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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

麻布十番に待望!南インド×ネパール混合ミールスの魅力。「CARNISM」(麻布十番)

南インド料理がブームです。

マニアの間では「10年まえから流行ってるよ」ということかも知れませんが、今年は一般メディアへの取り上げられ方、地方での認知拡大、そして他業態からの注目とが加速。
南インド料理もようやくリアルマーケット化してきた感があります。

そしてここ、麻布十番にも。

「CARNISM」(カーニズム)

最初「あ、面白そうなチャコール料理の店が出来たんだ」くらいに思っていたのですが、お昼時に前を通りかかってビックリ。

ランチにミールスを提供しはじめたんです!





ミールスといえば南インドの華やかなお食事セットですが、こちらは「南インドとネパールをミックス」した混合ミールス。
厨房はネパール人ですし、そうハッキリ言っていただいたほうが信頼できます。

夜はチャコールレストラン→焼き物得意なネパール人雇う→南インド料理流行ってるみたい?→うちのシェフできるんじゃない?→「了解!せっかくならネパール人ならではのミールス出します!」という流れかな。

シェフがポテンシャルを発揮するための明確なスタンスが素晴らしいですね。

おや、そうこうしているうちに料理がやってきましたよ。

★カレーミールスセット ¥1000

おぉ、これは見ただけでわかるクオリティの高さ!


小松菜のサグブテコ、ゴルベラアチャールは、それだけでご飯が進むしっかりネパール。

一方でミールスの要といえるサンバルは香りが見事に南インド。

そして骨付きチキンカレー、これが抜群に美味い。
たぶんネパールのチキンカレー「ククラコマス」が軸になっているのだけれど、クローブがしっかりと香り南インドにもネパールにも馴染む仕上がりになっています。
さらに副菜はネパールのタルカリと南インドのサブジの間を行ったり来たり。

実に楽しい構成ですね

ネパール人が「本場シェフの」と冠してだましだまし作る微妙なインド料理も多い東京。
ネパール人の個性とアイデンティティを活かしたインド料理の登場は、実に頼もしくあります。


さらになんと、セルフサービスでチャイが一杯無料。


麻布十番にごっそり抜け落ちていたピースにハマった素敵なお店。

来週月曜、6/24からはドーサも登場するそうで、ゴリゴリに応援したくなるのでした。

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日比谷でヒルビリーヒルズ。「Diya ディヤ 東京ミッドタウン日比谷店」(日比谷/有楽町)

六本木ではヒルズに入っているインド料理店「ディヤ」が、日比谷ではミッドタウンに入っていました。

「Diya ディヤ 東京ミッドタウン日比谷店」

2018年3月29日、東京ミッドタウン日比谷の開業にあわせオープン。


モダンとクラシックを融合させたような店内。
街のコンセプトとイメージがピッタリです。


さて、「ディヤ」といえばやはり、昼からビリヤニ食べられるのが嬉しいところ。
こちら日比谷でも同様でした。


ボリュームたっぷりの食前サラダをいただいて待ちましょう。


★ビリヤニセット ¥1580

壺焼きタイプのチキンビリヤニにサラダ、好みのカレー一種が付いてくるランチセット。

ビリヤニはちゃんとバスマティ米、ちゃんと作っています。
ほんの10年前まで、都内でも珍しかった「ちゃんとしたビリヤニ」ですが、こういう商業ビルのランチでいただけるようになるなんて、まさに「隔世の感」がありますね。


選べるセットカレーは辛口チキンカレーを選択。
割とフラットな仕上がりなので、ビリヤニにつけて食べると良かったです。
(ということはやはり、カレーセットよりビリヤニセットにすべき、だな。)


★アイスコーヒー ¥280

そして何より良いのはこのロケーション。
コーヒー飲んでゆっくりしちゃいそうです。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

静岡カレーカルチャー発信源、お座敷でいただく個性派カレー。「カレー屋ロストコーナー」(御門台)

静岡市清水区の住宅街に、個性が光るカレー店。



「カレー屋ロストコーナー」

2017年オープン。
店名の「ロストコーナー」には『忘れてきたものが見つかる場所』という意味を込められているそうです。


靴を脱いで上がる、くつろぎ空間。
確かに遠い昔、少年だったころの自分の部屋のよう。
ゴチャッと感が落ち着きますね。

カレーは定番のスパイスカレー系から、トリッキーな限定カレーまで振り幅たっぷり。
まずは定番から攻めてみましょう。

★カレー2種盛(小盛) ¥1100
・ビンダルー
・ドライキーマ


ご飯の盛り方からピンクペッパーの配置まで、実に丁寧。
プラモデルの聖地・静岡らしいクラフトマンシップですね。


ビンダルーもキーマも、ザ・定番といったチューニング。
バッチリスパイスを効かせつつ、これなら毎日食べられると思える仕上がりです。

そして・・・この店のお楽しみといえば、攻めに攻めた「限定カレー」。
SNSなどで随時告知しているのですが、この日はまさに静岡らしいカレーが登場です。

★限定カレー2種盛(小盛) ¥1100
・青山椒と竹の子のマトンキーマ
・酒粕と黒はんぺんのカレー


なんと、静岡名物の黒はんぺんを用いたカレーです。
酒粕の風味がガッツリ効いていて、カレーでありながら完全に「和食」。
和風の小鉢に入れて「静岡名物黒はんぺんの南蛮煮で御座います。」なんて出されたら説得力ありそう。

対する青山椒と竹の子のマトンキーマは突き抜けた刺激が魅力。
癖を癖と思わず振り切る迫力、けっこう好みです。

静岡の、しかも決して中心街ではない場所でこの勝負っぷり。
なのに妙に懐かしくて落ち着く感じ。
なるほど確かにロストコーナーだ。

この店に刺激と勇気をもらって、静岡に新しいカレー屋が次々出てきてもおかしくない、そんな存在感がここにあります。

静岡に行ったら是非立ち寄るべきですよ。


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