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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

春日部で、モーニングカレーパン。「石窯パン工房ぴーぷる 春日部店」(春日部)

おはよう春日部。
イートインできるパン屋さんで朝食です。

「石窯工房ぴーぷる 春日部店」

江戸川区に本店を構えるパン屋さん。
駐車場完備、完全郊外型の店構えとなっています。



惣菜パンの種類たくさんなこのお店ですが、一番人気は自家製カレーパン。



とにかくカレーパン推しですね。

店内にはでっかい鉄道ジオラマ。

その脇にイートイン席があります。


★自家製ビーフカレーパン ¥180
★生クリームメロン ¥193
★アイスコーヒー ¥110


朝からワクワクするセレクトしちゃいました。


名物カレーパンは揚げたて。


とにかく衣が薄く、パンに対するカレー比率は高し。
お肉もボリュームあってなるほど人気も頷けます。


生クリームメロンパンはしっかりサクサクの皮が魅力的。
生クリームもたっぷりですよ。


イートインの客にはホットコーヒーが一杯サービス。

忙しい朝も、こんな場所があると助かりますね。

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蒲生の現地式バングラ、そしてアフリカとの関係。「ラベヤ レストラン&スウィーツ」(蒲生)

埼玉県蒲生に、かなり面白い現地式バングラデシュ料理店があります。


「ラベヤ レストラン&スウィーツ」

見ての通りの同胞向けハラール料理店。

臨時休業や早仕舞いが怖かったので事前に「今日は何時までやってますか?」と電話確認したのですが、
「うーーーーーーーーん・・・・・・えーーーーーーーーーーっと・・・・・・じゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・じ・・・・・・・・・・・・・くらい?」
と半疑問形の返事。
閉店時間はあまり厳密には決まってなさそうですね。


店内は6人掛けのテーブル席とお座敷席。
グループ訪問を想定した作りです。


壁にはムスリムのポスターがあれこれ。


雑多な一角には、よく見ると輸入物のノンアルドリンクに混じって、ガーナの主食である餅、「フフ」のキットも販売しています。
ん?なぜバングラ店でガーナ食材が???
さらによく見ると、メニューにない面白いドリンクがあったのでオーダーしてみました。


★malta guinness ¥500

なんとこちらGUINESS GHANA BREWERYによる、ノンアルのギネス。
黒い液体に滑らかな泡というビジュアルはまさにギネスそのものですが酒感はなく、いわば黒ビール風麦芽飲料。
しかしこれもガーナ製。なんでだろ?


メニューを見れば、インド料理と共通のものに混じって、ムスリム特有、バングラデシュ特有の料理もちらほら。
ビリヤニだってビーフがあるんです。

迷った挙句、オーダーした組み合わせはこちら。

★ビーフパヤ ¥700
★ジョロフライス ¥400


「パヤ」は羊や牛の骨付きすね肉をじっくり煮込んだムスリム料理。
ある意味ニハリの一種と言えるでしょう。


一口食べて驚くのは、そのネバペタした食感。
骨の髄から染み出した旨みとコラーゲンが、なんともたまらない滋味を醸し出しています。
辛さは3番(辛口)でお願いしたのですが、これまたビシッと決まった辛さ。


そして見てください、このぶった切られた骨を・・・・


スネだけじゃなく、アバラも用いられています。

いずれにせよ、骨の周りのトロッとしたコラーゲン部分、まるで豚足の如きプルプル感。
ちょっとこれ、アホみたいに旨すぎます。
倍の値段でも全然お値段以上。


合わせたのはジョロフライス。
実はこれも西アフリカ諸国で食べられるピラフに近い料理なんです。

ほうほう、何故バングラデシュ料理にガーナの要素が入っているのだろうか・・・・

お店の人に訊けば、答えは簡単かつ明快。

この辺り、アフリカのお客さんが多いんだとか。

なるほど、日本人に合わせたインド料理ならぬ、在日アフリカ人に合わせたバングラデシュ料理とは。
埼玉東部の移民事情が垣間見え興味深いですね。

確かに西アフリカ、特にセネガルあたりにはムスリムが多いし、バングラデシュ料理同様、川魚を用いる料理も多い。
バングラデシュ人はパヤをロティなどのパンでいただくことが多いけれど、西アフリカの人々はシチュー料理をフフなどのお餅やジョロフライスでいただくことが多い。
ということで、アフリカ人でも楽しめるバングラデシュ料理を提供しているのがこのお店ということなのです。

この店、美味しいだけでなくメチャクチャ興味深いですね。
関東の現地系スパイス料理好きな皆さん、この店は要チェックですよ。


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創業25年、地元に愛されるお座敷インネパ店。「シシュマハル」(京王よみうりランド)

京王線よみうりランド駅ホームから見えるインド国旗。

この地で25年。
地元民に愛されるインネパ店(ネパール人によるインド料理店)。


「シシュマハル」

まず驚くのはその内装。

広々としたお座敷席があるんです。
さぁ、のんびりゆったり寛がせていただきましょう。


ランチメニューの構成は標準的なインネパ店のそれ。
ナン&カレーにタンドリーチキン。
特に迷うことはないでしょう。


★かち割りワイン

あまりに居心地よいので昼から一杯オーダーしたら・・・まさかジョッキなみなみとは!


