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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

渋谷でハラールなカレーしゃぶ。10月末まで!「HANASAKA JI- SAN」(渋谷)

カレーがあればドラッグは要らないのです。

脳に刺激を与え、インスピレーションを鋭くし、快楽物質を享受する。
これ、全てカレーで賄えますので。

さて、本日はどこでキメようかと渋谷でランチ探索していると・・・


ありました、最強にキマりそうなヤツ。


「カレーしゃぶ」

良いんでしょうか、昼間から。


「HANASAKA JI- SAN」(はなさかじいさん)

なんと入り口にハラールマーク。
そう、実はこちらムスリムの方々が安心していただけるハラール和食のお店だったんです。

修造も応援していますよ。


地下へと降りた店内は割烹居酒屋調。
少し姿勢を正してカウンターに座ると、店員さんがじゃんけんを仕掛けてきました。

勝つとトッピングサービスらしいんですね。
負けましたが。

オーダーは迷わず、翔べるヤツ。
あまり待たずにやってきたのがこちら。

★カレーしゃぶ ¥1090

いやいや、予想以上に豪華ですね。
カセットコンロにカレー汁、そして肉、野菜、ご飯。
ドリンクはセルフでフリーです。


黄金色に輝くカレー汁。
どことなくマレーシアのカレーを思わせます。


これで1090円はかなり嬉しいですな。


あぁ、白昼の背徳。
カレーはまろやかでホントにマレーシアカレーのよう。
肉野菜ごと、ライスにどっちゃりかけながらいただきました。

実に、実にけしからんです。

昼からハラールなカレーしゃぶ。
まさに異空間へと翔べるこのお店ですが、この界隈の再開発に伴い2018年10月末で閉店。
35年の歴史を閉じるのだそうです。

再開は未定。

まずは今月中にカレーしゃぶ。
急ぎましょう。


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花咲かじいさん 桜丘店



関連ランキング:居酒屋 | 渋谷駅神泉駅代官山駅


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ヒカリエで牛たんカレー。「牛たん炭焼 利久 渋谷ヒカリエ店」(渋谷)

とあるミッションでヒカリエに入り浸りだった今月。

この日はこちらでランチ。

「牛たん炭焼 利久 渋谷ヒカリエ店」

言わずと知れた仙台牛タンの有名チェーン。

牛タンは仙台の名物といえど産地ではありません。
名物たる所以は、歴史と技とスタイル。
ですからチェーン化した時点で仙台であれ東京であれさほど格差はないものと思われます。

待ち列が絶えないヒカリエレストランフロアの中で比較的入りやすいのは、人気がないのではなく単に席数が多いのですね。

この日の目当てはもちろん(?)牛たんカレー。
単品か定食かが選べるほか、グレードも2段階。
そりゃあもう!

★牛たんちょっとぜいたくなカレー定食 ¥1890

贅沢仕様を定食でいただいちゃいます。
サラダに加え、仙台牛タン定食の定番である牛テールスープもついてくるんです。


煮詰まったように濃厚なカレー。
おそらくはセントラルキッチン仕込みでしょう。


そして要の牛タン。
「ぜいたく」仕様は流石の分厚さです。
けれどスプーンで切れるほどの柔らかさ、幸せな食べ心地ですね。
惜しむらくは牛タン本来の旨みが塊から抜けてカレーに出ているように感じたところ。
ここは牛たんカレーというメニューが抱える、痛し痒しな部分でしょうか。

入店してはじめて気づいたのですが、実はここ、日本酒はじめお酒が豊富。
意外に飲み屋としても使えるんですね。

ちょっと覚えておこっと。

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新スポット渋谷ストリーム、デートに使えるタイ料理。「スパイスリップ」(渋谷)

渋谷駅直結、渋谷川の景観をガラリと変えた新スポット「渋谷ストリーム」。

その二階にあるタイ料理レストランへと単身突撃。



「スパイスリップ」(Spice Lip)


当然の如くお洒落。


お洒落。

窓からライトアップされた渋谷川が見下ろせるのですが、渋谷川リバーサイドがこんなにお洒落になるなんて、思ってもみませんでした。

こりゃまさにデート向き。

見たところスタッフにタイ人はおらず、全て日本人スタッフ。
(あくまでも、見たところ です。)
接客は明るく丁寧で、なかなかの好印象です。
席に着くとまず、メニューの簡単な説明。
その感じからするとメインの客層は、タイ料理といえばグリーンカレーとトムヤムクンとガパオライスというエントリー層。
この立地ですから、おそらくそのアプローチは正解なのでしょう。

