カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

つくばに南海カツカレー登場!「キッチン南海 つくばクレオスクエア店」(つくば)

つくば駅前、クレオスクエア内にあるフードコート「Q't Kitchen」にあの、「キッチン南海」が登場!!






「キッチン南海 つくばクレオスクエア店」

神保町に元祖本店を構える、洋食の老舗名店「キッチン南海」。
30年ほど前から各地に暖簾分け店が誕生、それぞれが「街の老舗洋食屋さん」として定着してきました。

最近では祖師ヶ谷大蔵に「カレーの南海」が誕生。
そして最も新しい店舗がここ、「つくばクレオスクエア店」というわけです。
(ひょっとして茨城初進出、でしょうか?
こちらはフードコートの中ということもあり、メニューはカレーに特化。

もちろん、「キッチン南海」看板メニューのカツカレーもありますよ。


★ロースカツカレー ¥800(この日はサービスデーで¥700)
★辛さ4倍 +¥40
★やみつき唐揚げトッピング +¥210



どうです!この気持ち良い盛り!
カツカレーが安くなっていたので、唐揚げを追加しちゃいました。

「キッチン南海」特有(そうでない店舗もありますが)の真っ黒なカレー。
辛さ3、4倍でほど良き辛さかと思います。


カレーもカツもフードコート飯としては充分すぎるクオリティではありますが、はずみで追加した「やみつき唐揚げ」もなかなか良かった!
これ、食べ盛りの学生さんにはたまらないんじゃないでしょうか。

といいますか、こちらのフードコート「Q't Kitchen」、
居並ぶ店舗のレベルがなかなか高い。

なかでも「キッチン南海」、おすすめですよ。


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茨城名物・辛くて甘いカレーどら焼き!?「志ち乃 つくば店」(つくば)

つくば駅から歩いて40分。
スリランカ料理店「アンマー・カリヤ」のほど近くに、たいそう立派な「どら焼き専門店」が!

「志ち乃」

駐車場には遠方からと思われるナンバーの車が何台も。
わざわざ車で?どら焼きを?
と思ったりしたのですが、私もわざわざ徒歩40分かけてここへ来たので人のことは言えません。


早速入店してみましょう。

店内にはあらゆる味のどら焼きがズラリ。

小倉にチーズに栗に抹茶に梅にアールグレイにカレー・・・

え?カレー!?


★伽哩銅羅

こちら「どら焼きにあわせた志ち乃特製オリジナルカレー」を用いたどら焼きとのこと。
凄い!早速試さねば!

イートインはないので、テイクアウト!


他のどら焼きと異なり、完全密封されたパッケージ。
そりゃそうでしょう、他のどら焼きに匂いが移るといけませんからね。


一見しただけでは、カレーどら焼きとは分かりません。
知らずに食べたらビックリしそう。


カットしてみました。
おおおぉ・・・・イメージしていた以上にカレー、ぎっしりずっしりカレーが詰まってます。

いただいてみましょう。

うわ、どら焼き生地にしみないよう、水分を抑えたドライタイプ、なかなか濃厚でスパイシーなカレーです。

そして、おおぉ?

ふわっとした食感のどら焼き生地から、じわっとくる、蜂蜜の甘み。

まさに「はじめ辛くてあと甘い」不思議な味わい。
実に面白いですよ。

考えてみれば欧風カレーやインドカレーだって、甘いチャツネを合わせてバランスとったりするわけで、こちら「伽哩銅羅」で言えば、具材のカレーは甘さのない辛口、どら焼き生地が甘さを加え、全体バランスを構成しているってわけ。

なるほど感心です。

実はこの日、カレー以外にもカスタード、梅、アールグレイと試したのですが、いずれも当たり。
どら焼き自体がしっかり美味しいので、どんな味になっても芯がぶれないんですね。

この「志ち乃」、本店があるのは土浦。
他に守谷と柏にも支店があるようですが、それぞれのお店で扱っているどら焼きのバリエーションは異なるみたいです。

茨城名物と呼んでいい個性派「カレーどら焼き」ぜひ試してみてくださいまし。


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つくばの激ウマスリランカカリー。「アンマー・カリヤ」(つくば)

茨城県って実は、東日本随一のスリランカ料理天国なんです。

といっても、どこかにお店が集中しているというわけではなく、点在、まさに点在。
多くの店が電車だけでは容易に辿り着けない場所にあり、制覇は実に困難です。


この日はつくばエキスプレス終点つくば駅から歩いて・・・


歩いて歩いて・・・


徒歩40分ちょい。

ホント歩きました。


「アンマー・カリヤ」

入り口で靴を脱ぎます。
歩き疲れた足にはありがたい。


鮮やかなグリーン壁が印象的な店内。
合成素材の撮影がしたいな~なんて職業病。


ディナータイムは、ワンプレートセットなどではなく、単品のカレーをライスやロティと組み合わせるカスタムオーダー方式。
(なぜかインド、タイ、ベトナムのカレーもあったりしますが、初っ端からそちらを頼むのはもったいないですよね。)
各カレーにはハーフサイズもあるので、複数種食べたい方にも便利です。

