カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ゲーンキョワーンのゲーンキョーワンはカレーよりゲーンなゲーンキョーワン。「ゲーンキョワーン」(新宿御苑前)

新宿御苑、雑居ビル地下の食堂街にあるタイ料理屋さん。

「ゲーンキョワーン」

店名のゲーンキョワーンは日本で言うグリーンカレー。
カタカナではよくゲーンキョーワンと表記されますかこちらはゲーンキョワーン。
だけどゲーンキョーワンじゃなくゲーンキョワーンと表記するこだわりがあるかと言えばそうでもなく、店内にはゲーンキョーワンとゲーンキョワーンの両表記が混在していたり。
いわば表記の揺れ的な範囲と思ってマイペンライ。


店内は昼間っからタイカラオケの雰囲気がムンムン。
ですがカラオケタイムは17時~24時まででありました。
ちなみに機種はDAM。

ランチラストオーダーは15時。
おトクなセットがあれこれありますが、やはりこれを頼まねば。

★グリーンカレー ¥800

そう、「ゲーンキョワーン」のゲーンキョーワンです。
ジャスミンライスにサラダ、スープ、アイスコーヒーにバナナもついていますよ。


一口食べて、「ん?」「おや?」。
カレーと思って食べると辛さがなく、かといって甘いかと言えばそうでもなく、非常にシンプルな薄味仕立て。

元々「タイカレー」と訳されることの多い「ゲーン」ですが、元々は「汁もの」といったような意味。
そういう意味ではこれもちゃんと「ゲーン」ではあります。
つまり、ゲーンキョワーンのゲーンキョーワンは、カレーというよりゲーンなゲーンキョーワンなのですね。


私はプリックナムソム(唐辛子酢)をガシガシ使って辛さと酸味を追加。

タイ料理は自分で調味できるのが良いですね。


店内のほっこりポイントはこの時計。
イワナを捕ろうとする子熊がモチーフ。
可愛いですね~!

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ゴールデン街間借りから実店舗へ、スパイシーな母の味。「サンラサー」(東新宿)

関西では以前から注目されてきた、間借りカレーから人気店の誕生という流れ。
浅草地下街の間借りから超人気店に躍り出た「カルパシ」を筆頭に、
「青藍」「ダバクニタチ」など、最近は東京でも成功例が増えてきたようです。

そして、新宿ゴールデン街間借りカレーの一角として人気を博した「サンラサー」も、ついに実店舗へ。

場所は東新宿、日清食品本社のすぐ脇。
元あったゴールデン街からも徒歩数分の場所ですね。

「サンラサー」

2017年12月1日オープン。
実店舗と言えど、営業時間は11:00~14:30 L.Oで夜営業はなし。
ママ業との両立をしているマリコさんのスタンスは変わりませんよ。


ビル3階にある店舗入口は、張り紙が無ければただの一般宅・・・恐れることはありません。


立食カウンターが横に伸びる店内。
面白いのはマリコさんが立つ後ろが大きな窓になっていること。
つまり、陽が燦々と差し込み、新宿の街並みが借景になっているんですね。
サンサンサンラサーというわけです。


メニューは間借り時代と同じく、インドのスパイス料理と季節食材を独創アレンジしたオリジナルカレープレート。
オプションの組み合わせもワクワク楽しい!


★あいがけ ¥1200
・山椒キーマカレー
・南インド風エビのココナッツカレー
・ビーツドレッシングのサラダ
・酢醤油煮玉子
・ゆずとヤーコンのウールガイ +¥300


実に美しいですねー!
いくつかある皿のチョイスも素晴らしいです。

「サンラサー」といえばキーマ、この日は山椒が素敵に効いた味わいで実に好み。
南インド風エビのココナッツカレーはココナッツ感ではなく海老の旨み押し。
ライスに染み込ませればもう堪りません。


付け合わせで面白かったのはヤーコン。
山芋とレンコンの中間的食感で、酸味もあいまってかなり良いアクセントになりました。

優しさの中にスパイスをそっと効かせるセンス、そして明るく楽しいマリコさん自身のキャラ。
カジュアルで親密な立食カウンターがこの「サンラサー」には良く似合いますね。


近所にある某ゲーム会社の方々にも愛されているようで、激レアな「直筆」イラストも必見ですよ。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ゴールデン街でいただくカレーきしめん。「きしめん双葉」(新宿三丁目)