メニューブックを開くとまず、各種スパイスやハーブの説明。


そしてタイ料理の地方による違いについて分かりやすい説明も。

これ、凄く良いですね。

日本のタイ料理事情でもったいないのは、知らない料理が怖くて頼めず、いつもグリーンカレーかトムヤムクンかガパオライスばかりになってしまうのが多いこと。

こういうガイドがあればまだ食べたことのないメニュー選びの参考にもなるし、食べる楽しみも広がる。
何より、料理を待つ時間が楽しくなりますよね。


★ジンジャータイボール ¥648

まずは一杯。
タイウイスキー(メコンかな?)で作ったジンジャーハイ。
独特のクセが好みです。


★スパイスリップポテトサラダ(サラッ マンファラン) ¥540

おススメとのことでオーダーしてみました。

ザク切りポテトにベーコン、温玉。
味付けはなんとトムヤムクン味!
これは確かに、はじめの一品としておススメできますね。

さて、メイン。
いろいろあるのですが、やはり2人以上でシェアしたいなーってのが多い。
お一人様のメインディッシュとなると少し限られてきます。
(やはりデートに最適化されてるのだな)

迷った結果、あえてド定番のこちらをチョイス。

★鶏挽肉のバジル炒め(パッ・ガパオ・ガイ)¥1080

決め手は、辛さが選べること。
肉は粗挽き、ピーマンやパプリカで彩り豊か。
選べる辛さはマックスの「3辛」でお願い・・・したのですが、あれ?全然辛くないぞ。

ま、私の舌は世間一般の標準とはかけ離れているので、気にせずバクバクといただいていたところ・・・

きました。

うわっ!辛っ!

実はこの「3辛」、ベースは全然辛くないものの、カットされていない青唐辛子がまるまる一本入っていたのですね。
それをチビチビ齧りながらいただけば辛さを程よく調整できたのですが、ピーマンやパプリカの彩りに目を奪われ油断してまるまる一本口に入れガシガシ噛み砕いちゃったんです。

渋谷川バーニング!

いやいや、まあそこまでのコトではなかったのですが、ちょい驚いた次第。

デートだったらここ、盛り上がりポイントなのでしょうね。

単独訪問だったので、人知れず氷を口に含み転がしたりして地味に火消し。

やはり、デートにおススメなお店だったのです。


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タイ料理&アジアンダイニング スパイスリップ 渋谷ストリーム店



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変貌した渋谷川。新スポット渋谷ストリームでソムタムやらラッサムやら。「GH ETHNICA」 (渋谷)

渋谷川がいつの間にかオシャレスポットに激変しててビックリ!

「渋谷ストリーム」2018年9月13日開業。

どうにも街の外れ感があった南口渋谷川エリアにこの施設ができたことで、渋谷の人の流れは変わりそうな予感。


インスタ映えするスポットも多々ある中で、私が個人的にグッときたポイントはこちら。

なんと、川べりや歩道橋脇に立ち飲みカウンターがズズーッと続いてるんですね!
これはヤバい。
どこかお店に入らないと寛げなかった渋谷の常識が変わりますね。

ただ、世間的にはひとつ、大きな問題となっているのが「川の臭い」。
見た目はオシャレなのにちょっとクサイなんて意見が出ているのだとか。
無菌無臭環境で育った都会民ってのは脆弱ですな。

いっそ渋谷川をガンジスに見立ててインド料理店ズラーッと並べてみたら説得力あるのではないかしら。

なんて考えていたのですが、残念ながら「渋谷ストリーム」にインド料理の出店はなし。
というよりそっちの雰囲気排除しようとしてる感さえありますな。

ということですが、カレー的なモノを提供する店舗はいくつかありまして。
折角なので探求してみましょう。

まずはここ、1Fのまさに渋谷川に面したオープンスタイルの店舗です。

「GH ETHNICA」

アジア、中南米といった世界各地のスパイス料理というか「エスニック料理」をベースにしたカフェ&ダイニングバーのようですね。


ヌケには渋谷川という好立地。


メニューを見れば、価格帯は意外とリーズナブル。
基本的には、アメリカなどでよく見かけるフュージョンレストランのようなメニューです。
メニューにはカレーライスもあったのですが、あいにくこの日は売り切れ。