しかも、単品価格がメタクソ安い!!
組み合わせによってはワンコインでお釣りが来ちゃうレベル・・・学生街価格ありがたや~


★ポーク(ハーフ) ¥310
★日替り野菜(ハーフ) ¥260
★ロティセット ¥380



ポークはおすすめの5辛にチューニング。
これが・・・滅法美味い!
スリランカのミックススパイス、ツナパパのロースト香と、フレッシュなトマトの酸味、そして唐辛子とブラックペッパーのパンチある辛さ・・・そのバランスがズバッと決まっており、激ウマと呼んでいいレベル。


対する日替わり野菜カレー、こちらもかなり印象的。
この日はジャガイモとトウモロコシのカレーだったのですが、コーン特有の香ばしさにカラピンチャ(カレーリーフ)が深みを加え、辛くないのにリッチな味わいとなっています。


この2品の鮮やかなコントラスト、メリとハリがまた最高。
仄かに甘いスリランカロティ(インドのロティよりマレーシアのロティチャナイに近い感じ)との相性も抜群です。

さすが茨城スリランカ、実にレベルが高い。
しかもお財布に超優しく、雰囲気も良し。

これで交通の便がもう少し・・・なんてのは高望みですよね。

さ、腹ごなしに40分、歩いて帰るぞー。


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ガルパンと超辛ソムタム。「バンセンストア」(大洗)

茨城県大洗町。
この鄙びた町は今や、萌えアニメの聖地となっています。

戦車×女子=「ガールズパンツァー(ガルパン)」

その舞台となったのがこの大洗町。
大洗の駅から町の古びた商店まで、その人気にあやかろうとボスター貼りまくりな光景は、ちょっと不思議なアンバランスさです。

が、この地へと向かう目的はガルパンだけではありません。

駅からガルパンの街を抜け徒歩約10分、橋を渡ってすぐの場所にある、インパクト充分な看板。

「バンセンストア」



店内は完全に温泉地にある郷土料理店、といった風情。



「グリシカレー」

これはミラクル郷土料理ですな、きっと。

お店の奥はかなり充実した食材店になっています。



こちらはタイ人の奥さんと日本人の亭主が営むお店で、意外にタイ料理店が多い水戸界隈(この店も住所は大洗町ではなくギリギリ水戸市です)でも特にパワフルな現地仕様の料理を提供してくれるとの評判。

メニューを見ればやはり東北系の料理が多くてワクワクしますよ。


★シンハービール


★ムートート

豚肉のカリカリ揚げ。
つまみに最高。

★トムカーガイ ¥800

東北仕様のココナッツスープ。
大好きな料理です。

なんちゃってな店も多い中、こちらはかなり本格的。


★ソムタムパラー ¥1000

カニの塩漬けを用いたソムタム。
これがレギュラーメニューにある店はほぼ、ハズレなしの本気モードですよ。

で、これが期待以上というか、涙目必至の超激辛!!
都内のタイ料理店で警告なしにこれが出てきたら乱闘になってもおかしくないレベルです。


★グウェッティムーナムトク ¥800

クイッティオ・ムー・ナムトックつまり、豚肉と豚の血の汁麺。

これがまた、しっかり濃い味付けでボリュームもたっぷり。


コーヒー、お茶はセルフで無料。


いやぁ、素晴らしいですね。

大洗までガルパン詣でに来たレイヤーの方々は是非、その格好のままここのソムタムを食べて欲しいもの。

きっと胃の中が戒厳令、その悶え苦しむ様は、素晴らしい被写体になることでしょうよ。

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バンセンストア

夜総合点★★★★ 4.2



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水戸の地で、予想を超える本気スリランカ!!「錫蘭食堂 コジコジ」(水戸)

いやぁ、とにかく素敵な店なんだ。

それだけ言ったら記事書かなくてもいいくらい。

素敵なお店。

水戸からバスで20分、カレーの縁が無きゃ一生来なかったかもってな場所にあるんですが。

「錫蘭食堂 コジコジ」

「すずらんしょくどう」ではありませんよ、「せいろんしょくどう」
つまりはスリランカ料理店なんです。

実はここの店主、さるさん(人間です)とは以前からtwitterで繋がっており、スリランカフェスティバルで初めてお会いした関係。
その、爽やかで物腰柔らかな好青年ぶりとは裏腹に、一本芯の通った雰囲気と、武術の心得がある者にした醸し出せない「気」がとっても気になっており、「この人の店が美味くないわけがない」と確信していたのです。
(格闘技で試合前に勝ち負けがわかるって、あれ的なものです)

しかし一体、どれほど美味しいのか。

日本のスリランカ料理といえば、関西が圧倒的なレベルを誇っている中、それに比肩する味が水戸にあるのか?

