒めといった風合い。


プーパッポンカレーは玉子と蟹はセパレート。
先に玉子盛り付けて、そのあと蟹の半身を乗せるオペレーションでしょう。
この空間で渡り蟹の脚をチューチュー吸うのも気が引けますが、チューチュー吸わせていただきました。

こういう利便性の良いお店から、東南アジアのスパイス料理への興味が広がるのは良いことですね。


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