★クラフトビネガーサワー ¥650

なかなかのビネガー感。
体が柔らかくなりそうな気分。

・・・と、ここで配膳ミスがあった様子。
オーダーの品が届くのにもうすこし時間が掛かるとのことで、ナッツがサービス。

スパイシーピーカンって感じでしょうか。

暫くして、オーダーの品到着。

★青パパイヤとシラントロ、オレンジのソムタム ¥1000

いやいやいや、メニュー名からお洒落シフトです。
ソムタムってのは元々青パパイヤのサラダ、シラントロってのはパクチーのスペイン語読みですから、実はここまではソムタムのデフォルト。
現地ではそこにマナーオというタイのライムで酸味をつけるのですが、そこがオレンジに置き換わっているわけですね。
けれど、「マナーオをオレンジで代用したソムタム」というのと、上のメニュー名では印象ががらりと変わるのがマジック。

いただいてみましょう。

構成要素こそタイ東北部名物ソムタムですが、仕上がりは全く別のフュージョン料理。
クタッと味がしみたパパイヤではなく、シャキッとした歯ごたえ。
辛さも上から振りかけられたドライチリによるものが大きく、けれど箇所によってはかなり辛い。
酸味は想像通りマナーオほどではなく、きっちり収まった範疇です。

いわばソムタム仕立ての激辛サラダ、とでもいうオリジナルですね。

酒のつまみに良いと思います。


★マッシュルーム・ラッサム ¥900

なんと南インドの定番スープ、ラッサムがメニューに。
界隈のマニアはおぉっ!と言うことでしょう。

けれど南インドのラッサムが通常、日本の味噌汁のように添えられるもの(ラッサムライスなど例外はあります)なのに対し、
こちらは立派なボウルで提供された一品料理仕立て。

なるほど、海外のフュージョン和食でMiso Soupが立派な器でたっぷり出てきた時のキッチュ感に近いものがあります。
けれど、そんな感覚になるのは南インドの方々と、日本のインド料理マニアだけなので、一般の方々には南インド風スープとしてトムヤムクン的に受け入れられることでしょう。

味はといえば、酸味や香りなど抑えられているもののほぼラッサム。
(カレーリーフは見当たりませんでしたが)
マッシュルームやシメジなどキノコ具だくさんで、食べるスープとして楽しめます。

まさにフュージョンですね。

かような風に、現地式ではないアプローチなのですが、なにせ立地最高。
雰囲気に対して価格帯もリーズナブル、そしてスパイスと唐辛子はしっかり摂取できるということで、
ちょっとしたときに使えるお店なのでした。

お洒落スポット渋谷ストリーム、まだまだ掘り下げていくとしましょう。


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GH ETHNICA



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ヒカリエ地下のイートインで、ちょい南インド。「タミルスパイス」(渋谷)

渋谷ヒカリエ地下三階。
「ムンバイマルシェ」の後に入ったインド料理のデリ&イートイン。


「タミルスパイス」

2018年3月8日オープン。
タミルといえば南インド・タミルナドゥ州のことですが、ではここがタミル料理のお店かといえば全然そうではなく、いわゆるイメージで付けた名前っぽいですね。

実際デリ販売のお皿もバナナリーフがモチーフだったりして南インドを結構意識しています。


メニューを見れば確かに、いわゆるテンプレ的な北インド料理だけでなく、各種サブジなどもあり、デパ地下デリとしてはなかなか進歩的。
ですが、これがタミル料理!というわかりやすいものはありませんね。


★カレーセット ¥949
・ポークビンダルー
・バトゥーラ
・サラダ
★おくらマサラ +¥216


メインのカレーに南インド・・・といってもタミルではなくゴアなのですが・・・のビンダルーを選択。
いわゆる「揚げナン」バトゥーラに、ビンディ(おくら)マサラを組み合わせてみました。


実は「ムンバイマルシェ」時代にもあったビンダルーなのですが、今回のはなかなかのビネガー感。
辛さもそこそこで、結構振り切っていて頼もしいですね。

バトゥーラは思ったほど油ギトギトではなく、香ばしさが日本人に幅ひろくウケそうなフィーリング。
おくらサブジは意外に優しい味付けでした。

実はこの「タミルスパイス」、オープン当初はカレーうどんを出したものの上手くいかず、メニュー変更を経て今のカタチになった様子。
ゴリゴリにタミル料理ではないものの、ベタベタのテンプレインド料理でもなく、デパ地下イートインとしては結構頑張っているのではないでしょうか。


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