カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

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タイ料理ファストランチといえば。「ティーヌン飯田橋店」(飯田橋)

ふとある日、主要カレーチェーンの店舗数をざっと調べてみたら・・・

・すき家 1970
・CoCo壱番屋 1404
・松屋フーズ 計1048(松屋951)
・ゴーゴーカレー 77(国内70 海外7)
・得正グループ(上等カレーなど) 計77
・カレーのチャンピオン 42
・サンマルコ 29
・スパイスロード (ティーヌンなど)計29
・C&C 21
・ターリー屋 20
・日乃屋カレー 17
・亞橋 17(国内16 海外1)
・シディークグループ15
・ムンバイグループ 14
・カレーショップ インデアン 12
・スースーチャイヨー(クルンサイアムなど)11
・ディップマハル 10

という数字が。
牛丼チェーン系を除けばやはりココイチの圧倒ぶりは凄いですね。

タイ料理でいえばティーヌンを経営するスパイスロードが、クルンサイアムのスースーチャイヨーを凌ぐナンバーワン。

その秘密はやはり、ビジネスマンのランチ需要をガッツリ掴む立地の良さと、サッといただけるファストフード感覚の料理でしょう。


「ティーヌン飯田橋店」

東京メトロ&JR各線乗り換えの要所、飯田橋駅直結のショッピングセンター「飯田橋ラムラ」地下一階。
暑い日も寒い日も雨の日も人通りが絶えない最高の立地です。


オープンスタイルの店内はまさにファストフード店。
入りやすさ抜群の上、回転も早そうですよ。


ティーヌンの名物といえばやはりトムヤムヌードルなのですが、他にもトムカーガイヌードルがあったり、汁なしガパオ麺があったり。
いろんなタイ料理がパパパッといただける仕立てになってるんです。


★汁なしガパオ麺 ¥762

この日は猛暑、ということで汁なしを選択。
メニュー写真と比べて実物は随分ストイックですが・・・要素はちゃんと揃っています。
ただ、赤・緑・黄色の見せ方で随分印象変わるものですね。

見た目はアレですが、食べてみれば味はバッチリマイペンライ。
しっかり味濃くガパオも香り、ファストランチとしては充分な満足度ですよ。

12時20分前後には店頭に待ちの列。

やはり「ティーヌン」は普段使いタイ料理の王様ですね。

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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

プルジャさんの2号店はなんと、マガリ豚肉料理のお店!「プルジャダイニング大塚店」(大塚)

今や東京を代表するネパール料理の名店となった巣鴨「プルジャダイニング」がなんと、大塚に2号店を出しました。



「プルジャダイニング 大塚店」

8月16日オープン。
「味家」時代にはまさか、プルジャさんのお店が山手線沿線に2店舗もオープンするなんて・・・・
一体どこのマニアが想像できたでしょうか。

カウンター&お座敷居酒屋な店内。

キーカラーは、プルジャさんが大好きな黄色に統一されています。


メニューはまだ作り途中とのことで、料理名は全部アルファベット表記。
価格表示もカンマやピリオドの使い方がちと怪しいですが、そこはご愛嬌です。

このお店が面白いのは、ネパール料理のなかでも特に豚肉料理に特化し、(魚を除けば)他のお肉を一切置いていないこと。
しかもこの2号店オープンに合わせて、巣鴨本店のメニューからは豚料理はすべて削除。

豚料理を食べたければ大塚店、鶏肉や羊肉を食べたければ巣鴨本店という、明確な棲み分けにチャレンジしています。

大塚店を任されたのは、巣鴨でも腕を振るっていたヌンさん。
プルジャさんと同じマガリ族の方です。
マガリの食文化では豚肉は非常に重要で、一口に豚と言っても、豚足、ハラミ、肺、肺管、こめかみと、部位ごとに多彩な料理があるのだそう。

ネパールの豚料理と言えば、南阿佐ヶ谷「ヤンタル」のライ族料理、「タカリバンチャ阿佐ヶ谷店」のリンブー族料理などが印象的ですが、マガリ族の豚肉料理専門店、こりゃまた凄い店が現れたってもんです。


★BUTA BUTEKO(豚ブテコ) ¥750

つまりは豚肉のスパイス炒め。
これが滅法美味い!!

