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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

北海道スープカレーの人気店、その勢いが止まらない。「SAMA 明治神宮前店」(明治神宮前/原宿)

2016年に下北沢店をオープン、東京進出を果たした北海道スープカレーの人気店「SAMA」。
今では北海道スープカレー各店の中で最も店舗数も多いらしく、なかなかの勢い。
ついに東京若者カルチャーの中心、原宿にも支店を出しました。


「SAMA 明治神宮前店」

2018年8月24日オープン。
明治通りから竹下通りに入る脇のビル2階になります。

原宿らしく、明るく楽しい店内。
店員さんたちも若くフレンドリーです。

メニューは北海道スープカレーの定番、カスタマイズ方式。

明治神宮前店限定メニューがあるのが嬉しいですね。
早速限頼んでみましょう。


★【明治神宮前店限定】鶏軟骨とダブルチーズの彩り野菜カリー ¥1250
・海老スープ
・15辛


鶏軟骨の唐揚げ、ミックスチーズ、プロセスチーズ、トマト、にんじん、じゃがいも、ピーマン、なす、オクラ、ブロッコリー、水菜、ヤングコーン、うずら、ライスという構成。

海老スープをチョイスしましたが「SAMA」特有の玉ねぎの甘みもあり、個人的には15辛でちょうど良い辛さ。
以前下北沢店でいただいた20辛ほどドロッとしておらず、スープカレーらしく楽しめる良きバランスでした。

具材ではやはり、スープの味が染みた軟骨揚げが最高でしたね。

東京でもいち早く、北海道スープカレー「シャンティ」を受け入れてきた原宿の地。
こちら「SAMA」も早く人気店になると良いですね。


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カレーラーメンを超えたスパイスらぁめん。「スパイスらぁめん 釈迦」(池袋)

東京スパイス番長シャンカール・ノグチさんと「麺屋 庄の」を手がける庄野さんとタッグを組み、ラーメン激戦区池袋にスパイスラーメンのお店をオープン!


「スパイスらぁめん釈迦」

オープンは2018年9月17日。
経営は「味源」を手がける(株)フォートップス。


メインのメニューは2つ。
みんな大好きバターチキンカレーをラーメンに置き換えた「北インドのスパイスらぁめん」と、10種のスパイスを用いた辛口「天空」。


さあ、シャンカールさんと庄野さんの掌で躍らせていただきましょう。

オーダーは食券制。

・・・なのですが何故か券売機はお店の中ほどにあり、入り口からは柱で隠れて見えない状態。
恐らく狙いあってのこと(入り口から券売機が見えると美しくない、とか)なのでしょうが、カウンターに座ろうとする客と券売機を案内する店員のルーティーンなやりとりは何かと大変そうです。

券売機には「南インドのミールスつけ麺」と称し2種のスープと2種のチャーシューを楽しめるメニューもあったのですが、この日は売り切れ。

ならば頼むのは決まっています。


★天空 ¥880

グンドゥチリ、カシミリチリ、ガーリック、マスタードシードなど10種のスパイスを用いた辛口スパイスらぁめん。

麺はしっかりした噛みごたえの中細ストレート麺です。


炙りもやしの香ばしさが、ガツンとくる粗挽きブラックペッパーと素晴らしくマッチ。
スープ自体もヒリッと辛いのですが、良くある激辛ラーメンのように単一唐辛子ぶち込んだだけでなく、ちゃんと奥行きがあるのは流石、スパイスマスターシャンカールさん。


薬味にはなんと、インドのマンゴーピクル。
これが合うラーメン、なんて素敵。

インドのスパイス料理とラーメンのいいとこどり。
いわゆる「カレーラーメン」の枠に収まらないコンセプトながら、カレーラーメンとしてもズバ抜けた美味さ。

悔しいけど凄いなぁ。

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鄙びた風情の居酒屋で、タイ?南インド?・・・このお店は一体?「とりいち」(西大井)

ある日突然でツイッターで見つけたネタ。

西大井の居酒屋さんが何故か「新秋刀魚スパイス煮込み南インド風」なる料理を!

き、気になりすぎる・・・

ということで早速行ってきました西大井。


え?ここ??

インドの匂いもアーユルヴェーダの空気も全く漂ってこない、
鄙び加減が素敵すぎる小さな居酒屋。


「とりいち」

・・・う、うん間違いない。

早速入ってみましょう。

店内はカウンターベースで、風情ある町の焼き鳥屋ってな雰囲気。
けれどよく見れば・・・・


至るところにJoJoアイテムがあったり、何故かアルチンボルドの絵が飾ってあったり。
なにやら静かなる個性が漂ってきます・・・・

まずは一杯。

★生ビール 中 ¥550

メニューを見れば、お酒は日本酒が充実。
食事はモツや焼き鳥の他、かなり独創的なメニューがズラリ。
しかも何故かアジア各国の香りが・・・・

これはどういうことだ!?


★生ハムとパクチーのなめろう ¥600

イタリアとタイ、和素材使ってないのにしっかり和食、面白い!
生ハムの塩気がポイントですね。


★イノシシ炙り焼き ¥750

いきなりのジビエ。
マッチョな旨みがまた酒に合う!


★クジラのネギ塩ユッケ ¥1200

これには痺れた。
クジラと胡麻油の組み合わせは最強!何杯でもいける・・・・
実はこの店、鯨料理に結構チカラ入れてるんです。

・・そして、やってきました!

★新秋刀魚スパイス煮込み南インド風 ¥650

一見、味噌煮込みにも見えますがこれ、ベースはケララのミーンモーリーですかねー
ココナッツミルクとマスタードシード、そして秋刀魚の旨味・・・・
ホント今年の秋刀魚は味が濃いですよね!!

南インド料理のお店が「今月は秋刀魚を使ってみました。」ってのはたまにありますが、
和風居酒屋が「今年の秋刀魚は南インド風です。」なんてのは前代未聞。


しかも、これほどまでに日本酒に合う南インド、未だかつてあったでしょうか・・・素晴らしいですね。



日本酒、あれやこれやセレクトが素晴らしく、どんどん行っちゃいます。
ヤバいとまらない。

まだまだ料理も行きますよ。

★生ソーセージとヒラタケの玉子炒め ¥650

はい、立ち止まって考えてみてください。
生ソーセージ、つまりタイのネームなんです。
ネーム独特の酸味がキノコと合う合う!


★ハマグリのトムヤムクン ¥650

アジアの風が止まりません。
ちゃんと酸味もあり、エビも入ったトムヤムクンにハマグリの出汁が出てるんです。
旨くないわけがない・・・・

このお店、アジアのスパイス料理で日本酒飲ます天才だな。


★スミイカと里芋のエスニック和え ¥650

いやいやこれまた。
共に白く、同じようなサイズにカットされたイカと里芋。
その食感の違いが愉しく、そこに干し海老系の旨味がオン。

まだまだお酒が進んじゃいます・・・・

と行きたいところですが、このあと予約のお客さんがいらっしゃるとのことで、ここで打ち止め。
それじゃなきゃ、更なる沼にハマっているところでした。

だってこれ以外にも魅惑的なメニューがたくさん。

一体もつ居酒屋でなぜ、南インドやらタイやら独創的な料理を?
大将の答えはシンプルでした。

「好きなんです。」

こりゃあ素敵すぎる店を見つけちゃったみたいですよ。

今回気づけば焼き鳥もモツもいただいていないので、次回!


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

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