そしてお通し、普通ならパパドのみなんですが、このお店ではさらにタイのエビせんもON。

こうした、ちょっとした「嬉しい」の積み重ねこそが、長く続くコツなのかもしれませんね。


★タンドリーセット ¥1300

選べるカレーはマトン、豆、チキンで。
豆カレーに黒目豆(ロビア)を用いているあたりにこだわりを感じます。
辛口でオーダーしたのですが、程よい塩梅でした。
タンドリーチキンとシークカバブも安定した仕上がりでしたよ。

お座敷のくつろぎと安心の料理、そして行き届いたサービス。
特に突出したところはなくとも、地元にあったらリピートしてしまう、そんなお店なのでした。


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学大高架下のランチ間借りタイ料理。「バーンラック」(学芸大学)

学芸大学駅の高架下「学大横丁」にランチ間借りタイ料理登場!


「バーンラック」

学大横丁の一番祐天寺側、「元祖紙やき ホルモサ」のランチ間借りで営業。
間借りカレーがどんどん増える東京ですが、ランチ間借りタイ料理というのはちょっと珍しいですね。


居酒屋風の店内。



タイ式の仏壇はありませんが、あちこちにある招き猫が雰囲気を醸し出します。


こちらがメニュー。
お洒落ですね。


★ガパオとマッサマンカレー ¥950

カレーとガパオの組み合わせメニューがあるのが嬉しいところ。
いつもはカレー頼んだらガパオ食べられないですから。

マッサマンカレーはピーナッツたっぷりのマイルド仕立て。
丁寧に作った印象ですね。

ガパオはデフォルトでは辛さ控えめなので、

こちらのナムプリックを加えていただきましょう。
味がグッと引き締まって上手いですよ。


★ガパオ&グリーンカレー ¥950

こちらは別日のオーダー。
定番二つの組み合わせです。


グリーンカレーに入った茄子がなんとも美味いですね。


サービスで春雨がたっぷり詰まった肉団子スープが出たことも。

終始アットホームで和やかな雰囲気が最高。
タイ人のママは聞けば料理教室も開いている方だそうで、なるほど丁寧な仕事ぶりも頷けます。

店名の「バーンラック」はバンコク市内の区の名前ですが、直訳すれば「愛に溢れた場所」。
まさにそんな雰囲気のお店なのでした。

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町の鉄板カレー屋さん。「鉄板カレー 匠えん」(成増)

成増駅前ロータリー脇にある、鉄板カレー専門店。

「鉄板カレー匠えん」(しょうえん)

かつて五反田でワンコインカレーとして営業していたお店ですがじきに閉店。
こちら成増店を残し地域密着カレー店へと路線変更したようです。
その判断はたぶんうまくいっており、休日ランチ時ともなれば満席で待ちが出るほどの人気です。


カレーはタンドリーチキンを用いた「匠えんカレー」に加え、「欧風カレー」「スープカレー」「野菜カレー」とラインナップ。


合いがけやステーキトッピング、限定カレーも選択可。


★ハーフ&ハーフ(匠えん・野菜) ¥1250
・大辛 +75


せっかくなので合いがけにしてみました。
鉄板カレーの合いがけって、他にあんまりないですよね。
ご覧の通り、アッツアツの鉄板に乗せての提供ですが、カレーと鉄板の間には紙が敷かれており、焦げつくことはありません。


◎ 匠えんカレー

タンドリーチキンを用いた定番のクリーミーカレー。
いわばバターチキンに近いカレーですので、誰でも美味しくいただけます。
タンドール窯があるわけではないので、タンドリーチキンソースに漬けた「タンドリーチキン風」ローストチキンですが、これは安定の美味さ。
上から二つめの辛さの「大辛」にしたら、予想以上に辛かった!


野菜カレーはココナッツミルクベースでマレーシアカレーのよう。
玉ねぎ、ナス、オクラ、しめじ、キャベツ、カボチャ、パプリカ、トマト、レンコン、ビーツ、ほうれん草と、種類豊富な野菜が入って満足度は高し。
こちらも大辛ですが、野菜の汁気とあいまって丁度良い辛さと感じました。


★ホットコーヒー +¥180

食後はやはりコーヒー。
ほっとしたところで、お待ちのお客さまのために席を譲りました。

町の自慢のカレー屋さん。
ひとつの町にひとつ、嬉しいことですね。

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