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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

六本木名物になるか?個性溢れるマトンカレーうどん。「マドラズカフェ」(六本木)

東京では珍しい青森B級グルメ、味噌カレーミルクらーめんを提供していた「六本木ラーメン」が閉店して3年余り。
その跡地にまた、名物カレー麺を提供する店の誕生です。


「マドラズカフェ」

マドラスではありません、マドラズ。

壁面ではめっちゃカレーうどん推し。

「旨味とスパイスの二重奏」
「こんなカレーうどん食べた事無い!」
「カレーうどんのリーサルウェポン!」


一体どこまでハードル上げるのか。


メニューにビリヤニやハリームがあることから推測できるように、こちらムスリム国家バングラデシュの方のお店。

それらムスリム飯にも興味はあるけれど、あそこまで煽られたら頼まずにはいられません。

★ハーブ&スパイシーカレーうどん ¥950

おっと、この凄まじきドロッと感。
最早カレースープとは呼べませぬ。

まずはカレーを一口。
ほほぅ、これは・・・ほぐれまくった羊肉がカレーと一体化している!
マスタードシードも効いていて、辛さもええ感じ。
これ、まさにムスリムの肉煮込み料理ではないですか。


もちろん、うどんにもよく絡みます。


丼の底にはぶった斬られた羊の骨。
周りについていた肉は全てカレーに溶け出したのでしょう。

どこかハリームのような、いや肉を骨ごと使用だからヒチュラか。
いや、まてよ。

そうか、つまりアレだ。

肉と小麦、大麦、レンズ豆、香辛料を溶け合うまで何時間も煮込んで作るムスリム料理ハリームやヒチュラ。
その小麦成分を抜いて煮込み、小麦粉でできたうどんと合わせることで補完する、そういうことだ。

そば屋うどん屋からはなかなか出て来なさそうな発想、面白いですね。

濃厚なカレーが余ったらご飯投入。

★ライス ¥100

なんとバスマティライス。
破格です。

もはや完全なるムスリム雑炊。

たしかに面白い、そして他にないアイデアのカレーうどん。
こりゃあ食べておいて損はないでしょう。

ちなみに二階はなんと、ワンセット4000円のバニーガールBAR仕様。
そちらでウサギのハリームもいただきたいものです!(無理か)

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眠らない街の眠らない北インド。「インド料理レストラン Holi六本木」(六本木)

黒人とトルコ人の呼び込みが激しい、真夜中過ぎの六本木。
あれ?こんなとこに真夜中やってるインド料理店が。


「インド料理レストラン Holir六本木」

この日の訪問は金曜夜25時過ぎ。
先客はゼロ。


こういうカジュアルな雰囲気で深夜営業するのは殆どがネパール系インド料理店だったりするのですが、こちらは内装もメニューも純インド。
(エベレスト写真なし、モモなし)


なかなか珍しいですね。



お値段もしっかりしていますが、テンプレ以外の料理もちゃんと置いています。


★マハラジャ ¥650

インドビールでマハラジャだけちょっと安いのよ。


さて、料理がやってきました。
見るだけでわかります。
なかなかちゃんとしていますね。


★ゴビパロータ ¥650

ゴビ=カリフラワーを挟んだパロタ。
パロタはパロタでも南インド・ケララあたりのサクッとしたデニッシュ風ではなく、北インドのミシッと堅焼きタイプ。


マッシュしたカリフラワーがしっかり詰まっています。
ほのかなマサラ風味、時々感じるカリフラワーの食感が良いですね。

合わせたカレーはこちら。

★ラムロガンジョシュ ¥1300

アフガン由来とされるムガル宮廷料理ローガンジョシュ。
まさか真夜中過ぎの六本木でカジュアルに食われてるとはね。
油多め、スパイス多めが身上のこのカレーですから、辛口オーダーが間違いないです。

それにしても、こんな真夜中にちゃんと作れるシェフを置いての営業。
いったい、ラストオーダーは何時なのかと聞いたら・・・・

「24時間営業」

なのだとか。

ほえーっ、仕込みとかどうなってるんでしょう。

眠らない街の眠らない北インド料理店、凄いですね。


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ホリ インド料理レストラン



関連ランキング:インド料理 | 六本木駅六本木一丁目駅乃木坂駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大阪カレー台風の目、ついに東京進出。「ポンガラカレー 赤坂アークヒルズ店」(六本木一丁目)

祝!東京進出!

「ポンガラカレー 赤坂アークヒルズ店」

2018年9月14日オープン。

手がけるのは今や大阪カレーシーン最重要人物のひとりである黒田健さん。

真夜中のロックバー「anonymous」でありえないクオリティのバナナリーフミールスを提供したり、
月曜昼のみ営業「カレー週イチ」の調理を担当(現在は終了)したり、
月曜のみ自分の店を自分で間借りし実験的カレー店「CURRY FORNICATION」をはじめたり、
かと思えばスリランカ料理の名店「セイロンカリー」を手伝っていたり。
スリランカ料理、南インド料理、大阪スパイスカレーの垣根を超えた縦横無尽な動きはまさに、大阪カレーシーンの活気そのもの。

とにかく凄いんです。

そんな黒田さんが2016年、梅田駅チカにオープンしたのが「ポンガラカレー」。
黒田さんが培っためくるめく大阪カレーの世界をぎゅっとコンパクトにパッケージングした、
いわば黒田カレーのカジュアルライン。