期待度マックスの初訪問だったのですが、先に言っておきましょう。

期待以上です、と。


ゆったりとした店内。
スパイス、アーユルヴェーダ、ヨガ、格闘技、オルガズムはひとつながりであることを確信犯的に描いた内装。
綺麗な布で包まれた個室が二つ。

となりの個室には、なんと驚いた。
東京から足しげくここへ通っている知り合いグループが。
凄まじい磁場です。


スリランカ料理店が散在している茨城ですが、決してメジャーではない料理なわけで、
メニューには食べ方がしっかり優しく記されています。

この心遣い、結構大事。

この日は週末お昼の訪問。
お目当ては毎週末数量限定の「豪華版スリランカプレート」です。

通常の「スリランカプレート」よりも品数が多いスペシャル仕様。
内容は日によって変わり、facebookなどで詳細告知があるという仕掛け。

この日の内容は・・・
・鶏カレー
・鯖カレー
・ポロス(ジャックフルーツカレー)
・カダラパリップ(豆カレー)
・パンダッカテルダーラ(オクラのスパイス炒め)
・サンバライス(スリランカの米)
・ポルサンボル(生椰子のレモンちりあえ)
・カラヴィラサンボル(ゴーヤのレモンあえ)
・あぶら菜マッルン(ココナッツ炒め)
・バトゥモージュ(茄子の椰子蜜あえ)
・スパイススープ・ラスム
・アチャール

加えて、メニューに書かれていない、

・ラーブキラタ(夕顔のココナッツ煮)
・ポークカレー


も追加。
とんでもない豪華版です!!


★豪華版スリランカプレート ¥1380

いやぁ、惚れ惚れします。
品数の多さもさることながら、それぞれの色彩の鮮やかさ。
それを引き出す、バナナの葉の緑。

美しすぎるスリランカプレートですね。


当然というか、勿論というか、手食しなきゃ勿体ない。
舌より先に、指先から味わうのです。


フィンガーボウルだって常備されていますからね。

で、肝心のお味はというと・・・・

これがたまらん!!

ポークカレー、ポロス、かなり攻めてます。ガツンと辛いです。
モジュ、ニンニクがガツンと効いてます。
チキンカレー、シナモン&BPかなり引き立っています。
サンバライス、パラッパラに決まってます。
パリップ、かなり濃厚な味わいです。
ゴーヤ、シャキシャキでかなり爽やかです。

一品一品の味・香り・食感がかなり振り幅をもったベクトルで仕上がっており、
混ぜ合わせていただいた時の立体的な味わいはかなりの興奮もの。

スリランカ料理大国の関西で言うならば、辛さや刺激の幅は「ロッダグループ」、
食材の食感や味わい、色彩の活かし方は「カラピンチャ」に近い感じ。

シェフはスリランカ人ですが、かなりの料理センスとテクニック。
そしてそれを水戸の地でけしかけ、引き出すのはやはり店長さるさんの気迫でしょう。

かなり、かなり、思い切ったスリランカ料理なんです。

素晴らしい。


食後は胃をいたわるチャイと・・・
こちらのデザート。

★ワタラッパン ¥350

ジャグリが控えめなのか、明るい色で柔らかい食感。
タイのカノムモーケンの様な独特の仕上がりです。

せっかく水戸に来たのだから、と、おみやげにはランプライス。

バナナの葉包みのお弁当です。

スリランカプレートは量も結構あるので、食べきれなかった場合もこのように包んで持ち帰ることができます。
嬉しい配慮ですね。


2014年12月までは、親しみやすいようインド風のカレーやナンも提供していたこの店ですが、
思い切ってそれらの提供を中止。
スリランカ料理に一本化し、勝負をかけるようです。

初めは戸惑う地元客も多いかもしれませんが、段々と、より多くの人々がスリランカ料理の素晴らしさに目覚めていってくれると嬉しいですね。



前へ前へと前進を続ける「錫蘭食堂 コジコジ」
その魅力は語りつくせません。

未訪問の方は是非、ツアーを組んででも!!


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コジコジ

昼総合点★★★★★ 5.0



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