しっかりとした弾力がありつつも、ブリッとした歯切れも抜群。
脂が乗っているのに脂っこくない上質な肉質です。
聞けば冷凍していない新鮮な豚肉を大宮から仕入れているとのこと。
豚へのこだわりが流石です。


★KHAJA SET(カジャセット) ¥1000

ネパールの干米チウラとおかずを組み合わせたカジャセット。
こちらで用いられている肉もやはり豚。
豚のこめかみ肉をマリネしているそうですよ。

いやぁ本当たまりませんなぁ。


★ムスタンビール

全てのビールはサッポロジョッキで注がれます。


★ピラルー ラ シドルマチャ ブテコ(里芋と小魚の炒め)

里芋=ピラルー シドルマチャ=小魚 ブテコ=炒め。
今回唯一、豚肉じゃない料理。
しかしいろいろ聞けば、里芋って実は豚の大好物なんだってさ!

まさに豚!豚!豚!

リトルカトマンズ新大久保を中心に、本格的なネパール料理店がぐいぐいと増えていく東京。
しかしここまでコンセプトを絞ったお店っていうのは実に面白いものです。

巣鴨「プルジャダイニング」の圧倒的な美味さはもはや別格として、
こちら大塚店も居心地よく素晴らしいお店へと育っていきそうですね。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

スワガットからヴィナーヤへ。「ヴィナーヤ六本木 カーヴェリホームキッチン」(六本木)

かつて、六本木交差点から一本裏に入った坂道に「スワガット インディアンタパスバー」というお店がありました。
バースタイルのお店だったのですが、南インド料理や、軽くつまめるインディアンタパスに加え、インディアンチャイニーズまでラインナップしており、結構重宝していたんです。

客層も日本人よりインド人、しかも割と客単価高そうな身なりのインド人が多かったので、「いい感じに回っている店だなあ」と思っていたのですが、2015年にいきなりクローズ。(スタッフは系列店「スワガット六本木一丁目店」に移動)

かわりに入ったのが、こちらのお店。

「ヴィナーヤ六本木 カーヴェリホームキッチン」

西麻布に本店を構える「ヴィナーヤ」の系列店。

「ヴィナーヤ」といえば2012年のオープン当初、幻の名シェフ ナシームさんとその兄カイユンさんを擁し、マニアの間で話題沸騰したお店。
しかしその後、ナシームさん兄弟は離脱、支店を増やしチェーン化していくとともにクオリティに疑問符がでてきていただけに、この「六本木店」は果たして・・・というのが本音。


内装はほぼ「スワガット」時代そのまま。
平日ランチに訪問したのですが、私の他には日本人客1、インド人客5。
経営が変わっても客の傾向は変わってないのかもしれません。


ランチメニューはごくごくごく普通。
ナンとカレーとタンドリーチキン、みたいな。
カレーもチキンとキーマとバターチキンと野菜、みたいな。


★ランチBセット ¥1100
カレー2種とタンドリーチキンナン&ライス、サラダ、ドリンクがついたBセット。

950円のAセットがカレー1種でタンドリーチキンなし、ナンorライスなので、
Bセットのほうが値ごろ感があります。


カレーはチキンと、日替わりのシーフードを選択。
チキンカレー(色が濃いほう)はカスリメティたっぷり。
シーフードカレーはバターチキンのチキンを剥きエビ、アサリ、イカに置き換えた感じのカレーですが、
ホールのマスタードシードが投入されていました。

いずれもクリーミィで、ソツのない美味さ。
ライスは日本米ですが、上質なサフランライスに仕上がっています。

タンドリーチキンも、そこそこちゃんとした感じ。

さすがインド人客が来る立地だけあって、
「ヴィナーヤ」他支店のような悲しいことにはなっておらず、割と上質な部類のインド料理となっています。
ただ、ちょっと構成がマンネリチックですが・・・・

しかしどうやら!

夜のメニューにはドーサやウッタパム、チキン65など、南インド系やインディアンチャイニーズ系の料理もあるみたい。

ここはせっかくなら夜に伺いたいお店でしたね。


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