そのポテンシャルが東京サイドの目に留まり、今回の東京進出となったわけですね。

私も前々から「大阪スパイスカレーが東京進出するなら旧ヤム邸か黒田さん。」と言っていたのですが、
2017年に「旧ヤム邸」そして2018年に「ポンガラカレー」と順当な攻勢ぶり。
しかも続く9月25日にはなんと、東京2号店となる「ポンガラカレー 大手町プレイス店」もオープン。
東京カレー界に大きな影響を与えていくこと間違いなしです。


店頭には、大阪カレーの有名店たちからのオープン祝いが。


オーダーは食券機制。
これ、黒田さんは最後まで迷ったみたいなのですが、その甲斐あってか、価格は大阪と同じ。
南インド、スリランカ、スパイスカレーを黒田式に融合したポンガラプレート、スリランカ式のスリランカプレート、そしてなんとカツカレーまで揃っていますよ。


実はこちらかつて「FISH」というカレーの超名店があった場所。
「FISH」閉店後カレーに飢えていたと思われるビジネスマンたちでオープン初日から盛況となっていました。


★スリランカプレート(バスマティライス) ¥1100

この日はスリランカで。
大阪では活況を呈するスリランカ料理も東京ではまだまだこれからです。


チキンカレーとパリップ(スリランカの豆カレー)、ビーツ、ひよこ豆、ポルサンボル、青菜サンボル、パパダムという構成。

店内でも「混ぜて食べるのがポンガラ流」とある通り、しっかり混ぜていただきます。
・・・あ、もちろん一品一品を味わってから、ですよ。

せっかくなので手食をば。
手を用いることで温度、香り、食感を立体的に楽しむことができるんです。
(手食時にはフィンガーボウルを出してくれます)

辛さは控えめですがスパイスの香りが素晴らしく、多くの人たちがここから未知なるカレーの世界に踏み込んでいけるのではないでしょうか。

いわゆる業界人の多い立地ということもあり、営業は23時までを予定。
テイクアウトのお弁当もたぶん人気に。
これからたくさんのメディアにも取り上げられていくことでしょう。

続く大手町のオープンも楽しみですね。


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ポンガラカレー 赤坂アークヒルズ店



関連ランキング:カレー(その他) | 六本木一丁目駅溜池山王駅神谷町駅


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チキン南蛮タルタルカレーとその魔力。「日乃屋カレー 神谷町店」(神谷町)

東京発のカレーライスチェーンとして日に日に勢力を伸ばす「日乃屋カレー」。

そのフルーティな甘辛テイストも相まって、西の「上等カレー」、東の「日乃屋カレー」という様相を呈してきました。

けれど悔しいことに、便利な上になかなか美味しいんですよね。


「日乃屋カレー 神谷町店」

通し営業がありがたすぎます。



★チキン南蛮タルタルカレー 七分盛 ¥780

日乃屋といえばカツカレーという人も多いでしょうが、今日はこちら。
かなりオススメ。

外サクッと中柔らかなチキン南蛮もさることながら、ポイントは上にかかったタルタル。

これがビネガー強めなオトナ味。

甘くて辛い日乃屋のカレーにこのタルタルが時折混ざると、絵も云われぬ複雑味になるんですね。

ちょっと他にはない感じ。
中毒性があります。

さらに実はレギュラーサイズの100円引きで七分盛オーダーが可能。
後でもたれないサイズ感で楽しめるんです。

特に、昭和の洋食屋さんとかが好きな方。
あなたにこそ、試してほしいメニューですよ。

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日乃屋カレー 神谷町店



関連ランキング:カレーライス | 神谷町駅六本木一丁目駅御成門駅


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ヒルズでカレーが美味しい洋食屋さん。「グリル ドミコスギ」(六本木)

六本木ヒルズ、ウエストウォーク5階にある洋食屋さん。


「グリル ドミコスギ」

メニューを見れば、どうやらハンバーグが看板らしい。
というか、ホイル包みで提供されるハンバーグって、まるで「つばめグリル」・・・

と思っていたら、案の定。
こちら「つばめグリル」で修業し独立したシェフのお店とのこと。

なるほど納得です。

この日はランチ訪問。

食前に、ビジュアルでノックアウトされるトマトサラダ。
丁寧に皮が剥かれており、特製ドレッシングがジューシーに沁みて美味いですね。

さて、せっかくですからハンバーグ、けれどカレーも、という欲求に応えるランチメニュー「ハンバーグカレー」なる品があったのですがあいにくの売り切れ。

代わりにオーダーしたのがこちら。

★チキンカツカレー ¥1180

やはりカレーは譲れませんからね。

ライスは玄米、店名通りドゥミグラスを感じる「カレールゥ」、そして衣厚めでサクサクながら油の重さを感じないカツ、チキンの柔らかさは言わずもがな。

さらにしっかりソテーされた野菜もついており、なるほどこれは大満足の洋食カレーとなっています。

しかも「つばめグリル」同様の無化調。

割とかしこまったお店やスノッブなお店が多い六本木ヒルズですが、なんだかここは、気兼ねなく寛げる洋食屋さん。
意外にカレーの選択肢が少ないヒルズでブックマークしておきたいお店です。

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グリル ドミ コスギ



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