いよいよ2018年5月27日(日)、
Japanese Curry Awards初、大阪でのイベントがロフトプラスワンウエストにて開催!
『Japanese Curry Awards vol.1 ~カレーとはナンダ?~』開催日時:2018.5/27
OPEN 11:00 / START 12:00
前売り¥1,500 / 当日¥1,800(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上(ビュッフェは別料金です)
【出演】
JCA 発起人 : 水野仁輔(カレースター)https://twitter.com/airspice_mizuno
松宏彰(カレー細胞)http://currycell.blog.fc2.com/
三嶋達也(口癖はカレー)http://kuseninaru-curry.com/about/
【ゲスト】(敬称略)
横田彰宏(KALUTARA)https://kalutara.jimdo.com/
オギミ〜ル☆(columbia8)http://columbia8.info/
杉野遼(ダルバート食堂)http://dalbhat-shokudo.com/店選びに正解はありません。
カレー好きの
カレー好きによるカレー好きのためのカレーガイド。
カレー偏愛家が一堂に会し、好きなカレー店のことを語り合う。Japanese Curry Awardsは、毎年そんなことを繰り返しながら、尊敬すべきカレー店を選出、表彰し続ける取り組みです。
今回は愛して止まない受賞店の店主さんからお話を聞き、
日本のカレーとは何か?そんな話を始めましょう。
KALUTARAとダルバート食堂のカレーをビュッフェスタイルで販売!
【カルータラ】
海老カレー
パリップ
デビルチキン
【ダルバート食堂】
チキンカレー
ダル
ミックスアチャール
タルカリ
ゴルベダコアチャール
ビュッフェ価格は1800円。
ライスのお代わりは有料になりますが、ビュッフェ全品お代わり自由となります!
(1巡目だけは店主が全員に全品サーブします)
さらに参加者全員に、
できたばかりの「AIR SPICE」特別号(標準小売価格980円!)をプレゼント!
ご予約・詳細はこちら
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http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/88080横田彰宏シェフ:KALUTARA(カルータラ)
Japanese Curry Awards2015 受賞。
今や空前のスリランカ料理ブームとなった大阪。
そのはるか前からスリランカ料理一本で拘りぬいてきたパイオニア。
大阪のスパイスカレーの基本とも言える「合いがけ」スタイルを、創業当初から続けていることも重要ポイント。
レジェンド「カシミール」とはまた別の意味において、 大阪のスリランカ料理、スパイスカレーの両面における「アニキ」的存在と言えます。
横田シェフの特製カレーがイベントでいただけるこの機会は貴重ですよ。
杉野遼シェフ:ダルバート食堂
-ネパールの本気の味を、カレー屋として広める。-
ネパールの定食である「ダルバート」を、マニアックな異国料理店としてではなく、あたかもスパイスカレー店であるかのようにプレゼンテーション。
マニアでない人たちにも広めることに成功しつつあるお店。 出店場所がまさに大阪スパイスカレーの激熱エリア・裏谷四であることにも、その狙いがはっきり見てとれます。
しかし、実は調理方法やスパイス使いなどは本場ネパールそのものであり、ディープマニアも満足できるというのがミソ。
Japanese Curry Awards2015新人賞。
大阪カレーの進む未来を占う上で「今一番ヤバい漢」との噂も・・・
オギミ〜ル☆ シェフ:Colombia8
Japanese Curry Awards2017受賞。
言わずと知れた大阪スパイスカレーを代表し牽引する存在。
昨年、大阪スパイスカレー界初のビブグルマン受賞の快挙。
さらにS&Bとコラボしレトルトカレーを全国販売と、大阪スパイスカレーを全国に広め、関心を引き寄せることにおいて著しい功績をおさめています。
店主オギミールさんは、カシミールでカレー道に目覚めたことを公言し、敬愛の念を忘れないスタンスを貫いています。
大阪スパイスカレーを代表してのトークで果たしてどんなお話が飛び出すか・・・???
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大久保駅北口改札ど正面。

雑居ビルの中にできたインドネシア料理店&カフェ。
「Bintang Bali ビンタンバリ」オープンは2016年の春ごろかな?
インドネシア人が営む、ハラール対応のお店です。
人口の9割がムスリムの国として知られるインドネシア、
モスクがありハラール食材を扱う店も多いこの界隈はまさにうってつけの立地といえるでしょう。
もっとも、インドネシア国旗に描かれる神鳥は、ヒンドゥー起源のガルーダであったり、
この店の名前にもあるバリ島では人口の9割がバリ・ヒンドゥーという独自進化した宗教に帰依しているわけですが、
それらすべても、インドネシア建国原則パンチャシラに記される「唯一神への信仰」という原理に束ねられているわけですね。
つまり、インドネシアにおいては、「神を信じる」ことこそが重要であり、そのアプローチはムスリムに限らずヒンドゥーであってもキリスト教であっても仏教であっても容認されているんです。
ただし、無神論者は違法として罰せられるので注意です。

さて、こちらのお店、内装はかなりシンプルカジュアル。

インドネシア人が普段使いできる食堂といったイメージです。
メニューはカレー的煮込み料理から、焼き物、麺類やご飯ものなど幅広くラインナップ。
ランチメニューにはごく少数の選択肢しかないのですが、お昼でもグランドメニューからオーダー可能となっているようです。
が、この日はさっくりランチをしたかったので、あえてランチメニューの一番に乗っている「カレー」を注文。
★チキンカレー(kari ayam)セット ¥600アヤムは鶏肉ですから、kari ayamとはまさにチキンカレー。

スライスニンニクガッツン!胡椒ガッツン!な完全スープ状のカレー。
kari ayam用のカレー粉的ミックススパイスを用いていると思われ、日本人がイメージするカレー概念にもフィット。
味濃く、具材少な目でスープメインであることから、どことなくラーメンスープをも髣髴とさせる味わいです。
豪華さはないけれど、なかなかソツなく美味しいですよ。
お店が雑居ビルの中なので、最初ちょっと尻込みする人がいるかもしれませんが、
実際は駅前で気軽に利用できる、便利なお店なのでした。
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昨年惜しまれながら閉店したあの
「PPcurry(ピピカレー)」が、装いも新たに中野で復活!!

店名は
「tricocurry(トリコカレー)」そう、
「PPcurry」以前に福岡で営業していた時代の店名に戻し、満を持しての再スタートなんです。
オープンは6月22日(日)正午。
売り切れ次第閉店の予定とのこと。
今回
「カレーですよ」のはぴぃさんにお声掛けいただき、オープン前の試食に伺わせていただきました。

看板・内装は急ピッチでの仕上げ中。

ブルーを基調とした店内からは、カレーの常識を突き抜けようというエッジが伝わってきますね。
ドロッと濃厚なカレーライスに、鶏スープをかけながら濃度調節をするという画期的なスタイルも健在。

色鮮やかな野菜、ほろっとした鶏ムネ肉・・・実に、実に丁寧な仕上がりです。


こちらが鶏スープ。
そのまま飲んでも美味しいですよ。
この日はまだ外看板もなく、辿り着くのにちょっと迷ってしまったのですが、
中野と高円寺のちょうど中間、中央線の線路(北側)沿いにお店はあります。

居抜きで入る前の
「大衆料理 安㐂(あき)」という看板を目印にすると良いかも!
中野には案外なかったタイプのカレー屋さん。
カレーマニアの皆様はこぞってチェックすべし、ですよ!
住所:東京都中野区中野4-20-6
(MAP)twitter:
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