呑み屋ひしめく新宿ゴールデン街にきしめんのお店があったなんて。

G2通りゲート脇、「BAR双葉」の二階。


「きしめん双葉」

日本酒居酒屋的なカウンターと、ゆったり寛げるお座敷席と。

しかも店内見渡す限り、新潟!新潟!新潟!
どうやらアルビレックス新潟を全力応援しているようですね。

きしめんメニュー。

「カレーきしめん」の他、「担々きしめん」やら「台湾ラーメン風辛きしめん」やら、なになに魅力的すぎる。


★チーズカレーきしめん ¥900

しかしカレーを裏切ったりはしません。

出汁がしっかり効いたカレー汁に・・・

艶やかなきしめん。
コシというか、伸びというか、つまり弾力が凄いです。

うん、これは呑みの締めに最高な、ホッとする系カレー麺ですな。

・・・というわけで、脳内「メメント」的な時間遡行。

やっぱお酒、呑んじゃいますか。

ズラリ並ぶ新潟のお酒。


なかでも、これは飲んだことないぞ。


★越乃寒梅 赤ラベル 大江山産

新潟の酒、越乃寒梅の期間&エリア限定バージョン。
越乃寒梅の旧住所である大江山村産の「五百万石」という酒米を用いた酒らしいです。

フワッとクリアな飲み口が良いですね。
順番は逆ですが、この後のきしめんとかたまらん感じ。


お通しはあん肝ポン酢。
順番は逆ですが、この後のきしめんとかたまらん感じ。

ゴールデン街で飲んで食って、しめてお会計2500円。
なかなか良心的ですね。

ちなみにお食事だけならお通し代かかりませんので、用途にあわせてどうぞ。


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きしめん 双葉



関連ランキング:そば・うどん・麺類(その他) | 新宿三丁目駅西武新宿駅新宿西口駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

老舗台湾料理店の牛肉麺。「台南担仔麺」(西武新宿)

創業30年、歌舞伎町の老舗台湾屋台料理店。

「台南担仔麺」(タイナンターミー)

初めて訪れたのは20年以上前になるかしら。
当時の歌舞伎町はそれなりにヤバく、無国籍で、ドキドキしながら潜入した記憶が。

今や随分健全になったこの街ですが、相変わらずの現地オーラを放つこのお店、素晴らしいですね。

かつては必ず、大根もちと腸詰を頼み、あとはちょこちょこというパターンが懐かしいのですが、
今回久々に来てメニューを見るとまた、いろいろな発見があります。

特に魯肉飯やら、台湾麺料理やら。

★牛肉麺(グーバーミィー) ¥1000

中国語で「牛肉麺」=「ニューローメン」と読むのがポピュラーかと思うのですが、流石台湾料理の老舗、台湾読みでの表記です。


醤油ベースで澄んでいながらも濃密な味わいの牛肉スープ、
歯ごたえある平打ち麺、そして柔らかく煮込まれた牛肉。
優しさの中にほどよい辛さ(辣)と、スッとする爽やかさ(麻)が潜んでおり、最後の一滴まで飲み干してしまう美味さです。

あら、これはなかなか良い麺だ。

まだまだ新しい発見がありそうな名店。
改めてその実力に脱帽です。



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台南担仔麺 新宿店



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

担々麺専門店でパイコー。「ごまる」(銀座一丁目)

銀座で人気の担々麺専門店。

「ごまる」

まず驚くのは広すぎる店内。

銀座で麺料理店でこれは凄いですね。


★排骨担々麺 ¥1080
・辛さ増し +¥20
・パクチートッピング +¥150


はい、担々麺であるうえに排骨麺。
なんて素敵なんでしょう。


排骨麺のカレー味はかなり控えめ。
スープも「辣」(辛さ)は控えめながら、花椒の「麻」(シビレ)がしっかり感じられます。


用いるのは唐辛子と花椒を炒めた「ガンラー」。
旨味も抜群で満足感高し。

食後はライスのみならず、バゲットを追加注文してスープに浸し楽しむこともできます。

さらに、ビリビリが舌に残った状態で飲むお冷やがファンタスティック!
味覚障害が起こっているのでしょう、お冷やがキンキンに冷えたスープカレーのように感じる!?
ちょっと面白い現象です。

担々麺+排骨麺といえばこの界隈では「はしご」が定番ですが、この「ごまる」もなかなかヤッてくれますね。


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ごまる



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